JPH01112712A - 磁気浮上装置 - Google Patents
磁気浮上装置Info
- Publication number
- JPH01112712A JPH01112712A JP62270667A JP27066787A JPH01112712A JP H01112712 A JPH01112712 A JP H01112712A JP 62270667 A JP62270667 A JP 62270667A JP 27066787 A JP27066787 A JP 27066787A JP H01112712 A JPH01112712 A JP H01112712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic flux
- levitation device
- superconductor
- magnetic
- magnetic levitation
- Prior art date
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- Pending
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- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明による磁気浮上装置は、輸送運搬機器、と9わけ
室内用など小型運搬機器、及び磁気浮上スピーカーなど
の小型弱電機器に利用される。
室内用など小型運搬機器、及び磁気浮上スピーカーなど
の小型弱電機器に利用される。
従来の技術
超伝導を利用した磁気浮上装置としては、超伝導コイル
の作る超強磁場を用いたものに対し、超伝導体が磁束の
侵入を許さないというマイスナー効果を用いた装置やそ
ねらを複合した装置が考えられている〔資源・エネルギ
ー面からの超伝導技術に関する調査(科学技術庁資源調
査新資料144号)〕。例えば第3図に示すように、F
e、Goなどの強磁性材料から成る永久磁石、もしくは
電磁石でできた磁束発生体と、板状超伝導体との間の反
発力を利用した磁気浮上装置である。
の作る超強磁場を用いたものに対し、超伝導体が磁束の
侵入を許さないというマイスナー効果を用いた装置やそ
ねらを複合した装置が考えられている〔資源・エネルギ
ー面からの超伝導技術に関する調査(科学技術庁資源調
査新資料144号)〕。例えば第3図に示すように、F
e、Goなどの強磁性材料から成る永久磁石、もしくは
電磁石でできた磁束発生体と、板状超伝導体との間の反
発力を利用した磁気浮上装置である。
この磁気浮上装置においては、磁束発生体から発生した
磁束が完全反磁性である超伝導体によって湾曲し、板状
超伝導体の下部で密度が高くなる。
磁束が完全反磁性である超伝導体によって湾曲し、板状
超伝導体の下部で密度が高くなる。
磁場のエネルギーは磁束密度の二乗に比例するので、板
状超伝導体下部の磁束@度を小さくする方向、すなわち
上方向に力が作用する。したがって強い浮上刃を得よう
とすれば、板状超伝導体下部の磁束密度が板状超伝導体
の位置によって太きく変化する構造にする必要がある。
状超伝導体下部の磁束@度を小さくする方向、すなわち
上方向に力が作用する。したがって強い浮上刃を得よう
とすれば、板状超伝導体下部の磁束密度が板状超伝導体
の位置によって太きく変化する構造にする必要がある。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、磁束発生装置として第3図に示しだよう
な通常の構成をとるならば、浮上している板状超伝導体
が磁束発生装置に極めて近づいた際、第4図に示すよう
に磁束は強磁性芯材内で湾曲することによって、板状超
伝導体下部で磁束密度が高くなることを避ける。その結
果、浮上刃はある一定の範囲内に抑えられ、大きくはな
らない。
な通常の構成をとるならば、浮上している板状超伝導体
が磁束発生装置に極めて近づいた際、第4図に示すよう
に磁束は強磁性芯材内で湾曲することによって、板状超
伝導体下部で磁束密度が高くなることを避ける。その結
果、浮上刃はある一定の範囲内に抑えられ、大きくはな
らない。
問題点を解決するための手段
本発明は板状超伝導体が磁束発生装置に近づいた時、強
磁性芯材内部での磁束の湾曲を防ぐために、強frki
性芯材を好ましくは細線化し、それぞれを超伝導材料で
包み込んだ構成を手段として提供するものである。
磁性芯材内部での磁束の湾曲を防ぐために、強frki
性芯材を好ましくは細線化し、それぞれを超伝導材料で
包み込んだ構成を手段として提供するものである。
作用
本発明の手段によれば、強磁性芯材内部の磁束は包まれ
た超伝導体中を通ることができないので、芯材内部での
湾曲は起こらず、開放された芯材端面から発生する。そ
の結果、浮上する板状超伝導体がこの開放芯材端面に近
づくにつれ、磁束密度は非常に大きくなる。実際は板状
超伝導体と磁束発生装置との間のわずかのすきまから磁
束が漏れるので磁束密度は発散しないが、板状超伝導体
に作用する力は発散的に大きくなる。
た超伝導体中を通ることができないので、芯材内部での
湾曲は起こらず、開放された芯材端面から発生する。そ
の結果、浮上する板状超伝導体がこの開放芯材端面に近
づくにつれ、磁束密度は非常に大きくなる。実際は板状
超伝導体と磁束発生装置との間のわずかのすきまから磁
束が漏れるので磁束密度は発散しないが、板状超伝導体
に作用する力は発散的に大きくなる。
実施例
本発明の実施例を第1図に示す。磁束発生装置としては
Fe系の永久磁石を芯材1とし、その外側?組成式YB
a2Cu30p−δ等の酸化物からなる超伝導材料2で
包んだ線材を複数本たばねて補強した。超伝導材料2の
厚さは1間で一定とし、芯材の径を0.1 cm 、
1 cm 、 5cmと変えた構成とした。
Fe系の永久磁石を芯材1とし、その外側?組成式YB
a2Cu30p−δ等の酸化物からなる超伝導材料2で
包んだ線材を複数本たばねて補強した。超伝導材料2の
厚さは1間で一定とし、芯材の径を0.1 cm 、
1 cm 、 5cmと変えた構成とした。
