JPH01202305A - 走間板厚変更制御装置 - Google Patents
走間板厚変更制御装置Info
- Publication number
- JPH01202305A JPH01202305A JP63026217A JP2621788A JPH01202305A JP H01202305 A JPH01202305 A JP H01202305A JP 63026217 A JP63026217 A JP 63026217A JP 2621788 A JP2621788 A JP 2621788A JP H01202305 A JPH01202305 A JP H01202305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- plate thickness
- change
- changing
- sheet thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/16—Control of thickness, width, diameter or other transverse dimensions
- B21B37/24—Automatic variation of thickness according to a predetermined program
- B21B37/26—Automatic variation of thickness according to a predetermined program for obtaining one strip having successive lengths of different constant thickness
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タンデム圧延機において圧延中に圧延スケジ
ュールを変更するために圧延機に付設された走間板厚変
更制御装置に関する。
ュールを変更するために圧延機に付設された走間板厚変
更制御装置に関する。
従来、圧延スタンドを連続して配置したタンデム圧延機
を用いて金属ストリップ等の圧延材を圧延する場合には
、走間で圧延スケジュールを変更することによって板厚
を変更制御する装置が付設されている。このような板厚
変更制御装置としては、各スタンドのロール速度および
ロールギャップを変更することにより圧延スケジュール
を変更する方式を採用した装置(以下、ロール設定型と
いう)が知られている(特公昭48−17145号公報
)。
を用いて金属ストリップ等の圧延材を圧延する場合には
、走間で圧延スケジュールを変更することによって板厚
を変更制御する装置が付設されている。このような板厚
変更制御装置としては、各スタンドのロール速度および
ロールギャップを変更することにより圧延スケジュール
を変更する方式を採用した装置(以下、ロール設定型と
いう)が知られている(特公昭48−17145号公報
)。
第2図はロール設定型により各圧延スタンドのロール速
度を制御する場合のロール速度目標値演算回路のブロッ
ク図であり、該演算回路は主に、タンデム圧延機全体の
圧延速度を決めるマスターレオスタンド(Master
Rheostat以下MRHという)21および各圧
延スタンドのロール速度比率を決めるスタンドスピード
レオスタット(Stand 5peedRheosta
t 以下5SRHという)22から構成されている。
度を制御する場合のロール速度目標値演算回路のブロッ
ク図であり、該演算回路は主に、タンデム圧延機全体の
圧延速度を決めるマスターレオスタンド(Master
Rheostat以下MRHという)21および各圧
延スタンドのロール速度比率を決めるスタンドスピード
レオスタット(Stand 5peedRheosta
t 以下5SRHという)22から構成されている。
このような演算回路に対してロール速度切設定値を例え
ば100とすると、該ロール速度切設定値にはMRH2
1によって0%〜100%の補正係数00が乗ぜられ、
さらに5SRH22によって0%〜100%の補正係数
Caが乗ぜられて、ロール速度設定値100 X C,
x Caとして加え合わせ点23へ入力される。
ば100とすると、該ロール速度切設定値にはMRH2
1によって0%〜100%の補正係数00が乗ぜられ、
さらに5SRH22によって0%〜100%の補正係数
Caが乗ぜられて、ロール速度設定値100 X C,
x Caとして加え合わせ点23へ入力される。
一方、板厚制御装置出力によってロール速度をX%変更
する場合には、該Xの値にMRH21とは別のMRH2
4によって前記補正係数00が乗じられ、さらに5SR
H22とは別の5SRH25によって前記補正係数Ca
が乗じられ、修正値xXCoXCaとして加え合わせ点
23へ入力され、前記ロール速度設定値と加算され、ロ
ール速度目標値として加え合わせ点23から出力される
。次にロール設定型により走間板厚を変更すべくロール
速度を設定変更する場合には、第3図を用いて説明する
と5SRH22及び5SRH25の補正係数のみがCa
からcbに変更される。
する場合には、該Xの値にMRH21とは別のMRH2
