JPH01110446A - シート材搬送装置 - Google Patents
シート材搬送装置Info
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- JPH01110446A JPH01110446A JP62266388A JP26638887A JPH01110446A JP H01110446 A JPH01110446 A JP H01110446A JP 62266388 A JP62266388 A JP 62266388A JP 26638887 A JP26638887 A JP 26638887A JP H01110446 A JPH01110446 A JP H01110446A
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- H02N2/02—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors
- H02N2/026—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors by pressing one or more vibrators against the driven body
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- B65G27/00—Jigging conveyors
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65G27/10—Applications of devices for generating or transmitting jigging movements
- B65G27/16—Applications of devices for generating or transmitting jigging movements of vibrators, i.e. devices for producing movements of high frequency and small amplitude
- B65G27/24—Electromagnetic devices
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- H02N2/0005—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing non-specific motion; Details common to machines covered by H02N2/02 - H02N2/16
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- H02N2/002—Driving devices, e.g. vibrators using only longitudinal or radial modes
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- B65H2555/10—Actuating means linear
- B65H2555/14—Actuating means linear piezoelectric
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、OA機器その他において紙やカードなどのシ
ート材を搬送するシート材搬送機構に関する。
ート材を搬送するシート材搬送機構に関する。
OA機器その他においてシート材、例えば紙を搬送する
機構は、従来、ステッピングモータなどの電動モータに
より減速歯車やタイミングベルトを介して紙送りローラ
(プラテンローラ)を回転させ紙を搬送する方式がほと
んどである。
機構は、従来、ステッピングモータなどの電動モータに
より減速歯車やタイミングベルトを介して紙送りローラ
(プラテンローラ)を回転させ紙を搬送する方式がほと
んどである。
これらの機構においては、動力伝達系が複雑となりy装
置全体の小型軽量化や低コスト化にとつて大きな障害と
なっている。
置全体の小型軽量化や低コスト化にとつて大きな障害と
なっている。
この問題を解決するための一つの手段として。
特開昭61−51435に見られるように、電歪素子を
交流電源で駆動して得られる振動により、従動ローラに
挟まれたシート材を直接搬送する機構が提案されている
。
交流電源で駆動して得られる振動により、従動ローラに
挟まれたシート材を直接搬送する機構が提案されている
。
しかし、上記の従来技術のシート材搬送機構では、シー
ト材と接触する振動子先端が鋭角にそがれた形状になっ
ており、その先端でシート材を蹴り出して駆動する動作
原理であるため、振動子先端の摩耗等により搬送力が低
下し、長期間安定した搬送力が得られないという問題が
あった。したがって、耐久性・信頼性の面で問題が残さ
れている。
ト材と接触する振動子先端が鋭角にそがれた形状になっ
ており、その先端でシート材を蹴り出して駆動する動作
原理であるため、振動子先端の摩耗等により搬送力が低
下し、長期間安定した搬送力が得られないという問題が
あった。したがって、耐久性・信頼性の面で問題が残さ
れている。
そこで1本発明の目的は、耐久性・信頼性を備えた新規
なシート材搬送装置を提供することにある。
なシート材搬送装置を提供することにある。
本発明の上記の目的は、振動駆動ユニット先端の駆動ヘ
ッドとシート材との間の摩擦係数μmを。
ッドとシート材との間の摩擦係数μmを。
シート材をはさんで対向する位置に配設される従動ロー
ラとシート材との間の摩擦係数μ2より小となるように
、該駆動ヘッドと該従動ローラとの材質、表面粗さの少
なくともいずれかを選択することで達成できる。
ラとシート材との間の摩擦係数μ2より小となるように
、該駆動ヘッドと該従動ローラとの材質、表面粗さの少
なくともいずれかを選択することで達成できる。
振動駆動ユニットに交流電圧を印加することによって振
