JPH01112957A - 多色合わせ麺の製造方法 - Google Patents

多色合わせ麺の製造方法

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JPH01112957A
JPH01112957A JP62268539A JP26853987A JPH01112957A JP H01112957 A JPH01112957 A JP H01112957A JP 62268539 A JP62268539 A JP 62268539A JP 26853987 A JP26853987 A JP 26853987A JP H01112957 A JPH01112957 A JP H01112957A
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JP
Japan
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dough
white
fabric
noodles
colored
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Koji Yoshii
吉井 康二
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IKERI SHOTEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、多色合わせ麺の51造方法に関する。
く従来技術〉 従来、−本の麺の上に2色あるいはそれ以上多くの色を
施した踵を製作することは、着色料によって熟成時間が
異なることや、生地の合わせ方が原因して簡単な手段で
は完全な合わせ麺が得られなかった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 そこで本発明は着色料に基づ(熟成時間の違いを塩度の
調整と、工程の組み合わせとによって完全な多色合わせ
麺を容易に得ようとするものである。
〈問題点を解決するための手段〉 白色生地と着色生地とを個別に帯状に成形する第1工程
と、静置熟成する第2工程と、白色生地と着色生地とを
段違い面で接合する第3工程と、丸紐状に絞り且つ綿実
油を塗布しながら捻りをかけ順次に細(する第4工程と
、引き延ばす第5工程及び乾燥する第6工程とからなる
〈実施例〉 以下、本発明方法について詳細に説明すると、白−茶麺
と、白−桜麺の二種類の素麺を製造する場合についで説
明する。
■白−茶と、白−桜の2種類の2色麺を作る場合を仮定
し、先ずその準備段階として、A、白色生地用に小麦粉
(蛋白質23乃至34【%1)と、それに食塩[塩度1
0]を用意する。
80次に茶色の生地を作るために前記同様小麦粉(蛋白
質23乃至34[%])、食塩[塩度9]とそれに着色
料として抹茶、天然色素等を用意する。
C0更に上記の他に桜色の生地を作るために前記同様に
小麦粉(蛋白質23乃至34[%])、食塩[塩度10
1と、その他に着色料として桜7レーパー、天然色素等
を準備する。
尚、上記A、B、Cの各生地の熟成度は気温によって相
違するが各色生地の相対塩度は気温に関係なく、白、桜
は共に10度、茶は9度で常に1度差を一定に保ってい
る。そこで上記各色の生地を個別に30分間攪拌して食
塩、原料の小麦粉、着色料等を満遍無く混合する。
■次に上記A、B、Cで謂う各原料に、水を加えながら
複合機に投入して約30分間かけて混捏することにより
第1図の如く白色生地ILl?茶色生地す5、桜色生地
elの3通りの練製生地が得られ、この暗照では各色の
生地a+ *b+ +e+は塩度によって同じ熟成度(
同し伸び)となるようにII!3Eされている。
■上記各線製生地a□bl letを延板上に取り出し
て厚みのある円盤状に整えた後、これを包丁によって渦
巻状に切り込んで伸ばし、−本の紐条に形成する。この
操作は要するに前記練製生地J +b+ ee+を第2
図あるいは第3図の紐条生地121bzwe2に仕上げ
ることを目的とするものであるから、押し出し機などに
よって行っても良い。
こうして得られた紐条生地&21b2fe2は、tJ4
図の成形ロール1,2間を通過することにより第6図の
如く一定断面形状(幅、厚み)をもった3通りの色違い
の帯状生地ai*b3vesが10分間かけて仕上げら
れる。
■次に上記のように形成された3色の帯状生地assb
sveiは30分間静置熟成される。
■その後、上記3色の帯状生地’Jfl)sv63のう
ち熟成の遅い桜色生地C5は後回しにして熟成の早い茶
色生地す、と白色生地a3についで約30分間かけて白
−茶2色の合わせ麺の成形作業に入る。
即ち、この白色の帯状生地a、と、茶色の帯状生地bコ
を合わせることが本発明方法の最も特徴的なことの一つ
であって、上記2色の帯状生地a3#b3を合わせるに
は、第7図に示すように該生地am、b、の幅員の中間
点をIII:l12=4:6の比率を以て溝状に曲げて
(あるいは直接二つ折りしても良い)生地a4tb4と
なし、段違部を互いに補い合うように相対向させて、端
縁同士を突き合わせ状にして第8図、第9図に示すよう
に2個の圧着ロール3゜4間を通過させることにより、
$10図に示す如く白色生地a4−茶色生地す、が完全
に密着紹介して一体化し、2色合わせ麺の帯状生地d、
が得られる。
このようにして予め塩度m%によって各生地即ち白色生
地と茶色生地の熟成度は略等しく保たれているが二つの
帯状生地を側面部で結合させて一体化させるには馴染み
にくく単に二つの生地を寄せ合わせるだけでは分離する
ので、本発明においては各帯状生地を溝状に曲げて二つ
折りすることにより段部を形成し、段部を重ねて接触さ
せることにより2色麺の帯状生地d、を生成するように
したものである。
上記のようにしで得られた白−茶2色の帯状生地d1は
、−旦この状態で養生熟成させておき、最初に同時に用
意した桜色の帯状生地C3と、白色帯状生地as(予め
