JPH01111689A - 細骨材貯蔵槽 - Google Patents

細骨材貯蔵槽

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JPH01111689A
JPH01111689A JP62265266A JP26526687A JPH01111689A JP H01111689 A JPH01111689 A JP H01111689A JP 62265266 A JP62265266 A JP 62265266A JP 26526687 A JP26526687 A JP 26526687A JP H01111689 A JPH01111689 A JP H01111689A
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JP
Japan
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storage tank
fine aggregate
hopper
filter material
water
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JP62265266A
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Sunao Obara
直 小原
Takeshi Taira
武 平
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Taisei Corp
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Taisei Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は細骨材に付着する表面水の付着率(以下「表面
水率」という)のばらつきを解消する、細骨材貯蔵槽に
関するものである。
〈従来の技術〉 水セメント比が厳格に定められコンクリートを製造する
コンクリートプラント施設において、混線以前の細骨材
の含水量が厳重にチエツクされる。 また通常この種の
施設では細骨材は雨水の浸水を防止した貯蔵槽内に貯え
られ、必要に応じて貯蔵槽の下部に設けたホッパから取
り出して混練に供している。
く本発明が解決しようとする問題点〉 前述した細骨材の貯蔵槽にはっぎのような問題点がある
(イ)貯蔵槽内の細骨材は良く水切りして搬入される訳
であるが、細骨材の表面に微量の水が付着している。 
そのため表面水が自然流下して貯蔵槽の下位に集まり、
貯蔵槽の上層と下層の細骨材の表面水率のばらつきが非
常に大きい。
(ロ)細骨材から流下した表面水が貯蔵槽の下部に溜ま
るので、ホッパを開けたとき表面水が細骨材と共に流出
し、ベルトコンベア等の移送装置によりコンクリートプ
ラントへ移送されるため、細骨材の表面水率にばらつき
を生じ、コンクリートの水量の補正が困難となる。
く本発明の目的〉 本発明は以上の問題点を解決するために成されたもので
、簡単な改良を加えるだけで細骨材の表面水率のばらつ
きを小さくできる、細骨材貯蔵槽を提供することを目的
とする。
く本発明の構成〉 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
(イ)貯蔵槽の底部の構造 第1図に本発明に係る貯蔵槽lの全体図を示す。
この貯蔵槽1の底面には中心部に設けたホッパ2の位置
から側面11へ向けて下り勾配の傾斜底面12が形成し
である。 さらに側面11の下端周縁には開口が不連続
に開設してあり、開口の内側には細骨材7の流出防止を
目的とする網材13が設けてあり、傾斜底面12に流れ
落ちた水を積極的にホッパ2内に流入させないで外部の
排水路14へ排水できるよう構成しである。
(ロ)貯蔵槽の下部構造(第1.2.4図)貯蔵槽1の
傾斜底面12の頂上部に形成された開口15内に漏斗状
のホッパ2が下向きに取り付゛けである。 すなわち開
口15内の底部内周面は傾斜底面12側から下方へ向け
て開設径を徐々に小さくして平滑な連続面を形成するの
ではなく、その内壁の途上に段差面16を形成し、この
段差面16を介して下半部の上端径がその上半部の下端
径より小さくなるように形成しである。 つまり段差面
16の位置で口径が一度絞り込まれる。
また貯蔵槽1の底部には段差面16に連通して排水管5
が単数または複数本取り付けられ、排水管5の下端が外
部に露出されている。 これらの傾斜底面12および段
差面16付きの開口15を有する貯蔵槽1の底部はコン
クリート等で容易に成型できる。 段差面16の下半部
には、鋼製のホッパ2が取り付けられる。 ホッパ2の
全長はホッパ2の上端が段差面16より上方に突出する
長さとする。 さらに、段差面16より突出するホッパ
2の上端と段差面16の上半部の内周面との間に形成さ
れる空間域および排水管5内にフィルタ材4が挿填され
る。 排水管5の下端にはフィルタ材4の落下防止を目
的とする金網等の蓋材51が取り付けである。 フィル
タ材4は水のみを透過し細骨材7の透過を阻止する目的
の濾過材であり、例えば細骨材7より粒径の大きい骨材
や公知の濾過用部材を使用できる。 なお、本実施例で
は四角形のホッパ2を用いる場合について説明するが、
ホッパ2が他の形状であってもホッパ2の上部の周縁に
フィルタ材4を包囲させて設置してあれば良い。
(ハ)ゲートの構造(第1.3図〉 湾曲形のゲート6がスライド自在に設けてあり、ゲート
6のスライドによりホッパ2の下口を開閉できるよう構
成しである。 ゲート6の開閉機構は、ゲート6の一端
と貯蔵槽lの底面との間にリンク機構を介して油圧式等
のシリンダを配設してなる公知の機構を採用できる。 
ゲート6はその板面に多数の水抜穴61を有し、かつ、
その下面に水抜穴61およびゲート6よりやや広い範囲
をカバーできる広さのメツシュやエキスパンドメタル等
のフィルタ材62が取り付けられ、さらにフィルタ材6
2の下方にフィルタ材62をカバーできる寸法の集水容
器63が設けられてなる。
水抜穴61およびフィルタ材62の孔径は、細骨材7の
粒径に応じ細骨材7の流出を規制できる寸法とする。 
なお、フィルタ材62に強度が期待できないときは、フ
ィルタ材62の下面にフィルタ材62の撓みによる変形
を規制する補強部材を設けて対処する。 また、本実施
例ではゲート6に透水機能を持たせた場合について説明
するが、透水機能を持たない公知のゲートを組み合わせ
て使用することも勿論可能である。