動ヘッドのシート材との当接面には微小な周回軌跡の振
動が発生し、この振動はシート材を伝搬して従動ローラ
側に伝達される。この伝達によって、従動ローラが回動
し、この回動の際のシート材との摩擦力によってシート
材は従動ローラの回動力向の接続方向に進行する。振動
ヘッドとシート材に働く摩擦力は、この進行を阻止する
作用を有するが、従動ローラ側の摩擦力が大きいので、
シートは従動ローラの回動に追従して、その接線方向に
安定的に搬送される。
動ヘッドのシート材との当接面には微小な周回軌跡の振
動が発生し、この振動はシート材を伝搬して従動ローラ
側に伝達される。この伝達によって、従動ローラが回動
し、この回動の際のシート材との摩擦力によってシート
材は従動ローラの回動力向の接続方向に進行する。振動
ヘッドとシート材に働く摩擦力は、この進行を阻止する
作用を有するが、従動ローラ側の摩擦力が大きいので、
シートは従動ローラの回動に追従して、その接線方向に
安定的に搬送される。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明の第一の実施例を示した図である。
図において、1は紙あるいはカードなどの搬送されるシ
ート材、2は前記シート材を案内するための案内板で一
部開口を設けである。
ート材、2は前記シート材を案内するための案内板で一
部開口を設けである。
さらに3は振動を発生してその振動によりシート材を駆
動する振動駆動ユニットで、圧電素子(あるいは電歪素
子)4、前記圧電素子4を取付ける台座5.前記圧電素
子4の振動を伝達する振動子6、さらに前記振動子6の
先端に設けられて前記シート材1に接触して駆動する駆
動ヘッド7から構成され、前記圧電素子4の振動方向又
は前記シート材1の表面に対し斜めになるように配置さ
れている。
動する振動駆動ユニットで、圧電素子(あるいは電歪素
子)4、前記圧電素子4を取付ける台座5.前記圧電素
子4の振動を伝達する振動子6、さらに前記振動子6の
先端に設けられて前記シート材1に接触して駆動する駆
動ヘッド7から構成され、前記圧電素子4の振動方向又
は前記シート材1の表面に対し斜めになるように配置さ
れている。
なお前記圧電素子4は、印加電圧の低電圧化を図るため
通常は積層圧電素子を用い1台座5と振動子6との固定
は接着するか、または圧電素子に穴を明はボルトを貫通
させて締め付ける方法を取る。また、前記振動子6は、
前記圧電素子4の振動方向Xには剛性が高く、振動と直
交方向Yには弾性変形するような平行板バネ構造になっ
ている。
通常は積層圧電素子を用い1台座5と振動子6との固定
は接着するか、または圧電素子に穴を明はボルトを貫通
させて締め付ける方法を取る。また、前記振動子6は、
前記圧電素子4の振動方向Xには剛性が高く、振動と直
交方向Yには弾性変形するような平行板バネ構造になっ
ている。
なお、圧電素子4を含む構造系のX方向の機械的共振周
波数fzと、前記振動子6のY方向の機械的共振周波数
f2を一致させるように前記振動子6の板バネの曲げ剛
性を設定する。
波数fzと、前記振動子6のY方向の機械的共振周波数
f2を一致させるように前記振動子6の板バネの曲げ剛
性を設定する。
また、前記駆動ヘッド7が前記シート材に接触する部分
の形状は1本実施例では曲面形状を採用しているが平面
形状でも良い。
の形状は1本実施例では曲面形状を採用しているが平面
形状でも良い。
また、8は圧電素子4に高周波電圧を印加する交流電源
、9は制御用のスイッチである。
、9は制御用のスイッチである。
さらに、10は前記振動駆動ユニットに対向してシート
材を挟み込み搬送する従動ローラ、11は前記従動ロー
ラ10を回転自在に軸支するローラシャフト、12は前
記ローラシャフトを支えるローラアーム、13は前記ロ
ーラアームを軸支すアームシャフト、14は前記従動ロ
ーラ10に所定の押し付は力を与えるコイルバネである
。なお前記ローラアーム12と前記コイルバネ14の代
わりに、一端を固定して所定のたわみを持たせた板バネ
の他端に前記従動ローラ10を設けて押し付は力を与え
る構造にしても良い。
材を挟み込み搬送する従動ローラ、11は前記従動ロー
ラ10を回転自在に軸支するローラシャフト、12は前
記ローラシャフトを支えるローラアーム、13は前記ロ
ーラアームを軸支すアームシャフト、14は前記従動ロ
ーラ10に所定の押し付は力を与えるコイルバネである
。なお前記ローラアーム12と前記コイルバネ14の代
わりに、一端を固定して所定のたわみを持たせた板バネ
の他端に前記従動ローラ10を設けて押し付は力を与え
る構造にしても良い。
なお、前記従動ローラ1’Oと前記シート材1との摩擦
係数μ2を、前記駆動ヘッド7と前記シート材1との摩
擦係数μmより大きくなるように、前記従動ローラ10
と前記駆動ヘッド7の材質及び表面粗さを選択する。
係数μ2を、前記駆動ヘッド7と前記シート材1との摩
擦係数μmより大きくなるように、前記従動ローラ10
と前記駆動ヘッド7の材質及び表面粗さを選択する。
次に1本発明の第一の実施例の動作について、第1図及
び第2図を用いて説明する。
び第2図を用いて説明する。
まず、第1図において、前記圧電素子4に前記機械的共
振周波数f1の交流電圧を印加すると、前記振動子6は
X方向の振動変位をすると同時に前記駆動ヘッド7の接
触圧力の変化が起振力となってY方向の振動変位も生じ
るため、前記駆動ヘッドは第2図に示すように微小な楕
円運動Aを行う。
振周波数f1の交流電圧を印加すると、前記振動子6は
X方向の振動変位をすると同時に前記駆動ヘッド7の接
触圧力の変化が起振力となってY方向の振動変位も生じ
るため、前記駆動ヘッドは第2図に示すように微小な楕
円運動Aを行う。
なお、第2図は前記従動ローラ1oと前記シート材1と
前記駆動ヘッド7の接触部分だけを拡大して表わした本
発明の詳細な説明図であり、紙などのシート材は一般に
軟らかいため押圧力によって局部的に凹んだ状態を示し
ている。
前記駆動ヘッド7の接触部分だけを拡大して表わした本
発明の詳細な説明図であり、紙などのシート材は一般に