今回のために余分に練成しておいた白色生地)とを前記
白−茶一の生地d、を形成したのと同じ手順及び時間配
分を以て、白−桜の2色帯状生地を形成させる。
即ち、白−桜の2色合わせの帯状生地は前記同様にそれ
ぞれ白色生地と桜色生地とを側縁から4=6の内部比を
以て溝状に曲げ、成形ロールで30分間の所要時間をか
けて白−桜色の帯状生地を形成する。
ここで白−桜色の生地の場合、前記白−茶の生地d1を
形成した場合より30分間遅れて形成作業が行われてい
るが、これは桜色の方が茶色の方より熟成時間が長いこ
とからこのような手順となり、充分に熟成させることに
より各色の伸びを良好ならしろめるものである。
0以上のようにして得られた白−茶色と、白−桜色の2
種類の帯状生地のうち、先ず白−茶色帯状生地について
、これを成形ロールを通して第11図に示すように直径
約1 [cmlの断面円形の肉太合わせI! d 2を
形成した後、その表面に綿実油を塗布し、更にその後数
段の絞り成形ロールを経て細く絞り、その工程途中に約
10分間を経過した時点で白−桜色の帯状生地について
絞り加工を開始する。
つまりこの時点では、白−茶、白−桜の2種類が同時に
それぞれについて通$f、40分の所要時間をかけて行
なわれる。そしてこの作業工程しこおいては肉太合わせ
麺は絞りロールから引き出されて$器内にリング状に収
容されることにより螺旋状に捻ねりがか(すられ、白−
茶あるいは白−桜がより−N密着する(尚、以下の作業
工程では、白−茶と白−桜とが上記10分の工程時差を
以て同じくおこなわれるので、説明の重複を避けるため
に白−茶についてのみ述べる。)。
更に前記会わせWatを別の絞りローラにて約50分の
所要時間をかけて細(し、直径約5[mslとなし、そ
の後これを約1時間をかけて別の絞りローラにで直径約
2[wmlまで絞る。このようにして複数段の絞りロー
ラを通過することによりその都度捻りが加わって、捩じ
れた合わせ麺が形成され、充分に細くなった時点でロー
ラによる絞り工程は終了する。
0次に、上記工程において細く絞られた合わせ麺は、掛
揚げ作業即ち2本の排杆5,6間に亘って架は渡し、そ
の後約1時間10分の所要時間をかけて徐々に両掛杆5
,6間を25乃至35[cmlに開いて、垣を更に引き
延ばし、より細くすることで螺旋状の捩れは緩やかとな
り略直線状となって所定大きさのS! a Sになる。
■そして、上記Wasは乾燥室において約15乃至17
時間かけて徐々に乾燥する即ち生地を仕立ててから約2
1乃至25時間後に乾燥完了し、これを25[clll
の長さに切断することにより白−茶の2色素麺が得られ
る。
以上のようにして、第10図(又は第11図)における
合わせ比率を以て、どこまでも2つの色を保って細く絞
られるので上記白−茶あるいは白−桜の2色合わせ踵に
限らず、白−茶一桜の3色合わせ、その他任意の複合色
の麺をも上記手段によって製造でさることは云うまでも
ない。
〈発明の効果〉 本願発明方法は上述のようになり、これまで着色料によ
って熟成度が異なる為に、2色あるいはそれ以上の色合
わせ麺を生成しようとしても充分に馴染まず製品化でき
なかったが上述のように塩度を14整すると共に合わせ
部を互いに4=6の割合で重ねて接合すると同時に捻り
をかけたことにより容易確実に色合わせ垣を得ることが
可能となった。
そして、このように色合わせ麺とすることにより、商品
について視覚的に趣を変えて付加価値を高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至tjS12図は、本発明方法の実施手段を示
し、 ptSi図は、各色毎に作成した練り物の捏ねた状態の
斜視図、 #S2図は、同上練り物を渦巻状に切込んだ状態の一部
切欠斜視図、 第3図は、同上練り物を分離して紐条に取り出した時の
一部分を示す斜視図、 第4図は、第3図の紐条生地をロールによって帯状生地
に成形している状態の側面図、fXS5図は、同上の右
側面図、 第6図は、同上工程にて得られた帯状生地の一部斜視図
、 第7図は、同上帯状生地の一側縁を延長方向に溝状に曲
げ加工した生地の一部斜視図、Pj&8図は、同上生地
の異色の2種類を合わせながらロールによって一体化し
ている工程の一部平面図、 Pt5s図は、同上ロール部の横断面図、第10図は、
同上によって得られた合わせ生地の一部斜視図、 第11図は、同上生地を円形に成形した時の合わせ麺の
一部斜視図、 第12図は、同上の合わせ麺の引き延ばし作業工程を示
す一部斜視図である。 altblTel・・・白色、茶色、桜色の各線り物a
2.b□c2・・・白色、茶色、I/&色の各紐条生地
azJl++es・・・白色、茶色、桜色の各帯状生地
a4fb4・・・白色、茶色の溝状生地d1・・・合わ
せ麺の帯状生地 d2・・・合わせ麺 d、・・・素麺

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、小麦粉及び食塩等をそれぞれ適量配合すると同時に
    混捏して得た白色生地と、小麦粉及び食塩それに所定着
    色料等を適量配合し、これを混捏して得た着色生地とを
    それぞれ個別に帯状に成形する第1工程と、上記各帯状
    生地を一定時間静置熟成する第2工程と、静置熟成した
    各色の帯状生地を4:6の内分比を以て長手方向に二つ
    折りして得た各生地の段部を互いに補い合うように重ね
    合わせて2色の帯状生地を得る第3工程と、該2色の帯
    状生地を丸紐状に絞り且つ綿実油を塗布し捻りをかけな
    がら順次に細く絞る第4工程と、掛揚げ作業によって更
    に細く引き延ばす第5工程及び乾燥する第6工程とから
    なる多色合わせ麺の製造方法。
JP62268539A 1987-10-23 1987-10-23 多色合わせ麺の製造方法 Granted JPH01112957A (ja)

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