JPH01114958A - バス制御方式 - Google Patents

バス制御方式

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JPH01114958A
JPH01114958A JP27178187A JP27178187A JPH01114958A JP H01114958 A JPH01114958 A JP H01114958A JP 27178187 A JP27178187 A JP 27178187A JP 27178187 A JP27178187 A JP 27178187A JP H01114958 A JPH01114958 A JP H01114958A
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JP
Japan
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bus
signal
data
address
master
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JP27178187A
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English (en)
Inventor
Yutaka Iizuka
裕 飯塚
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/36Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばCPU等のデータ転送要求側(バスマ
スター)と、メモリ等のデータ送出、受入れ側(バスス
レーブ)との間におけるアドレス、データなどの授受を
制御するバス制御方式に関するものである。
[従来の技術] 従来、電子計算機システムにおけるこの種のバス制御方
式としては、いわゆるマルチパス、マルチパス■、VM
Eバスなどが知られている(例えば、rVMEbusア
ーキテクチャ・マニュアル」、日本モトローラ(株)半
導体事業部発行、CQ出版(株)発売、1984年9月
)、これら制御方式は、データ転送についてはほぼ同様
であるので、以下では、VMEバスについて説明する。
第2図は、VMEバスのシステム構成を示す図である。
共通のバス1には、システムコントローラ2、複数のバ
スマスター31〜3N、複数のバススレーブ41〜4M
が接続されている。ここで、バスマスター31〜3Nと
しては、CPU、DMAコントローラが該当し、バスス
レーブ41〜4Mとしては、メモリー、I10インター
フェースなどが該当する。
第3図は、VMEバスでのデータリード時、すなわち、
いずれかのバ°ススレープからいずれかのバスマスター
へのデータ転送のタイミングを示すものである。
データ転送を要求するバスマスター3i (i=1〜N
)は、バスリクエスト信号BR(アクティブロー)をバ
ス1に送出する(第3図(A))。ここで、バスリクエ
スト信号BRは、オープンコレクタドライバにより送出
されるものであり、複数のバスマスターが同時に送出す
ることがある。
システムコントローラ2は、バスリクエスト信号BRを
受は取ると、バスグランド信号BG(アクティブロー)
をバス1に送出する(第3図(8))。
パスグランド信号BGを受は取ったバスマスターは、自
らがバスリクエスト信号BRを送出したのでなければ、
次のバスマスターにパスグランド信号を送出し、自らが
バスリクエスト信号BRを送出したのであれば、このパ
スグランド信号BGを取り込み、次のバスマスターに送
出しない。すなわち、バスアービトレーション(バスの
競合管理)構成は、いわゆるデイジ−チエイン機構とな
っており、複数のバスマスターがバスリクエスト信号B
Rを送出しても、最先にパスグランド信号BGを受は取
った1つが選ばれ、バス1を専有的に使用できるように
なる。なお、以下では、バスマスター31が選択された
とする。
このようにして、選択されたバスマスター31は、アド
レスAを送出する(第3図(C))。
なお、アドレスバスは、例えば31本の信号線からなり
、通常はフロート状態になっていてバスマスター31〜
3Nから切り離されており、選択時にそのマスター31
がアドレスAを転送できるようになされる。
その後、バスマスター31は、アドレスストローブ信号
AS(アクティブロー)を送出する(第3図(D))。
バススレーブ41〜4Mは、アドレスストローブ信号A
SによりアドレスAが有効になったことを知る。そこで
、バススレーブ41〜4Mは、アドレスAをデコードし
、自分自身が選択されたかどうかを判別する。選択され
たバススレーブ4j (j=1〜M)は、例えばメモリ
アクセスを開始する。