軟らかいため押圧力によって局部的に凹んだ状態を示し
ている。
通常、シート材例えば紙の厚みは100μm程度なのに
対し駆動ヘッドの振動振幅は数μm程度であり、しかも
紙の局部的な慣性質量は極めて小さいので、駆動ヘッド
の振動のみで紙を搬送するのは困難である。
対し駆動ヘッドの振動振幅は数μm程度であり、しかも
紙の局部的な慣性質量は極めて小さいので、駆動ヘッド
の振動のみで紙を搬送するのは困難である。
そこで1本発明では駆動ヘッド7の楕円振動Aをシート
材1が伝達して従動ローラ1o側に楕円振動Bを発生さ
せ、前記楕円振動Bによって従動ローラをCの方向に回
転させる。なお、従動ローラ10は回転慣性が大きいの
で、楕円振動Bの上側と下側の駆動力の差により滑らか
に一方向に回転する。さらに1本発明では、従動ローラ
10とシート材1との摩擦係数μ2を、駆動ヘッド7先
端とシート材1との摩擦係数μ工より大きくなるように
、材質及び表面粗さを選定しであるため、シート材1は
従動ローラ10の回転に伴ってDの方向に一方向に搬送
される。
材1が伝達して従動ローラ1o側に楕円振動Bを発生さ
せ、前記楕円振動Bによって従動ローラをCの方向に回
転させる。なお、従動ローラ10は回転慣性が大きいの
で、楕円振動Bの上側と下側の駆動力の差により滑らか
に一方向に回転する。さらに1本発明では、従動ローラ
10とシート材1との摩擦係数μ2を、駆動ヘッド7先
端とシート材1との摩擦係数μ工より大きくなるように
、材質及び表面粗さを選定しであるため、シート材1は
従動ローラ10の回転に伴ってDの方向に一方向に搬送
される。
したがって、本実施例によれば、従動ローラ10とシー
ト材1との摩擦係数μ2が駆動ヘッド7先端とシート材
1との摩擦係数μmより大きいことによってシート材1
を効率良く搬送でき、しかも駆動ヘッド7の表面が曲面
形状あるいは平面形状なので駆動ヘッド7や従動ローラ
10の表面が多少摩耗しても搬送性能に影響は少ないた
め、耐久性・信頼性のあるシート材搬送機構を実現する
ことができる。
ト材1との摩擦係数μ2が駆動ヘッド7先端とシート材
1との摩擦係数μmより大きいことによってシート材1
を効率良く搬送でき、しかも駆動ヘッド7の表面が曲面
形状あるいは平面形状なので駆動ヘッド7や従動ローラ
10の表面が多少摩耗しても搬送性能に影響は少ないた
め、耐久性・信頼性のあるシート材搬送機構を実現する
ことができる。
さらに、第3図は本発明の第二の実施例を示した図であ
り、第1図と同一符号は同一部分を表わす。本実施例で
は、振動駆動ユニット3は一対の圧電素子4a、4bを
含み、高周波電圧印加を前記圧電素子4aまたは4bに
切り替えるか、または一定位相差(例えば90°)の高
周波電圧を前記圧電素子4aまたは4b双方に印加しそ
れを切り替えることによって、駆動ヘッド7の先端の楕
円振動軌跡の振動方向を切り替えることができる。
り、第1図と同一符号は同一部分を表わす。本実施例で
は、振動駆動ユニット3は一対の圧電素子4a、4bを
含み、高周波電圧印加を前記圧電素子4aまたは4bに
切り替えるか、または一定位相差(例えば90°)の高
周波電圧を前記圧電素子4aまたは4b双方に印加しそ
れを切り替えることによって、駆動ヘッド7の先端の楕
円振動軌跡の振動方向を切り替えることができる。
なお、動作原理は第一の実施例と同様であるので説明を
省略する。
省略する。
以上の第二の実施例によって、シート材を正逆両方向に
搬送できるため、例えばプロッタなどの紙送り機構に好
適である。
搬送できるため、例えばプロッタなどの紙送り機構に好
適である。
また、上記の実施例ではいずれも振動駆動ユニットの振
動発生源として圧電素子あるいは電歪素子を利用したが
、磁歪素子またはボイスコイルなどによって振動を発生
しても良い。
動発生源として圧電素子あるいは電歪素子を利用したが
、磁歪素子またはボイスコイルなどによって振動を発生
しても良い。
さて、上述の例において、μmよりもμ2の方がわずか
でも大きければ、シート材1は従動ローラ10により搬
送可能であるが、シート材1の表面状態や押し付は力の
変化の影響を受けてμm及びμ2に若干変動する可能性
がある。従って、実用上はμ2をμlより数パーセント
ないし数十パーセント以上大きく設定し、多少の条件変
化が起きても必ずμ2〉μmとなるようにするのが望ま
しい。
でも大きければ、シート材1は従動ローラ10により搬
送可能であるが、シート材1の表面状態や押し付は力の
変化の影響を受けてμm及びμ2に若干変動する可能性
がある。従って、実用上はμ2をμlより数パーセント
ないし数十パーセント以上大きく設定し、多少の条件変
化が起きても必ずμ2〉μmとなるようにするのが望ま
しい。
第4図及び第5図は、シート材の表裏が同質でない場合
に本発明の搬送機構を適用した一実施例を示したもので
ある。第1図と同一部分は同一符号で示す0例えばシー
ト材1の片面のみに感光材料や感熱材料等の塗布剤1a
が塗布されている場合、シート材の表裏は同質ではなく
なる。今、第4図に示すようにシート材1の、塗布剤1
aが塗布されていない面と駆動ヘッド7の摩擦係数をμ
工aとし、シート材1の塗布剤1aが塗布された面と従
動ローラ10の摩擦係数をμ2aとし、第5図に示すよ
うにシート材1の、塗布剤1aが塗布された面と駆動ヘ
ッド7の摩擦係数をμm−とし、シート材1の塗布剤1
aが塗布されていない面と従動ローラ10の摩擦係数を
μ2−とすると、μma≠μlb、μ2&≠μ2bであ
る場合が起こる。この場合、μla<μ2&かつμtb
<μzbとなるように駆動ヘッド7と従動ローラ1oの
材質及び表面粗さを選択すれば、シート材1の表裏の区
別なく、従動ローラ10によりシート材1を搬送するこ
とができる。
に本発明の搬送機構を適用した一実施例を示したもので
ある。第1図と同一部分は同一符号で示す0例えばシー
ト材1の片面のみに感光材料や感熱材料等の塗布剤1a
が塗布されている場合、シート材の表裏は同質ではなく
なる。今、第4図に示すようにシート材1の、塗布剤1
aが塗布されていない面と駆動ヘッド7の摩擦係数をμ
工aとし、シート材1の塗布剤1aが塗布された面と従
