JPH0111223Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0111223Y2 JPH0111223Y2 JP1985090217U JP9021785U JPH0111223Y2 JP H0111223 Y2 JPH0111223 Y2 JP H0111223Y2 JP 1985090217 U JP1985090217 U JP 1985090217U JP 9021785 U JP9021785 U JP 9021785U JP H0111223 Y2 JPH0111223 Y2 JP H0111223Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved plate
- base
- gingival
- pine
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Massaging Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、歯肉面に対する吸盤の密接及び圧
擦が効果的に行え、しかも口腔内での操作性が良
好であるようにした歯肉マツサージヤーに関す
る。
擦が効果的に行え、しかも口腔内での操作性が良
好であるようにした歯肉マツサージヤーに関す
る。
近年、歯槽膿漏等の予防の面で歯肉の健康管理
が重要視されているが、従来のこの種歯肉マツサ
ージヤーは、主柄先端における硬質材の基台上に
多数の吸盤を直接あるいはゴム等の柔軟材からな
るベースを介して一体的に固着したもの(実開昭
48−52390号、実開昭51−25897号及び実開昭55−
107129号公報等参照)であつたから、これを歯肉
面に強弱交互に圧接させても期待するほどの充分
な吸引及びマツサージ効果が得られないというの
が実情であつた。
が重要視されているが、従来のこの種歯肉マツサ
ージヤーは、主柄先端における硬質材の基台上に
多数の吸盤を直接あるいはゴム等の柔軟材からな
るベースを介して一体的に固着したもの(実開昭
48−52390号、実開昭51−25897号及び実開昭55−
107129号公報等参照)であつたから、これを歯肉
面に強弱交互に圧接させても期待するほどの充分
な吸引及びマツサージ効果が得られないというの
が実情であつた。
これに対し一部では、上記ベースを予め内部に
空所を設けたゴム等からなる断面半円状の弾性材
料で構成し、該弾性材料の表面全面に吸盤作用を
有する凹凸構造を付した器具が開発されていたが
(実開昭51−149196号公報参照)、上記構造の器具
は、その弾性材料を歯肉面に圧接した場合、内部
空気の移動により上記弾性材料が横方向に膨張・
変形して充分な弾発性が得難かつたし、しかも口
腔内、特に口腔奥部での操作性が著しく劣るとい
う問題点が見られたものであつた。
空所を設けたゴム等からなる断面半円状の弾性材
料で構成し、該弾性材料の表面全面に吸盤作用を
有する凹凸構造を付した器具が開発されていたが
(実開昭51−149196号公報参照)、上記構造の器具
は、その弾性材料を歯肉面に圧接した場合、内部
空気の移動により上記弾性材料が横方向に膨張・
変形して充分な弾発性が得難かつたし、しかも口
腔内、特に口腔奥部での操作性が著しく劣るとい
う問題点が見られたものであつた。
このような実情に鑑み本考案は、主柄の一端に
形成された基台の肉厚を先端に向かつて漸次薄肉
に構成する一方、上記基台上に弾性材料からなる
弯曲板の両端を定着させ、更に上記弯曲板の上面
に、稜面に凹部を設けてなる山形状の吸盤を2〜
3列、突設したことによつて、上述の問題点を技
術的に解決したものである。
形成された基台の肉厚を先端に向かつて漸次薄肉
に構成する一方、上記基台上に弾性材料からなる
弯曲板の両端を定着させ、更に上記弯曲板の上面
に、稜面に凹部を設けてなる山形状の吸盤を2〜
3列、突設したことによつて、上述の問題点を技
術的に解決したものである。
本考案は、上記弯曲板と吸盤自体の弾性、並び
に稜面凹部による吸盤先端部の屈曲弾性が複合さ
れて、上記凹部の密着性が良好であると共に、上
記吸盤の山形状先端部の特殊な刺激性が加わつて
マツサージ効果を高めるという格別の作用を奏す
るものである。
に稜面凹部による吸盤先端部の屈曲弾性が複合さ
れて、上記凹部の密着性が良好であると共に、上
記吸盤の山形状先端部の特殊な刺激性が加わつて
マツサージ効果を高めるという格別の作用を奏す
るものである。
以下、本案の構成を図面に示す実施例に従つて
更に具体的に述べると、1は主柄、2は該主柄1
の一端に形成され、その先端に向かつて肉厚を漸
次、薄く構成した基台、又3は弾性変形可能な弯
