JPH0111231Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0111231Y2 JPH0111231Y2 JP1982125549U JP12554982U JPH0111231Y2 JP H0111231 Y2 JPH0111231 Y2 JP H0111231Y2 JP 1982125549 U JP1982125549 U JP 1982125549U JP 12554982 U JP12554982 U JP 12554982U JP H0111231 Y2 JPH0111231 Y2 JP H0111231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- far
- seat
- end surface
- spanning
- infrared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は家庭等において、小さな空間を利用し
て使用することができる簡易なサウナ装置、更に
詳しくは同装置の椅子に関する改良に係るもので
ある。
て使用することができる簡易なサウナ装置、更に
詳しくは同装置の椅子に関する改良に係るもので
ある。
上述サウナ装置は、第1図ないし第4図に示し
たように、出入口2にドア3を蝶着してなるボツ
クス形の本体1内に、椅子4、遠赤外線装置5,
6,7,8、収納棚9、タオル掛け10、コント
ロールボツクス11、室内灯12等の付帯設備を
備え、天井に換気口13等を設けて構成されてい
る。
たように、出入口2にドア3を蝶着してなるボツ
クス形の本体1内に、椅子4、遠赤外線装置5,
6,7,8、収納棚9、タオル掛け10、コント
ロールボツクス11、室内灯12等の付帯設備を
備え、天井に換気口13等を設けて構成されてい
る。
そして上記椅子4は第4図、第5図に示したよ
うに、座部4aと背もたれ4bとからなつてい
て、遠赤外線装置6から身体背部に遠赤外線が投
射可能に設けてある。
うに、座部4aと背もたれ4bとからなつてい
て、遠赤外線装置6から身体背部に遠赤外線が投
射可能に設けてある。
一方座部4aは複数枚の帯状とした渡し板4d
……を根太4e上に添え木4f等を介して適当間
隔に並設してなるが、この渡し板4dの幅lは、
着座時に、苦痛を感じないような広い寸法をもた
せなければならず、これが為、各渡し板4d,4
d間に形成される開口部4gはどうしても狭くな
らざるを得ない。
……を根太4e上に添え木4f等を介して適当間
隔に並設してなるが、この渡し板4dの幅lは、
着座時に、苦痛を感じないような広い寸法をもた
せなければならず、これが為、各渡し板4d,4
d間に形成される開口部4gはどうしても狭くな
らざるを得ない。
そして身体の臀部に投射するための遠赤外線装
置8は、本体1の内部スペース上、足場の邪魔に
ならないよう本体1の下方隅部に設置するのが常
であるから、このような構成にあつては遠赤外線
を十分に臀部に投射し得ないことゝなる。
置8は、本体1の内部スペース上、足場の邪魔に
ならないよう本体1の下方隅部に設置するのが常
であるから、このような構成にあつては遠赤外線
を十分に臀部に投射し得ないことゝなる。
そこで本考案は上述問題点を鑑みて検討の結
果、サウナ装置の椅子を改良しようとするもの
で、その目的とするところは、複数枚の渡し板を
並設して形成されている座部にあつて、各渡し板
間に形成される開口部を遠赤外線の放射方向に沿
つて開口し、これによつて、着座の心地を損うこ
となく、しかも臀部に効率良く遠赤外線を投射で
きるようにすることである。
果、サウナ装置の椅子を改良しようとするもの
で、その目的とするところは、複数枚の渡し板を
並設して形成されている座部にあつて、各渡し板
間に形成される開口部を遠赤外線の放射方向に沿
つて開口し、これによつて、着座の心地を損うこ
となく、しかも臀部に効率良く遠赤外線を投射で
きるようにすることである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すれ
ば、前述のように構成されているサウナ装置にあ
つてその椅子4は第6図、第7図に示したよう
に、座部4aと背もたれ4bとから形成されてい
て、該座部4aは添え木4f上に帯状をなす複数
枚の渡し板4d……を適当間隔毎に並設して形成
されており、一方背もたれ4bは横木4h……を
適当な間隔毎に並設して形成されていることは前
述の従来品と同様であるが、本案によると、上記
座部4aの各渡し板4d,4d間の開口部4g…
…を、本体1の下方隅部に設置される遠赤外線装
置8からの遠赤外線放射方向に沿つて開口、遠赤
外線が上記開口部4gを通つて座部4aに掛座し
た身体の臀部に十分投射可能なるように構成した
ものである。
ば、前述のように構成されているサウナ装置にあ
つてその椅子4は第6図、第7図に示したよう
に、座部4aと背もたれ4bとから形成されてい
て、該座部4aは添え木4f上に帯状をなす複数
枚の渡し板4d……を適当間隔毎に並設して形成
されており、一方背もたれ4bは横木4h……を
適当な間隔毎に並設して形成されていることは前
述の従来品と同様であるが、本案によると、上記
座部4aの各渡し板4d,4d間の開口部4g…
…を、本体1の下方隅部に設置される遠赤外線装
置8からの遠赤外線放射方向に沿つて開口、遠赤
外線が上記開口部4gを通つて座部4aに掛座し
た身体の臀部に十分投射可能なるように構成した
ものである。
