JPH01115578A - 打込機 - Google Patents
打込機Info
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- JPH01115578A JPH01115578A JP27108987A JP27108987A JPH01115578A JP H01115578 A JPH01115578 A JP H01115578A JP 27108987 A JP27108987 A JP 27108987A JP 27108987 A JP27108987 A JP 27108987A JP H01115578 A JPH01115578 A JP H01115578A
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- Japan
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- motor
- driving
- speed
- air pressure
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
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Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は釘やステープル等の打込部材を打ち込む打込機
、殊に電池を電源とする空気圧式の打込機に関するもの
である。
、殊に電池を電源とする空気圧式の打込機に関するもの
である。
釘やステープル等の打込部材を打撃手段によって打ち込
む手持ち式の打込機には、特公昭53−1947号公報
に示されたような電気式のものの他に1.コンプレッサ
ーから供給される空気圧によって作動するエアシリンダ
ーを打撃手段とする空気圧式のものが提供されている。 ここにおいて、空気圧式で且つ手持ち式のものでは、重
量の点からコンプレッサーとして能力の高いものを用い
ることができないために、通常工アタンクを設けて、こ
のエアタンク内の空気圧が所定圧に達したならば、コン
プレッサーを休止させ、エアタンク内の空気圧がある値
まで下がったならば再度コンプレッサーを作動させると
いう制御を行なってコンプレッサーの能力及び電源であ
る電池の容量の少なさを補うが、手持ち式のものでは大
容量のエアタンクを搭載すると作業性が非常に悪くなる
ために、エアタンクの容量についでも大きな制限があり
、このために打ち込み作業に伴なうエアタンク内の空気
圧の変動が大きくて、コンプレッサーのオンオフが頻繁
に繰り返されるものとなっていた。 一例を第18図に示す。図中りは打ち込みを行なった時
1代である。この図に6示すように、打ち込み作業は一
般にある泣所において複数回灯ない、その後、場所を変
えて再度複数回行なうというパターンでなされるが、コ
ンプレッサー駆動用のモータは打ち込みを行なったこと
で空気圧が低下した時点で起動され、そして上記移動の
開に空気圧が設定圧まで復帰することで停止し、次の場
所での打ち込み動作に伴ない、再度起動されてコンプレ
ッサーを駆動する。 モータのオンオフが繰り返されるために、モータの寿命
の低下の問題や、エアタンク内の空気圧を監視する圧力
スイッチが脈動でチャタ−を起こすといった問題を有し
ている上に、モータの起動時の電流の点から、電池の消
耗も大きいという問題も有している。
む手持ち式の打込機には、特公昭53−1947号公報
に示されたような電気式のものの他に1.コンプレッサ
ーから供給される空気圧によって作動するエアシリンダ
ーを打撃手段とする空気圧式のものが提供されている。 ここにおいて、空気圧式で且つ手持ち式のものでは、重
量の点からコンプレッサーとして能力の高いものを用い
ることができないために、通常工アタンクを設けて、こ
のエアタンク内の空気圧が所定圧に達したならば、コン
プレッサーを休止させ、エアタンク内の空気圧がある値
まで下がったならば再度コンプレッサーを作動させると
いう制御を行なってコンプレッサーの能力及び電源であ
る電池の容量の少なさを補うが、手持ち式のものでは大
容量のエアタンクを搭載すると作業性が非常に悪くなる
ために、エアタンクの容量についでも大きな制限があり
、このために打ち込み作業に伴なうエアタンク内の空気
圧の変動が大きくて、コンプレッサーのオンオフが頻繁
に繰り返されるものとなっていた。 一例を第18図に示す。図中りは打ち込みを行なった時
