JPH01110562A - アズレン四角酸染料、その中間体としてのアズレン化合物ならびに光学的記録用媒体 - Google Patents

アズレン四角酸染料、その中間体としてのアズレン化合物ならびに光学的記録用媒体

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JPH01110562A
JPH01110562A JP63244720A JP24472088A JPH01110562A JP H01110562 A JPH01110562 A JP H01110562A JP 63244720 A JP63244720 A JP 63244720A JP 24472088 A JP24472088 A JP 24472088A JP H01110562 A JPH01110562 A JP H01110562A
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Wolfgang Schrott
ウオルフガング・シユロツト
Noiman Peetaa
ペーター・ノイマン
Sibylle Brosius
ジービレ・ブロジウス
Helmut Barzynski
ヘルムート・バルツインスキー
Klaus D Schomann
クラウス・デイーター・シヨーマン
Harald Kuppelmaier
ハラルド・クツペルマイヤー
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Original Assignee
BASF SE
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B57/00Other synthetic dyes of known constitution
    • C09B57/007Squaraine dyes

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特別の置換型を有する新規なアズレン四角酸染
料、その中間体としての新規なアズレン化合物、ならび
にこの新規なアズレン四角酸染料を含有する新規な光学
的記録用媒体に関する。
光学的データ記録用媒体を価格上好ましく製造するため
には、特別の性質を有する染料が必要である。この染料
は、(a)半導体レーザーにより記入しうる層を与える
ために、700〜900 nmで強い吸収を有すること
、(b)簡単な層の構成(反射層なしで)で間に合わせ
るために、層内で近赤外線(700〜900 nm )
において高い反射率を有すること、(c)例えば支持体
上にスピンコーティングにより薄い記憶層を生成するこ
とができるように、高い溶解性を有すること、そして(
d)薄い層として高い安定性を有することが必要である
これまで公知のすべての記憶用材料は、前記の要求点の
少なくとも一つにおいて著しい欠点を有する。
本発明の課題は、前記の欠点を全く生じないか又は多く
ともきわめて少ない程度でしか生じない新規な染料を提
供することであった。
本発明はこの課題を解決するもので、−数式〔式中R1
は01〜Cl2−アルキル基(これはハロゲン原子、ア
ミン基、水酸基、01〜C,□−アルコキシ基、フェニ
ル基、置換フェニル基、カルボキシルM、C,〜C1□
−アルコキシカルボニル基、C1〜c、2−ハ0 ケ/
アルコキシカルボニル基、C,〜C12−フェニルアル
コキシカルボニル基、シアノ基、C1〜C1□−アルカ
ノイルオキシ基、ベンゾイルオキシ基、置換ベンゾイル
オキシ基及び/又は次式 の基により置換されていてもよ(、ここにR6及びR7
は同一でも異なってもよく互いに無関係に、C,% C
4−アルキル基又はフェニル基を意味する)、カルボキ
シル基、c、〜C12−アルコキシカルボニル基(その
アルキル鎖は1個又は数個の酸素原子により中断されて
いてもよい)、カルバモイル基又はC,%C,−Cノー
もしくは−ジアルキルカルバモイル基、R2、R3、R
4及びR5は同一でも異なってもよく互いに無関係に、
水素原子又はC,〜C32−アルキル基(これはハロゲ
ン原子、アミノ基、C1〜CI!−アルコキシ基、フェ
ニル基、置換フェニル基、カルボキシル基、C1〜CI
!−アルコキシカルボニル基又はシアノ基により置換さ
れていてもよい)を意味し、ただしR5が水素原子を意
味するときは、一方又は両方のアズレン環における置換
基CH,−R’とR4の環の位置は1個のアズレン環内
で互いに交換していてもよく、そしてR5がメチル基又
はエチル基(これはそれぞれ)、エニル基又は置換フェ
ニル基により置換されている)又はC8〜C1□−アル
キル基を意味するとき、あるいは両方の基R2及びR4
の少なくとも1個がフェニル基又は置換フェニル基を意
味するときは、R1は水素原子をも意味する〕で表わさ
れる新規なアズレン四角酸染料である。
本発明の化合物におけるすべてのアルキル基は、直鎖状
でも分岐状でもよい。
本発明の化合物に置換フェニル基があるときは、置換基
としては、例えば01〜C4−アルキル基、C1〜C4
−アルコキシ基、C0〜C4−ジアルキルアミノ基、N
−フェニル−N−(C,〜C4−アルキル)アミノ基又
はハロゲン原子があげられる。
本発明の化合物に酸素原子により中断されたアルキル基
があるときは、これは1〜6個の酸素原子により中断さ
れていることが好ましい。
ハロゲン原子はそれぞれ好ましくは弗素原子、塩素原子
又は臭素原子である。
式■の基R’、R”、R3、R4及びR5は、例えば次
の基である。メチル、エチル、プロピル、イソプロピル
、ブチル、イソブチル、二級ブチル、三級ブチル、ペン
チル、イソペンチル、ネオペンチル、三級ペンチル、2
−メチルブチル、ヘキシル、2−メチルペンチル、イン
ヘキシル、ヘプチル、オクチル、2−エチルヘキシル、
ノニル、テシル、ウンデシル、ドデシル;フルオルメチ
ル、クロルメチル、ジフルオルメチル、トリフルオルメ
チル、トリクロルメチル、2−フルオルエチル、2−1
0ルエチル、2−ブロムエチル、1,1.1−トリフル
オルメチル、ヘプタフルオルプロピル、4−クロルメチ
ル、5−2−シアノブチル、4−シアノブチル、5−シ
アノペンチル、6−ジアノヘキシル;2−フミノエチル
、2−アミノプロピル、6−アミノプロピル、2−アミ
ノブチル、4−アミノブチル、5−アミノペンチル、6
−アミノヘキシル;2−ヒドロキシエチル、2−ヒドロ
キシプロピル、3−ヒドロキシプロピル、2−ヒドロキ
シブチル、4−ヒドロキシブチル、5−ヒドロキシペン
チル、6−ヒドロキシヘキシル;2−メトキシエチル、
2−エトキシエチル、2−プロポキシエチル、2−イソ
プロポキシエチル、2−ブトキシエチル、2−メトキシ
プロピル、2−エトキシプロピル、3−エトキシプロピ
ル、4−エトキシブチル、4−イソプロポキシブチル、
5−工I・キシペンチル、6−メドキシヘキシル;ベン
ジル、1−フェニルエチル、2−フェニルエチル、4−
クロルベンジル、4−メトキシベンジル、2−(4−メ
チルフェニル)エチル;カルボキシメチル、2−カルボ
キシエチル、6−カルボキシプロピル、4−カルボキシ
ブチル、5−カルボキシペンチル、6−カルボキシヘキ
シル;メトキシカルボニルメチル、エトキシカルボニル
メチル、2−メトキシカルボニルエチル、2−エトキシ
カルボニルエチル、5−、’)キシカルボニルプロピル
、6−エトキシ力ルボニルプロピル、4−メトキシカル
ボニルブチル、4−エトキシカルボニルブチル、5−メ
トキシカルボニルペンチル、5−エトキシカルボニルペ
ンチル、6−メドキシカルポニルヘキシル又は6−ニト
キシカルポニルヘキシル。
R2及びR4はそのほか、例えば4−メチルフェニル基
、4−メトキシフェニル基又は4−クロルフェニル基で
ある。
式■のR1はそのほか、例えば次の基である。
メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、プロポキシ
カルボニル、インブトキシカルボニル、ブトキシカルボ
ニル、インブトキシカルボニル、二級ブトキシカルボニ
ル、三級ブトキシカルボニル、ペンチルオキシカルボニ
ル、イソペンチルオキシカルボニル、ネオペンチルオキ
シカルボニル、三級ペンチルオキシカルボニル、ヘキシ