こゝで、上記各渡し板4d……の幅lは、座部
4aに掛座した時、臀に苦痛を感じないように予
め適当な寸法に設定して設けるものであるから、
各渡し板4d,4d間の開口部4gの幅l′は、狭
くすることになるが、上記開口部4gは遠赤外線
投射方向に沿つて開口されているから座部4aへ
の掛座心地が良いのはもちろん遠赤外線の通過率
を向上させることができる。
4aに掛座した時、臀に苦痛を感じないように予
め適当な寸法に設定して設けるものであるから、
各渡し板4d,4d間の開口部4gの幅l′は、狭
くすることになるが、上記開口部4gは遠赤外線
投射方向に沿つて開口されているから座部4aへ
の掛座心地が良いのはもちろん遠赤外線の通過率
を向上させることができる。
上記開口部4gを遠赤外線の放射方向に沿つて
開口する手段としては、遠赤外線装置8が第6図
に示した如く、座部4aの下部後方に設置される
ので、渡し板4dの長手方向に沿う両面、すなわ
ち、開口部4gに面する渡し板4dの前側端面4
d1、後側端面4d2を、第7図に示した如く、遠赤
外線放射角度βと同一角度αをもつた傾斜面に形
成して横断面平行四辺形状の渡し板4dを適当間
隔毎に並設するとか、第8図に示したように、上
記前側端面4d1を遠赤外線の放射角度βと略同一
角度αに傾斜させ、上記後側端面4d2と前側端面
4d1の反対方向に傾斜させて横断面三角形、又は
台形に形成した渡し板4d……を適宜間隔毎に並
設すればよい。
開口する手段としては、遠赤外線装置8が第6図
に示した如く、座部4aの下部後方に設置される
ので、渡し板4dの長手方向に沿う両面、すなわ
ち、開口部4gに面する渡し板4dの前側端面4
d1、後側端面4d2を、第7図に示した如く、遠赤
外線放射角度βと同一角度αをもつた傾斜面に形
成して横断面平行四辺形状の渡し板4dを適当間
隔毎に並設するとか、第8図に示したように、上
記前側端面4d1を遠赤外線の放射角度βと略同一
角度αに傾斜させ、上記後側端面4d2と前側端面
4d1の反対方向に傾斜させて横断面三角形、又は
台形に形成した渡し板4d……を適宜間隔毎に並
設すればよい。
換言すると、第7図の場合は、前側端面4d1と
後側端面4d2とが、座部4dと遠赤外線装置8と
にわたる線分沿いに傾斜し、第8図の場合は、前
側端面4d1が、座部4dと遠赤外線装置8とにわ
たる線分沿いに傾斜し、かつ、後側端面4d2が、
その前側端面4d1と反対の方向に傾斜する。
後側端面4d2とが、座部4dと遠赤外線装置8と
にわたる線分沿いに傾斜し、第8図の場合は、前
側端面4d1が、座部4dと遠赤外線装置8とにわ
たる線分沿いに傾斜し、かつ、後側端面4d2が、
その前側端面4d1と反対の方向に傾斜する。
又、上記座部4aは、その両側部と、本体1の
両側壁内面にコ字形状等のガイドレール(図示せ
ず)を対向して取付け、これを相互に係嵌すると
いつた機構により、前後方向へスライド可能に設
けられているが、遠赤外線装置8は定位置に設け
られており、一定の放射角度βを有する遠赤外線
に対して、上記座部2aは一定角度で前後方向へ
スライドするので、何れのスライド位置にあつて
も開口部4gの向きは遠赤外線の放射方向と一致
する。
両側壁内面にコ字形状等のガイドレール(図示せ
ず)を対向して取付け、これを相互に係嵌すると
いつた機構により、前後方向へスライド可能に設
けられているが、遠赤外線装置8は定位置に設け
られており、一定の放射角度βを有する遠赤外線
に対して、上記座部2aは一定角度で前後方向へ
スライドするので、何れのスライド位置にあつて
も開口部4gの向きは遠赤外線の放射方向と一致
する。
従つて、大人や子供、又は体格の差異により使
用者が最も座り心地のよい掛座状態に座部2aを
任意にスライドさせた時も、遠赤外線を上記開口
部4gを通して臀部に効率良く投射することがで
きる。
用者が最も座り心地のよい掛座状態に座部2aを
任意にスライドさせた時も、遠赤外線を上記開口
部4gを通して臀部に効率良く投射することがで
きる。
以上説明した通り、本考案は出入自在なボツク
ス形の本体内部に椅子が備えられていて、その椅
子の座部が、相対的な隣接間隔をおいて並列され
た多数の渡し板により形成されているとともに、
これら渡し板の隣接部間が遠赤外線透過用の開口
部となつており、その座部の下部後方には、当該
座部に向けて遠赤外線装置が配置されているサウ
ナ装置において、上記各開口部に面する各渡し板
の前側端面、後側端面のうち、少なくとも各前側
端面が、上記座部と遠赤外線装置とにわたる線分
沿いに傾斜していることを特徴とする。
ス形の本体内部に椅子が備えられていて、その椅
子の座部が、相対的な隣接間隔をおいて並列され
た多数の渡し板により形成されているとともに、
これら渡し板の隣接部間が遠赤外線透過用の開口
部となつており、その座部の下部後方には、当該
座部に向けて遠赤外線装置が配置されているサウ
ナ装置において、上記各開口部に面する各渡し板
の前側端面、後側端面のうち、少なくとも各前側
端面が、上記座部と遠赤外線装置とにわたる線分
沿いに傾斜していることを特徴とする。
このように、座部の構成部材たる渡し板の前側
端面が、座部と遠赤外線装置とにわたる線分沿い
に傾斜している場合、座部下の斜め後方から各渡
し板間の開口部を通り抜ける遠赤外線量が多くな
り、その分だけ、臀部に当たる遠赤外線量が多く
なる。
端面が、座部と遠赤外線装置とにわたる線分沿い
に傾斜している場合、座部下の斜め後方から各渡
し板間の開口部を通り抜ける遠赤外線量が多くな
