JPH01112169A - 光式零相電流検出器 - Google Patents
光式零相電流検出器Info
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- JPH01112169A JPH01112169A JP62271299A JP27129987A JPH01112169A JP H01112169 A JPH01112169 A JP H01112169A JP 62271299 A JP62271299 A JP 62271299A JP 27129987 A JP27129987 A JP 27129987A JP H01112169 A JPH01112169 A JP H01112169A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、零相電流を高感度で信頼性高く検出するため
の、光式零相電流検出器に関する。
の、光式零相電流検出器に関する。
非接地系の送配電線路に地絡事故が生じたときには、線
路の浮遊静電容量に起因して微弱な零相電流が流れる。
路の浮遊静電容量に起因して微弱な零相電流が流れる。
この微弱な零相電流を検出するために、零相電流検出装
置が必要となる。
置が必要となる。
従来の高圧非接地系の送配電線路に用いる零相電流検出
装置としては、零相変流器(ZCT)が:千とんどであ
った。
装置としては、零相変流器(ZCT)が:千とんどであ
った。
しかし、高圧架空配電線路のように三相電線の線間距離
が離れているため、ZCTが使用しにくい場合や、大容
量になって、大面積の貫通導体と相間絶縁のためZCT
が大型になる場合がある。
が離れているため、ZCTが使用しにくい場合や、大容
量になって、大面積の貫通導体と相間絶縁のためZCT
が大型になる場合がある。
このような場合においては、精度はZCTiご比・へ1
若干劣るものの、そのコンノ々クト性、相間絶縁の容易
さから、3個0CT(変流器)を用いた3 CT方式が
用いられることがある。
若干劣るものの、そのコンノ々クト性、相間絶縁の容易
さから、3個0CT(変流器)を用いた3 CT方式が
用いられることがある。
3CTで三相回路の零相電流を測る方法としては、第5
図に示す二次残留回路方式と、第6図(こ示す三次零相
分路方式とがある。
図に示す二次残留回路方式と、第6図(こ示す三次零相
分路方式とがある。
二次残留回路方式は、一般に400A以下に用(1られ
、第5図に示すように、三相の電線21a、 21b。
、第5図に示すように、三相の電線21a、 21b。
21Cのそれぞれに、各々単一のコアを一次回路として
これに二次巻線を施した変成器22a、 22b、 2
2cを装着し、負担23によってこれらの並列回路を短
絡した構成である。この方式においては、二次零相電流
成分は負担23を通る電流(。2として現れ、その電流
も。2の大きさは、各変成器22a、 22b、 22
cの二次巻線数をNターンとすると、−吹雪相電流の1
/Nになる。ただし、各変成器22a、 22b、 2
2cは貫通型CTとして、それらの−次側巻線は1ター
ンとする。この二次巻線数Nは二次正相分電流で決まる
が、この電流は通常5Aであるので、−次定格電流が4
00Aの場合はN−80ターンとなる。
これに二次巻線を施した変成器22a、 22b、 2
2cを装着し、負担23によってこれらの並列回路を短
絡した構成である。この方式においては、二次零相電流
成分は負担23を通る電流(。2として現れ、その電流
も。2の大きさは、各変成器22a、 22b、 22
cの二次巻線数をNターンとすると、−吹雪相電流の1
/Nになる。ただし、各変成器22a、 22b、 2
2cは貫通型CTとして、それらの−次側巻線は1ター
ンとする。この二次巻線数Nは二次正相分電流で決まる
が、この電流は通常5Aであるので、−次定格電流が4
00Aの場合はN−80ターンとなる。
たとえばZCTの特性を規定する一次零相電流が200
+++ Aの場合、二次零相電流to2は200/80
=2.5mAしか流れない。−次定格電流がさらに大
きくなると、二次正相分電流が5A一定であるから、二
次巻数はさらに大きくなり、したがって二次零相電流t
02はますます小さくなる。
+++ Aの場合、二次零相電流to2は200/80
=2.5mAしか流れない。−次定格電流がさらに大
きくなると、二次正相分電流が5A一定であるから、二
次巻数はさらに大きくなり、したがって二次零相電流t