ルオキシカルボニル、インへキシルオキシカルボニル、
ヘプチルオキシカルボニル、オクチルオキシカルボニル
、インオクチルオキシカルボニル、ノニルオキシカルボ
ニル、イソノニルオキシカルボニル、デシルオキシカル
ボニル、イソデシルオキシカルボニル、ウンデシルオキ
シカル゛ボニル、ドデシルオキシカルボニル(インオク
チル、イソノニル及びイソデシルの名称は慣用名で、オ
キシ合成により得られるアルコールに由来し、これにつ
いてはウルマンス・エンチクロベデイ・デルΦテヒニツ
シエン・ヘミ−4版7巻215〜217頁ならびに11
巻435〜436頁参照)、2−メトキシエトキシカル
ボニル、2−エトキシエトキシカルボニル、6,6−ジ
オキサへブチルオキシカルボニル、1−メトキシカルボ
ニルエチル、1−エトキシカルボニルエチル、1−7’
ロポキシカルボニルエチル、1−インプロポキシカルボ
ニルエチル、1−ブトキシカルボニルエチル、1−イソ
ブトキシカルボニルエチル、1−二級ブトキシカルボニ
ルエチル、1−メトキシカルボニルプロピル、1−エト
キシカルボニルプロビル、1−プロポキシカルボニルプ
ロビル、1−インプロポキシカルボニルプロビル、1−
ブトキシカルボニルプロビル、1−インブトキシカルボ
ニルプロビル、1−二級ブトキシカルボニルプロビル、
α−(メトキシカルボニル)ベンジル、α−(エトキシ
カルボニル)ベンジル、アセトキシメチル、2−アセト
キシエチル、2−(2,2−ジメチルプロピオニルオキ
シ)エチル、2−デカノイルオキシエチル、ベンゾイル
オキシメチル、2−ペンソイルオキシエチル、2−(3
,5−ジメトキシ−4−メチルベンゾイルオキシ)エチ
ル、2−(ジメチルホスフィナート)エチル、2−(ジ
エチルホスフィナート)エチル、2−(メチル−エチル
ホスフィナート)エチル、6−ニチルー2−(メチル−
エチルホスフィナート)フロビル又は2−(ジフェニル
ホスフィナート)エチル。
R2、R3、R4及びR5がそれぞれC,%C,Cブー
キル基を意味し、R1が前記の意味を有する式Iのアズ
レン四角酸染料が好ましい。
R2及びR4がそれぞれメチル基、R3及びR5がそれ
ぞれ水素原子を意味し、R1が前記の意味を有する式I
のアズレン四角酸染料が特に好ましい。この染料は次式 に相当する。
さらにR2及びR4がそれぞれ水素原子、R3がイング
ロビル基、R5がメチル基を意味し、R1が前記の意味
を有する式■のアズレン四角酸染料が優れており、この
染料は次式 に相当する。
そのほかR1が01〜CI□−アルコキシカルボニル基
により置換された01〜c1□−アルキル基を意味する
式■のアズレン四角酸染料も好ましく、特にR1がC3
〜Cl2−アルコキシカルボニルメチルを意味するもの
が優れている。
式Iの染料は、R’ 、 R” 1. R’ 、 R’
 Ik ヒR’ カ前記の意味を有する式■のアズレン
誘導体から、下記反応式により弐■の四角酸との反応に
より得られる。
(n)    。e R5が水素原子を意味する式■のアズレン誘導体におい
ては、四角酸への結合は5員環の異なる環の位置゛で行
われることがあり、その場合は置換基CR2−R’及び
R4の前記のような環の位置が互いに交換した異性体化
合物が生成しうる。
すなわち四角酸への結合が置換基CH2−R’の結合し
ている側で行われた化合物は、四角酸への結合が置換基
R4の結合している側で行われた化合物と区別される。
これらの異性体化合物はクロマトグラフィにより分離で
きる。しかし記憶層に利用するためには、普通は異性体
混合物を用いることができる。
その製造性は公知であり、例えばアンゲグアンテ・ヘミ
−78巻967頁(i966年)に記載されている。
四角酸と、R1が水酸基により置換されたC3〜C12
−アルキル基である式■のアズレン誘導体特に相当スる
02〜C3−ヒドロキシアルキル誘導体との反応におい
て、アズレン誘導体及び四角酸からの環化した1:1−
付加物が副生物とじて多く生成することが知られた。
本発明はさらに、−数式 〔式中R1は02〜Cl2−アルキル基(これはハロゲ
ン原子、アミノ基、水酸基s C0〜C12−アルコキ
シ基、フェニル基、置換フェニル基、カルボ#’7kt
s、c、〜C12−アルコキシカルボニル基、C,%C
,□−ハロゲノアルコキシカルボニル基、C。
〜C,□−フェニルアルコキシカルボニル基、シアノ基
、C0〜C12−アルカノイルオキシ基、ベンゾイルオ
キシ基、置換ベンゾイルオキシ基及び/又は次式 の基により置換されていてもよく、ここにR6及びR7
は同一でも異なってもよ(互いに無関係に、゛C0〜C
4−アルキル基又はフェニル基を意味する)、01〜C
82−アルコキシカルボニル基(そのアルキル鎖は1個
又は数個の酸素原子により中断されていてもよい)、カ
ルバモイル基又はc1〜C4−モノ−もしくは一ジアル
キルカルバモイル基、R2、R3、R4及びR5は同一
でも異なってもよく互いに無関係に、水素原子又はC0
〜C12−アルキル基(これはハロゲン原子、アミノ基
、C1〜c1□−アルコキシ基、フェニル基、置換フェ
ニル基、カルボキシル基、01〜C1□−アルコキシカ
ルボニル基又はシアン基により置換されていてもよい)
を意味し、ただしR5がメチル基又はエチル基(これは
それぞれフェニル基又は置換フェニル基により置換され
ている)又は03〜c1□−アルキル基を意味するか、
あるいは両方の置換基R2及びR4の少なくとも1個が
フェニル基又は置換フェニル基を意味するときは、R1
は水素原子をも意味する〕で表わされる新規なアズレン
誘導体である。
置換基R’、 R2、R3、R’及びR5の例としては
、前記のものがあげられる。
R2及びR4がそれぞれメチル基、R3及びR5がそれ
ぞれ水素原子を意味し、R1が前記の意味を有する式■
のアズレン誘導体が特に好ましい。
さらにR2及びR4が水素原子、R3がイソプロピル基
、R5がメチル基を意味し、Hlが前記の意味を有する
式■のアズレン誘導体が特に好ましい。
そのほかRIIに C,〜Cl2−アルコキシカルボニ
ル基により置換された02〜C12−アルキル基を意味
する式■のアズレン誘導体も優れている。
新規な式Hのアズレン誘導体は、本発明の式Iのアズレ
ン四角酸染料を製造するための価値の高い中間体である
例えばアズレン誘導体■は、置換メチルアズレン例えハ
4,6.8− トリメチルアズレン又はグアイアズレン
から、例えばリチウムジイソプロピルアミドによるアニ
オン化に続いて、次式%式% (式中R1は前記の意味を有し、Halはハロゲン原子
特に塩素原子、臭素原子又は沃素原子を意味する)のハ
ロゲン化合物を用いるアルキル化によって得られる。
相当スるアズレンカルボン酸から出発して、他の本発明
の生成物を得ることも可能である。
すなわち例えば次式 %式%([) (式中R1はカルボキシル基により置換されたC2〜C
,□−アルキル基を意味する)のアズレン誘導体が他の
誘導体の製造に特に適している。
このものから既知の方法により、例えばエステル、ニト
リル又はヒドロキシ化合物がそれぞれ得られる。アズレ
ンカルボン酸の製法は、例えばヘルペチカ・キミカ・ア
クタ65巻280〜285頁1982年に記載されてい
る。
ヒドロキシ化合物から出発すると、既知の方法によりR
1がアルコキシ基、アルカノイルオキシ基、ベンゾイル
オキシ基又は次式 (式中R6及びR7は前記の意味を有する)の基により
置換された01〜Cl2−アルキル基である式Hの化合
物が得られる。
これは例えば次式 (式中R2、R3、R4及びR5は前記の意味を有し、
LはC1〜C1□−アルキル基を意味する)のヒドロキ
シ化合物を、アルキル化剤(例えばジメチル硫酸)、カ
ルボン酸クロリド又はホスフィン酸クロリドと、塩基(
例えばトリエチルアミン)の存在下に反応させることに
より行われる。
グアイアズレン及び四角酸から製造される次式 の化合物は公知であり、例えばアンゲヴアンテ・ヘミ−
78巻937頁(1966年)に記載されている。その
光学的記憶用媒体への用途も、例えば西独特開5320
674号及び6703985号明細書により知られてい
る。
化合物■は良好な光学的データを示すので、これから製
造された薄い染料層は反射層なしでも光学的情報記録に
適するが、回転塗布−受容体の製造のためにハロゲン化
