JPH01116571A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH01116571A JPH01116571A JP27385287A JP27385287A JPH01116571A JP H01116571 A JPH01116571 A JP H01116571A JP 27385287 A JP27385287 A JP 27385287A JP 27385287 A JP27385287 A JP 27385287A JP H01116571 A JPH01116571 A JP H01116571A
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- image forming
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- light emitting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、たとえば画像の必要−な部分のみを複写可
能な電子複写機などに適用される画像形成装置に関する
。
能な電子複写機などに適用される画像形成装置に関する
。
(従来の技術)
近年、原画像における指定範囲内の画像を消去して画像
形成する、いわゆるマスキングコピー(第1の画像形成
動作)と、原画像における指定範囲外の画像を消去する
ことによって指定範囲内の画像のみを画像形成する、い
わゆるトリミングコピー(第2の画像形成動作)とが可
能とされた電子複写機が開発されている。
形成する、いわゆるマスキングコピー(第1の画像形成
動作)と、原画像における指定範囲外の画像を消去する
ことによって指定範囲内の画像のみを画像形成する、い
わゆるトリミングコピー(第2の画像形成動作)とが可
能とされた電子複写機が開発されている。
この種の複写機にあっては、たとえば第15図に示すよ
うに、感光体(像担持体)10の長手方向に対応して複
数の発光素子(発光体)152゜・・・が等間隔に設け
られた消去アレイ(消去手段)150より光を照射して
、感光体10の表面に図示しない帯電用帯電器の帯電作
用により付与された電荷の一部を除去することにより、
画像の部分コピー(マスキングコピーあるいはトリミン
グコピー)を行うようになっているものがある。この場
合、上記消去アレイ150は、それぞれ隣接する発光素
子152.・・・の相互間の中心までの距離りがたとえ
ば5mmとされ、それぞれの発光素子152、・・・か
らの光が隣接する発光素子152の中心位置まで達した
状態で感光体10の表面に照射されるようになっており
、たとえば発光素子Cのみを点灯することによって領域
(非画像形成領域)aの電荷が10mmの幅で除去でき
るような構成とされている。
うに、感光体(像担持体)10の長手方向に対応して複
数の発光素子(発光体)152゜・・・が等間隔に設け
られた消去アレイ(消去手段)150より光を照射して
、感光体10の表面に図示しない帯電用帯電器の帯電作
用により付与された電荷の一部を除去することにより、
画像の部分コピー(マスキングコピーあるいはトリミン
グコピー)を行うようになっているものがある。この場
合、上記消去アレイ150は、それぞれ隣接する発光素
子152.・・・の相互間の中心までの距離りがたとえ
ば5mmとされ、それぞれの発光素子152、・・・か
らの光が隣接する発光素子152の中心位置まで達した
状態で感光体10の表面に照射されるようになっており
、たとえば発光素子Cのみを点灯することによって領域
(非画像形成領域)aの電荷が10mmの幅で除去でき
るような構成とされている。
このような複写機において、マスキングコピーを行うに
際して、消去アレイ150の発光素子152、・・・の
うち、指定範囲としての原画像の消去部分に対応して設
けられた発光素子Cのみを点灯したとする。すると、感
光体10の表面における上記指定範囲に対応した領域(
非画像形成領域)aの電荷が10mmの幅で除去される
こととなり、原画像における指定範囲(10mm幅)内
の画像が消去されて画像形成されるようになっている。
際して、消去アレイ150の発光素子152、・・・の
うち、指定範囲としての原画像の消去部分に対応して設
けられた発光素子Cのみを点灯したとする。すると、感
光体10の表面における上記指定範囲に対応した領域(
非画像形成領域)aの電荷が10mmの幅で除去される
こととなり、原画像における指定範囲(10mm幅)内
の画像が消去されて画像形成されるようになっている。
一方、トリミングコピーを行うに際しては、指定範囲と
しての原画像の形成部分に対応して設けられた発光素子
以外の発光素子を点灯することにより、感光体の表面に
おける上記指定範囲に対応した画像形成領域以外の電荷
が除去されることとなり、原画像における指定範囲内の
画像のみが画像形成されるようになっている。
しての原画像の形成部分に対応して設けられた発光素子
以外の発光素子を点灯することにより、感光体の表面に
おける上記指定範囲に対応した画像形成領域以外の電荷
が除去されることとなり、原画像における指定範囲内の
画像のみが画像形成されるようになっている。
すなわち、トリミングコピーとマスキングコピー之では
、指定範囲に対して、電荷が除去される非画像形成領域
と電荷が除去されない画像形成領域とが逆の関係となる
。したがって、たとえば上記指定範囲に対応した領域a
として感光体10の表面における電荷を10mmの幅で
残して、指定範囲(10mm幅)内の画像のみを画像形
成しようとした場合、消去アレイ150の発光素子15
2、・・・のうち、指定範囲としての原画像の形成部分
に対応して設けられた発光素子C以外を点灯することに
より、感光体10の表面における上記指定範囲に対応し
た画像形成領域以外の電荷が除去されることとなり、原
画像における指定範囲(10mm幅)内のみが画像形成
されるようになっている。
、指定範囲に対して、電荷が除去される非画像形成領域
と電荷が除去されない画像形成領域とが逆の関係となる
。したがって、たとえば上記指定範囲に対応した領域a
として感光体10の表面における電荷を10mmの幅で
残して、指定範囲(10mm幅)内の画像のみを画像形
成しようとした場合、消去アレイ150の発光素子15
2、・・・のうち、指定範囲としての原画像の形成部分
に対応して設けられた発光素子C以外を点灯することに
より、感光体10の表面における上記指定範囲に対応し
た画像形成領域以外の電荷が除去されることとなり、原
画像における指定範囲(10mm幅)内のみが画像形成
されるようになっている。
ところが、第16図に示すように、実際には消去アレイ
150の発光素子152のうち、指定範囲としての原画
像の形成部分に対応して設けられた発光素子Cのみを消
灯するだけでは、感光体10の表面における指定範囲に
対応した10mm幅の領域aをトリミングすることがで
きないという不具合があった。
150の発光素子152のうち、指定範囲としての原画
像の形成部分に対応して設けられた発光素子Cのみを消
灯するだけでは、感光体10の表面における指定範囲に