02はますます小さくなる。
このため、一般に400A以上の大電流を検出する場合
には、第6図に示す三次零相分路方式が用いられる。こ
の方式は、三相の電線31a、 31b、 31cのそ
れぞれに、各々単一のコアを一次回路としてこれに二次
巻線33a、 33b、 33c及び三次巻線34a、
34b。
には、第6図に示す三次零相分路方式が用いられる。こ
の方式は、三相の電線31a、 31b、 31cのそ
れぞれに、各々単一のコアを一次回路としてこれに二次
巻線33a、 33b、 33c及び三次巻線34a、
34b。
34Cを施した変成器32a、 32b、 32cを装
着したものである。そして、二次巻線33a、 33b
、 33c は正相分の各相電流をキャンセルするため
に両端が短絡され、三次巻線34a、 34b、 34
c の直列回路には負担35が接続されている。
着したものである。そして、二次巻線33a、 33b
、 33c は正相分の各相電流をキャンセルするため
に両端が短絡され、三次巻線34a、 34b、 34
c の直列回路には負担35が接続されている。
この第6図の方式においては、正相分のキャンセル用の
二次巻数回路とは無関係に三次巻線34a。
二次巻数回路とは無関係に三次巻線34a。
34b、 34c に零相成分を流すことができるため
、三次巻線34a、 34b、 34c の巻数は自由
に選定できる。
、三次巻線34a、 34b、 34c の巻数は自由
に選定できる。
そのため、三次巻線34a、 34b、 34c の巻
数を少なくすれば、三次零相電流t。3としては、さほ
ど小さくならず、比較的大きな零相電流出力を得ること
ができる。しかし、巻数をどんどん小さくしても、1タ
ーン以下にはできないため、原理的に、−吹雪相電流以
上には増幅することはできない。
数を少なくすれば、三次零相電流t。3としては、さほ
ど小さくならず、比較的大きな零相電流出力を得ること
ができる。しかし、巻数をどんどん小さくしても、1タ
ーン以下にはできないため、原理的に、−吹雪相電流以
上には増幅することはできない。
たとえば、ZCTの特性を規定している一次零相電流が
200m Aの場合、三次零相出力としては、200m
A以上にはなり得ないことになる。この対策として、
三次巻線34a、 34b、 34c の負担用抵抗3
5の両端に発生ずる零相電流に比例した電圧を、出力信
号として見る方法も考えられるが、この出力電圧を大き
くするには負担用抵抗を大きくし、且つ三次巻線回路の
電流を大きくしなければならない。
200m Aの場合、三次零相出力としては、200m
A以上にはなり得ないことになる。この対策として、
三次巻線34a、 34b、 34c の負担用抵抗3
5の両端に発生ずる零相電流に比例した電圧を、出力信
号として見る方法も考えられるが、この出力電圧を大き
くするには負担用抵抗を大きくし、且つ三次巻線回路の
電流を大きくしなければならない。
このため、三次巻線34a、 34b、 34c の巻
数を増し、コアサイズも太き(することが必要となるが
、これには、実用上、限度があった。
数を増し、コアサイズも太き(することが必要となるが
、これには、実用上、限度があった。
このように、−法王相電流が大きくなってくると、零相
電流を測定する方法としては、三次零相分路方式が非常
に有効になってくるが、この方式の欠点としては、三次
巻線に電流が流れるため、二次分路電流が生じ、変流比
が変動し、正確な零相電流を測定できないという問題が
ある。
電流を測定する方法としては、三次零相分路方式が非常
に有効になってくるが、この方式の欠点としては、三次
巻線に電流が流れるため、二次分路電流が生じ、変流比
が変動し、正確な零相電流を測定できないという問題が
ある。
また、異相地絡時のように、極めて大きな一次零相電流
が流れる場合、三次巻線にもそれに比例した大きな電流
が流れるため、巻線寸法も大きくなる。さらに、電磁力
も加わるため、巻線の機械的支持も堅固にする必要があ
るという欠点があった。
が流れる場合、三次巻線にもそれに比例した大きな電流
が流れるため、巻線寸法も大きくなる。さらに、電磁力
も加わるため、巻線の機械的支持も堅固にする必要があ
るという欠点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであり、零相電流を高感度で信頼性高く検出すること
を目的とする。
のであり、零相電流を高感度で信頼性高く検出すること