次に、バスマスター31は、データストローブ信号DS
((アクティグロー)を送出する(第3図(E))。デ
ータストローブ信号DSを受取ったバススレーブ4jは
、メモリアクセスなどの動作が終了しだい、データDを
バス1に送出する(第3図(F))、データバスは、例
えば32本の信号線からなり、通常はフロート状態にな
って切り離されており、このときにバススレーブ4jに
接続される。次にバススレーブ4jは、データアクルッ
ジ信号DTACK (アクティブロー)をバス1に送出
する(第3図(G))。バスマスター31は、データア
クルッジ信号DTACKにより、データDが有効になっ
たことを知って、そのデータDを内部にラッチする。
次に、バスマスター31は、データストローブ信号DS
をリセットする。これにより、バススレーブ4jは、バ
スマスター31がデータDを受取ったことを知り、デー
タアクルッジ信号DTACKをリセットし、データバス
をフロート状態に戻して解放する0次にバスマスター3
1は、アドレスストローブ信号ASをリセットし、アド
レスバスをフロート状態に戻して解放する。ここで、1
回のバスサイクルが終了する。
実際上、VMEバスには、バスリクエスト信号BRが4
レベルあり、データストローブ信号も2種類あるが、そ
の詳細は本件出題のポイントと関係がないので説明は省
略する。また、データライト動作、すなわち、バスマス
ターからバススレーブへのデ″−タ転送もほぼ同様なタ
イミングであるのでその説明は省略する。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述のタイミング制御では、1回のバス
サイクル、すなわち、バスリクエスト信号BRの送出か
らアドレスバスをフロート状態に戻すまでに約1[μS
]の程度の時間がかかり、・その間他のバスマスターは
バスを使用できないため、複数のプロセッサを備えたシ
ステムの場合、システム全体のスルーブツトタイムがプ
ロセッサ数に比例して向上しないという問題点があった
本発明は、以上の点を考慮してなされたもので、1つの
バスマスターが長時間に亘ってバスを占有するという問
題点を除去し、複数のプロセッサを備えたシステムにお
いて、スルーブツトタイムの短い、性能の優れたバス制
御方式を提供しようとするものである。
[間に点を解決するための手段] かかる問題点を解決するため、本発明においては、シス
テムコントローラ、複数のバスマスター並びにバススレ
ーブが共通のバスに接続されてデータ転送を制御するバ
ス制御方式を以下のように構成した。
すなわち、アドレスバスとデータバスとに独自のバスア
ートトレージョン機構を設けた。そして、データ転送を
要求するバスマスターはクロック信号に同期してアドレ
スバスリクエスト信号を出力し、クロック信号に同期し
てこのアドレスバスリクエスト信号に対するアドレスバ
スグランド信号を取り込み、クロック信号に同期してア
ドレス及びマスターナンバー信号を送出する。他方、ア
ドレスにより指定されたバススレーブはクロック信号に
同期してデータバスリクエスト信号を出力し、クロック
信号に同期してデータバスリクエスト信号に対するデー
タバスグランド信号を取り込み、クロック信号に同期し
て取り込んだマスターナンバー信号を送出する。このマ
スターナンバー信号が当該バスマスターに割り当てられ
た番号と一致すると判断したバスマスターは、その後、
クロック信号に同期してデータ転送を実行する。
[作用] データ転送を要求するバスマスターは、アドレスバス用
のバスアービトレーション機構によってアドレスバスリ
クエスト信号を送出し、対応するアドレスバスグランド
信号を取り込んでその後クロック信号に同期してアドレ
ス及びマスターナンバー信号を出力する。
このアドレスにより指定されたことを検出したバススレ
ーブは、クロック信号に同期してデータバス用のバスア
ービトレーション機構によってデータバスリクエスト信
号を送出し、対応するデータバスグランド信号を取り込
んで、その後到来してラッチしているマスターナンバー
信号を送り返す。
データ転送を要求した上述のバスマスターは、クロック
信号に同期してこのマスターナンバー信号によってデー
タバスアービトレーションが確立したことを認識してデ
ータ転送を実行する。
[実施例コ 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳述する
第1図はこの実施例におけるデータリード動作のタイミ
ングチャート、第4図〜第6図はそれぞれこの実施例に
おけるシステムコントローラ5、バスマスター6x、バ
ススレーブ7yの内部構成を示すブロック図、第7図は
この実施例におけるデータライト動作のタイミングチャ
ート、第8図はこの実施例におけるタイミング制御信号
の詳細を示すタイミングチャートである。
この実施例においても、図示は省略するが共通のバス8