対応した10mm幅の領域aをトリミングすることがで
きないという不具合があった。
このように、従来装置にあっては、原画像の一部を消去
して画像形成する場合、光の拡散により隣接する発光素
子152.・・・からの光が互いに重畳されるため、同
一の指定範囲をトリミングする場合とマスキングする場
合とでは、画像の形成領域と非画像形成領域との境界が
不一致となり、画像の部分消去を正確に行うことができ
ないという欠点があった。
して画像形成する場合、光の拡散により隣接する発光素
子152.・・・からの光が互いに重畳されるため、同
一の指定範囲をトリミングする場合とマスキングする場
合とでは、画像の形成領域と非画像形成領域との境界が
不一致となり、画像の部分消去を正確に行うことができ
ないという欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、原画像の一部を消去して画像形成する場合
、同一の指定範囲内の画像を消去して画像形成する場合
と指定範囲内の画像のみを画像形成する場合とでは、画
像の形成領域と非画像形成領域との境界が不一致となり
、画像の部分消去を正確に行うことができないという欠
点を解決すべくなされたもので、同一の指定範囲内の画
像を消去して画像形成する場合と指定範囲内の画像のみ
を画像形成する場合とで、画像の形成領域と非画像形成
領域との境界を一致させることができ、正確に画像の部
分消去が行える画像形成装置を提供することを目的とす
る。
、同一の指定範囲内の画像を消去して画像形成する場合
と指定範囲内の画像のみを画像形成する場合とでは、画
像の形成領域と非画像形成領域との境界が不一致となり
、画像の部分消去を正確に行うことができないという欠
点を解決すべくなされたもので、同一の指定範囲内の画
像を消去して画像形成する場合と指定範囲内の画像のみ
を画像形成する場合とで、画像の形成領域と非画像形成
領域との境界を一致させることができ、正確に画像の部
分消去が行える画像形成装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明の画像形成装置にあっては、複数の発光体が設
けられ、互いに隣接する発光体からの光が重畳し合う消
去手段より光を照射して像担持体の表面に付与された電
荷の一部を除去することにより、原画像における指定範
囲内の画像を消去して画像形成する第1の画像形成動作
と、原画像における指定範囲内の画像のみを画像形成す
る第2の画像形成動作とが可能な画像形成装置において
、上記第1の画像形成動作時には指定範囲の内側に対応
して設けられた発光体を点灯させ、上記第2の画像形成
動作時には指定範囲の外側に対応して設けられた発光体
を点灯させる制御手段を設け、この制御手段により、同
一の指定範囲に対して上記第1の画像形成動作を行う場
合と第2の画像形成動作を行う場合とで、画像形成領域
と非画像形成領域との境界を一致させるべく、前記発光
体の点灯を制御するようにした構成とされている。
けられ、互いに隣接する発光体からの光が重畳し合う消
去手段より光を照射して像担持体の表面に付与された電
荷の一部を除去することにより、原画像における指定範
囲内の画像を消去して画像形成する第1の画像形成動作
と、原画像における指定範囲内の画像のみを画像形成す
る第2の画像形成動作とが可能な画像形成装置において
、上記第1の画像形成動作時には指定範囲の内側に対応
して設けられた発光体を点灯させ、上記第2の画像形成
動作時には指定範囲の外側に対応して設けられた発光体
を点灯させる制御手段を設け、この制御手段により、同
一の指定範囲に対して上記第1の画像形成動作を行う場
合と第2の画像形成動作を行う場合とで、画像形成領域
と非画像形成領域との境界を一致させるべく、前記発光
体の点灯を制御するようにした構成とされている。
(作用)
この発明は、原画像における指定範囲内の画像を消去し
て画像形成する第1の画像形成動作と、原画像における
指定範囲内の画像の木を画像形成する第2の画像形成動
作とにおいて、指定範囲に対する原画像の消去部分と像
担持体上における非画像形成領域とが1対1となるよう
に構成したものである。
て画像形成する第1の画像形成動作と、原画像における
指定範囲内の画像の木を画像形成する第2の画像形成動
作とにおいて、指定範囲に対する原画像の消去部分と像
担持体上における非画像形成領域とが1対1となるよう
に構成したものである。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第9図はこの発明に係る原画像の一部を消去して画像形
成可能な電子複写機の概略構成を示すものである。この
電子複写機は、複写機本体1と、この複写機本体1の上
面に開閉自在に設けられ、原稿りを自動的に供給する原
稿搬送装置2と、複写機本体1を裁置する載置台を兼ね
、複写機本体1の排出部から排出された用紙Pを必要に
応じて受取り、用紙Pに対して多重あるいは両面複写を
行うべく、そのままの状態あるいは表裏反転した状態で
再び複写機本体1の給紙部に導く方向変換搬送装置3と
から構成されている。
成可能な電子複写機の概略構成を示すものである。この
電子複写機は、複写機本体1と、この複写機本体1の上
面に開閉自在に設けられ、原稿りを自動的に供給する原
稿搬送装置2と、複写機本体1を裁置する載置台を兼ね
、複写機本体1の排出部から排出された用紙Pを必要に
応じて受取り、用紙Pに対して多重あるいは両面複写を
行うべく、そのままの状態あるいは表裏反転した状態で
再び複写機本体1の給紙部に導く方向変換搬送装置3と
から構成されている。
上記複写機本体1は次のような構成とされている。すな
わち、筺体4の上面には原稿台(透明ガラス)5が設け
られていて、この原稿台5にその上面を覆うごとく原稿
搬送装置2が開閉自在に設けられており、この原稿搬送
装置2によって原稿りが原稿台5上の露光位置まで自動
的に搬送されるようになっている。
わち、筺体4の上面には原稿台(透明ガラス)5が設け
られていて、この原稿台5にその上面を覆うごとく原稿
搬送装置2が開閉自在に設けられており、この原稿搬送
装置2によって原稿りが原稿台5上の露光位置まで自動
的に搬送されるようになっている。
上記筺体4の右側面部には1.給紙カセット6゜7がそ
れぞれ着脱自在に装着されているとともに、方向変換搬
送装置3の右側面部に対応して大容量給紙装置8が設け
られている。そして、上段の給紙カセット6のカセット
カバーは、用紙Pを適宜手差し供給するための手差し給
紙台9となっている。
れぞれ着脱自在に装着されているとともに、方向変換搬
送装置3の右側面部に対応して大容量給紙装置8が設け
られている。そして、上段の給紙カセット6のカセット
カバーは、用紙Pを適宜手差し供給するための手差し給
紙台9となっている。
また、筺体4のほぼ中央部には、ドラム状の感光体(像
担持体)10が配設されている。この感光体10の周囲
には、帯電用帯電器11、露光光学系12、現像器13
、転写用帯電器14、剥離用帯電器15、クリーナ16
、および除電ランプ17などのプロセス系が順次配設さ
れている。
担持体)10が配設されている。この感光体10の周囲
