JPH0111794Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0111794Y2 JPH0111794Y2 JP9135281U JP9135281U JPH0111794Y2 JP H0111794 Y2 JPH0111794 Y2 JP H0111794Y2 JP 9135281 U JP9135281 U JP 9135281U JP 9135281 U JP9135281 U JP 9135281U JP H0111794 Y2 JPH0111794 Y2 JP H0111794Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- watertight
- cylindrical surface
- weir door
- upstream
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 38
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 38
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 20
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 1
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Barrages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は支軸1によつて水路の床部2に枢支した
回動自在堰扉3の基部に、支軸1の外側に同支軸
1と平行方向の円筒面4を形成し、同円筒面4の
上流側床部2に固定した上下流止水用水密ゴム5
の先端2股5′,5″の対向内面を開いて同内面を
それぞれ上記円筒面4の上流側外面に接し、かつ
堰扉3の両端に設けた水密ゴム6の下端を上記円
筒面4の両端に設けた水密ゴム9に接続しかつ同
堰扉両端水密ゴム6の先端2股6′,6″の対向内
面を開いて同内面及び上記円筒面両端水密ゴム9
をそれぞれ水路の側壁7に摺動自在に接する構成
よりなる堰扉水密装置に関するものである。上記
堰扉3は防潮堰に用いられるフラツプゲート等で
あつて支軸1に取付板8を介して回動自在に設け
られ円筒面4は同取付板8に固定される。円筒面
4の両端には側壁7に接する水密ゴム9を当板1
0およびボルト11で固定し、上下流止水用水密
ゴム5の両端面も側壁7に接する。この上下流止
水用水密ゴム5は第2図に示すように床部2に形
成した段12の直立面に水平取付板13を設け、同
取付板13に当板14およびボルト15で固定す
る。又堰扉両端水密ゴム6の下端は第2図に示す
ように円筒面両端水密ゴム9と一体に接続し第3
図に示すように当板16およびボルト17によつ
て堰扉3の端部に固定される。そして上記水密ゴ
ム5,6はY字成形ゴムが用いられるものであり
水密ゴムは天然又は合成ゴム或は弾性合成樹脂で
あつても差支えない。
回動自在堰扉3の基部に、支軸1の外側に同支軸
1と平行方向の円筒面4を形成し、同円筒面4の
上流側床部2に固定した上下流止水用水密ゴム5
の先端2股5′,5″の対向内面を開いて同内面を
それぞれ上記円筒面4の上流側外面に接し、かつ
堰扉3の両端に設けた水密ゴム6の下端を上記円
筒面4の両端に設けた水密ゴム9に接続しかつ同
堰扉両端水密ゴム6の先端2股6′,6″の対向内
面を開いて同内面及び上記円筒面両端水密ゴム9
をそれぞれ水路の側壁7に摺動自在に接する構成
よりなる堰扉水密装置に関するものである。上記
堰扉3は防潮堰に用いられるフラツプゲート等で
あつて支軸1に取付板8を介して回動自在に設け
られ円筒面4は同取付板8に固定される。円筒面
4の両端には側壁7に接する水密ゴム9を当板1
0およびボルト11で固定し、上下流止水用水密
ゴム5の両端面も側壁7に接する。この上下流止
水用水密ゴム5は第2図に示すように床部2に形
成した段12の直立面に水平取付板13を設け、同
取付板13に当板14およびボルト15で固定す
る。又堰扉両端水密ゴム6の下端は第2図に示す
ように円筒面両端水密ゴム9と一体に接続し第3
図に示すように当板16およびボルト17によつ
て堰扉3の端部に固定される。そして上記水密ゴ
ム5,6はY字成形ゴムが用いられるものであり
水密ゴムは天然又は合成ゴム或は弾性合成樹脂で
あつても差支えない。
従つて堰扉3は満潮時に起立し(第2図にその
状態を示す)、海水を堰止め海水位が上昇するが
同堰扉3の下流側海水は床部2に枢支した円筒面
4の下端が床部2に接して止水されかつ同円筒面
