JPH01110462A - 紙継ぎ用テープおよびその使用方法 - Google Patents

紙継ぎ用テープおよびその使用方法

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JPH01110462A
JPH01110462A JP26505187A JP26505187A JPH01110462A JP H01110462 A JPH01110462 A JP H01110462A JP 26505187 A JP26505187 A JP 26505187A JP 26505187 A JP26505187 A JP 26505187A JP H01110462 A JPH01110462 A JP H01110462A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
tape
edge
holes
splicing
Prior art date
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Pending
Application number
JP26505187A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Okada
英雄 岡田
Hideaki Hayashi
秀明 林
Tadaaki Kawachi
河内 忠昭
Ryozo Takagi
高木 良三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Oji Paper Co Ltd
Original Assignee
Oji Paper Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は巻取紙の紙継ぎ用テープおよびその使用方法で
あって、さらに詳しくはオフセット輪転機、オフマシン
塗工機等の巻取紙の紙継ぎに関するものである。
従来の技術 オフセット輪転機等の巻取紙は、順次給紙されながら連
続操業されているが、その際新たに給紙される紙の紙継
ぎが行なわれている。従来紙継ぎに当り、その端部に予
め第4図〜第6図に示すような準備(以下仕立てという
)が行なわれている。
すなわち、新たに給紙する後続紙401の巻戻し端部4
02に第4図に示されているように、端部402がほど
けるのを防止するため、紙の端部402を7字型(ある
いは斜め)に切取り、その切取り端縁の適当数箇所に複
数のタブ403を接着し、さらにその上に粘着テープ4
04を貼付ける。
前記タブ403は第5図、第6図に示すように短冊状の
もので、紙の端部402とその下側の紙を接着した後、
切込み405を形成する。
その後、端部402のタブ403上にさらに粘着テープ
404を貼付ける。
前記のごとき仕立ての後、後続紙401を先行紙(図示
省略)と同速度まで加速した後、粘着テープ404表面
を先行紙に接着して巻戻すと、複数のタブ403は切込
み405の部分で切断され、端部402のみが先行紙に
接着され巻戻しが行なわれる。
しかし、前述従来の仕立て方法は複数のタブ403の接
着、粘着テープ404の貼付は等の作業を必要とし、作
業が繁雑であるばかりかタブ403の接着、タブ403
への切込み405の形成、粘着テープ404の貼付は等
にかなりの熟練を特徴とする 特に近年巻取紙を使用する機械が益々高速化する傾向が
あり、このような高速運転下では第7図に示すようにタ
ブ403の間の端部が空気抵抗によりまくり上げられ、
その結果タブ403が破断して紙継ぎに失敗するという
弊害が発生する。
これを解消するためタブの数を増加すれば、端部の紙ま
くれはある程度解消できると考えられるが、タブの増加
は当然に作業時間の増加をもたらし作業性に問題がある
また前記仕立て作業を自動化する装置も提案されている
が(特開昭62−88758号公報。
同62−88759号公報)、装置が複雑であって高価
であるうえ、高速時における紙継ぎ失敗の危険性につい
ては完全に解決しうることはできない。
本発明が解決しようとする問題点 本発明は前述従来の仕立て法の問題点、すなわち熟練を
要すること、作業時間がかかりすぎること、また高速時
の紙継ぎ失敗の危険性がある等の欠点を改善するととも
に、何ら複雑、高価な装置を用いず簡単に達成できる巻
取紙の紙継ぎ用テープおよびその使用方法を提供するこ
とにある。
問題点を解決するための手段 本出願の第1の発明は両面粘着テープに、直線状に複数
の穴および/または切込みが形成されている紙継ぎ用テ
ープであり、また第2の発明はオフセット輪転機、オフ
マシン塗工機等の紙継ぎにおいて、両面粘着テープに直
線状に複数の穴および/または切込みが形成されている
紙継ぎ用テープの一面の粘着層を、複数の穴の中心線ま
たは切込み線を後続紙の紙端部の端縁に一致させて紙端
