JPH0111356Y2 - - Google Patents

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JPH0111356Y2
JPH0111356Y2 JP1983136539U JP13653983U JPH0111356Y2 JP H0111356 Y2 JPH0111356 Y2 JP H0111356Y2 JP 1983136539 U JP1983136539 U JP 1983136539U JP 13653983 U JP13653983 U JP 13653983U JP H0111356 Y2 JPH0111356 Y2 JP H0111356Y2
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JP
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water
fiber layer
synthetic fiber
pipe
sewage treatment
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JP1983136539U
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JPS6042398U (ja
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  • Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、浄化槽汚水等の放流水を土壌に浸潤
させるものに関する。
浄化槽で処理された一般生活排水等を、暗渠排
水管から土壌に浸潤させ、土壌菌の働きで排水中
の有機物を分解し汚水浄化を行う方法がある。こ
の方法を行こなうのに、従来は暗渠排水管に通水
孔を形成した土管や硬質プラスチツク管を使用
し、これを直接土中に埋設していた。
ところが、かかる土管や硬質プラスチツク管
は、通水孔に土砂が推積して注水路が塞がれ、そ
の結果透水がスムーズに行われなくなつたり、ま
た管相互の接続に継手を要し部品点数が多くなり
作業能率がわるい等の欠点があつた。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、
通水空隙を確保することにより透水性を充分保持
でき、しかも継ぎ足して使用する際の相互の接続
が容易で施工性がよい汚水処理材を提供すること
にある。
しかして前記目的は本考案によれば、端に接合
用フランジを形成した硬質プラスチツク管の周面
に適宜間隔でスリツトを複数個形成し、該管の外
周を合成繊維層で覆い、さらに合成繊維層の外周
を不織布等の透水性シートで被覆することにより
達成される。
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本考案の汚水処理材の実施例を示す一
部を切欠いた側面図、第2図は同上正面図で、一
端にフランジ1aを形成した硬質プラスチツク管
1の周面に周面方面に並べかつ軸方向に適宜間隔
でスリツト2を複数個穿設し、前記フランジ1a
を除いてプラスチツク管1の外周を合成繊維層3
で覆う。
この合成繊維層3は、充分な空隙部を有し土圧
に充分耐えられるよう、硬質で弾力性に富む剛毛
をからめたもので、該剛毛の繊度は2000デニール
以上のものが望ましい。該合成繊維層3の外周を
さらに布、不織布等の可撓性の透水性シートで被
覆した。
このようにして硬質プラスチツク管1、合成繊
維層3、及びシート4とで適当長の一ピース物と
しての汚水処理材5を構成するが、断面形状は図
示のごとく円形の他、合成繊維層3を矩形に巻い
て断面矩形状としてもよく、さらにシート4にサ
イフオン現象を促進するための耳部を設けるよう
にしてもよい。
次に作用及び使用法について説明すると、本考
案の汚水処理材は硬質プラスチツク管1のフラン
ジ1aに他の硬質プラスチツク管1′の端を挿入
して複数の処理材5,5′…を順次接続しながら
地中に埋設していく。このように、処理材5,
5′相互の接続は、別途、継手を介在させずに一
方の管1′の端を他方の管1のフランジ1aに挿
入するだけですみ管1,1′…を軸としてこれに
よりある程度の剛性を保ちながら、所望の形に連
続して配設できる。
こうして埋設した管1の他方の端を浄化槽(図
示せず)に継手を介して連結し、該浄化槽から処
理水を汚水処理材5内に導く。
処理水はプラスチツク管1内を通る際に多数の
スリツト2から合成繊維層3内に透水し、ついで
シート4を介して周囲の土壌中に浸潤し、土壌菌
の働きで水中の有機物が分解されて浄化される。
この際、シート4で管1内への土砂の浸入が防
止され、また合成繊維層3で通水空隙が確保さ
れ、さらに布や不織布等で密に形成されている透
水性シート4を介して処理水はじわつて染み出し
ていくので、管1から土壌内への処理水の浸潤は
良好に行われる。
以上述べたように本考案の汚水処理材は、シー
トで管内への土砂の浸入を防止できるので土砂で
通水が妨げられることがなく、また合成繊維層で
通水空隙が確保されるので透水性に優れ、かつ土
壌が好気性に保持されて土壌菌の働きが活発にな
ると同時に嫌気性微生物による目詰りを生ずるこ
ともなく、処理水は、布や不織布等で密に形成さ
れている透水性シートを介して満遍なくじわつと
染み出していくので土壌内への浸潤は各部均一に
良好に行われる。
さらに、処理材の連結は内部の管の接続を中心
に行い該管のフランジを介して他方の管の端を挿
入するだけでよく、別途継手を要しないので、作
業能率がよく、しかも製造費も安価である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の汚水処理材の実施例を示す一
部切欠いた側面図、第2図は同上正面図である。 1,1′……硬質プラスチツク管、1a……フ
ランジ、2……スリツト、3……合成繊維層、4
……シート、5,5′……汚水処理材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 端に接合用フランジを形成した硬質プラスチツ
    ク管の周面に適宜間隔でスリツトを複数個形成
    し、該管の外周を合成繊維層で覆い、さらに合成
    繊維層の外周を不織布等の透水性シートで被覆し
    たことを特徴とする汚水処理材。
JP13653983U 1983-09-01 1983-09-01 汚水処理材 Granted JPS6042398U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13653983U JPS6042398U (ja) 1983-09-01 1983-09-01 汚水処理材

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JP13653983U JPS6042398U (ja) 1983-09-01 1983-09-01 汚水処理材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6042398U JPS6042398U (ja) 1985-03-25
JPH0111356Y2 true JPH0111356Y2 (ja) 1989-04-03

Family

ID=30306968

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JP13653983U Granted JPS6042398U (ja) 1983-09-01 1983-09-01 汚水処理材

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5712294U (ja) * 1980-06-23 1982-01-22
JPS5735797U (ja) * 1980-07-31 1982-02-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6042398U (ja) 1985-03-25

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