にシステムコントローラ5、複数のバスマスター61〜
6P、複数のバススレーブ71〜7Qが接続されている
(第2図参照)。
この中、システムコントローラ5は、第4図に示すよう
に、システムクロック信号CLK、アドレスバスイネー
ブル信号ABEN (アクティブロー)並びにデータバ
スイネーブル信号DBENを発生して出力するクロック
発生器11と、アドレスバスリクエスト信号ABR(ア
クティブロー)をバス8から受けてアドレスバスグラン
ド信号ABG(アクティブロー)をバス8に出力するア
ドレスバスアービタ12と、データバスリクエスト信号
DBR(アクティブロー)をバス8から受けてデータバ
スグランド信号DBG (アクティブロー)をバス8に
出力するデータバスアービタ13とを備えて構成されて
いる。
ここで、クロック発生器11は、例えば、周期100[
nsl、デユーティ比50%のシステムクロック信号C
LK(第8図(A))を発生すると共に、このクロック
信号CLKの立下がりエツジで立下がり、その立下がり
期間がクロック信号CLKの周期の60%の期間である
データバスイネーブル信号DBEN (第8図(B))
を発生し、また、クロック信号CLKの立上がりエツジ
で立下がり、その立下がり期間がクロック信号CLKの
周期の60%の期間であるアドレスバスイネーブル信号
ABEN(第8図(C))を発生する。
バスマスター6x(x=1〜P)は、第5図に示すよう
に、CPUやDIMAコントローラ等のアクティブ素子
21を備え、このアクティブ素子21のアドレス出力端
子はドライバ22を介してバス8のアドレスラインに接
続され、アクティブ素子21のデータ入出力端子はドラ
イバ23及びレシーバ24を介してバス8のデータライ
ンに接続されている。
また、バスマスター6Xは転送制御部25を備え、この
転送制御部25にはバス8からクロック信号CLK及び
アドレスバスイネーブル信号ABENが直接与えられる
と共に、データストローブ信号DS(アクティブロー)
及びデータマスターナンバー信号DMNOがレシーバ2
6を介して与えられるようになされている。また、転送
制御部25は、バス8に対してドライバ27を介してア
ドレスマスターナンバー信号AMNO、アドレスストロ
ーブ信号AS(アクティブロー)、並びにリードライト
制御信号R/Wを出力するようになされている。
さらに、バスマスター6xは、アドレスバスリクエスタ
28を備える。このアドレスバスリクエスタ回路28は
、アドレスバスリクエスト信号ABRをバス8に出力す
ると共に、アドレスバスグランド信号ABGをバス8か
ら取り込むようになされている。
なお、アクティグ素子21及びアドレスバスリクエスタ
28の入出力のタイミング制御は転送制御部25によっ
てなされるようになっている。
バススレーブ7yは、第6図に示すように、メモリーや
I10インターフェース等のパッシブ素子51を備える
パッシブ素子51のアドレス入力端子は、レシーバ52
を介してバス8のアドレスラインに接続されている。ま
た、データ入出力端子は、ドライバ53及びレシーバ5
4を介してバス8のデータラインに接続されている。バ
ススレーブ7yは、また転送制御部55を備える。この
転送制御部55は、レシーバ52を通じアドレスAの上
位ビット(バススレーブを指示している)と、レシーバ
56を介してバス8からリードライト制御信号R/W、
アドレスストローブ信号AS、アドレスマスターナンバ
ー信号AMNOを受け、データストローブ信号DS及び
データマスターナンバー信号DMNOをドライバ57を
介してバス8に出力するようになされている。また、転
送制御部55は、パッシブ素子51、データバスリクエ
スタ58の入出力のタイミングを制御している。データ
バスリクエスタ58は、バス8にデータバスリクエスト
信号DBRを出力し、データバスグランド信号DBGを
受けるようになされている。
なお、転送制御部55による制御は、バス8からのクロ
ック信号CLK、アドレスバスイネーブル信号ABEN
、データバスイネーブル信号DBEHに同期して行なわ
れる。
次に、第1図を用いてこの実施例のデータリード動作を
説明する。データリードの必要が生じたバスマスター6
xは、クロック信号CLK(第1図(A))の立上りに
同期してアドレスバスリクエスト信号ABR(第1図(
8))をアドレスバスリクエスタ28からバス8に送出
する。アドレスバスリクエスト信号ABRは、オープン
コレクタドライバにより送出されるので、複数のバスマ
スタから重複して送出されてもよい。
このアドレスバスリクエスト信号ABRは、システムコ
ントローラ5中のアドレスバスア−ビ12により受は取
られ、システムコントローラ5は、アドレスバスグラン
ド信号ABG (第1図(C))をアドレスバスアービ
タ12から送出する。この信号ABGはVMEバスと同
