JPH011174A - 円盤状記録媒体の盤径変更装置 - Google Patents

円盤状記録媒体の盤径変更装置

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JPH011174A
JPH011174A JP62-302060A JP30206087A JPH011174A JP H011174 A JPH011174 A JP H011174A JP 30206087 A JP30206087 A JP 30206087A JP H011174 A JPH011174 A JP H011174A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明を、以下の順序に従って説明する。
A5産業上の利用分野 B0発明の概要 C1従来の技術(第17図〜第22図参照)D9発明が
解決しようとする問題点 E1問題点を解決するための手段 F6作用 G、実施例 G−1第1の実施例(第1図〜第3図参照)G−2第2
の実施例(第4図〜第9図参照)G−3第3の実施例(
第10図〜16図参照)G−4他の実施例 H9発明の効果 A、産業上の利用分野 本発明は、光ディスク、光磁気ディスク、磁気ディスク
等の円盤状記録媒体を保持体の内周側に保持することに
よって、上記円盤状記録媒体の盤径を上記保持体の外径
を変更可能とする円盤状記録媒体の盤径変更装置に関す
る。
B0発明の概要 本発明は、統一された外径寸法を有する保持体の内周側
に異径サイズの円盤状記録媒体を保持することによって
、この異径サイズの記録媒体を統一された盤径の記録媒
体と同一の取り扱いを可能とするものである。
C6従来の技術 従来、所定の情報信号を記録した光ディスクに対し、情
報信号読取り用のピックアンプ装置を接触することなく
走査して上記情報信号を読出し再生するようにした光学
式のディスクプレーヤが用いられている。
この種のディスクプレーヤにおいては、上記光ディスク
は、中心部の非信号記録部周縁のみがディスク回転駆動
装置のディスクテーブルとこのディスクテーブルのディ
スククランパに圧着するクランプ部材とで挾持される。
そして、上記光ディスクは、信号記録部を光学ピンクア
ップ装置に対向させて上記ディスクテーブルと一体化さ
れて回転駆動される。
このようなディスク回転駆動装置及び非接触型の光学ピ
ックアンプ装置を備えたディスクプレーヤにあっては、
光ディスクからの正確な情報信号の読出し再生を行うた
めには、光ディスクが装着される上記ディスク回転駆動
装置と光学ピックアップ装置との相対的位置関係が正確
に位置決めされる必要がある。そのため、この種のディ
スクプレーヤでは、上記ディスク回転駆動装置は、プレ
ーヤ本体内に配設されるシャーシ基板に正確に位置出し
されて支持され、上記光学ピックアップ装置は、上記シ
ャーシ基板に正確に位置出しされて取付けられたガイド
軸にスライド自在に支持されている。
そこで、上記ディスクプレーヤにおいて用いられている
光ディスクを上記ディスク回転駆動装置に自動的に装着
操作するディスクローディング装置は、光ディスクのみ
を移送操作して上記ディスク回転駆動装置に装着操作す
るように構成されているのが一般的である。
このようなディスクローディング装置を備えたディスク
プレーヤとして、実開昭61−145367号公報に開
示される如きもの、あるいは特開昭60−231966
号公報に開示される如きものが知られている。
上記実開昭61−145367号公報に開示されるディ
スクプレーヤは、第17図に示すようにプレーヤ本体1
の内外に亘って光ディスク2が載置されるディスク移送
テーブル3を移動自在に取付けている。そして、上記デ
ィスク移送テーブル3を駆動モータ4によって回転駆動
される駆動ギヤ機構5を介して第18図中矢印A方向の
プレーヤ本体l内に移送し、上記ディスク移送テーブル
3に形成された環状凹部6内に収納保持されている光デ
ィスク2を第19図に示すようにプレーヤ本体1内のシ
ャーシ基板7に支持されたディスク回転駆動装置8のデ
ィスクテーブル9に対向する位置に搬送する。そして、
上記環状凹部6の底面に突出して上下動可能に設けられ
た光ディスク2を支持するディスク支持部材3aを下降
操作することによって上記光ディスク2の中心孔2aを
ディスクテーブル9の中IC,−Lこ一致させて該ディ
