JPH01117004A - 超電導磁石 - Google Patents
超電導磁石Info
- Publication number
- JPH01117004A JPH01117004A JP62273845A JP27384587A JPH01117004A JP H01117004 A JPH01117004 A JP H01117004A JP 62273845 A JP62273845 A JP 62273845A JP 27384587 A JP27384587 A JP 27384587A JP H01117004 A JPH01117004 A JP H01117004A
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- Japan
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- superconducting
- refrigerant
- superconducting coil
- excitation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、高強度静磁場内に配置した被検体にRFパル
スを印加することによって生じる磁気共鳴現象を利用し
て、被検体の断層面内の所定の原子核のスピン密度分布
、緩和時定数分布または化学シフト値の計測を行い、こ
の計測値に基づいて被検体の医用診断情報を得るように
した磁気共= 1− 鳴イメージング装置の前記高強度静磁場を発生するため
等に用いられる超電導磁石に関し、特に、励磁作業を簡
単に行えるようにした超電導磁石に関する。
スを印加することによって生じる磁気共鳴現象を利用し
て、被検体の断層面内の所定の原子核のスピン密度分布
、緩和時定数分布または化学シフト値の計測を行い、こ
の計測値に基づいて被検体の医用診断情報を得るように
した磁気共= 1− 鳴イメージング装置の前記高強度静磁場を発生するため
等に用いられる超電導磁石に関し、特に、励磁作業を簡
単に行えるようにした超電導磁石に関する。
(従来の技術)
超電導磁石の特有な励磁方法に永久電流モードがある。
以下、この種の超電導磁石の従来例を第2図を参照して
説明する。
説明する。
第2図に示すように、真空容器1内には、絶対零度に近
い温度で超電導現象を示す超電導材料にて製作された超
電導コイル2と、この超電導コイ、ル2を超電導状態と
するための液体ヘリウム等の絶対零度に近い温度の極低
温冷媒3とが気密にして収容されている。
い温度で超電導現象を示す超電導材料にて製作された超
電導コイル2と、この超電導コイ、ル2を超電導状態と
するための液体ヘリウム等の絶対零度に近い温度の極低
温冷媒3とが気密にして収容されている。
また、図示はしないが、輻射シールドやこの輻射シール
ドを冷却するための冷媒や他の冷却手段が真空容器1内
に配設されることもある。
ドを冷却するための冷媒や他の冷却手段が真空容器1内
に配設されることもある。
さらに、超電導コイル2から真空容器1の電流リード挿
入部1aの近傍に至って超電導コイル2からの導出線2
aが導出されている。そして、真空容器1外には電源4
a、スイッチ4bからなる励磁制御部4が設けられてい
る。
入部1aの近傍に至って超電導コイル2からの導出線2
aが導出されている。そして、真空容器1外には電源4
a、スイッチ4bからなる励磁制御部4が設けられてい
る。
また、超電導コイル2に対しては並列に永久電流スイッ
チ5のスイッチ用超電導コイル(超電導コイル2と同じ
材質又はほぼ同じ温度で超電導状態を示す材質からなる
)5aが設けられ、このスイッチ用超電導コイル5aに
近接して永久電流スイッチ5のヒータ5bが設けられ、
このヒータ5bは真空容器1外に設けた電源5C1,ス
イッチ5c2からなるヒータ制御部5Cに接続されてい
る。
チ5のスイッチ用超電導コイル(超電導コイル2と同じ
材質又はほぼ同じ温度で超電導状態を示す材質からなる
)5aが設けられ、このスイッチ用超電導コイル5aに
近接して永久電流スイッチ5のヒータ5bが設けられ、
このヒータ5bは真空容器1外に設けた電源5C1,ス
イッチ5c2からなるヒータ制御部5Cに接続されてい
る。
以上の構成の従来の超電導磁石の励磁手順について説明
する。すなわち、真空容器1の電流リード挿入部1aに
対して電流リード6を差込む。次に、永久電流スイッチ
5をオフする。つまり、スイッチ5c2をオンしてヒー
タ5bを加熱することにより、スイッチ用超電導コイル
5aは加熱に伴って超電導状態が失われ、抵抗を示すこ
とになる。これにより、超電導コイル2とスイッチ用超
電導コイル5aとの回路は、それまで閉回路を形成して
永久電流モードとなっていたものが解除され、電流リー
ド6を介して励磁制御部4と超電導コイル2との閉回路
が形成されることになる。
する。すなわち、真空容器1の電流リード挿入部1aに
対して電流リード6を差込む。次に、永久電流スイッチ
5をオフする。つまり、スイッチ5c2をオンしてヒー
タ5bを加熱することにより、スイッチ用超電導コイル