4によって前記補正係数00が乗じられ、さらに5SR
H22とは別の5SRH25によって前記補正係数Ca
が乗じられ、修正値xXCoXCaとして加え合わせ点
23へ入力され、前記ロール速度設定値と加算され、ロ
ール速度目標値として加え合わせ点23から出力される
。次にロール設定型により走間板厚を変更すべくロール
速度を設定変更する場合には、第3図を用いて説明する
と5SRH22及び5SRH25の補正係数のみがCa
からcbに変更される。
この方式では5SRH値の変更量Cb −Caは板厚変
更前後の圧延スケジュールの予測計算にもとづくため、
該圧延スケジュールの伸び率差、母材厚差。
更前後の圧延スケジュールの予測計算にもとづくため、
該圧延スケジュールの伸び率差、母材厚差。
仕上板厚差、板巾差、網種による硬度差の大小に拘らず
、走間板厚変更実施後の板厚には一定量の誤差が避けら
れずロール速度の変更量を予め正確に求め、またロール
ギャップについても同様に予め正確な変更量を求めてお
かなければ高精度の圧延スケジュール変更はできないと
いう問題があった。このような問題点を解決するために
、タンデム圧延機に板厚変更制御装置および張力制御装
置を付設し、板厚変更制御装置に設定された板厚目標値
と張力制御装置に設定された張力目標値とを変更するこ
とによって圧延スケジュールを変更する装置(以下、板
厚設定型という)が開発されている(特公昭55−49
925号公報)。
、走間板厚変更実施後の板厚には一定量の誤差が避けら
れずロール速度の変更量を予め正確に求め、またロール
ギャップについても同様に予め正確な変更量を求めてお
かなければ高精度の圧延スケジュール変更はできないと
いう問題があった。このような問題点を解決するために
、タンデム圧延機に板厚変更制御装置および張力制御装
置を付設し、板厚変更制御装置に設定された板厚目標値
と張力制御装置に設定された張力目標値とを変更するこ
とによって圧延スケジュールを変更する装置(以下、板
厚設定型という)が開発されている(特公昭55−49
925号公報)。
第4図は板厚設定型のロール速度目標値演算回路のブロ
ック図であり、第2図と同様の構成をなしている。板厚
設定型ではロールギャップおよびロール速度の設定替え
は行なわれず、板厚変更制御装置に設定された板厚目標
値のみを設定替えするため、第4図の5SRH22およ
び5SRI125の補正係数Caは変更せず、板厚制御
装置の出力によりロール速度を変更しようとするもので
あり、加え合わせ点23から、ロール速度変更後のロー
ル速度目標値100 x Co x Cbを出力すべく
逆算された板厚制御装置の修正値出力として100 X
(Cb/Ca −1)が24に入力される。ところが
板厚設定値により走間板厚を変更した場合、さらに板厚
制御のためロール速度をX%変更する必要が生じた場合
には第5図に示す如く板厚制御装置出力として100(
Cb/Ca−1)+Xが入力される。このXによる速度
修正は、実際にはXでなく (−□ X X)%の修
正となるこcb とは第5図のブロック図に従って演算すれば明らかであ
る。
ック図であり、第2図と同様の構成をなしている。板厚
設定型ではロールギャップおよびロール速度の設定替え
は行なわれず、板厚変更制御装置に設定された板厚目標
値のみを設定替えするため、第4図の5SRH22およ
び5SRI125の補正係数Caは変更せず、板厚制御
装置の出力によりロール速度を変更しようとするもので
あり、加え合わせ点23から、ロール速度変更後のロー
ル速度目標値100 x Co x Cbを出力すべく
逆算された板厚制御装置の修正値出力として100 X
(Cb/Ca −1)が24に入力される。ところが
板厚設定値により走間板厚を変更した場合、さらに板厚
制御のためロール速度をX%変更する必要が生じた場合
には第5図に示す如く板厚制御装置出力として100(
Cb/Ca−1)+Xが入力される。このXによる速度
修正は、実際にはXでなく (−□ X X)%の修
正となるこcb とは第5図のブロック図に従って演算すれば明らかであ
る。
−このCa/Cbが1と大きく異なる場合、板厚制御装
置の制御出力に大きな誤差を生じることになり、板厚精
度に多大な影響を及ぼす。実際の圧延スケジュールでは
上記Ca/Cbの値は0.5〜2.0程度の値を通常と
る可能性がある。
置の制御出力に大きな誤差を生じることになり、板厚精
度に多大な影響を及ぼす。実際の圧延スケジュールでは
上記Ca/Cbの値は0.5〜2.0程度の値を通常と
る可能性がある。
また、板厚制御装置には出力リミッタがあるため、これ
を越える大巾な走間板厚変更は板厚設定型は行えないし
、走間板厚変更が実施できてもその後の板厚制御が出力
飽和のためすぐに実行不可能となる。
を越える大巾な走間板厚変更は板厚設定型は行えないし
、走間板厚変更が実施できてもその後の板厚制御が出力
飽和のためすぐに実行不可能となる。
上述した如(、ロール設定型においては、予測計算に基
づくという原理上、常にある程度の板厚誤差をさけるこ
とができず、また板厚設定型においては、圧延スケジュ
ールの変更が大きい場合に板厚変更制御装置の出力が飽
和し、リミッタ等の働きにより板厚変更制御装置が作動
しなくなるか、あるいは、出力が飽和しないまでも正常