スクテーブル9上に載置装着する。このディスクテーブ
ル9上への光ディスク2の装着に続いてチャッキングア
ーム11を第19図中矢印X方向のディスクテーブル9
側に回動操作することによって上記チャッキングアーム
11先端に取付けたディスククランパ12が光デイスク
2上に圧着され、この光ディスク2をディスクテーブル
9と一体的に回転可能に挟着せしめるように構成されて
なる。
なお、ディスクテーブル9に挟着された光ディスク2に
対しては、シャーシ基板7に取付けられたガイド軸13
.j3にスライド自在に支持された光学ピックアップ装
置14が対向する。
上述のようにプレーヤ本体1に対し移動自在なディスク
移送テーブル3に光ディスク2を保持させてプレーヤ本
体1内に、ディスクテーブル9上に装着する方式のディ
スクローディング装置にあっては、上記ディスクテーブ
ル9に対する正確且つ確実な装着を行うために、上記光
ディスク2は保持位置が規制されてディスク移送テーブ
ル3に保持される必要がある。そこで、上記ディスク移
送テーブル3に形成される環状凹部6をここに保持され
る光ディスク2の磐径R3に対応する径R4となし、上
記環状凹部6の立上り周壁6aによって上記光ディスク
2の外周面2aを支持して保持位置を規制するようにな
している。
また、特開昭60−231966号公報に開示されるデ
ィスクプレーヤは、第20図に示すようにプレーヤ本体
15にディスク挿入口16を設け、このディスク挿入口
1Gの近傍に、第21図に示すようにフレーム17に回
動自在に支持されたローディングアーム18.18を介
して可動ガイド板19とこの可動ガイド仮19に対向さ
せて固定ガイド板20とを配設している。そして、これ
らガイドFi19.20とで形成される間隙を介して光
ディスク2をプレーヤ本体15内に挿入するようになす
とともに、上記間隙を通じて挿入されるディスク2を受
ける位置に、中央部分が小径となされ、両端部に向かっ
て徐々に拡径するように形成されてなる対をなす固定側
ローラ21及び駆動側ローラ22を設け、これらローラ
21,22によって上記光ディスク2を挾持し、上記駆
動側ローラ22を駆動ギヤ機構23を介して駆動モータ
24によって第22図に示すようにプレーヤ本体15内
に配置した回転駆動装置8のディスクテーブル9上に移
送装着するように構成されている。
なお、上記ディスクプレーヤにおいては、光ディスク2
がディスクテーブル9上に移送されるとローディングア
ーム18.18が回動されて駆動側ローラ22及び可動
ガイドFi、19を下降操作し、上記光ディスク2の中
心孔2aをディスクテーブル9の中心に一致させて該デ
ィスクテーブル9上に装着する。また、上記下降操作に
続いてチャッキングアーム11が回動操作されその先端
のディスククランパ12が光デイスク2上に圧着され、
この光ディスク2をディスクテーブル9と一体的に回転
可能に挟着する。
また、上述したディスクプレーヤの如く光ディスクを自
動的にディスクテーブル上に装着するものではないが、
プレーヤ本体内に配設されるディスク回転駆動装置のデ
ィスクテーブルに対向してディスククランパを取付けた
蓋体を回動可能に取付け、この蓋体にディスク支持部材
を設け、このディスク支持部材に光ディスクを支持させ
、上記蓋体を回動操作することによって上記光ディスク
を上記ディスクテーブルにクランプするように構成され
たディスクプレーヤが用いられている。
このディスクプレーヤにあっては、光ディスクの中心孔
とディスクテーブルの中心を一致させるため、上記蓋体
に設けられるディスク支持部材は光ディスクの外周部に
対応する位置に設けられ、上記ディスクテーブルに対す
る芯出しを図って光ディスクを支持するようにしている
D6発明が解決しようとする問題点 上述したディスクプレーヤは、いずれも一定の統一され
た盤径を有する光ディスクを用いることを前提とするも
のである。
前記実開昭61−145367号公報に開示されたディ
スクプレーヤは、ディスク移送テーブル3に形成した環
状凹部6の立上り周壁6aによって光ディスク2の外周
面2aを支持してディスクテーブル9に対する位置合せ
を図るようにしているので、上記環状凹部6に適合する
光デイスク2以外のディスクを一定の保持位置に規制し
て移送することができない。従って、異径サイズのディ
スクをディスクテーブル9に対し芯出しを図って装着操
作することができず、ディスククランパ12によるクラ
