JPH01111101A - 防振くさび止め方法および装置 - Google Patents
防振くさび止め方法および装置Info
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- JPH01111101A JPH01111101A JP63096674A JP9667488A JPH01111101A JP H01111101 A JPH01111101 A JP H01111101A JP 63096674 A JP63096674 A JP 63096674A JP 9667488 A JP9667488 A JP 9667488A JP H01111101 A JPH01111101 A JP H01111101A
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- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
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-
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- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
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-
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- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、振動を発生する応力が作用する構成部品の防
振くさび止め(ウェツジング)をする方法および装置に
関し、特に、加圧水型原子炉の蒸気発生器の管をくさび
止めする防振方法および防振バーに関する。
振くさび止め(ウェツジング)をする方法および装置に
関し、特に、加圧水型原子炉の蒸気発生器の管をくさび
止めする防振方法および防振バーに関する。
加圧水型原子炉の蒸気発生器にはきわめて多数の管(一
般に数千本の管)が収容されている。容管は、2本の直
状枝管部と、これらの直状枝管部を連結する半円形状の
曲管部とからなり、U字状をなしている。直状枝管部の
端部は管仮に固定されていて、管群の底部を構成してい
る。管の互に並んだ曲管部は管群のシニョンすなわち頂
部を構成している。
般に数千本の管)が収容されている。容管は、2本の直
状枝管部と、これらの直状枝管部を連結する半円形状の
曲管部とからなり、U字状をなしている。直状枝管部の
端部は管仮に固定されていて、管群の底部を構成してい
る。管の互に並んだ曲管部は管群のシニョンすなわち頂
部を構成している。
管群を構成する容管は互に同一の形状にはなっていない
。なぜならば、曲管部の曲率半径が管群における管の位
置によって変わるからである。−般に、管群の中央部に
位置する管の曲管部の曲率半径は小さく、管群の周辺部
に位置する管の曲管部の曲率半径は大きい。
。なぜならば、曲管部の曲率半径が管群における管の位
置によって変わるからである。−般に、管群の中央部に
位置する管の曲管部の曲率半径は小さく、管群の周辺部
に位置する管の曲管部の曲率半径は大きい。
これらの管は互に平行な垂直平面内に配置されておりか
つ管仮に設けた互に隣り合う2つの孔列を分離する距離
に相当するほぼ一定の距離により分離されている。
つ管仮に設けた互に隣り合う2つの孔列を分離する距離
に相当するほぼ一定の距離により分離されている。
管の直状枝管部は、管板の貫通孔ネットワークとほぼ同
様な孔を備えたスペーサプレートにより横方向に支持さ
れており、このスペーサプレートの周囲部は、管群を包
囲している円筒状ケーシングに固定されている。
様な孔を備えたスペーサプレートにより横方向に支持さ
れており、このスペーサプレートの周囲部は、管群を包
囲している円筒状ケーシングに固定されている。
ほぼ一定の距離で分離された曲管部の連続列からなる管
群の管の頂部には、2つの連続する管列の間に形成され
た空間内に配置されたスペーサおよびウェツジング部材
(くさび止め部材)が設けられている。
群の管の頂部には、2つの連続する管列の間に形成され
た空間内に配置されたスペーサおよびウェツジング部材
(くさび止め部材)が設けられている。
管の直状部分を支持するスペーサプレートだけでなく、
管の頂部の曲管部を支持する装置もまた、蒸気発生器の
給水が管群の管の外面と接触しつつ循環することを妨げ
ることのないように管を支持できる構造になっていなけ
ればならない。原子炉の加圧された1次冷却水は蒸気発
生器の管群の管内を循環して、管の外面と接触しつつ循
環する給水を加熱しかつ気化できるようになっている。
管の頂部の曲管部を支持する装置もまた、蒸気発生器の
給水が管群の管の外面と接触しつつ循環することを妨げ
ることのないように管を支持できる構造になっていなけ
ればならない。原子炉の加圧された1次冷却水は蒸気発
生器の管群の管内を循環して、管の外面と接触しつつ循
環する給水を加熱しかつ気化できるようになっている。
蒸気発生器の作動中に、管群の管と接触しつつ流れる給
水を高速度で循環させると、管には応力が発生してこの
ため管に振動を生じさせる原因になっている。この結果
、蒸気発生器を長期間使用すると、管に摩耗又は破損が
生じることがある。
水を高速度で循環させると、管には応力が発生してこの
ため管に振動を生じさせる原因になっている。この結果
、蒸気発生器を長期間使用すると、管に摩耗又は破損が
生じることがある。
スペーサプレートは管を横方向に有効に支持することが
でき、従って管群の管の直状部分に太きな振動が発生す
ることがないようになっている。
でき、従って管群の管の直状部分に太きな振動が発生す
ることがないようになっている。
これに対し、管群の管のシニョンすなわち頂部の有効な
防振装置を設計することは解決が困難な問題となってい
る。
防振装置を設計することは解決が困難な問題となってい
る。
管群の頂部の曲管部を支持するため、管列の間の空間内
に配置してウエンジング作用(くさび止め作用)を発揮
させることを狙った防振バーを使用することが提案され
ている。
に配置してウエンジング作用(くさび止め作用)を発揮
させることを狙った防振バーを使用することが提案され
ている。
かような防振バーは、互に隣り合う2つの管列を分離し
ている空間の幅よりも小さな幅をもつものであって、防
振バーを困難なく曲管部の列の間に挿入することが可能
であると共に防振バーが挿入された箇所の曲管部が防振
バーによって折し曲げられたり破壊されたりすることの
ないものでなければならない。
ている空間の幅よりも小さな幅をもつものであって、防
振バーを困難なく曲管部の列の間に挿入することが可能
であると共に防振バーが挿入された箇所の曲管部が防振
バーによって折し曲げられたり破壊されたりすることの
ないものでなければならない。
更に、管および防振バーの製造公差を考慮に入れた場合
には、管群の頂部の曲管部に防振バーを設置したときの
残留クリアランスがどうしても大きくなってしまう。
には、管群の頂部の曲管部に防振バーを設置したときの
残留クリアランスがどうしても大きくなってしまう。
このように、防振バーと管との間に比較的大きなりリア
ランスが存在すると、蒸気発生器の作動中に振動が生じ
、このため衝撃や摩擦によって管が摩耗したり、破壊さ
れたりする。
ランスが存在すると、蒸気発生器の作動中に振動が生じ
、このため衝撃や摩擦によって管が摩耗したり、破壊さ
れたりする。
管群の管に生じる摩耗が大きくなった場合には、原子炉
の運転を停止したときに、例えば管の両端部を閉塞する
ことによって管が機能しないようにする必要がある。こ
のように管を閉塞する作業は長時間および多額な作業費
を要し、かつ、蒸気発生器の熱交換面積および発生した
蒸気圧を小さくしてしまうことにもなる。
の運転を停止したときに、例えば管の両端部を閉塞する
ことによって管が機能しないようにする必要がある。こ
のように管を閉塞する作業は長時間および多額な作業費
を要し、かつ、蒸気発生器の熱交換面積および発生した