には、帯電用帯電器11、露光光学系12、現像器13
、転写用帯電器14、剥離用帯電器15、クリーナ16
、および除電ランプ17などのプロセス系が順次配設さ
れている。
さらに、筺体4内の下部には、給紙カセット6゜7およ
び大容量給紙装置8から給紙手段18.・・・を介して
それぞれ供給された用紙21手差し給紙台9から手差し
供給された用紙P1および方向変換搬送装置if3から
導かれた用紙Pを、感光体10と転写用帯電器14との
間の像転写部を経て筐体4の左側面部に設けられた排紙
トレイ19に導く用紙搬送路20が形成されている。そ
して、用紙搬送路20の像転写部の上流側にはアライニ
ングローラ対21が、また下流側には定着器(ヒートロ
ーラ)22および排紙ローラ対23が配設されている。
び大容量給紙装置8から給紙手段18.・・・を介して
それぞれ供給された用紙21手差し給紙台9から手差し
供給された用紙P1および方向変換搬送装置if3から
導かれた用紙Pを、感光体10と転写用帯電器14との
間の像転写部を経て筐体4の左側面部に設けられた排紙
トレイ19に導く用紙搬送路20が形成されている。そ
して、用紙搬送路20の像転写部の上流側にはアライニ
ングローラ対21が、また下流側には定着器(ヒートロ
ーラ)22および排紙ローラ対23が配設されている。
上記露光光学系12は、背部をリフレクタ24によって
囲繞されて原稿台5上の原稿りに光を照射する露光ラン
プ25、および原稿台5上の原稿りからの反射光を所定
方向に反射する第1ミラー26を有し、原稿台5に沿っ
て往復移動し得る第1、光学ユニット27と、この第1
光学ユニツト27と同期して同方向に第1光学ユニツト
27の1/2の速度で移動し、第1ミラー26によって
反射された光を変倍用レンズユニット28側に反射する
第2ミラー29および第3ミラー30を有した第2光学
ユニツト31とが設けられている。
囲繞されて原稿台5上の原稿りに光を照射する露光ラン
プ25、および原稿台5上の原稿りからの反射光を所定
方向に反射する第1ミラー26を有し、原稿台5に沿っ
て往復移動し得る第1、光学ユニット27と、この第1
光学ユニツト27と同期して同方向に第1光学ユニツト
27の1/2の速度で移動し、第1ミラー26によって
反射された光を変倍用レンズユニット28側に反射する
第2ミラー29および第3ミラー30を有した第2光学
ユニツト31とが設けられている。
さらに、レンズユニット28の後段には、レンズユニッ
ト28から出力される光を所定方向に反射する第4ミラ
ー32および第5ミラー33を有し、設定倍率に応じて
位置が移動される第3光学ユニツト34と、この第3光
学ユニツト34で反射された光を感光体10側に反射す
る第6ミラー35とを備えた構成となっている。
ト28から出力される光を所定方向に反射する第4ミラ
ー32および第5ミラー33を有し、設定倍率に応じて
位置が移動される第3光学ユニツト34と、この第3光
学ユニツト34で反射された光を感光体10側に反射す
る第6ミラー35とを備えた構成となっている。
なお、36は原稿搬送装置2で搬送されてきた原稿りを
原稿台5上の所定位置(露光位置)に停止せしめるため
の原稿ストッパであり、原稿台5の図面に対して左端部
に設けられている。原稿ストッパ36は、図示しないス
トッパソレノイドによって上下に移動されるようになっ
ている。
原稿台5上の所定位置(露光位置)に停止せしめるため
の原稿ストッパであり、原稿台5の図面に対して左端部
に設けられている。原稿ストッパ36は、図示しないス
トッパソレノイドによって上下に移動されるようになっ
ている。
上記原稿搬送装置2は、給紙トレイ44上にセットされ
た原稿りを順次1枚ずつ分離して供給する供給部41と
、必要に応じて原稿りを表裏反転せしめる反転部42と
、供給部41から供給される原稿りを原稿台5上の露光
位置へ搬送するとともに、露光終了後、原稿台5上から
原稿りを排紙トレイ71上に排出する搬送部43とから
構成されている。この搬送部43は、原稿台5に対応し
て開閉自在に設けられていて、原稿台カバーを兼ねてい
る。
た原稿りを順次1枚ずつ分離して供給する供給部41と
、必要に応じて原稿りを表裏反転せしめる反転部42と
、供給部41から供給される原稿りを原稿台5上の露光
位置へ搬送するとともに、露光終了後、原稿台5上から
原稿りを排紙トレイ71上に排出する搬送部43とから
構成されている。この搬送部43は、原稿台5に対応し
て開閉自在に設けられていて、原稿台カバーを兼ねてい
る。
しかして、感光体10は図示矢印方向に回転し、まず帯
電用帯電器11によって表面が一様に帯電される。一方
、露光ランプ25が点灯した状態で第1光学ユニツト2
7が原稿台5に沿って移動するとともに、この移動に同
期して第2光学ユニツト31が同方向にその1/2の速
度で移動することによって原稿台5上にセットされた原
稿りが光走査され、原稿りの画像(原画像)が露光光学
系12によって感光体10上に結像されて静電潜像が形
成されるようになっている。
電用帯電器11によって表面が一様に帯電される。一方
、露光ランプ25が点灯した状態で第1光学ユニツト2
7が原稿台5に沿って移動するとともに、この移動に同
期して第2光学ユニツト31が同方向にその1/2の速
度で移動することによって原稿台5上にセットされた原
稿りが光走査され、原稿りの画像(原画像)が露光光学
系12によって感光体10上に結像されて静電潜像が形
成されるようになっている。
感光体10上に形成された静電潜像は、現像器13に対
向することによりトナーが付着されて現像され、その後
、転写用帯電器14と対向する像転写部に送られ、感光
体10上のトナー像はアライニングローラ対21を介し
て供給される用紙P上に転写される。そして、トナー像
が転写された用紙Pは、剥離用帯電器15によって感光
体10の表面から剥離され、用紙搬送路2oを通って定
着器22に導かれ、ここでトナー像の定着が行なわれた
後、排紙ローラ対23を介して排紙トレイ19へ排出さ
れるようになっている@ 一方−用紙Pにトナー像を転写した後の感光体10の表
面は、クリーナ16に対向することにより残留トナーが
清掃され、さらに除電ランプ17によって除電され、次
の複写動作に備えるようになっている。
向することによりトナーが付着されて現像され、その後
、転写用帯電器14と対向する像転写部に送られ、感光
体10上のトナー像はアライニングローラ対21を介し
て供給される用紙P上に転写される。そして、トナー像
が転写された用紙Pは、剥離用帯電器15によって感光
体10の表面から剥離され、用紙搬送路2oを通って定
着器22に導かれ、ここでトナー像の定着が行なわれた
後、排紙ローラ対23を介して排紙トレイ19へ排出さ
れるようになっている@ 一方−用紙Pにトナー像を転写した後の感光体10の表
面は、クリーナ16に対向することにより残留トナーが
清掃され、さらに除電ランプ17によって除電され、次
の複写動作に備えるようになっている。
なお、多重あるいは両面複写を行う場合には、排紙ロー
ラ対23の手前に設けられた振分ゲート37を切換える
ことにより、定着後の用紙Pを排紙トレイ19に排出す
ることなく、−旦、方向変換搬送装置3に導いてアライ