ンプが行えず、ディスクの回転操作が不能となる。
また、前記特開昭60−231966号公報に開示され
たディスクプレーヤは、ディスク挿入口16から挿入さ
れた光ディスク2を一対の固定側ローラ21と駆動側ロ
ーラ22によって挾持してプレーヤ本体15内のディス
クテーブル9上に移送装着するように構成されてなるの
で、一定のサイズ以外の異径サイズディスクにあっては
、移送されたとき光ディスクの移送ストロークが一致し
ないため当譜亥ディスクとディスクテーブル9との芯出
しを図ることができず、ディスククランパ12によるク
ランプが行えず、ディスクの回転操作が不能となる。
さらに、プレーヤ本体に蓋体を回動可能に取付け、この
蓋体に光ディスクを保持させてディスクテーブルに装着
するようにした前記ディスクプレーヤにおいても、光デ
ィスクの外周端を支持して上記ディスクとディスクプレ
ーヤとの位置合わせを行うものであるため、異径サイズ
の光ディスクをディスクテーブル上に装着してディスク
クランプバによるクランプが行えず、ディスクの回転操
作が不能となる。
ところで、光ディスクにおいて、記録される情報量に応
じてサイズを異にする異径サイズのものが提案されてい
る。すなわち、光ディスクは、極めて多量の情報信号の
記録が可能であるため、例えば曲を1曲又は2曲程度の
み記録する場合には信号記録領域が大きく空白部分とな
ってしまう。
そこで、ディスク材料の有効利用巻回り、また簡便な取
り扱いを可能となし、さらに、記録される情報量に適合
させるため、小径サイズの光ディスクの提案がされてい
る。
しかし、このような小径サイズの光ディスクは、前述し
たように従来広く用いられている前記ディスクプレーヤ
の如きものにおいてローディングを行うことができず、
その結果再生を行い得ないという問題点を有する。
そこで、本発明は、統一された一定の外径サイズを有す
るディスクより小径のものであっても、上記一定サイズ
のディスクと同様の取り扱いを可能となし、前述したよ
うな従来広く用いられているディスクプレーヤへのロー
ディング操作を可能となすものを提供せんとするもので
ある。
E、問題点を解決するための手段 そこで、本発明は、小径のディスクの盤径を統一された
一定の盤径サイズのディスクとの統一性を図るため、円
環状をなし内周側に円盤状記録媒体が嵌合される保持体
の内周部に、上記円盤状記録媒体の外周部を保持する弾
性偏位可能な保持手段を設けるように構成したものであ
る。
F9作用 本発明は、保持体の内周側に設けた保持手段に。
光ディスク等の円盤状記録媒体を保持することによって
上記保持体と円盤状記録媒体との一体化が図られ当該記
録媒体の盤径が実質的に上記保持体−の外径となされる
G、実施例 以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照しながらで
説明する。
C−1第1の実施例 先ず、本発明に係る盤径変更装置の第1の実施例を説明
する。
ここに示す盤径変更装置は、第1図に示すように従来広
く用いられている盤径サイズが統一されたいわゆるコン
パクトディスクである前述した光ディスク2の盤径R1
と同一の外径R1を有する円環状をなす保持体25を備
えている。
この保持体25は、剛性を有するABS樹脂等の合成樹
脂をもって形成され、上記光ディスク2と略同−の厚さ
を有する。そして、内周側には、上記統一された光ディ
スクより小径の盤径R2を有する小径ディスク26が嵌
合するディスク嵌合孔27が形成されている。この嵌合
孔27の周縁には、第1図及び第2図に示すように上記
小径ディスク26の外周部26aを保持する保持手段で
あるゴムや弾性を有する合成樹脂で形成された円環状を
なすディスク保持部材2Bが取付けられている。このデ
ィスク保持部材28は、第3図に示すように小径ディス
ク26の外周部26aが嵌合するディスク嵌合溝29を
内周面に形成したディスク保持部30の外周囲に一対の
保持体挟持片31.32を延在させて構成され、一方の
保持体挟持片31の内面には、上記保持体25のディス
ク嵌合孔27周縁に穿設した複数の係合孔33に係合す
る係合突起34が突設されている。このように構成され
てなるディスク保持部材28は、上記一対の保持体挟持
片31.32で保持体25のディスク嵌合孔27の周縁
を挟持するとともに、上記係合突起34を係合孔33に
係合させることにより、第1図及び第2図に示すように
