JPH01117948A - タービンブレーキ - Google Patents

タービンブレーキ

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JPH01117948A
JPH01117948A JP27344887A JP27344887A JPH01117948A JP H01117948 A JPH01117948 A JP H01117948A JP 27344887 A JP27344887 A JP 27344887A JP 27344887 A JP27344887 A JP 27344887A JP H01117948 A JPH01117948 A JP H01117948A
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JP
Japan
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compressor
valve
braking force
automobile
air
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Pending
Application number
JP27344887A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Hatanaka
畠中 一浩
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、タービンブレーキに係り、特に車速を減ずる
ために圧縮機を設けたタービンブレーキに関する。
[従来の技術】 一般に、大型バスやトラック等のように、摩!IIII
J動による熱変換量が大きい車両においては、主ブレー
キの補助となる装II(減速ブレーキ》が必要である。
従来この種の減速ブレーキは、入力側、即ち車輪の方か
ら内燃機関または回転抵抗体を駆動して、抵抗損失を生
じさせ、IIIa力を得るようになっていた。
回転抵抗体を.利用する減速ブレーキのうちでは、流体
式および電気式リターダが広く知られ、実用化されてい
る。
第7図に示すように、流体式リターダaは、内燃III
閏すと車輪Cとを連結する動力伝達軸dの途中に設けら
れ、出力側に固定されたロータeと入力側に固定された
ステータfとの間に流体(水。
オイル等)のうず流を起こさせて、吸収するエネルギを
熱に変換するものである。この流体は、流体タンクq内
に備えられた熱交換器りによって、冷却されながら循環
される。また制動力の調整は、流体の流口を弁iにより
加減することにより行なわれる。
また、電気式リターダは、電磁石の間で上記と同様のロ
ータを回転させ、磁場内を金属が動くときに生ずるうず
電流(ツーコミ流)をオーム熱の形で発散させるように
なっている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで上記リターダにおいては、出力側のトルクを最
終的には熱エネルギへ変換させ、その分が制動エネルギ
となるようにしているため、ブレーキ効率を上げるため
には、作動媒体(流体または回転抵抗体)の冷却のため
の装置が不可欠であり、スペース上およびコスト上の大
きな問題点となっていた。
一方、本発明者らは、排気を回収してこれを有効利用す
る「ターボコンパウンドエンジン」を開発中であった。
第8図に示すように、このシステムは、内燃機11jに
備えられた過給機にのタービンAに、高温な排気を供給
してその効率を高めると共に、その下流側にクランクシ
ャフトmに連結された正逆転自在のパワータービンnを
設け、この逆転時に要する駆動力を制動力として、エン
ジンブレーキ力を高めようとするものであった。
この提案によると、冷却装置Q、hは不要であるので、
上記問題点は一応解決されることになる。
ただしあくまでも正転時に排気を利用して燃費を向上し
ようとするタービンであるので、その制動力にはおのず
と制限がある。
そこで本発明は、上記事情に鑑み、冷却用装置が不要で
しかも所望の制動力が得られる減速ブレーキを提供すべ
く創案されたものである。
[問題点を解決するための手段1 本発明は、自動車の内燃機関のクランク軸に、圧縮機の
羽根車を連結し、この圧縮機の作動流体通路を開閉して
制動力を可変に作動される弁手段を設け、この弁手段に