ニングローラ対21によってそのままの状態あるいは表
裏反転した状態で再度、像転写部に導くことになる。
ラ対23の手前に設けられた振分ゲート37を切換える
ことにより、定着後の用紙Pを排紙トレイ19に排出す
ることなく、−旦、方向変換搬送装置3に導いてアライ
ニングローラ対21によってそのままの状態あるいは表
裏反転した状態で再度、像転写部に導くことになる。
第10図は本体1に設けられた操作パネル50を示すも
のである。この操作パネル50は、複写開始を指令する
複写キー51、複写枚数の設定などを行うテンキー52
、各部の動作状態や複写倍率および複写枚数などが表示
されるとともに、操作の手順などがメツセージによって
表示される電子表示管などからなる表示部53、倍率を
設定する複写倍率設定部54、セレクトキー55aの操
作に応じて原稿の重ね合せコピーや原稿における指定範
囲内の画像を消去して画像形成するトリミングコピー(
第1の画像形成動作)あるいは原稿における指定範囲内
の画像のみを画像形成するマスキングコピー(第2の画
像形成動作)を設定する編集部55.3種のキー操作に
よって前記表示部53におけるメツセージとの対話によ
り種々の操作を行う操作部56などによって構成されて
いる。
のである。この操作パネル50は、複写開始を指令する
複写キー51、複写枚数の設定などを行うテンキー52
、各部の動作状態や複写倍率および複写枚数などが表示
されるとともに、操作の手順などがメツセージによって
表示される電子表示管などからなる表示部53、倍率を
設定する複写倍率設定部54、セレクトキー55aの操
作に応じて原稿の重ね合せコピーや原稿における指定範
囲内の画像を消去して画像形成するトリミングコピー(
第1の画像形成動作)あるいは原稿における指定範囲内
の画像のみを画像形成するマスキングコピー(第2の画
像形成動作)を設定する編集部55.3種のキー操作に
よって前記表示部53におけるメツセージとの対話によ
り種々の操作を行う操作部56などによって構成されて
いる。
ここで、複写する原稿の部分指定の操作について説明す
る。原稿の一部を消去して画像を部分的に形成する場合
には、指定範囲内の画像を消去して画像形成するマスキ
ングコピーと指定範囲内の画像のみを画像形成するトリ
ミングコピーとがあり、これらのモードの選択は前記操
作パネル50を構成する編集部55のセレクトキー55
aの操作に応じて行われる。このセレクトキー55aの
操作によってトリミングあるいはマスキングコピーが指
定されると、表示部53において、指定範囲として画像
の消去部分あるいは画像の形成部分を示すエリア指定を
案内する表示が行われる。
る。原稿の一部を消去して画像を部分的に形成する場合
には、指定範囲内の画像を消去して画像形成するマスキ
ングコピーと指定範囲内の画像のみを画像形成するトリ
ミングコピーとがあり、これらのモードの選択は前記操
作パネル50を構成する編集部55のセレクトキー55
aの操作に応じて行われる。このセレクトキー55aの
操作によってトリミングあるいはマスキングコピーが指
定されると、表示部53において、指定範囲として画像
の消去部分あるいは画像の形成部分を示すエリア指定を
案内する表示が行われる。
エリア指定は、たとえば第11図に示すように、原稿り
のX軸方向およびY軸方向に対して、原稿台5上の基準
点Sを基準とするXl−?mm、X2−?mmsおよび
Yl −7mm。
のX軸方向およびY軸方向に対して、原稿台5上の基準
点Sを基準とするXl−?mm、X2−?mmsおよび
Yl −7mm。
7217mmの表示にもとづいて、前記テンキー52に
よってそれぞれの座標の設定が行われる。
よってそれぞれの座標の設定が行われる。
この場合、それぞれ10mm単位での設定が可能とされ
ているとともに、同時に5か所まで設定できるようにな
っており、前記操作部56のキー操作による表示部53
におけるメツセージとの対話により容易に設定できるよ
うになっている。なお、トリミングコピーが指定されて
いる場合には、上記指定範囲内が画像の消去部分として
設定されるとともに、範囲外が画像の形成部分として設
定され、マスキングコピーが指定されている場合には、
上記指定範囲外が画像の消去部分として設定されるとと
もに、範囲内が画像の形成部分として設定されることと
なる。
ているとともに、同時に5か所まで設定できるようにな
っており、前記操作部56のキー操作による表示部53
におけるメツセージとの対話により容易に設定できるよ
うになっている。なお、トリミングコピーが指定されて
いる場合には、上記指定範囲内が画像の消去部分として
設定されるとともに、範囲外が画像の形成部分として設
定され、マスキングコピーが指定されている場合には、
上記指定範囲外が画像の消去部分として設定されるとと
もに、範囲内が画像の形成部分として設定されることと
なる。
一方、前記感光体10のたとえば帯電用帯電器11と露
光部phとの間には、第12図に示すように、消去手′
段としての消去アレイ150が近接して設けられている
。この消去アレイ150は、第13図に示す如く、感光
体10の回転方向と直交する方向、つまり感光体10の
長手方向に複数の発光体、たとえば発光ダイオード(L
ED)からなる発光素子152.・・・が当間隔に設け
られている。
光部phとの間には、第12図に示すように、消去手′
段としての消去アレイ150が近接して設けられている
。この消去アレイ150は、第13図に示す如く、感光
体10の回転方向と直交する方向、つまり感光体10の
長手方向に複数の発光体、たとえば発光ダイオード(L
ED)からなる発光素子152.・・・が当間隔に設け
られている。
これら発光素子152.・・・は、それぞれ隣接する発
光素子152.・・・の相互間の中心までの距離りがた
とえば5mmとされており、上記消去アレイ150には
全部で62個の発光素子(LEDI〜62)152.・
・・が設けられている。そして、それぞれの発光素子1
52.・・・からの光は、隣接する発光素子152の中
心位置まで達した状態で感光体10の表面に照射される
ようになっている。
光素子152.・・・の相互間の中心までの距離りがた
とえば5mmとされており、上記消去アレイ150には
全部で62個の発光素子(LEDI〜62)152.・
・・が設けられている。そして、それぞれの発光素子1
52.・・・からの光は、隣接する発光素子152の中
心位置まで達した状態で感光体10の表面に照射される
ようになっている。
したがって、消去アレイ150中の1個の発光素子15
2の点灯によって感光体10上の電荷を、その回転方向
と直交する方向に対して10mmの幅で除去することで
き、点灯される発光素子152が増えるごとに5mm単
位で除電幅(非画像形成領域の幅)が増加されるように
なっている。
2の点灯によって感光体10上の電荷を、その回転方向
と直交する方向に対して10mmの幅で除去することで
き、点灯される発光素子152が増えるごとに5mm単
位で除電幅(非画像形成領域の幅)が増加されるように
なっている。
上記消去アレイ1−50は、アレイ駆動部160によっ
て駆動される。このアレイ駆動部160は、第14図に
