JPH01110571A - 中塗塗料組成物 - Google Patents
中塗塗料組成物Info
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- JPH01110571A JPH01110571A JP26656487A JP26656487A JPH01110571A JP H01110571 A JPH01110571 A JP H01110571A JP 26656487 A JP26656487 A JP 26656487A JP 26656487 A JP26656487 A JP 26656487A JP H01110571 A JPH01110571 A JP H01110571A
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- JP
- Japan
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- resin
- acid
- coating
- parts
- urethane
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は中塗塗料組成物に関し、更に詳しくは自動車ボ
デーのフード先端、ルーフ先端、ホイルアーチなどの石
ハネによる損傷を受けやすい部分でしかも外観品質の要
求レベルの高い部位に塗装するのに適した中塗塗料組成
物に関する。
デーのフード先端、ルーフ先端、ホイルアーチなどの石
ハネによる損傷を受けやすい部分でしかも外観品質の要
求レベルの高い部位に塗装するのに適した中塗塗料組成
物に関する。
近年、日本車の輸出が盛んになっているが、特に北米、
カナダ、北欧等の寒冷地に於ては、降雪時に自動車道路
に岩塩及び砂利を大量に撒いているので、走行中石ハネ
による塗膜損傷が屡々発生し、重要な問題となっている
。もろちん国内においても、特に郡部においては未舗装
道路が多いので、かかる損傷は深刻な問題である。その
ために、塗膜の損傷を防止すること、すなわち、塗膜の
チッピング防止性を更に改良することが現在強く望まれ
ている。更に詳しく述べると、従来の自動車塗膜はチッ
ピングのために素地金属まで損傷が達し易く、損傷後の
発錆及びそれに続(錆の進行が早いという欠点があった
。これは、自動車塗膜に要求されている機能、すなわち
、防錆性、と相反するものであり、また塗膜の目的であ
る素地金属を保護し腐食老朽を防ぐとともに美麗な外観
を維持することに反するものであるから、どうしても除
かなければならなかった。
カナダ、北欧等の寒冷地に於ては、降雪時に自動車道路
に岩塩及び砂利を大量に撒いているので、走行中石ハネ
による塗膜損傷が屡々発生し、重要な問題となっている
。もろちん国内においても、特に郡部においては未舗装
道路が多いので、かかる損傷は深刻な問題である。その
ために、塗膜の損傷を防止すること、すなわち、塗膜の
チッピング防止性を更に改良することが現在強く望まれ
ている。更に詳しく述べると、従来の自動車塗膜はチッ
ピングのために素地金属まで損傷が達し易く、損傷後の
発錆及びそれに続(錆の進行が早いという欠点があった
。これは、自動車塗膜に要求されている機能、すなわち
、防錆性、と相反するものであり、また塗膜の目的であ
る素地金属を保護し腐食老朽を防ぐとともに美麗な外観
を維持することに反するものであるから、どうしても除
かなければならなかった。
かかる問題を解決するために、種々の提案がなされてい
る。
る。
例えば、特公昭61−23951号公報には、−成粒子
の少なくとも90%が粒子径5μ未満でかつ全体の平均
粒子径が2μ以下である超微粒子タルク粉を塗料組成物
中の全固形分100重量部に対し2〜10重量部配合せ
しめてなる自動車用中塗塗料組成物が開示されている。
の少なくとも90%が粒子径5μ未満でかつ全体の平均
粒子径が2μ以下である超微粒子タルク粉を塗料組成物
中の全固形分100重量部に対し2〜10重量部配合せ
しめてなる自動車用中塗塗料組成物が開示されている。
この塗料組成物は所望の耐チッピング性は存するものの
特に低温における耐チッピング性が必ずしも充分ではな
かった。
特に低温における耐チッピング性が必ずしも充分ではな
かった。
また、特開昭61−209070号公報には、水酸基お
よびカルボキシル基を有する樹脂を主成分とする水性塗
料または水酸基含有樹脂と触媒を主成分とする水性塗料
を塗装し、次いで該塗面に、水酸基含有樹脂とポリイソ
シアネート化合物とを主成分とする塗料を塗装する塗膜
の形成方法が開示されている。しかしながら、この塗膜
は耐チッピング性はともかくとして、塗膜外観の品質が
十分でなく実用上問題があった。
よびカルボキシル基を有する樹脂を主成分とする水性塗
料または水酸基含有樹脂と触媒を主成分とする水性塗料
を塗装し、次いで該塗面に、水酸基含有樹脂とポリイソ
シアネート化合物とを主成分とする塗料を塗装する塗膜
の形成方法が開示されている。しかしながら、この塗膜
は耐チッピング性はともかくとして、塗膜外観の品質が
十分でなく実用上問題があった。
更に、公表特許公報61−500174号には、(A)
ヒドロキシ−含有ウレタン変性ポリエステルであって、
(i)数平均分子i(Mn)が約i、ooo〜約10.
000であり、(11)ヒドロキシナンバーが約30〜
約200であり、い口1分子当り約1〜約10のウレタ
ン基を含み、(1) (a)ジオールと(b)ジイソ
シアネートとの反応(但し、該ジオールと該ジイソシア
ネートは約4:l〜約4:3のモル比で反応させる)に
より得られるウレタン変性ジオール (2)少なくとも約5重量%のトリオールを含むポリオ
ール、及び (3) ジカルボン酸とその無水物から選ばれた吸収
分から成る反応体から製造されるヒドロキシ−含有ウレ
タン変性ポリエステル、(B)ポリイソシアネート架橋
剤、及び(C)本組成物の(A)と(B)の総重量をベ
ースにして0〜60重量%の、数平均分子量が約15.
000〜約40,000である、リニアーポリウレタン
、を含む可撓性2成分ウレタンコーティング組成物が開
示されている。しかしながら、このウレタンコーティン
グ組成物も耐チッピング性は優れるものの塗膜外観に問
題があった。
ヒドロキシ−含有ウレタン変性ポリエステルであって、
(i)数平均分子i(Mn)が約i、ooo〜約10.