1代である。この図に6示すように、打ち込み作業は一
般にある泣所において複数回灯ない、その後、場所を変
えて再度複数回行なうというパターンでなされるが、コ
ンプレッサー駆動用のモータは打ち込みを行なったこと
で空気圧が低下した時点で起動され、そして上記移動の
開に空気圧が設定圧まで復帰することで停止し、次の場
所での打ち込み動作に伴ない、再度起動されてコンプレ
ッサーを駆動する。 モータのオンオフが繰り返されるために、モータの寿命
の低下の問題や、エアタンク内の空気圧を監視する圧力
スイッチが脈動でチャタ−を起こすといった問題を有し
ている上に、モータの起動時の電流の点から、電池の消
耗も大きいという問題も有している。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところ1土エアタンクの容量が小さくとも、
コンプレッサー及びコンプレッサー駆動用モータにかか
る負荷が小さくて寿命を長くすることができる打込機を
提供するにある。
目的とするところ1土エアタンクの容量が小さくとも、
コンプレッサー及びコンプレッサー駆動用モータにかか
る負荷が小さくて寿命を長くすることができる打込機を
提供するにある。
しかして本発明は、モータにて駆動されるコンプレッサ
ーから供給される空気圧によって打込部材の打ち出しを
行なう打撃手段を備えた打込機において、打ち込み動作
を検出する検出手段と、この検出手段からの入力によっ
てコンプレッサー駆動用のモータを高速回転させるとと
もに低速回転を経た後にモータを停止させる制御手段を
備えていることに特徴を有して、打ち込み動作がなされ
た時点ではモータを高速回転させるものの、打ち込み動
作が続いてなされない時には、モータを高速回転の状態
から停止させるのではなく、低速回転の状態を経てから
停止させるようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、Pt
IJ1図乃至第4図に示す実施例は、打込部材9として
釘を使用するものであって、第3図に示すように、本体
部Aと、作業者の腰に装着されるコンプレッサ一部B1
そしてこの両者をつなぐホース30とから構成されてい
る。 本体部Aは第1図に示すように、先端より/グル15を
突出させているヘッド部1と、このヘッド部1の側面に
一端がつながっているハンドル部2と、ヘッド部1にお
ける/グル15とハンドル部2の他端とに連結されると
ともにハンドル部2との開に空間をおいているマガジン
4とから構成されている。 ヘッド部1は中空のハツシング10内にシリング−11
を設置したもので、シリング−11内には先端をノズル
15内に位置させる打撃子13が一体に設けられたピス
トン12が摺動自在に納められている。そしてシリング
−11の下端開口部には上記打撃子13が貫通するダン
パ19が設置されており、シリングー11の上i開口は
、図中上下に摺動自在であり且つばね61にて下方に付
勢されている可動プレート14により開閉自在とされて
いるとともに、可動プレート14を貫通するダンパ18
が位置している。また、シリングー11の外周面とハウ
ジング10の内周面との開には空間が形成されているの
であるが、この空間は上下2室に分けられており、上方
のエアタンク16は後述するハンドル部2内のエアタン
ク26と連通しており、下部の復帰用エアタンク17は
シリング−11の下部内と連通孔71.72により連通
している。 一端がヘッド部1の上端に一体につながっているととも
に、他端にホース30が接続される?1ンドル部2は、
その内部が上記エアタンク26とされたもので、ヘッド
部1寄りのところにトリが−バルブが設置されている。 ハンドル部2の外面に設置されたレバー50を引くこと
で復帰ばね51に抗して図中上方へと移動する軸52と
、この軸52に間隔をおいて形成されているピストン5
3.54が内面を摺動するシリンダ一部55とからなる
トリガーパルプ呼、ヘッド部1のハウジング10の上端
と可動プレート14の上面との間に形成される空気室6
0を、紬52における2つのピストン53.54間の空
間を通じてエアタンク16.26に連通させる制御通気
孔56.57をシリンダ一部55に備えている。またシ
リンダ一部55の上端の大径とされた空間は、排気孔7
5にて外部空間と連通している。 マガジン4は針金90等の連結部材によって多数個がつ
なげられている打込部材9を収納しているもので、前記
ノズル15に打込部材9を送るための送り込み部材(図
示せず)を備えている。 一方、コンプレッサ一部Bは、第2図に示すよウニ、コ
