JPH01117319A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH01117319A JPH01117319A JP27491587A JP27491587A JPH01117319A JP H01117319 A JPH01117319 A JP H01117319A JP 27491587 A JP27491587 A JP 27491587A JP 27491587 A JP27491587 A JP 27491587A JP H01117319 A JPH01117319 A JP H01117319A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は固体拡散源を用いて熱拡散法によりシ、1ノ
リコン基板内に不純物拡散層を形成する方法に関し、特
にPBN板等の固体拡散源を用いてランプアニール装置
等で急熱急冷法によりNPNトランジスタのベース層や
PNPトランジスタのエミツタ層等の浅い不純物拡散層
を形成する方法に関する。
にPBN板等の固体拡散源を用いてランプアニール装置
等で急熱急冷法によりNPNトランジスタのベース層や
PNPトランジスタのエミツタ層等の浅い不純物拡散層
を形成する方法に関する。
[従来の技術]
従来、この種の不純物拡散層の形成は第6図に示すよう
にボロンプラス板10とシリコンウェー!111を表面
が向かいあうように石英ボート16に並べ、ボロンプラ
ス板10とシリコンウェーハ11が交互に並ん゛でいる
石英ボート16を所定温度に保持されている拡7散炉の
石英炉芯管11内へ一定速度で入炉し、所定の拡散層が
得られる時間だけ窒素雰囲気で熱処理した後、一定速度
で出炉することにより行なわれていた。ボロンプラス板
10は高純度の8203、SiO2,Aj?203を主
成分としたガラスセラミックであり、熱処理をすること
によりボロンプラス板10内のB2O3を揮散させ、対
面するシリコンウェーハ11へ8203を付着し、シリ
コンウェーハ11内ヘボロンを拡散してボロン拡散層を
形成していた。安定して均一で再現性のよいボロン拡散
層を得るためにはボロンプラス板10から揮散するB2
03量を一定にする必要があり、揮散するB203量は
ボロンプラス板10中のB203の濃度勾配に依存する
。B2O3に水分が吸着すると、蒸気圧の高いHBO2
を作るためボロンプラス板10中のB2O3の濃度勾配
が変化し、安定したB2O3の揮散が得られずボロン拡
散層の均一性や再現性が劣化するので、熱処理中の石英
炉芯管17内の雰囲気やボロンプラス板1oの保管には
湿気がはいらないように注意を要した。
にボロンプラス板10とシリコンウェー!111を表面
が向かいあうように石英ボート16に並べ、ボロンプラ
ス板10とシリコンウェーハ11が交互に並ん゛でいる
石英ボート16を所定温度に保持されている拡7散炉の
石英炉芯管11内へ一定速度で入炉し、所定の拡散層が
得られる時間だけ窒素雰囲気で熱処理した後、一定速度
で出炉することにより行なわれていた。ボロンプラス板
10は高純度の8203、SiO2,Aj?203を主
成分としたガラスセラミックであり、熱処理をすること
によりボロンプラス板10内のB2O3を揮散させ、対
面するシリコンウェーハ11へ8203を付着し、シリ
コンウェーハ11内ヘボロンを拡散してボロン拡散層を
形成していた。安定して均一で再現性のよいボロン拡散
層を得るためにはボロンプラス板10から揮散するB2
03量を一定にする必要があり、揮散するB203量は
ボロンプラス板10中のB203の濃度勾配に依存する
。B2O3に水分が吸着すると、蒸気圧の高いHBO2
を作るためボロンプラス板10中のB2O3の濃度勾配
が変化し、安定したB2O3の揮散が得られずボロン拡
散層の均一性や再現性が劣化するので、熱処理中の石英
炉芯管17内の雰囲気やボロンプラス板1oの保管には
湿気がはいらないように注意を要した。
[発明が解決しようとする問題点]
上述した従来の不純物拡散層の形成は、ボロンプラス板
10とシリコンウェーハを同一の石英ボートに並べ拡散
炉に入れてロット単位で熱処理していたので均一で再現
性のある浅い不純物拡散層を形成するための単時間熱処
理が難かしいことや、シリコンウェーハを石英ボートに
たてかえる際に湿気のある大気中に放置されたり、石英
ボートを拡散炉へ入炉あるいは出炉する際に湿気を含ん
だ大気を拡散炉内に巻き込むため、ボロンプラス板の表
面に水分が吸着し、B2O3が蒸気圧の高いHBO2に
変化しボロンプラス板の表面のB2O3濃度が低くなり
、均一で再現性のある不純物拡散層が得られなくなり、
デバイス特性の劣化や歩留の低下を生じるという欠点が
ある。
10とシリコンウェーハを同一の石英ボートに並べ拡散
炉に入れてロット単位で熱処理していたので均一で再現
性のある浅い不純物拡散層を形成するための単時間熱処
理が難かしいことや、シリコンウェーハを石英ボートに
たてかえる際に湿気のある大気中に放置されたり、石英
ボートを拡散炉へ入炉あるいは出炉する際に湿気を含ん
だ大気を拡散炉内に巻き込むため、ボロンプラス板の表
面に水分が吸着し、B2O3が蒸気圧の高いHBO2に