000であり、(11)ヒドロキシナンバーが約30〜
約200であり、い口1分子当り約1〜約10のウレタ
ン基を含み、(1) (a)ジオールと(b)ジイソ
シアネートとの反応(但し、該ジオールと該ジイソシア
ネートは約4:l〜約4:3のモル比で反応させる)に
より得られるウレタン変性ジオール (2)少なくとも約5重量%のトリオールを含むポリオ
ール、及び (3) ジカルボン酸とその無水物から選ばれた吸収
分から成る反応体から製造されるヒドロキシ−含有ウレ
タン変性ポリエステル、(B)ポリイソシアネート架橋
剤、及び(C)本組成物の(A)と(B)の総重量をベ
ースにして0〜60重量%の、数平均分子量が約15.
000〜約40,000である、リニアーポリウレタン
、を含む可撓性2成分ウレタンコーティング組成物が開
示されている。しかしながら、このウレタンコーティン
グ組成物も耐チッピング性は優れるものの塗膜外観に問
題があった。
更に特公昭57−34846号公報では、この発明に基
づいて製造された粒径0.1〜1.0μmの二層構造で
はないゲル化した重合体微粒子をポリウレタンや、ポリ
エステル等と配合して塗装特性の改良や、所望の性質を
備えさせることが記載されているが、このものも前記し
た当業界のニーズを達成するまでには至っていない。
づいて製造された粒径0.1〜1.0μmの二層構造で
はないゲル化した重合体微粒子をポリウレタンや、ポリ
エステル等と配合して塗装特性の改良や、所望の性質を
備えさせることが記載されているが、このものも前記し
た当業界のニーズを達成するまでには至っていない。
前記したように、従来の自動車用中塗塗料では、ポリエ
ステルメラミン型塗料は、塗膜外観は優れるが、低温耐
チッピング性が十分でなく、ウレタン変性ポリエステル
型塗料は低温耐チッピング性には優れるものの、塗膜外
観に問題があった。
ステルメラミン型塗料は、塗膜外観は優れるが、低温耐
チッピング性が十分でなく、ウレタン変性ポリエステル
型塗料は低温耐チッピング性には優れるものの、塗膜外
観に問題があった。
従って、本発明はこのような従来の中塗塗料の問題点を
解決して、低温での耐チッピング性及び塗膜外観品質の
いずれにも優れた中塗塗料組成物を提供することを目的
とする。
解決して、低温での耐チッピング性及び塗膜外観品質の
いずれにも優れた中塗塗料組成物を提供することを目的
とする。
本発明に従えば、前記した問題点は、(i)ポリエステ
ル樹脂/ウレタン樹脂変性ポリエステル樹脂を重量比で
90/10〜O/100の割合で含む樹脂、(ii)有
機溶剤に不溶性で二層構造の樹脂粒子、(iii )触
媒及び(iv)PVCで20〜40%の顔料を含んで成
ることを特徴とする中塗塗料組成物によって解決するこ
とができる。
ル樹脂/ウレタン樹脂変性ポリエステル樹脂を重量比で
90/10〜O/100の割合で含む樹脂、(ii)有
機溶剤に不溶性で二層構造の樹脂粒子、(iii )触
媒及び(iv)PVCで20〜40%の顔料を含んで成
ることを特徴とする中塗塗料組成物によって解決するこ
とができる。
以下、本発明について更に詳しく説明する。
本発明の第1成分(ベヒクル)として使用されるポリエ
ステル樹脂及びウレタン樹脂変性ポリエステル樹脂は重
量比で90/10〜O/100(ウレタン樹脂変性ポリ
エステル樹脂単独の場合も含む)、好ましくは80/2
0〜20/80の割合で配合される。樹脂混合物中のポ
リウレタン変性ポリエステル樹脂の配合量が10%未満
では耐チッピング性が低下して好ましくない。
ステル樹脂及びウレタン樹脂変性ポリエステル樹脂は重
量比で90/10〜O/100(ウレタン樹脂変性ポリ
エステル樹脂単独の場合も含む)、好ましくは80/2
0〜20/80の割合で配合される。樹脂混合物中のポ
リウレタン変性ポリエステル樹脂の配合量が10%未満
では耐チッピング性が低下して好ましくない。
前記ポリエステル樹脂としては、例えば、多価アルコー
ルとしてエチレングリコール、ジエチレングリコール、
ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、ネオ
ペンチルグリコール、1,2−11,8−12,3−1
1,4−ブタンジオール、1,5−ベンタンジオール、
1.6−ヘキサンジオール、1,4−シロクヘキサンジ
メタノール、2.2−ジメチル−3−ヒドロキシプロピ
ル−2,2−ジメチル−3−ヒドロキシプロピオネート
(BASHPN)、2.2.4−トリメチル−1,3F
商品名−ペンタンジオール、ポリテトラメチレンエーテ
ルグリコール、ポリカプロラクトンポリオール、グリセ
リン、ソルビトール、アンニトール、トリメチロールエ
タン、トリメチロールプロパン、トリメチロールブタン
、ヘキサントリオール、ペンタエリスリトール及びジペ
ンタエリスリトール等の1種又はそれ以上の多価アルコ
ールを用い、また多塩基酸としては、例えばフタル酸、
無水フタル酸、テトラヒドロフタル酸、テトラヒドロ無
水フタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、ヘキサヒドロ無水
フタル酸、メチルテトラヒドロフタル酸、メチルテトラ
ヒドロ無水フタル酸、無水ハイミック酸、トリメリット
酸、無水トリメリット酸、ピロメリット酸、無水ピロメ
リット酸、イソフタル酸、テレフタル酸、マレイン酸、
無水マイレン酸、フマル酸、イタコン酸、アジピン酸、
アゼライン酸、セバシン酸、コハク酸、無水コハク酸、
ドデセニルコハク酸、ドデセニル無水コハク酸等の1種
又はそれ以上の多塩基酸を用いて一般的な方法で製造す
ることができる。
ルとしてエチレングリコール、ジエチレングリコール、
ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、ネオ
ペンチルグリコール、1,2−11,8−12,3−1
1,4−ブタンジオール、1,5−ベンタンジオール、
1.6−ヘキサンジオール、1,4−シロクヘキサンジ
メタノール、2.2−ジメチル−3−ヒドロキシプロピ
ル−2,2−ジメチル−3−ヒドロキシプロピオネート
(BASHPN)、2.2.4−トリメチル−1,3F
商品名−ペンタンジオール、ポリテトラメチレンエーテ