、上記保持体25の内周側に取付けられる。
なお、保持体25の上記保持体挟持片31,32によっ
て挾持される部分は切欠き段部35,36が形成されて
、肉薄部とされ、上記保持体挟持片31.32が保持体
25の両面に路面−となって延在する。
ところで、上記小径ディスク26は、片面にのみ信号記
録面が形成されてなるので、ディスクプレーヤ内の光学
ピックアップ装置に対し装着方向の方向性を有する。こ
のディスク26の装着方向を明示するため、上記保持体
25の一方の面は上記ディスク26の信号記録面26b
と同様の外観を呈すミラー面25aとなされ、他方の面
は上記ディスク26の他方の面26cと同様に取り扱い
説明書き等を印刷した印刷面25bとなされている。
なお、小径ディスク26の装着方向を明示するためには
、ラベルを貼着し、あるいは刻印を施すなど他の表示手
段を用いてもよい。
上述のように形成されてなる盤径変更装置には、小径デ
ィスク26が信号記録面26bを保持体25のミラー面
25aに対応させてディスク保持部材28に嵌合される
。このディスク保持部材28は、小径ディスク26が嵌
合されていくとディスク嵌合溝29側を弾性偏位させな
がら上記ディスク26の外周部26aを上記ディスク嵌
合溝29に導き嵌合させ上記ディスク26を第2図に示
すように保持する。
このように小径ディスク26を保持することにより、こ
の小径ディスク26は保持体25に一体化され、盤径サ
イズが統一された前記光ディスクと同一の盤径を有する
ものと等価なものとなり、上記光ディスクと同一の取り
扱いが可能となる。
G−2第2の実施例 次に、本発明に係る盤径変更装置の第2の実施例を説明
する。
ここに示す盤径変更装置も、前述した実施例のものと同
様に第4図に示すように、従来広く用いられている盤径
サイズが統一されたいわゆるコンパクトディスクである
光ディスク2の盤径R3と同一の外径R1を有する円環
状をなす保持体41を備えている。
この保持体4Iは、剛性を有するABS樹脂等の合成樹
脂をもって形成され、上記光ディスクと路間−の厚さを
有する。そして、内周側には、第4図及び第5図に示す
ように上記統一された光ディスクより小径の盤径R,を
有する小径ディスク26が嵌合するディスク嵌合孔42
が形成されている。この嵌合孔42の周縁には、第4回
及び第5図に示すように、保持体41と一体にこの保持
体41の径方向に弾性偏位可能なディスク保持部43が
等間隔で3個所に形成されている。このディスク保持部
43は、ディスク嵌合孔42側から上記保持体41の中
途部に亘って一対ずつの径方向スリット44.45を穿
設するとともに、これらスリット44.45の端部近傍
間に亘って周回り方向スリット46を穿設することによ
って上記保持体41内に一体的に形成される。上記周回
り方向スリット46は、中央スリット部46aを保持体
41の外周側に膨出させ、この中央部スリット46aの
両端から径方向スリン)45.46の端部に亘る両側ス
リット部46b、46cをディスク嵌合孔42側へ逆に
膨出するように形成されてなる。このような形状の周回
り方向スリット46を穿設することにより形成されてな
るディスク保持部43は、中央の幅広部43aを幅狭間
な一対の連続アーム部43b、43cで支持し、これら
連続アーム部43b、43cを弾性偏位部として上記幅
広部43aを上記周回り方向スリット46の間隙範囲で
保持体41の径方向に弾性偏位可能に支持する構造とな
されている。
そして、ディスク保持部43の幅広部43aのディスク
嵌合孔42側の側縁には、第6図に示すように小径ディ
スク26の外周部26aが係合する保合溝47を形成し
たディスク係止部48がディスク嵌合孔42側へ突出す
るように一体に形成されてなる。従って、保持体41の
中心から上記ディスク係止部48に至る距離は、小径デ
ィスク26の半径より上記周回り方向スリット46の間
隙程度小さくなされている。また、上記幅広部43aの
一方の面には、小径ディスク26の嵌合操作時にディス
ク保持部43を拡径するように弾性偏位させるための操
作を容易になすように凹条溝からなる多旨掛は部49が
形成されている。
ところで、径方向スリット44.45及び周回り方向ス
リット46の相対向する面には、この保持体41に小径
ディスク26が嵌合装着されディスク保持部43が弾性
偏位されたとき、互いに噛合して上記各スリン)44.