を目的とする。
この目的を達成するため、本発明の光式零相電流検出器
は、三相の送配電線路のそれぞれに環状の鉄心を配置し
、各鉄心に二次巻線及び三次巻線を巻回した変成器を設
け、これらの変成器の二次残留回路の負担として抵抗を
接続するとともに、前記各相の三次巻線を直列に接続し
、該直列回路の両端子間に電圧センサを設けて零相電流
に比例した電圧を検出する手段を備えたことを特徴とす
る。
は、三相の送配電線路のそれぞれに環状の鉄心を配置し
、各鉄心に二次巻線及び三次巻線を巻回した変成器を設
け、これらの変成器の二次残留回路の負担として抵抗を
接続するとともに、前記各相の三次巻線を直列に接続し
、該直列回路の両端子間に電圧センサを設けて零相電流
に比例した電圧を検出する手段を備えたことを特徴とす
る。
この電圧センサとしては、ポッケルス素子のように、電
界によって媒質の屈折率が異なる電気光学結晶素子を用
いることにより、外界のノイズに影響されない信号抽出
が可能となる。
界によって媒質の屈折率が異なる電気光学結晶素子を用
いることにより、外界のノイズに影響されない信号抽出
が可能となる。
本発明は、前記の構成であるから、三相−次導体である
一次巻線に零相分が含まれず、かつ3個の変成器の変成
比が等しい場合は、二次電流の和は零となる。したがっ
て、この場合には、二次残留回路に接続された負担用抵
抗の両端に電圧を生じず、三次巻線にも電圧は誘起され
ず、電圧センサは動作しない。
一次巻線に零相分が含まれず、かつ3個の変成器の変成
比が等しい場合は、二次電流の和は零となる。したがっ
て、この場合には、二次残留回路に接続された負担用抵
抗の両端に電圧を生じず、三次巻線にも電圧は誘起され
ず、電圧センサは動作しない。
一方、変成器の一次巻線に零相電流が流れると、この変
成器の二次残留回路に、零相電流に比例した電流が流れ
、この二次残留回路の両端に接続された負担用抵抗には
、発生した零相電流に比例した電圧が発生ずる。この電
圧は三次巻線で電圧増幅され、電圧センサの両端に電圧
出力として取り出される。電圧センサを電気光学結晶素
子のような誘電体で構成すると、三次回路に三次零相電
流を流さずに電圧出力が取り出される。このため、三次
巻線を増やせば容易に大きな電圧出力として取り出せ、
しかも三次巻線には電流が流れないため、前述の三次零
相分路方式の欠点が全て除かれる。すなわち、三次巻線
は単位長さ当たりの抵抗の大きな極細線が巻けるため、
多数回巻回しても大きな寸法にならず、また負担も小さ
くできる。
成器の二次残留回路に、零相電流に比例した電流が流れ
、この二次残留回路の両端に接続された負担用抵抗には
、発生した零相電流に比例した電圧が発生ずる。この電
圧は三次巻線で電圧増幅され、電圧センサの両端に電圧
出力として取り出される。電圧センサを電気光学結晶素
子のような誘電体で構成すると、三次回路に三次零相電
流を流さずに電圧出力が取り出される。このため、三次
巻線を増やせば容易に大きな電圧出力として取り出せ、
しかも三次巻線には電流が流れないため、前述の三次零
相分路方式の欠点が全て除かれる。すなわち、三次巻線
は単位長さ当たりの抵抗の大きな極細線が巻けるため、
多数回巻回しても大きな寸法にならず、また負担も小さ
くできる。
このため、コアサイズも小さくなり、コンパクトな高感
度aCT方式が実現できる。
度aCT方式が実現できる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。
明する。
第1図は、本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。同図において、1は光を送出する光送信器、2及び
3は光ファイバを用いた光送信路及び光受信路、5は信
号処理回路、6は表示装置である。7は消弧性ガスを封
入した開閉器であり、器内に三相の送配電線路のそれぞ
れに接続する開閉電極7a、 7b、 7cが収納され
ている。8,9.10は変成器であり、開閉器電極7a
、 7b、 7cのそれぞれに前記電極を囲んで配置し
た環状の鉄心8a、 9a。
る。同図において、1は光を送出する光送信器、2及び
3は光ファイバを用いた光送信路及び光受信路、5は信
号処理回路、6は表示装置である。7は消弧性ガスを封
入した開閉器であり、器内に三相の送配電線路のそれぞ
れに接続する開閉電極7a、 7b、 7cが収納され
ている。8,9.10は変成器であり、開閉器電極7a
、 7b、 7cのそれぞれに前記電極を囲んで配置し