ンプレッサー5とこのコンプレッサー5の駆動部材とを
内蔵したもので、コンプレッサー5はシリンダー22と
ピストン23及び吸排気弁(図示せず)から構成され、
駆動部材は着脱自在とされたパック型の電池31とモー
タ32、そしてモータ32の出力を減速するギア33,
34.35と、クランク36及びクランク36と上記ピ
ストン23とを連結するコネクティングロッド37とか
ら構成されている。 またコンプレッサ一部B内には、コンプレッサー5にお
ける排気弁よりもホース30側の部分にホース38を介
して接続された圧力センサーSと、電圧制御回路VCと
、モータ駆動素子FETと、スイッチSWとが設けられ
ており、第5図に示すように、モータ駆動素子FETは
圧力センサーSからの入力に応じた電圧を出力する電圧
制御回路VCの支配下におかれて、モータ32の回転数
を制御するようになっている。 次にコンプレッサ一部Bから供給される空気圧によって
作動する本体部Aの動作について説明する。エアタンク
16.26内に高圧空気が充填されている時には、ヘッ
ド部1上端に設けられた空気室60にも制御通気孔57
.56を通じて空気が送り込まれていることから、ぽね
61による付勢を受けて、可動体14は下方に移動した
状態にあり、シリンダー11の上端が閏じられた状態と
なっている。 今、ハンドル部2を握る手でレバー50を引(ことで軸
52を上動させたならば、第4図に示すように、一方の
ピストン53をシリンダ一部55の上端大径部に移動さ
せるとともに、ピストン54で制御通気孔57を閉じて
しまうことから、空気室60内の空気は制御通気孔56
と排気孔75とを通じて外部に排出される。この結果、
エアタンク16の上端に設けられた連通空間63を介し
てエフタンク16.26内の高圧空気に接している可動
プレート14は、ばね61に抗して押し上げられ、エア
タンク16.26内の高圧空気が連通空間63を通じて
シリンダー11の上部空間に流入することを許す、この
ために、ピストン12は高圧空気によって下方へ駆動さ
れ、打撃子13によって打込部材9をノズル15から打
ち出す。 この際、ピストン12の下降に伴なって、シリンダー1
1の下部内の空気は復帰用エアタンク17に送り込、よ
れる。 ついでレバー50から手を離せば、紬52の復帰によっ
て再度エフタンク16.26と空気室60とが制御通気
孔56.57を介して連通ずるために、可動プレート1
4はばね61による付勢もあって下方へ移動し、シリン
ダー11の上端開口及び連通空間63を閉じるとともに
、シリンダー11内の上部空間を排気孔74.73にで
外部に連通させる。またピストン12は、その下降の際
に復帰用エアタンク17に蓄えられた空気圧によって、
上方へ復帰する。 復帰用エアタンク17はピストン12が最も下降した位
置にある時、シリンダー11のピストン12よりも上方
の空間と連通孔72を通じて連通するが、下方の連通孔
71よりもその径ははるかに小さく、ピストン12の復
帰を妨げる存在とな・ることはない。尚、連通孔72は
、復帰用エアタンク17に十分な圧力が蓄えられなかっ
た時、コンプレッサー5からの空気を復帰用エアタンク
17に送り込むために設けたものである。 次にコンプレッサ一部Bであるが、これは前記圧力セン
サーSによって監視される空気圧の値と、電圧制御回路
VCが内蔵するタイマーとによって、モータ32の回転
数を制御するものとなっている。 すなわち、第6図及び第8図に示すように、空気圧Pが
設定圧の状態から打ち込み作業を行なうことで急激に低
下したならば、モータ32を高速の通常回転数N、で起
動するとともに上記タイマーをスタートさせる。 そして、このタイマーでカウントされる時1i11T1
以内に再度空気圧Pの急降下があった場合には、その時
、αでタイマーを再スタートさせるものであり、打ち込
み動作に伴な、う空気圧Pの急降下が生じることなく時
間T、が経過した時には、モータ32を低速N2乃至中
速N、運転に切り換え、空気圧Pが設定圧まで復帰する
のに要する時間Trを長くし、空気圧Pが設定圧に復帰
した時点でモータ32を停止させるのである。 この時、時間T、はある場所で連続した打ち込み作業を
複数回行なう時のサイクルタイム(通常0.3〜0.5
秒)より長くしてあり、また空気圧Pが設定圧まで復帰
するのに要する時間Trは、複数回の連続した打ち込み
作業を場所を変えて行なう際の場所変えに要する時間、
つまりは移動時間(通常1〜3秒)よりも少し長くなる
ように、モータ32の回転数N、、N2を設定しである
。 このために、この打ち込み機においては、モータ32の