示す如く、シフトレジスタと、このシフトレジスタの内
容が保持されるラッチ回路と、このラッチ回路の各出力
信号によって各発光素子152、・・・を駆動するドラ
イバ回路(いずれも図示していない)によって構成され
ており、アレイ駆動部160の各出力端子(OUT)O
0〜032が前記消去アレイ150を構成する発光素子
(LED1〜62)152.・・・の各カソードに抵抗
R(R1−62)をそれぞれ介して接続されている。こ
れら各発光素子152.・・・のアノードには、電源+
5vがそれぞれ供給されている。
て駆動される。このアレイ駆動部160は、第14図に
示す如く、シフトレジスタと、このシフトレジスタの内
容が保持されるラッチ回路と、このラッチ回路の各出力
信号によって各発光素子152、・・・を駆動するドラ
イバ回路(いずれも図示していない)によって構成され
ており、アレイ駆動部160の各出力端子(OUT)O
0〜032が前記消去アレイ150を構成する発光素子
(LED1〜62)152.・・・の各カソードに抵抗
R(R1−62)をそれぞれ介して接続されている。こ
れら各発光素子152.・・・のアノードには、電源+
5vがそれぞれ供給されている。
しかして、前述したように原稿りに対する指定範囲に応
じて画像の消去部分を設定した後、複写キー51を操作
すると、露光光学系12および感光体10が動作される
とともに、上記画像の消去部分に対応して後述する制御
部によりて生成されたデータ入力信号Slがクロック信
号CLKにょリアレイ駆動部160のシフトレジスタに
転送される。シフトレジスタに1ライン分のデータ入力
信号SIが転送された後、感光体10の帯電された部分
が消去アレイ150に到達すると、ラッチ信号LTに応
じてシフトレジスタ内のデータがラッチ回路に供給され
る。このラッチ回路からの出力信号がハイレベルかロウ
レベルかに応じて、ドライバ回路の制御によって各発光
素子152.・・・が駆動されることにより、ハイレベ
ルの場合には戊灯され、ロウレベルの場合には消灯され
る。上記クロック信号CLKおよびラッチ信号LTは、
いずれも制御部から感光体10の動作に同期されて供給
されるようになっている。
じて画像の消去部分を設定した後、複写キー51を操作
すると、露光光学系12および感光体10が動作される
とともに、上記画像の消去部分に対応して後述する制御
部によりて生成されたデータ入力信号Slがクロック信
号CLKにょリアレイ駆動部160のシフトレジスタに
転送される。シフトレジスタに1ライン分のデータ入力
信号SIが転送された後、感光体10の帯電された部分
が消去アレイ150に到達すると、ラッチ信号LTに応
じてシフトレジスタ内のデータがラッチ回路に供給され
る。このラッチ回路からの出力信号がハイレベルかロウ
レベルかに応じて、ドライバ回路の制御によって各発光
素子152.・・・が駆動されることにより、ハイレベ
ルの場合には戊灯され、ロウレベルの場合には消灯され
る。上記クロック信号CLKおよびラッチ信号LTは、
いずれも制御部から感光体10の動作に同期されて供給
されるようになっている。
このようにして、感光体10の帯電部分のうち、発光素
子152が点灯された部分は除電され、この除電された
部分(非画像形成領域)はその後に露光されても静電潜
像が形成されず、原稿画像が消去されたこととなる。し
たがって、指定範囲内の画像を消去して画像形成する場
合、発光素子152.・・・の点灯により画像の消去部
分に一致した領域の電荷が除去されることによりトリミ
ングコピーが行われ、指定範囲内の画像のみを画像形成
する場合、発光素子152.・・・の点灯により画像の
形成部分に一致した領域以外の電荷が除去されることに
よりマスキングコピーが行われるようになっている。
子152が点灯された部分は除電され、この除電された
部分(非画像形成領域)はその後に露光されても静電潜
像が形成されず、原稿画像が消去されたこととなる。し
たがって、指定範囲内の画像を消去して画像形成する場
合、発光素子152.・・・の点灯により画像の消去部
分に一致した領域の電荷が除去されることによりトリミ
ングコピーが行われ、指定範囲内の画像のみを画像形成
する場合、発光素子152.・・・の点灯により画像の
形成部分に一致した領域以外の電荷が除去されることに
よりマスキングコピーが行われるようになっている。
第1図は上記のように構成された電子複写機の制御系統
の要部を示すものである。すなわち、制御部81は主に
複写機本体1の制御を司るもので、この制御部81には
操作パネル50上の各種キーなどの操作スイッチ82と
表示部53、複写プロセスに必要な帯電用帯電器11や
露光光学系12などを制御するプロセス系制御部83、
感光体10や光学ユニット27,31.34などを駆動
する駆動系(図示しない)を制御する駆動系制御部84
、および前記消去アレイ150を駆動するアレイ駆動部
160などが接続されて構成される。
の要部を示すものである。すなわち、制御部81は主に
複写機本体1の制御を司るもので、この制御部81には
操作パネル50上の各種キーなどの操作スイッチ82と
表示部53、複写プロセスに必要な帯電用帯電器11や
露光光学系12などを制御するプロセス系制御部83、
感光体10や光学ユニット27,31.34などを駆動
する駆動系(図示しない)を制御する駆動系制御部84
、および前記消去アレイ150を駆動するアレイ駆動部
160などが接続されて構成される。
上記制御部81は、主としてマイクロ・コンビ二一夕と
その周辺回路によって構成されており、図示しないメモ
リ(ROM)に記憶されているプログラムにしたがって
動作される。
その周辺回路によって構成されており、図示しないメモ
リ(ROM)に記憶されているプログラムにしたがって
動作される。
また、上記制御部81は、前記操作パネル50よりの入
力にもとづいてアレイ駆動部160などを制御すること
により、各発光素子152.・・・を感光体10の回転
に同期させて点灯させ、画像の消去部分に一致する領域
(非画像形成領域)の電橋を除電して、前述した原稿の
必要な部分のみを画像形成するようになっている。
力にもとづいてアレイ駆動部160などを制御すること
により、各発光素子152.・・・を感光体10の回転
に同期させて点灯させ、画像の消去部分に一致する領域
(非画像形成領域)の電橋を除電して、前述した原稿の
必要な部分のみを画像形成するようになっている。
次に、このような構成において、第2図に示す原稿りを
例に動作を説明する。まず、原稿り上の指定範囲(図示
斜線部)Aを消去して画像形成するトリミングコピーに
ついて説明する。
例に動作を説明する。まず、原稿り上の指定範囲(図示
斜線部)Aを消去して画像形成するトリミングコピーに
ついて説明する。
複写機本体1がレディ状態(複写可能状態)とされてお
り、制御部81が操作パネル50上に設けられた各種操
作スイッチ82からの入力を受付可能な状態において、
原稿台5上に原稿りがセットされる。そして、操作パネ
ル50の操作スイッチ82として、編集部55のセレク
トキー55aが操作されることによりモードがトリミン
グコピー・モードとされる。
り、制御部81が操作パネル50上に設けられた各種操