た環状の鉄心8a、 9a。
10aが設けられ、これらの鉄心8a、 9a、 10
a に、それぞれの変成器8,9.10の変成比が等し
くなるように、二次巻線8b、 9b、 10b及び三
次巻線3c。
a に、それぞれの変成器8,9.10の変成比が等し
くなるように、二次巻線8b、 9b、 10b及び三
次巻線3c。
9c、 IOCが巻回されている。前記二次巻線8b、
9b。
9b。
10b には、負担用抵抗11を並列に接続し、二次巻
線3c、 9c、 IOCは互いに直列に接続して、両
側の端子を光電圧センサ12の電極にそれぞれ接続して
いる。この光電圧センサ12には、ポッケルス素子のよ
うな電界動作型素子、例えばLiTa0.、、 LiN
bO3゜KDP(KN、PO,)、 BGO(Bi、2
Ge12o)、 B50(Bi、2Si02o)等の強
誘電体系の材料が主として用いられる。
線3c、 9c、 IOCは互いに直列に接続して、両
側の端子を光電圧センサ12の電極にそれぞれ接続して
いる。この光電圧センサ12には、ポッケルス素子のよ
うな電界動作型素子、例えばLiTa0.、、 LiN
bO3゜KDP(KN、PO,)、 BGO(Bi、2
Ge12o)、 B50(Bi、2Si02o)等の強
誘電体系の材料が主として用いられる。
この光電圧センサ12を用いた電圧検出システムを第2
図に示す。IAはパルス発生器であり、その出力パルス
は電気−光変換素子IBにより光パルスに変換され、光
ファイバを用いた光送信路2を介して光電圧センサ12
に与えられる。これらのパルス発生器IA及び電気−光
変換素子IBは、前記光送信器1内に設けられている。
図に示す。IAはパルス発生器であり、その出力パルス
は電気−光変換素子IBにより光パルスに変換され、光
ファイバを用いた光送信路2を介して光電圧センサ12
に与えられる。これらのパルス発生器IA及び電気−光
変換素子IBは、前記光送信器1内に設けられている。
光電圧センサ12は、端面に透明電極14.14を有す
る電界動作型素子13゜偏光子15. !/1波長板
16及び検光子17より構成されている。透明電極14
.14は、第1図の三次巻線3c。
る電界動作型素子13゜偏光子15. !/1波長板
16及び検光子17より構成されている。透明電極14
.14は、第1図の三次巻線3c。
9c、 10c の直列回路の両端と、電気的に接続さ
れている。検光子17からの光出力は、光ファイバを用
いた光受信路3を介して、光−電気変換素子を備えた光
受信器4に伝達され、電気信号に変換されて信号処理回
路5に送られる。
れている。検光子17からの光出力は、光ファイバを用
いた光受信路3を介して、光−電気変換素子を備えた光
受信器4に伝達され、電気信号に変換されて信号処理回
路5に送られる。
次に、第1図のブロック図の動作について説明する。開
閉器7の開閉電極7a、 7b、 7cに接続された送
配電線路(図示せず)に正常に通電しているときは、変
成器8.9.10の二次巻線8b、 9b、 101]
にそれぞれ誘起された二次電流の和が零となるから、負
担用抵抗11の両端には電圧は生じず、三次巻線3c、
9c、 IOCに電圧は生じない。したがって、光送
信器1から光送信路2に送信された連続光は、電圧が印
加されていない光電圧センサ12を透過して光受信路3
から光受信器4に出力される。光受信器4は光信号を電
気信号に変換して信号処理回路5に出力する。信号処理
回路5は人力した電気信号を増幅して信号処理を行って
表示装置6に出力する。
閉器7の開閉電極7a、 7b、 7cに接続された送
配電線路(図示せず)に正常に通電しているときは、変
成器8.9.10の二次巻線8b、 9b、 101]
にそれぞれ誘起された二次電流の和が零となるから、負
担用抵抗11の両端には電圧は生じず、三次巻線3c、
9c、 IOCに電圧は生じない。したがって、光送
信器1から光送信路2に送信された連続光は、電圧が印
加されていない光電圧センサ12を透過して光受信路3
から光受信器4に出力される。光受信器4は光信号を電
気信号に変換して信号処理回路5に出力する。信号処理
回路5は人力した電気信号を増幅して信号処理を行って
表示装置6に出力する。
第3図は送配電線路が正常に通電されているときの検出
信号の特性図を示すもので、縦軸に出力を、横軸に時間
をとると、検出信号は水平な信号特性となる。
信号の特性図を示すもので、縦軸に出力を、横軸に時間
をとると、検出信号は水平な信号特性となる。