起動は打ち込み作業の開始時だけになされ、モータ32
の停止は打ち込み作業に一区切りがついた時点でなされ
るだけであって、モータ32は打ち込み作業が継続する
間、その回転数Nに変化があるものの、常時回転してい
るものであり、また、空気圧Pの設定圧への復帰は、モ
ータ32の回転数Nが低速N、乃至中速N2の状態でな
されるために、つまりは脈動の少ない状態でなされるた
めに、圧力センサーSの出力である空気圧Pの検出を正
確に行なえで、いわゆるチャタ−が生じにくいものであ
る。尚、モータ32の回転数Nの制御であるが、これは
連続可変制御であってもよいし、固定であってもよいが
、高速回転の状態から、漸次回転数Nが小さ(なるよう
に制御することが好ましい、打ち込み場所を変える移動
に要する時間の幅が前述のように大きいからである。 第9図乃至第12図に他の実施例を示す。これは圧力セ
ンサーSは空気圧Pが設定圧に達したことを検出してモ
ータ32を停止させることにのみ使用し、打ち込み作業
がなされたことの検出は、ヘッド部1に取り付けられて
打ち込み作業を打なう際に生ずる加速度aを測定する加
速度センサーS、によって行なうようにしたものであっ
て、大きな加速度αが発生している間とその後の一定時
間T、内はモータ32を高速で回転させ、その後は空気
圧Pが設定圧に達するまで、低速で回転させている。こ
の場合においても、前記実施例と同様に、モータ32の
起動及び停止の回数が少なくなる。 第13図乃至第16図は更に他の実施例を示すもので、
ここでは/Xル15の先端に摺動自在に設けられて、被
打込部材に押し付けられることで後退してスイッチSW
sをオンとするコンタクト7−ム40を設けて、スイッ
チSWsにより打ち込み作業が行な、われたことを検出
しており、スイッチSWsがオンとなることでモータ3
2の高速回転を開始させるとともに、スイッチSWsが
オフとなってから所要時間T1内に再度スイッチSWs
がオンとならなければモータ32の回転数を低くし、そ
して空気圧Pが設定圧に達したならば、モータ32の回
転を停止させている。この種の打込機において、不用意
にレバー50を繰作しても打込部材9が飛び出してしま
うことがないようにするためによく設けられるコンタク
トアーム40を流用しているものである。もちろん、こ
の実施例においても、コンタクトアーム40が被打込部
材に押し付けられでいない状態では、コンタクトア−ム
40に設けたストッパ41がレバー50の回動を阻止す
るために、安全装置として機能している。 尚、上記の各実施例においては、空気圧Pが設定圧にま
で復帰したことを圧力センサーSで検出することによっ
てモータ32の停止を社なっているが、前記タイマーを
利用してモータ32の停止を行なわせることもできる。
ーから供給される空気圧によって打込部材の打ち出しを
行なう打撃手段を備えた打込機において、打ち込み動作
を検出する検出手段と、この検出手段からの入力によっ
てコンプレッサー駆動用のモータを高速回転させるとと
もに低速回転を経た後にモータを停止させる制御手段を
備えていることに特徴を有して、打ち込み動作がなされ
た時点ではモータを高速回転させるものの、打ち込み動
作が続いてなされない時には、モータを高速回転の状態
から停止させるのではなく、低速回転の状態を経てから
停止させるようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、Pt
IJ1図乃至第4図に示す実施例は、打込部材9として
釘を使用するものであって、第3図に示すように、本体
部Aと、作業者の腰に装着されるコンプレッサ一部B1
そしてこの両者をつなぐホース30とから構成されてい
る。 本体部Aは第1図に示すように、先端より/グル15を
突出させているヘッド部1と、このヘッド部1の側面に
一端がつながっているハンドル部2と、ヘッド部1にお
ける/グル15とハンドル部2の他端とに連結されると
ともにハンドル部2との開に空間をおいているマガジン
4とから構成されている。 ヘッド部1は中空のハツシング10内にシリング−11
を設置したもので、シリング−11内には先端をノズル
15内に位置させる打撃子13が一体に設けられたピス
トン12が摺動自在に納められている。そしてシリング
−11の下端開口部には上記打撃子13が貫通するダン
パ19が設置されており、シリングー11の上i開口は
、図中上下に摺動自在であり且つばね61にて下方に付
勢されている可動プレート14により開閉自在とされて
いるとともに、可動プレート14を貫通するダンパ18