動ローラ10の摩擦係数をμ2aとし、第5図に示すよ
うにシート材1の、塗布剤1aが塗布された面と駆動ヘ
ッド7の摩擦係数をμm−とし、シート材1の塗布剤1
aが塗布されていない面と従動ローラ10の摩擦係数を
μ2−とすると、μma≠μlb、μ2&≠μ2bであ
る場合が起こる。この場合、μla<μ2&かつμtb
<μzbとなるように駆動ヘッド7と従動ローラ1oの
材質及び表面粗さを選択すれば、シート材1の表裏の区
別なく、従動ローラ10によりシート材1を搬送するこ
とができる。
また、μza<μ2&かつμm&〉μlbとなるように
駆動ヘッド7と従動ローラ10の材質及び表面粗さを選
択すれば、第4図の状態ではシート材1の搬送が可能で
あり、第5図の状態ではシート材1の搬送は困難である
から、本機構にシート材の表裏判別機能を付加すること
ができる。μxa>μ21かつμxb<μz1となるよ
うにしても、同様な効果が得られることは明らかである
。
駆動ヘッド7と従動ローラ10の材質及び表面粗さを選
択すれば、第4図の状態ではシート材1の搬送が可能で
あり、第5図の状態ではシート材1の搬送は困難である
から、本機構にシート材の表裏判別機能を付加すること
ができる。μxa>μ21かつμxb<μz1となるよ
うにしても、同様な効果が得られることは明らかである
。
第6図は1本発明の他の実施例を示した図であり、第1
図と同一部分は第一符号で示す、この実施例が第1の実
施例と異なる点は、従属ローラ10の回転角を検知する
検出器15を、従動ローラ10のローラシャフト11と
同軸上に設けた点、および平行板ばね16を用いて従動
ローラ10に押し付は力を付与している点である。
図と同一部分は第一符号で示す、この実施例が第1の実
施例と異なる点は、従属ローラ10の回転角を検知する
検出器15を、従動ローラ10のローラシャフト11と
同軸上に設けた点、および平行板ばね16を用いて従動
ローラ10に押し付は力を付与している点である。
第7図は、第6図に示した装置の駆動方法の一実施例を
示した図であり、第1図及び第6図と同一部分は同一符
号で示す。第7図において、検出器15の出力は、処理
回路17を介して従動ローラ10の回転速度信号に変換
される6回転速度信号は、サーボ演算回路18に入力さ
れ、速度の目標値と比較される0回転速度信号が目標値
より小さい場合には、サーボ演算回路18の出力は増大
し、回転速度信号が目標値より大きい場合にはサーボ演
算回路18の出力は減少する。サーボ演算回路18の出
力は、駆動回路19に入力される。
示した図であり、第1図及び第6図と同一部分は同一符
号で示す。第7図において、検出器15の出力は、処理
回路17を介して従動ローラ10の回転速度信号に変換
される6回転速度信号は、サーボ演算回路18に入力さ
れ、速度の目標値と比較される0回転速度信号が目標値
より小さい場合には、サーボ演算回路18の出力は増大
し、回転速度信号が目標値より大きい場合にはサーボ演
算回路18の出力は減少する。サーボ演算回路18の出
力は、駆動回路19に入力される。
駆動回路19は、入力信号に比例した振幅の交流電圧を
出力するものであり、この交流電圧によす圧電素子4が
駆動される。本駆動方法を用いれば。
出力するものであり、この交流電圧によす圧電素子4が
駆動される。本駆動方法を用いれば。
シート材1の搬送速度を目標値により管理することがで
きる。なお、検出器15の出力から従動ローラ10の回
転角度を求め、この情報をシート材1の位置決めに利用
しても良い、要は、シート材1と従属ローラ10の間の
摩擦係数は大きく、また従動ローラ10はほとんど回転
抵抗を受けないためにシート材1と従動ローラ10の接
触部でほとんどすべりが生じないことを利用すれば、従
動ローラ10の回転角度又は回転速度から、シート材1
の搬送量又は搬送速度を求め、シート材の位置又は速度
を制御することができる。
きる。なお、検出器15の出力から従動ローラ10の回
転角度を求め、この情報をシート材1の位置決めに利用
しても良い、要は、シート材1と従属ローラ10の間の
摩擦係数は大きく、また従動ローラ10はほとんど回転
抵抗を受けないためにシート材1と従動ローラ10の接
触部でほとんどすべりが生じないことを利用すれば、従
動ローラ10の回転角度又は回転速度から、シート材1
の搬送量又は搬送速度を求め、シート材の位置又は速度
を制御することができる。
第8図は、本発明の更に他の実施例を示したもので、第
1図及び第6図と同一部分は同一符号で示す0本実施例
においては、1枚のシート材1に対して2組の振動駆動
ユニット及θ従動ローラ10を配置しており、2個の圧
電素子4に印加する交流電圧を別々に制御することによ
り、搬送時にシート材1の姿勢を変えることができる。
1図及び第6図と同一部分は同一符号で示す0本実施例
においては、1枚のシート材1に対して2組の振動駆動
ユニット及θ従動ローラ10を配置しており、2個の圧
電素子4に印加する交流電圧を別々に制御することによ
り、搬送時にシート材1の姿勢を変えることができる。
これにより、例えばスキュー防止を実現できる。なお、
振動駆動ユニット及び従動ローラは2組に限定されるも
のではなく、1枚のシート材に対して3組以上配置して
も良いのはもちろんである。
振動駆動ユニット及び従動ローラは2組に限定されるも
のではなく、1枚のシート材に対して3組以上配置して
も良いのはもちろんである。
第9図は、本発明の更に他の実施例を示したもので、第
8図と同一部分は同゛−符号で示す、この実施例が第8
図の実施例と異なるのは、2個の従動ローラ10を、継
手20及び連結軸21により結合したことである。前述
したように、シート材1と従動ローラ10の接触部にお
いては、はとんどすべりが生じないため、2個の従動ロ
ーラ10の直径が等しく、かつ等速で回転する限り、2
組の振動駆動ユニットの振動振幅及び振動数が若干具な
っていても、シーシ材1はまっすぐに搬送される。
8図と同一部分は同゛−符号で示す、この実施例が第8
図の実施例と異なるのは、2個の従動ローラ10を、継
手20及び連結軸21により結合したことである。前述