作スイッチ82からの入力を受付可能な状態において、
原稿台5上に原稿りがセットされる。そして、操作パネ
ル50の操作スイッチ82として、編集部55のセレク
トキー55aが操作されることによりモードがトリミン
グコピー・モードとされる。
このモードの指定が終了されると、操作スイッチ82な
どからの入力に応じて制御される表示部53の表示にも
とづいて、画像を消去すべき指定範囲Aが設定される。
どからの入力に応じて制御される表示部53の表示にも
とづいて、画像を消去すべき指定範囲Aが設定される。
この場合、テンキー52の操作に応じて、X軸方向に対
する座標X 1 + X 2、およびY軸方向に対する
座標Y1.Y2がそれぞれ入力される。これにより、原
稿り上の指定範囲Aとして、図示斜線部が画像の消去部
分として設定される。
する座標X 1 + X 2、およびY軸方向に対する
座標Y1.Y2がそれぞれ入力される。これにより、原
稿り上の指定範囲Aとして、図示斜線部が画像の消去部
分として設定される。
この後、原稿カバー(原稿搬送装置2の搬送部43)を
閉じ、操作パネル50の複写キー51が操作されると、
上記テンキー52より入力された座標データが制御部8
1に供給されるとともに、この制御部81によりプロセ
ス系制御部83、駆動系制御部84、およびアレイ駆動
部160などが制御される。すなわち、制御部81では
、複写キー51の操作に応じて駆動系制御部84を制御
することによって感光体10や光学ユニット27゜31
.34などを駆動する駆動系(図示しない)が動作され
るとともに、プロセス系制御部83を制御することによ
って帯電用帯電器11や露光ランプ25などが動作され
る。また、上記座標データに応じて消去アレイ150を
構成する各発光素子152.・・・を駆動するためのデ
ータ入力信号SIが生成され、このデータ入力信号Sl
が感光体10の回転に同期してアレイ駆動部160に供
給される。
閉じ、操作パネル50の複写キー51が操作されると、
上記テンキー52より入力された座標データが制御部8
1に供給されるとともに、この制御部81によりプロセ
ス系制御部83、駆動系制御部84、およびアレイ駆動
部160などが制御される。すなわち、制御部81では
、複写キー51の操作に応じて駆動系制御部84を制御
することによって感光体10や光学ユニット27゜31
.34などを駆動する駆動系(図示しない)が動作され
るとともに、プロセス系制御部83を制御することによ
って帯電用帯電器11や露光ランプ25などが動作され
る。また、上記座標データに応じて消去アレイ150を
構成する各発光素子152.・・・を駆動するためのデ
ータ入力信号SIが生成され、このデータ入力信号Sl
が感光体10の回転に同期してアレイ駆動部160に供
給される。
ここで、たとえば原稿り上の指定範囲Aとして、画像の
消去部分(図示斜線部)がY軸方向に対して一10mm
の幅で、かつX軸方向に対して原稿りの幅で設定された
とする。すると、上記指定範囲Aに対応して、消去アレ
イ150を構成する各発光素子152.・・・を駆動す
るためのデータ入力信号SIm(第3図(a)参照)が
生成されてアレイ駆動部160に供給される。
消去部分(図示斜線部)がY軸方向に対して一10mm
の幅で、かつX軸方向に対して原稿りの幅で設定された
とする。すると、上記指定範囲Aに対応して、消去アレ
イ150を構成する各発光素子152.・・・を駆動す
るためのデータ入力信号SIm(第3図(a)参照)が
生成されてアレイ駆動部160に供給される。
上記データ入力信号S1mは、同図(b)に示す如く、
クロック信号CLKの立ち上がりタイミングでシフトさ
れ、さらに同図(C)に示す如く、ラッチ信号LTの立
ち下がりタイミングで変化して立ち上がりタイミングで
保持される。そして、感光体10の帯電された部分の到
達にタイミング(同図(d)参照)を合せて、アレイ駆
動部160の各出力端子01〜032から消去アレイ1
50の各発光素子152.・・・に出力される。
クロック信号CLKの立ち上がりタイミングでシフトさ
れ、さらに同図(C)に示す如く、ラッチ信号LTの立
ち下がりタイミングで変化して立ち上がりタイミングで
保持される。そして、感光体10の帯電された部分の到
達にタイミング(同図(d)参照)を合せて、アレイ駆
動部160の各出力端子01〜032から消去アレイ1
50の各発光素子152.・・・に出力される。
これにより、第4図に示す如く、上記データ入力信号S
Imのハイレベルに応じて、消去アレイ150の各発光
素子152.・・・のうち、発光素子Cのみが点灯され
る。この結果、発光素子Cの点灯によって感光体10の
表面に10mmの幅で除電された非画像形成領域aが形
成される。
Imのハイレベルに応じて、消去アレイ150の各発光
素子152.・・・のうち、発光素子Cのみが点灯され
る。この結果、発光素子Cの点灯によって感光体10の
表面に10mmの幅で除電された非画像形成領域aが形
成される。
このようにして、感光体10の回転方向に対して1ライ
ンごとに発光素子Cの点灯によりで徐々に除電され、最
終的に感光体10の表面には原稿pにおける指定範囲A
と1対1に対応する非画像形成領域aが形成される。こ
の除電された部分(非画像形成領域a)には、その後に
おいて露光されても静電潜像が形成されず、それ以外の
部分にのみ静電潜像が形成される。したがって、複写動
作終了後に、複写機本体1より排出される用紙P上には
、第5図に示す如く、原稿りにおける指定範囲Aに対応
する部分の画像がlQmmの幅で消去されて画像形成さ
れることとなる。
ンごとに発光素子Cの点灯によりで徐々に除電され、最
終的に感光体10の表面には原稿pにおける指定範囲A
と1対1に対応する非画像形成領域aが形成される。こ
の除電された部分(非画像形成領域a)には、その後に
おいて露光されても静電潜像が形成されず、それ以外の
部分にのみ静電潜像が形成される。したがって、複写動
作終了後に、複写機本体1より排出される用紙P上には
、第5図に示す如く、原稿りにおける指定範囲Aに対応
する部分の画像がlQmmの幅で消去されて画像形成さ
れることとなる。
次に、原稿り上の指定範囲(図示斜線部)Aのみを画像
形成するマスキングコピーについて説明する。
形成するマスキングコピーについて説明する。
上記と同様にして、操作パネル50の編集部55のセレ
クトキー55aが操作されることによりモードがマスキ
ングコピー・モードとされ、操作部56のキー操作およ
びテンキー52からの入力゛によって画像を形成すべき
エリア指定がなされることにより、原稿り上の指定範囲
A(第2図の斜線部)が画像の形成部分として設定され
る。
クトキー55aが操作されることによりモードがマスキ
ングコピー・モードとされ、操作部56のキー操作およ
びテンキー52からの入力゛によって画像を形成すべき
エリア指定がなされることにより、原稿り上の指定範囲
A(第2図の斜線部)が画像の形成部分として設定され
る。
この後、原稿カバー(原稿搬送装置2の搬送部43)を
閉じ、操作パネル50の複写キー51が操作されると、
制御部81によって、上記テンキー52より入力された
座標データから消去アレイ150の各発光素子152.