な動きができないという問題があった。
づくという原理上、常にある程度の板厚誤差をさけるこ
とができず、また板厚設定型においては、圧延スケジュ
ールの変更が大きい場合に板厚変更制御装置の出力が飽
和し、リミッタ等の働きにより板厚変更制御装置が作動
しなくなるか、あるいは、出力が飽和しないまでも正常
な動きができないという問題があった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは圧延スケジュールの変更が大きい場
合にはロールギャップ及びロール速度を設定替えすべき
変更制御指令を出力し、圧延スケジュールの変更が小さ
い場合にはロールギャップ及びロール速度の変更指令を
断つと同時に板厚目標値を設定替えし、板厚変更前の圧
延スケジュール用パラメータを用いて板厚制御を行う走
間板厚変更制御装置を提供することにある。
目的とするところは圧延スケジュールの変更が大きい場
合にはロールギャップ及びロール速度を設定替えすべき
変更制御指令を出力し、圧延スケジュールの変更が小さ
い場合にはロールギャップ及びロール速度の変更指令を
断つと同時に板厚目標値を設定替えし、板厚変更前の圧
延スケジュール用パラメータを用いて板厚制御を行う走
間板厚変更制御装置を提供することにある。
本発明に係る走間板厚変更制御装置は、圧延スケジュー
ルが異なる多種の圧延材を連続して圧延。
ルが異なる多種の圧延材を連続して圧延。
するタンデム圧延機に付設され、前記圧延材の板厚を走
間にて変更制御する装置において、板厚変更前後の圧延
スケジュールを予め比較し、該圧延スケジュールの変更
量が所定の値よりも大きい場合には、前記タンデム圧延
機の各圧延スタンドのロールギャップ及びロール速度を
設定替えすべき変更制御指令を出力し、また前記圧延ス
ケジュールの変更量が所定の値よりも小さい場合には、
ロールギャップ及びロール速度の変更指令を断つと同時
に板厚目標値を設定替えし、板厚変更前の圧延スケジュ
ール用パラメータを用いて圧延スケジュール変更後の板
厚制御を継続させることを特徴とする。
間にて変更制御する装置において、板厚変更前後の圧延
スケジュールを予め比較し、該圧延スケジュールの変更
量が所定の値よりも大きい場合には、前記タンデム圧延
機の各圧延スタンドのロールギャップ及びロール速度を
設定替えすべき変更制御指令を出力し、また前記圧延ス
ケジュールの変更量が所定の値よりも小さい場合には、
ロールギャップ及びロール速度の変更指令を断つと同時
に板厚目標値を設定替えし、板厚変更前の圧延スケジュ
ール用パラメータを用いて圧延スケジュール変更後の板
厚制御を継続させることを特徴とする。
本発明に係る走間板厚変更制御装置にあっては、金属ス
トリップ等の圧延材の走間板厚変更前後の圧延スケジュ
ール変更量が大きい場合にはロールギャップ、ロール速
度を走間中に設定替えし、また前記圧延スケジュール変
更量が小さい場合には、ロールギャップ、ロール速度の
設定替えは行なわれず、板厚目標値のみの設定替えが行
なわれる。
トリップ等の圧延材の走間板厚変更前後の圧延スケジュ
ール変更量が大きい場合にはロールギャップ、ロール速
度を走間中に設定替えし、また前記圧延スケジュール変
更量が小さい場合には、ロールギャップ、ロール速度の
設定替えは行なわれず、板厚目標値のみの設定替えが行
なわれる。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に
説明する。第1図は本発明に係る走間板厚変更制御装置
(以下、本発明装置という)を付設した5スタンドロ一
ル式タンデム圧延機の構成を示すブロック図である。図
に示す如く、金属ストリップ7は図中白抜矢符で示され
る方向からスタンド1a+ 1b+ lc、 ld、l
eを通って所定の板厚に圧延される。プロセス計算器1
0からスイッチ14を介してロールギャップロール速度
走間設定替装置(以下、ロール設定装置という)11に
送られる情報には、ロールギャップ制御系情報およびロ
ール速度制御系情報があり、ロールギャップ制御系情報
は、スタンドla、 lb、 lc、 ld、 leの
夫々上部ロールに密接配置された圧下量f2a、 2b
、 2c、 2d。
説明する。第1図は本発明に係る走間板厚変更制御装置
(以下、本発明装置という)を付設した5スタンドロ一
ル式タンデム圧延機の構成を示すブロック図である。図
に示す如く、金属ストリップ7は図中白抜矢符で示され
る方向からスタンド1a+ 1b+ lc、 ld、l
eを通って所定の板厚に圧延される。プロセス計算器1
0からスイッチ14を介してロールギャップロール速度
走間設定替装置(以下、ロール設定装置という)11に
送られる情報には、ロールギャップ制御系情報およびロ
ール速度制御系情報があり、ロールギャップ制御系情報
は、スタンドla、 lb、 lc、 ld、 leの
夫々上部ロールに密接配置された圧下量f2a、 2b
、 2c、 2d。
2eに入力され、ロール圧下量の調整が行なわれ、また
ロール速度制御系情報は、スタンドlal lb+lc
、 ld、 leの夫々下部ロールに近接したロール駆
動モータ6a、 6b、 6c、 6d、 6eの回転
を制御すべく付設したロールモータ速度制御装置3a+