変化しボロンプラス板の表面のB2O3濃度が低くなり
、均一で再現性のある不純物拡散層が得られなくなり、
デバイス特性の劣化や歩留の低下を生じるという欠点が
ある。
本発明の目的は前記問題点を解消した半導体装置の製造
方法を提供することにある。
方法を提供することにある。
[発明の従来技術に対する相違点]
上述した従来の固体拡散源を用いて拡散炉で不純物拡散
を行なう方法に対し、本発明はランプアニール装置で不
純物拡散を行なうことにより浅い拡散層の形成が可能に
なり、さらにボロンプラス板やPBN板のような大気中
の湿気等に対し影響を受けやすい固体拡散源を湿気から
保護することが可能となり、安定して均一で再現性の良
い不純物拡散層が形成できデバイス特性を向上させ歩留
も向上させるという相違点を有する。
を行なう方法に対し、本発明はランプアニール装置で不
純物拡散を行なうことにより浅い拡散層の形成が可能に
なり、さらにボロンプラス板やPBN板のような大気中
の湿気等に対し影響を受けやすい固体拡散源を湿気から
保護することが可能となり、安定して均一で再現性の良
い不純物拡散層が形成できデバイス特性を向上させ歩留
も向上させるという相違点を有する。
[問題点を解決するための手段]
本発明は固体拡散源を用いた不純物拡散層の形成法にお
いて、ランプアニール装置を使用して真空中で固体拡散
源とシリコンウェーハを同時に急速加熱し2段以上で段
階的に温度をあげ目的温度まで昇温し、該真空中で前記
シリコンウェーハに不純物を拡散し、所望の前記不純物
拡散層が得られたならば冷却すると同時に窒素を流して
前記不純物を排気することを特徴とする半導体装置の製
造方法である。
いて、ランプアニール装置を使用して真空中で固体拡散
源とシリコンウェーハを同時に急速加熱し2段以上で段
階的に温度をあげ目的温度まで昇温し、該真空中で前記
シリコンウェーハに不純物を拡散し、所望の前記不純物
拡散層が得られたならば冷却すると同時に窒素を流して
前記不純物を排気することを特徴とする半導体装置の製
造方法である。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図により説明する。
(実施例1)
第1図は本発明の第1の実施例に係る装置を示す平面図
、第2図は同縦断面図である。ランプアニール装置はク
リーントンネル1.窒素配管2゜チVンバ部3.カセッ
ト収納部4.真空装置等から構成され、クリーントンネ
ル1内にはウェーハ搬送部があり、チャンバ部3は石英
チューブ5゜ウェーハ支持台6.チャンバドア7、ドア
駆動部8、タングステンハロゲンランプ9等からなる。
、第2図は同縦断面図である。ランプアニール装置はク
リーントンネル1.窒素配管2゜チVンバ部3.カセッ
ト収納部4.真空装置等から構成され、クリーントンネ
ル1内にはウェーハ搬送部があり、チャンバ部3は石英
チューブ5゜ウェーハ支持台6.チャンバドア7、ドア
駆動部8、タングステンハロゲンランプ9等からなる。
クリーントンネル1内は石英チューブ5内に湿気を含ん
だ大気が入りボロンプラス板10の表面のB2O3濃度
が変化するのを防ぐために窒素が流れており、石英チュ
ーブ5内はチャンバドア7で密閉され窒素を流して湿気
が入るのを防いでいる。カセットに並べられたシリコン
ウェーハ11はカセット収納部4からクリーントンネル
1内のウェーハ搬送部を通り、ウェーハ支持台6上にの
せられ、石英チューブ5内のボロンプラス板10の真下
に置かれる。
だ大気が入りボロンプラス板10の表面のB2O3濃度
が変化するのを防ぐために窒素が流れており、石英チュ
ーブ5内はチャンバドア7で密閉され窒素を流して湿気
が入るのを防いでいる。カセットに並べられたシリコン
ウェーハ11はカセット収納部4からクリーントンネル
1内のウェーハ搬送部を通り、ウェーハ支持台6上にの
せられ、石英チューブ5内のボロンプラス板10の真下
に置かれる。
第3図は本発明のプロセスシーケンスである。
石英チューブ5内にシリコンウェーハ11が置かれチャ
ンバドア7により密閉されたならば数十mTOrrまで
真空に引きながら、約5秒で700〜800℃まで昇温
し、ボロンプラス板10及びシリコンウェーハ11面内
の温度が均一になるまで数十秒間保持しざらに数秒で所
定の拡散温度900〜1100℃に昇温し、所定の拡散
層が得られるまで熱処理する。熱処理が終了したならば
、真空引きを止め窒素を流プと同時に約700℃まで降
温し数十秒間保持した後、室温まで急冷する。拡散が終
了したシリコンウェーハ11はウェーハ搬送部を通って
他方のカセット収納部4にセットされているカセットに
入れる。この操作を繰り返して行ないカセットに並んだ
全シリコンウェーハ11を処理する。
ンバドア7により密閉されたならば数十mTOrrまで
真空に引きながら、約5秒で700〜800℃まで昇温
し、ボロンプラス板10及びシリコンウェーハ11面内
の温度が均一になるまで数十秒間保持しざらに数秒で所
定の拡散温度900〜1100℃に昇温し、所定の拡散
層が得られるまで熱処理する。熱処理が終了したならば
、真空引きを止め窒素を流プと同時に約700℃まで降
温し数十秒間保持した後、室温まで急冷する。拡散が終
了したシリコンウェーハ11はウェーハ搬送部を通って