ルグリコール、ポリカプロラクトンポリオール、グリセ
リン、ソルビトール、アンニトール、トリメチロールエ
タン、トリメチロールプロパン、トリメチロールブタン
、ヘキサントリオール、ペンタエリスリトール及びジペ
ンタエリスリトール等の1種又はそれ以上の多価アルコ
ールを用い、また多塩基酸としては、例えばフタル酸、
無水フタル酸、テトラヒドロフタル酸、テトラヒドロ無
水フタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、ヘキサヒドロ無水
フタル酸、メチルテトラヒドロフタル酸、メチルテトラ
ヒドロ無水フタル酸、無水ハイミック酸、トリメリット
酸、無水トリメリット酸、ピロメリット酸、無水ピロメ
リット酸、イソフタル酸、テレフタル酸、マレイン酸、
無水マイレン酸、フマル酸、イタコン酸、アジピン酸、
アゼライン酸、セバシン酸、コハク酸、無水コハク酸、
ドデセニルコハク酸、ドデセニル無水コハク酸等の1種
又はそれ以上の多塩基酸を用いて一般的な方法で製造す
ることができる。
本発明において使用するポリエステル樹脂の物性には特
に限定はないが、例えば分子量が1500以上、好まし
くは2000〜4000であり、ウレタン変性ポリエス
テル樹脂の配合量との関係において、ウレタン変性ポリ
エステル樹脂が多く配合されている場合は比較的硬い物
性の組成も選定出来る。
に限定はないが、例えば分子量が1500以上、好まし
くは2000〜4000であり、ウレタン変性ポリエス
テル樹脂の配合量との関係において、ウレタン変性ポリ
エステル樹脂が多く配合されている場合は比較的硬い物
性の組成も選定出来る。
前記ウレタン変性ポリエステル樹脂は、たとえば、比較
的低分子量(例えば2000〜3000 )のポリエス
テル樹脂中の水酸基にヘキサメチレンジイソシアネート
などのポリイソシアネート化合物を反応せしめて樹脂中
にウレタン結合を導入したポリエステル樹脂である。
的低分子量(例えば2000〜3000 )のポリエス
テル樹脂中の水酸基にヘキサメチレンジイソシアネート
などのポリイソシアネート化合物を反応せしめて樹脂中
にウレタン結合を導入したポリエステル樹脂である。
前記ウレタン変性ポリエステル樹脂を製造するのに使用
されるポリイソシアネート化合物は分子中に2個以上の
遊離のイソシアネート基を有する化合物であって、具体
的には、トリレンジイソシアネート、4,4゛−ジフェ
ニルメタンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネ
ート、メタキシリレンジイソシアネート、ヘキサメチレ
ンジイソシアネート、リジンジイソシアネート、水素化
4,4”−ジフェニルメタンジイソシアネート、水素化
トリレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネー
ト、トリメチルへキサメチレンジイソシアネート、ダイ
マー酸ジイソシアネート、トリレンジイソシア皐−ト、
(3モル)トリメチロールプロパン(1モル)との付加
物、トリレンジイソシアネートの重合体、ヘキサメチレ
ンジイソシアネート(3モル)とトリメチロールプロパ
ン(1モル)との付加物、ヘキサメチレンジイソシアネ
ートと水との反応物、キシリレンジイソシアネート(3
モル)と゛トリメチロールプロパン(1モル)との付加
物、トリレンジイソシアネート(3モル)とへキサメチ
レンジイソシアネート(2モル)との付加物などから選
ばれた1種もしくは2種以上使用でき、このうち耐候性
などのすぐれたヘキサメチレンジイソシアネートと水と
の反応物、キシリレンジイソシアネートとトリメチロー
ルプロパンとの付加物、トリレンジイソシアネートとへ
キサメチレンジイソシアネートとの付加物、イソホロジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、リ
ジンジイソシアネートなどの無黄変タイプが好ましい。
されるポリイソシアネート化合物は分子中に2個以上の
遊離のイソシアネート基を有する化合物であって、具体
的には、トリレンジイソシアネート、4,4゛−ジフェ
ニルメタンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネ
ート、メタキシリレンジイソシアネート、ヘキサメチレ
ンジイソシアネート、リジンジイソシアネート、水素化
4,4”−ジフェニルメタンジイソシアネート、水素化
トリレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネー
ト、トリメチルへキサメチレンジイソシアネート、ダイ
マー酸ジイソシアネート、トリレンジイソシア皐−ト、
(3モル)トリメチロールプロパン(1モル)との付加
物、トリレンジイソシアネートの重合体、ヘキサメチレ
ンジイソシアネート(3モル)とトリメチロールプロパ
ン(1モル)との付加物、ヘキサメチレンジイソシアネ
ートと水との反応物、キシリレンジイソシアネート(3
モル)と゛トリメチロールプロパン(1モル)との付加
物、トリレンジイソシアネート(3モル)とへキサメチ
レンジイソシアネート(2モル)との付加物などから選
ばれた1種もしくは2種以上使用でき、このうち耐候性
などのすぐれたヘキサメチレンジイソシアネートと水と
の反応物、キシリレンジイソシアネートとトリメチロー
ルプロパンとの付加物、トリレンジイソシアネートとへ
キサメチレンジイソシアネートとの付加物、イソホロジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、リ
ジンジイソシアネートなどの無黄変タイプが好ましい。
前記したように、本発明の第1成分として使用される樹
脂はポリイソシアネートとポリエステルポリオールとの
反応によるポリウレタン変性ポリエステルを含んでいる
。これらの樹脂は、アミン−アルデヒド架橋剤で硬化す
る。
脂はポリイソシアネートとポリエステルポリオールとの
反応によるポリウレタン変性ポリエステルを含んでいる
。これらの樹脂は、アミン−アルデヒド架橋剤で硬化す
る。
自動車仕上げコーティングまたは自動車プライマーコー
トとして使用できる。
