JPH01111684A - 網状包装体 - Google Patents
網状包装体Info
- Publication number
- JPH01111684A JPH01111684A JP62261306A JP26130687A JPH01111684A JP H01111684 A JPH01111684 A JP H01111684A JP 62261306 A JP62261306 A JP 62261306A JP 26130687 A JP26130687 A JP 26130687A JP H01111684 A JPH01111684 A JP H01111684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- zone
- strand
- cylindrical
- inclination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、発泡プラスチックスからなる網状包装体に関
するものであり、詳しくは、りんご、桃。
するものであり、詳しくは、りんご、桃。
梨など球形の果実を外力から保護するのに適した緩衝性
包装体に関するものである。
包装体に関するものである。
〈従来の技術〉
プラスチックス製筒形網状体は、特公昭34−4185
に開示された方法をはじめ、種々の方法が提案されてい
るが基本的には、互に逆方向に回転する二重円筒ダイス
の摺動面の外側及び内側に並べられた複数個の押出孔か
ら、樹脂を押出してストランド群を形成させるとともに
、ストランド相互の接点を融着させることによって、製
造されるものである。
に開示された方法をはじめ、種々の方法が提案されてい
るが基本的には、互に逆方向に回転する二重円筒ダイス
の摺動面の外側及び内側に並べられた複数個の押出孔か
ら、樹脂を押出してストランド群を形成させるとともに
、ストランド相互の接点を融着させることによって、製
造されるものである。
この筒形網は、周方向に弾性的拡張を行うことができる
ので、適当な長さ切断した筒の中に、球形の被包装体を
収容すると、うまくこれにフィツトし美麗な包装を得る
。ストランドが発泡プラスチックスで構成されたものは
、その緩衝性により輸送時などの外力から被包装体を保
護することが、主たる使用目的であるが、包装したもの
を店頭に陳列したときの外観の美しさも副次的な目的と
なっている。従って包装物の坐りの良さ、安定性、外観
などにすぐれていることが要求されるが、これらを完全
に充足するものはまだ製造されていない。
ので、適当な長さ切断した筒の中に、球形の被包装体を
収容すると、うまくこれにフィツトし美麗な包装を得る
。ストランドが発泡プラスチックスで構成されたものは
、その緩衝性により輸送時などの外力から被包装体を保
護することが、主たる使用目的であるが、包装したもの
を店頭に陳列したときの外観の美しさも副次的な目的と
なっている。従って包装物の坐りの良さ、安定性、外観
などにすぐれていることが要求されるが、これらを完全
に充足するものはまだ製造されていない。
筒形を構成するストランドを成る個所で集束して接着し
、その部分が包装物の底部を形成するようにしたものが
、実公昭52−31256、実公昭59−38377な
ど開示されているが、これらは筒形網状体成形後の2次
加工を必要とする。
、その部分が包装物の底部を形成するようにしたものが
、実公昭52−31256、実公昭59−38377な
ど開示されているが、これらは筒形網状体成形後の2次
加工を必要とする。
実公昭50−11086は、筒形網状体の1部に網目の
こまかいゾーン全形成し、その部分が包装物の底部を形
成するように使用するものであるが、この考案によれば
、網目のこまかくなる部分は、ストランドの径もまた細
くなるのでその部分の強度が相対的に低くなる。
こまかいゾーン全形成し、その部分が包装物の底部を形
成するように使用するものであるが、この考案によれば
、網目のこまかくなる部分は、ストランドの径もまた細
くなるのでその部分の強度が相対的に低くなる。
また、特公昭59−3140は、筒形網状体において、
一部に融着帯を形成せしめるものであり、融着帯が網目
の変形を拘束し、その部分の拡張を妨げるので、底部の
構成に好都合であるが、融着帯のある部分は筒形も太く
なシ、外観の美しさを損ねるという欠点があった。
一部に融着帯を形成せしめるものであり、融着帯が網目