様のデイジ−チエイン機構による信号であり、アドレス
バスリクエスト信号ABRを送出したバスマスター6x
によって受取られ、このバスマスター6xだけがアドレ
スラインを利用し得る状態になる。
すなわち、バスマスター6xは、クロック信号CLKの
次の立上り時点t1においてアドレスバスグランド信号
ABGをサンプリングし、アクティブであればアドレス
バスリクエスト信号ABRをリセットし、アドレスバス
イネーブル信号ABEHに同期してドライバ27を介し
てアドレスマスターナンバー信号AMNOを、また、ド
ライバ22を介してアドレスAをバス8に送出する(第
1 図CD)、 (E))。アドレスマスターナンバー
信号AMNOは、例えば、4本の信号線を介する4ピツ
″トの信号であり、各バスマスターに固有な番号となさ
れている。アドレスAは、例えば32本の信号線を介す
る32ビツトの信号でなる。
なお、アドレスマスターナンバー信号AMNO1及びア
ドレスAの信号線は、通常はフロート状態であって切り
離されており、バス8への送出時に電気的に接続される
バスマスター6xは、これら信号AMNO,Aと同時に
ドライバ27を介してアドレスストローブ信号AS、リ
ードライト制御信号R/W (r I J:リード〉を
バス8に送出する。
他方、バススレーブ7y側では、転送制御部55により
、アドレスストローブ信号ASがアクティブの状態のと
きに、クロック信号CLKの立下がり時点t2において
アドレスAをサンプリングし、自分自身が選択されたか
どうかを判断する。
自分自身が選択された場合には制御部55によりこの時
点t2におけるアドレスマスターナンバー信号AMNO
、アドレスA、リードライト制御信号R/Wをラッチし
、メモリアクセスなどの所定の動作を行なう。このよう
な動作が終了する時点よりクロック信号CLKの1.5
周期前の時点になると、バススレーブ7yはデータバス
リクエスタ58からデータバスリクエスト信号DBR(
第1図(tl))をクロック信号CLKの立上りに同期
してバス8に送出する。なお、データバスリクエスト信
号DBRは、オープンコレクタドライバにより送出され
るので複数のバススレーブから重複して送出されること
もある。以下ではバススレーブ7yから送出された場合
のみを考える。
このデータバスリクエスト信号DBRは、システムコン
トローラ5中のデータバスアービタ13によって受は取
られ、システムコントローラ5はデータバスアービタ1
3からデータバスグランド信号DBG(第1図CI))
を送出する。このデータバスグランド信号DBGは、ア
ドレスバスグランド信号ABGと同様のデイジ−チエイ
ン機構による信号であり、データバスリクエスト信号D
BRを送出したバススレーブ7yがこのデータバスグラ
ンド信号DBGを受取る。
このようにしてデータバスリクエスト信号DBRを送出
したバススレーブ7yは、制御部55によりクロック信
号CLKの次の立上り時点t3においてこのデータバス
グランド信号DBGをサンプリングし、アクティブであ
るとアドレスマスターナンバー信号AMNOの値をドラ
イバ57を介・してデータマスターナンバー信号DMN
O(第1図(J))として送出する。データマスターナ
ンバー信号DMNO用の信号ラインは、通常はフロート
状態で切り離されており、バス8に送出されるときに伝
送状態となって、アドレスバスイネーブルI信号ABE
Nに同期してこの信号DMNOを送出する。同時にデー
タストローブ信号用ラインのフロート状態を解いてデー
タストローブ信号DS(第1図(L))をバス8に送出
する。
その後、時点t3からクロック信号CLKの半周期だけ
遅れた時点t4から動作の結果得られたデータD(第1
図(に))をドライバ53を介して出力する。データD
は、例えば32本の信号線による32ビツトの信号であ
り、送出時にフロート状態が解かれてデータンバスイネ
ーブル信号DBENに同期して送出される。
他方、アドレスAを送出したバスマスター6xは、デー
タストローブ信号DSがアクティブのときにクロック信
号CLKの立下がりで制御部25によりデータマスター
ナンバー信号DMNOをサンプリングし、自分自身のマ
スタ一番号と一致するかどうかを判断する。一致した場
合にはクロック信号CLKの半周期だけ遅れた時点t5
においてデータDをアクティブ素子21にラッチさせる
かくして、1回のデータリードサイクルが終了する。
次に、第7図について本発明におけるデータライト動作
を説明する。なお、データライトの必要が生じたバスマ
スター6xがアドレスバスリクエスト信号ABR(第7
図(B))を送出し、アドレスバスグランド信号ABG
 (第7図(C))を受取り、アドレスマスターナンバ
ー信号AMNO(第7図(D))、アドレスA(第7図
(E))、アドレスストローブ信号As(第7図(F)
)、及びリードライト制御信号R/W(第7図(G))