5aは加熱に伴って超電導状態が失われ、抵抗を示すこ
とになる。これにより、超電導コイル2とスイッチ用超
電導コイル5aとの回路は、それまで閉回路を形成して
永久電流モードとなっていたものが解除され、電流リー
ド6を介して励磁制御部4と超電導コイル2との閉回路
が形成されることになる。
ここで、励磁制御部4のスイッチ4Cをオンし、電源4
aから例えば10A/分で電流を超電導コイル2に通電
する。ここで、設定電流に達したところで、永久電流ス
イッチ5をオンする。つまり、スイッチ5c2をオフし
てヒータ5bの加熱を解除することにより、スイッチ用
超電導コイル5aは加熱解除に伴って超電導状態に復帰
し、抵抗は無くなる。これにより、超電導コイル2とス
イッチ用超電導コイル5aとの回路は閉回路を形成して
永久電流モードとなる。
aから例えば10A/分で電流を超電導コイル2に通電
する。ここで、設定電流に達したところで、永久電流ス
イッチ5をオンする。つまり、スイッチ5c2をオフし
てヒータ5bの加熱を解除することにより、スイッチ用
超電導コイル5aは加熱解除に伴って超電導状態に復帰
し、抵抗は無くなる。これにより、超電導コイル2とス
イッチ用超電導コイル5aとの回路は閉回路を形成して
永久電流モードとなる。
以上の状態にした後、電流リード6及び電流リード挿入
部1aから、極超低温状態となっている真空容器1内へ
の熱侵入を防ぐため、電流を零Aに下げた後に、電流リ
ード6を電流リード挿入部1aから抜取り、これにて励
磁作業を終了する。
部1aから、極超低温状態となっている真空容器1内へ
の熱侵入を防ぐため、電流を零Aに下げた後に、電流リ
ード6を電流リード挿入部1aから抜取り、これにて励
磁作業を終了する。
以上の励磁手順は、一つの電流を設定する、つまり一つ
の磁場強度を発生するに至るための手順であるが、近時
に至って、この種の磁気共鳴イメージング装置に用いる
超電導磁石は、可変磁場強度にすることが行われたり、
また、非運転時には減消磁を行ったり、さらに磁性体吸
着事故時の緊急減消磁を行ったりする必要性が出てきた
。このため、上述した励磁手順を頻繁且つ緊急に行うこ
とが想定されている。
の磁場強度を発生するに至るための手順であるが、近時
に至って、この種の磁気共鳴イメージング装置に用いる
超電導磁石は、可変磁場強度にすることが行われたり、
また、非運転時には減消磁を行ったり、さらに磁性体吸
着事故時の緊急減消磁を行ったりする必要性が出てきた
。このため、上述した励磁手順を頻繁且つ緊急に行うこ
とが想定されている。
この場合、上述した励磁手順を頻繁且つ緊急に行うこと
は、電流リード6の電流リード挿入部1aに対する抜き
差しを頻繁且つ緊急に行うことであるので、この電流リ
ード6の抜き差しに際して真空容器1内へ熱が侵入する
慮れがある。真空容器1内へ熱が侵入すると、クエンチ
ングの発生等の事故を誘発する慮れがあった。
は、電流リード6の電流リード挿入部1aに対する抜き
差しを頻繁且つ緊急に行うことであるので、この電流リ
ード6の抜き差しに際して真空容器1内へ熱が侵入する
慮れがある。真空容器1内へ熱が侵入すると、クエンチ
ングの発生等の事故を誘発する慮れがあった。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来の技術においては、一つの磁場強度を設
定するための励磁手順としてその都度電流リードを真空
容器に抜き差しするため、励磁手順を頻繁且つ緊急に行
うときにはクエンチングの発生等の事故を誘発する慮れ
があり、問題であった。
定するための励磁手順としてその都度電流リードを真空
容器に抜き差しするため、励磁手順を頻繁且つ緊急に行
うときにはクエンチングの発生等の事故を誘発する慮れ
があり、問題であった。
そこで本発明の目的は、励磁手順を頻繁且つ緊急に行う
ときであってもクエンチングの発生等の事故を誘発する
慮れが無いようにした超電導磁石を提供することにある
。
ときであってもクエンチングの発生等の事故を誘発する
慮れが無いようにした超電導磁石を提供することにある
。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決し且つ目的を達成するために
次のような手段を講じた構成としている。すなわち、本
発明による超電導磁石は、液体窒素等の高温冷媒を収容
する真空断熱構造を有さない冷媒容器内に、前記高温冷
媒により超電導現象を示す高温超電導材料からなる超電
導コイル及びその冷媒を収容し、且つ永久電流スイッチ
を設けると共に前記超電導コイルから前記冷媒容器の外
に低抵抗を有する電流リードを導出した構成としたこと
を特徴とする。
次のような手段を講じた構成としている。すなわち、本
発明による超電導磁石は、液体窒素等の高温冷媒を収容
する真空断熱構造を有さない冷媒容器内に、前記高温冷
媒により超電導現象を示す高温超電導材料からなる超電
導コイル及びその冷媒を収容し、且つ永久電流スイッチ
を設けると共に前記超電導コイルから前記冷媒容器の外
に低抵抗を有する電流リードを導出した構成としたこと
を特徴とする。
(作用)
このような構成によれば、低抵抗を有する電流リードは