トとして使用できる。
有利なことに、本願発明の可撓性コーティングは、金属
及びプラスチックへの優れた密着性は勿論のこと、優れ
た耐候性をも有するので、種々の自動車部分へのコーテ
ィング用途に好適である。
及びプラスチックへの優れた密着性は勿論のこと、優れ
た耐候性をも有するので、種々の自動車部分へのコーテ
ィング用途に好適である。
本願発明のコーティング用変性ポリエステルの生成に於
いて、ウレタン結合は、有利なことに、変性ポリエステ
ルの骨格に結合される。その理由は、ウレタン結合、先
行技術のウレタンポリエステル樹脂を生成する時に行わ
れる様な、後段の反応ステップでポリエステル樹脂に結
合させるよりは、むしろ、ジイソシアネートとジオール
の初期の反応で生成されるからである。ウレタン結合を
変性ポリエステルの骨格に初期に結合させることは、前
述の先行コーティング技術に比較したときに、改良され
た特性をもった、より可撓性のコーティングを形成する
ことができる。
いて、ウレタン結合は、有利なことに、変性ポリエステ
ルの骨格に結合される。その理由は、ウレタン結合、先
行技術のウレタンポリエステル樹脂を生成する時に行わ
れる様な、後段の反応ステップでポリエステル樹脂に結
合させるよりは、むしろ、ジイソシアネートとジオール
の初期の反応で生成されるからである。ウレタン結合を
変性ポリエステルの骨格に初期に結合させることは、前
述の先行コーティング技術に比較したときに、改良され
た特性をもった、より可撓性のコーティングを形成する
ことができる。
本発明のコーティング組成物の新規なヒドロキシ−含有
ウレタン変性ポリエステルは、約1000〜約1000
0、好適には約2000〜約4000の数平均分子量(
Mn)を有する。この変性ポリエステルは、約30〜約
200、好適には約50〜約120のヒドロキシナンバ
ーを有し、1分子当り約1〜約10のウレタン基を含む
。
ウレタン変性ポリエステルは、約1000〜約1000
0、好適には約2000〜約4000の数平均分子量(
Mn)を有する。この変性ポリエステルは、約30〜約
200、好適には約50〜約120のヒドロキシナンバ
ーを有し、1分子当り約1〜約10のウレタン基を含む
。
本発明において第2成分として使用される有機溶剤に不
溶性で二層構造の樹脂粒子は、塗膜層間の界面制御を行
って上下層の反転やまざり込みを防止する機能があると
推測されるために用いられ、本発明の第1成分である樹
脂固形分100重量部に対し、好ましくは5〜20重量
部、更に好ましくは5〜10重量部使用する。
溶性で二層構造の樹脂粒子は、塗膜層間の界面制御を行
って上下層の反転やまざり込みを防止する機能があると
推測されるために用いられ、本発明の第1成分である樹
脂固形分100重量部に対し、好ましくは5〜20重量
部、更に好ましくは5〜10重量部使用する。
このような二層構造の樹脂粒子は、例えば特開昭60−
250067号公報や同61−42579号公報居どに
開示されるようにして製造することができる。このよう
な二層構造の樹脂粒子としては、例えば粒径0,02〜
0.1μmの二層構造のマイクロゲルで表面の反応性は
なくTg点が150℃〜260℃のものが好ましい。こ
のような樹脂粒子としては、本発明におけるマイクロゲ
ルの機能効果はマイクロゲルと各成分間の相互作用で決
定される。従って、使用する溶剤の膨潤度が高すぎては
効果がないし、顔料との吸着が有りすぎても本発明の目
的を達成することが出来ない。本発明の目的は、チッピ
ングプライマーのウェット塗膜において、チンピング中
に上層にマイクロゲルがリッチに分布することによって
上下のまざり込みを制御していると考えられる。従って
、本発明に適したマイクロゲルは前述のものとなる。
250067号公報や同61−42579号公報居どに
開示されるようにして製造することができる。このよう
な二層構造の樹脂粒子としては、例えば粒径0,02〜
0.1μmの二層構造のマイクロゲルで表面の反応性は
なくTg点が150℃〜260℃のものが好ましい。こ
のような樹脂粒子としては、本発明におけるマイクロゲ
ルの機能効果はマイクロゲルと各成分間の相互作用で決
定される。従って、使用する溶剤の膨潤度が高すぎては
効果がないし、顔料との吸着が有りすぎても本発明の目
的を達成することが出来ない。本発明の目的は、チッピ
ングプライマーのウェット塗膜において、チンピング中
に上層にマイクロゲルがリッチに分布することによって
上下のまざり込みを制御していると考えられる。従って
、本発明に適したマイクロゲルは前述のものとなる。
エチレン性不飽和単量体と、架橋性共重合単量体とを公
知の方法で水性媒体中で乳化重合して架橋重合体微粒子
を含むエマルジョンをつくり、水を溶剤置換、共沸、遠
心分離、口過、乾燥等によって除去することによって得
られる。乳化重合は公知の乳化剤および/または分散剤
を用いて実施してもよいが、両性イオン基を有する乳化
剤を使用するのが好ましい。蓋しミクロゲルは塗料組成
物へ加えた時その粒径によって構造粘性が異なるので均
一な粒径を得ることが重要であるが、両性イオン基を有
する乳化剤の使用により均一な粒径のミクロゲルが得ら
れ易い。
知の方法で水性媒体中で乳化重合して架橋重合体微粒子
を含むエマルジョンをつくり、水を溶剤置換、共沸、遠
心分離、口過、乾燥等によって除去することによって得
られる。乳化重合は公知の乳化剤および/または分散剤
を用いて実施してもよいが、両性イオン基を有する乳化
剤を使用するのが好ましい。蓋しミクロゲルは塗料組成
物へ加えた時その粒径によって構造粘性が異なるので均
一な粒径を得ることが重要であるが、両性イオン基を有
する乳化剤の使用により均一な粒径のミクロゲルが得ら
れ易い。
エチレン性不飽和単量体としては、(メタ)アクリル酸
のアルキルエステルや、これと共重合し得るエチレン性
不飽和結合を有する他の単量体、例えばスチレン系モノ
マーや酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、アクリロニト
リル、メタクリロニトリル、(メタ)アクリル酸ジメチ
ルアミノエチルなどがある。これら単量体は二種類以上
用いてもよい。
