JPH0560625B2 - - Google Patents
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- JPH0560625B2 JPH0560625B2 JP23575786A JP23575786A JPH0560625B2 JP H0560625 B2 JPH0560625 B2 JP H0560625B2 JP 23575786 A JP23575786 A JP 23575786A JP 23575786 A JP23575786 A JP 23575786A JP H0560625 B2 JPH0560625 B2 JP H0560625B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- master
- busy
- slave
- access
- write
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Multi Processors (AREA)
- Bus Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概 要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段(第1図)
作 用
実施例
(a) 一実施例の説明(第2図、第3図、第4図、
第5図、第6図) (b) 他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 複数のマスタと複数のスレーブが共通バスに接
続され、バス占有権を獲得したマスタが共通ビジ
ー線にビジー信号を発し、ビジー信号のオフで各
マスタがバス占有権の調停を行うシステムにおい
て、スレーブにビジー信号発生回路を設け、ライ
トアクセス時に、マスタのビジー信号に引続き、
スレーブがビジー信号を発することによつて、ラ
イトアクセスとバス占有権の調停を並行にできる
ようにしたものである。
第5図、第6図) (b) 他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 複数のマスタと複数のスレーブが共通バスに接
続され、バス占有権を獲得したマスタが共通ビジ
ー線にビジー信号を発し、ビジー信号のオフで各
マスタがバス占有権の調停を行うシステムにおい
て、スレーブにビジー信号発生回路を設け、ライ
トアクセス時に、マスタのビジー信号に引続き、
スレーブがビジー信号を発することによつて、ラ
イトアクセスとバス占有権の調停を並行にできる
ようにしたものである。
本発明は、複数のマスタと複数のスレーブが共
通バスを介して接続され、調停によつてバス占有
権を獲得したマスタが共通バスを介してスレーブ
をアクセスし、スレーブとリード/ライトのデー
タ転送を行うマスタ・スレーブシステムにおい
て、マスタ、スレーブの各々の応答時間に合わせ
た共通バスの占有を行つてデータ転送をするアク
セス制御方式に関し、特にアクセスサイクル内に
各マスタのバス占有権の調停を行つて効率良いバ
ス使用の可能なアクセス制御方法に関する。
通バスを介して接続され、調停によつてバス占有
権を獲得したマスタが共通バスを介してスレーブ
をアクセスし、スレーブとリード/ライトのデー
タ転送を行うマスタ・スレーブシステムにおい
て、マスタ、スレーブの各々の応答時間に合わせ
た共通バスの占有を行つてデータ転送をするアク
セス制御方式に関し、特にアクセスサイクル内に
各マスタのバス占有権の調停を行つて効率良いバ
ス使用の可能なアクセス制御方法に関する。
共通バスに複数のマスタと複数のスレーブが接
続され、マスタがスレーブをアクセスするマス
タ・スレーブシステムにおいては、近年複雑な処
理を可能とするため、種々の応答速度のマスタ、
スレーブが混在する。このため、マスタとスレー
ブの組合わせによつてアクセスタイムが異なり、
アクセスタイム可変データ転送技術が用いられて
いる。
続され、マスタがスレーブをアクセスするマス
タ・スレーブシステムにおいては、近年複雑な処
理を可能とするため、種々の応答速度のマスタ、
スレーブが混在する。このため、マスタとスレー
ブの組合わせによつてアクセスタイムが異なり、
アクセスタイム可変データ転送技術が用いられて
いる。
このようなシステムにおいては、マスタが複数
存在するため、マスタのアクセス要求(バス占有
要求)に対し競合の調停(アービトレーシヨンと
いう)のためのサイクルが必要となり、その間バ
スが利用されないことから、アクセスサイクル中
にアービトレーシヨンを行えるアクセス制御方式
が求められている。
存在するため、マスタのアクセス要求(バス占有
要求)に対し競合の調停(アービトレーシヨンと
いう)のためのサイクルが必要となり、その間バ
スが利用されないことから、アクセスサイクル中
にアービトレーシヨンを行えるアクセス制御方式
が求められている。
マスタ・スレーブシステムとして、例えば、第
7図Aに示す3つのマスタ1a,1b,1cがア
ドレスとデータのマルチプレクサバスで構成され
た共通バスC−BUSによつて2つのスレーブ2
a,2bに接続されているものとする。マスタ1
a,1b,1cとしてはCPU(中央処理装置)、
DMAC(ダイレクトメモリアクセスコントロー
ラ)、I/Oコントローラ等が用いられ、スレー
ブ2a,2bとしては、メモリ、I/Oコントロ
ーラ等が用いられる。
7図Aに示す3つのマスタ1a,1b,1cがア
ドレスとデータのマルチプレクサバスで構成され
た共通バスC−BUSによつて2つのスレーブ2
a,2bに接続されているものとする。マスタ1
a,1b,1cとしてはCPU(中央処理装置)、
DMAC(ダイレクトメモリアクセスコントロー
ラ)、I/Oコントローラ等が用いられ、スレー
ブ2a,2bとしては、メモリ、I/Oコントロ
ーラ等が用いられる。
係るマスタ・スレーブシステムでは、共通バス
C−BUSの他に制御信号のやりとりのため制御
線が設けられ、この例では、バス占有を示すビジ
ー信号*BUSY用のビジー線lb、スレーブ側の応
答信号*ACKをマスタ側に伝えるための応答線
la、ライトアクセス時のライトストローブ信号*
WSTRBをスレーブに伝えるためのライトストロ
ーブ線lw、スタート信号*STARTをスレーブに
伝えるためのスタート線lsが設けられている。
C−BUSの他に制御信号のやりとりのため制御
線が設けられ、この例では、バス占有を示すビジ
ー信号*BUSY用のビジー線lb、スレーブ側の応
答信号*ACKをマスタ側に伝えるための応答線
la、ライトアクセス時のライトストローブ信号*
WSTRBをスレーブに伝えるためのライトストロ
ーブ線lw、スタート信号*STARTをスレーブに