したように、シート材1と従動ローラ10の接触部にお
いては、はとんどすべりが生じないため、2個の従動ロ
ーラ10の直径が等しく、かつ等速で回転する限り、2
組の振動駆動ユニットの振動振幅及び振動数が若干具な
っていても、シーシ材1はまっすぐに搬送される。
次に、本発明の更に第の実施例を第10図により説明す
る。この図において、固定部30にはベース31を介し
て電歪素子32が設けられており、電歪素子32には伝
達部4を介して駆動ヘッド7が取り付けられている。伝
達部33及びヘッド7は振動子を構成し、固定部3o、
ベース31、電歪素子32および振動子により振動駆動
ユニット3が構成される。
る。この図において、固定部30にはベース31を介し
て電歪素子32が設けられており、電歪素子32には伝
達部4を介して駆動ヘッド7が取り付けられている。伝
達部33及びヘッド7は振動子を構成し、固定部3o、
ベース31、電歪素子32および振動子により振動駆動
ユニット3が構成される。
振動駆動ユニットに対向して、ベアリング35に支持さ
れた従動ローラ10が設けられる。ベアリング35およ
び従動ローラ10は、アーム37の先端に取り付けられ
ており、アーム37は軸受け38を介して固定部30に
対して揺動可能に取り付けられる。アーム37の揺動回
転軸と同軸上にトーションバー39が設けられている。
れた従動ローラ10が設けられる。ベアリング35およ
び従動ローラ10は、アーム37の先端に取り付けられ
ており、アーム37は軸受け38を介して固定部30に
対して揺動可能に取り付けられる。アーム37の揺動回
転軸と同軸上にトーションバー39が設けられている。
トーションバー39によりアーム37にモーメント力が
付与され、従動ローラ10が紙1をヘッド7に押し付け
る。なお、ベアリング35には、単列の玉軸受けを外輪
回転形式にして用いると良い、単列の玉軸受けは通常わ
ずかな正のすきまを有しているため、振動駆動ユニット
3と従動ローラ10の間に若干のアライメント誤差があ
る場合でも、円滑な動作が期待できる。
付与され、従動ローラ10が紙1をヘッド7に押し付け
る。なお、ベアリング35には、単列の玉軸受けを外輪
回転形式にして用いると良い、単列の玉軸受けは通常わ
ずかな正のすきまを有しているため、振動駆動ユニット
3と従動ローラ10の間に若干のアライメント誤差があ
る場合でも、円滑な動作が期待できる。
振動駆動ユニット3の近傍には、固定部30から突き出
したプレート40を介して近接センサ41が設けられる
。また、アーム37の上部には。
したプレート40を介して近接センサ41が設けられる
。また、アーム37の上部には。
固定部30から突き出した取り付は部42を介してスト
ッパ43が設けられる。さらに、固定部30とアーム3
7の間には、間隙拡大機構43が設けられている。
ッパ43が設けられる。さらに、固定部30とアーム3
7の間には、間隙拡大機構43が設けられている。
いま、電歪索子32に交流電圧を印加すると、ヘッド7
は微小な楕円運動を行なう。この楕円運動は、紙1を介
して従動ローラ10に伝達される。
は微小な楕円運動を行なう。この楕円運動は、紙1を介
して従動ローラ10に伝達される。
このとき、ヘッド7とWc1の摩擦係数μmよりも、従
動ローラ10と紙1の摩擦係数μ2を大きく設定してお
けば、従動ローラ10は一方向に駆動され、紙1は従動
ローラ10の回転により矢印方向に搬送される。
動ローラ10と紙1の摩擦係数μ2を大きく設定してお
けば、従動ローラ10は一方向に駆動され、紙1は従動
ローラ10の回転により矢印方向に搬送される。
第11図及び第12図に、ストッパ43の動作原理を示
す。第10図と同一部分は同一符号で示す、ヘッド7と
従動ローラ10の間に紙1がない状態(第11図の状[
)では、アーム37の上部はストッパ43に突き当たっ
ており、このときヘッド7と従動ローラ10の間には間
隙δが生じる。
す。第10図と同一部分は同一符号で示す、ヘッド7と
従動ローラ10の間に紙1がない状態(第11図の状[
)では、アーム37の上部はストッパ43に突き当たっ
ており、このときヘッド7と従動ローラ10の間には間
隙δが生じる。
このため、振動駆動ユニット3への電力供給によりヘッ
ド7が振動しても、従動ローラ10が直接駆動されるこ
とはない。
ド7が振動しても、従動ローラ10が直接駆動されるこ
とはない。
前記の間隙δは、紙の厚みhより小さいため、ヘッド7
と従動ローラ10の間に紙1がある状態(第12図の状
態)では、従動ローラ10が押し上げられ、アーム37
とストッパ43の間には間隙εが生じる。従って、紙1
の搬送時には、ストッパ43は搬送機構に何ら影響を与
えない、なお、紙1は従動ローラ10によりヘッド7に
押し付けられているため、厚みhが若干減少する場合も
あるが、この場合には減少後の厚みよりも間隙δを小さ
く設定すれば良い。
と従動ローラ10の間に紙1がある状態(第12図の状
態)では、従動ローラ10が押し上げられ、アーム37
とストッパ43の間には間隙εが生じる。従って、紙1
の搬送時には、ストッパ43は搬送機構に何ら影響を与
えない、なお、紙1は従動ローラ10によりヘッド7に
押し付けられているため、厚みhが若干減少する場合も
あるが、この場合には減少後の厚みよりも間隙δを小さ
く設定すれば良い。
また間隙δを設けることにより、ヘッド7と従動ローラ
10の間に紙1の先頭が導入され易くなるという効果も
ある。
10の間に紙1の先頭が導入され易くなるという効果も
ある。
第13図に近接センサ41および間隙拡大機構44の動
作原理を示す、同図は、ヘッド7と従動ローラ10の間
に紙1がない状態を説明したものであり、第10図と同
一部分は同一符号で示しである。近接センサ41の出力
は、リレーA45及びリレー846に入力される。リレ
ーA45は電歪素子32への交流電圧の給電を断続する
ものであり、リレー846は間隙拡大機構44への給電
を断続するものである0間隙拡大機構44には、例えば
ソレノイドを利用すれば良い。
作原理を示す、同図は、ヘッド7と従動ローラ10の間
に紙1がない状態を説明したものであり、第10図と同