のアルキルエステルや、これと共重合し得るエチレン性
不飽和結合を有する他の単量体、例えばスチレン系モノ
マーや酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、アクリロニト
リル、メタクリロニトリル、(メタ)アクリル酸ジメチ
ルアミノエチルなどがある。これら単量体は二種類以上
用いてもよい。
架橋性共重合単量体は、分子内に2個以上のラジカル重
合可能なエチレン性不飽和結合を有する単量体および/
または相互に反応し得る基をそれぞれ担持する2種のエ
チレン性不飽和基含有単量体を含む。
合可能なエチレン性不飽和結合を有する単量体および/
または相互に反応し得る基をそれぞれ担持する2種のエ
チレン性不飽和基含有単量体を含む。
分子内に2個以上のラジカル重合可能なエチレン性不飽
和基を有する単量体としては、多価アルコールの重合性
不飽和モノカルボン酸エステル、多塩基酸の重合性不飽
和アルコールエステル、および2個以上のビニル基で置
換された芳香族化合物などがある。さらに架橋目的の単
量体として分子内に2個以上のラジカル重合可能なエチ
レン性不飽和基を有する単量体の代わりに、あるいは所
望によりそれらと共に、相互に反応し得る基をそれぞれ
担持する2種のエチレン性不飽和基を有する単量体を使
用することもできる。
和基を有する単量体としては、多価アルコールの重合性
不飽和モノカルボン酸エステル、多塩基酸の重合性不飽
和アルコールエステル、および2個以上のビニル基で置
換された芳香族化合物などがある。さらに架橋目的の単
量体として分子内に2個以上のラジカル重合可能なエチ
レン性不飽和基を有する単量体の代わりに、あるいは所
望によりそれらと共に、相互に反応し得る基をそれぞれ
担持する2種のエチレン性不飽和基を有する単量体を使
用することもできる。
このようなモノマーの1種以上を用いて製造されるミク
ロゲルの製造は、例えば反応容器に、脱イオン水232
部、ポリエステル樹脂10部およびジメチルエタノール
アミン0.75部を仕込み、撹拌上温度を80℃に保持
しながら溶解し、これにアゾビスシアノ吉草酸1.0部
を脱イオン水20部とジメチルエタノールアミン0.2
60部に溶解した液を添加する。次にメチルメタクリレ
ート108部、エチレングリコールジメタクリレート2
7部からなる混合溶液を60分間を要して滴下する。そ
の後60分間80’Cに保持して第1段反応を完了し、
これにアゾビスシアノ吉草酸0.5部を脱イオン水25
部とジメチルエタノールアミン0.3部に溶解した液を
添加する。続けてスチレン9.5部、メチルメタクリレ
ート20部、n−ブチルアクリレート14部、エチレン
グリコールジメタクリレート6部からなる混合溶液を6
0分間を要して滴下する。滴下後さらにアゾビスシアノ
吉草酸1.5部を脱イオン水15部とジメチルエタノー
ルアミン1.4部にとかしたものを添加して80“Cで
60分間撹拌を続けて2段反応を完了したところ、不揮
発分45%、pH7,2、粘度105 cps (25
℃)、粒子径0.2μのエマルジョンが得られる。
ロゲルの製造は、例えば反応容器に、脱イオン水232
部、ポリエステル樹脂10部およびジメチルエタノール
アミン0.75部を仕込み、撹拌上温度を80℃に保持
しながら溶解し、これにアゾビスシアノ吉草酸1.0部
を脱イオン水20部とジメチルエタノールアミン0.2
60部に溶解した液を添加する。次にメチルメタクリレ
ート108部、エチレングリコールジメタクリレート2
7部からなる混合溶液を60分間を要して滴下する。そ
の後60分間80’Cに保持して第1段反応を完了し、
これにアゾビスシアノ吉草酸0.5部を脱イオン水25
部とジメチルエタノールアミン0.3部に溶解した液を
添加する。続けてスチレン9.5部、メチルメタクリレ
ート20部、n−ブチルアクリレート14部、エチレン
グリコールジメタクリレート6部からなる混合溶液を6
0分間を要して滴下する。滴下後さらにアゾビスシアノ
吉草酸1.5部を脱イオン水15部とジメチルエタノー
ルアミン1.4部にとかしたものを添加して80“Cで
60分間撹拌を続けて2段反応を完了したところ、不揮
発分45%、pH7,2、粘度105 cps (25
℃)、粒子径0.2μのエマルジョンが得られる。
このエマルジョンからシロール溶剤置換ヲ行い、ミクロ
ゲル含量40重量%のキシール分散体を得た。この溶液
中のミクロゲル粒径は0.10μであった。
ゲル含量40重量%のキシール分散体を得た。この溶液
中のミクロゲル粒径は0.10μであった。
本発明において第3成分として用いられる触媒は本発明
の第1成分の樹脂を硬化させるために使用し第二次中塗
塗料の硬化性と近づけるのが好ましい。一般に組成物1
00重量部に対し好ましくは0.5〜2.0重量部、更
に好ましくは0.5〜1.0重量部で使用される。触媒
の使用量が多過ぎるとウェットオンウェット塗装性が不
良になって肌が不良となり、少な過ぎると硬化が不足し
て電着塗料塗膜との密着性が不良となる。
の第1成分の樹脂を硬化させるために使用し第二次中塗
塗料の硬化性と近づけるのが好ましい。一般に組成物1
00重量部に対し好ましくは0.5〜2.0重量部、更
に好ましくは0.5〜1.0重量部で使用される。触媒
の使用量が多過ぎるとウェットオンウェット塗装性が不
良になって肌が不良となり、少な過ぎると硬化が不足し
て電着塗料塗膜との密着性が不良となる。
本発明において使用することのできる触媒としては、例
えば、ドデシルベンゼンスルホン酸、ジノニルナフタリ
ンジスルホン酸、パラトルエンスルホン酸などをあげる
ことができる。
えば、ドデシルベンゼンスルホン酸、ジノニルナフタリ
ンジスルホン酸、パラトルエンスルホン酸などをあげる
ことができる。
本発明において第4成分として使用される顔料は、チ・
ンビングの剥離面積を小さくするために使用され、顔料
濃度が高過ぎると剥離面積が大きくなる傾向にあり、逆
に低過ぎると素地キズが出やす(なる傾向にあり、本発
明ではpvc (顔料容積濃度)20〜40%で使用す
る。
ンビングの剥離面積を小さくするために使用され、顔料
濃度が高過ぎると剥離面積が大きくなる傾向にあり、逆
に低過ぎると素地キズが出やす(なる傾向にあり、本発