次に、送配電線路の1相が地絡し、開閉器7の開閉電極
7aに零相電流が流れると、この開閉電極7aに設けた
変成器8の二次巻線8bに二次電流及び二次電圧が発生
し、他の開閉電極7b、 7cに設けた変成器9.10
の二次巻線9b、 10bのそれぞれに同一の二次電圧
が印加され、それぞれの変成器8,9゜10の三次巻線
8c、 9c、 10c に検出電圧が誘起される。こ
れらの変成器8,9.10の三次巻線8c、 9c。
7aに零相電流が流れると、この開閉電極7aに設けた
変成器8の二次巻線8bに二次電流及び二次電圧が発生
し、他の開閉電極7b、 7cに設けた変成器9.10
の二次巻線9b、 10bのそれぞれに同一の二次電圧
が印加され、それぞれの変成器8,9゜10の三次巻線
8c、 9c、 10c に検出電圧が誘起される。こ
れらの変成器8,9.10の三次巻線8c、 9c。
10Cは直列に接続されているので、検出電圧が加算さ
れて光電圧センサ12の電極に印加される。これにより
、光電圧センサ12を透過する光が偏光されて、光受信
路3から光受信器4に偏光された光信号が伝送される。
れて光電圧センサ12の電極に印加される。これにより
、光電圧センサ12を透過する光が偏光されて、光受信
路3から光受信器4に偏光された光信号が伝送される。
光受信器4は光信号を電気信号に変換して信号処理回路
5に出力し、信号処理回路5は人力した電気信号を増幅
して信号処理を行って表示装置6に出力する。
5に出力し、信号処理回路5は人力した電気信号を増幅
して信号処理を行って表示装置6に出力する。
第4図は地絡事故発生時に零相電流が流れたときの検出
信号の特性図を示すもので、縦軸に出力を、横軸に時間
をとると、検出信号は図に示すように、正弦波の波形と
して表示される。
信号の特性図を示すもので、縦軸に出力を、横軸に時間
をとると、検出信号は図に示すように、正弦波の波形と
して表示される。
なお、本実施例においては、開閉器の開閉電極の回りに
環状鉄心を配置したが、送配電線路の回りに変流器を配
置するようにしてもよく、また、電圧センサとしては、
電気光学結晶を用いた光電圧センサに限らず、高入力イ
ンピーダンスの電圧センサであれば、いかなる方式でも
よい。
環状鉄心を配置したが、送配電線路の回りに変流器を配
置するようにしてもよく、また、電圧センサとしては、
電気光学結晶を用いた光電圧センサに限らず、高入力イ
ンピーダンスの電圧センサであれば、いかなる方式でも
よい。
以上に説明したように、本発明においては、三相の送配
電線路である一次導体を囲んで配置した環状鉄心を設け
、この環状鉄心に二次巻線及び三次巻線を巻回した変成
器を備え、これら変成器の二次残留回路に負担用抵抗を
接続し、三次巻線を直列に接続し、両側の端子を電圧セ
ンサの電極に接続して非接地系の送配電線路の微弱な零
相電流を測定するようにしている。これにより、従来の
三次零相分路方式での欠点であった三次巻線に電流を流
すことからくる大型化、変流比の狂い、さらには三次出
力電流もしくは出力電圧が低い等の問題点が容易に解決
され、コアサイズ、巻線径の小さなコンパクトな変流器
が可能となり、正確な零相電流の測定ができる。さらに
、電圧センサとして電気光学結晶素子を用いることによ
り、非接地で計測できるので、多点アースによる回り回
路を流れる迷走電流による誤動作がなく、外界のノイズ
にも影響されに<<、信頼性の高いシステムを構築する
ことが可能となる。
電線路である一次導体を囲んで配置した環状鉄心を設け
、この環状鉄心に二次巻線及び三次巻線を巻回した変成
器を備え、これら変成器の二次残留回路に負担用抵抗を
接続し、三次巻線を直列に接続し、両側の端子を電圧セ
ンサの電極に接続して非接地系の送配電線路の微弱な零
相電流を測定するようにしている。これにより、従来の
三次零相分路方式での欠点であった三次巻線に電流を流
すことからくる大型化、変流比の狂い、さらには三次出
力電流もしくは出力電圧が低い等の問題点が容易に解決
され、コアサイズ、巻線径の小さなコンパクトな変流器
が可能となり、正確な零相電流の測定ができる。さらに
、電圧センサとして電気光学結晶素子を用いることによ
り、非接地で計測できるので、多点アースによる回り回
路を流れる迷走電流による誤動作がなく、外界のノイズ
にも影響されに<<、信頼性の高いシステムを構築する
ことが可能となる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は光
