JPH01110720A - 3−5族化合物半導体の気相成長法 - Google Patents
3−5族化合物半導体の気相成長法Info
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- JPH01110720A JPH01110720A JP62247901A JP24790187A JPH01110720A JP H01110720 A JPH01110720 A JP H01110720A JP 62247901 A JP62247901 A JP 62247901A JP 24790187 A JP24790187 A JP 24790187A JP H01110720 A JPH01110720 A JP H01110720A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は■族元素からなる有機金属化合物と、■族元素
からなる水素化合物もしくは有機化合物の熱分解により
■−■族化合物半導体の気相成長法(Metal Or
ganic Chemical Vapour Dep
osition法:以下NO−CVD法と略称する)に
係り、特に異種の半導体接合(ペテロ接合)の界面にお
ける組成急峻性を高める気相成長法に関する。
からなる水素化合物もしくは有機化合物の熱分解により
■−■族化合物半導体の気相成長法(Metal Or
ganic Chemical Vapour Dep
osition法:以下NO−CVD法と略称する)に
係り、特に異種の半導体接合(ペテロ接合)の界面にお
ける組成急峻性を高める気相成長法に関する。
(従来の技術)
MO−CVD法は分子線結晶成長法(MBE法)に比べ
て量産性に富んだエピタキシャル結晶成長方法として注
目されている。特に最近は砒化ガリュウム(GaAs)
/アルミニュウム・ガリュウム・砒素(AjlGaAs
) 、りん化インジュウム(InP) /インジュラム
・ガリュウム・砒素(InGaAs)等へテロ接合を成
長して、従来の単層膜を用いた素子以上の機能を持たせ
た例えば多重量子井戸(MQIj)レーザ。
て量産性に富んだエピタキシャル結晶成長方法として注
目されている。特に最近は砒化ガリュウム(GaAs)
/アルミニュウム・ガリュウム・砒素(AjlGaAs
) 、りん化インジュウム(InP) /インジュラム
・ガリュウム・砒素(InGaAs)等へテロ接合を成
長して、従来の単層膜を用いた素子以上の機能を持たせ
た例えば多重量子井戸(MQIj)レーザ。
高電子移動度トランジスタ(OEMT)等の素子用結晶
の成長が盛んであり、前述のへテロ接合を使用する結晶
では通常急峻な組成変化を持っヘテロ接合界面を形成す
ることが重要である。
の成長が盛んであり、前述のへテロ接合を使用する結晶
では通常急峻な組成変化を持っヘテロ接合界面を形成す
ることが重要である。
このMO−CVD法にあっては成長ガスの流速を大きく
できるのでクロライドVPE法等の他の気相成長法より
急峻な界面を形成することが比較的容易であるが、MB
E法により形成した界面の急峻性と比較するとまだ劣っ
ているのが実状であり、この界面急峻性を向上する方法
としては原理的にガスの切替えをす早く行えばよい。
できるのでクロライドVPE法等の他の気相成長法より
急峻な界面を形成することが比較的容易であるが、MB
E法により形成した界面の急峻性と比較するとまだ劣っ
ているのが実状であり、この界面急峻性を向上する方法
としては原理的にガスの切替えをす早く行えばよい。
このために、イ、原料ガスを切替える開閉弁(バルブ)
をできるだけ反応容器に近づける 口。
をできるだけ反応容器に近づける 口。
反応容器の形状を工夫してガスの滞留時間を極力短くす
る等の装置に関する改善 ハ、成長速度と比例関係にあ
る■族の原料ガス流量を極力小さくして成長速度を下げ
る等の成長条件に関する改善が行われている。
る等の装置に関する改善 ハ、成長速度と比例関係にあ
る■族の原料ガス流量を極力小さくして成長速度を下げ
る等の成長条件に関する改善が行われている。
更に近年−膜化しつつある方法としては反応容器に直接
原料ガスを導く主配管と、原料ガスを反応容器に導入せ
ずに排気口に直接導入する副配管の2本を設置してこの
原料ガスの流路を主副配管間で切替える方法があり、こ
の方法によればガス切替えによる反応容器内の圧力変動
は殆どなくなるので、ガスの乱れがなくなり速やかなガ