車速および走行路の勾配から求められる制動力に制御す
る弁制御手段を設けたものである。
[作 用] 上記構成によって、クランク軸が回転して圧縮機の羽根
車が回転されると、その特性に応じたエネルギが消費さ
れることで、自WhR1を制動する力が発生する。弁手
段は、弁制御手段によって、この制動力を車速および走
行路の勾配から設定された制動力にする。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は、本発明に係るタービンブレーキの一実施例を
示したものであり、自動車の内燃機関1のクランク軸2
に、主ブレーキ(図示せず)を補助するための圧縮機た
る空気圧縮1113の羽根車4が連結されて構成されて
いる。ここで、羽根車4は、前記[ターボコンパウンド
エンジン」で言えば、パワータービンに対比される。
クランク軸2の出力軸5は、車輪(図示せず)を駆動す
るための動力伝達軸6に連結していると共に、所定のギ
ヤ比に形成されたタービンブレーキ用増速ギヤ7を有し
ている。そして、羽根車4の入力軸8は、この増速ギヤ
7の出力軸9と一体的に形成されており、ギヤ7を介し
てクランク軸2と連結されていることになる。
第2図に示すように、空気圧縮機3は、羽根車4と、こ
れを収容すると共に作動流体通路たる空気通路10を区
画するケーシング11とから成る。
ケーシング11には、入力軸8の径方向外方に吐出口1
2が、また軸方向外方には吸込口13が形成されている
。そして吐出口12には、空気通路10をWt4rfl
するための弁手段14が設けられている。本実施例にあ
っては、弁手段14は、吐出口12が所定の開口面積に
絞られるように、流出方向りを横断して設けられた回動
軸15と、その軸廻りに回動自在に支持された弁板16
として形成されている。弁板16は、流出方向りに平行
(開放)になったときに最大、またこれを横断(閉成)
したときに最小の面積とするようになっている。
弁手段14には、第1図に示したように、駆動手段17
が備えられている。駆動手段17は、弁板16を通路開
成側に回転させるような付勢力を有するエアシリンダ1
8と、エアシリンダ18にその付勢力を上層る圧力を有
した圧縮空気を収容するためのエアタンク19と、エア
シリンダ18とエアタンク19とを連絡する空気供給路
20の途中に設けられた電磁弁21とにより形成されて
いる。
そして特に本発明にあっては、この電磁弁21を介して
弁板16を適宜操作するための弁制御手段22が設けら
れている。
弁制御手段22は、自動車の速度とそのときの走行路の
勾配とを、それぞれ検出するための検出器23.24と
、入力されたデータに基づいて所望の制動力を発生する
ように電磁弁21に信号を出力するためのコントローラ
25とを有している。
コントローラ25には、あらかじめ車速と、そのときの
エンジンの回転力により発生する制動力との関係が入力
されている。
第3図および第4図に示すように、この関係における車
速は、各変速化工〜■ごとに求められるものであり、弁
手段14が全開である場合(第3図中実線にて示す)か
ら全開である場合(同破線)まで弁板16の回動角(位
置)により変化することになる。そして検出される走行
速度と比較する設定速度値として、各変速化工〜■のエ
ンジン定格回転より若干(50〜1GOr、 p、 n
+)下廻った回転の時の車速A−Gにしている。さらに
走行中の勾配と比較する設定値として、第4図に示した
ように、その車速(同図中C)時の制動力の下限FOと
上限1”sとの問を弁手段140作動に対応させて分割
して、段階的に適宜勾配置0<P<Q<R<Sを決め、
それぞれに当てはめる形にしである。
このほか、弁制御手段22には、走行時のクラッチおよ
びアクセル(図示せず)の状態(ON−OFF)の情報
が入力されるようになっている。
次に本実施例の作用を説明する。
通常運転時には、内燃mrmiのクランク軸2が回転さ
れると、増速ギヤ7により適宜回転数が増加されて、羽
根車4が回転される。このとき、弁手段14はエアシリ
ンダ18によって通路閉成側に作動されており、吐出口
12の面積は最小に形成される。従って、空気圧縮機3
を駆動するための力、即ちタービンブレーキが発生する
制動力も最小となり、自動車の走行に影響を与えないよ
うにする。
自動車が、下り勾配の道路を走行し、かつアクセルがO
FFである状態(エンジンブレーキあるいは排気ブレー
