JPH0260108A - 強磁場発生装置 - Google Patents
強磁場発生装置Info
- Publication number
- JPH0260108A JPH0260108A JP63210733A JP21073388A JPH0260108A JP H0260108 A JPH0260108 A JP H0260108A JP 63210733 A JP63210733 A JP 63210733A JP 21073388 A JP21073388 A JP 21073388A JP H0260108 A JPH0260108 A JP H0260108A
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- Japan
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- magnetic
- magnetic field
- superconductor
- magnetic flux
- strong magnetic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁場発生装置に係り、特に、磁力線を収束させ
て強磁場を、得るのに好適な磁場発生装置と、磁力線を
収束させて微細な収束磁束を得るのに好適な強磁束収束
装置と、高密度な磁気記録を行なうのに好適な磁気記録
装置に関する。
て強磁場を、得るのに好適な磁場発生装置と、磁力線を
収束させて微細な収束磁束を得るのに好適な強磁束収束
装置と、高密度な磁気記録を行なうのに好適な磁気記録
装置に関する。
従来の装置は、昭和62年電気学会全国大会予稿集P9
19−P920に記載のように、交流磁場中に穴の開い
た静止導体を置きここの導体板に流れる交流渦電流によ
る磁束の遮蔽効果を利用し、交流磁束を濃縮するように
なっていた。
19−P920に記載のように、交流磁場中に穴の開い
た静止導体を置きここの導体板に流れる交流渦電流によ
る磁束の遮蔽効果を利用し、交流磁束を濃縮するように
なっていた。
(発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術□は、直流磁場に対しては原理的に効果が
なく、交流磁場に対しても有効に収束させるには周波数
の制約があること、また、渦電流による導体板の発熱等
によるエネルギ損失があるために、強磁場に対しては適
用できないという問題があった。
なく、交流磁場に対しても有効に収束させるには周波数
の制約があること、また、渦電流による導体板の発熱等
によるエネルギ損失があるために、強磁場に対しては適
用できないという問題があった。
本発明の目的は、直流、交流に無関係に、発熱等のエネ
ルギ損失を伴わずに磁場を収束させて磁束を濃縮し強磁
場を発生させることにある。また。
ルギ損失を伴わずに磁場を収束させて磁束を濃縮し強磁
場を発生させることにある。また。
本発明の第二の目的は、直流、または、任意の周波数の
交流磁場を任意の太さの磁束に収束させることにある。
交流磁場を任意の太さの磁束に収束させることにある。
上記目的は、超伝導体のマイスナ効果を利用して、径路
にくびれを設けた超伝導体の管の内部に磁束を通すこと
により達成される。
にくびれを設けた超伝導体の管の内部に磁束を通すこと
により達成される。
径路にくびれがあり、開口面積が入口に比較して小さく
なっている超伝導体の管の内部に、磁石、または、コイ
ルによって磁束を発生させる。磁力線は超伝導体のマイ
スナ効果のため超伝導体内部には侵入できず、すべてく
びれ部分の狭い領域に圧縮されて通過する。管内部の磁
束は保存しているため、磁束密度は開口面積に反比例し
、くびれ部分の磁束密度は、入口における磁束密度の(
入口開口面積/くびれ部分開口面積)倍になる。このた
め、開口部の面積比を適当にとることにより、超伝導体
のもつ臨界磁場までは任意に磁場を強くすることができ
る。また、くびれ部分の開口面積を任意にとることによ
り、任意の太さの磁束に収束させることができる。
なっている超伝導体の管の内部に、磁石、または、コイ
ルによって磁束を発生させる。磁力線は超伝導体のマイ
スナ効果のため超伝導体内部には侵入できず、すべてく
びれ部分の狭い領域に圧縮されて通過する。管内部の磁
束は保存しているため、磁束密度は開口面積に反比例し
、くびれ部分の磁束密度は、入口における磁束密度の(
入口開口面積/くびれ部分開口面積)倍になる。このた
め、開口部の面積比を適当にとることにより、超伝導体
のもつ臨界磁場までは任意に磁場を強くすることができ
る。また、くびれ部分の開口面積を任意にとることによ
り、任意の太さの磁束に収束させることができる。
以下、本発明の一実施例である強磁場発生装置を第1図
及び第2図により説明する。
及び第2図により説明する。
第1図のように先端を円錐台状に切り出した鉄芯1にコ
イル2を巻いた電磁石二個を磁極が互いに向かい合うよ
うに空隙を設けて設置する。この周囲を超伝導体で囲み
、磁極間の空隙間に超伝導体3のくびれ部分4がくるよ
うにする。上・下の電磁石を同じ方向に励磁すると、第
2図のように、上下のコイル2内の磁力線6はつながり
、超伝導体3のくびれ部分4によって磁束が圧縮されて
、超伝導体3のくびれ部分と磁極とに囲まれた強磁場印
加室5には強い磁場が発生する。この強磁場印加室5を
強磁場中でのみ生成可能な材料の材料生成室、物性実験
のための試料室、NMRの試験体室等に用いる。