明ではpvc (顔料容積濃度)20〜40%で使用す
る。
本発明において使用することができる顔料としては、例
えば、酸化チタン、タルク、硫酸バリウム及びその他の
着色顔料(色相調整のために必要なカーボングラツク、
黄色酸化鉄、キナクリドンレッド等の有機顔料)などを
あげることができる。
えば、酸化チタン、タルク、硫酸バリウム及びその他の
着色顔料(色相調整のために必要なカーボングラツク、
黄色酸化鉄、キナクリドンレッド等の有機顔料)などを
あげることができる。
本発明に従った中塗塗料組成物を用いて自動車を塗装す
る際には、例えば、次のような工程で仕上げられる。
る際には、例えば、次のような工程で仕上げられる。
(1)前処理:例えばリン酸亜鉛やリン酸鉄などによる
化成皮膜処理。
化成皮膜処理。
(2)下 塗:防錆を目的とする電着プライマー塗料の
塗装。
塗装。
(3)焼 付:下塗の焼付。
(4)−次中塗二本発明に従ったチ・ノピング防止性中
塗塗料の塗装。
塗塗料の塗装。
(5)二次中塗二上塗を美麗に仕上げるための前工程で
通常の自動車用中塗塗料(例えばポリエステルメラミン
系塗料)を使用。
通常の自動車用中塗塗料(例えばポリエステルメラミン
系塗料)を使用。
(6)焼 付ニー次中職及び二次中塗の焼付(−次及び
二次中塗はウェット オン ウェットで塗装)。
二次中塗はウェット オン ウェットで塗装)。
(7)上 塗:メタリック塗料およびクリヤー塗料又は
メタリックを除く着色塗料の塗装など普通の自動車用上
塗塗料の美麗仕上。
メタリックを除く着色塗料の塗装など普通の自動車用上
塗塗料の美麗仕上。
(8)焼 付:上塗の焼付。
このようにして形成された自動車の積層塗膜は、表面に
石コロなどがあたって局所的な衝撃が加わった場合は、
塗膜はチッピングを生じ、生じた傷は上塗膜、中塗膜、
電着膜を通って素地金属にまで達するおそれがある。そ
の結果、素地剥離を生じ、著しい錆を生じることになる
。もしもこのような結果になった場合、素地金属が腐食
老朽化し、品質が低下するばかりでなく、外観について
は品質面、光沢等が低下し、上塗特有の美観も失なわれ
る。そして、必然的に、煩雑であり、経費のかかるチッ
ピングを防止するためには、衝撃により発生するエネル
ギー、すなわち、衝撃エネルギーを途中の塗膜に吸収さ
せ、素地金属まで伝達させないようにすることが必要で
ある。
石コロなどがあたって局所的な衝撃が加わった場合は、
塗膜はチッピングを生じ、生じた傷は上塗膜、中塗膜、
電着膜を通って素地金属にまで達するおそれがある。そ
の結果、素地剥離を生じ、著しい錆を生じることになる
。もしもこのような結果になった場合、素地金属が腐食
老朽化し、品質が低下するばかりでなく、外観について
は品質面、光沢等が低下し、上塗特有の美観も失なわれ
る。そして、必然的に、煩雑であり、経費のかかるチッ
ピングを防止するためには、衝撃により発生するエネル
ギー、すなわち、衝撃エネルギーを途中の塗膜に吸収さ
せ、素地金属まで伝達させないようにすることが必要で
ある。
本発明に用いられる電着塗料としてはアニオン型樹脂系
、カチオン型樹脂系あるいは水溶性型、分散型等の従来
のものがいずれも使用できる。
、カチオン型樹脂系あるいは水溶性型、分散型等の従来
のものがいずれも使用できる。
電着塗料の塗装は、アニオン樹脂系塗料の場合には被塗
物を陽極として別に陰極を設けた通常の電着塗装によっ
て行われ、またカチオン樹脂系塗料の場合には、アニオ
ン樹脂系塗料を用いる場合と電極を反対にすることによ
って行われる。電着塗膜は、通常焼付後の膜厚が10〜
40μになるように設けられる。
物を陽極として別に陰極を設けた通常の電着塗装によっ
て行われ、またカチオン樹脂系塗料の場合には、アニオ
ン樹脂系塗料を用いる場合と電極を反対にすることによ
って行われる。電着塗膜は、通常焼付後の膜厚が10〜
40μになるように設けられる。
本発明に従えば、例えば石ハネのエネルギーを本発明に
従、った軟質のチンピングプライマーの弾性で吸収して
電着塗膜に到達しないようにしたものである。
従、った軟質のチンピングプライマーの弾性で吸収して
電着塗膜に到達しないようにしたものである。
裏庭■
以下実施例に従って本発明を更に詳しく説明するが本発
明の技術的範囲をこれらの実施例に限定するものでない
ことはいうまでもない。
明の技術的範囲をこれらの実施例に限定するものでない
ことはいうまでもない。
イソフタル酸 870部、エチレングリコール170部
、ネオペンチルグリコール 440部を混合し、定法に
従いジブチルチレオキサイド触媒0.5部の存在下に、
220〜230℃で酸価が5.0になるまで加熱脱水反
応を行なわせ、冷却後ツルペッツ100(エクソン化学
社製)807部 およびエチレングリコールモノエチル
アセテート48部で希釈して、粘度Zl(ガードナーホ
ルト気泡粘度計)不揮発分60%、色数1、静的Tg(
T、G、Foxの式1/Tg=Σ鼎/Tgn (讐n=
nモノマーの重量分率、Tg工nモノマーのホモポリマ
ーTg) Bull、Am、八hys、soc、No、
3+123、’56 ) 15℃の樹脂を得た。
、ネオペンチルグリコール 440部を混合し、定法に
従いジブチルチレオキサイド触媒0.5部の存在下に、
220〜230℃で酸価が5.0になるまで加熱脱水反
応を行なわせ、冷却後ツルペッツ100(エクソン化学
社製)807部 およびエチレングリコールモノエチル
アセテート48部で希釈して、粘度Zl(ガードナーホ
ルト気泡粘度計)不揮発分60%、色数1、静的Tg(
T、G、Foxの式1/Tg=Σ鼎/Tgn (讐n=
nモノマーの重量分率、Tg工nモノマーのホモポリマ
ーTg) Bull、Am、八hys、soc、No、
3+123、’56 ) 15℃の樹脂を得た。
j ウレ ン゛ ポリエステルAの証゛告適当な反応
器に、エステルジオール−204(ユニオン・カーバイ
ド社の登録商標)720g、トリメチロールプロパン2
16g、ジブチル錫オキサイド2g、およびアジピン酸
504gを入れた。温度を149℃に上昇させ、そして
この温度に、酸価が10に低下するまで保った。この時
点においてキシレン150gを添加し、温度を177℃