ス置換が行われる結果界面の急峻化が図られる。
原料ガスを導く主配管と、原料ガスを反応容器に導入せ
ずに排気口に直接導入する副配管の2本を設置してこの
原料ガスの流路を主副配管間で切替える方法があり、こ
の方法によればガス切替えによる反応容器内の圧力変動
は殆どなくなるので、ガスの乱れがなくなり速やかなガ
ス置換が行われる結果界面の急峻化が図られる。
以下本発明に適用する第1図を借用して従来装置を説明
すると、 GaAs基板にアンドープGaAs層。
すると、 GaAs基板にアンドープGaAs層。
n形AQGaAs層、n形GaAs層をこの順序で成長
する例について述べるが、以下の複数の反応容器102
゜103、104.105にはこの順番にGaの有機化
合物の一種であるトリメチルガリュウム(TMG) 、
アルミニュウムの有機化合物の一種であるトリメチルア
ルミニュウム(TMA)、砒化水素(AsH3)、n形
不純物である珪素(SL)の水素化物であるモノシラン
(SiH4)を夫々収納し、101はこの原料ガスを反
応容器へ輸送するのにキャリアガスとして使用する水素
用収納容器である。
する例について述べるが、以下の複数の反応容器102
゜103、104.105にはこの順番にGaの有機化
合物の一種であるトリメチルガリュウム(TMG) 、
アルミニュウムの有機化合物の一種であるトリメチルア
ルミニュウム(TMA)、砒化水素(AsH3)、n形
不純物である珪素(SL)の水素化物であるモノシラン
(SiH4)を夫々収納し、101はこの原料ガスを反
応容器へ輸送するのにキャリアガスとして使用する水素
用収納容器である。
この第1図に示す装置では前記原料ガス及びキャリアガ
スを反応容器10へ輸送する役割を果たす主配管107
と、前記原料ガス及びキャリアガスを反応容器106へ
導かずに排気口109へ導く副配管110を設置し、こ
の反応容器106に配置する支持台111にはGaAs
基板112を載置する。
スを反応容器10へ輸送する役割を果たす主配管107
と、前記原料ガス及びキャリアガスを反応容器106へ
導かずに排気口109へ導く副配管110を設置し、こ
の反応容器106に配置する支持台111にはGaAs
基板112を載置する。
このようにこの装置の特徴はガス配管として主配管10
7と副配管110を設置し、バルブ113〜120を開
閉することにより原料ガスの流路を自在に選択可能とし
た構造としたことである。更に主配管107から分岐す
る副配管110に流れこむ水素の流量と、 副配管11
0の排出口近くに設ける圧力調整弁121の開閉度を適
切に選定することにより主配管107と副配管110内
の圧力を極力等しくかつ一定に保持できるようにした。
7と副配管110を設置し、バルブ113〜120を開
閉することにより原料ガスの流路を自在に選択可能とし
た構造としたことである。更に主配管107から分岐す
る副配管110に流れこむ水素の流量と、 副配管11
0の排出口近くに設ける圧力調整弁121の開閉度を適
切に選定することにより主配管107と副配管110内
の圧力を極力等しくかつ一定に保持できるようにした。
このような配管の配置を工夫することにより例えばTM
Aの流路をバルブ115.116の開閉により主配管1
07から副配管110に変更する際には反応容器106
における両配管の流れが乱される現象が減少する。更に
この装置を使用して前述のアンドープGaAs/n形A
l2GaAs/ n形GaAsからなる3層へテロ接合
を形成する成長手順は以下の通りである。
Aの流路をバルブ115.116の開閉により主配管1
07から副配管110に変更する際には反応容器106
における両配管の流れが乱される現象が減少する。更に
この装置を使用して前述のアンドープGaAs/n形A
l2GaAs/ n形GaAsからなる3層へテロ接合
を形成する成長手順は以下の通りである。
先ずバルブ113.117を開いてTMG、 AsH3
を反応容器106に送ってGaAs層の成長を行うが、
この時TMA= SxH,はバルブ116.120を
開いて副配管110側に流して主配管107の極く近く
まで一定量のTMA 。
を反応容器106に送ってGaAs層の成長を行うが、
この時TMA= SxH,はバルブ116.120を
開いて副配管110側に流して主配管107の極く近く
まで一定量のTMA 。
SiH4を満たしておく。そしてn形Al2GaAs層
の成長時にはバルブ116.120を閉じ゛、バルブ1
15.119を開いて主配管107にす速(TMA、