イル2を巻いた電磁石二個を磁極が互いに向かい合うよ
うに空隙を設けて設置する。この周囲を超伝導体で囲み
、磁極間の空隙間に超伝導体3のくびれ部分4がくるよ
うにする。上・下の電磁石を同じ方向に励磁すると、第
2図のように、上下のコイル2内の磁力線6はつながり
、超伝導体3のくびれ部分4によって磁束が圧縮されて
、超伝導体3のくびれ部分と磁極とに囲まれた強磁場印
加室5には強い磁場が発生する。この強磁場印加室5を
強磁場中でのみ生成可能な材料の材料生成室、物性実験
のための試料室、NMRの試験体室等に用いる。
本発明の他の実施例である、磁気記録装置を第3図によ
り説明する。図のように先端を細くした鉄芯1にコイル
2を巻いて電磁石を構成し、先端に細い穴、または、ス
リットを開けた超伝導体でとり囲む。鉄芯内部に発生し
た磁束6は超伝導体のマイスナ効果により細くしぼられ
て、先端の細い穴、または、スリットから出て、磁気記
録体7を磁化する。穴の径、または、スリットの幅を任
意に利くすることで磁束の径、または、幅は任意できる
から、高密度の磁気記録が可能となる。
り説明する。図のように先端を細くした鉄芯1にコイル
2を巻いて電磁石を構成し、先端に細い穴、または、ス
リットを開けた超伝導体でとり囲む。鉄芯内部に発生し
た磁束6は超伝導体のマイスナ効果により細くしぼられ
て、先端の細い穴、または、スリットから出て、磁気記
録体7を磁化する。穴の径、または、スリットの幅を任
意に利くすることで磁束の径、または、幅は任意できる
から、高密度の磁気記録が可能となる。
本発明によれば、磁束を任意に収束させることができる
ので、超伝導体の臨界磁場までは任意に強磁場を発生さ
せ、任意の太さの磁束を作ることができる。
ので、超伝導体の臨界磁場までは任意に強磁場を発生さ
せ、任意の太さの磁束を作ることができる。
第1図は本発明の一実施例の強磁場発生装置の斜視図、
第2図は第1図の断面図、第3図は本発明の他の実施例
の磁気記録装置の断面図である。 1・・・鉄芯、2・・・コイル、3・・・超伝導体、4
・・・くびれ部分、訃=強磁場印加室、6・・・磁力線
または磁束、7・・・磁気記録体。 第1図 第 因 第 因
第2図は第1図の断面図、第3図は本発明の他の実施例
の磁気記録装置の断面図である。 1・・・鉄芯、2・・・コイル、3・・・超伝導体、4
・・・くびれ部分、訃=強磁場印加室、6・・・磁力線
または磁束、7・・・磁気記録体。 第1図 第 因 第 因
Claims (3)
- 1.磁石またはコイルによつて発生させた磁束を超伝導
体の管の内部に通し、前記管の一部にくびれを作ること
により、前記超伝導体のマイスナ効果を利用して、磁力
線をくびれ部分に集め、強磁場を得ることを特徴とする
強磁場発生装置。 - 2.特許請求の範囲第1項において、 前記超伝導体の前記管のくびれを細くすることにより、
任意の細さの磁束を発生させることを特徴とする磁束収
束装置。 - 3.特許請求の範囲第2項の磁束収束装置を用いて、高
密度な磁気記録を行なうことを特徴とする磁気記録装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63210733A JPH0260108A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 強磁場発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63210733A JPH0260108A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 強磁場発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260108A true JPH0260108A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16594210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63210733A Pending JPH0260108A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 強磁場発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0260108A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5276419A (en) * | 1992-02-18 | 1994-01-04 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Air-code magnetic flux guide |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63210733A patent/JPH0260108A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5276419A (en) * | 1992-02-18 | 1994-01-04 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Air-code magnetic flux guide |
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