JPH01112641A - シャドウマスクならびにその成形金型 - Google Patents

シャドウマスクならびにその成形金型

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Publication number
JPH01112641A
JPH01112641A JP62270700A JP27070087A JPH01112641A JP H01112641 A JPH01112641 A JP H01112641A JP 62270700 A JP62270700 A JP 62270700A JP 27070087 A JP27070087 A JP 27070087A JP H01112641 A JPH01112641 A JP H01112641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curved surface
die
punch
shadow mask
main curved
Prior art date
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Pending
Application number
JP62270700A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Tanshin
丹新 雅也
Hideho Ariyoshi
有吉 秀穂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62270700A priority Critical patent/JPH01112641A/ja
Publication of JPH01112641A publication Critical patent/JPH01112641A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカラー受像管に用いられるシャドウマスクとそ
の成形に用いられる金型に関するものである。
従来の技術 近年、カラーブラウン管の大型化、平面化に伴い、その
シャドウマスクも大型化、平面化されている。またカラ
ーブラウン管がデイスプレィ用に用いられる事によシ形
状、孔径、孔ピッチ等の高精度化が要求されている。特
にシャドウマスクの曲面はカラーブラウン管の画面の良
否を決定するものである。しかし大型化、平面化、およ
び0.1〜0.25+nmの薄板である事にょシ、プレ
ス成形工程においてスプリングバックを生じ、所定の曲
面形状が得られない。
以下図面を参照しながら、上述した従来のシャドウマス
クおよびその成形金型の一例について説明する。
第6図は従来の成形法により得られたシャドウマスクの
断面を示す。61は主曲面部、62は側壁部、63は曲
げ部である。主曲面部周縁部64は上へスプリングバッ
クしておシ、主曲面部61のスプリングバンクを減少さ
せる事が製品精度を向上させるのであるが、主曲面部周
縁部64のスプリングバックは主に側壁部62の外側へ
のスプリングバックに起因するものである。
第7図は従来の成形金型の一例で下死点状態を示し、第
6図のシャドウマスクを成形した状態を示すものである
。71はパンチ、72はダイ、73はパッド、74はし
わ押え、75は成形品(シャドウマスク)の主曲面部、
76は成形品の側壁部である。いわゆる通常の絞buの
構造をしておシ、パンチ71とパッド73で挾持するこ
とによシ主曲面部76を張出成形し、パンチ71とダイ
ア2の一定のクリアランスによシ側壁部76が絞り(曲
げ)成形される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような金型にょシ成形すれば、シャ
ドウマスクの側壁部と主曲面部を結ぶ曲げ部において、
曲げの外側には引張シ、内側には圧縮の応力が存在し、
シャドウマスクを金型よシ取9出せば、外力が除荷され
るためスプリングバックが生じる。またスプリングバッ
ク量も材質。
板厚の変動に伴い、大きく変化するという問題点を有し
ていた。
本発明は上記問題点に鑑み、スプリングバック量を減ら
すと共に、その変動量も少なくするシャドウマスクの成
型金型を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段 上記問題点を解決するために、本発明の第1の発明のシ
ャドウマスクは、多数の透孔を有し、外周が矩形の凸状
主曲面部、ならびに前記矩形状外周から前記主曲面部の
凹状側に、前記主曲面部の中立軸と平行に配置された側
壁とから構成され、前記主曲面部と前記側壁部とが一枚
の薄板金を母材とし、かつそれらの境界となる曲げ部稜
線の全周もしくは一部が面押し成形されるという構成を
備えたものである。
また本発明の第2の発明の成形金型は、板金の加工方向
先端部に設けられ、矩形の外周形状を有する凸状曲面部
と、前記矩形状外周から前記加工方向と平行に形成され
た外側部とからなるパンチと、前記パンチの主曲面部と
対向する側に凹状主曲面部を有し、かつ外周形状を前記
パンチとほぼ同一とする外側部を有するパッドと、前記
パッドの外側部の外側に位置し、前記パンチの外側部と
一定の間隔を有する内側部を持つダイと、前記ダイと対
向し、前記ダイとの間で板金を挾むしわ押えよりなシ、
前記ダイの内側部において、前記パンチの加工方向移動
限で、板金の曲げ部稜線の全周、あるいは一部を面押し