、常に、液体窒素等の高温冷媒により超電導現象を示す
高温超電導材料からなる超電導コイルに接続されている
ので、永久電流スイッチのオン、オフするだけで、励磁
手順を実施することができ、この場合、冷媒容器内には
熱の侵入は無く、たとえ励磁手順を頻繁且つ緊急に行っ
てもクエンチングの発生等の事故を誘発する慮れはない
。
、常に、液体窒素等の高温冷媒により超電導現象を示す
高温超電導材料からなる超電導コイルに接続されている
ので、永久電流スイッチのオン、オフするだけで、励磁
手順を実施することができ、この場合、冷媒容器内には
熱の侵入は無く、たとえ励磁手順を頻繁且つ緊急に行っ
てもクエンチングの発生等の事故を誘発する慮れはない
。
(実施例)
以下本発明にかかる超電導磁石の一実施例を第1図を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図に示すように、液体窒素等の高温冷媒を収容する
真空断熱構造を有さない冷媒容器11内には、液体窒素
等の高温冷媒により超電導現象を示す高温超電導材料か
らなる超電導コイル12と、超電導コイル12を超電導
状態とするための液体窒素等の高温冷媒13とが収容さ
れているまた、超電導コイ/l;12から冷媒容器11
の壁近傍に至って超電導コイル12からの導出線12a
が導出されている。そして、冷媒容器11外には電源1
4a、スイッチ14bからなる励磁−7= 制御部14が設けられている。そして、励磁制御部14
と導出線12aとは、冷媒容器11の壁に貫通して設け
た低抵抗を有する電流リード16により接続されている
。この場合、電流リード16をコネクタ構成とし、これ
を冷媒容器11の壁に内外を貫通してもうける。これに
より、励磁制御部14と超電導コイル12とは常時接続
型の電流リード16により接続されることになる。
真空断熱構造を有さない冷媒容器11内には、液体窒素
等の高温冷媒により超電導現象を示す高温超電導材料か
らなる超電導コイル12と、超電導コイル12を超電導
状態とするための液体窒素等の高温冷媒13とが収容さ
れているまた、超電導コイ/l;12から冷媒容器11
の壁近傍に至って超電導コイル12からの導出線12a
が導出されている。そして、冷媒容器11外には電源1
4a、スイッチ14bからなる励磁−7= 制御部14が設けられている。そして、励磁制御部14
と導出線12aとは、冷媒容器11の壁に貫通して設け
た低抵抗を有する電流リード16により接続されている
。この場合、電流リード16をコネクタ構成とし、これ
を冷媒容器11の壁に内外を貫通してもうける。これに
より、励磁制御部14と超電導コイル12とは常時接続
型の電流リード16により接続されることになる。
ここで、低抵抗を有する電流リード16の抵抗値をRa
とし、後述するスイッチ用超電導コイル15aが超電導
状態が失われたときの抵抗値をRbとすると、Ra >
Rbである。
とし、後述するスイッチ用超電導コイル15aが超電導
状態が失われたときの抵抗値をRbとすると、Ra >
Rbである。
また、超電導コイル12に対しては並列に永久電流スイ
ッチ15のスイッチ用超電導コイル(超電導コイル12
と同じ材質又はほぼ同じ温度で超電導状態を示す材質か
らなる)15aが設けられ、このスイッチ用超電導コイ
ル15aに近接して永久電流スイッチ15のヒータ15
bが設けられ、このヒータ15bは冷媒容器11外に設
けた電源15cl、スイッチ15C2からなるヒータ制
御部15cに接続されている。
ッチ15のスイッチ用超電導コイル(超電導コイル12
と同じ材質又はほぼ同じ温度で超電導状態を示す材質か
らなる)15aが設けられ、このスイッチ用超電導コイ
ル15aに近接して永久電流スイッチ15のヒータ15
bが設けられ、このヒータ15bは冷媒容器11外に設
けた電源15cl、スイッチ15C2からなるヒータ制
御部15cに接続されている。
以上の構成の本実施例の超電導磁石の励磁手順について
説明する。すなわち、永久電流スイッチ15をオフする
。つまり、スイッチ15C2をオンしてヒータ15bを
加熱することにより、スイッチ用超電導コイル15aは
加熱に伴って超電導状態が失われ、抵抗Rbを示すこと
になる。これにより、RB > Rhであるので、超電
導コイル12とスイッチ用超電導コイル15aとの回路
は、それまで閉回路を形成して永久電流モードとなって
いたものが解除され、Ra >Rbなる関係を有する抵
抗値Raの電流リード16を介して励磁制御部14と超
電導コイル12との閉回路が形成されることになる。
説明する。すなわち、永久電流スイッチ15をオフする
。つまり、スイッチ15C2をオンしてヒータ15bを
加熱することにより、スイッチ用超電導コイル15aは
加熱に伴って超電導状態が失われ、抵抗Rbを示すこと
になる。これにより、RB > Rhであるので、超電
導コイル12とスイッチ用超電導コイル15aとの回路
は、それまで閉回路を形成して永久電流モードとなって
いたものが解除され、Ra >Rbなる関係を有する抵
抗値Raの電流リード16を介して励磁制御部14と超
電導コイル12との閉回路が形成されることになる。
