JPH01117010A - 円筒状永久磁石の製造方法 - Google Patents
円筒状永久磁石の製造方法Info
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- JPH01117010A JPH01117010A JP27390387A JP27390387A JPH01117010A JP H01117010 A JPH01117010 A JP H01117010A JP 27390387 A JP27390387 A JP 27390387A JP 27390387 A JP27390387 A JP 27390387A JP H01117010 A JPH01117010 A JP H01117010A
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Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁場中圧縮成形法による円筒状永久磁石の製造
方法に関するものである。
方法に関するものである。
永久磁石回転機のロータ磁石には、例えば円筒状フェラ
イト磁石が使用されている。この種円筒状永久磁石とし
ては、等方性フェライト磁石もしくは圧延異方性を利用
したラジアル異方性フェライト磁石(例えば特開昭49
−28899号公報参照)が使用されているがどちらも
十分な磁気特性が得られておらず、ロータ用磁石として
は表面のみ多極異方性化した円筒状永久磁石(特開昭5
7−199205号公報参照)が要求されている。この
表面多極異方性を有する円筒状永久磁石は湿式成形法(
例えは押出成形法)あるいは乾式成形法によって製造さ
れる。乾式成形法は、湿式成形法に比べて成形能率は良
いが、磁気特性の点では湿式成形法におよはない。そこ
で磁気特性を高めるために種々の提案がなされている。
イト磁石が使用されている。この種円筒状永久磁石とし
ては、等方性フェライト磁石もしくは圧延異方性を利用
したラジアル異方性フェライト磁石(例えば特開昭49
−28899号公報参照)が使用されているがどちらも
十分な磁気特性が得られておらず、ロータ用磁石として
は表面のみ多極異方性化した円筒状永久磁石(特開昭5
7−199205号公報参照)が要求されている。この
表面多極異方性を有する円筒状永久磁石は湿式成形法(
例えは押出成形法)あるいは乾式成形法によって製造さ
れる。乾式成形法は、湿式成形法に比べて成形能率は良
いが、磁気特性の点では湿式成形法におよはない。そこ
で磁気特性を高めるために種々の提案がなされている。
例えは特開昭59−211502号は、成形時に非磁性
体の介在無しに磁化コイルの発生する磁束を、強磁性体
(ダイス)を通じて直接強磁性体粉末に作用させること
を開示している。特開昭59−216453号は、磁場
コイルによp成形空間の表面に特定の磁場強度を有する
パルス磁場を発生させることを開示している。
体の介在無しに磁化コイルの発生する磁束を、強磁性体
(ダイス)を通じて直接強磁性体粉末に作用させること
を開示している。特開昭59−216453号は、磁場
コイルによp成形空間の表面に特定の磁場強度を有する
パルス磁場を発生させることを開示している。
上記の表面多極異方性を有する円筒状永久磁石の製造に
磁界中圧縮成形を適用する場合、上述した従来の成形法
では磁界によシ配向した強磁性粉末が圧縮により乱され
てしまうため、磁気特性が低下してしまうという問題点
があった。
磁界中圧縮成形を適用する場合、上述した従来の成形法
では磁界によシ配向した強磁性粉末が圧縮により乱され
てしまうため、磁気特性が低下してしまうという問題点
があった。
本発明の目的は、圧縮による強磁性粉末の配向の乱れを
解消し、高い磁気特性を示す多極異方性を有する円筒状
永久磁石が得られる円筒状永久磁石の製造方法を提供す
ることである。
解消し、高い磁気特性を示す多極異方性を有する円筒状
永久磁石が得られる円筒状永久磁石の製造方法を提供す
ることである。
本発明は、円筒状の成形空間を有し、前記成形空間の周
囲に所定の磁極数に対応する数の磁場コイルを埋設した
金型中に強磁性粉末を充填し、前記磁場コイルに通電し
て前記強磁性粉末の外周面に異方性を付与しながら上パ
ンチおよび下パンチ間で前記強磁性粉末を加圧成形し、
得られた成形体を焼成しついで前記異方性と同一方向に
着磁する円筒状永久磁石の製造方法において、加圧成形
前および加圧成形中に複数回パルス磁場を印加すること
を特徴としている。
囲に所定の磁極数に対応する数の磁場コイルを埋設した
金型中に強磁性粉末を充填し、前記磁場コイルに通電し