の変形を拘束し、その部分の拡張を妨げるので、底部の
構成に好都合であるが、融着帯のある部分は筒形も太く
なシ、外観の美しさを損ねるという欠点があった。
く問題を解決する為の手段〉
発明者等は、特公昭59−3140号公報記載の方法を
改良し、融着帯の生成を内外ストランドの境界面領域に
限定させるとともに、該融着帯を含む部努のストランド
の傾斜角を、その他の部分よりも大きくした筒形網状体
を作成し念ところ、作業性、外観、包装物の底部の安定
性などすべての点にすぐれた包装体をうろことができた
。
改良し、融着帯の生成を内外ストランドの境界面領域に
限定させるとともに、該融着帯を含む部努のストランド
の傾斜角を、その他の部分よりも大きくした筒形網状体
を作成し念ところ、作業性、外観、包装物の底部の安定
性などすべての点にすぐれた包装体をうろことができた
。
〈発明の構成〉
本発明は、それぞれが筒状に配列した内外2つのストラ
ンド群のストランド走行方向が、互に斜交しており、ス
トランド同士が接触点で互に融着している発泡プラスチ
ックス製筒形網状包装体において、筒の長手軸に対する
ストランドの傾斜角が異る2つの帯状ゾーン(A、B)
を有し、且つ傾斜角の大きな帯状ゾーン(B)の少くと
も1部に、内外ストランド境界面と1体になった帯状融
着領域(C)が形成していることを特徴とする網状包装
体に関するものである。
ンド群のストランド走行方向が、互に斜交しており、ス
トランド同士が接触点で互に融着している発泡プラスチ
ックス製筒形網状包装体において、筒の長手軸に対する
ストランドの傾斜角が異る2つの帯状ゾーン(A、B)
を有し、且つ傾斜角の大きな帯状ゾーン(B)の少くと
も1部に、内外ストランド境界面と1体になった帯状融
着領域(C)が形成していることを特徴とする網状包装
体に関するものである。
筒形網状発泡体において、筒の長手軸に対するストラン
ドの傾斜角は10°〜20°の範囲にあるのが一般的で
ある。上記傾斜角の範囲の網状体は、周方向への拡張性
が大iく、且つ球状体を収容し、拡げられた状態の外観
も美麗である。一方、傾斜角を大きくすればする程、周
方向への拡張性は減少する。また、傾斜角の異る2つの
部分を有する筒形網状体において、傾斜角の大きい部分
が、包装体の底部を構成するように、すると、その部分
が引き締って見える。
ドの傾斜角は10°〜20°の範囲にあるのが一般的で
ある。上記傾斜角の範囲の網状体は、周方向への拡張性
が大iく、且つ球状体を収容し、拡げられた状態の外観
も美麗である。一方、傾斜角を大きくすればする程、周
方向への拡張性は減少する。また、傾斜角の異る2つの
部分を有する筒形網状体において、傾斜角の大きい部分
が、包装体の底部を構成するように、すると、その部分
が引き締って見える。
筒形網状包装体の製造において、筒の長手軸に対するス
トランドの傾斜角を大きくするには、長手方向の引取速
度を一定としておき、押出孔の円形摺動面上の回転速度
のみを速くすれば良い。この場合、供給樹脂量、引取速
度ともに一定であっても、実質ストランド長が長くなる
のでストランド径は若干細くなる。一方、帯状融着部分
の生成には、特公昭59−3140記載の特殊構造の押
出機を使用する。この押出機は、押出孔群をそれぞれ備
え九摺動回転する二重円筒ダイスにおいて、外側円筒ダ
イスを押出方向に対して後退及びもとの位置への前進の
往復運動ができるようになっておシ、外側円筒が後退し
たときに、二重円筒間に僅かの間隙を生じ、この間隙か
ら環状に樹脂が押出されるようになっている。このとき
環状に押出された樹脂は、円筒膜状になるとともに、押
出され几ストランドを融着するので、こ\に帯状の融着
部分が生成する。
トランドの傾斜角を大きくするには、長手方向の引取速
度を一定としておき、押出孔の円形摺動面上の回転速度
のみを速くすれば良い。この場合、供給樹脂量、引取速
度ともに一定であっても、実質ストランド長が長くなる
のでストランド径は若干細くなる。一方、帯状融着部分
の生成には、特公昭59−3140記載の特殊構造の押
出機を使用する。この押出機は、押出孔群をそれぞれ備
え九摺動回転する二重円筒ダイスにおいて、外側円筒ダ
イスを押出方向に対して後退及びもとの位置への前進の
往復運動ができるようになっておシ、外側円筒が後退し
たときに、二重円筒間に僅かの間隙を生じ、この間隙か
ら環状に樹脂が押出されるようになっている。このとき
環状に押出された樹脂は、円筒膜状になるとともに、押