SiH,を送りこんでn形A12GaAs層を成長する
。
の成長時にはバルブ116.120を閉じ゛、バルブ1
15.119を開いて主配管107にす速(TMA、
SiH,を送りこんでn形A12GaAs層を成長する
。
このn形AQGaAsJaにn形GaAs層を積層する
には前述の手法とは逆にTMAのバルブ115を閉じ1
16を開けてTMAを副配管110に流してn形GaA
s層を堆積成長する。
には前述の手法とは逆にTMAのバルブ115を閉じ1
16を開けてTMAを副配管110に流してn形GaA
s層を堆積成長する。
(発明が解決しようとする問題点)
前述の成長手順により形成した半導体基板に堆積成長し
たGaAs/n形1GaAs/ n形GaAs界面の組
成急峻性をオージェ電子分光分析(AES)を使用する
AQ原子の深さ方向分布測定により調査したところ第3
図に明らかなように、GaAs層 n形Al2GaAs
界面で約105人、n形AQGaAs/アンドープn形
Ga−As界面で100人程度であり、界面にダレは2
5原子層にも及ぶことが判明した。このダレの原因につ
いて種々検討したところ前述の配管構造を備えた装置で
は主配管と副配管の圧力を等しくしてバルブ切替えを行
うと、反応容器内の圧力変動は防止できるがTMA配管
内のバルブ115の出口と主配管の接続部間に生ずる隙
間に入る原料ガスの置換が十分速くできないとの結果を
得た。
たGaAs/n形1GaAs/ n形GaAs界面の組
成急峻性をオージェ電子分光分析(AES)を使用する
AQ原子の深さ方向分布測定により調査したところ第3
図に明らかなように、GaAs層 n形Al2GaAs
界面で約105人、n形AQGaAs/アンドープn形
Ga−As界面で100人程度であり、界面にダレは2
5原子層にも及ぶことが判明した。このダレの原因につ
いて種々検討したところ前述の配管構造を備えた装置で
は主配管と副配管の圧力を等しくしてバルブ切替えを行
うと、反応容器内の圧力変動は防止できるがTMA配管
内のバルブ115の出口と主配管の接続部間に生ずる隙
間に入る原料ガスの置換が十分速くできないとの結果を
得た。
本発明は上記足点を除去する新規な■−■族化合物半導
体の気相成長法を提供することを目的とする。
体の気相成長法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するのに本発明ではキャリアガスと原料
ガスを混合して反応容器内に導く主配管と、前記反応容
器内でなく排気口に導く副配管を備えるm−v族化合物
半導体の気相成長装置により種類の異なる2層以上の気
相成長層を連続的に形成するに当たって、原料ガス流路
を副配管から主配管に切替えるには予め主配管内の圧力
を副配管のそれより低く、逆に原料ガス流路を主配管か
ら副配管に切替えるには予め主配管内の圧力を副配管の
それより高くする手法を採用する。
ガスを混合して反応容器内に導く主配管と、前記反応容
器内でなく排気口に導く副配管を備えるm−v族化合物
半導体の気相成長装置により種類の異なる2層以上の気
相成長層を連続的に形成するに当たって、原料ガス流路
を副配管から主配管に切替えるには予め主配管内の圧力
を副配管のそれより低く、逆に原料ガス流路を主配管か
ら副配管に切替えるには予め主配管内の圧力を副配管の
それより高くする手法を採用する。
(作 用)
このように本発明では半導体基板に複数のへテロ接合を
形成するに際して、m−v族化合物からなる異なる組成
の複合元素層の界面の組成急峻性を得るために気相成長
装置に設置する主配管と副舵管間にはむしろ圧力差を設
け、これらに付設するバルブの切替えに伴って生じる多
少のガス流の乱れはこの主配管と副舵管間の隙間に入る
原料ガスの置換を速やかに実施する方が前記界面の組成
急峻性を得るのには有効であるとの知見を基に本発明は
完成したものである。
形成するに際して、m−v族化合物からなる異なる組成
の複合元素層の界面の組成急峻性を得るために気相成長
装置に設置する主配管と副舵管間にはむしろ圧力差を設
け、これらに付設するバルブの切替えに伴って生じる多
少のガス流の乱れはこの主配管と副舵管間の隙間に入る
原料ガスの置換を速やかに実施する方が前記界面の組成
急峻性を得るのには有効であるとの知見を基に本発明は
完成したものである。
即ち本発明に係る■−v族化合物半導体の気相成長法で
は先ず主配管にTMGとAsHを流してm −■族化合
物半導体基板にGaAs層を気相成長法で堆積し引続き
