JPH01113104A - 多段圧延機のクラウン制御方法 - Google Patents
多段圧延機のクラウン制御方法Info
- Publication number
- JPH01113104A JPH01113104A JP62268845A JP26884587A JPH01113104A JP H01113104 A JPH01113104 A JP H01113104A JP 62268845 A JP62268845 A JP 62268845A JP 26884587 A JP26884587 A JP 26884587A JP H01113104 A JPH01113104 A JP H01113104A
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- roll
- amount
- mechanical
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 37
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、12段、20段等の多段圧延機に適
用する多段圧延機のクラウン制御方法に関するものであ
る。
用する多段圧延機のクラウン制御方法に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、多段圧延機のクラウン制御方法として特開昭61
−9950’9号公報に記載の方法が公知である。
−9950’9号公報に記載の方法が公知である。
この多段圧延機ではワークロールが小径であるため、そ
の熱容量が比較的小さく、ワークロールの温度は圧延速
度の変化に応じて急変する。即ち、この温度変化に対応
して、ワークロールにサーマルクラウンが生じ、これが
圧延材の板厚偏差の原因となる。
の熱容量が比較的小さく、ワークロールの温度は圧延速
度の変化に応じて急変する。即ち、この温度変化に対応
して、ワークロールにサーマルクラウンが生じ、これが
圧延材の板厚偏差の原因となる。
ところで近年、製品の形状精度の高度化が要求される一
方、需要増大に伴う高生産性の要求から圧延を高速化せ
ざるを得なくなっており、これまでの手動によるクラウ
°ン調整では形状精度の高度化はおろか、形状精度の維
持さえ困難になっている。特に、加減速時の急峻なサー
マルクラウンの変動による板形状の変化には、事実上対
応出来なくなっていた。
方、需要増大に伴う高生産性の要求から圧延を高速化せ
ざるを得なくなっており、これまでの手動によるクラウ
°ン調整では形状精度の高度化はおろか、形状精度の維
持さえ困難になっている。特に、加減速時の急峻なサー
マルクラウンの変動による板形状の変化には、事実上対
応出来なくなっていた。
そこで、上記公報に記載のように、本願出願人は圧延速
度に応じてワークロールに付与するメカニカルクラウン
量を自動的に変化させて、そのサーマルクラウン量を補
償することにより、急峻なサーマルクラウンの変動に対
しても特殊な機器を使うことなくクラウン制御を可能と
する多段圧延機のクラウン制御方法を提案している。
度に応じてワークロールに付与するメカニカルクラウン
量を自動的に変化させて、そのサーマルクラウン量を補
償することにより、急峻なサーマルクラウンの変動に対
しても特殊な機器を使うことなくクラウン制御を可能と
する多段圧延機のクラウン制御方法を提案している。
(発明の解決しようとする問題点)
上記従来のクラウン制御方法では、ワークロールに付与
するメカニカルクラウンの変化勾配、即ち圧延の高速定
常速度域、低速度域、加速域および減速域の各速度毎に
変化勾配を予め理論的または経験的に設定するようにな
っている。
するメカニカルクラウンの変化勾配、即ち圧延の高速定
常速度域、低速度域、加速域および減速域の各速度毎に
変化勾配を予め理論的または経験的に設定するようにな
っている。
このため、圧下率、圧延速度、ワークロール径、圧延材
料等の圧延条件が変われば、設定した変化勾配に基づい
て定めたメカニカルクラウン量と実際のサーマルクラウ
ン量とが一致しない場合が生じる。即ち、変化勾配の予
測値を用いているため、実圧延結果とメカニカルクラウ
ン量との間でずれが生じるという問題がある。
料等の圧延条件が変われば、設定した変化勾配に基づい
て定めたメカニカルクラウン量と実際のサーマルクラウ
ン量とが一致しない場合が生じる。即ち、変化勾配の予