伝えるためのスタート線lsが設けられている。
又、マスタ1a,1b,1c間のアービトレー
シヨンのため、リクエスト線RQ1,RQ2が設
けられ、この例では、マスタ1aが最も優先度が
高く、マスタ1cが最も優先度が低い。
シヨンのため、リクエスト線RQ1,RQ2が設
けられ、この例では、マスタ1aが最も優先度が
高く、マスタ1cが最も優先度が低い。
このようなマスタ・スレーブシステムでは、第
7図Bに示す如く、バス占有権を獲得したマスタ
がビジー信号*BUSYをビジー線に発し、共通
バスC−BUSを占有して、スレーブ2a又は2
bに対しリード又はライトのアクセスを行い、ビ
ジー信号*BUSYが落ちたハイレベルの間にリ
クエスト線RQ1,RQ2のアクセス要求を見て、
アービトレーシヨンが行われる。この例では、マ
スタ1aがアクセス要求を発していれば、マスタ
1b,1cがアクセス要求があつても、マスタ1
aがバス占有権を獲得し、マスタ1aがアクセス
要求を発していないで、マスタ1bがアクセス要
求を発していれば、マスタ1cがアクセス要求を
発していても、マスタ1bがバス占有権を獲得す
る。
7図Bに示す如く、バス占有権を獲得したマスタ
がビジー信号*BUSYをビジー線に発し、共通
バスC−BUSを占有して、スレーブ2a又は2
bに対しリード又はライトのアクセスを行い、ビ
ジー信号*BUSYが落ちたハイレベルの間にリ
クエスト線RQ1,RQ2のアクセス要求を見て、
アービトレーシヨンが行われる。この例では、マ
スタ1aがアクセス要求を発していれば、マスタ
1b,1cがアクセス要求があつても、マスタ1
aがバス占有権を獲得し、マスタ1aがアクセス
要求を発していないで、マスタ1bがアクセス要
求を発していれば、マスタ1cがアクセス要求を
発していても、マスタ1bがバス占有権を獲得す
る。
この場合、バス占有権を獲得したマスタがアク
セス完了の1サイクル前に第7図Bに如くビジー
信号*BUSYを落とせば、アクセスサイクル中
にアービトレーシヨンを並列に実行でき、バスの
効率利用が可能となる。
セス完了の1サイクル前に第7図Bに如くビジー
信号*BUSYを落とせば、アクセスサイクル中
にアービトレーシヨンを並列に実行でき、バスの
効率利用が可能となる。
一方、このようなマスタ・スレーブシステムに
おいては、各マスタ、スレーブの応答時間が一定
とは限らず、従つてアクセスタイムは一定ではな
い。
おいては、各マスタ、スレーブの応答時間が一定
とは限らず、従つてアクセスタイムは一定ではな
い。
例えば、データのECCチエツクを行う場合、
マスタ、あるいはスレーブに、ECC作成・チエ
ツク回路が設けられる。この回路の性能(つまり
使用する素子のスピード)によつて、必要とされ
る時間が決まり、アクセスタイムの長短に影響を
及ぼす可能性が考えられる。
マスタ、あるいはスレーブに、ECC作成・チエ
ツク回路が設けられる。この回路の性能(つまり
使用する素子のスピード)によつて、必要とされ
る時間が決まり、アクセスタイムの長短に影響を
及ぼす可能性が考えられる。
また、データの保持回路の種別によつて、アク
セスタイムが異なる。
セスタイムが異なる。
例えば、FF、ラツチ等は、非常に短い時間
(数ns〜数十ns)でアクセス可能である。メモリ
に関していえば、スタテイツクRAMで、数十
ns、ダイナミツクRAMで百数十nsの時間が必要
となる。
(数ns〜数十ns)でアクセス可能である。メモリ
に関していえば、スタテイツクRAMで、数十
ns、ダイナミツクRAMで百数十nsの時間が必要
となる。
装置においては、データの使用方法あるいは、
使用頻度に応じて、保持回路の種別が選ばれる。
使用頻度に応じて、保持回路の種別が選ばれる。
このため、応答確認方式を用いてアクセスタイ
ムを可変とするようにしている。
ムを可変とするようにしている。
例えば、マスタ1aがリードデータの取込みに
2クロツク、ライトデータの出力に1クロツク要
するものとし、スレーブ2aがライトデータの取
込みに1クロツク、リードデータ出力まで1クロ
ツク要し、スレーブ2bがライトデータの取込み
に2クロツク、リードデータの出力に2クロツク
要するものとすると、応答確認シーケンスは第8
図の如くなる。
2クロツク、ライトデータの出力に1クロツク要
するものとし、スレーブ2aがライトデータの取
込みに1クロツク、リードデータ出力まで1クロ
ツク要し、スレーブ2bがライトデータの取込み
に2クロツク、リードデータの出力に2クロツク
要するものとすると、応答確認シーケンスは第8
図の如くなる。
マスタ1aが、スレーブ2aをリードアクセス
する場合には、第8図Aの如く、マスタ1aがビ
ジー信号*BUSYを発するとともに、アドレス
取込みタイミングを示すスタート信号*START
をスタート線lsに発し、共通バスC−BUSにアド
レス(先頭にアクセスモードを示すフラグを含
む)に発し、スレーブ2aは図のクロツクの立
上がりで共通バスC−BUSのアドレスを取込み
デコードし、リードアクセスであることと、アド
レスのデコードを行う。
する場合には、第8図Aの如く、マスタ1aがビ
ジー信号*BUSYを発するとともに、アドレス
取込みタイミングを示すスタート信号*START
をスタート線lsに発し、共通バスC−BUSにアド
レス(先頭にアクセスモードを示すフラグを含
む)に発し、スレーブ2aは図のクロツクの立
上がりで共通バスC−BUSのアドレスを取込み
デコードし、リードアクセスであることと、アド
レスのデコードを行う。
スレーブ2aは1クロツクでリードデータの出
力ができるから、直ちにリードデータの有効とな
るタイミングを通知するアツク信号*ACKを応
答線laに発し、マスタ1aに通知し、次にクロツ
クのタイミングでリードデータを共通バスC−
BUSに送出する。
力ができるから、直ちにリードデータの有効とな
るタイミングを通知するアツク信号*ACKを応
答線laに発し、マスタ1aに通知し、次にクロツ
クのタイミングでリードデータを共通バスC−
BUSに送出する。
マスタ1aでは、アツク信号*ACKをクロツ
クの立上りでとらえ、共通バスC−BUSから
リードデータを2クロツクで取込む。この時、マ
スタ1aは2クロツクで取込むことを知つている
ので、アツク信号*ACKの立上りから1クロツ
ク遅れてクロツクでビジー信号*BUSYをオ
フ(ハイレベル)とし、スレーブ2aはクロツク
の立上りで、ビジー信号*BUSYがオフであ
ることを検知し、リードデータの出力を停止す
る。従つて、マスタ1aがスレーブ2aをリード
アクセスするには4クロツクのアクセスタイムを
要する。
クの立上りでとらえ、共通バスC−BUSから
リードデータを2クロツクで取込む。この時、マ