ここで、励磁制御部14のスイッチ14cをオンし、電
源14aから電流を超電導コイル12に通電する。ここ
で、設定電流に達したところで、永久電流スイッチ15
をオンする。つまり、スイッチ15C2をオフしてヒー
タ15bの加熱を解除することにより、スイッチ用超電
導コイル15aは加熱解除に伴って超電導状態に復帰し
、抵抗は無くなる。これにより、超電導コイル12とス
イッチ用超電導コイル15aとの回路は閉回路を形成し
て永久電流モードとなり、これにて励磁作業を終了する
。
源14aから電流を超電導コイル12に通電する。ここ
で、設定電流に達したところで、永久電流スイッチ15
をオンする。つまり、スイッチ15C2をオフしてヒー
タ15bの加熱を解除することにより、スイッチ用超電
導コイル15aは加熱解除に伴って超電導状態に復帰し
、抵抗は無くなる。これにより、超電導コイル12とス
イッチ用超電導コイル15aとの回路は閉回路を形成し
て永久電流モードとなり、これにて励磁作業を終了する
。
以上の励磁手順は、一つの電流を設定する、つまり一つ
の磁場強度を発生するに至るための手順であるが、この
励磁手順を頻繁且つ緊急に行う場合であっても、励磁制
御部14及び永久電流スイッチ15をオン・オフするだ
けで、冷媒容器11内に熱侵入を一切招くことなくして
各々実施することができる。
の磁場強度を発生するに至るための手順であるが、この
励磁手順を頻繁且つ緊急に行う場合であっても、励磁制
御部14及び永久電流スイッチ15をオン・オフするだ
けで、冷媒容器11内に熱侵入を一切招くことなくして
各々実施することができる。
従って、近時に至って、この種の磁気共鳴イメージング
装置に用いる超電導磁石は、可変磁場強度にすることが
行われたり、また、非運転時には減消磁を行ったり、さ
らに磁性体吸着事故時の緊急減消磁を行ったりする必要
性が出てきており、このため、励磁手順を頻繁且つ緊急
に行うことが想定されるが、この場合、上述した励磁手
順を頻繁且つ緊急に行ったとしても、冷媒容器11内へ
の熱侵入は一切無いので、クエンチングの発生等の事故
は誘発しない。
装置に用いる超電導磁石は、可変磁場強度にすることが
行われたり、また、非運転時には減消磁を行ったり、さ
らに磁性体吸着事故時の緊急減消磁を行ったりする必要
性が出てきており、このため、励磁手順を頻繁且つ緊急
に行うことが想定されるが、この場合、上述した励磁手
順を頻繁且つ緊急に行ったとしても、冷媒容器11内へ
の熱侵入は一切無いので、クエンチングの発生等の事故
は誘発しない。
なお、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施することができるものである。
して実施することができるものである。
[発明の効果]
以上のように本発明では、液体窒素等の高温冷媒を収容
する真空断熱構造を有さない冷媒容器内に、前記高温冷
媒により超電導現象を示す高温超電導材料からなる超電
導コイル及びその冷媒を収容し、且つ永久電流スイッチ
を設けると共に前記超電導コイルから前記冷媒容器の外
に低抵抗を有する電流リードを導出した構成としたこと
により、低抵抗を有する電流リードは、常に、液体窒素
等の高温冷媒により超電導現象を示す高温超電導材料か
らなる超電導コイルに接続されているので、永久電流ス
イッチのオン、オフするだけで、励磁手順を実施するこ
とができ、この場合、冷媒容器内には熱の侵入は無く、
たとえ励磁手順を頻繁且つ緊急に行ってもクエンチング
の発生等の事故は発生することがない、という効果があ
る。
する真空断熱構造を有さない冷媒容器内に、前記高温冷
媒により超電導現象を示す高温超電導材料からなる超電
導コイル及びその冷媒を収容し、且つ永久電流スイッチ
を設けると共に前記超電導コイルから前記冷媒容器の外
に低抵抗を有する電流リードを導出した構成としたこと
により、低抵抗を有する電流リードは、常に、液体窒素
等の高温冷媒により超電導現象を示す高温超電導材料か
らなる超電導コイルに接続されているので、永久電流ス
イッチのオン、オフするだけで、励磁手順を実施するこ
とができ、この場合、冷媒容器内には熱の侵入は無く、
たとえ励磁手順を頻繁且つ緊急に行ってもクエンチング
の発生等の事故は発生することがない、という効果があ
る。
第1図は本発明にかかる超電導磁石の一実施例の構成を
示す図、第2図は従来例の構成を示す図である。 11・・・冷媒容器、12・・・超電導コイル、13・
・・冷媒、14・・・励磁制御部、15・・・永久電流
スイッチ、16・・・低抵抗を有する電流リード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
示す図、第2図は従来例の構成を示す図である。 11・・・冷媒容器、12・・・超電導コイル、13・
・・冷媒、14・・・励磁制御部、15・・・永久電流
スイッチ、16・・・低抵抗を有する電流リード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 液体窒素等の高温冷媒を収容する真空断熱構造を有さ
ない冷媒容器内に、前記高温冷媒により超電導現象を示