り、その分だけ、臀部に当たる遠赤外線量が多く
なる。
もちろん、開口部の幅を広げる必要はなく、渡
し板の前側端面を所定方向に傾斜させるだけでよ
いから、座部の座り心地を悪くすることもない。
し板の前側端面を所定方向に傾斜させるだけでよ
いから、座部の座り心地を悪くすることもない。
ゆえに、本考案サウナ装置によるときは、椅子
の座り心地を阻害することなく、より多く身体に
遠赤外線を当てることができる。
の座り心地を阻害することなく、より多く身体に
遠赤外線を当てることができる。
第1図、第2図はサウナ装置の一例を夫々示し
た平面図と正面図、第3図、第4図は同装置の横
断平面図と縦断側面図、第5図は従来のサウナ装
置の椅子を示した拡大縦断側面図、第6図は本考
案に係るサウナ装置の主要部を示した拡大縦断側
面図、第7図、第8図は同装置における椅子の一
部を夫々示した変形例の各説明図である。 1……本体、4……椅子、4a……座部、4b
……背もたれ、4d……渡し板、4d1……前側端
面、4d2……後側端面、4g……渡し板間の開口
部、8……遠赤外線装置、α……渡し板端面の傾
斜角度、β……遠赤外線の放射角度。
た平面図と正面図、第3図、第4図は同装置の横
断平面図と縦断側面図、第5図は従来のサウナ装
置の椅子を示した拡大縦断側面図、第6図は本考
案に係るサウナ装置の主要部を示した拡大縦断側
面図、第7図、第8図は同装置における椅子の一
部を夫々示した変形例の各説明図である。 1……本体、4……椅子、4a……座部、4b
……背もたれ、4d……渡し板、4d1……前側端
面、4d2……後側端面、4g……渡し板間の開口
部、8……遠赤外線装置、α……渡し板端面の傾
斜角度、β……遠赤外線の放射角度。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 出入自在なボツクス形の本体内部に椅子が備
えられていて、その椅子の座部が、相対的な隣
接間隔をおいて並列された多数の渡し板により
形成されているとともに、これら渡し板の隣接
部間が遠赤外線透過用の開口部となつており、
その座部の下部後方には、当該座部に向けて遠
赤外線装置が配置されているサウナ装置におい
て、上記各開口部に面する各渡し板の前側端
面、後側端面のうち、少なくとも各前側端面
が、上記座部と遠赤外線装置とにわたる線分沿
いに傾斜していることを特徴とするサウナ装
置。 (2) 各渡し板の前側端面と後側端面とが、座部と
遠赤外線装置とにわたる線分沿いに傾斜してい
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のサウナ
装置。 (3) 各渡し板の前側端面が、座部と遠赤外線装置
とにわたる線分沿いに傾斜しているとともに、
各渡し板の後側端面が、その前側端面と反対の
方向に傾斜している実用新案登録請求の範囲第
1項記載のサウナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12554982U JPS5930231U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | サウナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12554982U JPS5930231U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | サウナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930231U JPS5930231U (ja) | 1984-02-24 |
| JPH0111231Y2 true JPH0111231Y2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=30285794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12554982U Granted JPS5930231U (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | サウナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930231U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142929U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-20 | 松下電工株式会社 | サウナ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51123144U (ja) * | 1975-03-31 | 1976-10-05 | ||
| JPS56106735U (ja) * | 1980-11-07 | 1981-08-19 |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP12554982U patent/JPS5930231U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5930231U (ja) | 1984-02-24 |
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