測値を用いているため、実圧延結果とメカニカルクラウ
ン量との間でずれが生じるという問題がある。
(問題点を解決するための手段)
上記従来の問題点を解決するために本発明は、予め各種
圧延条件に対応するワークロールとサーマルクラウンの
形状とクラウン量の初期値とを設定しておき、この両者
からワークロールの任意の位置にメカニカルクラウンを
初期値として付与した後、圧延機出側で検出した出側板
厚信号から求めたロールギャップ信号に基づいてロール
ギャップを調整するとともに、ロールギャップ信号と上
記各位置におけるメカニカルクラウンの大きさの初期値
との積に基づいてワークロールの任意の位置にメカニカ
ルクラウンを付与するようにした。
圧延条件に対応するワークロールとサーマルクラウンの
形状とクラウン量の初期値とを設定しておき、この両者
からワークロールの任意の位置にメカニカルクラウンを
初期値として付与した後、圧延機出側で検出した出側板
厚信号から求めたロールギャップ信号に基づいてロール
ギャップを調整するとともに、ロールギャップ信号と上
記各位置におけるメカニカルクラウンの大きさの初期値
との積に基づいてワークロールの任意の位置にメカニカ
ルクラウンを付与するようにした。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面にしたかって説明する。
第1図は、本発明に係る多段圧延機のクラウン制御方法
を適用した12段圧延機を示し、上下−対のワークロー
ル1およびその各々の背後に上下2つずつの中間ロール
2、さらに上下3つずつのバックアップロール3を備え
、モータ4により下段の中間ロール2を駆動するように
しである。さらに、左右両側(第1図では左右のうち右
側にのみ示して左側については図面上省略しである。)
のバックアップロール3の背後に設けた一対のウェッジ
ブロック5を介してモータ6によりバックアップロール
3を、板幅方向の位置に応じて適宜量だけ変位させ、ワ
ークロールlのメカニカルクラウン量を制御するととも
に、バックアップロール3の背後に設けた油圧装置7に
よりワークロール1゜1間のロールギャップを制御する
ように形成しである。
を適用した12段圧延機を示し、上下−対のワークロー
ル1およびその各々の背後に上下2つずつの中間ロール
2、さらに上下3つずつのバックアップロール3を備え
、モータ4により下段の中間ロール2を駆動するように
しである。さらに、左右両側(第1図では左右のうち右
側にのみ示して左側については図面上省略しである。)
のバックアップロール3の背後に設けた一対のウェッジ
ブロック5を介してモータ6によりバックアップロール
3を、板幅方向の位置に応じて適宜量だけ変位させ、ワ
ークロールlのメカニカルクラウン量を制御するととも
に、バックアップロール3の背後に設けた油圧装置7に
よりワークロール1゜1間のロールギャップを制御する
ように形成しである。
そして、圧延機の出側に出側厚み計8を設けて、以下に
詳説するように、これからの信号を受けて制御装置9に
よりモータ6および油圧装置7を制御して、圧延材のク
ラウン制御をするように形成しである。
詳説するように、これからの信号を受けて制御装置9に
よりモータ6および油圧装置7を制御して、圧延材のク
ラウン制御をするように形成しである。
次に、本発明に係る多段圧延機のクラウン制御方法を上
記構成からなる装置に適用して説明する。
記構成からなる装置に適用して説明する。
上記制御装置9は、パターン記憶回路、合成回路、モー
タ駆動制御回路、クラウン量演算回路、モータ駆動制御
回路とからなっている。
タ駆動制御回路、クラウン量演算回路、モータ駆動制御
回路とからなっている。
このうち、パターン記憶回路には、予め各種圧延条件に
対応したサーマルクラウンの形状を数種記憶させておき
、圧延開始前に記憶させたなかから1つを選択して、即
ちパターンを設定し、このサーマルクラウンの形状を合
成回路に入力する。
対応したサーマルクラウンの形状を数種記憶させておき
、圧延開始前に記憶させたなかから1つを選択して、即
ちパターンを設定し、このサーマルクラウンの形状を合
成回路に入力する。
ここで、予め記憶させるサーマルクラウンの形状は、各
種圧延条件に対し、理論あるいは経験に基づき得られた
ワークロールlのサーマルクラウンを各圧延条件ごとに
第2図に示すように定形化したものである。
種圧延条件に対し、理論あるいは経験に基づき得られた