スタ1aは2クロツクで取込むことを知つている
ので、アツク信号*ACKの立上りから1クロツ
ク遅れてクロツクでビジー信号*BUSYをオ
フ(ハイレベル)とし、スレーブ2aはクロツク
の立上りで、ビジー信号*BUSYがオフであ
ることを検知し、リードデータの出力を停止す
る。従つて、マスタ1aがスレーブ2aをリード
アクセスするには4クロツクのアクセスタイムを
要する。
一方、マスタ1aがスレーブ2aをライトアク
セスする場合には、第8図Bの如く、マスタ1a
がビジー信号*BUSYを発するとともに、スタ
ート信号*STARTを発し、共通バスC−BUS
にアドレスを発する。これとともに、マスタ1a
は1クロツクでライトデータ出力可能なため、ラ
イトデータの有効となるタイミングを示すライト
ストローブ信号*WSTRBをライトストローブ線
lwに発する。スレーブ2aはクロツク立上り
アドレスデコードし、ライトアドレスを知るとと
もに、ライトアドレスのデコードを行う。
セスする場合には、第8図Bの如く、マスタ1a
がビジー信号*BUSYを発するとともに、スタ
ート信号*STARTを発し、共通バスC−BUS
にアドレスを発する。これとともに、マスタ1a
は1クロツクでライトデータ出力可能なため、ラ
イトデータの有効となるタイミングを示すライト
ストローブ信号*WSTRBをライトストローブ線
lwに発する。スレーブ2aはクロツク立上り
アドレスデコードし、ライトアドレスを知るとと
もに、ライトアドレスのデコードを行う。
マスタ1aは、クロツクの立上りでライトデ
ータを共通バスC−BUSに出力し、スレーブ2
aはライトデータの取込み完了を示すアツク信号
*ACKを発し、マスタ1aはクロツクの立上
りでアツク信号*ACKをとらえ、これによつて
ビジー信号*BUSYを落とし、ライトデータの
出力を停止する。
ータを共通バスC−BUSに出力し、スレーブ2
aはライトデータの取込み完了を示すアツク信号
*ACKを発し、マスタ1aはクロツクの立上
りでアツク信号*ACKをとらえ、これによつて
ビジー信号*BUSYを落とし、ライトデータの
出力を停止する。
従つて、マスタ1aがスレーブ2aをライトア
クセスするには、2クロツクのアクセスタイムを
要する。
クセスするには、2クロツクのアクセスタイムを
要する。
同様に、マスタ1aがスレーブ2bをリードア
クセスするには、第8図Cの如く、第8図Aに比
し、スレーブ2bがリードデータの出力に2クロ
ツク要することから、アツク信号*ACKが1ク
ロツク遅れ、リードデータも1クロツク遅れて出
力され、アクセスタイムを5クロツクとなる。
クセスするには、第8図Cの如く、第8図Aに比
し、スレーブ2bがリードデータの出力に2クロ
ツク要することから、アツク信号*ACKが1ク
ロツク遅れ、リードデータも1クロツク遅れて出
力され、アクセスタイムを5クロツクとなる。
又、マスタ1aがスレーブ2bをライトアクセ
スするには、第8図Dの如く、第8図Bに比し、
スレーブ2bがライトデータの取込み(書込み)
完了まで2クロツク要するから、ライトデータは
2クロツク分出力され、アツク信号*ACKも1
クロツク遅れて出力され、アクセスタイムは3ク
ロツクとなる。
スするには、第8図Dの如く、第8図Bに比し、
スレーブ2bがライトデータの取込み(書込み)
完了まで2クロツク要するから、ライトデータは
2クロツク分出力され、アツク信号*ACKも1
クロツク遅れて出力され、アクセスタイムは3ク
ロツクとなる。
マスタがライトデータの出力まで2クロツク要
せば、第8図B,Dのライトストローブ信号*
WSTRBは1クロツク遅れ、ライトデータも1ク
ロツク遅れて出力され、各々のアクセスタイムは
3クロツク、4クロツクと増加する。
せば、第8図B,Dのライトストローブ信号*
WSTRBは1クロツク遅れ、ライトデータも1ク
ロツク遅れて出力され、各々のアクセスタイムは
3クロツク、4クロツクと増加する。
このように、マスタ、スレーブ間のアクセスタ
イムは、データ出力タイミング信号、即ちリード
時はアツク信号*ACK、ライト時はライトスト
ローブ信号*WSTRBによつて、又ライト時には
アツク信号*ACKをライト完了を示すようにし
て、マスタ、スレーブの応答時間に応じた最速か
つ最適のアクセスタイムを与えることができる。
イムは、データ出力タイミング信号、即ちリード
時はアツク信号*ACK、ライト時はライトスト
ローブ信号*WSTRBによつて、又ライト時には
アツク信号*ACKをライト完了を示すようにし
て、マスタ、スレーブの応答時間に応じた最速か
つ最適のアクセスタイムを与えることができる。
このような従来のアクセス制御方式では、マス
タ側がビジー信号*BUSYを取扱つていること
から、リードアクセス時には、自己の応答時間を
知つているため、アクセス完了前のサイクルを得
られるので、第8図A,Cの如く、アクセス完了
の1サイクル前でスレーブ側のアツク信号*
ACKに応じてビジー信号*BUSYを落とすこと
ができ、従つて、アクセスサイクル中にアービト
レーシヨンが可能となる。
タ側がビジー信号*BUSYを取扱つていること
から、リードアクセス時には、自己の応答時間を
知つているため、アクセス完了前のサイクルを得
られるので、第8図A,Cの如く、アクセス完了
の1サイクル前でスレーブ側のアツク信号*
ACKに応じてビジー信号*BUSYを落とすこと
ができ、従つて、アクセスサイクル中にアービト
レーシヨンが可能となる。
しかし、ライトアクセス時には、アクセス完了
はスレーブ側によることから、アクセス完了前の
サイクルを知ることができず、このため、ビジー
信号*BUSYを落とすタイミングはスレーブ側
のアツク信号(ライト完了信号)*ACKによつ
て生成するしかなかつた。これは、リードとライ
トを直列に行うライトアクセスの一種として取扱
われるリードモデイフアイドライトアクセスでも
同様である。
はスレーブ側によることから、アクセス完了前の
サイクルを知ることができず、このため、ビジー
信号*BUSYを落とすタイミングはスレーブ側
のアツク信号(ライト完了信号)*ACKによつ
て生成するしかなかつた。これは、リードとライ
トを直列に行うライトアクセスの一種として取扱
われるリードモデイフアイドライトアクセスでも
同様である。
このため、ライトアクセス及びリードモデイフ
アイドライトアクセスにおいては、第8図B,D
に示す如く、アクセス完了までビジー信号*
BUSYが落ちないから、アービトレーシヨンは
アクセス完了後に行われ、アクセスサイクル中に
アービトレーシヨンが実行できず、バスの有効利
用ができないという問題があつた。
アイドライトアクセスにおいては、第8図B,D
に示す如く、アクセス完了までビジー信号*
BUSYが落ちないから、アービトレーシヨンは