成形する稜線押圧部を設けるか、もしくはこれを前記パ
ッドに設けたという構成を備えたものである。
作   用 本発明の第1の発明の作用は、上記した構成によってシ
ャドウマスクの主曲面部と側壁との境界曲げ部肉厚を小
さくしているため、曲げ部の塑性変形が促進されること
になる。
本発明の第2の発明の作用は、上記した構成によシ、シ
ャドウマスクの主曲面部と側壁部との境界曲げ部に圧縮
応力を付加することによって曲げ部の応力が均一化され
、また曲げ部の肉厚を小さくすることにより、曲げ部の
塑性変形を促進することになる。
実施例 以下本発明の一実施例のシャドウマスクおよびその成形
金型を図面を参照しながら説明する。
第1図はシャドウマスクの側断面図を示し、1は主曲面
部、2は側壁部、3は曲げ部、4は主曲面周縁部である
。また第2図は第1図の曲げ部3の部分拡大断面図を示
し、5はシャドウマスク稜線押圧部である。第3図は第
1図に示すシャドウマスクを成形する金型の一実Mfi
ρjである。71はパンチ、12はダイ、13はパッド
、14はしわ押えである。また17は稜線押圧部である
以下第3図を用い、成形工程について説明する。
まずダイ12としわ押え14に挾持されたシャドウマス
クの板金素材(図示せず)に対し、パンチ11が下降す
ることによシ主曲面部1が形成される。さらにパンチ1
1が下降しダイ12との間に設けられたクリアランスに
よシ絞られることにより、側壁部2が成形される。そし
てパンチ11の下死点状態でダイ12に設けられた稜線
押圧部17が主曲面部1と側壁部2との境界となる曲げ
部3の稜線を押圧し、シャドウマスク稜線押圧部5を形
成する。その結果板厚方向に圧縮応力を生ぜしめること
になり曲げ部3の応力の分布が均一化する。そして側壁
部2のスプリングバックが低減すると共に、その変動量
も少なくなシ、第6図に示す主曲面部周縁部e4の変形
も少なくなる。なお曲げ部3の稜線は板厚の115〜1
/3程度押える必要がある。
第4図、第5図は本発明の他の実施例を示すもので、第
4図は稜線押圧部27をパッド23の周縁部に設けたも
のである。また第5図は主曲面部を2分割して成形する
外パッド38と内パッド33よシなる構成において、外
パッド38に稜線押圧部37を設けたものである。
なお以上実施例においてパンチ、しわ押え、およびパッ
ド、ダイは上下逆に配置してもさしつかえない。
発明の効果 以上述べたように、本発明の第1の発明によれば、成形
品曲げ部の肉厚を小さり、シているため、曲げ部の塑性
変形が促進され、スプリングバックの小さい、高精度の
寸法、形状を有するシャドウマスクをを得ることができ
、ブラウン管の品質向上に多大の効果をもたらすもので
ある。
まだ、本発明の第2の発明によれば、曲げ部に圧縮応力
を付加して塑性変形を促進することによシ、曲げ部の応
力が均一化され、スプリングバックが減少するとともに
、その変動量も少なくすることができ、本発明の第1の
発明と同様のん果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるシャドウマスク
の側断面図、第2図は第1図の要部拡大断面図、第3図
は第1の実施例の成形金型の縦断面図、第4図は本発明
の第2の実施例の成形金型の縦断面図、第6図は本発明
の第3の実施例の成形金型の縦断面図、第6図は従来の
シャドウマスクの側断面図、第7図は従来の成型金型の
縦断面図である。 1・・・・・・主曲面部、2・・・・・・側壁部、3・
・・・・・曲げ部、11・・・・・・パンチ、12・・
・・・・ダイ、13.23・・・・・・パッド、14・
・・・・しわ押え、17 、27 、37・・・・・・
稜線押圧部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 節4図 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の透孔を有し、外周が矩形の凸状主曲面部、
    ならびに前記矩形状外周から前記主曲面部の凹状側に、
    前記主曲面部の中立軸と平行に配置された側壁とから構
    成され、前記主曲面部と前記側壁部とが一枚の薄板金を
    母材とし、かつそれらの境界となる曲げ部稜線の全周も
    しくは一部が面押し成形されたシャドウマスク。
  2. (2)板金の加工方向先端部に設けられ、矩形の外周形
    状を有する凸状曲面部と、前記矩形状外周から前記加工
    方向と平行に形成された外側部とからなるパンチと、前
    記パンチの主曲面部と対向する側に凹状主曲面部を有し
    、かつ外周形状を前記パンチとほぼ同一とする外側部を
    有するパッドと、前記パッドの外側部の外側に位置し、
    前記パンチの外側部と一定の間隔を有する内側部を持つ
    ダイと、前記ダイと対向し、前記ダイとの間で板金を挾
    むしわ押えよりなり、前記ダイの内側部において、前記
    パンチの加工方向移動限で、板金の曲げ部稜線の全周、
    あるいは一部を面押し成形する稜線押圧部を設けるか、
    もしくはこれを前記パッドに設けたシャドウマスクの成
    形金型。
JP62270700A 1987-10-27 1987-10-27 シャドウマスクならびにその成形金型 Pending JPH01112641A (ja)

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