TMAの流路を副配管側から主配管に切替えてAQGa
As層を形成するのに当たって予め主配管内の圧力を副
配管内のそれより低く調整しておく。この工程によりT
MAの流路を副配管側から主配管側に切替える時にこの
面舵管間に圧力差を生じ、この結果TMA配管における
主配管側バルブ出口から主配管との接続部までの間をT
MAで置換する時間が短縮される。更にAQGaAs層
に引続きGaAs層を堆積するには前述とは逆に主配管
内の圧力を副配管内のそれよりも高く予め調整しておく
。
は先ず主配管にTMGとAsHを流してm −■族化合
物半導体基板にGaAs層を気相成長法で堆積し引続き
TMAの流路を副配管側から主配管に切替えてAQGa
As層を形成するのに当たって予め主配管内の圧力を副
配管内のそれより低く調整しておく。この工程によりT
MAの流路を副配管側から主配管側に切替える時にこの
面舵管間に圧力差を生じ、この結果TMA配管における
主配管側バルブ出口から主配管との接続部までの間をT
MAで置換する時間が短縮される。更にAQGaAs層
に引続きGaAs層を堆積するには前述とは逆に主配管
内の圧力を副配管内のそれよりも高く予め調整しておく
。
このような操作を経てTMA配管の副配管側のバルブを
開き続けて主配管のバルブを閉じると極く短時間の間に
この主副配管間に発生する圧力差により原料ガスを引込
み、前記バルブ出口と接続部間でのTMAの置換が速ま
り、AaGaAs層とGaAs層の界面におけるAQ原
子のダレはきわめて小さくなった。
開き続けて主配管のバルブを閉じると極く短時間の間に
この主副配管間に発生する圧力差により原料ガスを引込
み、前記バルブ出口と接続部間でのTMAの置換が速ま
り、AaGaAs層とGaAs層の界面におけるAQ原
子のダレはきわめて小さくなった。
(実施例)
第1図及び第2図により本発明を詳述するが。
従来技術と多少重複する記載が都合によりでてくるもの
の改めて説明する。
の改めて説明する。
一実施例としてアンドープGaAs/n形AQGaAs
/n形GaAsの3層構造を気相成長する例を第1図の
気相成長装置により説明する。7MG102とAsH3
103夫々の所定量を主配管107に流し込み反応容器
106内に導いて支持台111に設置する半絶縁性Ga
As基板112に不純物を添加していないGaAs層を
堆積して成長させる。 このGaAs層成長工程でTM
A103゜5iH4105はバルブ116.120を開
、115.119を閉として副配管110に所定量を流
しておく。
/n形GaAsの3層構造を気相成長する例を第1図の
気相成長装置により説明する。7MG102とAsH3
103夫々の所定量を主配管107に流し込み反応容器
106内に導いて支持台111に設置する半絶縁性Ga
As基板112に不純物を添加していないGaAs層を
堆積して成長させる。 このGaAs層成長工程でTM
A103゜5iH4105はバルブ116.120を開
、115.119を閉として副配管110に所定量を流
しておく。
ところでこの気相成長装置は反応容器106とTMG。
TMA 、 AsH3,SiH,を夫々充填する容器1
02.103゜10/I、 105間を主配管107と
副配管110で接続し、これらの面舵管間にはバルブ1
13.114.115.116゜117、118.11
9.120を設置するが、これらのバルブは1容器につ
き開閉用として2個ずつ形成する。
02.103゜10/I、 105間を主配管107と
副配管110で接続し、これらの面舵管間にはバルブ1
13.114.115.116゜117、118.11
9.120を設置するが、これらのバルブは1容器につ
き開閉用として2個ずつ形成する。
(この若いバルブ番号は順に若い反応容器に対応する)
文語は前後するが反応容器106には半絶縁性GaAs
基板112を載置する支持台111を、更に反応容器1
06端部に排気口109ならびに圧力調整弁121を設
置し、更に又101は前記原料ガスを反応容器106に
輸送するキャリアガス用の容器である。
基板112を載置する支持台111を、更に反応容器1
06端部に排気口109ならびに圧力調整弁121を設
置し、更に又101は前記原料ガスを反応容器106に
輸送するキャリアガス用の容器である。
前記副舵管110には7MA103. SiH,105
の所定量が流れているのは前述の通りであるが、この場
合この副舵管110に流す水素の流量と、排気口接続部