他方のカセット収納部4にセットされているカセットに
入れる。この操作を繰り返して行ないカセットに並んだ
全シリコンウェーハ11を処理する。
(実施例2)
第4図は本発明の第2の実施例に係る装置を示す縦断面
図で必る。ランプアニール装置はチャンバドア7、ドア
駆動部8.タングステンハロゲンランプ9.シリコンウ
ェーハ支持ピン12. PBN板支持ピン13.ランプ
部とウェーハ処理室14をわける石英板15.真空装置
等から構成されている。
図で必る。ランプアニール装置はチャンバドア7、ドア
駆動部8.タングステンハロゲンランプ9.シリコンウ
ェーハ支持ピン12. PBN板支持ピン13.ランプ
部とウェーハ処理室14をわける石英板15.真空装置
等から構成されている。
ウェーハ処理室14には常にPBN板1板厚6かれてい
るので、チャンバドア7で密閉し窒素を流して大気中の
湿気が侵入するのを防いでいる。PBN板1板厚6も処
理を施していない状態では湿気による影響はない。そこ
でPBN板1板厚6体拡散源として使用するときに毎回
活性化処理を行なう。第5図は本発明のプロセスフロー
である。処理するシリコンウェー1111をウェーハ処
理室14内にいれる前にドライ酸素を流し、拡散時間に
応じて1100〜1300℃程度でPBN板1板厚6時
間活性化熱処理する。活性化処理が終わった後、カセッ
トに並べられているシリコンウェーハ11をウェーハ搬
送装置によりウェーハ処理室14内に置き、チャンバド
ア7を閉め、密閉する。ウェーハ処理室14を数+mT
orrまで真空にひきながら約5秒で700〜800℃
程度に昇温し、シリコンウェーハ11及びPBN板1板
厚6度が均一になるまで数十秒間保持しさらに数秒で所
定の拡散温度900〜1100℃に昇温し所定の拡散層
が得られるまで真空中で熱処理する。熱処理が終了した
ならば、真空引きを止め窒素を流すと同時に約700℃
に降温し、数十秒間保持し、室温まで急冷する。処理を
終えたシリコンウェーハ11はウェーハ搬送装置により
他方のカセットに収納する。さらに活性化処理〜拡散を
交互に繰り返し行ないカセットに並べられた全ウェーハ
を処理する。
るので、チャンバドア7で密閉し窒素を流して大気中の
湿気が侵入するのを防いでいる。PBN板1板厚6も処
理を施していない状態では湿気による影響はない。そこ
でPBN板1板厚6体拡散源として使用するときに毎回
活性化処理を行なう。第5図は本発明のプロセスフロー
である。処理するシリコンウェー1111をウェーハ処
理室14内にいれる前にドライ酸素を流し、拡散時間に
応じて1100〜1300℃程度でPBN板1板厚6時
間活性化熱処理する。活性化処理が終わった後、カセッ
トに並べられているシリコンウェーハ11をウェーハ搬
送装置によりウェーハ処理室14内に置き、チャンバド
ア7を閉め、密閉する。ウェーハ処理室14を数+mT
orrまで真空にひきながら約5秒で700〜800℃
程度に昇温し、シリコンウェーハ11及びPBN板1板
厚6度が均一になるまで数十秒間保持しさらに数秒で所
定の拡散温度900〜1100℃に昇温し所定の拡散層
が得られるまで真空中で熱処理する。熱処理が終了した
ならば、真空引きを止め窒素を流すと同時に約700℃
に降温し、数十秒間保持し、室温まで急冷する。処理を
終えたシリコンウェーハ11はウェーハ搬送装置により
他方のカセットに収納する。さらに活性化処理〜拡散を
交互に繰り返し行ないカセットに並べられた全ウェーハ
を処理する。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明は不純物拡散層を形成するた
めのボロンプラス板やPBN板のような固体拡散源を熱
処理する装置として従来の拡散炉のかわりに真空対応の
ランプアニール装置を用いて、高温短時間の熱処理をす
ることにより表面濃度が高く浅い不純物拡散層を形成す
ることが可能になり、シリコンウェーハを真空中で70
0〜800℃程度の低温でボロンプラス板やシリコンウ
ェーハを均一に加熱してからざらに所定の拡散温度に昇
温させることや固体拡散源が大気中の湿気により劣化す
るのを防ぐため、チャンバの前面にクリーントンネルを
もうけたり、PBN板の活性化を毎回性ないながらボロ
ン拡散に使用する等の方法により均一で再現性のある不
純物拡散層を得ることができる効果を有する。
めのボロンプラス板やPBN板のような固体拡散源を熱
処理する装置として従来の拡散炉のかわりに真空対応の
ランプアニール装置を用いて、高温短時間の熱処理をす
ることにより表面濃度が高く浅い不純物拡散層を形成す
ることが可能になり、シリコンウェーハを真空中で70
0〜800℃程度の低温でボロンプラス板やシリコンウ
ェーハを均一に加熱してからざらに所定の拡散温度に昇
温させることや固体拡散源が大気中の湿気により劣化す
るのを防ぐため、チャンバの前面にクリーントンネルを
もうけたり、PBN板の活性化を毎回性ないながらボロ
ン拡散に使用する等の方法により均一で再現性のある不
純物拡散層を得ることができる効果を有する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る装置を示す平面図