一部分は同一符号で示しである。近接センサ41の出力
は、リレーA45及びリレー846に入力される。リレ
ーA45は電歪素子32への交流電圧の給電を断続する
ものであり、リレー846は間隙拡大機構44への給電
を断続するものである0間隙拡大機構44には、例えば
ソレノイドを利用すれば良い。
いま、紙1のない状態では、リレーAにより電歪素子3
2への給電は停止されており、一方間隙拡大機構44へ
はリレーBを介して給電を行なわれている。この状態で
は、ヘッド7と従動ローラ10の間隙Δは紙1の厚みh
よりも大きい。
2への給電は停止されており、一方間隙拡大機構44へ
はリレーBを介して給電を行なわれている。この状態で
は、ヘッド7と従動ローラ10の間隙Δは紙1の厚みh
よりも大きい。
さて、紙1がヘッド7と従動ローラ10の間に挿入され
ると、近接センサ41の信号によりリレーAおよびリレ
ーBが作動し、電歪素子32への交流電圧の給電が行な
われ、また間隙拡大機構44への給電が断たれる。従っ
て、紙1が従動ローラ10によりヘッド7に押し付けら
れると同時にヘッド7が楕円運動を行なうため、紙1の
搬送が開始される。
ると、近接センサ41の信号によりリレーAおよびリレ
ーBが作動し、電歪素子32への交流電圧の給電が行な
われ、また間隙拡大機構44への給電が断たれる。従っ
て、紙1が従動ローラ10によりヘッド7に押し付けら
れると同時にヘッド7が楕円運動を行なうため、紙1の
搬送が開始される。
なお、紙1のない状態でのリレーAによる電歪素子32
への給電の停止は、電歪素子32の余分な発熱を防止す
るので、Wi送機構系の消費電力及び発熱の低減を図る
ことができる。また、本実施例では近接センサ41を振
動駆動ユニット3の近傍に設けているが、従動ローラ1
0の近接に近接センサ41が設けても同様な効果がある
のは明白である。
への給電の停止は、電歪素子32の余分な発熱を防止す
るので、Wi送機構系の消費電力及び発熱の低減を図る
ことができる。また、本実施例では近接センサ41を振
動駆動ユニット3の近傍に設けているが、従動ローラ1
0の近接に近接センサ41が設けても同様な効果がある
のは明白である。
以上、第10図〜第13図を用いて本発明の一実施例を
説明したが、何点かの部品を省略しても所期の効果を期
待できる場合もある。すなわち、ストッパ43による間
隙δの設定、リレーAによる電歪素子32への給電の停
止、及び間隙拡大機構44による間隙Δの設定、の3つ
は互いに独立に作用するので、上記3作用のうち1つ、
または2つの作用に係わる部品を省略することが可能で
ある1例えば、機構の簡略化を図りたい場合には。
説明したが、何点かの部品を省略しても所期の効果を期
待できる場合もある。すなわち、ストッパ43による間
隙δの設定、リレーAによる電歪素子32への給電の停
止、及び間隙拡大機構44による間隙Δの設定、の3つ
は互いに独立に作用するので、上記3作用のうち1つ、
または2つの作用に係わる部品を省略することが可能で
ある1例えば、機構の簡略化を図りたい場合には。
プレート40、近接センサ411間隙拡大機構44、リ
レーA45及びリレーB46を省略することができる。
レーA45及びリレーB46を省略することができる。
この場合でも、前述の通りストッパ43の作用によりヘ
ッド7と従動ローラ10の間には間隙δが生じるため、
従動ローラ10がヘッド7により直接駆動されることは
ない。
ッド7と従動ローラ10の間には間隙δが生じるため、
従動ローラ10がヘッド7により直接駆動されることは
ない。
また、本実施例では従動ローラ10がアーム37及び軸
受け38からなる揺動機構により支持され、トーション
バー39により押し付は力を付与されているが、本発明
の振動によるシート材搬送機構は他の形態の機構にも適
用可能である0例えば、従動ローラ10を板ばねにより
支持し、板ばねにアーム37.軸受け38及びトーショ
ンバー39の作用を代替させても良い、さらに5本実施
例では間隙拡大機構44にソレノイドを利用しているが
、エアシリンダ等の他のアクチュエータを利用しても同
様な効果があるのは明らかである。
受け38からなる揺動機構により支持され、トーション
バー39により押し付は力を付与されているが、本発明
の振動によるシート材搬送機構は他の形態の機構にも適
用可能である0例えば、従動ローラ10を板ばねにより
支持し、板ばねにアーム37.軸受け38及びトーショ
ンバー39の作用を代替させても良い、さらに5本実施
例では間隙拡大機構44にソレノイドを利用しているが
、エアシリンダ等の他のアクチュエータを利用しても同
様な効果があるのは明らかである。
以上述べたように1本発明によれば、長期間安定してシ
ート搬送を行うことができる。
ート搬送を行うことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は第1図の
実施例の動作原理を説明するための図、第3図は本発明
の他の実施例を示す図、第4図〜第10図は夫々本発明
の一実施例を示す図、第11図と第12図は第10図の
実施例の動作状態説明図、第13図は第10図の実施例
の駆動回路図を示す。 1・・・シート材、2・・・案内板、3・・・振動駆動
ユニット、4・・・圧電素子、5・・・台座、6・・・
振動子、7・・・駆動ヘッド、8・・・交流電源、9・
・・制御用スイッチ。 10・・・従動ローラ、14・・・ばね(抑圧手段)。 15・・・検出器、16・・・平行板ばね、17・・・
処理回路、18・・・サーボ演算回路、19・・・駆動
回路、第 1 図 4・・−1γね 第 2 図 第 3 目 第4 口 第 、!s ロ早7図 第 8 目 15 検忠呑、 21− 違41瞼 第 70 口 蔓 Il 目
実施例の動作原理を説明するための図、第3図は本発明
の他の実施例を示す図、第4図〜第10図は夫々本発明
の一実施例を示す図、第11図と第12図は第10図の
実施例の動作状態説明図、第13図は第10図の実施例
の駆動回路図を示す。 1・・・シート材、2・・・案内板、3・・・振動駆動
ユニット、4・・・圧電素子、5・・・台座、6・・・