炭化水素にしか充分に溶解しない。したがって溝付きポ
リカーボネート基質上に記憶層を遠心塗布できるために
は、この攻撃的な溶剤に対する保護層が必要である。そ
のほか化合物■は薄層中で再結晶しやすいので、再結晶
を抑制するために受容体に多くの場合60%までの結合
剤を添加せねばならない。
したがって本発明の他の課題は、記憶材料としてのアズ
レン四角酸誘導体を含有する新規な光学的記録用媒体で
あって、簡単な手段で製造でき、良好に記入でき次いで
良好に読取ることができ(その際のシグナル/ノイズ比
はできるだけ高くあるべきである)、そして記憶層の高
い安定性を有するものを提供することであった。
本発明はさらに、支持体、ならびに染料及び所望により
結合剤を含有する放射線感受性の塗膜を含有し、前記の
染料が一般式 〔式中R1はC1〜C1□−アルキル基(これはハロゲ
ン原子、アミン基、水酸基、01〜C1□−アルコキシ
基、フェニル基、置換フェニル基、カルボキシル基、C
1〜C1□−アルコキシカルボニル基、C,〜C1□−
ハロケノアルコキシカルボニル基、C1〜C1□−フェ
ニルアルコキシカルボニル基、シアノ基、C,〜C1□
−アルカノイルオキシ基、ベンゾイルオキシ基、置換ベ
ンゾイルオキシ基及び/又は次式 の基により置換されていてもよ(、ここにR6及びR7
は同一でも異なってもよく互いに無関係に、01〜C4
−アルキル基又はフェニル基を意味する)、カルボキシ
ル基、cI〜C□2−アルコキシカルボニル基(そのア
ルキル鎖は1個又は数個の酸素原子により中断されてい
てもよい)、カルバモイル基又はC7〜C4−モノ−も
しくは−ジアルキルカルバモイル基、R2、BS 、R
4及びR5は同一でも異なってもよく互いに無関係に、
水素原子又は01〜C82−アルキル基(これはハロゲ
ン原子、アミノ基、c、〜C12−アルコキシ基、フェ
ニル基、置換フェニル基、カルボキシル基、C,〜C1
□−アルコキシカルボニル基又はシアノ基により置換さ
れていてもよい)を意味し、ただしR5が水素原子を意
味するときは、一方又は両方のアズレン環における置換
基CE(2−R”とR4の環の位置は1個のアズレン環
内で互いに交換していてもよく、そしてR5がメチル基
又はエチル基(これはそれぞれフェニル基又は置換フェ
ニル基により置換されている)又は03〜CI□−アル
キル基を意味するとき、あるいは両方の基“R2及びR
4の少なくとも1個がフェニル基又は置換フェニル基を
意味するときは、R1は水素原子をも意味する〕で表わ
されるものであることを特徴とする、光学的記録用媒体
である。
R2、R3、R4及びR5がCI〜C6−アルキル基を
意味し、R1が前記の意味を有する式Iのアズレン四角
酸染料を含有する光学的記録用媒体が好ましい。
R2及びR4がそれぞれメチル基、R3及びR5がそれ
ぞれ水素原子を意味し、R1が前記の意味を有する式I
のアズレン四角酸染料を含有する光学的記録用媒体が特
に好ましい。
さらに特に優れているものは、R2及びR4がそれぞれ
水素原子、R3がイソプロピル基、R5がメチル基を意
味し、R’が前記の意味を有する式1のアズレン四角酸
染料を含有する光学的記録用媒体である。
支持体としては、好ましくは透明支持体例えばガラス又
は合成樹脂が用いられる。好適な合成樹脂は例えばポリ
(メタ)アクリレート、ポリカーボネート、ポリエステ
ル、エポキシド、ポリオレフィン(例えばポリメチルペ
ンテン)、ポリアミド、ポリビニルクロリド、ボI) 
スf 。
−ル又はポリビニルエステルである。
好ましい記録用媒体はポリカーボネート環又はポリ(メ
タ)アクリレート製の支持体を有し、ポリカーボネート
環のものが特に好ましい。そのほか染料に対し1〜30
重量%の結合剤を含有する光学的記録用媒体が好ましい
新規な式■のアズレン四角酸染料、特にR1がc、 z
 C+2−アルコキシカルボニル基により置換されたC
、%C,□−アルキル基を意味するものは、既知の基本
化合物■と同様の良好な光学的データを示す。そのほか
新規化合物の場合は純粋な染料層がより安定である。す
なわち純粋な染料層の再結晶がこれまで認められなかっ
たので、重合体結合剤の添加を省略できる。さらに光堅
牢性(安定性)が既知のメチン染料の場合よりも明らか
に高いので、層受容体への安定剤の添加を最小限にする
ことができる。特別の利点は、新規染料Iが多(の有機
溶剤によく溶解するので、この染料を構成された合成樹
脂基質特にポリカーボネート基質上に、直接に(保護層
なしで)遠心塗布できることである。
前記のように遠心塗布溶液は、記録用媒体の良好な長期
安定性を保証するため、そして特にこの溶液の粘度を最
適にするために、好ましくは結合剤を含有する。遠心塗
布溶液は、その固形物含量に対し1〜30重量%の結合
剤を含有することが好ましく・。結合剤としては、例え
ばポリオルガノシロキサン、エポキシド、ポリ(メタ)
アクリレート、ポリスチロールの単独又は共重合体、ポ
リビニルカルバゾール、ポリビニルピロリドン、ポリイ
ミダゾール共重合体、ポリビニルエステル共重合体、ポ
リビニルエーテル共重合体、ポリビニリデンクロリド共
重合体、アクリルニトリル共重合体、ポリビニルクロリ
ド又はその共重合体、酢酸セルロース又はニトロセルロ
ースカ用いラレル。
好ましい記録用媒体は、ビニルピロリドン−ビニルアセ
テート共重合体又はポリビニルクロリド−ポリビニルエ
ーテル共重合体を基礎とする結合剤を含有する。
本発明の光学的記録用媒体は好ましくは、有機溶剤、ア
ズレン四角酸染料I及び所望により結合剤を含有する溶
液の遠心塗布により製造される。
遠心塗布溶液は、この溶液に対し1〜60重量%の固形
物含量を有することが好ましい。
好適な溶剤は、例えばプロパツール、インプロパツール
、フタノール、ジアセトンアルコール、メチルエチルケ
トン、ドルオール、フロモホルム、1,4.2−トリク
ロルエタン又はこれらの混合物である。
遠心塗布溶液は所望によりその固形物含量に対し10重
量%以下の添加物、例えば抗酸化剤、−重環酸素抑制剤
又は紫外線吸収剤を含有しうる。
遠心塗布溶液は、その固形物含量に対し5重量%以下の
、数種の抗酸化剤、−重環酸素抑制剤及び紫外線吸収剤
の混合物を含有することが好ましい。近赤外線でも吸収
する抗酸化剤を用(・る場合には、例えばニッケルジチ
オール錯化合物(これは例えば西独時開3505750
号、!1505751号又はダイズ・アンド・ピグメン
ツ8巻381〜688頁1987年に記載さt、、 /
 l −−y XJ−m−、& −A= a m rh
 1ry−M II & & 6 J!陀対し好ましく
は10重量%以下の量で添加することができる。
遠心塗布とは、回転している支持体(好ましくは円形を
有する)の上に溶液を施すことである。しかし溶液をま
ず静止している支持体上に施し、次いでこれを回転させ
ることも可能である。溶液を支持体上に施すには、好ま
しくは噴射器又は毛細管により又は機械的ポンプを用い
て行われる。
支持体の回転は一般に50〜7000 rll”好まし
くは500〜5000 rlllの速度で行われ、その
際溶液の遠心塗布は好ましくは低い回転数(約500〜
2000rpl)で、次イテ乾燥遠心ハ高い回転数(約
5000〜7000rll■)で行われる。レーザー光
線に対して感受性の層の厚さは、40〜160 nm好
ましくは80〜120nmであり、これは回転数、遠心
塗布溶液の濃度及び粘度ならびに温度に依存する。
本発明の光学的記録用媒体において、レーザー光線に対
して感受性の層は均質な薄い平滑な層の形で存在し、こ
の層は高度の光学的品位を有する。すなわちその反射率
は一般に12%より大きい範囲にある。
新規な記録用媒体はさらに、用いられるレーザー光源の
波長において充分に感受性であり、すなわち1μm以下
の燃焼点直径に焦点が結ばれる小さいnJエネルギー単
位の光パルスの入射においてビットを形成し、その際優
れたシグナル/ノイズ比を達成する。
レーザー光源としては、構成要素の大きさが小さく、エ
ネルギー要求が少なく、そして駆動電流の変調により光
学的出発電力を直接に変調できるために、近赤外線で発
光する固体インジェクションレーザー、特に約750〜
900nmの波長範囲で作動するAlGaAs−レーザ
ーが特に適している。