、第2図は同縦断面図、第3図は本発明の第1の実施例
に係るプロセス70−図、第4図は本発明の第2の実施
例に係る装置を示す縦断面図、第5図は本発明の第2の
実施例に係るプロセスフロー図、第6図は従来例を示す
縦断面図である。 1・・・クリーントンネル 2・・・窒素配管3・・・
チャンバ部 4・・・カセット収納部5・・・石
英チューブ 6・・・ウェーハ支持台7・・・チャ
ンバドア 8・・・ドア駆動部9・・・タングステ
ンハロゲンランプ 10・・・ボロンプラス板 11・・・シリコンウェ
ーハ12・・・シリコンウェーハ支持ピン 13・・・PBN板支持ピン 14・・・ウェーハ処理
室15・・・石英板 16・・・PBN板1
7・・・石英炉芯管
、第2図は同縦断面図、第3図は本発明の第1の実施例
に係るプロセス70−図、第4図は本発明の第2の実施
例に係る装置を示す縦断面図、第5図は本発明の第2の
実施例に係るプロセスフロー図、第6図は従来例を示す
縦断面図である。 1・・・クリーントンネル 2・・・窒素配管3・・・
チャンバ部 4・・・カセット収納部5・・・石
英チューブ 6・・・ウェーハ支持台7・・・チャ
ンバドア 8・・・ドア駆動部9・・・タングステ
ンハロゲンランプ 10・・・ボロンプラス板 11・・・シリコンウェ
ーハ12・・・シリコンウェーハ支持ピン 13・・・PBN板支持ピン 14・・・ウェーハ処理
室15・・・石英板 16・・・PBN板1
7・・・石英炉芯管
Claims (1)
- (1)固体拡散源を用いた不純物拡散層の形成法におい
て、ランプアニール装置を使用して真空中で固体拡散源
とシリコンウェーハを同時に急速加熱し2段以上で段階
的に温度をあげ目的温度まで昇温し、該真空中で前記シ
リコンウェーハに不純物を拡散し、所望の前記不純物拡
散層が得られたならば冷却すると同時に窒素を流して前
記不純物を排気することを特徴とする半導体装置の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27491587A JPH01117319A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27491587A JPH01117319A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01117319A true JPH01117319A (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=17548308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27491587A Pending JPH01117319A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01117319A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5162263A (en) * | 1989-11-27 | 1992-11-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device having salicide structure, method of manufacturing the same, and heating apparatus |
| US6403475B1 (en) | 1999-06-18 | 2002-06-11 | Hitachi, Ltd. | Fabrication method for semiconductor integrated device |
| US7473656B2 (en) * | 2003-10-23 | 2009-01-06 | International Business Machines Corporation | Method for fast and local anneal of anti-ferromagnetic (AF) exchange-biased magnetic stacks |
| JP2009177129A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-08-06 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 半導体用ホウ素ドープ材の製造方法 |
| JP2010074149A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-04-02 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ドーパントホスト |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP27491587A patent/JPH01117319A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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