3b+ 3c+3d、 3eに入力され二ロール速度
の調整が行なわれる。一方、プロセス計算機10にはロ
ールギャップ制御系情報およびロール速度制御系情報以
外に板厚目標値が設定されており、該板厚目標値と板厚
制御に関連するパラメータ情報とは板厚目標値・制御パ
ラメータ設定替え装置(以下、板厚設定装置という)1
2に入力される。また13は本発明に係る走間板厚変更
制御装置であり、該装置13にはプロセス計算機10か
ら圧延スケジュールの変更に関する情報が入力され、そ
れによってスイッチ14のオン、オフが制御され、その
情報は板厚設定装置12に入力される。入力された情報
は、走間板厚変更制御装置13からの情報によって制御
され、該装置13とは異なる板厚制御装置4a、 4e
に夫々入力される。一方、スタンドla、 lb問およ
びスタンド1eの出口側には板厚検出器5a、 5eが
夫々配されており、実際に検出された板厚値がフィード
バックデータとして板厚制御装置4a、 4eに夫々入
力され、板厚設定装置12からの情報を修正し、板厚制
御装置4aからの修正情報は圧下装置2aに人力され、
ロールギ、!−ツブの再制御が行なわれ、また板厚制御
装置4eからの修正情報はロールモータ速度制御装置3
eに入力され、ロール駆動モータ6eによるロール速度
の再制御が行なわれる。
ロール速度制御系情報は、スタンドlal lb+lc
、 ld、 leの夫々下部ロールに近接したロール駆
動モータ6a、 6b、 6c、 6d、 6eの回転
を制御すべく付設したロールモータ速度制御装置3a+
3b+ 3c+3d、 3eに入力され二ロール速度
の調整が行なわれる。一方、プロセス計算機10にはロ
ールギャップ制御系情報およびロール速度制御系情報以
外に板厚目標値が設定されており、該板厚目標値と板厚
制御に関連するパラメータ情報とは板厚目標値・制御パ
ラメータ設定替え装置(以下、板厚設定装置という)1
2に入力される。また13は本発明に係る走間板厚変更
制御装置であり、該装置13にはプロセス計算機10か
ら圧延スケジュールの変更に関する情報が入力され、そ
れによってスイッチ14のオン、オフが制御され、その
情報は板厚設定装置12に入力される。入力された情報
は、走間板厚変更制御装置13からの情報によって制御
され、該装置13とは異なる板厚制御装置4a、 4e
に夫々入力される。一方、スタンドla、 lb問およ
びスタンド1eの出口側には板厚検出器5a、 5eが
夫々配されており、実際に検出された板厚値がフィード
バックデータとして板厚制御装置4a、 4eに夫々入
力され、板厚設定装置12からの情報を修正し、板厚制
御装置4aからの修正情報は圧下装置2aに人力され、
ロールギ、!−ツブの再制御が行なわれ、また板厚制御
装置4eからの修正情報はロールモータ速度制御装置3
eに入力され、ロール駆動モータ6eによるロール速度
の再制御が行なわれる。
以上の構成を有する走間板厚変更制御装置および関連装
置を付設したタンデム圧延機を用いて板厚変更前後の圧
延スケジュール変更が大きい場合および小さい場合の走
間板厚の制御は次のように行なわれる。
置を付設したタンデム圧延機を用いて板厚変更前後の圧
延スケジュール変更が大きい場合および小さい場合の走
間板厚の制御は次のように行なわれる。
まず、前記圧延スケジュール変更が大きい場合には、ロ
ール設定装置11が圧下装置2a+ 2b+ 2c+2
d、 2eを制御して各ロールのロールギャップ量を調
整し、又ロールモータ速度制御装置3a、 3b、 3
c+3d、 3eを調整して各ロールのロール駆動モー
タ6a+6b、 6c、 6d、 6eの回転を制御し
て各ロール速度を調整する。この時板厚設定装置12は
板厚制御装置4a、 4eに対する変更制御指令は出力
せず、その間に板厚設定装置12に対して板厚目標値お
よび制御パラメータを設鎗替えするとともに、板厚設定
装置12からの制御装置出力もリセットする。
ール設定装置11が圧下装置2a+ 2b+ 2c+2
d、 2eを制御して各ロールのロールギャップ量を調
整し、又ロールモータ速度制御装置3a、 3b、 3
c+3d、 3eを調整して各ロールのロール駆動モー
タ6a+6b、 6c、 6d、 6eの回転を制御し
て各ロール速度を調整する。この時板厚設定装置12は
板厚制御装置4a、 4eに対する変更制御指令は出力
せず、その間に板厚設定装置12に対して板厚目標値お
よび制御パラメータを設鎗替えするとともに、板厚設定
装置12からの制御装置出力もリセットする。
一方、圧延スケジュール変更が小さい場合には、スイッ
チェ4がオフされるため、プロセス計算機工0からロー
ル設定装置12へのロールギャップ、ロール速度変更制
御指令は出力されず、スタンドIa。
チェ4がオフされるため、プロセス計算機工0からロー
ル設定装置12へのロールギャップ、ロール速度変更制
御指令は出力されず、スタンドIa。
lb、 let ld、 leのロールギャップおよび
ロール速度の設定替えは実施されず、板厚設定装置12
によって板厚変更のみの設定替えが行なわれ、この時板
厚制御装置4a、 4eへの板厚変更制御指令は引き続
き出力され、板厚目標値の変更のみが継続して行なわれ
る。
ロール速度の設定替えは実施されず、板厚設定装置12