A)アズレン誘導体の製造: 例1 グアイアズレンプロピオン酸 (アズレン−7−イソプロビル−1−メfルー4−プロ
ピオン酸)(IIb、9): 無水ジエチルエーテル600m1中のグアイアズレン1
9.8 g(0,10M)及びジイソプロピルアミ:y
 22.0 ml (0,16M )の溶液に、攪拌し
ながらア寿曖ルゴンず囲気中で一40℃で、ヘキサン中
のn−ブチルリチウムの15重世%溶液70.0 ml
 (0,12M )を滴加する。溶液の温度を60分か
けて攪拌しなから0℃に高め、−テ 再び一40℃に冷却し、そして無水注y纂−−ル5Qm
l中のブロム酢酸8.6 g(0,06M )の溶液を
徐々に滴加する。この青色の反応混合物を4時間かけて
室温に加温し、約12時間室温で攪拌する。次いで氷水
j00mlで加水分解し、そしてエーテルを用いて有機
相がほとんど無色になるまで過剰又は未反応のグアイア
ズレンを抽出する。−緒にした有機相から7.5.9の
グアイアズレンが回収される。
水相をエーテル300 mlでおおい、2N−HCIを
添加してグアイアズレンプロピオン酸を遊離させる。有
機相を分離し、酸不含になるまで水洗し、硫酸ナトリウ
ム上で乾燥する。溶剤を除去したのち、グアイアズレン
プロピオン酸が青色結晶かゆとして12.3 g(ブロ
ム酢酸に対し80%)得られ、このものは直接にエステ
ル化に使用できる(例2参照)。グアイアズレンプロピ
オン酸と四角酸とを直接に反応させて式Iの染料を生成
するには(例4参照)、痕跡量のグアイアズレン(約0
.3 g )及び褐色残査を除去するために、シリカゲ
ルカラムクロマトグラフィ(塩化メチレン/アセトン=
971 )が必要である。牧童10.5g(68%)、
融点139〜140℃。
同様にして、第1表に示す4−メチル−置換グアイアズ
レン−及び4,6.8− トリメチルアズレンアルキル
カルボン酸が製造される。
例2 グアイアズレンプロピオン酸メチルエステル(アスレン
ー7−イソプロビルー1−メチル=4−プロピオン酸メ
チルエステル) (nb、io ) ニゲアイアズレン
プロピオン酸(例1)12.81 (o、 o 5 M
 )、メタノ−/l/ j 2 ml及びp−ドルオー
ルスルホン酸0.3gを、四塩化炭12sQ ml中で
還流加熱する。反応は、薄層クロマトグラフィにより追
跡すると、約6時間後に終了する。次いで反応混合物を
水で沈殿させ、有機相を飽和炭酸水素ナトリウム溶液及
び水で順次洗浄したのち、硫酸ナトリウム上で乾燥する
高粘性の粗生成物(13,1g、97%)を、中性シリ
カゲルカラムクロマトグラフィ(塩化メチレン/アセト
ン=971 )により精製する。
青色の高粘性油状物が12.0.9(89%)得られる
(−,100%)。
例3 グアイアズレンプロピオン酸イソプロピルエステル (アズレ/−7−イソプロビル−1−メチル−4−プロ
ピオン酸イソプロピルエステル) (I[b、 13)
 :例2と同様にしてグアイアズレンカルボン酸3、4
 g(25mM )を用いて製造を行い、ただしメタノ
ールの代わりにインプロパツールを用いる。反応は10
時間の反応時間ののち終了し、青色油状物が5.3/(
71%)得られる。
+40.17. 146.69. 172.4+、Ms
+ m/e = 298 (−、too ”、、)。
例2及び3と同様にして、第1表に示す4−メチル−置
換グアイアズレン−及び4,6.8− トリメチルアズ
レン−アルキルカルボン酸エステルが製造される。
例4 グアイアズレンプロパツール (7−イソプロビル−1−メチル−4−(3−ヒドロキ
シプロピル)アズレン)(IIb、45)ニゲアイアズ
レンプロピオン酸メチルエステル(例2)10.9(3
7mM)を、無水エーテル200m1中で水素化リチウ
ムアルミニウム1.5g(39mM )を用いて水素化
する。反応の終了後(薄層クロマトグラフィ管理)、反
応混合物に少量のメタノールを加え、水で仕上げ処理し
、粗生成物を短いシリカゲルカラムで濾過する。収量8
.5.9(95%)。
MS :m/e = 242(MΦ、20%)、198
 (n−C2H40,100%)、183(40%)、
43 例5 4.6−シメチルー8−(3−ヒドロキシプロピル)ア
ズレン(I[a、16): 4.6−シメチルー8−(3−フロピオン酸エチルエス
テル)アズレン([a、10 ) 5.0.9 (20
、711IM )を、無水テトラヒドロフラン100m
1中で水素化リチウムアルミニウム0.8 、p (2
1mM)を用いて還元する。反応終了後(薄層クロマト
グラフィ管理)、反応混合物に少量のメタノールを加え
、水で仕上げ処理し、粗生成物(4,1,9’)をシリ
カゲルクロマトグラフィで処理する。収量2.5.9(
56%)。
例6 3−(7−インブロビルー1−メチル)−アズレン−4
−イル−2−エチル−プロピオン酸:無水メチル−三級
ブチルエーテル3007d中のグアイアズレン19.8
 g(0,10M )及びジイソプロピルアミ:y 2
2.0 ml (0,16M )の溶液に、攪拌しなが
らアルゴン雰囲気中で一10℃で、ヘキサン中のn−ブ
チルリチウムの15重量%溶液70.0ml!(0,1
2M)を滴下する。
溶液の温度を30分間かけて攪拌しながら0℃に高め、
再び一5℃に冷却し、そして無水メチル−三級ブチルエ
ーテル5Qml中のDL−2−ブロム酪酸12.4.!
?(0,07M)の溶液を徐々に滴加する。青色の反応
混合物を4時間かけて室温に加温し、室温で約18時間
攪拌する。次いで氷水100mgで加水分解し、エーテ
ルで有機相がほとんど無色になるまで過剰又は未反応の
グアイアズレンを抽出する。水相をメチル−三級ブチル
エーテル300 mlでおおい、2N −塩酸を加えて
3−(7−イソプロビル−1−メチル)−アズレン−4
−イル−エチル−プロピオン酸を遊離させる。有機相を
分離し、酸不含になるまで水洗し、硫酸ナトリウム上で
乾燥する。溶剤を除去したのち、3−(アズレン−7−
イソプロビル−1−メチル−4)−2−二チループロピ
オン酸が青色油状物として13.1.9’(DL−2−
ブロム酪酸に対し60%)得られ、このものは直接にエ
ステル化に使用できる(例2参照)。6−(アズレン−
7−イソプロビル−1−メfルー4)−2−エチループ
ロビオン酸と四角酸との直接反応により式■の染料を生
成するには、痕跡量のグアイアズレン(約0.5g)及
びDL−2−ブロム酪酸を除去するためにシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィ(塩化メチレン/アセトン=97
1 )が必要である。
MSI ml−−284(−、90%l、 269.1
98 (100%)。
例7 3−(7−インプロビル−1−メチル)−アズレン−4
−イル−2−エテル−プロピオン酸−〇−ブチルエステ
ル: 3−(7−インプロビル−1−メチル)−アズレン−4
−イル−2−エチル−プロピオン酸(例6)10.0g
(0,035M)、n−ブタノール20m1及びp−)
ルオールスルホン酸o、 5Iを、四塩化炭素100m
/中で還流加熱する。
反応終了後(薄層クロマトグラフィによる反応管理、約
6時間)、反応混合物を水で沈殿させ、有機相を飽゛和
炭酸水素ナトリウム溶液及び水で順次洗浄し、硫酸ナト
リウム上で乾燥する。、高粘性の粗生成物(8,14,
72%)をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(塩化メ
チレン)により精製する。
例8 3−(7−インブロビルー1−メチル)−アズレン−4
−イル−2−二チループロバノール:テトラヒドロ72
ン1aamt中の3−(7−ピップロビル−1−メチル
)−7ズレンー4−イル−2−エチル−プロピオン酸1
4.2 ji (0゜05M)の溶液に、リチウムアラ
ナー)2.111を少量ずつ加え、室温で2時間攪拌す
る。1次t・で反応混合物を合計150m/の水で加水
分解し、塩化メチレンで数回振出する。有機相を硫酸ナ
トリウム上で乾燥し、溶剤を減圧留去したのち、残留す
る粗生成物をカラムクロマトグラフィ(ンリカゲル;塩
化メチレン、メタノール)により精製する。3−(7−
ピップロビル−1−メチル)−アズレン−4−イル−2
−二チループロバノールが濃青色油状物として8.3.