が位置している。また、シリングー11の外周面とハウ
ジング10の内周面との開には空間が形成されているの
であるが、この空間は上下2室に分けられており、上方
のエアタンク16は後述するハンドル部2内のエアタン
ク26と連通しており、下部の復帰用エアタンク17は
シリング−11の下部内と連通孔71.72により連通
している。 一端がヘッド部1の上端に一体につながっているととも
に、他端にホース30が接続される?1ンドル部2は、
その内部が上記エアタンク26とされたもので、ヘッド
部1寄りのところにトリが−バルブが設置されている。 ハンドル部2の外面に設置されたレバー50を引くこと
で復帰ばね51に抗して図中上方へと移動する軸52と
、この軸52に間隔をおいて形成されているピストン5
3.54が内面を摺動するシリンダ一部55とからなる
トリガーパルプ呼、ヘッド部1のハウジング10の上端
と可動プレート14の上面との間に形成される空気室6
0を、紬52における2つのピストン53.54間の空
間を通じてエアタンク16.26に連通させる制御通気
孔56.57をシリンダ一部55に備えている。またシ
リンダ一部55の上端の大径とされた空間は、排気孔7
5にて外部空間と連通している。 マガジン4は針金90等の連結部材によって多数個がつ
なげられている打込部材9を収納しているもので、前記
ノズル15に打込部材9を送るための送り込み部材(図
示せず)を備えている。 一方、コンプレッサ一部Bは、第2図に示すよウニ、コ
ンプレッサー5とこのコンプレッサー5の駆動部材とを
内蔵したもので、コンプレッサー5はシリンダー22と
ピストン23及び吸排気弁(図示せず)から構成され、
駆動部材は着脱自在とされたパック型の電池31とモー
タ32、そしてモータ32の出力を減速するギア33,
34.35と、クランク36及びクランク36と上記ピ
ストン23とを連結するコネクティングロッド37とか
ら構成されている。 またコンプレッサ一部B内には、コンプレッサー5にお
ける排気弁よりもホース30側の部分にホース38を介
して接続された圧力センサーSと、電圧制御回路VCと
、モータ駆動素子FETと、スイッチSWとが設けられ
ており、第5図に示すように、モータ駆動素子FETは
圧力センサーSからの入力に応じた電圧を出力する電圧
制御回路VCの支配下におかれて、モータ32の回転数
を制御するようになっている。 次にコンプレッサ一部Bから供給される空気圧によって
作動する本体部Aの動作について説明する。エアタンク
16.26内に高圧空気が充填されている時には、ヘッ
ド部1上端に設けられた空気室60にも制御通気孔57
.56を通じて空気が送り込まれていることから、ぽね
61による付勢を受けて、可動体14は下方に移動した
状態にあり、シリンダー11の上端が閏じられた状態と
なっている。 今、ハンドル部2を握る手でレバー50を引(ことで軸
52を上動させたならば、第4図に示すように、一方の
ピストン53をシリンダ一部55の上端大径部に移動さ
せるとともに、ピストン54で制御通気孔57を閉じて
しまうことから、空気室60内の空気は制御通気孔56
と排気孔75とを通じて外部に排出される。この結果、
エアタンク16の上端に設けられた連通空間63を介し
てエフタンク16.26内の高圧空気に接している可動
プレート14は、ばね61に抗して押し上げられ、エア
タンク16.26内の高圧空気が連通空間63を通じて
シリンダー11の上部空間に流入することを許す、この
ために、ピストン12は高圧空気によって下方へ駆動さ
れ、打撃子13によって打込部材9をノズル15から打
ち出す。 この際、ピストン12の下降に伴なって、シリンダー1
1の下部内の空気は復帰用エアタンク17に送り込、よ
れる。 ついでレバー50から手を離せば、紬52の復帰によっ
て再度エフタンク16.26と空気室60とが制御通気
孔56.57を介して連通ずるために、可動プレート1
4はばね61による付勢もあって下方へ移動し、シリン
ダー11の上端開口及び連通空間63を閉じるとともに
、シリンダー11内の上部空間を排気孔74.73にで
外部に連通させる。またピストン12は、その下降の際
に復帰用エアタンク17に蓄えられた空気圧によって、
上方へ復帰する。 復帰用エアタンク17はピストン12が最も下降した位
置にある時、シリンダー11のピストン12よりも上方
の空間と連通孔72を通じて連通するが、下方の連通孔
71よりもその径ははるかに小さく、ピストン12の復
帰を妨げる存在とな・ることはない。尚、連通孔72は