て前記強磁性粉末の外周面に異方性を付与しながら上パ
ンチおよび下パンチ間で前記強磁性粉末を加圧成形し、
得られた成形体を焼成しついで前記異方性と同一方向に
着磁する円筒状永久磁石の製造方法において、加圧成形
前および加圧成形中に複数回パルス磁場を印加すること
を特徴としている。
以下本発明の詳細を図面によシ説明する。
第1図は本発明に使用される成形装置の一例を示す断面
図、第2図および第3図はそれぞれ本発明の成形法に係
わる金型の要部断面図である。
図、第2図および第3図はそれぞれ本発明の成形法に係
わる金型の要部断面図である。
まず第1図に関し、ダイス(磁性体)1は支柱11.1
2を介して下部フレーム8に固定され、又コア(非磁性
体)2は直接下部フレーム8に固定され、下部フレーム
8は下部シリンダー9に接続されている。ダイス1の上
部には、上部フレーム5に支持された上パンチ(非磁性
体)4を配設し、上部フレーム5には上部シリンダーを
接続する。
2を介して下部フレーム8に固定され、又コア(非磁性
体)2は直接下部フレーム8に固定され、下部フレーム
8は下部シリンダー9に接続されている。ダイス1の上
部には、上部フレーム5に支持された上パンチ(非磁性
体)4を配設し、上部フレーム5には上部シリンダーを
接続する。
又ダイス1の下部には基板16に固定された下パンチ(
非磁性体)7が配設されている。ダイス1゜コア2.上
バンチ4および下バンチ7によシ成形空間3が形成され
る。さらにダイス1内には成形空間乙の周囲に所定の磁
極数に対応する数(通常8極以上)の溝が成形され、各
構内には磁場コイ/I/10が配設されている。(なお
金型(ダイス)、3 。
非磁性体)7が配設されている。ダイス1゜コア2.上
バンチ4および下バンチ7によシ成形空間3が形成され
る。さらにダイス1内には成形空間乙の周囲に所定の磁
極数に対応する数(通常8極以上)の溝が成形され、各
構内には磁場コイ/I/10が配設されている。(なお
金型(ダイス)、3 。
の詳細な構造は、特開昭59−216453号参照)次
に、上記装置による円筒状磁石の製造方法を第1図によ
シ説明する。
に、上記装置による円筒状磁石の製造方法を第1図によ
シ説明する。
まず上パンチ1を引上けた状態で図示しない振動フィダ
ー等の手段により成形空間3内に強磁性粉末14を充填
し、ついで磁場コイル10にパルス電流を印加して強磁
性粉末を磁場配向する。しかるのち上パンチ1を下方向
に移動して、磁場コイル10にパルス電流を印加しなが
ら強磁性粉末を加圧成形する。そして加圧したまま磁場
コイル10に上記と逆方向のパルス電流を通電して得ら
れた成形体を脱磁してから金型から取出す。次に成形体
を焼成し、ついで所定寸法に加工後異方性方向と同一方
向に着磁して表面多極異方性を有する円筒状永久磁石が
得られる。
ー等の手段により成形空間3内に強磁性粉末14を充填
し、ついで磁場コイル10にパルス電流を印加して強磁
性粉末を磁場配向する。しかるのち上パンチ1を下方向
に移動して、磁場コイル10にパルス電流を印加しなが
ら強磁性粉末を加圧成形する。そして加圧したまま磁場
コイル10に上記と逆方向のパルス電流を通電して得ら
れた成形体を脱磁してから金型から取出す。次に成形体
を焼成し、ついで所定寸法に加工後異方性方向と同一方
向に着磁して表面多極異方性を有する円筒状永久磁石が
得られる。
上記の製造方法について本発明者等が種々検討した結果
、次のような構成により良好な磁気特性を有する円筒状
永久磁石が得られるのを見出した。
、次のような構成により良好な磁気特性を有する円筒状
永久磁石が得られるのを見出した。
大なる表面磁束密度(Bo)を得るためには強磁性粉末
が100%磁場配向していることが望ましい。
が100%磁場配向していることが望ましい。
・ 4 ・
そのため成形空間に強磁性粉末を充填した状態、すなわ
ち第2図の状態でパルス磁場を複数回印加して強磁性粉
末を磁場配向する。さらに第3図に示すように加圧成形
中15〜18の位置で複数回パルス磁場を印加すること
により、加圧成形中の磁場配向の乱れを少なくすること
ができ、良好な磁気特性を有する円筒状永久磁石が得ら
れる。
ち第2図の状態でパルス磁場を複数回印加して強磁性粉
末を磁場配向する。さらに第3図に示すように加圧成形
中15〜18の位置で複数回パルス磁場を印加すること
により、加圧成形中の磁場配向の乱れを少なくすること
ができ、良好な磁気特性を有する円筒状永久磁石が得ら
れる。
以下の例により本発明を史に詳細に説明する。
平均粒径1μmのSr−フェライト粉末に対してステア
