JPH0111032Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0111032Y2 JPH0111032Y2 JP1985179727U JP17972785U JPH0111032Y2 JP H0111032 Y2 JPH0111032 Y2 JP H0111032Y2 JP 1985179727 U JP1985179727 U JP 1985179727U JP 17972785 U JP17972785 U JP 17972785U JP H0111032 Y2 JPH0111032 Y2 JP H0111032Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cheese
- octopus
- squid
- supply pipe
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、タコやイカ等の頭足類の足、或いは
魚肉等の中実加工食品にチーズを注入充填するた
めに利用されるチーズ注入機に関する。
魚肉等の中実加工食品にチーズを注入充填するた
めに利用されるチーズ注入機に関する。
〈従来の技術〉
従来、此種タコやイカの足等の中実加工食品は
その加工工程において調味料を用いて味付けした
り、燻乾加工を施すといつたその加工法が決めら
れているのが現状である。
その加工工程において調味料を用いて味付けした
り、燻乾加工を施すといつたその加工法が決めら
れているのが現状である。
そのため、加工されたタコやイカの足から得ら
れる味は加工時に濃縮されたタコやイカの味と調
味料の味とが混ざり合つたしつこい味になつて口
当り(後味)が悪いものであつた。
れる味は加工時に濃縮されたタコやイカの味と調
味料の味とが混ざり合つたしつこい味になつて口
当り(後味)が悪いものであつた。
また、加工されたタコやイカの足は萎んで形崩
れを起しているため、消費者に対する視覚的感覚
においても悪く、視覚によつて得られる印象に影
響を与えていた。
れを起しているため、消費者に対する視覚的感覚
においても悪く、視覚によつて得られる印象に影
響を与えていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
本考案が解決しようとする問題点は、タコやイ
カの味と調味料の味とが混ざり合つた味にマロヤ
カな滑転味を加えて味の調和を図つたチーズ入加
工食品を加工でき、ししも加工食品の形を保つて
視覚的感覚を向上させることができる頭足類或い
は魚肉等からなる魚介類の中実加工食品用チーズ
注入機を提供することにある。
カの味と調味料の味とが混ざり合つた味にマロヤ
カな滑転味を加えて味の調和を図つたチーズ入加
工食品を加工でき、ししも加工食品の形を保つて
視覚的感覚を向上させることができる頭足類或い
は魚肉等からなる魚介類の中実加工食品用チーズ
注入機を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
上記問題を解決するために本考案が講じる技術
的手段は、固練り状チーズを投入する加圧室に供
給管を接続装着し、その供給管の先端に加圧流動
されてきた固練り状チーズを送り出す開閉操作バ
ルブを取付装着すると共に、その開閉操作バルブ
に中実被加工物を刺込み状に取付けて該加工物内
に固練り状チーズを注入充填する注入ノズルを着
脱自在に接続装備したことである。
的手段は、固練り状チーズを投入する加圧室に供
給管を接続装着し、その供給管の先端に加圧流動
されてきた固練り状チーズを送り出す開閉操作バ
ルブを取付装着すると共に、その開閉操作バルブ
に中実被加工物を刺込み状に取付けて該加工物内
に固練り状チーズを注入充填する注入ノズルを着
脱自在に接続装備したことである。
上記中実被加工物としては胴体から切り離した
タコやイカの足、或いは魚、例えば三枚に下ろし
たシヤケの魚肉等いずれでもよい。
タコやイカの足、或いは魚、例えば三枚に下ろし
たシヤケの魚肉等いずれでもよい。
〈作用〉
本考案は、中実被加工物の加工工程において該
加工物を注入ノズルに刺し込み取付け、加圧室か
ら供給管内に加圧流動されてきた固練り状チーズ
を開閉操作バルブの開操作で注入ノズル内を通し
てそのノズル先端の注入口か被加工部内に注入す
る。そして固練り状チーズの注入に伴なつて被加
工物の先端側が脹らみ始めたら被加工物を抜き方
向に少しずつ移動させ、被加工物全体が脹らんだ
ら開閉操作バルブを閉操作してチーズの注入を止
める。
加工物を注入ノズルに刺し込み取付け、加圧室か
ら供給管内に加圧流動されてきた固練り状チーズ
を開閉操作バルブの開操作で注入ノズル内を通し
てそのノズル先端の注入口か被加工部内に注入す
る。そして固練り状チーズの注入に伴なつて被加
工物の先端側が脹らみ始めたら被加工物を抜き方
向に少しずつ移動させ、被加工物全体が脹らんだ
ら開閉操作バルブを閉操作してチーズの注入を止
める。
〈実施例〉
本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
チーズ注入機Aは中実被加工物(以下タコやイカ
の足と称す)1の燻製加工等の加工工程内、例え
ば味付け工程の後に行なわれる乾燥工程の後に設
置して乾燥工程から送られて来たタコやイカの足