9 (66%)得られる。
例9 3−(7−ピップロビル−1−メチル)−アズレン−4
−イル−プロパツール: 3−(7−ピップロビル−1−メチル)−アズレン−4
−イル−プロピオン酸13.5 & (0,。
05M)の溶液を、例8と同様にしてテトラヒドロフラ
ン100m1中でリチウムアラナート3゜0gを用いて
還元して仕上げ処理する。カラムクロマトグラフィ(シ
リカゲル;塩化メチレン、メタノール)ののち、3−(
7−ピップロビル−1−メチル)−アズレン−4−イル
−プロパツールが青色油状物として6.5.1:52%
)得られる。
例10 5−(7−ピップロビル−1−メチル)−アズレン−4
−イル−n−プロバエルビバリネート:テトラヒドロフ
ランzoomg中のアズレン−7−イ7’:jロゴルー
1−メチル−4−グロパノール9.6 、!i+ (0
,04M )及びトリエチルアミン4Qmlの溶液に、
テトラヒドロフラン’lQml中のピバリン酸クロリド
9.69(o、 o 8 M )を室温で徐々に滴加す
る。反応混合物を6時間攪拌したのち、水200m1を
加え、塩化メチレンで数回抽出する。有機相を硫酸ナト
リウムで乾燥し、溶剤を留去したのち、6−(7−イン
プロビル−1−メチル)−アズレン−4−イルーn−プ
ロパニルビパリネートが暗青色油状物として12.1 
g(96%)残留し、これは精製することなしに染料へ
の反応(例8と同様)に使用できる。
例11 3−(7−イソプロビル−1−メチル)−アズレン−4
−イル−n−プロパニル−ジフェニルホスフィナート: テトラヒドロフラン100mA’中のアズレン−7−イ
ソプロビル−1−メチル−4−プロパツール8.0 g
(0,03M )及びトリエチルアミン20m1の溶液
に、テトラヒドロ7ラン2Qml中のジフェニルホスフ
ィン酸クロリド15.6 g(o、 066 M )を
室温で徐々に滴加する。混合物を6時間攪拌し、例10
と同様に仕上げ処理する。粗生成物をシリカゲル(塩化
メチレン)により濾過したのち、3−(7−イソプロビ
ル−1−メチル)−アズレン−4−イルーn−プロパニ
ルージフェニルホスフイナートカ濃青色油状物として1
2.2g(83%)得られる。
例12 1−(p−メトキシベンジル) −4,6,8−)リメ
チルーアズレン: 無水ジエチルエーテル40m1中のトリメチルアズレン
3.011’ (o、 04 M )に、85重量%H
BF4−エーテル溶液4.0gを加え、脱色するまで攪
拌する。生成した沈殿を吸引濾過し、エーテルで洗浄し
たのち、p−メトキシベンズアルデヒド28gと共に9
0〜100℃に加熱する。エーテル1oomA!を加え
、生成した赤色沈殿を吸引濾過し、ジエチルエーテルで
洗浄する。次いでこの沈殿をジエチルエーテル200 
mlにより懸濁させ、攪拌しながらリチウムアラナート
3゜5gを少量ずつ加える。添加終了後、水及び2N−
硫酸で加水分解する。有機相を分離し、硫酸ナトリウム
上で乾燥し、溶剤を留去したのち残った結晶性残留物を
、シリカゲル(塩化メチレン)により濾過して精製する
。1−(pニメトキシベンジル) −4,6,8−)リ
メチルーアズレンが青色結晶として1.5 g(トリメ
チルアズレンに対し13%)得られる。
同様にして、第1表に示す次式 のアズレン誘導体が得られる。
第1表 化合物 番号  RI    B2  R3R4R5L L’−
L   CH2CO°2SC4Hg    l(CH(
CH312HCH3!!、2    c)+2co;c
町−OHCH(CH312HCH311,3CH2C0
2CH2CH28r    HCH(CH312’  
  CH311,5CHCO2nC4Hg    HC
H[CH3)2  ’   CH3CH3 B、13  C)+20c(OICH3HCH(CH3
12’   ”3!!・14  (CH2120C(O
ICH3HCH(C”l12  ’   CH3o、1
5  (CH2120CfO1(JC+3)3  s 
  CH(CH3)2HCH3(例10参照) rr、+6   (CH2)2QC(Q)CqHs9H
CH(CH3128CH3■+7  CH20CfO1
a    HCH(CH312HC’3旧8  (CH
2120C(01ツHCH(CH3)2  HC)43
(例11参照) 比23  fcH2120P(CH3)2    HC
)4(CH3)2  HCHs+124  (CH2)
20CH3HCH3HCH3rL25  C02C2H
s      (H,HCH3HIL26  C02n
C3H7(H3H(H3H比27  C02iC3H7
(H,HCH3H“′28   ”         
 CH3HCH3。8(。8、]21r、30   H
CH3HCH3C”C12’25糺 11.31 8        (H,HC)+3  
CHr−LCX)E I −35H()43     
HCH3L’+CH3Ir、36 H(H3HCH3L
’+(CH312[1°37  ” 0”” °”3 
°”2+゛〜。6□5比38’  CH3HCH3CH
2+N(CH3121139HCH3HCH3CH2+
F I!・40  HぺD→CH3HCH3H!!・(tl
  HべD→CH3HべDぺCH3H第2表:使用した
前記の式■a及び■bのアズレン誘導体及び新規化合物
の物性のまと め(物性の欄のHwl)は、ホウベン−フィル著メトー
デン・デル・オルガニ ンシエン・ヘミ−5巻2c部1985 年を意味する) 化合物            引用文献ならび忙番号
   R1新規化合物の物性 11a、I     H比較物質: 4,6.8− ト
リメチルアズレン(融点ニア8−80°C) fr・・2      CM 3        rδ
♂H+、テ、((8α:2〒λ配M?も、′:10”1
84(鴫rIa、3    CH(CH3) 2?45
H2g、(212,341; MS+ rn/@ □ 
212 FM’)。
“1°°4C゛゛   7δδHシ1.C所;3?柾M
Sj4m/s・226(ゆ。
100%l; fR+ v m 1698 (C=O)
 cnrl。
IR+  V −1732(C=O) Cfl。
fla、s  CO2C4H9?副、”¥3o52!h
”%”iaF”+;i:”’ヲ3゜IR: V 111
731  (COI crt。
+1a、ll   CH2CO2C2H5C17H20
02(256,351; MS; m/e −256(
S。
fra、12   CH2C02nC3H7C1aH2
202[270,371i MS+ m/6−270 
+−1j11a、I3   CH2C02iC3H7’
;、l↑’品廖f!”(漏、” 1oON1 BIfa
、14  CCH2C02CJ1   jl、pHJO
44ja&、5.I H,、、sL’IR+ ; = 
1730 (C=O1c「l。
11a、15  、CH2Co2C3H1,C23H3
202(340,51)i MS+ m/am 340
 (−1;rR: v −+730 (COI cnr
l。
11a、16   (CH2120H例5参照 −Ir
a、22   [CH2130HC16H2002[2
28,341HMS+ mie −228(−1,21
1HIll v * 3520 (OHI crl。
1[a、23   (CH2)4C02HC16H22
02(270,37i + N5: mie* 270
 (Mll 7IR+ ’; lI 2959.292
6. +697 (cmols am−1゜11a、2
4   (CH214CO2CH3C,8H2,02(
284,401,MS+ mie* 284 (Ill
Ill v −1732(COI cm−1゜oa、2
5   TCH215CO2HC16H200(284
,401; MS+ m1en 284 t%F”l 
;rR+ ; −2957,2925,1696(CO
Is cm−1゜Ira、26   (CH212CO
2CH3C20H2602(298,431HMS+ 
mie* 298 It’ll:Ill V −173
0[COl cm−1゜11a、27   (CH21
,Co2HC23H,202(340,511,Ms+
 m/e冑340 (+41゜lR: V 81295
8.2927. 1697 (COIS Cfl。
oa、28    (CH21gCO2CH3C241
43402(354,541i  N5:  mies