振動子、7・・・駆動ヘッド、8・・・交流電源、9・
・・制御用スイッチ。 10・・・従動ローラ、14・・・ばね(抑圧手段)。 15・・・検出器、16・・・平行板ばね、17・・・
処理回路、18・・・サーボ演算回路、19・・・駆動
回路、第 1 図 4・・−1γね 第 2 図 第 3 目 第4 口 第 、!s ロ早7図 第 8 目 15 検忠呑、 21− 違41瞼 第 70 口 蔓 Il 目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電圧の印加によつて振動を発生する振動駆動ユニッ
トと、該ユニット先端の駆動ヘッドに対向して回転自在
に支持された従動ローラとを備え、該駆動ヘッドと該従
動ローラ間に搬送すべきシート材を供給して該シート材
の搬送を行うシート材搬送装置において、前記駆動ヘッ
ドと前記シート材との摩擦係数μ_1と前記従動ローラ
と前記シート材との摩擦係数μ_2との関係がμ_1<
μ_2となるように、前記従動ローラと前記駆動ヘッド
の材質、表面粗さの少なくともいずれかを選定したこと
を特徴とするシート材搬送装置。 2、電圧の印加によつて振動を発生する振動駆動ユニッ
トと、該ユニット先端の駆動ヘッドに対向する回動部材
とを備え、該駆動ヘッドと該回動部材間に搬送すべきシ
ート材を供給して該シート材の搬送を行うシート材搬送
装置において、前記駆動ヘッドと前記回動部材は、前記
駆動ヘッドと該シート材との摩擦係数μ_1が前記回動
部材と該シート材との摩擦係数μ_2より小となる如く
選定されていることを特徴とするシート材搬送装置。 3、交流電源からの電力供給によつてシート材と当接状
態で振動を発生する振動駆動ユニットと、該振動駆動ユ
ニットとは該シート材を介して当接する回動部材とを有
し、該シート材との間の摩擦係数は該振動駆動ユニット
側の方が該回動部材側より小となるようにし、前記振動
駆動ユニットを該シート材の搬送方向に交叉する方向に
複数組配したことを特徴とするシート材搬送装置。 4、搬送すべきシート材の幅方向に従動ローラを複数個
夫々が独立に回動可能に配設し、該夫々の従動ローラに
対して該シート材を介して対向する位置に駆動ヘッドを
配した振動駆動ユニットを少なくとも1個設け、該駆動
ヘッドと該シート材との間で発生する摩擦力が該従動ロ
ーラと該シート材との間で発生する摩擦力より小となる
如く、該駆動ヘッドと該従動ローラの材質、表面状態の
少なくともいずれかを選定していることを特徴とするシ
ート材搬送装置。 5、搬送すべきシート材の幅方向に配設された従動ロー
ラと、該ローラと対向する位置に駆動ヘッドが配設され
た振動駆動ユニットと、該シート材が該従動ローラと該
駆動ヘッドとの間またはその近傍に存在するか否かを検
出するシート存在検出手段と、該検出手段がシート材の
不存在を検出している期間中は前記振動駆動ユニットに
対する電力供給を停止する断続手段とを設け、該駆動ヘ
ッドは、該従動ローラの周囲よりもシート材との間の摩
擦係数で小となるようになつていることを特徴とするシ
ート材搬送装置。 6、シート材の搬送方向に交又する方向に従動ローラを
複数個夫々が独立に回動可能に配設し、該夫々の従動ロ
ーラに対向する位置に駆動ヘッドを配した振動駆動ユニ
ットを夫々設け、該夫夫の振動駆動ユニットに供給する
電力を独立に調節する電力調節手段を設け、該駆動ヘッ
ドと該シート材との間で発生する摩擦力が該従動ローラ
と該シート材との間で発生する摩擦力より小となるよう
に、該駆動ヘッドと該従動ローラの材質、表面状態の少
なくともいずれかを選定していることを特徴とするシー
ト材搬送装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62266388A JPH01110446A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | シート材搬送装置 |
| EP88117577A EP0313072B1 (en) | 1987-10-23 | 1988-10-21 | Method of and apparatus for conveying object by utilizing vibration |
| US07/260,772 US4997177A (en) | 1987-10-23 | 1988-10-21 | Method of and apparatus for conveying object by utilizing vibration |
| DE88117577T DE3880781T2 (de) | 1987-10-23 | 1988-10-21 | Verfahren und Vorrichtung zum Fördern eines Gegenstandes mittels Vibration. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62266388A JPH01110446A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | シート材搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110446A true JPH01110446A (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=17430243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62266388A Pending JPH01110446A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | シート材搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01110446A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03102031A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-26 | Canon Inc | シート送り装置 |