に上昇させ、この温度に、酸価が2になるまで保った。
器に、エステルジオール−204(ユニオン・カーバイ
ド社の登録商標)720g、トリメチロールプロパン2
16g、ジブチル錫オキサイド2g、およびアジピン酸
504gを入れた。温度を149℃に上昇させ、そして
この温度に、酸価が10に低下するまで保った。この時
点においてキシレン150gを添加し、温度を177℃
に上昇させ、この温度に、酸価が2になるまで保った。
この反応混合物(batch)を其後に93℃に冷却し
、デスモズールW〔登録商標;モベイ・ケミカル社(米
国ペンシルバニア州ビッッパーグ)〕を、11時を要し
て添加した。この添加の終了後にこの混合物を93℃に
、NGO基がもはや検出されなくなるまで保った( N
GO基の検出は赤外線スペクトル分析によって行った)
。次いで反応混合物をメチルアミルケトンで、70%N
Vになるまで希釈した。その粘度はZ、であった。
、デスモズールW〔登録商標;モベイ・ケミカル社(米
国ペンシルバニア州ビッッパーグ)〕を、11時を要し
て添加した。この添加の終了後にこの混合物を93℃に
、NGO基がもはや検出されなくなるまで保った( N
GO基の検出は赤外線スペクトル分析によって行った)
。次いで反応混合物をメチルアミルケトンで、70%N
Vになるまで希釈した。その粘度はZ、であった。
iii ウレ ン・ ポリエステルBの制′告適当な
反応器に、エステルジオール−204(登録商標;ユニ
オン・カーバイド社)1020g、トリメチロールプロ
パン224 g 、およびD>ICD (1゜4−ジシ
クロヘキサンジカルボン酸ジメチルの市販品;イースト
マン・ケミカル・プロダクツ社製)724gを入れた。
反応器に、エステルジオール−204(登録商標;ユニ
オン・カーバイド社)1020g、トリメチロールプロ
パン224 g 、およびD>ICD (1゜4−ジシ
クロヘキサンジカルボン酸ジメチルの市販品;イースト
マン・ケミカル・プロダクツ社製)724gを入れた。
この混合物を193℃に加熱し、この温度に、メタノー
ル210gが除去されるまで保った。この時点において
、この混合物を149℃に冷却し、イソフタル酸165
gおよびジブチル錫オキサイド1.5gを添加した。温
度を232℃に上昇させ、酸価が10.1に低下するま
で水分を除去した。反応混合物を149℃に冷却し、キ
シレン480部を添加した。反応混合物の温度が93゛
Cに低下したときに、イソホロイツクージイソシアネー
)320gを、1時間を要して添加した。この添加の終
了後に、この混合物を、HCO基をもはや検出されなく
なるまで93℃に保った( lIc0基の検出は、赤外
線スペクトル分析によって行った)。
ル210gが除去されるまで保った。この時点において
、この混合物を149℃に冷却し、イソフタル酸165
gおよびジブチル錫オキサイド1.5gを添加した。温
度を232℃に上昇させ、酸価が10.1に低下するま
で水分を除去した。反応混合物を149℃に冷却し、キ
シレン480部を添加した。反応混合物の温度が93゛
Cに低下したときに、イソホロイツクージイソシアネー
)320gを、1時間を要して添加した。この添加の終
了後に、この混合物を、HCO基をもはや検出されなく
なるまで93℃に保った( lIc0基の検出は、赤外
線スペクトル分析によって行った)。
反応混合物を基礎にメチルアミルケトンで、71,3%
NVになるまで希釈した。その粘度はXであった。
NVになるまで希釈した。その粘度はXであった。
iv マイクロ゛ルA
日本ペイントa増製 AZS−522
V マイロク ゛ルB
日本ペイント0勾製 AZS−607
第1表に示した組成のチッピングプライマーI −Vを
常法に従って配合して8周製した。
常法に従って配合して8周製した。
次にこのチッピングプライマーを用いて下地サンプル上
に以下のようにしてill vAl、/た。
に以下のようにしてill vAl、/た。
(a)下地サンプル上への電着塗装及び焼付5PC−1
ダル鋼板にリン酸亜鉛系前処理を行い、ユニプライムU
−600(日本ペイント■製カチオン型電着塗料)を乾
燥膜厚(以下同様)で約30μ塗装し、170’CX3
0分焼付した。
ダル鋼板にリン酸亜鉛系前処理を行い、ユニプライムU
−600(日本ペイント■製カチオン型電着塗料)を乾
燥膜厚(以下同様)で約30μ塗装し、170’CX3
0分焼付した。
(b)−次中塗の塗装
チッピングプライマーはシンナーにて13〜14秒/2
0″C#4FCに希釈し、エアスプレーガンにて膜に2
0±3μに塗装した。
0″C#4FCに希釈し、エアスプレーガンにて膜に2
0±3μに塗装した。
(C)二次中塗の塗装
一次中塗(b)の終了後1〜2分間放置し、中塗り塗装
オルガ5−90シーラー(日本ペイ〉′ト■製)をシン
ナーにて希釈しく20秒/20℃#4FC)、エアスプ
レーガンで膜厚40±5μに塗装した。
オルガ5−90シーラー(日本ペイ〉′ト■製)をシン
ナーにて希釈しく20秒/20℃#4FC)、エアスプ
レーガンで膜厚40±5μに塗装した。
(d)−次中塗及び二次中塗の焼付
ウェット−オン−ウェットで塗装された一次及び二次中
塗塗膜を7〜10分セツティングした後140℃で30
分間焼付けた。
塗塗膜を7〜10分セツティングした後140℃で30
分間焼付けた。
(e)上塗の塗装及び焼付
オルガ5−20ホワイト(日本ペイント■製ポリエステ
ル系樹脂系上塗り)を25秒/20’C(44FC)に
調整し、膜厚40〜50μに塗装して140℃で30分
間焼付けした。
ル系樹脂系上塗り)を25秒/20’C(44FC)に
調整し、膜厚40〜50μに塗装して140℃で30分
間焼付けした。
このようにして得られた塗膜の低温チッピング性及び外
観を以下の通り評価し、結果を第2表に示す。
観を以下の通り評価し、結果を第2表に示す。
(イ)低温チッピング性(−20℃)
グラベロメータを用いて7号砕石X50gX4kg/c
f1(空気圧)で試験し、7.5X15cm当りの素地
キズ数を求めた。
f1(空気圧)で試験し、7.5X15cm当りの素地
キズ数を求めた。
(ロ)外観
上塗り塗装後のN5IC値を写像鮮明度測定器ICN−
1(スガ試験機)を用いて求めた。