、復帰用エアタンク17に十分な圧力が蓄えられなかっ
た時、コンプレッサー5からの空気を復帰用エアタンク
17に送り込むために設けたものである。 次にコンプレッサ一部Bであるが、これは前記圧力セン
サーSによって監視される空気圧の値と、電圧制御回路
VCが内蔵するタイマーとによって、モータ32の回転
数を制御するものとなっている。 すなわち、第6図及び第8図に示すように、空気圧Pが
設定圧の状態から打ち込み作業を行なうことで急激に低
下したならば、モータ32を高速の通常回転数N、で起
動するとともに上記タイマーをスタートさせる。 そして、このタイマーでカウントされる時1i11T1
以内に再度空気圧Pの急降下があった場合には、その時
、αでタイマーを再スタートさせるものであり、打ち込
み動作に伴な、う空気圧Pの急降下が生じることなく時
間T、が経過した時には、モータ32を低速N2乃至中
速N、運転に切り換え、空気圧Pが設定圧まで復帰する
のに要する時間Trを長くし、空気圧Pが設定圧に復帰
した時点でモータ32を停止させるのである。 この時、時間T、はある場所で連続した打ち込み作業を
複数回行なう時のサイクルタイム(通常0.3〜0.5
秒)より長くしてあり、また空気圧Pが設定圧まで復帰
するのに要する時間Trは、複数回の連続した打ち込み
作業を場所を変えて行なう際の場所変えに要する時間、
つまりは移動時間(通常1〜3秒)よりも少し長くなる
ように、モータ32の回転数N、、N2を設定しである
。 このために、この打ち込み機においては、モータ32の
起動は打ち込み作業の開始時だけになされ、モータ32
の停止は打ち込み作業に一区切りがついた時点でなされ
るだけであって、モータ32は打ち込み作業が継続する
間、その回転数Nに変化があるものの、常時回転してい
るものであり、また、空気圧Pの設定圧への復帰は、モ
ータ32の回転数Nが低速N、乃至中速N2の状態でな
されるために、つまりは脈動の少ない状態でなされるた
めに、圧力センサーSの出力である空気圧Pの検出を正
確に行なえで、いわゆるチャタ−が生じにくいものであ
る。尚、モータ32の回転数Nの制御であるが、これは
連続可変制御であってもよいし、固定であってもよいが
、高速回転の状態から、漸次回転数Nが小さ(なるよう
に制御することが好ましい、打ち込み場所を変える移動
に要する時間の幅が前述のように大きいからである。 第9図乃至第12図に他の実施例を示す。これは圧力セ
ンサーSは空気圧Pが設定圧に達したことを検出してモ
ータ32を停止させることにのみ使用し、打ち込み作業
がなされたことの検出は、ヘッド部1に取り付けられて
打ち込み作業を打なう際に生ずる加速度aを測定する加
速度センサーS、によって行なうようにしたものであっ
て、大きな加速度αが発生している間とその後の一定時
間T、内はモータ32を高速で回転させ、その後は空気
圧Pが設定圧に達するまで、低速で回転させている。こ
の場合においても、前記実施例と同様に、モータ32の
起動及び停止の回数が少なくなる。 第13図乃至第16図は更に他の実施例を示すもので、
ここでは/Xル15の先端に摺動自在に設けられて、被
打込部材に押し付けられることで後退してスイッチSW
sをオンとするコンタクト7−ム40を設けて、スイッ
チSWsにより打ち込み作業が行な、われたことを検出
しており、スイッチSWsがオンとなることでモータ3
2の高速回転を開始させるとともに、スイッチSWsが
オフとなってから所要時間T1内に再度スイッチSWs
がオンとならなければモータ32の回転数を低くし、そ
して空気圧Pが設定圧に達したならば、モータ32の回
転を停止させている。この種の打込機において、不用意
にレバー50を繰作しても打込部材9が飛び出してしま
うことがないようにするためによく設けられるコンタク
トアーム40を流用しているものである。もちろん、こ
の実施例においても、コンタクトアーム40が被打込部
材に押し付けられでいない状態では、コンタクトア−ム
40に設けたストッパ41がレバー50の回動を阻止す
るために、安全装置として機能している。 尚、上記の各実施例においては、空気圧Pが設定圧にま
で復帰したことを圧力センサーSで検出することによっ
てモータ32の停止を社なっているが、前記タイマーを
利用してモータ32の停止を行なわせることもできる。
以上のように本発明においては、打ち込み動作゛を検出
する検出手段と、この検出手段からの入力によってコン
プレッサー駆動用のモータを高速回転させるとともに低
速回転を経た後にモータを停止させる制御手段を備えて
いることから、打ち込み作業が短時間内に繰り返される