アクセス完了後に行われ、アクセスサイクル中に
アービトレーシヨンが実行できず、バスの有効利
用ができないという問題があつた。
本発明は、ライトアクセス時にも、アクセスサ
イクル中にアービトレーシヨンを行うことのでき
るマスタ・スレーブシステムのアクセス制御方法
を提供することを目的とする。
イクル中にアービトレーシヨンを行うことのでき
るマスタ・スレーブシステムのアクセス制御方法
を提供することを目的とする。
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図A中、第7図で示したものと同一のもの
は同一の記号で示してあり、3はマスタ側のビジ
ー信号発生回路であり、各マスタ1a,1b,1
cに設けられるもの、4はスレーブ側のビジー信
号発生回路であり、ライトデータの取込みに2ク
ロツク以上要するスレーブ(例えば2b)に設け
られるものである。
は同一の記号で示してあり、3はマスタ側のビジ
ー信号発生回路であり、各マスタ1a,1b,1
cに設けられるもの、4はスレーブ側のビジー信
号発生回路であり、ライトデータの取込みに2ク
ロツク以上要するスレーブ(例えば2b)に設け
られるものである。
第1図Bに示す如く、第8図Bのマスタ、スレ
ーブの関係の如き、スレーブ側のライトデータの
取込みが1サイクル(クロツク)で済むものでは
(例えば、スレーブ2a)、ライトデータの出力前
にマスタのビジー信号*BUSYを落とす。
ーブの関係の如き、スレーブ側のライトデータの
取込みが1サイクル(クロツク)で済むものでは
(例えば、スレーブ2a)、ライトデータの出力前
にマスタのビジー信号*BUSYを落とす。
一方、第1図Cの如く、第8図Dのマスタ、ス
レーブの関係の如き、スレーブ側のライトデータ
の取込みが2サイクル(クロツク)以上要するも
のでは、(例えばスレーブ2b)、ライトデータの
出力前にマスタのビジー信号*BUSYを落とし、
引き続いてスレーブのビジー信号発生回路4より
ビジー信号*BUSYを発生する。
レーブの関係の如き、スレーブ側のライトデータ
の取込みが2サイクル(クロツク)以上要するも
のでは、(例えばスレーブ2b)、ライトデータの
出力前にマスタのビジー信号*BUSYを落とし、
引き続いてスレーブのビジー信号発生回路4より
ビジー信号*BUSYを発生する。
本発明では、ライトアクセス時に、マスタがア
クセス起動時から自己の応答時間であるライトデ
ータ出力までビジー信号*BUSYを発している
ので、スレーブ側がライトデータの取込みが1ク
ロツクで済めば、スレーブからビジー信号*
BUSYを発しなくても、アクセス完了1サイク
ル前に、ビジー信号*BUSYを落とせるので、
アクセスサイクル中にアービトレーシヨンを第1
図Bの如く並列に実行できる。
クセス起動時から自己の応答時間であるライトデ
ータ出力までビジー信号*BUSYを発している
ので、スレーブ側がライトデータの取込みが1ク
ロツクで済めば、スレーブからビジー信号*
BUSYを発しなくても、アクセス完了1サイク
ル前に、ビジー信号*BUSYを落とせるので、
アクセスサイクル中にアービトレーシヨンを第1
図Bの如く並列に実行できる。
一方、ライトデータの取込みに2クロツク以上
要するスレーブに対しては、ビジー信号発生回路
4を設け、マスタのビジー信号*BUSYオフに
引続いて、ビジー信号*BUSYを発生せしめる。
要するスレーブに対しては、ビジー信号発生回路
4を設け、マスタのビジー信号*BUSYオフに
引続いて、ビジー信号*BUSYを発生せしめる。
スレーブ側は自己のライトデータの取込み時間
がわかつているので、スレーブのビジー信号*
BUSYをアクセスサイクル完了の1サイクル前
で第1図Cの如く落とすことができるから、アク
セスサイクル中にアービトレーシヨンを並列に実
行できる。
がわかつているので、スレーブのビジー信号*
BUSYをアクセスサイクル完了の1サイクル前
で第1図Cの如く落とすことができるから、アク
セスサイクル中にアービトレーシヨンを並列に実
行できる。
しかも、ビジー信号*BUSY以外他の制御信
号のシーケンスを変えないでこれを実行できる。
号のシーケンスを変えないでこれを実行できる。
要するに、ビジー信号をデータを受け側でもド
ライブできるようにしたものである。
ライブできるようにしたものである。
(a) 一実施例の説明
第2図は本発明の一実施例要部構成図であ
り、第2図Aはマスタ側のビジー信号発生回路
3の構成図、第2図Bはスレーブ側のビジー信
号発生回路4の構成図である。
り、第2図Aはマスタ側のビジー信号発生回路
3の構成図、第2図Bはスレーブ側のビジー信
号発生回路4の構成図である。
第2図A中、30はアンドゲートであり、ビ
ジー線lbのビジー信号*BUSYと、アービトレ
ーシヨンの結果、アクセス可能である時にハイ
レベル(“1”)となるアクセス可信号ACCと
の論理積をとるもの、31はアンドゲートであ
り、リードアクセスモードを示すリードモード
信号READと、リード時マスタがリードデー
タの取込みを完了する前のサイクルで発行させ
るタイミング信号RACとの論理積をとるもの、
32はアンドゲートであり、反転リードモード
信号*READと、反転ライトストローブ信号
WSTRBとの論理積をとるもの、33はノア
(NOR)ゲートであり、アンドゲート31,3
2のノア(NOT OR)をとるもの、34はJ
−Kフリツプフロツプであり、アンドゲート3
0の出力がJ端子に、ノアゲート33の出力が
反転されてK端子に入力されるもの、35はト
ライステートバツフアであり、J−Kフリツプ
フロツプ34の出力でビジー信号*BUSYを
ビジー線lbに発するものである。
ジー線lbのビジー信号*BUSYと、アービトレ
ーシヨンの結果、アクセス可能である時にハイ
レベル(“1”)となるアクセス可信号ACCと
の論理積をとるもの、31はアンドゲートであ
り、リードアクセスモードを示すリードモード
信号READと、リード時マスタがリードデー
タの取込みを完了する前のサイクルで発行させ
るタイミング信号RACとの論理積をとるもの、
32はアンドゲートであり、反転リードモード
信号*READと、反転ライトストローブ信号
WSTRBとの論理積をとるもの、33はノア
(NOR)ゲートであり、アンドゲート31,3
2のノア(NOT OR)をとるもの、34はJ
−Kフリツプフロツプであり、アンドゲート3
0の出力がJ端子に、ノアゲート33の出力が
反転されてK端子に入力されるもの、35はト
ライステートバツフアであり、J−Kフリツプ
フロツプ34の出力でビジー信号*BUSYを
ビジー線lbに発するものである。
従つて、マスタ1a〜1cのビジー信号発生
回路3は、従来のビジー信号発生回路に比し、