| EP0823330A3 (en) * | 1996-08-06 | 1999-06-09 | Seiko Instruments Inc. | Printer apparatus |
| JP2012101535A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Xerox Corp | 高周波運動発生器を用いた画像貫通装置 |
| JP2018135217A (ja) * | 2013-03-12 | 2018-08-30 | ユナイテッド ステイツ ポスタル サービス | 自動フィーダスタック管理のシステム及び方法 |
| US10287107B2 (en) | 2013-03-14 | 2019-05-14 | United States Postal Service | System and method of article feeder operation |
| US10421630B2 (en) | 2013-03-13 | 2019-09-24 | United States Postal Service | Biased anti-rotation device and method of use |
| US10723577B2 (en) | 2013-03-12 | 2020-07-28 | United States Postal Service | System and method of automatic feeder stack management |
| US10737298B2 (en) | 2013-03-12 | 2020-08-11 | United States Postal Service | System and method of unloading a container of items |
| CN112748353A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-05-04 | 烟台大学 | 高压发生器xpsi板故障诊断方法 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP62266388A patent/JPH01110446A/ja active Pending
Cited By (13)
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|---|---|---|---|---|
| JPH03102031A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-04-26 | Canon Inc | シート送り装置 |
| EP0823330A3 (en) * | 1996-08-06 | 1999-06-09 | Seiko Instruments Inc. | Printer apparatus |
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| US10723577B2 (en) | 2013-03-12 | 2020-07-28 | United States Postal Service | System and method of automatic feeder stack management |
| JP2018135217A (ja) * | 2013-03-12 | 2018-08-30 | ユナイテッド ステイツ ポスタル サービス | 自動フィーダスタック管理のシステム及び方法 |
| US10737298B2 (en) | 2013-03-12 | 2020-08-11 | United States Postal Service | System and method of unloading a container of items |
| US10421630B2 (en) | 2013-03-13 | 2019-09-24 | United States Postal Service | Biased anti-rotation device and method of use |
| US10894679B2 (en) | 2013-03-13 | 2021-01-19 | United States Postal Service | Anti-rotation device and method of use |
| US10287107B2 (en) | 2013-03-14 | 2019-05-14 | United States Postal Service | System and method of article feeder operation |
| US10745224B2 (en) | 2013-03-14 | 2020-08-18 | United States Postal Service | System and method of article feeder operation |
| US10815083B2 (en) | 2013-03-14 | 2020-10-27 | United States Postal Service | System and method of article feeder operation |
| US11319174B2 (en) | 2013-03-14 | 2022-05-03 | United States Postal Service | System and method of article feeder operation |
| CN112748353A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-05-04 | 烟台大学 | 高压发生器xpsi板故障诊断方法 |
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