出され几ストランドを融着するので、こ\に帯状の融着
部分が生成する。
上記二重円筒間の間隙を調節することにより、円筒膜の
生成は外側ストランドと内−側ストランドの中0間にの
み起るようにすることができる。熔融樹脂はチキントロ
ピー性を有する之め、ストランド押出孔の近くの樹脂は
、ストランドの方に引き寄せられるため円筒膜の厚みは
均一なものとはならず網目部分が薄く、且つ、ストラン
ドの周囲が厚くなる。
生成は外側ストランドと内−側ストランドの中0間にの
み起るようにすることができる。熔融樹脂はチキントロ
ピー性を有する之め、ストランド押出孔の近くの樹脂は
、ストランドの方に引き寄せられるため円筒膜の厚みは
均一なものとはならず網目部分が薄く、且つ、ストラン
ドの周囲が厚くなる。
この帯状融着部分は、ストランド傾斜角の大きい部分の
一部に生成させることによって、その部分の網目を拘束
し、且つ強度的にも補強する役割を果たす。
一部に生成させることによって、その部分の網目を拘束
し、且つ強度的にも補強する役割を果たす。
〈実施例〉
第1図〜第4図にその概要を示し之筒形網状包装体の製
造装置であって、二重円筒ダイス摺動部の径50■を有
する装置を用いて、発泡ポリエチレン網状体を押出成型
した。引取速度は1°8rrV%に固定し、ダイス回転
速度22U分で第5図A部を製造し、回転速度’e55
部分にかえて引続きB部を製造した。B部製造条件の途
中で外側円筒ダイス部分を1回後退させ0部を形成させ
た。外側ダイスをもとの位置に戻した後再び回転速度を
22U分に戻した。この操作をくりかえし筒形網状体の
長尺体を製造した。ストランド傾斜角の大なる部分囚と
、帯状融着領域(0をそれぞれ1個有するように切断し
、包装に供したところ、作業性、底部の安定性、外観と
もにすぐれた包装体をえた。
造装置であって、二重円筒ダイス摺動部の径50■を有
する装置を用いて、発泡ポリエチレン網状体を押出成型
した。引取速度は1°8rrV%に固定し、ダイス回転
速度22U分で第5図A部を製造し、回転速度’e55
部分にかえて引続きB部を製造した。B部製造条件の途
中で外側円筒ダイス部分を1回後退させ0部を形成させ
た。外側ダイスをもとの位置に戻した後再び回転速度を
22U分に戻した。この操作をくりかえし筒形網状体の
長尺体を製造した。ストランド傾斜角の大なる部分囚と
、帯状融着領域(0をそれぞれ1個有するように切断し
、包装に供したところ、作業性、底部の安定性、外観と
もにすぐれた包装体をえた。
〈発明の効果〉
本発明の網状包装体は、ストランドの傾斜角の異る2つ
の部分(A 、 B)よシなるものであり、傾斜角の大
きい部分が包装物の底部が来るように使用すると、底部
が引締り、且つ、その部分の融着が強化されているので
、包装物の底部の状態も安定している。本発明の網状包
装体を使用したときの作業性もまた良好である。
の部分(A 、 B)よシなるものであり、傾斜角の大
きい部分が包装物の底部が来るように使用すると、底部
が引締り、且つ、その部分の融着が強化されているので
、包装物の底部の状態も安定している。本発明の網状包
装体を使用したときの作業性もまた良好である。
第1図〜第4図は本発明の網状包装体の製造装置の概略
を示す図であり、第5,6図は本発明の網状包装体の概
略を示す図である。 第1図は押出成型装置の要部縦断面図、第2図は二重円
筒ダイスの横断面図、第3図は通常運転時のダイスの縦
断面図、第4図は帯状融着部分形成時のダイスの縦断面
図、第5図は網状包装体の平面図、第6図は網状包装体
使用時の斜視図。 1・・・外側円筒ダイス、2・・・内側円筒ダイス、3
・・・外側ダイス移動用積杆、4・・・熔融樹脂通路、
5・・・外側ダイス押出孔、6・・・内側ダイス押出孔
、A・・・ストランド傾斜角小の部分、B・・・ストラ
ンド傾斜角穴の部分、C・・・帯状融着領域、D・・・
被包装物。 特許低麓夫 表ず1 ノ ノ、パ フオーム、LT、ムど7良え1−
第1図 第5図 第6図
を示す図であり、第5,6図は本発明の網状包装体の概
略を示す図である。 第1図は押出成型装置の要部縦断面図、第2図は二重円
筒ダイスの横断面図、第3図は通常運転時のダイスの縦
断面図、第4図は帯状融着部分形成時のダイスの縦断面
図、第5図は網状包装体の平面図、第6図は網状包装体
使用時の斜視図。 1・・・外側円筒ダイス、2・・・内側円筒ダイス、3
・・・外側ダイス移動用積杆、4・・・熔融樹脂通路、