リン酸カルシュウムを1重量%添加してなる原料粉末を
成形空間に充填し、加圧成形前と加圧成形中に複数回パ
ルス磁場を印加し、0.7 torv’crlの圧力で
成形を行なって外径28.6Wlφ、内径20.1■φ
、長さ26簡の成形体を得た。この成形体を焼成後、外
径20簡φ、内径15mφ、長さ20mの寸法に加工し
、ついで24極に着磁して円筒状永久磁石を得た。
リン酸カルシュウムを1重量%添加してなる原料粉末を
成形空間に充填し、加圧成形前と加圧成形中に複数回パ
ルス磁場を印加し、0.7 torv’crlの圧力で
成形を行なって外径28.6Wlφ、内径20.1■φ
、長さ26簡の成形体を得た。この成形体を焼成後、外
径20簡φ、内径15mφ、長さ20mの寸法に加工し
、ついで24極に着磁して円筒状永久磁石を得た。
この場合、パルス磁場強度(Bg)は6.0X10”ア
ンペアター4へとした。そして上パンチの移動距離とパ
ルス磁場の印加回数を変えた場合のBoの変化を求めた
ところ、第1表に示す結果が得られた。
ンペアター4へとした。そして上パンチの移動距離とパ
ルス磁場の印加回数を変えた場合のBoの変化を求めた
ところ、第1表に示す結果が得られた。
第 1 表
第1表から、充填時に2回、加圧成形中に4回パルス磁
場を印加したものでBoが従来よりも120G増加した
ことがわかる。このことよJ) 、Boを増加させるた
めには、加圧成形中に複数回パルス磁場を印加すること
が必要となることがわかる。
場を印加したものでBoが従来よりも120G増加した
ことがわかる。このことよJ) 、Boを増加させるた
めには、加圧成形中に複数回パルス磁場を印加すること
が必要となることがわかる。
以上に記述の如く、本発明によれば、従来不充分であっ
た磁場配向が向上し高い磁気特性を示す表面多極異方性
を有する円筒状永久磁石が得られる0
た磁場配向が向上し高い磁気特性を示す表面多極異方性
を有する円筒状永久磁石が得られる0
第1図は本発明に使用される成形装置の一例を示す縦断
面図、第2図および第6図はそれぞれ本発明の成形法に
係る金型の要部断面図である01:ダイス 2:
コ ア ロ:成形空間 4:上パンチ
面図、第2図および第6図はそれぞれ本発明の成形法に
係る金型の要部断面図である01:ダイス 2:
コ ア ロ:成形空間 4:上パンチ
Claims (1)
- (1) 円筒状の成形空間を有し、前記成形空間の周囲
に所定の磁極数に対応する数の磁場コイルを設置した金
型内に強磁性粉末を充填し、前記磁場コイルに通電して
前記強磁性粉末の外周面に異方性を付与しながら上パン
チおよび下パンチ間で前記強磁性粉末を加圧成形し、得
られた成形体を焼成しついで前記異方性と同一方向に着
磁する円筒状永久磁石の製造方法において、加圧成形前
および加圧成形中に複数回パルス磁場を印加することを
特徴とする円筒状永久磁石の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27390387A JPH01117010A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 円筒状永久磁石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27390387A JPH01117010A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 円筒状永久磁石の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01117010A true JPH01117010A (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=17534179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27390387A Pending JPH01117010A (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 円筒状永久磁石の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01117010A (ja) |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP27390387A patent/JPH01117010A/ja active Pending
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