によって板厚変更のみの設定替えが行なわれ、この時板
厚制御装置4a、 4eへの板厚変更制御指令は引き続
き出力され、板厚目標値の変更のみが継続して行なわれ
る。
本発明装置によって走間での板厚変更制御を行った場合
、従来のような板厚のばらつきが発生せず、良好な圧延
結果が得られた。
、従来のような板厚のばらつきが発生せず、良好な圧延
結果が得られた。
以上に詳述した如く、本発明装置においては、圧延スケ
ジュールの変更量が小さい場合には板厚制御目標値の設
定替えを主として用いることにより板厚の設定精度を良
くし、圧延スケジュールの変更量が大きい場合にはロー
ルギャップおよびロール速度の設定替えを主として用い
ることにより板厚変更制御装置の正常な動作を確実にす
る等本発明は優れた効果を奏する。
ジュールの変更量が小さい場合には板厚制御目標値の設
定替えを主として用いることにより板厚の設定精度を良
くし、圧延スケジュールの変更量が大きい場合にはロー
ルギャップおよびロール速度の設定替えを主として用い
ることにより板厚変更制御装置の正常な動作を確実にす
る等本発明は優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る走間板厚変更制御装置を含むタン
デム圧延機の構成を示すブロック図、第2図乃至第5図
は従来の演算回路のブロック図である。 10・・・プロセス計算機 11・・・ロールギヤラフ
・ロール速度走間設定替装置 12・・・板厚目標値・
制御パラメータ設定替装置 13・・・走間板厚変更制
御装置 14・・・スイッチ
デム圧延機の構成を示すブロック図、第2図乃至第5図
は従来の演算回路のブロック図である。 10・・・プロセス計算機 11・・・ロールギヤラフ
・ロール速度走間設定替装置 12・・・板厚目標値・
制御パラメータ設定替装置 13・・・走間板厚変更制
御装置 14・・・スイッチ
Claims (1)
- 1、圧延スケジュールが異なる多種の圧延材を連続して
圧延するタンデム圧延機に付設され、前記圧延材の板厚
を走間にて変更制御する装置において、板厚変更前後の
圧延スケジュールを予め比較し、該圧延スケジュールの
変更量が所定の値よりも大きい場合には、前記タンデム
圧延機の各圧延スタンドのロールギャップ及びロール速
度を設定替えすべき変更制御指令を出力し、また前記圧
延スケジュールの変更量が所定の値よりも小さい場合に
は、ロールギャップ及びロール速度の変更指令を断つと
同時に板厚目標値を設定替えし、板厚変更前の圧延スケ
ジュール用パラメータを用いて圧延スケジュール変更後
の板厚制御を継続させることを特徴とする走間板厚変更
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026217A JPH01202305A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 走間板厚変更制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026217A JPH01202305A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 走間板厚変更制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202305A true JPH01202305A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12187238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63026217A Pending JPH01202305A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 走間板厚変更制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01202305A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103551389A (zh) * | 2013-10-30 | 2014-02-05 | 中冶南方(武汉)自动化有限公司 | 一种冷连轧机的动态变规格控制方法 |
| IT202000000316A1 (it) * | 2020-01-10 | 2021-07-10 | Danieli Off Mecc | Metodo ed apparato di produzione di prodotti metallici piani |
| CN113458147A (zh) * | 2021-07-28 | 2021-10-01 | 重庆钢铁股份有限公司 | 一种半自动换辊控制方法及装置 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP63026217A patent/JPH01202305A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103551389A (zh) * | 2013-10-30 | 2014-02-05 | 中冶南方(武汉)自动化有限公司 | 一种冷连轧机的动态变规格控制方法 |