部表面とその下側の紙表面に接着した後、下側の紙表面
に接着したテープ上部の粘着層の粘着性を消失した後、
紙端部上部の粘着層残部を先行紙に接着し、該端部が先
行紙の走行につれて走行すると同時に、下側の紙に接着
されたテープの部分が複数の穴および/または切込み部
分で切離されて巻戻されるように構成されている紙継ぎ
用テープの使用方法である。
作   用 本発明は以上のごとき構成のものからなり、第1の発明
は、両面粘着テープに、直線状に複数の穴および/また
は切込みが形成された簡単な構造のものである ここに複数の穴が穿設されている位置は特に制限するも
のではないが、複数の穴の中心線の位置は望ましくはテ
ープ幅の中央部よりいずれかにズラして穿設する。穿設
されている複数の穴の形状は円に限られるものではなく
四角形。
六角形、大角形等各種のものが用いられるが、複数の穴
は同一形状、同一大きさとすることが望ましい。
さらに、複数の穴の間隔は粘着テープの粘着層の厚み、
引張り、引裂き強度および適用される巻取紙の引張り、
引裂き強度等の関係から適宜選択することができる。
なお、また前記複数の穴に代えて直線状にミシン目また
はスリット状の切込みを形成しても良く、また必要によ
っては前記複数の穴と切込みとの両者を形成することも
できる。
前記のごときテープを使用するには、先ず、テープの下
部離型紙を剥離し、後続紙のV字型または斜めに切取っ
た紙端部端縁に、前記テープの複数の穴の中心線または
切込み線を合致させ、一方を紙端部表面に、他方を下側
の紙表面に接着する。この場合紙端部表面上のテープ幅
は先行紙との接着を十分にするため、広い幅の部分を貼
付けることが望ましい。
なお、ここに第1の発明では紙継ぎ用テープは、両面の
粘着層面にそれぞれ離型紙を積層したものについて説明
し′ているが、必ずしも両面の粘着層面に離型紙を必要
とするものではなく、上部に当る離型紙を積層し、これ
を巻取って該離型紙を下部の粘着面の離型紙として兼用
したものであっても良い。
次に、前記テープの下側の紙表面に接着している上部離
型紙の一部、すなわち複数の穴の中心線または切込み線
までの上部離型紙を切離すかまたは折返し、その露出し
た粘着面部分のみの粘着性を消去する。
前記粘着性の消去は、無機粉末例えば炭酸カルシウム、
クレー等の粉末を付着させれば良い。
しかし、粘着性の消去は無機粉末の付着に限定するもの
ではなく、有機溶剤等を塗布して消去しても良い。また
、必要によっては粘着性を消去する部分の離型紙の部分
は離型加工せず、接着しているものであってもよい。
後続紙の端面を前記のように仕立てた後、紙継ぎするに
は、上部の離型紙の積層されている残部を剥離して粘着
面を露出させ、先行紙と同速度に加速回転させ、該粘着
面を先行紙に接着する。この場合、下側の紙表面接着さ
れている上部の粘着面は、粘着性が消去されているため
、先行紙に接着するおそれは全くない。
後続紙の紙端部が先行紙に接着し、先行紙とともに走り
出すと同時に、紙端部は先行紙の引張力により引張られ
、その結果、粘着テープは複数の穴または切込みの部分
から破断されて紙端部が離れ、スムースに巻戻される。
すなわち、本発明は第1の発明のテープを後続紙の紙端
部に接着させ、該テープに従来のタブと同様の働きを付
与させることにより従来のタブを全く使用することなく
僅かに両面粘着テープを貼付けるのみであるため従来に
比較して作業性を大幅に改善できる。例えば、従来前記
仕立てに要する時間は熟練者であっても約10分要する
が、本発明では約5分径で足りる。
また、従来仕立てにおいて用いていたタブは適宜間隔を
設けて取りつけられているため、高速運転時にタブが取
り付けられていない紙端部がまくり上げられる弊事があ
るが、本発明では紙端縁全部がテープで被覆されている
ため、紙端部がまくり上げられるおそれは皆無であり、
紙継ぎの失敗が殆どない。
実施例 第1図および第2図は第1の発明の一実施例であり、ま
た、第3図は第2の発明の説明図であるが、以下これら
図面に基づいて本発明を具体的に説明する。
第1の発明に係る紙継ぎ用テープ(以下車にテープとい
う)1は、両面粘着テープ2の両面にそれぞれ上部離型
紙3および下部離型紙4が積層されている。
また、テープ1は長さ方向に沿って複数の穴5が穿設さ
れている。該複数の穴5はテープ1の幅の中心部より左
右いずれかにズラして穿設するとともに、直線状に、か
つ等間隔に穿設されている。図示例では複数の穴5は円
であるが必ずしも円に限定するものではないが、穴5は
同一形状、同一大きさとすることが望ましい。
また、図示例では複数の穴5の間隙は中心線に沿ってミ
シン目または切れ目等の切込み6が形成されているが、
切込み6は必ずしも必要とするものではない。なお、第
1図中符号7は両面粘着テープ2に形成されている粘着
剤層である。
次に、前記テープ1の使用方法について説明すれば、後
続紙8の壱戻し端部9をv字型または斜めに切取った後