アンドゲート32、ノアゲート33が付加され
ている。
回路3は、従来のビジー信号発生回路に比し、
アンドゲート32、ノアゲート33が付加され
ている。
この構成の動作を説明すると、ビジー線lbの
*ビジー信号BUSYがハイレベルの(落ちて
いる)間アンドゲート30が開き、その間にマ
スタがアービトレーシヨンによりバス占有権を
獲得するとアクセス可信号ACCを発し、これ
によつてアンドゲート30から出力が発せら
れ、J−Kフリツプフロツプ34を反転し、こ
れによつてトライステートバツフア35をオン
し、ローレベルのビジー信号*BUSYをビジ
ー線lbに出力される。
*ビジー信号BUSYがハイレベルの(落ちて
いる)間アンドゲート30が開き、その間にマ
スタがアービトレーシヨンによりバス占有権を
獲得するとアクセス可信号ACCを発し、これ
によつてアンドゲート30から出力が発せら
れ、J−Kフリツプフロツプ34を反転し、こ
れによつてトライステートバツフア35をオン
し、ローレベルのビジー信号*BUSYをビジ
ー線lbに出力される。
一方、マスタのリードアクセスでは、リード
モード信号READがマスタより発行され、ア
ンドゲート31が開く。マスタはリードデータ
の取込みを完了する前のサイクルでタイミング
信号RACを発し、これによつてアンドゲート
31、ノアゲート33を介しJ−Kフリツプフ
ロツプ34を反転し、これによつてトライステ
ートバツフア35をオフし、ビジー信号*
BUSYをハイレベルとし、これを落とす。
モード信号READがマスタより発行され、ア
ンドゲート31が開く。マスタはリードデータ
の取込みを完了する前のサイクルでタイミング
信号RACを発し、これによつてアンドゲート
31、ノアゲート33を介しJ−Kフリツプフ
ロツプ34を反転し、これによつてトライステ
ートバツフア35をオフし、ビジー信号*
BUSYをハイレベルとし、これを落とす。
又、マスタのライトアクセス(リードモデイ
フアイドライトアクセスを含む)では、リード
モード信号READがローレベルのため、反転
リードモード信号*READがハイレベルとな
つてアンドゲート32を開く。マスタがライト
データの有効を示すライトストローブ信号*
WSTRBを発すると、その反転のライトストロ
ーブ信号WSTRBによつて、アンドゲート3
2、ノアゲート33を介しJ−Kフリツプフロ
ツプ34を反転し、これによつてトライステー
トバツフア35をオフし、ビジー信号*
BUSYをハイレベルとし、これを落とす。
フアイドライトアクセスを含む)では、リード
モード信号READがローレベルのため、反転
リードモード信号*READがハイレベルとな
つてアンドゲート32を開く。マスタがライト
データの有効を示すライトストローブ信号*
WSTRBを発すると、その反転のライトストロ
ーブ信号WSTRBによつて、アンドゲート3
2、ノアゲート33を介しJ−Kフリツプフロ
ツプ34を反転し、これによつてトライステー
トバツフア35をオフし、ビジー信号*
BUSYをハイレベルとし、これを落とす。
従つて、ライトアクセスでは、マスタのビジ
ー信号*BUSYはライトアクセス開始からラ
イトデータ出力前までローレベルとなる。
ー信号*BUSYはライトアクセス開始からラ
イトデータ出力前までローレベルとなる。
一方、スレーブのビジー信号発生回路4を第
2図Bにより説明する。
2図Bにより説明する。
第2図B中、40はアントゲートであり、マ
スタの反転ライトストローブ信号WSTRBと、
スレーブのアドレスデコードによつてライトア
クセスを検出した時のタイミング信号WMSと
の論理積をとるもの、41はJ−Kフリツプフ
ロツプであり、アントゲート40の出力がJ端
子に入力され、スレーブのライト完了の前のサ
イクルで出力されるタイミング信号WACがK
端子に入力されるもの、42はトライステート
バツフアであり、J−Kフリツプフロツプ41
の出力でビジー信号*BUSYをビジー線lbに発
するものである。
スタの反転ライトストローブ信号WSTRBと、
スレーブのアドレスデコードによつてライトア
クセスを検出した時のタイミング信号WMSと
の論理積をとるもの、41はJ−Kフリツプフ
ロツプであり、アントゲート40の出力がJ端
子に入力され、スレーブのライト完了の前のサ
イクルで出力されるタイミング信号WACがK
端子に入力されるもの、42はトライステート
バツフアであり、J−Kフリツプフロツプ41
の出力でビジー信号*BUSYをビジー線lbに発
するものである。
この構成の動作を説明すると、リードアクセ
スでは動作せず、ライトアクセスの場合のみ動
作する。スレーブはライトアクセスをアドレス
デコードによつて検出すると、タイミング信号
WMSを発し、アンドゲート40を開く。マス
タからライトストローブ信号*WSTRBが発せ
られると、その反転信号WSTRBによつてアン
ドゲート40によりJ−Kフリツプフロツプ4
1が反転し、これによつてトライステートバツ
フア35をオンし、ローレベルのビジー信号*
BUSYをビジー線lbに出力する。
スでは動作せず、ライトアクセスの場合のみ動
作する。スレーブはライトアクセスをアドレス
デコードによつて検出すると、タイミング信号
WMSを発し、アンドゲート40を開く。マス
タからライトストローブ信号*WSTRBが発せ
られると、その反転信号WSTRBによつてアン
ドゲート40によりJ−Kフリツプフロツプ4
1が反転し、これによつてトライステートバツ
フア35をオンし、ローレベルのビジー信号*
BUSYをビジー線lbに出力する。
次に、スレーブがライト完了の前のサイクル
でタイミング信号WACを発すると、J−Kフ
リツプフロツプ41を反転し、これによつてト
ライステートバツフア42をオフし、ビジー信
号*BUSYをハイレベルとして、落とす。
でタイミング信号WACを発すると、J−Kフ
リツプフロツプ41を反転し、これによつてト
ライステートバツフア42をオフし、ビジー信
号*BUSYをハイレベルとして、落とす。
従つて、ライトアクセスにおいて、スレーブ
のビジー信号*BUSYは、マスタのビジー信
号*BUSYオフに引続いて出力され、ライト
完了の1サイクル前にオフとされる。
のビジー信号*BUSYは、マスタのビジー信
号*BUSYオフに引続いて出力され、ライト
完了の1サイクル前にオフとされる。
次に、マスタとスレーブ間のアクセス動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図Aにおいて、第7図と同様マスタ1a
がリードデータの取込みに2クロツク、ライト
データの出力に1クロツク要し、スレーブ2a
がライトデータの取込みに1クロツク、リード
データの出力に1クロツク要し、スレーブ2b