4と床部2との間を上流側に通過した海水は上下
流止水用水密ゴム5の下向2股5″の背面を円筒
面4に押圧してこれを同円筒面4に圧着し止水す
る。又堰扉両端水密ゴム6の下流側2股6″の背
面を側壁7に向つて押圧しこれを同側壁7に圧着
して止水しかつ上記堰扉両端水密ゴム6の下端部
と上下流止水用水密ゴム5の端部との間は円筒面
4の端部に設けた水密ゴム9が側壁7に接して海
水の進入を防止することができる。又潅漑時に堰
扉3を起立させてその上流側に貯水する場合は同
貯水は上下流止水用水密ゴム5の上部2股5′を
円筒面4に向つて押圧密着して止水すると共に、
堰扉両端水密ゴム6の上流側2股6′を側壁7に
向つて押圧密着させて止水しかつ上記両水密ゴム
5,6間では円筒面4の端部の水密ゴム9が側壁
7に接して貯水の流出を防止することができる。
堰扉両端水密ゴム6の下端は円筒面両端水密ゴム
9に一体に又は接着剤で接続していて両ゴム6,
9間から漏水することはない。
状態を示す)、海水を堰止め海水位が上昇するが
同堰扉3の下流側海水は床部2に枢支した円筒面
4の下端が床部2に接して止水されかつ同円筒面
4と床部2との間を上流側に通過した海水は上下
流止水用水密ゴム5の下向2股5″の背面を円筒
面4に押圧してこれを同円筒面4に圧着し止水す
る。又堰扉両端水密ゴム6の下流側2股6″の背
面を側壁7に向つて押圧しこれを同側壁7に圧着
して止水しかつ上記堰扉両端水密ゴム6の下端部
と上下流止水用水密ゴム5の端部との間は円筒面
4の端部に設けた水密ゴム9が側壁7に接して海
水の進入を防止することができる。又潅漑時に堰
扉3を起立させてその上流側に貯水する場合は同
貯水は上下流止水用水密ゴム5の上部2股5′を
円筒面4に向つて押圧密着して止水すると共に、
堰扉両端水密ゴム6の上流側2股6′を側壁7に
向つて押圧密着させて止水しかつ上記両水密ゴム
5,6間では円筒面4の端部の水密ゴム9が側壁
7に接して貯水の流出を防止することができる。
堰扉両端水密ゴム6の下端は円筒面両端水密ゴム
9に一体に又は接着剤で接続していて両ゴム6,
9間から漏水することはない。
従来防潮堰においては上流側貯水の下流側への
漏水は充分防止し得たが、下流側海水の上流側へ
の漏水を防止し難い欠陥があつたが、本案は上述
のように上記水密ゴム5,6の先端2股5′,
5″および6′,6″の対向内面をそれぞれ開いて
同内面を上記円筒面4の上流側外面および側壁7
に摺動自在に接触させ、同ゴム5,6の長手方向
と直角方向へ摺動自在に密着させかつ上記両水密
ゴム5,6の中間部は上記円筒面4の両端の水密
ゴム9が側壁7に接して摺動して水密を保つよう
構成したので上流側水位が増加した場合における
上流側貯水の下流側への漏水を充分防止し得るば
かりでなく、下流側水位上昇に際し下流側から上
流側への漏水を充分防止し得て水密効果の高い構
造簡単な堰扉水密装置が得られるものである。
漏水は充分防止し得たが、下流側海水の上流側へ
の漏水を防止し難い欠陥があつたが、本案は上述
のように上記水密ゴム5,6の先端2股5′,
5″および6′,6″の対向内面をそれぞれ開いて
同内面を上記円筒面4の上流側外面および側壁7
に摺動自在に接触させ、同ゴム5,6の長手方向
と直角方向へ摺動自在に密着させかつ上記両水密
ゴム5,6の中間部は上記円筒面4の両端の水密
ゴム9が側壁7に接して摺動して水密を保つよう
構成したので上流側水位が増加した場合における
上流側貯水の下流側への漏水を充分防止し得るば
かりでなく、下流側水位上昇に際し下流側から上
流側への漏水を充分防止し得て水密効果の高い構
造簡単な堰扉水密装置が得られるものである。
第1図は本案の堰扉水密装置を示す斜視図、第
2図は同装置の側面図、第3図は第1図A−A線
による平面図、第4図は第1図B−B線による平
面図である。 1……支軸、2……床部、3……回動自在堰
扉、4……円筒面、5……上下流止水用水密ゴ
ム、5′,5″,6′,6″……2股、6……堰扉両
端水密ゴム、7……側壁、9……円筒面両端水密
ゴム。
2図は同装置の側面図、第3図は第1図A−A線
による平面図、第4図は第1図B−B線による平
面図である。 1……支軸、2……床部、3……回動自在堰
扉、4……円筒面、5……上下流止水用水密ゴ
ム、5′,5″,6′,6″……2股、6……堰扉両
端水密ゴム、7……側壁、9……円筒面両端水密
ゴム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 支軸1によつて水路の床部2に枢支した回動
自在堰扉3の基部に、支軸1の外側に同支軸1
と平行方向の円筒面4を形成し、同円筒面4の
上流側床部2に固定した上下流止水用水密ゴム