を送出するまでの動作は、リードライト制御信号R/W
をライト動作を指示する論理「0」にする点を除き、デ
ータリード動作と同様であるので、その説明は省略する
バススレーブ7yは、制御部55によってクロック信号
CLKの立下がりごとにアドレスストローブ信号ASの
状態を監視し、アドレスストローブ信号ASがアクティ
ブであれば、その時点のアドレスAの上位ビットをサン
プリングし、自分自身が選択されたかどうかを判断する
。自分自身が選択された場合には時点t6で制御部55
によりアドレスマスターナンバー信号AMNO、アドレ
スA、リードライト制御信号R/Wをラッチする。
さらに、クロック信号CLKの次の立上り時点t7で選
択されたバススレーブ7yは、データバスリクエスタ5
8からデータバスリクエスト信号DBR(第7図(■)
)をバス8に送出する。
このリクエスト信号DBRは、システムコントローラ5
中のデータバスアービタ13により受取られ、システム
コントローラ5は、データバスアービタ13からデータ
バスグランド信号DBG(第7図(I))を送出する。
データバスリクエスト信号DBRを送出したバススレー
ブ7yは、制御部55によりクロック信号CLKの次の
立上り時点t8でこのグランド信号DBGをサンプリン
グし、アクティブであると、データバスリクエスト信号
DBRをリセットし、先にラッチしたアドレスマスター
ナンバー信号AMNOの値をドライバ57を介してデー
タマスターナンバー信号DMNO(第7図(J))とし
て送出する。同時にデータストローブ信号DS(第7図
(し))をバス8に送出する。
先はど、アドレスAを送出したバスマスター6Xは、デ
ータストローブ信号DSがアクティブの時にクロック信
号CLKの立下がりで制御部25によりデータマスター
ナンバー信号DMNOをサンプルリングし自分自身のマ
スタ一番号と一致す ・るかどうかを判断する。一致し
た場合には、その時点t9においてデータD(第7図(
に))をドライバ23を介してバス8に送出する。
他方、選択されたバススレーブ7yは、時点t9からク
ロック信号CLKの半周期だけ遅れた時点tloでデー
タバス上のデータDをパッシブ素子31に対してメモリ
ライトなどする。かくして、1回のデータライトサイク
ルが終了する。
従って、上述の実施例によれば、アドレスバスとデータ
バスとを独立したバスとして個別にバスアービトレーシ
ョンを行ない、すなわちアドレスバス及びデータバスの
アービトレーションをそれぞれパイプライン化したので
、アドレスバスのアービトレーションと同時にデータバ
スのアービトレーションを同時に実行でき、この点から
システム全体のスルーブツトタイムを向上できる。
また、上述の実施例によれば、アドレス、データの転送
をシステムコントローラからのタイミング制御信号(C
LK、DBEN、ABEN>に同期して行ない、アドレ
スデータがバスを占有する時間をフロート期間を設けて
クロック信号の半周期より長くかつ1周期より短い時間
とし、その時間内のクロック信号の変化点で取り込むよ
うにしたので、バスの占有時間が1クロック周期より短
い時間でアドレス、データの転送を実行でき、前後のク
ロック周期を他のアドレス、データの転送に利用でき、
この点からもシステム全体のスループットタイムを向上
できる。
すなわち、複数のプロセッサを備えたマルチプロセッサ
システムに好適なバス制御方式を実現できる。
実際上、アドレス、データのバス占有時間は、従来のV
MEバスの1/10程度となった。
なお、上述の実施例においては、電子計算機システムに
適用したものを示したが、適用対象は複数のバスマスタ
ーを備えたものであれば、いかなるものに対しても適用
することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、アドレスバスとデータ
バスとに別個のアービトレーション機構を設けてクロッ
ク信号に同期してデータ転送を行なうようにしたので、
バスマスター及びバススレーブの異なる組み合わせでア
ドレス及びデータ転送を同時に実行できてシステムのス
ルーブツトタイムを短縮できるバス制御方式を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるバス制御方式の一実施例のデータ
リード動作時の各部タイミングチャート、第2図は従来
方式が適用されるシステム構成を示すブロック図、第3
図は従来方式におけるデータリード動作時の各部タイミ
ングチャート、第4図は上記実施例のシステムコントロ
ーラを示すブロック図、第5図は上記実施例のバスマス
ターを示すブロック図、第6図は上記実施例のバススレ
ーブを示すブロック図、第7図は上記実施例のデータラ
イト動作時の各部タイミングチャート、第8図は上記実
施例のタイミング制御信号を示すタイミングチャートで