作業中は、モータが高速回転もしくは低速回転の状態に
あり、打ち込み動作がなされない時間が長く続かないこ
とにはモータの停止が行なわれないために、モータの頻
繁な起動停止がなく、このためにモータの寿命を長くす
ることができる上に、大電流が消費されるモータ起動の
回数が少なくなるために、電源として電池を使用するも
のである場合、電池の消耗が少なく、更には空気圧の上
昇がゆっくりと行なわれるために、圧力センサーの出力
をモータの停止用に使用するもの場合、圧力測定を正確
に行なえるものである。
する検出手段と、この検出手段からの入力によってコン
プレッサー駆動用のモータを高速回転させるとともに低
速回転を経た後にモータを停止させる制御手段を備えて
いることから、打ち込み作業が短時間内に繰り返される
作業中は、モータが高速回転もしくは低速回転の状態に
あり、打ち込み動作がなされない時間が長く続かないこ
とにはモータの停止が行なわれないために、モータの頻
繁な起動停止がなく、このためにモータの寿命を長くす
ることができる上に、大電流が消費されるモータ起動の
回数が少なくなるために、電源として電池を使用するも
のである場合、電池の消耗が少なく、更には空気圧の上
昇がゆっくりと行なわれるために、圧力センサーの出力
をモータの停止用に使用するもの場合、圧力測定を正確
に行なえるものである。
第1図は本発明一実施例における本体部の縦断面図、第
2図は同上のコンプレッサ一部の縦断面図、第3図は同
上の使用状態を示す斜視図、第4図は同上の本体部の打
ち込み動作時の縦断面図、第5図は同上のブロック回路
図、第6図は同上の動作を示すタイムチャート、第7図
は同上のモータの特性図、第8図は同上の70−チャー
ト、第9図は他の実施例の斜視図、第100図は同上の
ナロフク回路図、第11図は同上のタイムチャート、第
12図は同上の70−チャート、第13図及び第14図
は更に他の実施例の縦断面図、第15図は同上のブロッ
ク回路図、116図は同上のタイムチャー)、MS17
図は同上の70−チャート、第18図は従来例のタイム
チャートであって、Sは圧力センサー、VCは電圧制御
回路、5はコンプレッサー、32はモータを示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第3図 第7図 第9図 ・第10図 第11図 瀉15図 第16図 第17図 第旧図
2図は同上のコンプレッサ一部の縦断面図、第3図は同
上の使用状態を示す斜視図、第4図は同上の本体部の打
ち込み動作時の縦断面図、第5図は同上のブロック回路
図、第6図は同上の動作を示すタイムチャート、第7図
は同上のモータの特性図、第8図は同上の70−チャー
ト、第9図は他の実施例の斜視図、第100図は同上の
ナロフク回路図、第11図は同上のタイムチャート、第
12図は同上の70−チャート、第13図及び第14図
は更に他の実施例の縦断面図、第15図は同上のブロッ
ク回路図、116図は同上のタイムチャー)、MS17
図は同上の70−チャート、第18図は従来例のタイム
チャートであって、Sは圧力センサー、VCは電圧制御
回路、5はコンプレッサー、32はモータを示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第3図 第7図 第9図 ・第10図 第11図 瀉15図 第16図 第17図 第旧図
Claims (5)
- (1)モータにて駆動されるコンプレッサーから供給さ
れる空気圧によって打込部材の打ち出しを行なう打撃手
段を備えた打込機において、打ち込み動作を検出する検
出手段と、この検出手段からの入力によってコンプレッ
サー駆動用のモータを高速回転させるとともに低速回転
を経た後にモータを停止させる制御手段を備えているこ
とを特徴とする打込機。 - (2)検出手段が圧力センサーであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の打込機。 - (3)検出手段が加速度センサーであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の打込機。 - (4)検出手段が打込部材が打ち込まれる被打込部材へ
の打込機の接触を検出して打込機の打ち込み動作を許す
安全装置で構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の打込機。 - (5)制御手段はタイマーを備えてこのタイマー出力に
てモータの回転速度を高速から低速乃至低速から停止に