蒸気圧を小さくしてしまうことにもなる。
従って、管の頂部をくさび止めするためのより有効な防
振バーを使用する種々の試みがなされている。
振バーを使用する種々の試みがなされている。
例えばこれ迄に提案されている防振バーとしては、防振
バーの厚さ方向に拡大できるように構成された防振バー
であって、互に連結された調節自在の1対のロッドを備
えた防振バーがあり、この防振バーでは、前記1対のロ
ッドが、第1の位置すなわち防振バーの厚さの方が隣り
合う2つの管列の間の空間の幅よりも小さい状態の位置
と、第2の位置すなわち防振バーの厚さの方が前記第1
の位置に相当する幅よりも大きい状態の位置との間で、
相対運動できるように構成されている。
バーの厚さ方向に拡大できるように構成された防振バー
であって、互に連結された調節自在の1対のロッドを備
えた防振バーがあり、この防振バーでは、前記1対のロ
ッドが、第1の位置すなわち防振バーの厚さの方が隣り
合う2つの管列の間の空間の幅よりも小さい状態の位置
と、第2の位置すなわち防振バーの厚さの方が前記第1
の位置に相当する幅よりも大きい状態の位置との間で、
相対運動できるように構成されている。
フランス国特許出願第2,558,933号に記載の防
振バーでは、防振バーを構成する調節自在なロッドの各
対が互に補完し合うロッド部分からなっており、該ロッ
ド部分が互に面対面係合する長手方向の傾斜面を備えて
いて、該傾斜面が相対変位することによって防振バーを
横方向に拡大できるように構成されている。
振バーでは、防振バーを構成する調節自在なロッドの各
対が互に補完し合うロッド部分からなっており、該ロッ
ド部分が互に面対面係合する長手方向の傾斜面を備えて
いて、該傾斜面が相対変位することによって防振バーを
横方向に拡大できるように構成されている。
この種の装置は構造が複雑であり、一方のロッドを他方
のロッドに対して移動させるための駆動手段を用いる必
要がある。
のロッドに対して移動させるための駆動手段を用いる必
要がある。
この従来の防振バーは、その非拡大状態において、2つ
の管列の間に比較的容易に挿入することができるが、こ
の挿入作業後には、例えばねじ−ナツトシステムからな
るロッド駆動装置を作動することによって防振バーを拡
大しなければならない。このロッド駆動装置の作動をす
るためには蒸気発生器の近付き難い領域に入る必要があ
り、もしも蒸気発生器が既に作動されている場合には、
前記領域には電離放射線が存在していることもある。か
ような困難性は、非拡大形の防振バーを、従来技術によ
る機械操作拡大可能形の防振バーに取換える場合にも要
求される。
の管列の間に比較的容易に挿入することができるが、こ
の挿入作業後には、例えばねじ−ナツトシステムからな
るロッド駆動装置を作動することによって防振バーを拡
大しなければならない。このロッド駆動装置の作動をす
るためには蒸気発生器の近付き難い領域に入る必要があ
り、もしも蒸気発生器が既に作動されている場合には、
前記領域には電離放射線が存在していることもある。か
ような困難性は、非拡大形の防振バーを、従来技術によ
る機械操作拡大可能形の防振バーに取換える場合にも要
求される。
更にこれらの機械操作形の防振バーは、該バーが蒸気発
生器の管の頂部に配置された状態で、バーの一方の部分
を他方の部分に対して比較的大きく長手方向に移動させ
なければならないという欠点がある。
生器の管の頂部に配置された状態で、バーの一方の部分
を他方の部分に対して比較的大きく長手方向に移動させ
なければならないという欠点がある。
一定の又は実際上一定の作動温度で作動する装置1
置の場合には、装置の作動中に振動を発生する応力を受
けかつほぼ一定の間隔で分離されている構成部品をくさ
び止めして防振することができる有効で作動が簡単な方
法は、従来何ら開発されていないといえる。
けかつほぼ一定の間隔で分離されている構成部品をくさ
び止めして防振することができる有効で作動が簡単な方
法は、従来何ら開発されていないといえる。
従って本発明の目的は、作動温度tsで作動する装置の
作動中に振動をひき起こす応力を受けかつ互に隣り合う
2つの構成部品の間に分離空間が形成されるようにして
装置に配置された構成部品の防振くさび止め方法であっ
て、構成部品の間の分離空間にくさび止め部材を導入し
、構成部品に向かい合っているくさび止め部材の面を構
成部品の方法に変位すべく、くさび止め部材の横方向寸
法を増大させることからなる、非常に信頼性が高くかつ
非常に簡単に実施できる防振くさび止め方法を提供する
ことにある。
作動中に振動をひき起こす応力を受けかつ互に隣り合う
2つの構成部品の間に分離空間が形成されるようにして
装置に配置された構成部品の防振くさび止め方法であっ
て、構成部品の間の分離空間にくさび止め部材を導入し
、構成部品に向かい合っているくさび止め部材の面を構
成部品の方法に変位すべく、くさび止め部材の横方向寸
法を増大させることからなる、非常に信頼性が高くかつ
非常に簡単に実施できる防振くさび止め方法を提供する
ことにある。
本発明の方法は、
・前記作動温度tsとは異なる温度toの下で構成部品
の間にくさび止め部材を導入すること、・前記くさび止
め部材は形状記憶合金からなる少くとも1つの部材を備
えており、該部材は温度toにおける第1の形状と温度
tsにおける第2の形状とを有し、前記くさび止め部材
の温度toにおける最初の横方向寸法は構成部品の間の
分離空間の幅より小さくかつ温度tsにおける横方向寸
法は最初の横方向寸法より大きく、 ・前記構成部品のく奎び止めは、形状記憶合金からなる
前記部材の温度が、温度toから装置が作動するときの
温度tsまで高められることにより行なわれることを特
徴とするものである。
の間にくさび止め部材を導入すること、・前記くさび止
め部材は形状記憶合金からなる少くとも1つの部材を備
えており、該部材は温度toにおける第1の形状と温度
tsにおける第2の形状とを有し、前記くさび止め部材
の温度toにおける最初の横方向寸法は構成部品の間の
分離空間の幅より小さくかつ温度tsにおける横方向寸
法は最初の横方向寸法より大きく、 ・前記構成部品のく奎び止めは、形状記憶合金からなる
前記部材の温度が、温度toから装置が作動するときの
温度tsまで高められることにより行なわれることを特
徴とするものである。
本発明はまた、防振くさび止め装置、特に、原子炉の蒸
気発生器の管をくさび止めするための防振バールに関す
るものである。
気発生器の管をくさび止めするための防振バールに関す
るものである。
以下、本発明を、加圧水型原子炉の蒸気発生器の管をく
さび止めするのに適用した種々の実施例について、添付
図面に基いて説明する。
さび止めするのに適用した種々の実施例について、添付
図面に基いて説明する。
第1図に示すように、加圧水型原子炉の蒸気発生器は外
側ケーシングエを有しており、該外側ケーシング1内に
は、管群ケーシング3内に収められたチューブバンクす
なわち管群2が配置されている。管群2を構成する管(
チューブ)4はU字形をなしており、管4の両端部は管
板5に通されて咳管板5に固定されている。この管板5
は、水コンテナ6からなる蒸気発生器の1次部から、外
側ケーシング1の内部すなわち蒸気発生器の2次部を分
離している。水コンテナ6は隔壁7によって2つの部分
に区画されていて、一方の区画室と連通している1次水
入口連結部8と、他方の区画室と連通している1吹出口
連結部9とを備えている。
側ケーシングエを有しており、該外側ケーシング1内に
は、管群ケーシング3内に収められたチューブバンクす
なわち管群2が配置されている。管群2を構成する管(
チューブ)4はU字形をなしており、管4の両端部は管
板5に通されて咳管板5に固定されている。この管板5
は、水コンテナ6からなる蒸気発生器の1次部から、外
側ケーシング1の内部すなわち蒸気発生器の2次部を分
離している。水コンテナ6は隔壁7によって2つの部分
に区画されていて、一方の区画室と連通している1次水
入口連結部8と、他方の区画室と連通している1吹出口
連結部9とを備えている。
炉心を収容している原子炉容器からの熱い1次水が水コ
ンテナ6の入口区画室内に流入し、次いで管4の入口端
から管4内に流入し、これらの管4内を循環した後、管