付近に設置する圧力調整弁121の開閉度を調整して主
配管107内の圧力を副舵管110内のそれよりも例え
ば0.05kg/cd低くしておくのが本発明の特色で
ある。
の所定量が流れているのは前述の通りであるが、この場
合この副舵管110に流す水素の流量と、排気口接続部
付近に設置する圧力調整弁121の開閉度を調整して主
配管107内の圧力を副舵管110内のそれよりも例え
ば0.05kg/cd低くしておくのが本発明の特色で
ある。
GaAs層の形成に引続きバルブ116.120を閉じ
ると同時にバルブ115.119を開いて7MA103
.5iH4105を主配管107に流込んでn形AQG
aAs層を形成する。この7MA103.5iH410
5を主配管107に流込むに際しては予め主副配管間に
圧力差を設け、バルブ115、119を開くことにより
TMA、 SiH4が速やかに流入するのでガス切替え
時間が従来方法に比べて短縮される。
ると同時にバルブ115.119を開いて7MA103
.5iH4105を主配管107に流込んでn形AQG
aAs層を形成する。この7MA103.5iH410
5を主配管107に流込むに際しては予め主副配管間に
圧力差を設け、バルブ115、119を開くことにより
TMA、 SiH4が速やかに流入するのでガス切替え
時間が従来方法に比べて短縮される。
次にn形Aj2GaAsljの形成時に主配管107内
の圧力を副舵管110内のそれよりも例えば0.05k
g/a#高くなるように副舵管110内を流れる水素の
流量と圧力調整弁121の開閉度により調整する。 こ
のn形1GaAsiの形成に続いてTMA用配管のバル
ブ116を開としバルブ115を閉じてn形AQGaA
s層を成長させる。
の圧力を副舵管110内のそれよりも例えば0.05k
g/a#高くなるように副舵管110内を流れる水素の
流量と圧力調整弁121の開閉度により調整する。 こ
のn形1GaAsiの形成に続いてTMA用配管のバル
ブ116を開としバルブ115を閉じてn形AQGaA
s層を成長させる。
この工程では前述とは逆に予め主副配管間に設ける圧力
差により TMA容器103への供給は速やかに停止す
る。このような工程により■−■族化合物からなる半絶
縁性半導体基板に設置するAQGaAslQaAs層の
界面におけるA2原子の組成急峻性をAESで測定した
結果を第2図に示したが、 この図から明らかなように
AQGaAs/ GaAs層の接合界面におけるAQ原
子のダレ幅は夫々40人、37人とAESの測定限界に
近い値を得た。
差により TMA容器103への供給は速やかに停止す
る。このような工程により■−■族化合物からなる半絶
縁性半導体基板に設置するAQGaAslQaAs層の
界面におけるA2原子の組成急峻性をAESで測定した
結果を第2図に示したが、 この図から明らかなように
AQGaAs/ GaAs層の接合界面におけるAQ原
子のダレ幅は夫々40人、37人とAESの測定限界に
近い値を得た。
このように本発明に係る■−v族化合物半導体気相成長
法を適用すると優れた界面急峻性を持つヘテロ接合を形
成可能にすることが判明した。
法を適用すると優れた界面急峻性を持つヘテロ接合を形
成可能にすることが判明した。
前記実施例では1GaAs/ GaAsによるヘテロ接
合の形成について説明したが、この成長材料に拘束され
るものでなく、他の■−■族化合物半導体例えばInP
/ InGaAs等の成長に適用できるのは勿論、ヘテ
ロ接合界面の急峻化に止まらず、不純物を添 4加する
場合急峻に添加することも可能になる。
合の形成について説明したが、この成長材料に拘束され
るものでなく、他の■−■族化合物半導体例えばInP
/ InGaAs等の成長に適用できるのは勿論、ヘテ
ロ接合界面の急峻化に止まらず、不純物を添 4加する
場合急峻に添加することも可能になる。
更に前記実施例では主・副舵管間の圧力差を0.05k
g/(dとしたが、本発明はこの数値に限定されるもの
でなく、各成長工程間に実質的な圧力差を設定すれば期
待した効果は得られる。
g/(dとしたが、本発明はこの数値に限定されるもの
でなく、各成長工程間に実質的な圧力差を設定すれば期
待した効果は得られる。
以上述べたように本発明で適用する特殊な気相成長装置
は、原料ガスを反応容器内に導く主配管とこの原料ガス
を反応容器内でなく排気口に導く副舵管を設置し、しか
も■−■族化合物からなる複数層の気相成長を実施する
際には原料ガス流路。