がライトデータの取込みに2クロツク、リード
データの出力に2クロツク要し、マスタ1b
(1c)がリードデータの取込みに1クロツク、
ライトデータの出力に1クロツク要するものと
して、第1図Aのマスタ・スレーブシステムで
説明する。
がリードデータの取込みに2クロツク、ライト
データの出力に1クロツク要し、スレーブ2a
がライトデータの取込みに1クロツク、リード
データの出力に1クロツク要し、スレーブ2b
がライトデータの取込みに2クロツク、リード
データの出力に2クロツク要し、マスタ1b
(1c)がリードデータの取込みに1クロツク、
ライトデータの出力に1クロツク要するものと
して、第1図Aのマスタ・スレーブシステムで
説明する。
この場合、マスタ1a〜1cには、第2図A
のビジー信号発生回路3が、スレーブ2bに、
第2図Bのビジー信号発生回路4が設けられ、
スレーブ2aにはビジー信号発生回路4が設け
られていない。
のビジー信号発生回路3が、スレーブ2bに、
第2図Bのビジー信号発生回路4が設けられ、
スレーブ2aにはビジー信号発生回路4が設け
られていない。
先づ、マスタ1aとスレーブ2a,2bのア
クセス動作について第3図及び第4図により説
明する。
クセス動作について第3図及び第4図により説
明する。
尚、第3図はマスタ1aスレーブ2aのアク
セス説明図であり、第3図Aはそのリードアク
セスの場合、第3図Bはそのライトアクセスの
場合、第3図Cはそのリードモデイフアイドラ
イトアクセスの場合を示し、第4図はマスタ1
aスレーブ2bのアクセス説明図であり、第4
図Aはそのリードアクセスの場合、第4図Bは
そのライトアクセスの場合、第4図Cはそのリ
ードモデイフアイドライトアクセスの場合を示
す。
セス説明図であり、第3図Aはそのリードアク
セスの場合、第3図Bはそのライトアクセスの
場合、第3図Cはそのリードモデイフアイドラ
イトアクセスの場合を示し、第4図はマスタ1
aスレーブ2bのアクセス説明図であり、第4
図Aはそのリードアクセスの場合、第4図Bは
そのライトアクセスの場合、第4図Cはそのリ
ードモデイフアイドライトアクセスの場合を示
す。
マスタ1aがスレーブ2aをリードアクセス
する場合には、第3図Aに示す如く、第8図A
の従来例と同一の動作を行い、アクセスサイク
ル中に、アービトレーシヨンできる。
する場合には、第3図Aに示す如く、第8図A
の従来例と同一の動作を行い、アクセスサイク
ル中に、アービトレーシヨンできる。
マスタ1aがスレーブ2aをライトアクセス
する場合には、マスタ1aは第8図Dの場合と
同様にビジー信号*BUSYを出力し、共通バ
スC−BUSにアドレスを出力するとともにラ
イトストローブ信号*WSTRBを出力する。そ
して、次のクロツクで共通バスC−BUSにラ
イトデータを出力する。
する場合には、マスタ1aは第8図Dの場合と
同様にビジー信号*BUSYを出力し、共通バ
スC−BUSにアドレスを出力するとともにラ
イトストローブ信号*WSTRBを出力する。そ
して、次のクロツクで共通バスC−BUSにラ
イトデータを出力する。
スレーブ2aはライトデータを取込み、アツ
ク信号*ACKを完了通知として発する。
ク信号*ACKを完了通知として発する。
これによつて、マスタ1aはライトデータの
出力を停止する。
出力を停止する。
この時、マスタ1aはライトストローブ信号
*WSTRBによつてビジー信号*BUSYを落と
すことによつて、アクセス中のアクセス完了1
サイクル前にビジー信号*BUSYが落ち(ハ
イレベルとなり)、アービトレーシヨンが可能
となる。
*WSTRBによつてビジー信号*BUSYを落と
すことによつて、アクセス中のアクセス完了1
サイクル前にビジー信号*BUSYが落ち(ハ
イレベルとなり)、アービトレーシヨンが可能
となる。
又、マスタ1aがスレーブ2aをリードモデ
イフアイドライトアクセスする場合には、マス
タ1aはビジー信号*BUSYを発するととも
に、スタート信号*STARTを発し、共通バス
C−BUSにアドレスを発する。スレーブ2a
はリードモデイフアイドアクセスであることを
デコードにより知り、1クロツクでリードデー
タの出力ができるため、リードデータの有効と
なるアツク信号*ACKを出力する。そして、
スレーブ2aは共通バスC−BUSにクロツク
の立上りでリードデータを出力する。
イフアイドライトアクセスする場合には、マス
タ1aはビジー信号*BUSYを発するととも
に、スタート信号*STARTを発し、共通バス
C−BUSにアドレスを発する。スレーブ2a
はリードモデイフアイドアクセスであることを
デコードにより知り、1クロツクでリードデー
タの出力ができるため、リードデータの有効と
なるアツク信号*ACKを出力する。そして、
スレーブ2aは共通バスC−BUSにクロツク
の立上りでリードデータを出力する。
マスタ1aは、2クロツクでリードデータの
取込みができるから、クロツクの立上りでラ
イトストローブ信号WSTRBを出力し、スレー
ブ2aはリードデータの出力を停止する。これ
とともにマスタ1aはビジー信号*BUSYを
落とし、ライトデータを共通バスC−BUSに
出力する。これによつて、アクセス完了1サイ
クル前からアービトレーシヨンが可能となる。
取込みができるから、クロツクの立上りでラ
イトストローブ信号WSTRBを出力し、スレー
ブ2aはリードデータの出力を停止する。これ
とともにマスタ1aはビジー信号*BUSYを
落とし、ライトデータを共通バスC−BUSに
出力する。これによつて、アクセス完了1サイ
クル前からアービトレーシヨンが可能となる。
次に、マスタ1aがスレーブ2bをアクセス
する場合について、第4図により説明する。
する場合について、第4図により説明する。
マスタ1aがスレーブ2bをリードアクセス
する場合は、第3図Aと同様であり、スレーブ
2bがリードデータ出力に2クロツク要するた
め、アツク信号*ACK及びリードデータの出
力開始が1クロツク分遅れている。
する場合は、第3図Aと同様であり、スレーブ
2bがリードデータ出力に2クロツク要するた
め、アツク信号*ACK及びリードデータの出
力開始が1クロツク分遅れている。
マスタ1aがスレーブ2bをライトアクセス
する場合は、第4図Bに示す如く、第3図Bと
同様マスタ1aはビジー信号*BUSYを、共
通バスC−BUSにアドレスを出力するととも
にライトストローブ信号*WSTRBを出力す
る。そして、次のクロツクで共通バスC−
BUSにライトデータを出力し、マスタ1aの
ビジー信号BUSYを落とす。スレーブ2bは、
アドレスを取込みデコードし、ライトストロー
ブ信号*WSTRBによつてビジー信号BUSYを
ビジー線lbに出力する。
する場合は、第4図Bに示す如く、第3図Bと