4の出口端から水コンテナ6の第2の区画室内に流入す
る(矢印10参照)。
ンテナ6の入口区画室内に流入し、次いで管4の入口端
から管4内に流入し、これらの管4内を循環した後、管
4の出口端から水コンテナ6の第2の区画室内に流入す
る(矢印10参照)。
蒸気発生器の外側ケーシング1には、給水入口連結部1
2および蒸気出口連結部13が設けられている。給水は
、矢印11で示すように、管群ケーシング3のまわりに
設けられた環状空間内を最初は頂部から底部に向って流
れ、次いで管群2の管4と接触しつつ底部から頂部に向
って流れる。
2および蒸気出口連結部13が設けられている。給水は
、矢印11で示すように、管群ケーシング3のまわりに
設けられた環状空間内を最初は頂部から底部に向って流
れ、次いで管群2の管4と接触しつつ底部から頂部に向
って流れる。
このようにして給水が加熱され、管4内を循環する1次
水の熱によって蒸発される。
水の熱によって蒸発される。
管群2と接触することにより発生した蒸気は、蒸気出口
連結部13から排出される。
連結部13から排出される。
給水を管群2の管4と接触させて高速度で循環させるこ
とおよび蒸気発生器の使用中に管4に作用する他の力に
よって、管4には振動が引き起こされ、この振動は特に
、蒸気発生器および管群2に共通の垂直軸線に対して直
角な水平方向く横方向)に生じる。
とおよび蒸気発生器の使用中に管4に作用する他の力に
よって、管4には振動が引き起こされ、この振動は特に
、蒸気発生器および管群2に共通の垂直軸線に対して直
角な水平方向く横方向)に生じる。
管群2のU字形の容管4は、2本の垂直ブランチすなわ
ち直状枝管部4a、4bと、1つのベンドすなわち曲管
部4cとから構成されている。第1図に示すように、管
群2の1つの列を構成する容管4の曲管部4cの半径は
、周辺の管群から中心部の管群にかけて徐々に小さくな
っている。
ち直状枝管部4a、4bと、1つのベンドすなわち曲管
部4cとから構成されている。第1図に示すように、管
群2の1つの列を構成する容管4の曲管部4cの半径は
、周辺の管群から中心部の管群にかけて徐々に小さくな
っている。
管4の直状枝管部4a、4bに作用する横方向の力(ス
トレス)は、管群2の高さ方向に沿って分散配置された
ブレース(支持板)14によす支持される。
トレス)は、管群2の高さ方向に沿って分散配置された
ブレース(支持板)14によす支持される。
連続する列を構成する管4の曲管部4Cは、第1図の平
面に対して垂直な方向の比較的小さな間隔で互に分離さ
れており、この間隔は、管の1つの列から他の列までほ
ぼ一定である。
面に対して垂直な方向の比較的小さな間隔で互に分離さ
れており、この間隔は、管の1つの列から他の列までほ
ぼ一定である。
前記方向への曲管部4Cの振動を防止するため、2つの
列の間の各空間内には1組の防振バー15が挿入されて
いる。これらの防振バー15は■字形に形成し、7字の
頂部が管群2の中心に向くように(すなわち、小さな曲
管部4Cの方向に向くように)かつ7字の両脚部が管群
2の外側に向って拡がるように配置するのがよい。防振
バー15は、支持リング16によって管群2のシニョン
(chignon)すなわち頂部で支持されている。
列の間の各空間内には1組の防振バー15が挿入されて
いる。これらの防振バー15は■字形に形成し、7字の
頂部が管群2の中心に向くように(すなわち、小さな曲
管部4Cの方向に向くように)かつ7字の両脚部が管群
2の外側に向って拡がるように配置するのがよい。防振
バー15は、支持リング16によって管群2のシニョン
(chignon)すなわち頂部で支持されている。
本発明によれば、防振バーは下記のように構成するのが
よく、管群2の曲管部4Cの防振ウェツジング(防振く
さび止め)も以下に述べる本発明の方法により行なわれ
る。
よく、管群2の曲管部4Cの防振ウェツジング(防振く
さび止め)も以下に述べる本発明の方法により行なわれ
る。
蒸気発生器の作動中、管と接触している曲管部の領域は
1次温度とほぼ同じ温度(すなわち、約300℃)にあ
る。
1次温度とほぼ同じ温度(すなわち、約300℃)にあ
る。
次に第2図および第3図を参照して、本発明の防振バー
15の構造について説明する。
15の構造について説明する。
第2図は本発明の防振バー15の長平方向の一部を示す
ものであり、防振バー15は、2つの異形部材(部品)
20.21を備えており、これらの両異形部材20.2
1は横方向に或る程度の自由度をもって互に動き得るよ
うに結合されている。
ものであり、防振バー15は、2つの異形部材(部品)
20.21を備えており、これらの両異形部材20.2
1は横方向に或る程度の自由度をもって互に動き得るよ
うに結合されている。
また防振バー15は形状記憶合金で作られた部材(部品
)22の組立体を備えており、該部材22は、両異形部
材20.21の間に、防振バー15の長平方向に沿って
規則正しく分散して配置されている。
)22の組立体を備えており、該部材22は、両異形部
材20.21の間に、防振バー15の長平方向に沿って
規則正しく分散して配置されている。
形状記憶合金で作られた部材22は、第2図および第3
図においては概略的に示しであるが、種々の実施例およ
び変形例に基く詳細な構造は第4図〜第10図に示され
ている。
図においては概略的に示しであるが、種々の実施例およ
び変形例に基く詳細な構造は第4図〜第10図に示され
ている。
すべての図面において、同じ構成部材については、同じ
参照番号を使用している。
参照番号を使用している。
防振バー15の異形部材20は、例えば第3A図、第3
B図および第3’A図に示すように、中空の断面形状を
有する部材で構成されている。異形部材20の断面形状
はほぼ長方形をなしており、この長方形の一辺が異形部
材20の全長に亘って開口している。
B図および第3’A図に示すように、中空の断面形状を
有する部材で構成されている。異形部材20の断面形状
はほぼ長方形をなしており、この長方形の一辺が異形部
材20の全長に亘って開口している。
異形部材21は丁字形の断面形状を有しており、丁字形
の最大幅部の寸法は、異形部材20の最大内幅寸法より
も僅かに小さい。また、異形部材21の小さい方の幅寸
法は、異形部材20の一辺に形成した開口部の幅寸法よ
りも僅かに小さい。
の最大幅部の寸法は、異形部材20の最大内幅寸法より
も僅かに小さい。また、異形部材21の小さい方の幅寸
法は、異形部材20の一辺に形成した開口部の幅寸法よ
りも僅かに小さい。
異形部材21は第3A図および第3’A図に示すように
異形部材20内に取付けられていて、第3A図に示す突
出位置と第3’A図に示す引込み位置との間で、異形部
材20の横方向(第3A図、第3’A図において上下方
向)に変位できるようになっている。
異形部材20内に取付けられていて、第3A図に示す突
出位置と第3’A図に示す引込み位置との間で、異形部
材20の横方向(第3A図、第3’A図において上下方
向)に変位できるようになっている。
異形部材21が突出位置にあるとき、防振バー15は拡
大形状をなしており、厚さE(第3A図)を有する。
大形状をなしており、厚さE(第3A図)を有する。
一方異形部材21が引込み位置にあるとき、防振バー1
5は非拡大形状をなしており、第3’A図に示すように
厚さeを有する。第3’A図に示すように、異形部材2
1はその突出位置と引込み位置との間で、異形部材20
に対して横方向に距離Jだけ変位する。
5は非拡大形状をなしており、第3’A図に示すように
厚さeを有する。第3’A図に示すように、異形部材2
1はその突出位置と引込み位置との間で、異形部材20
に対して横方向に距離Jだけ変位する。
第3B図に示すように、異形部材21には、その小さい
方の幅をもつ長方形まで断面積が縮小された領域が、異
形部材21の長さ方向に沿って連続的に形成されている
。このため、防振バー15の長平方向に沿って規則正し
い間隔を隔てて切欠き部21aが形成され、各切欠き部
21aには、両異形部材20.21の間に挿入された形
状記憶合金からなる部材21aが受入れられるようにな
っている。
方の幅をもつ長方形まで断面積が縮小された領域が、異
形部材21の長さ方向に沿って連続的に形成されている
。このため、防振バー15の長平方向に沿って規則正し