・・・を駆動するためのデータ入力信号SIが生成され
るとともに、プロセス系制御部83、駆動系制御部84
、およびアレイ駆動部160などが制御される。
閉じ、操作パネル50の複写キー51が操作されると、
制御部81によって、上記テンキー52より入力された
座標データから消去アレイ150の各発光素子152.
・・・を駆動するためのデータ入力信号SIが生成され
るとともに、プロセス系制御部83、駆動系制御部84
、およびアレイ駆動部160などが制御される。
ここで、たとえば原稿り上の指定範囲Aとして、画像の
形成部分(図示斜線部)がY軸方向に対して10mmの
幅で、かつX軸方向に対して原稿りの幅で設定されたと
する。すると、上記指定範囲Aに対応して、消去アレイ
150を構成する各発光素子152.・・・を駆動する
ためのデータ入力信号Slt (第6図(a)参照)が
生成されてアレイ駆動部160に供給される。
形成部分(図示斜線部)がY軸方向に対して10mmの
幅で、かつX軸方向に対して原稿りの幅で設定されたと
する。すると、上記指定範囲Aに対応して、消去アレイ
150を構成する各発光素子152.・・・を駆動する
ためのデータ入力信号Slt (第6図(a)参照)が
生成されてアレイ駆動部160に供給される。
上記データ入力信号Sltは、同図(b)に示す如く、
クロック信号CLKの立ち上がりタイミングでシフトさ
れ、さらに同図(C)に示す如く、ラッチ信号LTの立
ち下がりタイミングで変化して立ち上がりタイミングで
保持される。そして、感光体10の帯電された部分の到
達にタイミング(同図(d)参照)を合せて、アレイ駆
動部160の各出力端子01〜032から消去アレイ1
50の各発光素子152.・・・に出力される。
クロック信号CLKの立ち上がりタイミングでシフトさ
れ、さらに同図(C)に示す如く、ラッチ信号LTの立
ち下がりタイミングで変化して立ち上がりタイミングで
保持される。そして、感光体10の帯電された部分の到
達にタイミング(同図(d)参照)を合せて、アレイ駆
動部160の各出力端子01〜032から消去アレイ1
50の各発光素子152.・・・に出力される。
これにより、第7図に示す如く、上記データ入力信号S
ltのロウレベルに応じて、消去アレイ150の各発光
素子152.・・・のうち、発光素子B、C,Dが消灯
される。この結果、発光素子B。
ltのロウレベルに応じて、消去アレイ150の各発光
素子152.・・・のうち、発光素子B、C,Dが消灯
される。この結果、発光素子B。
C,Dの消灯によって感光体10上の電荷は、画像形成
領域aとして10mmの幅を残して除電される。
領域aとして10mmの幅を残して除電される。
このようにして、感光体10の回転方向に対して1ライ
ンごとに発光素子B、C,D以外の発光素子の点灯によ
って徐々に除電され、最終的に感光体10の表面には原
稿りにおける指定範囲Aと1対1に対応する画像形成領
域aが形成される。
ンごとに発光素子B、C,D以外の発光素子の点灯によ
って徐々に除電され、最終的に感光体10の表面には原
稿りにおける指定範囲Aと1対1に対応する画像形成領
域aが形成される。
この除電されなかった部分(画像形成領域a)には、そ
の後において露光されて静電潜像が形成され、それ以外
の部分には静電潜像が形成されない。
の後において露光されて静電潜像が形成され、それ以外
の部分には静電潜像が形成されない。
したがって、複写動作終了後に、複写機本体1より排出
される用紙P上には、第8図に示す如く、原稿りにおけ
る指定範囲Aに対応する部分の画像のみが10mmの幅
で画像形成されることとなる。
される用紙P上には、第8図に示す如く、原稿りにおけ
る指定範囲Aに対応する部分の画像のみが10mmの幅
で画像形成されることとなる。
このように、マスキング時と同一の指定範囲に対してト
リミングコピーを行う場合、消去アレイ150を構成す
る各発光素子152.・・・の点灯を制御することによ
り、トリミングによる画像形成領域(感光体の帯電部分
)がマスキング時の非画像形成領域(感光体の除電部分
)に相当されるようになっている。
リミングコピーを行う場合、消去アレイ150を構成す
る各発光素子152.・・・の点灯を制御することによ
り、トリミングによる画像形成領域(感光体の帯電部分
)がマスキング時の非画像形成領域(感光体の除電部分
)に相当されるようになっている。
上記したように、原稿における指定範囲内の画像を消去
して画像形成するマスキングコピーと、原稿における指
定範囲内の画像のみを画像形成するトリミングコピーと
において、指定範囲に対する原稿の消去部分と非画像形
成領域とが1対1となるように構成されている。
して画像形成するマスキングコピーと、原稿における指
定範囲内の画像のみを画像形成するトリミングコピーと
において、指定範囲に対する原稿の消去部分と非画像形
成領域とが1対1となるように構成されている。
すなわち、指定範囲に対する画像の消去部分と電荷の除
去された非画像形成領域とが常に一致されるように発光
素子の点灯を制御するようにしている。これにより、同
一の指定範囲に対する画像の形成領域と非画像形成領域
との境界が、指定範囲内の画像を消去して画像形成する
場合と指定範囲内の画像のみを画像形成する場合とにお
いて不一致とされることがなくなる。したがって、原稿
の一部を消去して画像形成するにあたって、画像の部分
消去を正確に行うことが可能となるものである。
去された非画像形成領域とが常に一致されるように発光
素子の点灯を制御するようにしている。これにより、同
一の指定範囲に対する画像の形成領域と非画像形成領域
との境界が、指定範囲内の画像を消去して画像形成する
場合と指定範囲内の画像のみを画像形成する場合とにお
いて不一致とされることがなくなる。したがって、原稿
の一部を消去して画像形成するにあたって、画像の部分
消去を正確に行うことが可能となるものである。
なお、前記実施例においては、原画像の一部を消去して
画像形成可能な電子複写機を例にとって説明したが、こ
れに限定されるものでなく、光を照射してあらかじめ帯
電された電荷を除去することによって画像の必要な部分
だけを画像形成するスキャナプリンタなどにも適用でき
る。
画像形成可能な電子複写機を例にとって説明したが、こ
れに限定されるものでなく、光を照射してあらかじめ帯
電された電荷を除去することによって画像の必要な部分
だけを画像形成するスキャナプリンタなどにも適用でき
る。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果]
以上、詳述したようにこの発明によれば、同一の指定範
囲内の画像を消去して画像形成する場合と指定範囲内の
画像のみを画像形成する場合とで、画像の形成領域と非
画像形成領域との境界を一致させることができ、正確に