ワークロールlのサーマルクラウンを各圧延条件ごとに
第2図に示すように定形化したものである。
なお、図中I軸・・・■軸は、バックアップロール3を
板幅方向に例えば4分割して、その各々を上記ウェッジ
ブロック5で別個に作動させるようにした場合の各ウェ
ッジブロック5の駆動軸を板幅方向に端から順番に■、
・・・、■で区別したものである。そして、この駆動軸
■軸・・・■軸と同じ板幅方向の位置におけるワークロ
ールlの各点でのサーマルクラウン量の適宜基準値に対
する比を求め、各点間を直線的に表°わすことによりサ
ーマルクラウン量を定形化しである。
板幅方向に例えば4分割して、その各々を上記ウェッジ
ブロック5で別個に作動させるようにした場合の各ウェ
ッジブロック5の駆動軸を板幅方向に端から順番に■、
・・・、■で区別したものである。そして、この駆動軸
■軸・・・■軸と同じ板幅方向の位置におけるワークロ
ールlの各点でのサーマルクラウン量の適宜基準値に対
する比を求め、各点間を直線的に表°わすことによりサ
ーマルクラウン量を定形化しである。
ついで、合成回路にて設定したサーマルクラウンの形状
から決まる板幅方向の各位置での比率を予め入力された
クラウン量の初期値との積を算出させ、上記各位置での
サーマルクラウン量の初期値を演算してクラウン量演算
回路に入力する。
から決まる板幅方向の各位置での比率を予め入力された
クラウン量の初期値との積を算出させ、上記各位置での
サーマルクラウン量の初期値を演算してクラウン量演算
回路に入力する。
一方、出側厚み計8により検出した板厚方向の各位置で
の出側板厚偏差、Δhの値をモータ駆動制御回路に入力
し、ここで次式 %式%)) S ニ ラプラス演算子 によりロールギャップ指定値△Sを算出させて、これを
油圧装置7とクラウン量演算回路とに入力する。
の出側板厚偏差、Δhの値をモータ駆動制御回路に入力
し、ここで次式 %式%)) S ニ ラプラス演算子 によりロールギャップ指定値△Sを算出させて、これを
油圧装置7とクラウン量演算回路とに入力する。
そして、ロールギャップ指定値△Sに基づき油圧装置7
の、例えばシリンダを所定量だけ駆動して上下一対のワ
ークロール1.1間のロールギャップを調整する一方、
クラウン量演算回路にて合成回路により得られたサーマ
ルクラウン量の初期値とロールギャップ指令値△Sとの
積を算出させる。
の、例えばシリンダを所定量だけ駆動して上下一対のワ
ークロール1.1間のロールギャップを調整する一方、
クラウン量演算回路にて合成回路により得られたサーマ
ルクラウン量の初期値とロールギャップ指令値△Sとの
積を算出させる。
さらに、この演算結果はモータ駆動制御回路に入力して
、これによりモータ6を駆動させて、ウェッジブロック
5を所定量だけ動かしてワークロールlにメカニカルク
ラウンを付与する。
、これによりモータ6を駆動させて、ウェッジブロック
5を所定量だけ動かしてワークロールlにメカニカルク
ラウンを付与する。
即ち、この方法は実際に圧延した結果を出側厚み計によ
り検出してロールギャップ指令値ΔSを算出し、この値
に基づいて実時間で上記ロールギャップを調整するとと
もに、このロールギャップ指令値がワークロールlのサ
ーマルクラウン量に比例することを利用して、この値を
予め設定したサーマルクラウン量の初期値に乗じてワー
クロールiにメカニカルクラウンを付与するようにした
ものである。
り検出してロールギャップ指令値ΔSを算出し、この値
に基づいて実時間で上記ロールギャップを調整するとと
もに、このロールギャップ指令値がワークロールlのサ
ーマルクラウン量に比例することを利用して、この値を
予め設定したサーマルクラウン量の初期値に乗じてワー
クロールiにメカニカルクラウンを付与するようにした
ものである。
(発明の効果) ゛
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、予め
各種圧延条件に対応するワークロールとサーマルクラウ
ンの形状とクラウン量の初期値とを設定しておき、この
両者からワークロールの任意の位置にメカニカルクラウ
ンを付与するように形成しである。
各種圧延条件に対応するワークロールとサーマルクラウ
ンの形状とクラウン量の初期値とを設定しておき、この
両者からワークロールの任意の位置にメカニカルクラウ
ンを付与するように形成しである。
このため、実際の圧延結果に基づいてロールギャップの