1内に固練り状チーズ2を注入充填する様にする
もので、加圧室a1と、この加圧室a1に接続止着す
る供給管a2と、この供給管a2の先端に取付装着す
る開閉操作バルブa3と、この操作バルブa3に着脱
自在に接続装備する注入ノズルa4と、で構成す
る。
チーズ注入機Aは中実被加工物(以下タコやイカ
の足と称す)1の燻製加工等の加工工程内、例え
ば味付け工程の後に行なわれる乾燥工程の後に設
置して乾燥工程から送られて来たタコやイカの足
1内に固練り状チーズ2を注入充填する様にする
もので、加圧室a1と、この加圧室a1に接続止着す
る供給管a2と、この供給管a2の先端に取付装着す
る開閉操作バルブa3と、この操作バルブa3に着脱
自在に接続装備する注入ノズルa4と、で構成す
る。
加圧室a1は、固練り状チーズ2を投入して該チ
ーズ2を所望の加圧力で供給管a2内に送り込み開
閉操作バルブa3の開操作によつて注入ノズルa4の
注入口3からタコやイカの足1内に加圧注入する
チーズ供給源で、機枠(図示セズ)等に垂下状に
取付け設置される上部開放状のチーズ収納筒体1
01内に、油圧シリンダー(図示セズ)等の加圧
装置の作動によつて動作させる動作板(所謂プラ
ンジヤーチツプ)102を上下摺動自在に嵌挿し
て構成する。
ーズ2を所望の加圧力で供給管a2内に送り込み開
閉操作バルブa3の開操作によつて注入ノズルa4の
注入口3からタコやイカの足1内に加圧注入する
チーズ供給源で、機枠(図示セズ)等に垂下状に
取付け設置される上部開放状のチーズ収納筒体1
01内に、油圧シリンダー(図示セズ)等の加圧
装置の作動によつて動作させる動作板(所謂プラ
ンジヤーチツプ)102を上下摺動自在に嵌挿し
て構成する。
供給管a3は、加圧室a1から加圧供給される固練
り状チーズ2をチーズ収納筒体101の底部4側
方に案内導くと共に、注入ノズルa4を水平に保持
する働らきをなすもので、所望の金属製パイプを
L形に折り曲げたエルボ管であつてその一端をチ
ーズ収納筒体101の底部4に開穿された数箇所
の連通孔5に夫々接続止着して該筒体101の底
部4に略放射状に設ける。
り状チーズ2をチーズ収納筒体101の底部4側
方に案内導くと共に、注入ノズルa4を水平に保持
する働らきをなすもので、所望の金属製パイプを
L形に折り曲げたエルボ管であつてその一端をチ
ーズ収納筒体101の底部4に開穿された数箇所
の連通孔5に夫々接続止着して該筒体101の底
部4に略放射状に設ける。
開閉操作バルブa3は、供給管a2内に加圧流動さ
れてきた固練り状チーズ2を注入ノズルa4内に送
り出したり、停止させる操作部で、チーズ収納筒
体101の底部4に略放射状に取付けられた各供
給管a2の他端に取付装着する。
れてきた固練り状チーズ2を注入ノズルa4内に送
り出したり、停止させる操作部で、チーズ収納筒
体101の底部4に略放射状に取付けられた各供
給管a2の他端に取付装着する。
注入ノズルa4は、タコやイカの足1をその切り
口から刺込み状に取付けて該足1の先端側から順
次切り口側に固練り状チーズ2を注入充填するた
めのもので、所望の細長金属製パイプをタコやイ
カの足1の長さに合せて截断すると共に、その一
端を傾斜状に截断して足1内にスムーズに入り込
む様にし該一端を注入口3としてなり、他端を各
開閉操作バルブa3に任意の接続手段で着脱自在に
接続して該操作バルブa3に水平に取付装備する。
口から刺込み状に取付けて該足1の先端側から順
次切り口側に固練り状チーズ2を注入充填するた
めのもので、所望の細長金属製パイプをタコやイ
カの足1の長さに合せて截断すると共に、その一
端を傾斜状に截断して足1内にスムーズに入り込
む様にし該一端を注入口3としてなり、他端を各
開閉操作バルブa3に任意の接続手段で着脱自在に
接続して該操作バルブa3に水平に取付装備する。
尚、この注入ノズルa4はタコやイカの足1の太
さ、長さに合わせた種々の太さ(直径)、長さの
ものであつて、タコやイカの足1に合わせて開閉
操作バルブa3に取付け使用するものである。
さ、長さに合わせた種々の太さ(直径)、長さの
ものであつて、タコやイカの足1に合わせて開閉
操作バルブa3に取付け使用するものである。
斯るチーズ注入機Aは加工工程において味付け
され且つ所望の堅さに乾燥されたタコやイカの足
1を各注入ノズルa4に刺し込み取付けた後、取付
けた足1を片手で持ちもう一方の手で開閉操作バ
ルブa3を開操作して固練り状チーズ2の注入を開
始する。そして、足1の先端側即ち突き刺した注
入ノズルa4の注入口3部位がチーズ2の注入に伴
なつて脹らみ始めたら足1を抜き方向に少しずつ
移動させ、足1全体が原形に近い状態に脹らんで
足1の切り口までチーズ2が注入充填されたら開
閉操作バルブa3を閉操作してチーズ2の注入を止
めることで原形に近いチーズ入足Bを加工し得る
様にしたものである(第3図及び第4図)。
され且つ所望の堅さに乾燥されたタコやイカの足
1を各注入ノズルa4に刺し込み取付けた後、取付
けた足1を片手で持ちもう一方の手で開閉操作バ
ルブa3を開操作して固練り状チーズ2の注入を開
始する。そして、足1の先端側即ち突き刺した注
入ノズルa4の注入口3部位がチーズ2の注入に伴
なつて脹らみ始めたら足1を抜き方向に少しずつ
移動させ、足1全体が原形に近い状態に脹らんで
足1の切り口までチーズ2が注入充填されたら開