5・・・外側ダイス押出孔、6・・・内側ダイス押出孔
、A・・・ストランド傾斜角小の部分、B・・・ストラ
ンド傾斜角穴の部分、C・・・帯状融着領域、D・・・
被包装物。 特許低麓夫 表ず1 ノ ノ、パ フオーム、LT、ムど7良え1−
第1図 第5図 第6図
Claims (1)
- それぞれが筒状をなす内外2つのストランド群のスト
ランド走行方向が互に斜交しており、ストランド同士が
接触点で互いに融着している発泡プラスチックス製筒形
網状包装体において、筒の長手軸に対するストランドの
傾斜角が異る2つの帯状ゾーン(A,B)を有し、且つ
傾斜角の大きな帯状ゾーン(B)の少くとも1部に、内
外ストランド境界面と1体になった帯状融着領域(C)
が形成していることを特徴とする網状包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261306A JPH01111684A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 網状包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62261306A JPH01111684A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 網状包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111684A true JPH01111684A (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=17359958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62261306A Pending JPH01111684A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 網状包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01111684A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007045430A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Green Best:Kk | 溶着方法、溶着装置及び果実用緩衝材 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011086U (ja) * | 1973-05-28 | 1975-02-04 | ||
| JPS5833475B2 (ja) * | 1978-02-27 | 1983-07-20 | 株式会社日阪製作所 | 直交流型プレ−ト式熱交換器 |
| JPS593140A (ja) * | 1982-06-15 | 1984-01-09 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 内燃機関の回転数制御装置 |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP62261306A patent/JPH01111684A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011086U (ja) * | 1973-05-28 | 1975-02-04 | ||
| JPS5833475B2 (ja) * | 1978-02-27 | 1983-07-20 | 株式会社日阪製作所 | 直交流型プレ−ト式熱交換器 |
| JPS593140A (ja) * | 1982-06-15 | 1984-01-09 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 内燃機関の回転数制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007045430A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Green Best:Kk | 溶着方法、溶着装置及び果実用緩衝材 |
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