は、原料ガスを反応容器内に導く主配管とこの原料ガス
を反応容器内でなく排気口に導く副舵管を設置し、しか
も■−■族化合物からなる複数層の気相成長を実施する
際には原料ガス流路。
を主配管から副舵管に切替える方式が必要となり、本発
明方法ではこの切替え方向により前記主副配管の圧力に
高低差を設置する方法を採用しているのは前述の通りで
ある。
明方法ではこの切替え方向により前記主副配管の圧力に
高低差を設置する方法を採用しているのは前述の通りで
ある。
しかしこの流路の切替方式により急峻な組成変化を持つ
ヘテロ接合の形成が可能になりひいてはこのへテロ接合
を利用する半導体装置の特性や信頼性の向上をもたらす
大きな利点がある。
ヘテロ接合の形成が可能になりひいてはこのへテロ接合
を利用する半導体装置の特性や信頼性の向上をもたらす
大きな利点がある。
第1図は本発明に必要な気相成長装置の概要を示す図、
第2図はその特性を表わす図、第3図は従来の気相成長
層の特性図である。 101〜105:容器 107:主配管113〜
120:バルブ 111:支持台106二反応容器
109:排気口110:副舵管 11
2:半導体基板代理人 弁理士 井 上 −男 隻誇J@ら −
第2図はその特性を表わす図、第3図は従来の気相成長
層の特性図である。 101〜105:容器 107:主配管113〜
120:バルブ 111:支持台106二反応容器
109:排気口110:副舵管 11
2:半導体基板代理人 弁理士 井 上 −男 隻誇J@ら −
Claims (3)
- (1)水素又は水素を主成分とするキャリアガスと原料
ガスを混合して反応容器内に導く主配管と、原料ガスを
この反応容器内でなく排気口に導く副配管を備えるIII
−V族化合物半導体の気相成長装置により種類の異なる
2層以上の気相成長層を連続的に形成する際に、原料ガ
ス流路を副配管から主配管に切替えるには予め主配管内
の圧力を副配管のそれより低く、原料ガス流路を主配管
から副配管に切替えるには予め主配管内の圧力を副配管
のそれより高くすることを特徴とするIII−V族化合物
半導体の気相成長法。 - (2)原料ガスは複数のIII族元素からなる有機化合物
と、一種類以上のV族元素からなる水素化合物もしくは
有機化合物で構成することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のIII−V族化合物半導体の気相成長法。 - (3)前記特許請求の範囲第2項記載の原料はIII−V
族化合物半導体にn形もしくはp形領域を形成する添加
材で構成することを特徴とするIII−V族化合物半導体
の気相成長法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247901A JPH01110720A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 3−5族化合物半導体の気相成長法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247901A JPH01110720A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 3−5族化合物半導体の気相成長法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110720A true JPH01110720A (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=17170247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62247901A Pending JPH01110720A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 3−5族化合物半導体の気相成長法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01110720A (ja) |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP62247901A patent/JPH01110720A/ja active Pending
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