い間隔を隔てて切欠き部21aが形成され、各切欠き部
21aには、両異形部材20.21の間に挿入された形
状記憶合金からなる部材21aが受入れられるようにな
っている。
形状記憶合金とは、該合金の構造的変態(例えばマルテ
ンサイト構造からオーステナイト構造への変化又はその
逆の変化)が起こる一方の温度範囲から他方の温度範囲
へと温度を上昇又は下降させることにより、2つの異な
る構造(すなわちマルテンサイト構造およびオーステナ
イト構造)をとることができるものである。
ンサイト構造からオーステナイト構造への変化又はその
逆の変化)が起こる一方の温度範囲から他方の温度範囲
へと温度を上昇又は下降させることにより、2つの異な
る構造(すなわちマルテンサイト構造およびオーステナ
イト構造)をとることができるものである。
形状記憶合金の2つの構造変態局面のうちの一方の局面
(すなわち、オーステナイト構造からマルテンサイト構
造に変化する局面)では、第2の局面よりも大きな変形
能力を有している。従って形状記憶合金は、該合金が第
1の構造状態にあるときに、容易に変形することができ
る。例えばマルテンサイト構造からオーステナイト構造
へと移行するように温度を上昇することによって形状記
憶合金を構造変態させれば、マルテンサイト状態に変形
していた形状記憶合金の部材は、オーステナイト状態に
おける元の形状を回復するであろう。
(すなわち、オーステナイト構造からマルテンサイト構
造に変化する局面)では、第2の局面よりも大きな変形
能力を有している。従って形状記憶合金は、該合金が第
1の構造状態にあるときに、容易に変形することができ
る。例えばマルテンサイト構造からオーステナイト構造
へと移行するように温度を上昇することによって形状記
憶合金を構造変態させれば、マルテンサイト状態に変形
していた形状記憶合金の部材は、オーステナイト状態に
おける元の形状を回復するであろう。
この合金を形状記憶合金と呼ぶゆえんは、例えば温度上
昇させることにより一方の金属組織構造から他方の組織
構造に変えることによって、元の形状に戻ることができ
るからである。
昇させることにより一方の金属組織構造から他方の組織
構造に変えることによって、元の形状に戻ることができ
るからである。
本発明の防振バー15の場合には、部材22は、蒸気発
生器の作動温度rtsJ以下の温度と、通常の大気温度
(例えば20℃)以上の温度との間の温度範囲内でマル
テンサイト−オーステナイト形の変態をする例えばニッ
ケルーチタニウム合金からなる形状記憶合金で作られて
いる。
生器の作動温度rtsJ以下の温度と、通常の大気温度
(例えば20℃)以上の温度との間の温度範囲内でマル
テンサイト−オーステナイト形の変態をする例えばニッ
ケルーチタニウム合金からなる形状記憶合金で作られて
いる。
部材22は大気温度(例えば20℃)における第1の形
状を有しており、この第1の形状は、大気温度にありか
つマルテンサイト状態にある部材22を変形することに
よって得ることができる。
状を有しており、この第1の形状は、大気温度にありか
つマルテンサイト状態にある部材22を変形することに
よって得ることができる。
部材22は第2の形状を有しており、この第2の形状は
、部材22の温度を変態温度範囲以上の温度に上昇させ
ることにより得ることができる。
、部材22の温度を変態温度範囲以上の温度に上昇させ
ることにより得ることができる。
この温度上昇は、例えば、部材22の温度を蒸気発生器
の作動温度まで上昇させることによって行われる。
の作動温度まで上昇させることによって行われる。
本明細書において部材22の「形状」というときは、部
材の幾何学的形状すなわち部材の形と寸法とをいうもの
でする。
材の幾何学的形状すなわち部材の形と寸法とをいうもの
でする。
蒸気発生器の作動温度において得られる部材22の形状
すなわち第2の形状とは、両異形部材20.21の間に
介在された部材22が、第3A図および第3B図に示す
ように、異形部材20に対し異形部材21と突出させる
ときの形状をいう。
すなわち第2の形状とは、両異形部材20.21の間に
介在された部材22が、第3A図および第3B図に示す
ように、異形部材20に対し異形部材21と突出させる
ときの形状をいう。
部材22の第1の形状は、該部材22の組織構造を第1
の組織構造に維持したまま、部材の第2の形状(すなわ
ち高温時の形状)から変形させることによって得ること
ができる。この第1の形状とは、両異形部材20.21
の間に介在された部材22によって、第3’A図に示す
ように、異形部材20に対し異形部材21が引込められ
るときの形状をいう。
の組織構造に維持したまま、部材の第2の形状(すなわ
ち高温時の形状)から変形させることによって得ること
ができる。この第1の形状とは、両異形部材20.21
の間に介在された部材22によって、第3’A図に示す
ように、異形部材20に対し異形部材21が引込められ
るときの形状をいう。
両異形部材20.21が互に引込められた関係にあると
きの防振バー15の厚さeは、曲管部4Cにおいて管4
の列を分離している間隔よりも小さい。
きの防振バー15の厚さeは、曲管部4Cにおいて管4
の列を分離している間隔よりも小さい。
本発明の防振バー15を用いて曲管部4cのウェツジン
グを行なうには、防振バー15を、それらの厚さeが管
4の列の間の分離空間の幅方向に向くようにして曲管部
4cの列の間に導入する。
グを行なうには、防振バー15を、それらの厚さeが管
4の列の間の分離空間の幅方向に向くようにして曲管部
4cの列の間に導入する。
防振バー15の設置クリアランスを比較的大きくとるこ
とができるので、防振バー15の上記導入作業は非常に
迅速かつ容易に行なうことができる。
とができるので、防振バー15の上記導入作業は非常に
迅速かつ容易に行なうことができる。
防振バー15は、例えば、第1図に示したリング16の
ような緊締リング手段により固定される。
ような緊締リング手段により固定される。
蒸気発生器が作動されると、管4特にその曲管部4cの
領域は、飽和蒸気温度と1次温度との間の温度(すなわ
ち300℃台の温度)になる。防振バー15自体は、管
群2の出口における蒸気発生器の作動温度である300
℃台の温度まで上昇する。
領域は、飽和蒸気温度と1次温度との間の温度(すなわ
ち300℃台の温度)になる。防振バー15自体は、管
群2の出口における蒸気発生器の作動温度である300
℃台の温度まで上昇する。
この作動温度tsにおいて、形状記憶合金で作られた部
材22および防振バー15は、第3A図および第3B図
に示すように第2の形状になっている。この第2の形状
において防振バー15の厚さEは、防振バー15の第1
の形状における厚さeより大きく、すなわち、厚さEは
曲管部4cにおける管4の列の間隔の最大値のオーダと
同じがこれより僅かに大きい。
材22および防振バー15は、第3A図および第3B図
に示すように第2の形状になっている。この第2の形状
において防振バー15の厚さEは、防振バー15の第1
の形状における厚さeより大きく、すなわち、厚さEは
曲管部4cにおける管4の列の間隔の最大値のオーダと
同じがこれより僅かに大きい。
このため、大気温度において防振バー15を非常に容易
かつ迅速に装着することができ、蒸気発生器が作動する
と自動的に防振ウェツジングが行なわれる。
かつ迅速に装着することができ、蒸気発生器が作動する
と自動的に防振ウェツジングが行なわれる。
第4図〜第10図は本発明の防振バー15の種々の実施
例および変形例を示すものであり、防振バー15の作動
部材22について種々の異なる形状を示すものである。
例および変形例を示すものであり、防振バー15の作動
部材22について種々の異なる形状を示すものである。
第4図、第4A図および第4B図は第1の実施例を示し
、この実施例では、形状記憶合金で作られた部材22が
或る曲率をもつストリップとして構成されている。これ
らの図面では、蒸気発生器が作動しているときの防振バ
ー15の位置が示されている。従って、両異形部材20
.21は、部材22(該部材22はリーフスプリングの
ように作用する)によって互に引離された状態にあり、
隣り合う2つの列に配置された管4の外表面と接触して
いる。