移行させるものであることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の打込機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27108987A JPH01115578A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 打込機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27108987A JPH01115578A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 打込機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115578A true JPH01115578A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17495209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27108987A Pending JPH01115578A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 打込機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01115578A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009511285A (ja) * | 2005-10-14 | 2009-03-19 | ソシエテ ドゥ プロスペクティオン エ ディンベンティオン テクニク スピ | 実時間時計を有する手動制御ガス圧工具 |
| WO2009099159A1 (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-13 | Max Co., Ltd. | 手持ち式工具、止具残量検出機構、止具残量検出方法、および、省電力方法 |
| JP2009184076A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Max Co Ltd | 手持ち式止具連続供給工具および省電力方法 |
| JP2010082765A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動式打込機 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP27108987A patent/JPH01115578A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009511285A (ja) * | 2005-10-14 | 2009-03-19 | ソシエテ ドゥ プロスペクティオン エ ディンベンティオン テクニク スピ | 実時間時計を有する手動制御ガス圧工具 |
| WO2009099159A1 (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-13 | Max Co., Ltd. | 手持ち式工具、止具残量検出機構、止具残量検出方法、および、省電力方法 |
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| CN101939143A (zh) * | 2008-02-06 | 2011-01-05 | 美克司株式会社 | 手持式工具、紧固件剩余量检测机构、紧固件剩余量检测方法、及省电方法 |
| US8701956B2 (en) | 2008-02-06 | 2014-04-22 | Max Co., Ltd. | Hand-held tool, fastener residual quantity detecting mechanism, fastener residual quantity detecting method, and power saving method |
| JP2010082765A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動式打込機 |
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