  354  (PjpliIH,,31(H((H3
12766H(((240,391; M5+ m/@
−240(−11b、32    C4Hg     
       ?δδ1’1.L?、+254,42)
HMS+  mie  −254(I’ll。
rrb、33     CH2C3H5釘27z)、:
46B、8a)4.ss+  mie  −288fs
l。
100%l; rR+ v −1702(C=O1cn
y−1゜ob、35   Co2CM、       
C17H2002(256,351+ MSI ml@
 ! 256 (M”。
100%l; Ill ; s 1731 (cmo)
 CrLllb、36  CO2C4Hg      
 C20’2602 [298,4317MS+ m/
。ヨ298 (Mll。
100 %l; fR+ v −1731(COI c
nrl。
ob、37   C1(2CO2HC17H2002+
256.351;  MSI  m/@ 電 256 
9Ha。
100%); Ill v −1704(Co) cn
rl。
Ill)、38   CH2C0□CH3’    C
+5H2202T270,371+ MS+ m/@雪
270(鴫100%l; Ill V −1735(C
=O1cm−1゜trb、39    C1(2CO2
C2H5C19H2402(284,401;  85
:  mie  1128k  (M@。
100%l; IR: v −1732(C=01 c
nrl。
11b、IiOCH2C02nC3H7C2ON280
2 +298,431; MS+ 2/e ” 298
 T鴫100%)i Ill v −1733(C=O
1eft。
+1b、41   CH2CO21C3H7C20M2
602 (298,431B MS+ ml@ −29
8(M’l。
100%l; Ill ; −1730(cmol (
:m−t。
100%l+ IR: %l −1730(COI e
ft。
ob、44CH2CO2[(CH2120]2C2H5
C23Hz40b (374,521;Ill ; m
 1731 (cmol am−1゜+1bJ5   
(aH2)2o+        例4参照ob、47
(CH212CO2CH3C19H2402(284,
401; MS+ mie −284(s。
100%l; Ill ’; −17311c=ol 
cnrl。
■rb、4a   (CH212CO2C2H5C26
H2602(298,431HMS+m/5−29Q(
−。
100 %)、 fR:’; =1 +730 (C=
ol eft。
Hb、49   (CI4212CO21C3H7C2
1’2!102 +312,451HN5: m/。−
312(M”。
100%); ITo ; * 1731 (C=O1
am−1゜ob、5o   (CH2)2CO2C6H
g   C22’3002 [326,481; N5
: mie ” 326 IPls。
100%); II ; m 17301c=ol c
+w−1゜IIa、51  1cH2130HC111
’24’2 (256,391; MS+ mie −
2560$1241、238.225.183゜ Ill b @1731 (C=O1cm−1゜Ha、
52   (CH214Co2Hc2Q)126o2 
+298,431. xs: mie −298f+’
4゜100%l; IR:v = 1703 (C=O
I cm−1゜+1a、53   (CH214CO2
CJ   C21H2602(312,4517MS+
 mie −312(NIB。
100%l; IR: v @+731 (C−01c
m−1゜+4a、54  1cH215cO2H011
182802(312,45) ; MSI mie 
m 312 (−。
100%l; IR: V Im +699 (cmo
l CffM。
11a、55   (CH215CO2CH3C22N
3002 (326,481B MS+ mie m 
326 (−。
60%1+IR+ v−1730(C=O1cnr−1
゜11a、56  TCH219CO21’l   ’
、dqH:、、9(:2.L±、mi。
Ill v −+695 (C=OI CF−L!1a
、57  [CH2)9CO2CH3C7?H,):2
=[331?、I7゜Ill %l m +733 (
C=O1cnrl。
B)アズレン四角酸染料の製造: 例13 グアイアズレンプロピオン酸メチルエステル−四角酸染
料(lb、58)ニ グアイアズレンプロピオン酸メチルエステル(例2 )
 13.5F (0,05M)及び四角酸5.8J(0
,05M)を、水分離器によりドルオール/n−ブタノ
ールC1:1)600ml中で8時間還流煮沸したのち
、溶剤を留去する。緑色油状物を少量の塩化メチレンに
より吸収し、カラムクロマトグラフィ(シリカゲル1 
kg;塩化メチレン/アセトン=9 : 1 )により
精製する。
収量10.1 (65%)、融点175〜177°C0
UV ()ルオール):λ[flax=773nm、 
ε=N2100uv (CH,C1,) :λmax 
=768 nm 、  ε=112700UV (C,
H!○H):λfnax=759nm1  ε=N55
00MS+ Il+/11−6111 (n、  2%
)。
例14 グアイアズレンプロピオン酸イソプロピルエステル−四
角酸染料(Ib、 41 ) 製法1 グアイアズレンプロピオン酸イソプロピルエステル(■
b、 41 ) 2.5.@ (8,4蜆)及び四角酸
1.14.9 (10mM )を、水分離器によりドル
オール80M及びn−ブタノールfJQmt中で8時間
煮沸したのち、溶剤を留去し、残留物をシリカゲルクロ
マトグラフィにより処理する。
収! 1.6.9 (56,5%)、融点126〜12
7℃。
MSI m/@−674(HD、  15%)。
例15 グアイアズレンプロピオン酸イングロビルエステルー四
角酸染料(Ib、 41 ) 製法2 グアイアズレンプロピオン酸(例1)5.zg(0,0
2mM )及び四角酸3.4.!i’ (0,03mM
 )を、水分離器により、ドルオール250m1及びイ
ンプロパノール250m1中で12時間還流煮沸したの
ち、溶剤を留去し、残留物をシリカゲルクロマトグラフ
ィにより処理する。
この生成物は、薄層クロマトグラフィ、赤外線スペクト
ル及び1H−核磁気共鳴スペクトルにより例14の生成
物と一致したが、わずかにより低い融点を示した。これ
は染料における遊離カルボン酸基の残り(く1%)によ
るものであろう。収量2.6.9(58%)、融点12
0〜121℃。
UV (CH,Cl2) :λmax =769 nm
 、ε=111950例16 ビスーC6−(7−インプロビル−1−メチル)−アズ
レンー4−イルー2−エチル−プロピオン酸−n−ブチ
ルエス四角酸−四角酸染料(化合物番号10): アズレン−7−イソプロビル−1−メチル−4−α−エ
チル−プロピオンe−n−ブチルエステル(例7 ) 
17.0.!9 (0,05M)及び四角酸11、4 
、F C0,1M )を、ドルオール/n−ブタン−ル
(1: 1)1000+++/中で1時間還流加熱する
。溶剤を留去したのち残留する緑色油状物を少量の塩化
メチレンに移し、シリカゲルクロマトグラフィ(塩化メ
チレン/アセトン=9:1)により処理する。番号1o
の染料が融点154℃の赤褐色結晶として10.9.!
9(54%)得られる。
1330s、 +250,1223.1181.103
3.1004 effl−17IH−NMR(CDCI
31+6−0.78 m(12H1,1,06m@ll
+H1,1,25me(&H1,1,48d(12H1
゜1.58 m(4H)、 2.535i6H1,2,
58m(2o1. ’3.08 me(2+l、 3.
72 m(4M1.3.78 m(2sl。
4.62 me(2M1.7.45.7.55 A11
1481.8.06s (2N1.8.85 s(2H
IH1jc−NMR(CDCI31+ J −tl、8
9 (2C1,12,94(2C1,13,58(2C
1,19,05(2C)、 21t、22flacl、
  26.02 (2C1,30,63(2C1,38
,3B 12cl、 42J3 (2C1,49,68
(2C1,63,90f2cl、  121.78 (
2C)、  130.に9 (21:l、  133.