45及び46を閉塞する膜条突起50a、50b及び5
1a、51bが第8図及び第9図に示すように突設され
ている。
この実施例における保持体41も、前記実施例のものと
同様に、小径ディスク26の装着方向を明示するため、
上記保持体41の一方の面は上記ディスク26の信号記
録面26bと同様の外観を呈すミラー面41aとなされ
、他方の面は上記ディスク26の他方の面26cと同様
に取り扱い説明書き等を印刷した印刷面41bとなされ
ている。
上述のように形成されてなる盤径変更装置への/h径デ
ィスク26の装着操作は、保持体41のミラー面25a
と小径ディスク26の信号記録面26bを対応させ、上
記小径ディスク26の外周部26aを1つのディスク保
持部43の保合溝47に保合させて上記ディスク保持部
43を拡径するように弾性偏位させて上記小径ディスク
26をディスク嵌合孔42に嵌合するようになす。この
操作に続いて他のディスク保持部43を手指をもって拡
径するように弾性偏位させ、これらディスク保持部43
の保合溝47に小径ディスク26の外周部26aを係合
させることによって第7図及び第8図に示すように上記
小径ディスク26が保持体41に一体化され盤径サイズ
が統一された前記光ディスクと同一の盤径を有するもの
と等価なものとなり、上記光ディスクと同一の取り扱い
が可能となる。
ところで、本実施例における保持体41に形成される径
方向スリット44.45及び周回り方向スリット46の
相対向する面には、前述したように小径ディスク26が
保持されたとき互いに噛合して上記径方向スリット44
.45及び周回り方向スリット46を閉塞する膜条突起
50a、50b及び51a、51bが突設されているの
で、小径ディスク26を保持してディスクプレーヤに装
着して光学ピンクアップ装置からレーザビームを照射さ
せたときレーザビームの透過漏れが防止される。従って
レーザビームを利用したディスクの検出等を統一された
盤径を有する光学ディスクと同一に取り扱うことが可能
となる。
なお、小径ディスク26の装着時の密閉性をさらに確実
になすため、ディスク嵌合孔42の一方の面倒に閉塞性
突片を突設するようにしてもよい。
G−3第3の実施例 上述した第2の実施例では、保持体の内周側に弾性偏位
可能なディスク保持部を等間隔で3個所に形成し、これ
ら3個のディスク保持部で小径ディスクの保持を行って
いるが、第1O図に示すように弾性偏位可能なディスク
保持部は1個所のみとしてもよい。
この第10図に示す盤径変更装置も、゛前述した第1及
び第2の実施例のものと同様に第10図に示すように、
盤径サイズが統一されたいわゆるコンパクトディスクで
ある光ディスク2の盤径R3と同一の外径R1を有する
円環状をなす保持体61を備えている。そして、この保
持体61も、前述した保持体と同様に剛性を有するAB
S樹脂等の合成樹脂をもって形成され、上記光ディスク
と路間−の厚さを有する。
上記保持体61の内周側には、第10図に示すように上
記統一された光ディスクより小径の盤径R2を有する小
径ディスク26が嵌合するディスク嵌合孔62が形成さ
れている。この嵌合孔62の周縁側には、第10図及び
第11図に示すように、上記嵌合孔62に小径ディスク
26を嵌合したときこの小径ディスク26の信号記録面
26bが臨む一方の主面61a側から上記小径ディスク
26の外周部26aを支持する支持舌片63が突設され
ている。この支持舌片63は、保持体61より十分に肉
薄となされ、上記小径ディスク26の外周部26aの非
信号記録部のみを支持する幅で突設されている。さらに
、上記嵌合孔62の周縁には、上記嵌合孔62の周回り
方向に所定間隔を離間して2個所に、上記支持舌片63
が突設された側と対向する他方の工面61b側から上記
支持舌片63と相俟って上記小径ディスク26の外周部
26aを押圧支持する押圧支持舌片64,64が突設さ
れている。これら押圧支持舌片64゜64は、上記支持
舌片63と路間−の幅をもって第12図に示すように嵌
合孔62の内周側に突設されている。また、上記支持舌
片63の押圧支持舌片64,64が突設される位置に対
応する部分は、上記押圧支持舌片64.64を成形する
際の金型の抜き方向を保証するため、切欠部65,65
となされている。