板状超伝導体3としては厚さ2 MM、直径2cmの円
盤状の同じく組成式YBa2Cu309−,5の酸化物
超伝導体2の焼結物を用いた。
盤状の同じく組成式YBa2Cu309−,5の酸化物
超伝導体2の焼結物を用いた。
液体窒素温度において、両者を2Hまで接近させた時に
かかる反発力を浮上刃として測定した。
かかる反発力を浮上刃として測定した。
その結果を、従来の方法すなわち超伝導材料で包まない
永久磁石を用いた時の浮上刃と比較して1表にあられし
た。
永久磁石を用いた時の浮上刃と比較して1表にあられし
た。
(以下余 白)
本発明による方法は従来の方法と比較すると格段に強い
浮上刃を得ることができた。また芯材の径が5cmのも
のより、I Cm 、 I Mllと小さくなるにつれ
飛躍的に強い浮上刃が得られているが、芯材の径が板状
超伝導体に比べて小さい程、芯材端面から発生した磁束
を塞ぐ効果が大きいことを表している。したがってより
大きい浮上刃を得ようとすると、より小さい径の強磁性
芯材と、それを包む超伝導体で構成される線材を多数本
たばねて磁束発生端面を形成する方がよいことがわかっ
た。
浮上刃を得ることができた。また芯材の径が5cmのも
のより、I Cm 、 I Mllと小さくなるにつれ
飛躍的に強い浮上刃が得られているが、芯材の径が板状
超伝導体に比べて小さい程、芯材端面から発生した磁束
を塞ぐ効果が大きいことを表している。したがってより
大きい浮上刃を得ようとすると、より小さい径の強磁性
芯材と、それを包む超伝導体で構成される線材を多数本
たばねて磁束発生端面を形成する方がよいことがわかっ
た。
この実施例では、互いに反発する一方に磁束発生装置と
もう一方に板状超伝導体を用いたが、第2図に示すよう
に本発明による一対の磁束発生装置を用いても同様に強
い浮上刃が得られることは明らかである。また、本発明
による強力な浮上刃は、強磁性芯材を取り巻く超伝導材
料のマイスナー効果に由来するものであるので、例えば
常温でマイスナー効果を有する材料を用いて、磁束発生
装置を構成した時には常温で強力な浮上刃が得られるこ
とはいうまでもない。
もう一方に板状超伝導体を用いたが、第2図に示すよう
に本発明による一対の磁束発生装置を用いても同様に強
い浮上刃が得られることは明らかである。また、本発明
による強力な浮上刃は、強磁性芯材を取り巻く超伝導材
料のマイスナー効果に由来するものであるので、例えば
常温でマイスナー効果を有する材料を用いて、磁束発生
装置を構成した時には常温で強力な浮上刃が得られるこ
とはいうまでもない。
発明の効果
本発明のように、強磁性体と超伝導体の比較的単純な構
成によって強力な浮上刃が得られると、輸送・運搬技術
に与える効果は計り知れない。
成によって強力な浮上刃が得られると、輸送・運搬技術
に与える効果は計り知れない。
第1図は強磁性芯材を超伝導体で包んだ構成の本発明の
一実施例の磁気浮上装置における磁束分布図、第2図は
一対の磁束発生装置からなる本発明の異なる実施例の磁
気浮上装置における磁束分布図、第3図および第4図は
従来例の磁気浮上装置において、板状超伝導体がそれぞ
れ離れている時と近接した時の磁束分布図である。 1・・・・・・強磁性芯材、2・・・・・・超伝導体、
3・・・・・・板状超伝導体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図
一実施例の磁気浮上装置における磁束分布図、第2図は
一対の磁束発生装置からなる本発明の異なる実施例の磁
気浮上装置における磁束分布図、第3図および第4図は
従来例の磁気浮上装置において、板状超伝導体がそれぞ
れ離れている時と近接した時の磁束分布図である。 1・・・・・・強磁性芯材、2・・・・・・超伝導体、
3・・・・・・板状超伝導体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図
Claims (3)
- (1)少なくとも一方の磁束発生装置が強磁性芯材とそ
れを包む超伝導材料によって構成されることを特徴とす
る磁気浮上装置。 - (2)強磁性芯材の開放された磁束発生端面が、対置す
る浮上装置の超伝導材料面よりも小さいことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の磁気浮上装置。 - (3)超伝導材料として酸化物超伝導体を用いる特許請
求の範囲第1項または第2項記載の磁気浮上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62270667A JPH01112712A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 磁気浮上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62270667A JPH01112712A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 磁気浮上装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112712A true JPH01112712A (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=17489269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62270667A Pending JPH01112712A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 磁気浮上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01112712A (ja) |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP62270667A patent/JPH01112712A/ja active Pending
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