他にメカニカルクラウン量を実時間で付与するようにな
り、上記公報に記載の従来の方法のように予めメカニカ
ルクラウンの変化勾配の設定が不要になり、圧延条件が
種々変化してもこれに正確に対応出来、サーマルクラウ
ンに起因する圧延材の形状変化を補償することが出来る
。特に圧延速度の加減速部分での効果が大きく、製品の
歩留まりおよび生産性の向上が可能になる等の効果を奏
する。
他にメカニカルクラウン量を実時間で付与するようにな
り、上記公報に記載の従来の方法のように予めメカニカ
ルクラウンの変化勾配の設定が不要になり、圧延条件が
種々変化してもこれに正確に対応出来、サーマルクラウ
ンに起因する圧延材の形状変化を補償することが出来る
。特に圧延速度の加減速部分での効果が大きく、製品の
歩留まりおよび生産性の向上が可能になる等の効果を奏
する。
第1図は本発明に係る方法を適用した12段圧延機の制
御系統図、第2図は定形化したサーマルクラウンの形状
を示す図である。 l・・・ワークロール、2・・・出側厚み計、9・・・
制御装置。 特 許 出 願 人 株式会社神戸製鋼所代 理 人
弁理士 前出 葆 ほか2名第1図 第2図 工釉■軸工軸■軸
御系統図、第2図は定形化したサーマルクラウンの形状
を示す図である。 l・・・ワークロール、2・・・出側厚み計、9・・・
制御装置。 特 許 出 願 人 株式会社神戸製鋼所代 理 人
弁理士 前出 葆 ほか2名第1図 第2図 工釉■軸工軸■軸
Claims (1)
- (1)予め各種圧延条件に対応するワークロールとサー
マルクラウンの形状とクラウン量の初期値とを設定して
おき、この両者からワークロールの任意の位置にメカニ
カルクラウンを初期値として付与した後、圧延機出側で
検出した出側板厚信号から求めたロールギャップ信号に
基づいてロールギャップを調整するとともに、ロールギ
ャップ信号と上記各位置におけるメカニカルクラウンの
大きさの初期値との積に基づいてワークロールの任意の
位置にメカニカルクラウンを付与することを特徴とする
多段圧延機のクラウン制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62268845A JPH01113104A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 多段圧延機のクラウン制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62268845A JPH01113104A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 多段圧延機のクラウン制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113104A true JPH01113104A (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=17464068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62268845A Pending JPH01113104A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 多段圧延機のクラウン制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01113104A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07314010A (ja) * | 1990-12-14 | 1995-12-05 | T Sendzimir Inc | クラスタ・ミルのクラウン調整装置駆動操作と制御方法 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP62268845A patent/JPH01113104A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07314010A (ja) * | 1990-12-14 | 1995-12-05 | T Sendzimir Inc | クラスタ・ミルのクラウン調整装置駆動操作と制御方法 |
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