、この実施例では、形状記憶合金で作られた部材22が
或る曲率をもつストリップとして構成されている。これ
らの図面では、蒸気発生器が作動しているときの防振バ
ー15の位置が示されている。従って、両異形部材20
.21は、部材22(該部材22はリーフスプリングの
ように作用する)によって互に引離された状態にあり、
隣り合う2つの列に配置された管4の外表面と接触して
いる。
部材22は大気温度で変形することによって第1の形状
になり、部材22の撓みが小さくなる。
になり、部材22の撓みが小さくなる。
部材22が第1の形状にあるとき、防振バー15の異形
部材20.21は互に接近し合い、管4の隣り合う列の
間の空気の幅方向における防振バー15の全厚さは、前
記列の間の空間の幅よりも実質的に小さくなる。従って
防振バー15は、管4の列の間に容易に導入することが
できる。
部材20.21は互に接近し合い、管4の隣り合う列の
間の空気の幅方向における防振バー15の全厚さは、前
記列の間の空間の幅よりも実質的に小さくなる。従って
防振バー15は、管4の列の間に容易に導入することが
できる。
蒸気発生器が作動されると、防振バー15および部材2
2は非常に迅速に、形状記憶合金の変態温度以上の温度
になる。これにより部材22はオーステナイト状態に相
当する曲率になるように変形し、第4図に示すように防
振バー15を拡大させる。
2は非常に迅速に、形状記憶合金の変態温度以上の温度
になる。これにより部材22はオーステナイト状態に相
当する曲率になるように変形し、第4図に示すように防
振バー15を拡大させる。
部材22は丁字形の横断面形状を有するが、この丁字形
の横断面形状は、ストリップの縦断面形状が矩形である
場合に好ましいものであり、特に、異形部材20の中に
部材22を装着する場合および異形部材21の切欠き部
21aの所で部材22を容易に支持しようとする場合に
好ましいものである。
の横断面形状は、ストリップの縦断面形状が矩形である
場合に好ましいものであり、特に、異形部材20の中に
部材22を装着する場合および異形部材21の切欠き部
21aの所で部材22を容易に支持しようとする場合に
好ましいものである。
第5図、第5A図および第5B図は第2の実施例を示す
ものであり、この実施例では、形状記憶合金で作られた
部材22が平行六面体の形状をなしており、その両端部
22aがストリップすなわち部材22の面に対して傾斜
している。異形部材21の切欠き部21aの両端部は傾
斜面になっており、その傾斜角度は部材22の両端部2
2aの傾斜角度に等しい。
ものであり、この実施例では、形状記憶合金で作られた
部材22が平行六面体の形状をなしており、その両端部
22aがストリップすなわち部材22の面に対して傾斜
している。異形部材21の切欠き部21aの両端部は傾
斜面になっており、その傾斜角度は部材22の両端部2
2aの傾斜角度に等しい。
第5図、第5A図および第5B図には、防振バー15が
作動中の蒸気発生器内で拡大している状態が示しである
。従って部材22は第2の形状になっており、部材22
の両端部22aが異形部材21の対応する傾斜面に作用
することにより両異形部材20.21を互に引離してい
る。
作動中の蒸気発生器内で拡大している状態が示しである
。従って部材22は第2の形状になっており、部材22
の両端部22aが異形部材21の対応する傾斜面に作用
することにより両異形部材20.21を互に引離してい
る。
部材22の第1の形状は、大気温度(例えば20℃)で
該部材22をその長手方向に圧縮することによって得ら
れる。その時の部材22の形状は、第5図に示す形状と
同じであるが、長さは第5図の形状よりも短くなってい
る。この第1の形状においては、部材22の傾斜面(第
1の形状における傾斜面の位置を番号22′aで示しで
ある)が異形部材21の傾斜面から離れていて、異形部
材21が異形部材20に近接した状態にあり、従って防
振バー15の全体の厚さは管4の列の間の空間(間隔)
よりも小さくなっている。
該部材22をその長手方向に圧縮することによって得ら
れる。その時の部材22の形状は、第5図に示す形状と
同じであるが、長さは第5図の形状よりも短くなってい
る。この第1の形状においては、部材22の傾斜面(第
1の形状における傾斜面の位置を番号22′aで示しで
ある)が異形部材21の傾斜面から離れていて、異形部
材21が異形部材20に近接した状態にあり、従って防
振バー15の全体の厚さは管4の列の間の空間(間隔)
よりも小さくなっている。
防振バー15を大気温度において蒸気発生器に装着した
後、蒸気発生器を作動させれば、防振バー15およびそ
の部材22の温度が上昇して、部材22は第5図に示す
ような第2の形状になる。
後、蒸気発生器を作動させれば、防振バー15およびそ
の部材22の温度が上昇して、部材22は第5図に示す
ような第2の形状になる。
これにより、蒸気発生器が作動すると管4の防振ウェツ
ジングが自動的に達成される。
ジングが自動的に達成される。
第6図、第6A図、第6B図および第6C図は、第5図
、第5A図および第5B図に示した防振バーの構造を変
形したものである。この例では、部材22は第5図の例
と同じ形状を有するが、異形部材21は計量化されてい
る。この異形部材21ば薄い厚さの平らなストリップと
して構成されており、ストリップには長さが短かく厚さ
が大きな部分21′が設けられている。この部分21′
には、部材22の傾斜面22aと協働する傾斜面が形成
されており、各部材22は厚さの大きな部分21′の間
に配置されるようになっている。第6A図に示すように
、異形部材21は丁字形の横断面形状を有しており、該
部材21は大きな厚さの部分21′においてのみ、中空
の異形部材20に対し装着および支持されるようになっ
ている。
、第5A図および第5B図に示した防振バーの構造を変
形したものである。この例では、部材22は第5図の例
と同じ形状を有するが、異形部材21は計量化されてい
る。この異形部材21ば薄い厚さの平らなストリップと
して構成されており、ストリップには長さが短かく厚さ
が大きな部分21′が設けられている。この部分21′
には、部材22の傾斜面22aと協働する傾斜面が形成
されており、各部材22は厚さの大きな部分21′の間
に配置されるようになっている。第6A図に示すように
、異形部材21は丁字形の横断面形状を有しており、該
部材21は大きな厚さの部分21′においてのみ、中空
の異形部材20に対し装着および支持されるようになっ
ている。
この実施例では、可撓性の小さな管4に対して薄い壁が
接触するようにした防振バー15を製造することができ
る。従って、蒸気発生器を作動させると、大きな可撓性
をもって管4のクランピングおよびウェツジングを行な
うことができる。
接触するようにした防振バー15を製造することができ
る。従って、蒸気発生器を作動させると、大きな可撓性
をもって管4のクランピングおよびウェツジングを行な
うことができる。
第7図、第7A図、第7B図および第7C図は、第5図
の防振バー15の第2変形例を示すものである。この例
では、形状記憶合金からなる部材22は第5図の例と同
じ形状に構成されているが、異形部材21は、ベベル面
23a、23bにより分離された複数の不連続部分で構
成されている。
の防振バー15の第2変形例を示すものである。この例
では、形状記憶合金からなる部材22は第5図の例と同
じ形状に構成されているが、異形部材21は、ベベル面
23a、23bにより分離された複数の不連続部分で構
成されている。
異形部材21が長手方向に分離されている位置は、形状
記憶合金で作られた部材22が配置された位置である。
記憶合金で作られた部材22が配置された位置である。
各異形部材21には、それぞれの異形部材21の両側で
協働する2つの部材22と係合する反対向きの傾斜面が
設けられている。
協働する2つの部材22と係合する反対向きの傾斜面が
設けられている。
第7図、第7A図、第7B図および第7C図の実施例は
、防振バー15の装着を容易にしかつ両異形部材20.
21を互に引離す方向に動かす部材22の作用により防
振バー15の拡大時の作動を容易にすると共に、管4の
直径の差を局部的に補償することができる。
、防振バー15の装着を容易にしかつ両異形部材20.