5の先端2股5′,5″の対向内面を開いて同内
面をそれぞれ上記円筒面4の上流側外面に接
し、かつ堰扉3の両端に設けた水密ゴム6の下
端を上記円筒面4の両端に設けた水密ゴム9に
接続しかつ同堰扉両端水密ゴム6の先端2股
6′,6″の対向内面を開いて同内面及び上記円
筒面両端水密ゴム9をそれぞれ水路の側壁7に
摺動自在に接する構成よりなる堰扉水密装置。 (2) 水密ゴム5,6がY字成形ゴムである実用新
案登録請求の範囲第1項記載の堰扉水密装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9135281U JPH0111794Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9135281U JPH0111794Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57202426U JPS57202426U (ja) | 1982-12-23 |
| JPH0111794Y2 true JPH0111794Y2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=29886437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9135281U Expired JPH0111794Y2 (ja) | 1981-06-19 | 1981-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0111794Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6290421A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-04-24 | Mizota Kogyo Kk | 防潮堰 |
| KR200452114Y1 (ko) * | 2010-02-23 | 2011-02-08 | (주) 신창테크 | 전도식 가동보의 지수구조 |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP9135281U patent/JPH0111794Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57202426U (ja) | 1982-12-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FR2420337A1 (fr) | Adaptateur de sac collecteur pour operes | |
| JPH0111794Y2 (ja) | ||
| JPH0437947Y2 (ja) | ||
| JPS56159409A (en) | Trapezoid inverting gate | |
| JPH0352254Y2 (ja) | ||
| JPH044026Y2 (ja) | ||
| FR2402462A1 (fr) | Dispositif pour la diffusion de substances entre deux fluides au moyen de membranes semi-permeables | |
| JPS6326465Y2 (ja) | ||
| CN214015433U (zh) | 一种猫砂盆 | |
| JP3406193B2 (ja) | 排水桝 | |
| JPS6233750Y2 (ja) | ||
| JPS58176105U (ja) | 可動水路橋 | |
| JPS5935674Y2 (ja) | 開きょ排水溝用オイルスキンマ− | |
| JPH0728219Y2 (ja) | Uトラップを備えた小口径桝 | |
| JPH0323298U (ja) | ||
| JPH0750412Y2 (ja) | ダムクレスト用フラツプゲ−ト | |
| JPS6312168Y2 (ja) | ||
| JPS6233808Y2 (ja) | ||
| JPS6053887U (ja) | 下水等の大型排水溝の逆流防止装置 | |
| JPS63104480U (ja) | ||
| JPS6031987Y2 (ja) | プラント台船の取水路構造 | |
| JPS585700Y2 (ja) | 騒音防止ゲ−ト | |
| JPS59140324U (ja) | 三面水路用倒伏堰 | |
| JPS6214172Y2 (ja) | ||
| JPS60104425U (ja) | フラツプ式水門 |