同様マスタ1aはビジー信号*BUSYを、共
通バスC−BUSにアドレスを出力するととも
にライトストローブ信号*WSTRBを出力す
る。そして、次のクロツクで共通バスC−
BUSにライトデータを出力し、マスタ1aの
ビジー信号BUSYを落とす。スレーブ2bは、
アドレスを取込みデコードし、ライトストロー
ブ信号*WSTRBによつてビジー信号BUSYを
ビジー線lbに出力する。
スレーブ2bは、ライトデータの取込みに2
クロツク要するから、クロツクのタイミング
でアツク信号*ACKを出力するとともに、ビ
ジー信号*BUSYを落とす。又、マスタ1a
は、アツク信号*ACKによつてクロツクの
立上りで、ライトデータの出力を停止する。
クロツク要するから、クロツクのタイミング
でアツク信号*ACKを出力するとともに、ビ
ジー信号*BUSYを落とす。又、マスタ1a
は、アツク信号*ACKによつてクロツクの
立上りで、ライトデータの出力を停止する。
従つて、アクセス開始時にはマスタ1aのビ
ジー信号*BUSYをドライブし、ライトスト
ローブ信号*WSTRBによつていつたんマスタ
1aのビジー信号が落ち、スレーブ2bのビジ
ー信号*BUSYが出力され、アクセス完了の
1サイクル前にビジー信号が落ち、アクセスサ
イクル中にアービトレーシヨンが可能となる。
ジー信号*BUSYをドライブし、ライトスト
ローブ信号*WSTRBによつていつたんマスタ
1aのビジー信号が落ち、スレーブ2bのビジ
ー信号*BUSYが出力され、アクセス完了の
1サイクル前にビジー信号が落ち、アクセスサ
イクル中にアービトレーシヨンが可能となる。
更に、マスタ1aがスレーブ2bをリードモ
デイフアイドライトアクセスする場合には、第
4図Cに示す如く、クロツクまでのリードデ
ータ出力までは第4図Aのリードアクセスの場
合と同一である。マスタ1aはクロツクの立
上りに同期してライトストローブ信号*
WSTRBを出力する。そして、クロツクの立
上りで共通バスC−BUSにライトデータを出
力し、これとともにビジー信号BUSYを落と
す。スレーブ2bはライトストローブ信号*
WSTRBによつてビジー信号*BUSYを出力
し、ライトデータを取込み、アクセス完了の1
サイクル前でビジー信号*BUSYを落とす。
デイフアイドライトアクセスする場合には、第
4図Cに示す如く、クロツクまでのリードデ
ータ出力までは第4図Aのリードアクセスの場
合と同一である。マスタ1aはクロツクの立
上りに同期してライトストローブ信号*
WSTRBを出力する。そして、クロツクの立
上りで共通バスC−BUSにライトデータを出
力し、これとともにビジー信号BUSYを落と
す。スレーブ2bはライトストローブ信号*
WSTRBによつてビジー信号*BUSYを出力
し、ライトデータを取込み、アクセス完了の1
サイクル前でビジー信号*BUSYを落とす。
マスタ1aはビジー信号*BUSYの落ちた
ことをクロツクの立上りで検知し、ライトデ
ータの出力を停止する。
ことをクロツクの立上りで検知し、ライトデ
ータの出力を停止する。
このようにして、アクセスサイクル中にアー
ビトレーシヨンが可能となる。
ビトレーシヨンが可能となる。
次に、マスタ1b(又は1c)がスレーブ2
aをアクセスする場合について、第5図により
説明する。
aをアクセスする場合について、第5図により
説明する。
マスタ1bがスレーブ2aをリードアクセス
する場合は、第5図Aに示す如く、第3図Aと
同一の動作であり、マスタ1bがリードデータ
の取込みに1クロツクで済むので、その分アク
セスタイムが1サイクル少なくてよい。
する場合は、第5図Aに示す如く、第3図Aと
同一の動作であり、マスタ1bがリードデータ
の取込みに1クロツクで済むので、その分アク
セスタイムが1サイクル少なくてよい。
次に、マスタ1bがスレーブ2aをライトア
クセスする場合は、第5図Bに示す如く、第3
図Bと全く同一の動作である。
クセスする場合は、第5図Bに示す如く、第3
図Bと全く同一の動作である。
又、マスタ1bがスレーブ2aをリードモデ
イフアイドライトアクセスする場合は、第5図
Cに示す如く、第3図Cと同一の動作であり、
マスタ1bがリードデータの取込みに1クロツ
クで済むので、その分アクセスタイムが1サイ
クル少なくて済む。
イフアイドライトアクセスする場合は、第5図
Cに示す如く、第3図Cと同一の動作であり、
マスタ1bがリードデータの取込みに1クロツ
クで済むので、その分アクセスタイムが1サイ
クル少なくて済む。
次に、マスタ1bがスレーブ2bをアクセス
する場合について、第6図により説明する。
する場合について、第6図により説明する。
マスタ1bがスレーブ2bをリードアクセス
する場合は、第6図Aに示す如く、第4図Aと
同一の動作であり、マスタ1bがリードデータ
の取込みに1サイクルで済むから、その分アク
セスタイムが1サイクル少なくて済む。
する場合は、第6図Aに示す如く、第4図Aと
同一の動作であり、マスタ1bがリードデータ
の取込みに1サイクルで済むから、その分アク
セスタイムが1サイクル少なくて済む。
又、マスタ1bがスレーブ2bをライトアク
セスする場合は、第6図Bに示す如く、第4図
Bと同一の動作である。
セスする場合は、第6図Bに示す如く、第4図
Bと同一の動作である。
更に、マスタ1bがスレーブ2bをリードモ
デイフアイドライトアクセスする場合は、第6
図Cに示す如く、第4図Cと同一の動作であ
り、但し、マスタ1bがリードデータの取込み
に1クロツクで済むから、アクセスタイムは1
サイクル分少なくて済む。
デイフアイドライトアクセスする場合は、第6
図Cに示す如く、第4図Cと同一の動作であ
り、但し、マスタ1bがリードデータの取込み
に1クロツクで済むから、アクセスタイムは1
サイクル分少なくて済む。
(b) 他の実施例の説明
上述の実施例から明らかな如く、複数のマス
タの応答時間(リードデータの取込み、ライト
データの出力時間)は同一であつても異なつて
もよい。
タの応答時間(リードデータの取込み、ライト
データの出力時間)は同一であつても異なつて
もよい。
一方、複数のスレーブは、リードデータの出
力時間は同一であつてもよく、異なつてもよい
が、ライトデータの取込み時間は異なつている
ものについて適用される。
力時間は同一であつてもよく、異なつてもよい
が、ライトデータの取込み時間は異なつている
ものについて適用される。
後えば、スレーブ2aがライトデータの取込
みに3サイクル(クロツク)要すれば、スレー
ブ2aにもビジー信号発生回路4が必要とな
る。
みに3サイクル(クロツク)要すれば、スレー
ブ2aにもビジー信号発生回路4が必要とな
る。
これらは、必要とされるシステム構成によつ
て適宜採用しうる。