21を互に引離す方向に動かす部材22の作用により防
振バー15の拡大時の作動を容易にすると共に、管4の
直径の差を局部的に補償することができる。
第8図、第8A図、第8B図および第8C図には、防振
バー15の第3の実施例が示されている。
バー15の第3の実施例が示されている。
この実施例においては、形状記憶合金で作られた各部材
22は2つの端部材を備えており、該端部材は互に向い
合っていてかつ互に反対方向に傾斜した傾斜面22aを
有している。これらの端部材は2つの側部材22b(第
8A図)により連結されており、また該側部材22bは
、中空の異形部材20内で部材22を緊締している。
22は2つの端部材を備えており、該端部材は互に向い
合っていてかつ互に反対方向に傾斜した傾斜面22aを
有している。これらの端部材は2つの側部材22b(第
8A図)により連結されており、また該側部材22bは
、中空の異形部材20内で部材22を緊締している。
第8図、第8A図および第8B図は、形状記憶合金で作
られた作動部材22が第2の形状をなしているところを
示すものである。この状態において部材22の端部材の
傾斜面22aは、異形部材21に形成された傾斜面と協
働して両異形部材20.21を互に引離し、防振バー1
5を拡大することによって管4のウェツジングを行って
いる。
られた作動部材22が第2の形状をなしているところを
示すものである。この状態において部材22の端部材の
傾斜面22aは、異形部材21に形成された傾斜面と協
働して両異形部材20.21を互に引離し、防振バー1
5を拡大することによって管4のウェツジングを行って
いる。
部材22の第1の形状は、大気温度の下で部材22を第
8図に示す第2の形状から長手方向に引っ張って変形さ
せることによって得られる。この第1の形状においては
、傾斜面の位置が番号22′aで示す位置にあり、この
ため、雨具形部材20.21を互に近付は合わせること
ができ、防振バー15の厚さを小さくすることができる
。
8図に示す第2の形状から長手方向に引っ張って変形さ
せることによって得られる。この第1の形状においては
、傾斜面の位置が番号22′aで示す位置にあり、この
ため、雨具形部材20.21を互に近付は合わせること
ができ、防振バー15の厚さを小さくすることができる
。
この状態で、防振バー15を管4の列の間に容易に導入
することができる。
することができる。
蒸気発生器を作動すると、防振バー15および部材22
は、形状記憶合金の変態温度以上の温度に上昇して、第
8図に示す第2の形状になる。
は、形状記憶合金の変態温度以上の温度に上昇して、第
8図に示す第2の形状になる。
第9図、第9A図、第9B図および第9C図は、第3の
実施例の変形例を示すものである。この変形例において
は、軽量構造の異形部材21はそのほとんどの長さに亘
って薄く平らで可撓性のある壁で作られているが、領域
21′の部分だけは大きな厚さに機械加工されておりか
つ異形部材22の傾斜面22aと協働する傾斜面が設け
られている。異形部材21は領域21′の位置における
横断面形状が横長の丁字形になっており、これにより、
異形部材21を中空の異形部材20内に保持できるよう
になっている。
実施例の変形例を示すものである。この変形例において
は、軽量構造の異形部材21はそのほとんどの長さに亘
って薄く平らで可撓性のある壁で作られているが、領域
21′の部分だけは大きな厚さに機械加工されておりか
つ異形部材22の傾斜面22aと協働する傾斜面が設け
られている。異形部材21は領域21′の位置における
横断面形状が横長の丁字形になっており、これにより、
異形部材21を中空の異形部材20内に保持できるよう
になっている。
第10図、第10A図、第10B図、第10C図および
第10D図は、第3の実施例の第2の変形例を示すもの
である。この例において、形状記憶合金からなる作動部
材22は、第8図、第8A図、第8B図および第8C図
に関して既に説明したものと同じ形状に作られている。
第10D図は、第3の実施例の第2の変形例を示すもの
である。この例において、形状記憶合金からなる作動部
材22は、第8図、第8A図、第8B図および第8C図
に関して既に説明したものと同じ形状に作られている。
第8図に示した第3の実施例とは異なる点は、異形部材
21を、ベベル面24a、24bで分離した複数の不連
続部分で構成したことである。異形部材21の両端部は
、異形部材20の閉鎖端部によってウェッジ(くさび止
め)されている。異形部材21のベベル状(傾斜状)の
分離面24. a、24bは、作動部材22を設置した
位置に設けられている。
21を、ベベル面24a、24bで分離した複数の不連
続部分で構成したことである。異形部材21の両端部は
、異形部材20の閉鎖端部によってウェッジ(くさび止
め)されている。異形部材21のベベル状(傾斜状)の
分離面24. a、24bは、作動部材22を設置した
位置に設けられている。
この実施例によれば、防振バー15の設置および防振バ
ー15の作動時の操作を容易に行なうことができ、管4
の直径に差異がある場合でも、この差異を局部的に補償
することができる。
ー15の作動時の操作を容易に行なうことができ、管4
の直径に差異がある場合でも、この差異を局部的に補償
することができる。
第11図および第12図は、シニョンすなわち頂部を構
成する曲管部4cの領域において、蒸気発生器の管4の
列の間に配置された防振バー15.25を示すものであ
る。
成する曲管部4cの領域において、蒸気発生器の管4の
列の間に配置された防振バー15.25を示すものであ
る。
管4の列の間の2つの分離空間のうちの1つの分離空間
に配置、された防振バー15には、本発明の形状記憶合
金からなる部材が設けられている。
に配置、された防振バー15には、本発明の形状記憶合
金からなる部材が設けられている。
一方、防振バー25は拡大しないものであり、従来公知
の中実金属バーで作ることができる。
の中実金属バーで作ることができる。
本発明の変形例として、管群を構成する管の外径の差異
をすべてめ防振バーが補償できるようにするため、防振
バー25を弾力のある中空バーで構成し、該防振バー2
5により防振支持しようとする管4の箇所で防振バー2
5が変形し得るようにすることができる。これらの防振
バー25は、本発明による防振バー15がその拡大位置
を占めたときに、可変の弾性変形量で変形することがで
きる。このように、防振バー25が可変弾性変形できる
ように構成することによって、管4の間の分離空間の幅
の差異を補償することが可能になる。
をすべてめ防振バーが補償できるようにするため、防振
バー25を弾力のある中空バーで構成し、該防振バー2
5により防振支持しようとする管4の箇所で防振バー2
5が変形し得るようにすることができる。これらの防振
バー25は、本発明による防振バー15がその拡大位置
を占めたときに、可変の弾性変形量で変形することがで
きる。このように、防振バー25が可変弾性変形できる
ように構成することによって、管4の間の分離空間の幅
の差異を補償することが可能になる。
尚、分離空間の幅の差異は管4の製造公差に基く3ま
たけてなく、曲管部4cを形成するときに管4が多少楕
円形に変形することによる管の直径変化により生じるこ
ともある。また、管4を平行な列に配置する作業はおお
よその見当をもって行なわれるため、管4の列の間の空
間に或る変化が生じることもある。
円形に変形することによる管の直径変化により生じるこ
ともある。また、管4を平行な列に配置する作業はおお
よその見当をもって行なわれるため、管4の列の間の空
間に或る変化が生じることもある。
本発明の防振バー15(その拡大状態での厚さが一定不
変のもの)と中空で弾力性をもつ防振バー25とを組合
わせることにより、曲管部4cの防振ウェツジングを行
なおうとする管4の列の分離空間の幅の変化を補償する
ことが可能になる。
変のもの)と中空で弾力性をもつ防振バー25とを組合
わせることにより、曲管部4cの防振ウェツジングを行
なおうとする管4の列の分離空間の幅の変化を補償する
ことが可能になる。
第12図に示すように、防振バー15.25は、曲管部
4cの位置における管群の横断面(すなわち、曲管部4
cに対して半径方向に向いた平面)において、交互に配
置されている。
4cの位置における管群の横断面(すなわち、曲管部4
cに対して半径方向に向いた平面)において、交互に配
置されている。
第13図に示すような配置を採用することもできる。第
13図の配置では、防振バー15.25が、管の列の間
の1つの分離空間から次の分離空間にかけて(すなわち
、曲管部4cの領域における管群2の横断面であって、
互に一定の角度間隔をおいて分離された横断面において
)、食い違い状(千鳥状)に配置されている。
13図の配置では、防振バー15.25が、管の列の間
の1つの分離空間から次の分離空間にかけて(すなわち
、曲管部4cの領域における管群2の横断面であって、
互に一定の角度間隔をおいて分離された横断面において
)、食い違い状(千鳥状)に配置されている。
本発明による防振バー15および弾性バー25は、本発
明の防振バー15および弾性バー25が2つのうちの1
つの空間を占めるようにして、管4の列の間の連続する
空間内に交互に配置することもできる。また、弾性バー
25を管4の列の間の複数の連続空間内に配置し、本発
明による拡大自在のバー15を、該バー15が管4のn
層ごとに残余の空間を占めるように配置してもよい。こ
の場合、連続するn層の管4は、弾性バー25によって
分離される。
明の防振バー15および弾性バー25が2つのうちの1
つの空間を占めるようにして、管4の列の間の連続する
空間内に交互に配置することもできる。また、弾性バー
25を管4の列の間の複数の連続空間内に配置し、本発
明による拡大自在のバー15を、該バー15が管4のn
層ごとに残余の空間を占めるように配置してもよい。こ
の場合、連続するn層の管4は、弾性バー25によって
分離される。
すべての場合において、バー15.25は7字状に配置
されかつそれらの共通の頂部は互に関節止めされる。
されかつそれらの共通の頂部は互に関節止めされる。
以上から明らかなように、本発明の方法および装置によ
れば、防振バーの容易かつ迅速な設置を行なうことがで
きると共に、蒸気発生器がその作動温度に到達したとき
に管のウェツジングを行なう目的で防振バーを自動的に
拡大させることができる。また、2つの異形部材20.