す高温超電導材料からなる超電導コイル及びその冷媒を
収容し、且つ永久電流スイッチを設けると共に前記超電
導コイルから前記冷媒容器の外に低抵抗を有する電流リ
ードを導出した構成としたことを特徴とする超電導磁石
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62273845A JPH01117004A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 超電導磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62273845A JPH01117004A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 超電導磁石 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01117004A true JPH01117004A (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17533347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62273845A Pending JPH01117004A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 超電導磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01117004A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004037081A1 (ja) * | 2002-10-24 | 2004-05-06 | Hitachi Medical Corporation | 超電導磁石装置およびそれを用いた磁気共鳴イメージング装置 |
| US6809618B2 (en) * | 2002-01-15 | 2004-10-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Switching device for superconducting technology |
| JP2009090127A (ja) * | 2008-12-03 | 2009-04-30 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置及び超電導磁石装置 |
| JP2012148073A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | General Electric Co <Ge> | クエンチの間に磁気共鳴撮像マグネットを保護するための装置及び方法 |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP62273845A patent/JPH01117004A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6809618B2 (en) * | 2002-01-15 | 2004-10-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Switching device for superconducting technology |
| WO2004037081A1 (ja) * | 2002-10-24 | 2004-05-06 | Hitachi Medical Corporation | 超電導磁石装置およびそれを用いた磁気共鳴イメージング装置 |
| US7304478B2 (en) | 2002-10-24 | 2007-12-04 | Hitachi Medical Corporation | Magnetic resonance imaging apparatus provided with means for preventing closed loop circuit formation across and between inside and outside of cryostat |
| CN100413465C (zh) * | 2002-10-24 | 2008-08-27 | 株式会社日立医药 | 超导磁体装置和采用该装置的磁共振成像设备 |
| JP2009090127A (ja) * | 2008-12-03 | 2009-04-30 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置及び超電導磁石装置 |
| JP2012148073A (ja) * | 2011-01-19 | 2012-08-09 | General Electric Co <Ge> | クエンチの間に磁気共鳴撮像マグネットを保護するための装置及び方法 |
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