ある。 5・・・システムコントローラ、61〜6P・・・バス
マスター、71〜7Q・・・バススレーブ、8・・・バ
ス、11・・・クロック発生器、12・・・アドレスバ
スアービタ、13・・・データバスアービタ、21・・
・アクティブ素子、25・・・転送制御部、28・・・
アドレスバスリクエスタ、51・・・パッシブ素子、5
5・・・転送制御部、58・・・データバスリクエスタ
、CLK・・・クロック信号、DBEN・・・データバ
スイネーブル信号、ABEN・・・アドレスバスイネー
ブル信号、ABR・・・アドレスバスリクエスト信号、
ABG・・・アドレスバスグランド信号、A・・・アド
レス、AMNo・・・アドレスマスターナンバー信号、
DBR・・・データバスリクエスト信号、DBG・・・
データバスグランド信号、D・・・データ、DMNO・
・・データマスターナンバー信号。 第2図 ?1国ξのテ゛−タリード動作の各部タイミング゛チ!
−ト第3図 5暇1飄例のテ゛−タライト鮪のタイミンク゛チャート
第7図 手続補正書く自発) 昭和631年7.耳18日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第271781号 2、発明の名称 バス制御方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(〒105)東京都港区虎ノ門1丁目7番12号名
称(029)     沖電気工業様式会社代表者  
  小杉信光 4、代理人 住所(〒108)東京都港区芝浦4丁目10番3号5、
補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄、及び「図面6、補
正の内容 (1)明細書、第5頁第16行の「((アクティグロー
)」を「(アクティブロー)」と訂正する。 (2)明細書、第7頁第17行の「スループット」を「
アクセス」と訂正する。 (3)明細書、第8頁第7行の「バスアートトレージョ
ン」を「バスアービトレーション」と訂正する。 (4)明細書、第19頁第4行の「データンバスイネー
ブル」を「データバスイネーブル」と訂正する。 (5)明細書、第22頁第7行の「メモリライトなどす
る」を[メモリライトなどをする」と訂正する。 (6)明細書、第22頁第11行の「すなわち」を「さ
らに」と訂正する。 (7)明細書、第22頁第13行〜第15行の「アドレ
ス・・・実行でき、」を削除する。 (8)明細書、第22頁第16行、及び第23頁第8行
の「タイム」をそれぞれ削除する。 (9)明細書、第24頁第4行〜第5行の「スルーブツ
トタイムを短縮できる」を「スループットを向上できる
」と訂正する。 (10)明細書、第25頁第5行の「パッシブ素子」を
「パッシブ素子」と訂正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 システムコントローラ、複数のバスマスター並びに複数
    のバススレーブが共通のバスに接続されてデータ転送を
    制御するバス制御方式において、アドレスバスとデータ
    バスに独自のバスアービトレーション機構を有し、いず
    れかの上記バスマスターがクロック信号に同期してアド
    レスバスリクエスト信号を出力し、上記クロック信号に
    同期してこのアドレスバスリクエスト信号に対するアド
    レスバスグランド信号を取り込み、上記クロック信号に
    同期してアドレス及びマスターナンバー信号を送出し、 上記アドレスにより指定された上記バススレーブが上記
    クロック信号に同期してデータバスリクエスト信号を出
    力し、上記クロック信号に同期して上記データバスリク
    エスト信号に対するデータバスグランド信号を取り込み
    、上記クロック信号に同期して取り込んだ上記マスター
    ナンバー信号を送出し、 上記各バスマスターにおいて自らの番号と上記バススレ
    ーブからの上記マスターナンバー信号との一致を判定し
    、一致した所で上記バスマスター及び上記バススレーブ
    間のデータ転送を上記クロック信号に同期して行なうこ
    とを特徴するバス制御方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009526278A (ja) * 2005-11-03 2009-07-16 エヌエックスピー ビー ヴィ データインタフェースおよび同期探索方法

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JPS59212935A (ja) * 1983-05-19 1984-12-01 Toshiba Corp バス制御方式

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