1(スガ試験機)を用いて求めた。
(以下余白)
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明に従えばポリエステル樹
脂/ウレタン変性ポリエステル樹脂を90/10〜O/
100の割合で含む樹脂、有機溶剤に不溶の樹脂微粒子
、触媒及び顔料を組合せることにより前記した本発明の
目的を達成することができ、低温耐チッピング性にすぐ
れ、塗膜外観品質のすぐれた塗膜を塗装することができ
る。
脂/ウレタン変性ポリエステル樹脂を90/10〜O/
100の割合で含む樹脂、有機溶剤に不溶の樹脂微粒子
、触媒及び顔料を組合せることにより前記した本発明の
目的を達成することができ、低温耐チッピング性にすぐ
れ、塗膜外観品質のすぐれた塗膜を塗装することができ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(i)ポリエステル樹脂/ウレタン樹脂変性ポリエ
ステル樹脂を重量比で90/10〜0/100の割合で
含む樹脂、(ii)有機溶剤に不溶性で二層構造の樹脂
粒子、(iii)触媒及び(iv)PVCで20〜40
%の顔料を含んで成ることを特徴とする中塗塗料組成物
。 2、前記二層構造の樹脂粒子が粒径0.02〜0.10
μm及びTg点150〜160℃である特許請求の範囲
第1項記載の中塗塗料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26656487A JPH0735493B2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 中塗塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26656487A JPH0735493B2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 中塗塗料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110571A true JPH01110571A (ja) | 1989-04-27 |
| JPH0735493B2 JPH0735493B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=17432585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26656487A Expired - Lifetime JPH0735493B2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 中塗塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735493B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5962574A (en) * | 1997-07-25 | 1999-10-05 | Bee Chemical Company | Wet-on-wet primer with low film build U.V. light protection |
| JP2002155236A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-28 | Kansai Paint Co Ltd | 水性塗料組成物 |
| JP2022060948A (ja) * | 2020-10-05 | 2022-04-15 | 日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社 | 自動車部品用成型品上への複層塗膜の塗装方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102257563B1 (ko) * | 2019-02-01 | 2021-06-01 | 주식회사 케이씨씨 | 중도용 도료 조성물 |
| JP7372213B2 (ja) * | 2020-06-15 | 2023-10-31 | トヨタ自動車株式会社 | 摩擦中和除電式潤滑機構を有する正電位に帯電する車両 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP26656487A patent/JPH0735493B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5962574A (en) * | 1997-07-25 | 1999-10-05 | Bee Chemical Company | Wet-on-wet primer with low film build U.V. light protection |
| JP2002155236A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-28 | Kansai Paint Co Ltd | 水性塗料組成物 |
| JP2022060948A (ja) * | 2020-10-05 | 2022-04-15 | 日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社 | 自動車部品用成型品上への複層塗膜の塗装方法 |
| US12194494B2 (en) | 2020-10-05 | 2025-01-14 | Nippon Paint Automotive Coatings Co., Ltd. | Method for applying multi-layered coat onto automotive component molded product |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735493B2 (ja) | 1995-04-19 |
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