85 (2C1,134,90[2C1,137,80
(2C1゜139.7k (2Cl、 11+2.24
 (2C1,147,62(2C1,150,32(2
C1,!53.93 (2C1,174,8&(2C1
,181,76(2C1,183,16(2C1iMS
+  m/e  −758(100%l、  759−
762  fN−r;lA1〔イ1シビーフ)。
同様にして、第6表に示すアズレン四角酸染料が製造さ
れる。これらの染料の構造は、IH−NMR−1+30
−距R−1IR−及びMS−スペクトルにより確認され
た。表中の記号率は、生成物が異性体混合物であるか又
は分析上純粋でないことを意味する。
+3    CH20C(OICH3+14    (
CH212QC(OIC)13      815  
  (CH2) 20C(0)C(C)13) 3  
   H16(CH2120C(0)C9H19H17
cH2oc(Ofつ    H 18(CH2120C(01つ  H I3 20    [CH2120P(C6H5)2    
   HI3 23    TCH2120P(CH312H24(C
H2)20CH,H 25CO2C2H5CH3 26C02nC3)17           CH3
CN(CH312HCH3771180−182CH(
CH3)2   HCH3773181CH(CH31
2HCHI           768    21
5−217C)I(CH,12HCH1765[ジ由]
+1CH(CH312HCH3765[ジ史]−CH(
CH312HCH3765[抽]−CH(CH3)2H
CH3768230−232CH(cH312HCH3
767183−+85CH(CH312HCH3769
20B−209CH(CH3)2HCH3772[掩]
−CH(CH3)2HCH3772201−202II
HCH3H721[抽〕特 27    C02iC3H7C)13      8
29     HC)13 30    8                 C
)1331    8               
  C83H32HCH3 33HCH3 34HCH38 35Ho+3 36    8                 C
H3378C83H 388C83H 398C83H 40HパD→CH3H 41HボD−CH3H CH3H723136−14f)s CH3CM(C)+3) 2      744   
 約255曽CH3CH2−C)        73
9     (シ由]衿CH3CH2−/!X)−OC
H3749[油]悼C)13  CH2−C)−N、。
5)Is734        > 160悼 CH3CH2−C)−N[CH312749277−2
79CH3CH3−C)F    747  230−
231CH3H’  728    268 (トcH3+746  237 第4表:アズレン四角酸染料Iのまとめ化合物 番 号    R′          物  性。
ra、2   CH3C,l!4H2yO?澹6,5i
4 ;=zmiy、τ、j18.H,y 、、1°゛4
0・”9   友さ巾、′5餠1.硼7=j5□8δ5
.。
Ha、6       C02H?24H2yOL (
Ag6,554 H−1m827 ”0k8%+ 。
IRI %l −1731Cfl (C−01゜IRI
 V −1732eft (C=O1゜IRI V w
 1698 cnrl (Call。
“a、10  C”2co2c”ム(!フ成:O′t、
(?:i、6肌、<、Fij、丁・″°”jF449′
ニア、A7gl (C(1,1,i3¥9JXB場43
4゜718 cnrl。
1°、11       CH2C(12c2H5?、
l!4H6?OL [A!子、!F! ;、1m8x 
 ?JF4°;)2ER: v −1730(COI、
  1300 am’−1,1°−1,2CH2CO2
−n−C3H7?a4HetOff、(藁4?、、4y
↓r、Lm3x 7.、!203°;)。
IRI %l −1729(C=O1,1298am−
1゜ra、13     CH2CO2ヰC3H7’S
li’et’テ、(”’−”よ’、λmix  7.j
!1onm 、。
IJbv−1733(c=o)、1303cm−1゜I
o・14    CH2CO2C4H9?昂フご?テ、
電=?・畠ン上′、1冒:みτ誦j0、°基す。
IRI V −1730(c=o)、 1301 cm
−1゜Ia、+5  CH2C02C6H17C3pH
6409!76!、?:l!l二c、2)。
IRI %1 * 1731  (COI、  130
2 c++rl。
Ia、+6   (CH2120H例9による生成物で
ない”−”  TCH212COzH泗’Jt’?、豐
莞’−”8’7”6t’yl:+;IR1V II 1
702 e+fl。
ra、18     (CH212CO2CH3?44
H2yOテ、(480,72! 階間7a192nm、
IRI v * +733 ((−01,1301s 
crl。
“a、19        ((”2’)2C02°2
”5   7さ萌さf号テ、(s入↑・7.〉ν、”胃
f△ マ晶211nn、、。
IRI ; −1733(C=O)、 1300s C
+fLIa、21   EH212co2c4Hq  
糧Hsg092.(6,:五4B、%;、2゜IRI 
; −1731(c=o)、 1301s eft。
ra、22    fcH2130H例9による生成物
でないra、23   (co214co7+   :
、、gH4A09d6.%g、771H,2L’IR+
 ; −11704(col cm−t。
Ia、24      (co、l、co2cH3:、
、7C4g05216含643^zc1zLIRI v
寓1733 (C=O1,1298s Cf1゜Ia、
25   (CH215CO2H”j”!05+人’:
’4gI!I:ctよ+。
IRI ; 11701 (COI cnrL。
Ia、26   (CH215CO2CH3C42H5
q0924糧、?8!:c12゜IRI シ■1730
 (C=O1,1301s cnrl。
ra、21      (CH219CO2HC丑54
0914フnm’?:l’12c12)。
IRI V 舗1698 (C=ol c「1゜+a、
28   (co21gco2c+3  C丑sg09
2J7g7+)糊。12)。
fRl 1諺1732 (C(社)1. 1302s 
cnrl。
Ib、30     CH3?dA’a?’f、 lA
g2.7% 7.zr83X ?J66.3m s+。
Ib・31  °”(0”312 1iHさ!:J:’
擺>A+=1mg57769.3m s)。
Ib、32   C4H9?開用1.賢・丑1=lff
fこ賃718:%)。
1b、3k     C02H’allt’Jt’l 
(A6246! H=Lm8X 7760.nm、)。
IRI v −1698(COI cnrL。
tb、35     CC02C,’d111”a?’
l”:””よ’−”8ii7s!’+3”s);IRI
 111−1732 (C=O1cm−1゜Ib−36
co2C4NI            CH2CO2
,(藁7449五B、f5x  7 769  nm、
IRI v * 1732 [C=O) cnrl。
Ib、37    CH2C02HC24H2yOt、
(280,:、!!H,l+++8g 77684°;
)。
IR: v = 1701  (CmO1am−1゜I
b・38   CH2C02CH,例13参照11(j
響引冒j傭j・1綻・晶シ?4・Ib、41    C
H2CO2−1−C3H7C44H5o06 (674
,881;例14及び15参照 (論” r4j?’、613諭B、j856・+i’P
 (CmO1・1057’ cm−1。
rb、43   CH2C02CH17’!2”2°5
J普%c2.c+ 21゜IR+ 1.−1731 (
COI、 1330s c++r+。
Ib、44 c)12°02[fCH2)2°12c2
H51ma;”+90’nm”(CH26121゜rR
+ ; −1732(CmO1,1329,1180c
m−1゜Ib、45       (CH2130H!
1)、46    (CH212CO2HC,HgH4
405J哩、r式。1□)。
IR+ v −1699(C=O) am−1゜rR+
 ’; −1732(CmO1,1330s cm−1
゜IR; ; = 1730 (C=O)、 1330
s am−1゜1°゛503°0・)2°0・0・8・
 曹円096!7;♀・謀2c+21゜11)、51 
    fcH2) 30H+b、52   (CH2
14CO2HC,H2H5g°す6!!’r+n+’ 
?C82C121゜IR: 1.I−1703(COI
 eft。
Ib・53   (CH214CO2CH3Eボ5!0
96!7舖′72膝12)。
IR: v −1733(c==o)、  1331s
 cny−1゜+b、、i、      fcH21s
cO2HF、Hg;54056A7g点、Y2八二9.
2LIR+ v 富1702 (C−0) am−1゜
Ib、55   fCH215CO2CH3FABH5
209J73:、9:l!l:C12゜IR: v s
 1732 (Cm))、  1330s cm−1゜
1b、56   fcH219cO2HC丑、20.J
815.15人;。12.。
rR: v −1705(cmo) Cft。
Ib、57   +”219C02°H3寵醤097P
:m’ jgH2cI 21゜IR:v −1731(
c−=o)、  1331s cm−1゜C)光学的記
録用媒体の製造: 例17 トルオール中の染料Ib、42の5H量%溶液を、噴射
器を用いて回転しているポリメチルメタクリレート製円
板上に約2000 rpmで塗布し、次いで残った溶剤
を5000 rlllで遠心分離した。
均質な高反射性の染料層が得られ、これは半導体レーザ
ー(λ= 830 nm )によりきわめて良好に記入
することができた。この情報は良好なコントラストで再
び読取ることができた。
例18 溶液の固形物含量に対し60重量%のポリメチルメタク
リレートを含有する染料It)、41の3重量%溶液を
、例17と同様にして溝付きポリカーボネート製円板上
に遠心塗布した。均質な高反射性の染料層が得られ、こ
れは基質上によく密着しており、基質の溝跡な良好に表
わし、そして半導体レーザー(λ=s3onm)により
きわめて良好に記入することができた。記入された情報
は耐候性試験において安定で、何回でも良好なコントラ
ストで読取ることができた。
タフリレート(結合剤として)及び5重量%の4−オク
チル−4′−フルオル−ジフェニルジチオールニッケル
(安定剤として)を含有する染料1b、38の2重量%
の溶液を、例17と同様にして溝付きポリカーボネート
製円板上に遠心塗布した。得られた記憶層は、例18か
らのものとすべて同等であるが、紫外線に対する安定性
がより高かった。
例20 溶液の固形物含量に対し60重量%のポリメチルメタク