21を長手方向に相対変位させることなく、防振バーを
横方向に拡大することができる。
れば、防振バーの容易かつ迅速な設置を行なうことがで
きると共に、蒸気発生器がその作動温度に到達したとき
に管のウェツジングを行なう目的で防振バーを自動的に
拡大させることができる。また、2つの異形部材20.
21を長手方向に相対変位させることなく、防振バーを
横方向に拡大することができる。
本発明は、以上説明した種々の実施例に限定されるもの
ではない。
ではない。
従って、防振バーの全体の形状記憶合金で作り、該防振
バーが小さな厚さの第1の形状と大きな厚さの第2の形
状とを占めることができるようにし、しかも小さな厚さ
は低温度で防振バーを圧縮又はローリングすることによ
って得ることができる。
バーが小さな厚さの第1の形状と大きな厚さの第2の形
状とを占めることができるようにし、しかも小さな厚さ
は低温度で防振バーを圧縮又はローリングすることによ
って得ることができる。
しかしながら、このバーの拡大度合いは、形状記憶合金
の性能により制限される。
の性能により制限される。
以上説明した実施例の場合には、バーの構成部材の変位
および横方向へのバーの拡大は、大きな変形量が得られ
る長手方向への変形あるいは長さを大きくとることがで
きる弯曲ストリップの撓みにより増大される。
および横方向へのバーの拡大は、大きな変形量が得られ
る長手方向への変形あるいは長さを大きくとることがで
きる弯曲ストリップの撓みにより増大される。
防振バーの2つの部材に相対的な横方向変位を生じさせ
るのに、形状記憶合金からなる部材の他の構造を考える
ことは容易に行なうことができる。
るのに、形状記憶合金からなる部材の他の構造を考える
ことは容易に行なうことができる。
本発明の方法および装置は、蒸気発生器の管以外のコン
ポーネンツであっても、そのコンポーネンツが一定の間
隔で互に分離されるものでありかつ作動中に一定の温度
まで昇温する箇所に配置されているものであれば、種々
のコンポーネンツに対して適用することができる。
ポーネンツであっても、そのコンポーネンツが一定の間
隔で互に分離されるものでありかつ作動中に一定の温度
まで昇温する箇所に配置されているものであれば、種々
のコンポーネンツに対して適用することができる。
また本発明の方法および装置は、例えば通常の大気温度
に近い温度のように余り高くない温度で作動する装置に
も用いることができる。
に近い温度のように余り高くない温度で作動する装置に
も用いることができる。
この場合、装置の作動温度よりも充分に低い変態温度を
もつ形状記憶合金を使用し、防振ウェッジングコンポー
ネンツを大気温度以下の温度に保って装置に取付ける。
もつ形状記憶合金を使用し、防振ウェッジングコンポー
ネンツを大気温度以下の温度に保って装置に取付ける。
第1図は、加圧水型原子炉の蒸気発生器の一部を断面し
た正面図である。 第2図は、本発明による防振バーの一部の長さについて
、一部を断面した側面図である。 第3図は、第2図の防振バーの一部を拡大して示す拡大
図である。 第3A図は、第3図の3A−3A線に沿う断面図であり
、防振バーが拡大している状態を示すものである。 第3B図は、第3図の3B−3B線に沿う断面図であり
、防振バーが拡大位置にあるところを示すものである。 第3’A図は、第3図の3A−3A線に沿う断面図であ
り、防振バーが非拡大位置にあるところを示すものであ
る。 第4図は、本発明の第1の実施例による防振バーについ
て、形状記憶合金からなる作動部材を通る位置で断面し
た縦断面図である。 第4A図は、第4図のA−A線に沿う断面図である。 第4B図は、第4図のB−B線に沿う断面図である。 第5図は、本発明の第2の実施例による防振バーの一部
の縦断面図である。 第5A図は、第5図のA−A線に沿う断面図である。 第5B図は、第5図のB−B線に沿う断面図である。 第6図は、本発明の第2の実施例の第1の変形例による
防振バーの一部の縦断面図である。 第6A図は、第6図のA−A線に沿う断面図である。 第6B図は、第6図の13−B線に沿う断面図である。 第6C図は、第6図のC−C線に沿う断面図である。 第7図は、本発明の第2の実施例の第2の変形例による
防振バーの縦断面図である。 第7A図は、第7図のA−A線に沿う断面図である。 第7B図は、第7図のl3−B線に沿う断面図である。 第7C図は、第7図のC−C線に沿う断面図である。 第8図は、本発明の第3の実施例による防振バーの一部
の縦断面図である。 第8A図は、第8図のA−A線に沿う断面図である。 第8B図は、第8図のB−B線に沿う断面図である。 第8C図は、第8図のC−C線に沿う断面図である。 第9図は、本発明の第3の実施例の第1の変形例による
防振バーの一部の縦断面図である。 第9A図は、第9図のA−AvAに沿う断面図である。 第9B図は、第9図の13−B線に沿う断面図である。 第9C図は、第9図のC−C線に沿う断面図である。 第10図は、本発明の第3実施例の第2変形例による防
振バーの一部の縦断面図である。 第10A図は、第10図のA−A線に沿う断面図である
。 第10B図は、第10図のB−B線に沿う断面図である
。 第10C図は、第10図のC−C線に沿う断面図である
。 第10D図は、第10図のD方向から見た図面である。 第11図は、蒸気発生器の頂部に取付けられた本発明の
防振バーの位置を示す正面図である。 第12図は、第11図の12−12線の方向から見た図
面である。 第13図は、蒸気発生器の頂部に取付けられた本発明の
防振バーの位置を示す正面図である。 2・・・管群、4・・・管、4a、4b・・・直状枝管
部、4c・・・曲管部、15・・・防振バー、20.2
1・・・異形部材、22・・・形状記憶合金で作られた
部材、25・・・弾性バー。 図面の浄書 FfG、3C 63.10.28 昭和 年 月 日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第96674号
2、発明の名称 防振くさび止め方法および装置3
、補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 フ ラ マ ト − ム4、
代理人 5、補正命令の日付 昭和63年7月26日7、補正
の内容
た正面図である。 第2図は、本発明による防振バーの一部の長さについて
、一部を断面した側面図である。 第3図は、第2図の防振バーの一部を拡大して示す拡大
図である。 第3A図は、第3図の3A−3A線に沿う断面図であり
、防振バーが拡大している状態を示すものである。 第3B図は、第3図の3B−3B線に沿う断面図であり
、防振バーが拡大位置にあるところを示すものである。 第3’A図は、第3図の3A−3A線に沿う断面図であ
り、防振バーが非拡大位置にあるところを示すものであ
る。 第4図は、本発明の第1の実施例による防振バーについ
て、形状記憶合金からなる作動部材を通る位置で断面し
た縦断面図である。 第4A図は、第4図のA−A線に沿う断面図である。 第4B図は、第4図のB−B線に沿う断面図である。 第5図は、本発明の第2の実施例による防振バーの一部
の縦断面図である。 第5A図は、第5図のA−A線に沿う断面図である。 第5B図は、第5図のB−B線に沿う断面図である。 第6図は、本発明の第2の実施例の第1の変形例による
防振バーの一部の縦断面図である。 第6A図は、第6図のA−A線に沿う断面図である。 第6B図は、第6図の13−B線に沿う断面図である。 第6C図は、第6図のC−C線に沿う断面図である。 第7図は、本発明の第2の実施例の第2の変形例による
防振バーの縦断面図である。 第7A図は、第7図のA−A線に沿う断面図である。 第7B図は、第7図のl3−B線に沿う断面図である。 第7C図は、第7図のC−C線に沿う断面図である。 第8図は、本発明の第3の実施例による防振バーの一部
の縦断面図である。 第8A図は、第8図のA−A線に沿う断面図である。 第8B図は、第8図のB−B線に沿う断面図である。 第8C図は、第8図のC−C線に沿う断面図である。 第9図は、本発明の第3の実施例の第1の変形例による
防振バーの一部の縦断面図である。 第9A図は、第9図のA−AvAに沿う断面図である。 第9B図は、第9図の13−B線に沿う断面図である。 第9C図は、第9図のC−C線に沿う断面図である。 第10図は、本発明の第3実施例の第2変形例による防
振バーの一部の縦断面図である。 第10A図は、第10図のA−A線に沿う断面図である
。 第10B図は、第10図のB−B線に沿う断面図である
。 第10C図は、第10図のC−C線に沿う断面図である
。 第10D図は、第10図のD方向から見た図面である。 第11図は、蒸気発生器の頂部に取付けられた本発明の
防振バーの位置を示す正面図である。 第12図は、第11図の12−12線の方向から見た図
面である。 第13図は、蒸気発生器の頂部に取付けられた本発明の
防振バーの位置を示す正面図である。 2・・・管群、4・・・管、4a、4b・・・直状枝管