画像の部分消去が行える画像形成装置を提供できる。
囲内の画像を消去して画像形成する場合と指定範囲内の
画像のみを画像形成する場合とで、画像の形成領域と非
画像形成領域との境界を一致させることができ、正確に
画像の部分消去が行える画像形成装置を提供できる。
第1図乃至第14図はこの発明の一実施例を説明するた
めのもので、第1図は制御系統を示す要部のブロック図
、第2図は動作を説明するための原稿の一例を示す図、
第3図は了スキングコピー時における消去アレイの制御
を説明するために示すタイミングチャート、第4図はマ
スキングコピー時の動作を説明するために示す図、第5
図はマスキングコピーによる画像の形成例を示す図、第
6図はトリミングコピー時における消去アレイの制御を
説明するために示すタイミングチャート、第7図はトリ
ミングコピー時の動作を説明するために示す図、第8図
はトリミングコピーによる画像の形成例を示す図、第9
図は電子複写機の概略的な構成を示す側断面図、第10
図は操作パネルの一例を示す平面図、第11図は操作パ
ネルを用いた原稿の指定範囲設定動作を説明するために
示す平面図、第12図は消去アレイの配置を示す要部の
側断面図、第13図は消去アレイと感光体との関係を示
す正面図、第14図はアレイ駆動部の構成を概略的に示
す回路図、第15図および第16図は従来技術とその問
題点を説明するために示すもので、第15図はマスキン
グコピー時の動作を説明するための図、第16図はトリ
ミングコピー時の動作を説明するために示す図である。 1・・・・・・複写機本体、2・・・・・・原稿搬送装
置、3・・・・・・方向変換搬送装置、5・・・・・・
原稿台、10・・・・・・感光体、11・・・・・・帯
電用帯電器、12・・・・・・露光光学系、13・・・
・・・現像器、14・・・・・・転写用帯電器、22・
・・・・・定着器、50・・・・・・操作パネル、51
・・・・・・複写キー、52・・・・・・テンキー、5
3・・・・・・表示部、55・・・・・・編集部、55
a・・・・・・セレクトキー、81・・・・・・制御部
、150・・・・・・消去アレイ、152・・・・・・
発光素子、160・・・・・・アレイ駆動部、D・・・
・・・原稿、A、・・・・・・指定範囲。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 A 第2図 第7図 第8図 第11図 第 12 図 ;、、: 15 図
めのもので、第1図は制御系統を示す要部のブロック図
、第2図は動作を説明するための原稿の一例を示す図、
第3図は了スキングコピー時における消去アレイの制御
を説明するために示すタイミングチャート、第4図はマ
スキングコピー時の動作を説明するために示す図、第5
図はマスキングコピーによる画像の形成例を示す図、第
6図はトリミングコピー時における消去アレイの制御を
説明するために示すタイミングチャート、第7図はトリ
ミングコピー時の動作を説明するために示す図、第8図
はトリミングコピーによる画像の形成例を示す図、第9
図は電子複写機の概略的な構成を示す側断面図、第10
図は操作パネルの一例を示す平面図、第11図は操作パ
ネルを用いた原稿の指定範囲設定動作を説明するために
示す平面図、第12図は消去アレイの配置を示す要部の
側断面図、第13図は消去アレイと感光体との関係を示
す正面図、第14図はアレイ駆動部の構成を概略的に示
す回路図、第15図および第16図は従来技術とその問
題点を説明するために示すもので、第15図はマスキン
グコピー時の動作を説明するための図、第16図はトリ
ミングコピー時の動作を説明するために示す図である。 1・・・・・・複写機本体、2・・・・・・原稿搬送装
置、3・・・・・・方向変換搬送装置、5・・・・・・
原稿台、10・・・・・・感光体、11・・・・・・帯
電用帯電器、12・・・・・・露光光学系、13・・・
・・・現像器、14・・・・・・転写用帯電器、22・
・・・・・定着器、50・・・・・・操作パネル、51
・・・・・・複写キー、52・・・・・・テンキー、5
3・・・・・・表示部、55・・・・・・編集部、55
a・・・・・・セレクトキー、81・・・・・・制御部
、150・・・・・・消去アレイ、152・・・・・・
発光素子、160・・・・・・アレイ駆動部、D・・・
・・・原稿、A、・・・・・・指定範囲。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 A 第2図 第7図 第8図 第11図 第 12 図 ;、、: 15 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の発光体が設けられ、互いに隣接する発光体からの
光が重畳し合う消去手段より光を照射して像担持体の表
面に付与された電荷の一部を除去することにより、原画
像における指定範囲内の画像を消去して画像形成する第
1の画像形成動作と、原画像における指定範囲内の画像
のみを画像形成する第2の画像形成動作とが可能な画像
形成装置において、 上記第1の画像形成動作時には指定範囲の内側に対応し
て設けられた発光体を点灯させ、上記第2の画像形成動
作時には指定範囲の外側に対応して設けられた発光体を
点灯させる制御手段を設け、この制御手段により、同一
の指定範囲に対して上記第1の画像形成動作を行う場合
と第2の画像形成動作を行う場合とで、画像形成領域と
非画像形成領域との境界を一致させるべく、前記発光体
の点灯を制御するようにしたことを特徴とする画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27385287A JPH01116571A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27385287A JPH01116571A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116571A true JPH01116571A (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17533449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27385287A Pending JPH01116571A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01116571A (ja) |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP27385287A patent/JPH01116571A/ja active Pending
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