て適宜採用しうる。
又、アービトレーシヨンについて各マスタに
バス占有優先権を持たせているが、最先のアク
セス要求を発したものにバス占有権を与えるよ
うな競合制御を行うようにしてもよく、マス
タ、スレーブの数も実施例に限られない。
バス占有優先権を持たせているが、最先のアク
セス要求を発したものにバス占有権を与えるよ
うな競合制御を行うようにしてもよく、マス
タ、スレーブの数も実施例に限られない。
更に、共通バスC−BUSをアクセス、デー
タのマルチプレクサバスで説明したが、アドレ
スバスとデータバスの分離したものであつても
よく、制御信号も他の形式のものであつてもよ
い。
タのマルチプレクサバスで説明したが、アドレ
スバスとデータバスの分離したものであつても
よく、制御信号も他の形式のものであつてもよ
い。
以上本発明を実施例により説明したが、本発
明は本発明の主旨に従い種々の変形が可能であ
り、本発明からこれらを排除するものではな
い。
明は本発明の主旨に従い種々の変形が可能であ
り、本発明からこれらを排除するものではな
い。
以上説明した様に、本発明によれば、ライトデ
ータの取込み時間が異なる複数のスレーブが接続
されていても、ライトアクセス中にアービトレー
シヨンが実行でき、バスの有効利用を図ることが
できるという効果を奏し、特に種々のスレーブを
接続した複雑なシステムのバスの有効利用が図
れ、全体の処理効率を向上しうる。
ータの取込み時間が異なる複数のスレーブが接続
されていても、ライトアクセス中にアービトレー
シヨンが実行でき、バスの有効利用を図ることが
できるという効果を奏し、特に種々のスレーブを
接続した複雑なシステムのバスの有効利用が図
れ、全体の処理効率を向上しうる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明
の一実施例要部構成図、第3図乃至第6図は本発
明の一実施例アクセス説明図、第7図及び第8図
は従来技術の説明図である。 図中、1a,1b,1c……マスタ、2a,2
b……スレーブ、3,4……ビジー信号発生回
路、C−BUS……共通バス、lb……ビジー線。
の一実施例要部構成図、第3図乃至第6図は本発
明の一実施例アクセス説明図、第7図及び第8図
は従来技術の説明図である。 図中、1a,1b,1c……マスタ、2a,2
b……スレーブ、3,4……ビジー信号発生回
路、C−BUS……共通バス、lb……ビジー線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のマスタ1a,1b,1cと複数のスレ
ーブ2a,2bとが共通バスC−BUSに接続さ
れ、 該複数のマスタ1a,1b,1cが共通ビジー
線lb上のビジー信号が有効でない時に各マスタ1
a,1b,1cのバス占有権調停を行い、バス占
有権を獲得したマスタが共通ビジー線lbにビジー
信号を有効にし、所望のスレーブをアクセスする
マスタ・スレービシステムにおいて、 該スレーブにビジー信号発生回路4を設け、 ライトアクセス時に、該バス占有権を獲得した
マスタは、ライトストローブを有効にした後、ラ
イトストローブを無効にして、ビジー信号を無効
にするとともに、ライトデータを該共通バスに発
し、 該スレーブでは、該ビジー信号発生回路4が、
該ライトストローブに応じてビジー信号を該共通
バスに発生して有効とし、該ライトデータの取り
込み終了の1サイクル前に該ビジー信号を無効に
し、 該マスタ間のバス占有権調停を可能としたこと
を特徴とするアクセス制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23575786A JPS6389956A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | マスタ・スレーブシステムのアクセス制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23575786A JPS6389956A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | マスタ・スレーブシステムのアクセス制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389956A JPS6389956A (ja) | 1988-04-20 |
| JPH0560625B2 true JPH0560625B2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=16990782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23575786A Granted JPS6389956A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | マスタ・スレーブシステムのアクセス制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6389956A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5140680A (en) * | 1988-04-13 | 1992-08-18 | Rockwell International Corporation | Method and apparatus for self-timed digital data transfer and bus arbitration |
| JP5111940B2 (ja) * | 2007-05-31 | 2013-01-09 | 株式会社東芝 | 情報処理装置及びアクセス制御方法 |
| JP2009264326A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
| CA2938704A1 (en) * | 2014-02-07 | 2015-08-13 | Ascensia Diabetes Care Holdings Ag | Methods and apparatus for a multiple master bus protocol |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP23575786A patent/JPS6389956A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6389956A (ja) | 1988-04-20 |
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