閉操作バルブa3を閉操作してチーズ2の注入を止
めることで原形に近いチーズ入足Bを加工し得る
様にしたものである(第3図及び第4図)。
尚、チーズ2が注入充填されたチーズ入足Bは
燻乾工程に送り込んで加工食品とするものであ
る。
燻乾工程に送り込んで加工食品とするものであ
る。
〈考案の効果〉
本考案チーズ注入機は叙上の如く構成したの
で、中実被加工物の加工工程において該加工物内
にチーズを注入充填したチーズ入加工食品を加工
出来る。よつて、タコやイカの味と調味料の味と
が混ざり合つた味にチーズ独特のマロヤカな滑転
味が加わつた調和のとれた風味で味わえるチーズ
入り加工食品となる。
で、中実被加工物の加工工程において該加工物内
にチーズを注入充填したチーズ入加工食品を加工
出来る。よつて、タコやイカの味と調味料の味と
が混ざり合つた味にチーズ独特のマロヤカな滑転
味が加わつた調和のとれた風味で味わえるチーズ
入り加工食品となる。
また、加工されたチーズ入加工食品は内部に注
入充填されたチーズによりその原形が保たれてい
るため、消費者の視覚的感覚による食品としての
印象を向上できると共に、食品としての新鮮さを
醸し出すチーズ入加工食品となる。
入充填されたチーズによりその原形が保たれてい
るため、消費者の視覚的感覚による食品としての
印象を向上できると共に、食品としての新鮮さを
醸し出すチーズ入加工食品となる。
依つて、タコやイカの味と調味料の味とが混ざ
り合つた味にマロヤカな滑転味を加えて味の調和
を図つたチーズ入加工食品を加工でき、しかも加
工食品の原形を保つて視覚的感覚を向上させるこ
とができるチーズ注入機を提供出来る。
り合つた味にマロヤカな滑転味を加えて味の調和
を図つたチーズ入加工食品を加工でき、しかも加
工食品の原形を保つて視覚的感覚を向上させるこ
とができるチーズ注入機を提供出来る。
依つて、所期の目的を達成し得る。
第1図及び第2図は本考案チーズ注入機の実施
例を示し、第1図は縦断正面図、第2図は同底面
図、第3図及び第4図は加工されたチーズ入加工
食品の一例を示し、第3図は縦断正面図、第4図
は第3図の−線断面図である。 尚、図中、A……チーズ注入機、a1……加圧
室、a2……供給管、a3……開閉操作バルブ、a4…
…注入ノズル、1……被加工物(タコやイカの
足)、2……チーズ、B……チーズ入加工食品
(チーズ入足)。
例を示し、第1図は縦断正面図、第2図は同底面
図、第3図及び第4図は加工されたチーズ入加工
食品の一例を示し、第3図は縦断正面図、第4図
は第3図の−線断面図である。 尚、図中、A……チーズ注入機、a1……加圧
室、a2……供給管、a3……開閉操作バルブ、a4…
…注入ノズル、1……被加工物(タコやイカの
足)、2……チーズ、B……チーズ入加工食品
(チーズ入足)。
Claims (1)
- 固練り状チーズを投入する加圧室に供給管を接
続装着し、その供給管の先端に加圧流動されてき
た固練り状チーズを送り出す開閉操作バルブを取
付装着すると共に、その開閉操作バルブに中実被
加工物を刺込み状に取付けて該加工物内に固練り
状チーズを注入充填する注入ノズルを着脱自在に
取付装備して成る魚介類等の中実加工食品用チー
ズ注入機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985179727U JPH0111032Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985179727U JPH0111032Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287780U JPS6287780U (ja) | 1987-06-04 |
| JPH0111032Y2 true JPH0111032Y2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=31123041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985179727U Expired JPH0111032Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0111032Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5617884A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-20 | Mitsubishi Electric Corp | Elevator door closing detector |
| JPS5618294U (ja) * | 1979-07-20 | 1981-02-18 |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP1985179727U patent/JPH0111032Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6287780U (ja) | 1987-06-04 |
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