、下部離型紙を剥離し、端部9に沿って貼付ける。この
場合、第3a図に示すように、テープ1に穿設されてい
る複数の穴5の切込み6を端部9の端縁10に合致させ
、テープ1の幅の一方を端部9の表面に、他方を下側の
紙11表面に貼付ける。
次に、下側の紙11表面側に貼付けられているテープ1
の上部離型紙3を切込み6の部分まで一部剥離し、第3
b図の点線で示すようにこれを切込み6の部分で切り離
す。もつともこの場合上部離型紙3を切り離さず、切込
み6の部分で折込んでもよい。
かくすることによフてテープ1の下側の紙11表面に貼
付けられている上部は、両面粘着テープ2の粘着剤層7
が露出されるから、該粘着剤層7表面に第3C図に示す
ように炭酸カルシウムまたはクレー等の無機粉末12を
被覆して粘着剤層7の粘着性を消去する。
以上のように後続紙端面を仕立てた後、紙継ぎをすると
きには、第3d図のようにテープ1の上部離型紙3の残
部(点線部分)を剥離して、紙端部9上の粘着剤層7を
露出させ、この状態で後続紙8を先行紙と同速度に加速
回転させ、第3e図のように、前記露出した粘着剤層7
を先行紙13に貼付ける。
その結果、後続紙8の紙端部9は先行紙13とともに走
り出すと同時に、第3f図のように、テープ1は複数の
穴5および切込み6の部分で切り離されスムースに巻戻
しが行なわれる。
この場合、第2の発明は下側の紙表面11側の上部粘着
剤層7は、その粘着性を完全に消去されているため、後
続紙8の紙端部9を先行紙13に貼付ける際、この部分
が先行紙13に接着するおそれは皆無であり、従って紙
端部9が先行紙13とともに走り出す際先行紙13の走
行による引張力によってテープ1は確実に複数の穴5お
よび切込み6の部分で切断できスムースに紙継ぎが達成
できる。
以上のごと〈発明は従来のごとく複数のタブを何ら接着
せず、テープ1のみを貼付け、該テープ1に従来のタブ
と同一の機能を兼備させることにより、大幅に作業性が
改善され、従来熟練者によって行なわれる作業時間をほ
ぼ半分程度にできる。
また、本発明はテープ1が後続紙8の端縁全てにテープ
1が貼付けられているため、高速運転時に紙端部のまく
れ上る弊害は皆無で、紙継ぎの失敗が解消できる。
発明の効果 以上のごとく第1の発明は両面粘着テープに直線上に複
数の穴を穿設されたものであって構造が簡単であり、取
扱いも容易である。
また、第2の発明は第1の発明を使用することによって
従来必須不可欠とされている複数のタブの接着は全く必
要なく、第1の発明を使用することのみによって簡単に
、かつ紙継ぎの失敗がなく達成できるため、紙継ぎ作業
の能率を大幅に改善できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の一実施例の断面図、第2図は同平
面図、第3 a z f図は第2の発明の一実施例の説
明図、第4図は従来の紙継ぎ時の仕立て方法の説明図、
第5図は従来のタブ取付の側面図、第6図は同平面図、
第7図は後続紙端部の紙まくれの説明図である。 1:テープ、2:両面粘着テープ、3:上部離型紙、4
:下部離型紙、5:穴、6:切込み、7:粘着剤層、8
;後続紙、9:紙端部、10:紙端部端縁、11:下側
の紙、12:無機粉末、13;先行紙。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両面粘着テープに、直線状に複数の穴および/ま
    たは切込みが形成されていることを特徴とする紙継ぎ用
    テープ。
  2. (2)オフセット輪転機、オフマシン塗工機等の紙継ぎ
    において、両面粘着テープに直線状に複数の穴および/
    または切込みが形成されている紙継ぎ用テープを、複数
    の穴の中心線または切込み線を後続紙の紙端部の端縁に
    一致させて紙端部表面とその下側の紙表面に接着した後
    、下側の紙表面に接着したテープ上部の粘着層の粘着性
    を消失した後、紙端部上部の粘着層残部を先行紙に接着
    し、該端部が先行紙につれて走行すると同時に、下側の
    紙に接着されたテープの部分が複数の穴および/または
    切込み部分で切断されることを特徴とする紙継ぎ用テー
    プの使用方法。
JP26505187A 1987-10-20 1987-10-20 紙継ぎ用テープおよびその使用方法 Pending JPH01110462A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015125806A (ja) * 2013-12-25 2015-07-06 Necエナジーデバイス株式会社 シートの接続方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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