リレート及び5重量%のビスカンフエラートジチオール
ニッケルを含有するプロパツール/ジアセトンアルコー
ル(1:i)中の染料fl:+、1002重量%溶液を
、例17と同様にしてガラス製円板上に遠心塗布した。
得られた染料層は均質で、高い基礎反射率を示した。
この層は半導体レーザー(λ= 780 nm )によ
り良好に記入することができた。記入された情報は普通
の試験条件下で安定であり、何回でも読取ることができ
た。
例21 ドルオール中の染料10の5重量%溶液を、噴射器を用
いて回転しているポリメチルメタクリレート製円板上に
約200 Orpmで塗布し、次いで残った溶剤をs 
o o o rpmで遠心分離した。
均質な高反射性の染料層が得られ、これは半導体レーザ
ー(λ= 830 nm )により良好に記入すること
ができた。この情報は良好なコンぢトラストで再び読取
ることができた。
例22 溶液の固形物含量に対し30重量%のMMA /MAS
−共重合体を含有するプロパツール/ジアセトンアルコ
ール中の染料1003重景%溶液を、例17と同様にし
て溝付きポリカーボネーわし、そして半導体レーザー(
λ= 830 nm )により良好に記入することがで
きた。記入された情報は耐候性試験において安定で、良
好なコントラストで何回でも読取ることができた。
例26 溶液の固形物含量に対し30重量%のポリメチルメタク
リレート(結合剤として)及び5重量%の4−オクチル
−4′−フルオル−ジフェニルジチオールニッケル(安
定剤)を含有する染料1002重量%溶液を、例17と
同様にして溝付きポリカーボネート円板上に遠心塗布し
た。
かった。
例24 溶液の固形物含量に対し6重重量%のポリメチルメタク
リレート及び5重量%のビスヵンフエラートジチオール
ニッケルを含有するプロパツール/ジアセトンアルコー
ル(1:1)中の染料2202重量%溶液を、例17と
同様にしてガラス製円板上に遠心塗布した。得られた染
料層は均質で、高い基礎反射率を示した。これは半導体
レーザー(λ=780nm)により良好に記入すること
ができた。記入された情報は普通の試験条件下で安定で
あり、何回でも読取ることができた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R^1はC_1〜C_1_2−アルキル基(これ
    はハロゲン原子、アミノ基、水酸基、C_1〜C_1_
    2−アルコキシ基、フェニル基、置換フェニル基、カル
    ボキシル基、C_1〜C_1_2−アルコキシカルボニ
    ル基、C_1〜C_1_2−ハロゲノアルコキシカルボ
    ニル基、C_1〜C_1_2−フェニルアルコキシカル
    ボニル基、シアノ基、C_1〜C_1_2−アルカノイ
    ルオキシ基、ベンゾイルオキシ基、置換ベンゾイルオキ
    シ基及び/又は次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の基により置換されていてもよく、ここにR^6及びR
    ^7は同一でも異なつてもよく互いに無関係に、C_1
    〜C_4−アルキル基又はフエニル基を意味する)、カ
    ルボキシル基、C_1〜C_1_2−アルコキシカルボ
    ニル基(そのアルキル鎖は1個又は数個の酸素原子によ
    り中断されていてもよい)、カルバモイル基又はC_1
    〜C_4−モノ−もしくは−ジアルキルカルバモイル基
    、R^2、R^3、R^4及びR^5は同一でも異なつ
    てもよく互いに無関係に、水素原子又はC_1〜C_1
    _2−アルキル基(これはハロゲン原子、アミノ基、C
    _1〜C_1_2−アルコキシ基、フェニル基、置換フ
    ェニル基、カルボキシル基、C_1〜C_1_2−アル
    コキシカルボニル基又はシアノ基により置換されていて
    もよい)を意味し、ただしR^5が水素原子を意味する
    ときは、一方又は両方のアズレン環における置換基CH
    _2−R^1とR^4の環の位置は1個のアズレン環内
    で互いに交換していてもよく、そしてR^5がメチル基
    又はエチル基(これはそれぞれフェニル基又は置換フェ
    ニル基により置換されている)又はC_3〜C_1_2
    −アルキル基を意味するとき、あるいは両方の基R^2
    及びR^4の少なくとも1個がフェニル基又は置換フェ
    ニル基を意味するときは、R^1は水素原子をも意味す
    る〕で表わされるアズレン四角酸染料。 2、R^2、R^3、R^4及びR^5がそれぞれC_
    1〜C_6−アルキル基を意味し、そしてR^1が第1
    請求項に記載の意味を有することを特徴とする、第1請
    求項に記載のアズレン四角酸染料。 3、R^2及びR^4がそれぞれメチル基、R^3及び
    R^5がそれぞれ水素原子を意味し、そしてR^1が第
    1請求項に記載の意味を有することを特徴とする、第1
    請求項に記載のアズレン四角酸染料。 4、R^2及びR^4がそれぞれ水素原子、R^3がイ
    ソプロピル基、R^5がメチル基を意味し、そしてR^
    1が第1請求項に記載の意味を有することを特徴とする
    、第1請求項に記載のアズレン四角酸染料。 5、支持体、ならびに染料及び所望により結合剤を含有
    する放射線感受性の塗膜を含有し、前記の染料が一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中R^1はC_1〜C_1_2−アルキル基(これ
    はハロゲン原子、アミノ基、水酸基、C_1〜C_1_
    2−アルコキシ基、フエニル基、置換フェニル基、カル
    ボキシル基、C_1〜C_1_2−アルコキシカルボニ
    ル基、C_1〜C_1_2−ハロゲノアルコキシカルボ
    ニル基、C_1〜C_1_2−フエニルアルコキシカル
    ボニル基、シアノ基、C_1〜C_1_2−アルカノイ
    ルオキシ基、ベンゾイルオキシ基、置換ベンゾイルオキ
    シ基及び/又は次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の基により置換されていてもよく、ここにR^6及びR
    ^7は同一でも異なつてもよく互いに無関係に、C_1
    〜C_4−アルキル基又はフェニル基を意味する)、カ
    ルボキシル基、C_1〜C_1_2−アルコキシカルボ
    ニル基(そのアルキル鎖は1個又は数個の酸素原子によ
    り中断されていてもよい)、カルバモイル基又はC_1
    〜C_4−モノ−もしくは−ジアルキルカルバモイル基
    、R^2、R^3、R^4及びR^5は同一でも異なつ
    てもよく互いに無関係に、水素原子又はC_1〜C_1
    _2−アルキル基(これはハロゲン原子、アミノ基、C
    _1〜C_1_2−アルコキシ基、フェニル基、置換フ
    ェニル基、カルボキシル基、C_1〜C_1_2−アル
    コキシカルボニル基又はシアノ基により置換されていて
    もよい)を意味し、ただしR^3が水素原子を意味する
    ときは、一方又は両方のアズレン環における置換基CH
    _2−R^1とR^4の環の位置は1個のアズレン環内
    で互いに交換していてもよく、そしてR^5がメチル基
    又はエチル基(これはそれぞれフェニル基又は置換フェ
    ニル基により置換されている)又はC_3〜C_1_2
    −アルキル基を意味するとき、あるいは両方の基R^2
    及びR^4の少なくとも1個がフェニル基又は置換フェ
    ニル基を意味するときは、R^1は水素原子をも意味す
    る〕で表わされるものであることを特徴とする、光学的
    記録用媒体。 6、R^2、R^3、R^4及びR^5がそれぞれC_
    1〜C_6−アルキル基を意味し、そしてR^1が第5
    請求項に記載の意味を有することを特徴とする、第5請
    求項に記載の記録用媒体。 7、R^2及びR^4がそれぞれメチル基、R^3及び
    R^5がそれぞれ水素原子を意味し、そしてR^1が特
    許請求の範囲第5項に記載の意味を有することを特徴と
    する、第5請求項に記載の記録用媒体。 8、R^2及びR^4がそれぞれ水素原子、R^3がイ
    ソプロピル基、R^5がメチル基を意味し、そしてR^
    1が第5請求項に記載の意味を有することを特徴とする
    、第5請求項に記載の光学的記録用媒体。 9、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中R^1はC_2〜C_1_2−アルキル基(これ
    はハロゲン原子、アミノ基、水酸基、C_1〜C_1_
    2−アルコキシ基、フェニル基、置換フェニル基、カル
    ボキシル基、C_1〜C_1_2−アルコキシカルボニ
    ル基、C_1〜C_1_2−ハロゲノアルコキシカルボ
    ニル基、C_1〜C_1_2−フエニルアルコキシカル
    ボニル基、シアノ基、C_1〜C_1_2−アルカノイ
    ルオキシ基、ベンゾイルオキシ基、置換ベンゾイルオキ
    シ基及び/又は次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の基により置換されていてもよく、ここにR^6及びR
    ^7は同一でも異なつてもよく互いに無関係に、C_1
    〜C_4−アルキル基又はフェニル基を意味する)、C
    _1〜C_1_2−アルコキシカルボニル基(そのアル
    キル鎖は1個又は数個の酸素原子により中断されていて
    もよい)、カルバモイル基又はC_1〜C_4−モノ−
    もしくは−ジアルキルカルバモイル基、R^2、R^3
    、R^4及びR^5は同一でも異なつてもよく互いに無
    関係に、水素原子又はC_1〜C_1_2−アルキル基
    (これはハロゲン原子、アミノ基、C_1〜C_1_2
    −アルコキシ基、フェニル基、置換フェニル基、カルボ
    キシル基、C_1〜C_1_2−アルコキシカルボニル
    基又はシアノ基により置換されていてもよい)を意味し
    、ただしR^5がメチル基又はエチル基(これはそれぞ
    れフェニル基又は置換フェニル基により置換されている
    )又はC_3〜C_1_2−アルキル基を意味するか、
    あるいは両方の置換基R^2及びR^4の少なくとも1
    個がフェニル基又は置換フェニル基を意味するときは、
    R^1は水素原子をも意味する〕で表わされるアズレン
    誘導体。
JP63244720A 1987-10-01 1988-09-30 アズレン四角酸染料、その中間体としてのアズレン化合物ならびに光学的記録用媒体 Pending JPH01110562A (ja)

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