部、4c・・・曲管部、15・・・防振バー、20.2
1・・・異形部材、22・・・形状記憶合金で作られた
部材、25・・・弾性バー。 図面の浄書 FfG、3C 63.10.28 昭和 年 月 日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第96674号
2、発明の名称 防振くさび止め方法および装置3
、補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 フ ラ マ ト − ム4、
代理人 5、補正命令の日付 昭和63年7月26日7、補正
の内容
Claims (17)
- (1)作動温度tsで作動する装置の作動中に振動をひ
き起こす応力を受けかつ互に隣り合う2つの構成部品の
間に分離空間が形成されるようにして装置に配置された
構成部品の防振くさび止め方法であって、構成部品4の
間の分離空間にくさび止め部材15を導入し、構成部品
4に向かい合っているくさび止め部材15の面を構成部
品4の方向に変位すべく、くさび止め部材15の横方向
寸法を増大させることからなる防振くさび止め方法にお
いて、 前記作動温度tsとは異なる温度toの下で構成部品4
の間のくさび止め部材15を導入すること、 前記くさび止め部材15は形状記憶合金からなる少くと
も1つの部材22を備えており、該部材22は温度to
における第1の形状と温度tsにおける第2の形状とを
有し、前記くさび止め部材15の温度toにおける最初
の横方向寸法は構成部品4の間の分離空間の幅より小さ
くかつ温度tsにおける横方向寸法は最初の横方向寸法
より大きく、 前記構成部品4のくさび止めは、形状記憶合金からなる
前記部材22の温度が、温度toから装置が作動すると
きの温度tsまで高められることにより行なわれること
を特徴とする防振くさび止め方法。 - (2)前記温度toは通常の大気温度(例えば20℃に
近い温度)であり、前記温度tsは300℃台の温度で
あることを特徴とする請求項(1)に記載の防振くさび
止め方法。 - (3)少くとも1つの方向に或る相対変位ができるよう
に互に結合された2つの部材20、21と、これらの部
材20、21の間に挿入された少くとも1つの形状記憶
合金からなる部材22とを有することを特徴とする請求
項(1)又は(2)に記載の方法を実施するための防振
くさび止め装置。 - (4)形状記憶合金からなる前記部材22が、その第1
の形状と第2の形状との間で撓み変形することができる
弯曲ストリップとして形成されていることを特徴とする
請求項(3)に記載の防振くさび止め装置。 - (5)前記2つの部材20、21の間に挿入された前記
部材22が平行六面体のストリップとして形成されてお
り、該ストリップはその面に対して傾斜した両端の傾斜
面を有し、該傾斜面は前記2つの部材20、21のうち
の少くとも一方の部材の傾斜面と協働し、前記ストリッ
プ22はその第1の形状と第2の形状との間で長手方向
に変形され、前記ストリップ22の第1の形状と第2の
形状との間における長手方向の変位は、前記傾斜面によ
って、前記2つの部材20、21の少くとも一方の部材
の他方の部材に対する横方向の変位に変換されることを
特徴とする請求項(3)に記載の防振くさび止め装置。 - (6)前記部材22の第1の形状と第2の形状との間の
長手方向の変位が伸長であることを特徴とする請求項(
5)に記載の防振くさび止め装置。 - (7)前記部材22の第1の形状と第2の形状との間の
変形が、長手方向の収縮であることを特徴とする請求項
(5)に記載の防振くさび止め装置。 - (8)前記防振くさび止め装置が防振バー15であり、
該防振バー15は、加圧水型原子炉の蒸気発生器の管4
が円形の曲管部4cを形成している領域において管4の
2つの列の間に介在され、前記防振バー15が長い形状
の2つの部材20、21を有しており、これらの2つの
部材20、21の間には長手方向に沿って複数のキャビ
ティが連続的に配置されており、各キャビティ内には形
状記憶合金からなる部材22が配置されていることを特
徴とする請求項(3)〜(7)のいずれか1項に記載の
防振くさび止め装置。 - (9)前記部材22が弯曲ストリップであることを特徴
とする請求項(8)に記載の防振くさび止め装置。 - (10)長いブレースからなる前記部材22の両端部に
は前記ブレースの長手方向に対して傾斜した傾斜面が設
けてあり、該傾斜面が前記部材20、21のうちの少く
とも一方の部材に設けられた傾斜面と協働することを特
徴とする防振くさび止め装置。 - (11)前記部材20、21の少くとも一方の部材は、
前記防振バーの長手方向に対して直角な方向に撓むこと
ができることを特徴とする請求項(8)、(9)又は(
10)に記載の防振くさび止め装置。 - (12)前記部材20、21の少くとも一方の部材は、
防振バー15の長手方向に連続的に配置される複数の部
分から構成されていることを特徴とする請求項(8)〜
(11)のいずれか1項に記載の防振くさび止め装置。 - (13)前記部材20、21の一方の部材20が中空の
形状を有し、他方の部材21が前記中空の形状に一致す
る中実部材であり、両部材20、21は横方向に相対変
位できるように互に結合されていることを特徴とする請
求項(8)〜(12)のいずれか1項に記載の防振くさ
び止め装置。 - (14)蒸気発生器の管4の防振くさび止め装置であっ
て、ほぼ一定の間隔で分離された連続列又は連続層に配
置される防振くさび止め装置において、請求項(8)〜
(13)のいずれか1項に記載の拡大可能な防振バー1
5だけでなく、連続空間内に交互に配置された簡単な金
属製のスペーサバー25をも備えていることを特徴とす
る防振くさび止め装置。 - (15)前記金属製のスペーサバー25が、弾力性のあ
る中空バーであることを特徴とする請求項(14)に記
載の防振くさび止め装置。 - (16)前記両バー15、25が、管群2の横断面内で
交互に配置されていることを特徴とする請求項(14)
又は(15)に記載の防振くさび止め装置。 - (17)前記両防振バー15、25が、管4の列の間の
連続空間における管群2の別の横断面内で食い違い状に
配置されていることを特徴とする請求項(14)又は(
15)に記載の防振くさび止め装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8705630A FR2614378B1 (fr) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | Procede et dispositif de calage antivibratoire d'elements constitutifs d'une installation et notamment procede de calage des tubes d'un generateur de vapeur et barres antivibratoires correspondantes |
| FR8705630 | 1987-04-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111101A true JPH01111101A (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=9350330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63096674A Pending JPH01111101A (ja) | 1987-04-21 | 1988-04-19 | 防振くさび止め方法および装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4917172A (ja) |
| EP (1) | EP0288361B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01111101A (ja) |
| DE (1) | DE3867116D1 (ja) |
| ES (1) | ES2029045T3 (ja) |
| FR (1) | FR2614378B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014047993A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 伝熱管の隙間拡張治具及び振動抑制部材の配設方法 |
| JP2014047994A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 伝熱管の隙間拡張治具及び振動抑制部材の配設方法 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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