さらに、上記保持体61の嵌合孔62の周縁には、上記
各押圧支持舌片64,64と等間隔をなすようにして上
記保持体61と一体にこの保持体61の径方向に弾性偏
位可能なディスク保持部66が形成されている。このデ
ィスク保持部66は、ディスク嵌合孔62側から上記保
持体61の中途部内方側に向かって所定間隔を隔て一対
の切込み67.68を穿設するとともに、これら切込み
67.68の端部近傍間に亘って周回り方向スリントロ
9を穿設することによって上記保持体61内に一体的に
形成される。上記周回り方向スリ、トロ9は、中央スリ
ット部69aを保持体61の外周側に膨出させ、この中
央部スリット69aの両端から切込み67.68の先端
に対向する位置に連続する両側スリット部69b、69
cをディスク嵌合孔62側へ逆に膨出するように形成さ
れてなる。このような形状の周回り方向スリット69を
穿設することにより形成されてなるディスク保持部66
は、中央の幅広部66aを幅狭間な一対の連続アーム部
66b、66cで支持し、これら連続アーム部66b、
66cを弾性偏位部として上記幅広部66aを上記周回
り方向スリット69の間隙の範囲で保持体61の径方向
に弾性偏位可能に支持する構造となされている。
そして、ディスク保持部66の幅広部66aのディスク
嵌合孔62側の側縁には、保持体6】の他方の主面61
b側から第11図に示すように小径ディスク26の外周
部26aを押圧支持するディスク押圧支持片70がディ
スク嵌合孔62側に突設され、保持体61の中心から上
記ディスク押圧支持片70に至る距離は、小径ディスク
26の半径より上記周回り方向スリット690間隙程度
小さくなされている。また、上記幅広部66aの他方の
主面61b側には、小径ディスク26の嵌合操作時にデ
ィスク保持部66を拡径するように弾性偏位させるため
の操作を容易になすように凹条溝からなる指掛は部71
が形成されている。
さらに、保持体61のディスク保持部66の幅広部66
aから幅狭間な一対の連続アーム部66b、66cに亘
る一方の主面61a側部分は、上記ディスク保持部66
を肉薄となすように切欠かれ、この切欠かれた部分に対
応する周回り方向スリ・シト69部分にはこの保持体6
Iに小径ディスク26が嵌合装着されディスク保持部6
6が弾性偏位されたとき、周回り方向スリット69を閉
塞する膜条突起72が第13図に示すように上記保持体
61側から突設されている。
さらにまた、上記切込み67.68が穿設された部分に
は、これら切込み67.68を介してし一ザビームが透
光することを防止する閉塞舌片73.73がディスク保
持部66の連続アーム部66b、66cの付根部分から
上記切込み67.68部分に亘うて第14図に示すよう
に保持体61の一方の主面61a側から突設されている
。なお、これら閉塞舌片73.73を突設することによ
ってディスク保持部66の連続アーム部66b、66c
の弾性偏位が阻害されなようになすため、第14図に示
すように上記連続アーム部66b、66cと閉塞舌片7
3.73を分割するようにすり割り74が穿設されてい
る。
この実施例における保持体61も、前記各実施例のもの
と同様に、小径ディスク26の装着方向を明示するため
、上記保持体61の一方の土面61aは上記ディスク2
6の信号記録面26bと同様の外観を呈すミラー面とな
され、他方の主面6ibは上記ディスク26の他方の面
26cと同様に取り扱い説明書き等を印刷した印刷面4
1bとなされている。
上述のように形成されてなる盤径変更装置への小径ディ
スク26の装着操作は、保持体61の一方の主面61a
と小径ディスク26の信号記録面26bを対応させ、上
記小径ディスク26の外周部26aを支持舌片63上に
載置するとともに上記小径ディスク26の他方の面側を
押圧支持舌片64.64で押圧支持するようにしてディ
スク嵌合孔62内に配置する。次いで、ディスク保持部
66を拡径するように弾性偏位させて上記小径ディスク
26をディスク嵌合孔62内に嵌合させた後、上記ディ
スク保持部66を弾性復帰させ上記支持舌片63、押圧
支持舌片64,64及びディスク押圧支持片70とで挟
持するようになす。そして、第15図及び第16図に示
すように上記小径ディスク26が、保持体61に一体化
され盤径サイズが統一された前記光ディスクと同一の盤