| IT202000000316A1 (it) * | 2020-01-10 | 2021-07-10 | Danieli Off Mecc | Metodo ed apparato di produzione di prodotti metallici piani |
| CN113102504A (zh) * | 2020-01-10 | 2021-07-13 | 达涅利机械设备股份公司 | 生产扁平金属产品的方法和设备 |
| WO2021140531A1 (en) * | 2020-01-10 | 2021-07-15 | Danieli & C. Officine Meccaniche S.P.A. | Method and apparatus for producing flat metal products |
| CN113102504B (zh) * | 2020-01-10 | 2024-01-02 | 达涅利机械设备股份公司 | 生产扁平金属产品的方法和设备 |
| US12064799B2 (en) | 2020-01-10 | 2024-08-20 | Danieli & C. Officine Meccaniche S.P.A. | Method and apparatus for producing flat metal products |
| CN113458147A (zh) * | 2021-07-28 | 2021-10-01 | 重庆钢铁股份有限公司 | 一种半自动换辊控制方法及装置 |
| CN113458147B (zh) * | 2021-07-28 | 2023-03-14 | 重庆钢铁股份有限公司 | 一种半自动换辊控制方法及装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5495735A (en) | System for controlling strip thickness in rolling mills | |
| GB1292845A (en) | Predictive gauge control method and apparatus with adaptive plasticity determination for metal rolling mills | |
| JPS6251683B2 (ja) | ||
| US3507134A (en) | Interstand tension control for tandem cold rolling mills | |
| JPH03238112A (ja) | タンデム式冷間圧延装置における速度効果を補償する制御方法および装置 | |
| US3863478A (en) | System for controlling rolling mills | |
| US3940960A (en) | Interstand tension control method and apparatus for tandem rolling mills | |
| US3722244A (en) | Method of controlling continuous rolling of metal strips | |
| JPH01202305A (ja) | 走間板厚変更制御装置 | |
| US3700379A (en) | Motor drive position movement profile calibration | |
| US3852983A (en) | Work strip gauge change during rolling in a tandem rolling mill | |
| JPH0576366B2 (ja) | ||
| JP2680252B2 (ja) | 多段圧延機の形状制御方法 | |
| JPH0347613A (ja) | 冷間タンデム圧延機の板厚制御装置 | |
| CA2074119A1 (en) | Control system and method for switching pivot stands in a tandem rolling mill | |
| JPH08255003A (ja) | 圧延機制御装置 | |
| JPS6134881B2 (ja) | ||
| JPH04305305A (ja) | 調質圧延機の伸率制御方法 | |
| RU2136418C1 (ru) | Устройство автоматической компенсации динамического тока электропривода петледержателя | |
| JPH0431771B2 (ja) | ||
| JPH01113104A (ja) | 多段圧延機のクラウン制御方法 | |
| JPS63260614A (ja) | クラスタ圧延機の形状制御装置 | |
| JPH0237803B2 (ja) | Tenshonrebera | |
| JPH06269829A (ja) | 圧延機の圧下位置制御装置 | |
| JP3194306B2 (ja) | 多段圧延設備用制御装置 |