曲板であつて、例えばシリコン系ゴム等からな
り、その両端を上記基台2に定着すると共に、上
記弯曲板3の上面に、上端を山形状としてその稜
面に凹部4′,4′を設けた吸盤4を2〜3列突設
してなるものである。
更に具体的に述べると、1は主柄、2は該主柄1
の一端に形成され、その先端に向かつて肉厚を漸
次、薄く構成した基台、又3は弾性変形可能な弯
曲板であつて、例えばシリコン系ゴム等からな
り、その両端を上記基台2に定着すると共に、上
記弯曲板3の上面に、上端を山形状としてその稜
面に凹部4′,4′を設けた吸盤4を2〜3列突設
してなるものである。
尚、上記吸盤4は上述した複合弾性作用が得ら
れるものであるならば、特にその形状を限定する
ものではない。
れるものであるならば、特にその形状を限定する
ものではない。
叙述の構成に係る本案歯肉マツサージヤーは、
これを歯肉面に強弱交互に圧擦すれば、上述した
ように弯曲板3と吸盤4との複合弾性によつて、
上記各吸盤の凹部4′が確実に歯肉の起伏面に密
着し、その吸引・摺擦作用が相乗的に高められる
と同時に、吸盤の山形状先端部が齎らす刺激によ
り充分なマツサージ効果が得られるものである。
これを歯肉面に強弱交互に圧擦すれば、上述した
ように弯曲板3と吸盤4との複合弾性によつて、
上記各吸盤の凹部4′が確実に歯肉の起伏面に密
着し、その吸引・摺擦作用が相乗的に高められる
と同時に、吸盤の山形状先端部が齎らす刺激によ
り充分なマツサージ効果が得られるものである。
この他、本案歯肉マツサージヤーは上記弯曲板
3が上下にのみ弾性変形することゝ、基台2が漸
次薄肉状をなすことゝが相俟つて、口腔内、特に
奥部におけるマツサージ操作が極めて容易に行え
るので、子供や幼児に至るまで巾広く使用可能で
ある等、従来のこの種マツサージヤーには見られ
なかつた格別の効果を有するものである。
3が上下にのみ弾性変形することゝ、基台2が漸
次薄肉状をなすことゝが相俟つて、口腔内、特に
奥部におけるマツサージ操作が極めて容易に行え
るので、子供や幼児に至るまで巾広く使用可能で
ある等、従来のこの種マツサージヤーには見られ
なかつた格別の効果を有するものである。
第1図は本案歯肉マツサージヤーの平面図、又
第2図はその中心部における部分断面図である。 尚、図中1……主柄、2……基台、3……弯曲
板、4……吸盤。
第2図はその中心部における部分断面図である。 尚、図中1……主柄、2……基台、3……弯曲
板、4……吸盤。
Claims (1)
- 主柄1の一端に形成された基台2の肉厚を先端
に向かつて漸次薄肉に構成する一方、上記基台上
に弾性材料からなる弯曲板3の両端を定着させ、
更に上記弯曲板3の上面に山形状の吸盤4を2〜
3列、突設したことを特徴とする歯肉マツサージ
ヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985090217U JPH0111223Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985090217U JPH0111223Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205542U JPS61205542U (ja) | 1986-12-25 |
| JPH0111223Y2 true JPH0111223Y2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=30645011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985090217U Expired JPH0111223Y2 (ja) | 1985-06-14 | 1985-06-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0111223Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51149196U (ja) * | 1975-05-23 | 1976-11-29 | ||
| JPS55107129U (ja) * | 1979-01-20 | 1980-07-26 |
-
1985
- 1985-06-14 JP JP1985090217U patent/JPH0111223Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61205542U (ja) | 1986-12-25 |
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