く作用〉 (イ)傾斜底面による排水 貯蔵′Njl内の細骨材7の表面水が流下し、貯蔵槽1
の傾斜底面12に到達する。 中心部から側壁11へ向
けて下り勾配に形成されている傾斜底面12に流下した
水は、貯蔵槽lの底部に滞留することなく排水路14へ
排水される。
(ロ)ホッパ周縁の排水 傾斜底面12を形成したことにより貯蔵槽1の開口15
の開設径が大きくなってホッパ2内に流下する水の量が
多くなる。 しかし、段差面16より上半の内壁に伝わ
って流下する水および段差面16の真上から流下する水
は、フィルタ材4を経て段差面16に集水された後、排
水管5を経て外部に効率良く排水される。 そのため、
開口15内に大量の水が流下することが防止できる。
(ハ)ゲートによる排水 ホッパ2の上方から流下する水は細骨材7の間−を経て
ゲート6に到達し、水抜穴61群およびゲート6の周縁
を経てフィルタ材62で濾過されて集水容器63で集水
された後、外部に排水される。
従って、ホッパ2内に流下した水がホッパ2の底部に溜
まらず、速やかに排水される。
(ニ)ホッパ開口時 上記したように貯蔵槽1の底部およびホッパ2内に水が
溜まらないので、貯蔵槽1の上層部と下層部の細骨材7
の表面水率にばらつきがほとんどない。 そのためゲー
ト6を開いても、従来のように流下した水と一緒に細骨
材7が流出するようなことはなく、貯蔵槽1の上層部と
ほぼ同様の表面水率を有する細骨材7が放出され、ホッ
パ2の下位に位置するベルトコンベア8上に積載されて
コンクリートプラント施設等へ供給される。
(ホ)表面水率の検討 従来と本発明の貯蔵槽1における細骨材7の表面水率を
比較するために試験をした。 実験に供した貯蔵槽の容
積および細骨材はほぼ同一のものを使用した。 その実
験結果を第5図に示す。
図中Aは従来の貯蔵槽における実験結果であり、Bは本
発明に係る貯蔵槽1における実験結果であり、線Cはホ
ッパの上端位置を意味する。
この実験結果から従来の貯蔵槽における上層部とホッパ
内の細骨材の表面水率のばらつきの差が非常に大きいの
に対し、本発明に係る貯蔵槽lでは表面水率のばらつき
が小さいことが理解できる。
くその他の実施例〉 第6図に示すように、底面を側壁側から中心部へ向けて
下りの傾斜をつけて形成した貯蔵槽1aにも、ホッパ2
の途上にフィルタ材4を設けて表面水を排水することが
できる。
また、第7図に示すようにホッパ2を底面から上方に突
出させてなる貯蔵槽1bの場合にあっても、ホッパ2の
途上にフィルタ材4を設けて排水することができる。
く本発明の効果〉 本発明は以上説明したようになるからつぎのような効果
を期待することができる。
(イ)貯蔵槽の底部に形成されたホッパの周縁に透水機
能を付与したことにより速やかに流下する水を排水でき
る。 そのため、貯蔵槽内における細骨材の表面水率の
ばらつきを解消できる。
(ロ)貯蔵槽内の細骨材の表面水率のばらつきが少ない
ので、表面水率の測定回数が少なくて済むうえにコンク
リートの水量の補正が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図:貯蔵槽の縦断面図 第2図;第1図の■−■の断面図 第3図二第1図の■−■の断面図 第4図:本発明に係る要部の説明図であってホッパ上部
の部分断面図 第5図:細骨材の表面水率の実験結果を示す間第6.7
図:他の貯蔵槽に採用した場合の他の実施例の説明図 ・、警゛−2− 第1図 41・1市 第5図 表面水率 第6図 第7図 手続補正書 昭和63年2月4日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 特願昭62−265266号 2、発明の名称 細骨材貯蔵槽 3、事件との関係  特許出願人 住 所  東京都新宿区西新宿−丁目25番1号名称 
 大成建設株式会社 ・代表者  里見泰男 4、代理人〒105 住 所  東京都港区新橋三丁目1番10号 丸藤ビル
9F5、補正命令の日付 昭和62年12月24日(発送日昭和63年1月26日
)6、補正の対象 明細書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  細骨材排出用のホッパの下口に開閉自在のゲートを備
    えてなる細骨材貯蔵槽において、 貯蔵槽の側壁下端の周面または底面の任意の位置に排水
    口を設け、 貯蔵槽の底面は前記排水口へ向けて下りの傾斜面を有し
    、 ホッパの周縁部にフィルタ材を位置させ、 前記フィルタ材に連通させて排水管を接続し、排水管の
    他端を底部外へ案内してなる、 細骨材貯蔵槽。
JP62265266A 1987-10-22 1987-10-22 細骨材貯蔵槽 Granted JPH01111689A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62265266A JPH01111689A (ja) 1987-10-22 1987-10-22 細骨材貯蔵槽

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62265266A JPH01111689A (ja) 1987-10-22 1987-10-22 細骨材貯蔵槽

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01111689A true JPH01111689A (ja) 1989-04-28
JPH0323439B2 JPH0323439B2 (ja) 1991-03-28

Family

ID=17414840

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JP62265266A Granted JPH01111689A (ja) 1987-10-22 1987-10-22 細骨材貯蔵槽

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4859549A (ja) * 1971-11-27 1973-08-21

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4859549A (ja) * 1971-11-27 1973-08-21

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JPH0323439B2 (ja) 1991-03-28

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