電圧センサの構造を示す図、第3図は送配電線路が正常
に通電されているときの検出信号の特性図、第4図は地
絡事故発生時に零相電流が流れたときの検出信号の特性
図、第5図は従来の二次残留回路方式の接続図、第6図
は三吹雪を目分路方式の接続図である。 1:光送信器 、 1八ツパルス発生器IB:電気
−光変換素子 2:光送信路3:光受信路 4
:光受信器 5:信号処理回路 6:表示装置 7:開閉器 7a、 7b、 7c :開閉
電極8.9,1.0:変成器 8a、 9a、 lQ
a+鉄心8b、 9b、 lQb:二次巻線 8c、
9c、 10c:三次巻線11:負担用抵抗
12:光電圧センサ13;電界動作型素子 14:透
明電極15゛偏光子 16;z波長板17;
検光子 特許出願人 株式会社 安用電機製作所代 理
人 小 堀 益 (ほか2名)刊g 刊g −5/
電圧センサの構造を示す図、第3図は送配電線路が正常
に通電されているときの検出信号の特性図、第4図は地
絡事故発生時に零相電流が流れたときの検出信号の特性
図、第5図は従来の二次残留回路方式の接続図、第6図
は三吹雪を目分路方式の接続図である。 1:光送信器 、 1八ツパルス発生器IB:電気
−光変換素子 2:光送信路3:光受信路 4
:光受信器 5:信号処理回路 6:表示装置 7:開閉器 7a、 7b、 7c :開閉
電極8.9,1.0:変成器 8a、 9a、 lQ
a+鉄心8b、 9b、 lQb:二次巻線 8c、
9c、 10c:三次巻線11:負担用抵抗
12:光電圧センサ13;電界動作型素子 14:透
明電極15゛偏光子 16;z波長板17;
検光子 特許出願人 株式会社 安用電機製作所代 理
人 小 堀 益 (ほか2名)刊g 刊g −5/
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、三相の送配電線路のそれぞれに環状の鉄心を配置し
、各鉄心に二次巻線及び三次巻線を巻回した変成器を設
け、これらの変成器の二次残留回路の負担として抵抗を
接続するとともに、前記各相の三次巻線を直列に接続し
、該直列回路の両端子間に電圧センサを設けて零相電流
に比例した電圧を検出する手段を備えたことを特徴とす
る光式零相電流検出器。 2、電圧センサとして電気光学結晶素子を用いたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光式零相電流検
出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62271299A JPH07104380B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 光式零相電流検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62271299A JPH07104380B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 光式零相電流検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112169A true JPH01112169A (ja) | 1989-04-28 |
| JPH07104380B2 JPH07104380B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=17498106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62271299A Expired - Lifetime JPH07104380B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 光式零相電流検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104380B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP62271299A patent/JPH07104380B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07104380B2 (ja) | 1995-11-13 |
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