キ作動時)においては、弁制御手段22は、弁手段14
を適宜駆動させて、所定の制動力を発生させる。
第5図および第6図に示すように、このときの手順とし
ては、まずその時の車速αを検知すると同時に、勾配量
βを検出して、それぞれの設定値(A−Gおよび0〜S
)と比較していく。そして例えば車速αがA1勾配量β
がQaであったならば、コントローラ22は、所定の信
号を電磁弁21に入力させて、適宜圧縮空気をエアシリ
ンダ18に供給する。エアシリンダ18は、弁板16を
所定の位置pまで回転させて吐出口12の面積を絞り、
所定の制動力Fpを発生させる。
このように、作動媒体としての空気に運動エネルギを与
えることで、これに消費されるエネルギである制動力を
得るようにしたので、所望の減速ブレーキとなる。
そして特に本実施例では、その時の走行状態に応じて自
動的に制動力が発生するようにしたので、下り勾配での
走行に安全が計れる他、誤操作による危険を回避できる
。即ち、もしタービンブレーキの0N−OFFあるいは
弁手段の操作が運転者により丘われるようにしであると
、その選択をあやまった時にオーバースピードになった
り、圧縮機がオ−バーランにより破損してしまうおそれ
があり、これを未然に防止できる。
なお、勾配と制動力(弁板の回動位置)との配分、速度
設定等は本実施例に限るものではなく、内燃i関の性能
等により選択されるものである。
また、検出器は具体的に図示していないが、供用されて
いる各種センサの組合せにより適宜形成し得るものと判
断される。
[発明の効果] 以上要するに本発明によれば、次のような優れた効果を
発揮する。
(1)  内燃機関のクランク軸に、圧縮機の羽根車を
連結し、この圧縮機の作動流体通路を開閉する弁手段を
設けたので、作動媒体を冷却するための装置が不要Σな
り、減速ブレーキの省スペース、コスト低減が達成され
る。
(2)  その弁手段に、車速および走行路の勾配から
求められる制動力に制御する弁i制御手段を設けたので
、自動車の走行状態に応じた適切な制動力が得られ、安
全性の向上に寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るタービンブレーキの一実施例を示
した構成図、第2図はその要部所面図、第3図は車速と
制動力との関係を示した図、第4図はその部分拡大図、
第5図は第1図の作用を説明した図、第6図は第1図中
の要部の作用を示した図、第7図は従来の減速ブレーキ
の構成図、第8図はターボコンパウンドエンジンの構成
図である。 図中、1は内燃機関、3は空気圧縮機、4は羽根車、1
4は弁手段、22は弁制御手段である。 特許出願人  いすず自動車株式会社 代理人弁理士  絹  谷  信  雄1内燃機関 第 1 図      3空気圧縮機 4羽根車 第2図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車の内燃機関のクランク軸に、圧縮機の羽根
    車を連結し、該圧縮機の作動流体通路を開閉して制動力
    を可変に作動される弁手段を設け、該弁手段に車速およ
    び走行路の勾配から求められる制動力に制御する弁制御
    手段を設けたことを特徴とするタービンブレーキ。
  2. (2)上記圧縮機が、空気圧縮機である上記特許請求の
    範囲第1項に記載のタービンブレーキ。
  3. (3)上記弁手段が、空気圧縮機の吐出口に備えられた
    上記特許請求の範囲第2項に記載のタービンブレーキ。
  4. (4)上記弁手段が、空気圧縮機の吸込口に備えられた
    上記特許請求の範囲第2項に記載のタービンブレーキ。
  5. (5)上記弁制御手段が、車速およびそのときの走行路
    の勾配を検出する検出器と、該検出器により検出された
    速度及び勾配とあらかじめ設定された車速および走行路
    勾配とを比較演算して、所定の制動力が生ずるように上
    記弁手段へ開閉作動信号を出力するコントローラとを有
    した上記特許請求の範囲第1項乃至第4項のうちいずれ
    かに記載のタービンブレーキ。
JP27344887A 1987-10-30 1987-10-30 タービンブレーキ Pending JPH01117948A (ja)

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