径を有するものと等価なものとなり、上記光ディスクと
同一の取り扱いが可能となる。
G−4他の実施例 上述の実施例では、光ディスクの例を挙げて説明したが
、本発明は、上述したような光ディスクに限らず、一定
の統一された盤径のディスクに盤径を統一する必要のあ
る光磁気ディスクや磁気ディスク等に広く適用できるも
のである。
また、保持体の外径及びディスク嵌合孔の径は、統一さ
れたディスクの盤径及び保持されるディスクの盤径に合
わせ適宜可変されるものである。
H9発明の効果 上述したように本発明は、統一された外径寸法を有する
保持体の内周側に異径サイズの円盤状記録媒体を保持す
ることによって、この異径サイズの記録媒体を統一され
た盤径の記録媒体と同一の盤径になすことできるので、
統一された一定の外径サイズを有する盤径変更装置によ
り小径ディスクであっても、上記一定サイズのディスク
と同様の取り扱いを可能となし、従来広く用いられてい
るディスクプレーヤへのローディング操作が可能となる
また、本発明を利用することにより、各種サイズの円盤
状記録媒体をローディング機構の変更を行うことなく同
一の取り扱いをもって−のディスクプレーヤで共通に記
録及び/又は再生可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る盤径変更装置の第1の実施例を示
す斜視図であり、第2図は小径ディスクを保持した状態
の平面図であり、第3図は第2図のA−A線拡大断面図
である。 第4図は本発明に係る盤径変更装置の第2の実施例を示
す斜視図であり、第5図は小径ディスクの被保持状態を
示す平面図であり、第6図は第5図のB−E線一部破断
拡大断面図であり、第7図は小径ディスクの保持状態を
示す平面図であり、第8図は第7図のC−C線一部破断
拡大断面図であり、第9図は第7図のD−D線拡大断面
図である。 第10図は本発明に係る盤径変更装置の第3の実施例を
示す平面図であり、第11図は第10図のE−E線一部
破断拡大断面図であり、第12図は第10図のF−F線
拡大断面図であり、第13図は第10図のG−G線拡大
断面図であり、第14図は第10図のH−H線拡大断面
図であり、第15図は小径ディスクの保持状態を示す平
面図であり、第16図は第15図のI−1線一部破断拡
大断面図である。 第17図はディスク移送テーブルを備えたディスクプレ
ーヤの全体斜視図であり、第18図は上記ディスクプレ
ーヤの内部機構を示す平面図であり、第19図は光ディ
スクのクランプ操作状態を示す側面図である。 第20図は一対のローラで光ディスクをローディング操
作するようにしたディスクプレーヤの全体斜視図であり
、第21図は上記ディスクプレーヤの内部機構を示す斜
視図であり、第22図は光ディスクのローディング操作
状態を示す平面図である。 25・・・保持体 26・・・小径ディスク 2日・・・ディスク保持手段であるディスク保持部材3
0・・・ディスク保持部 41・・・保持体 43・・・ディスク保持手段であるディスク保持部61
・・・保持体 64・・・押圧支持片 66・・・ディスク保持部 特許出願人        ソニー株式会社代理人 弁
理士      小 池  見回    田村榮− 嶋     佐藤 勝 第20のA−A奪峡仄犬l#r面図 第3図 第12図 ローラ引込み型テ身スクアレヤ 第20図 光テ身スクの引込み状鵜 第22図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円環状をなし内周側に円盤状記録媒体が嵌合される保持
    体の内周部に、上記円盤状記録媒体の外周部を保持する
    弾性偏位可能な保持手段を設けてなる円盤状記録媒体の
    盤径変更装置。
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AT88302158T ATE95003T1 (de) 1987-03-14 1988-03-11 Vorrichtung zum aendern des durchmessers eines scheibenfoermigen auszeichnungstraegers.
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