JPH01118816A - コンタクトレンズの洗浄装置 - Google Patents
コンタクトレンズの洗浄装置Info
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- JPH01118816A JPH01118816A JP27765287A JP27765287A JPH01118816A JP H01118816 A JPH01118816 A JP H01118816A JP 27765287 A JP27765287 A JP 27765287A JP 27765287 A JP27765287 A JP 27765287A JP H01118816 A JPH01118816 A JP H01118816A
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- contact lens
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコンタクトレンズの洗浄装置に関するものであ
る。
る。
従来の技術
近年、コンタクトレンズは医療用のみならず眼鏡をかけ
るよシもファツション性が高いため、若い女性を中心に
使用されてきた。しかし洗浄や消毒に手間がかかるとい
う欠点があった。すなわち、眼に装着していると涙液中
の眼脂や蛋白質の汚れや雑菌が付着し、また取扱い時の
手アカ等が付着する。しかもその汚れによシレンズにく
もりが生じるため一定期間毎の洗浄が必要とされるかけ
である。市販されているコンタクトレンズは含水性のも
のと非含水性のものとに大別できるが、特に含水性コン
タクトレンズにあっては酸素を通すミクロンオーダの多
数の通気孔を有する多孔質となっていて、この孔内に有
機質汚染物質や細菌が入ってしまうため非常に洗浄や消
毒に手間がかかる事となっていた。
るよシもファツション性が高いため、若い女性を中心に
使用されてきた。しかし洗浄や消毒に手間がかかるとい
う欠点があった。すなわち、眼に装着していると涙液中
の眼脂や蛋白質の汚れや雑菌が付着し、また取扱い時の
手アカ等が付着する。しかもその汚れによシレンズにく
もりが生じるため一定期間毎の洗浄が必要とされるかけ
である。市販されているコンタクトレンズは含水性のも
のと非含水性のものとに大別できるが、特に含水性コン
タクトレンズにあっては酸素を通すミクロンオーダの多
数の通気孔を有する多孔質となっていて、この孔内に有
機質汚染物質や細菌が入ってしまうため非常に洗浄や消
毒に手間がかかる事となっていた。
従来のソフトコンタクトレンズを洗浄・消毒するための
一般的な方法は、界面活性剤を使っての手洗い洗浄のあ
と、酵素または酸化剤を使っての蛋白質除却、そして雑
菌類を殺すための約16分間の煮沸消毒、さらに各洗浄
工程間での保存水によるすすぎを必要としていた。
一般的な方法は、界面活性剤を使っての手洗い洗浄のあ
と、酵素または酸化剤を使っての蛋白質除却、そして雑
菌類を殺すための約16分間の煮沸消毒、さらに各洗浄
工程間での保存水によるすすぎを必要としていた。
また、上記以外の洗浄手段としては、実開昭49−10
4165号公報の様にコンタクトレンズを洗浄液中で振
動させ洗浄する方法や、特公昭53−16629号公報
の様に、洗浄液の温度を77〜93℃にし、振動強度1
0W以上で、周波数範囲20〜100 KHzの超音波
によシ洗浄する方法、等多数の洗浄手段の提案がなされ
ている。
4165号公報の様にコンタクトレンズを洗浄液中で振
動させ洗浄する方法や、特公昭53−16629号公報
の様に、洗浄液の温度を77〜93℃にし、振動強度1
0W以上で、周波数範囲20〜100 KHzの超音波
によシ洗浄する方法、等多数の洗浄手段の提案がなされ
ている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、・前記の様な従来の一般的な洗浄方法は
、非常に手間がかかるのみならず、洗浄時に変形破損す
る事故が多発すると共に、時には紛失する可能性が大き
いという欠点を有していた。
、非常に手間がかかるのみならず、洗浄時に変形破損す
る事故が多発すると共に、時には紛失する可能性が大き
いという欠点を有していた。
また実開昭49−104165号公報の様な洗浄方法は
、蛋白質のみならず、眼脂の汚れも充分に除去出来ない
程の洗浄効果の低いもので、特公昭53−16629号
公報では超音波によるキャビテーションを利用している
分、洗浄力は向上するが、蛋白質の汚れを除却するには
不十分で、尚、超音波はソフトコンタクトレンズ表面に
傷をつけるという損傷問題を有しておシ、さらに超音波
振動子は一般に熱によシ変化し寿命が著しく低下するた
め、加熱と超音波との並用には無理がある等の欠点を有
していた。
、蛋白質のみならず、眼脂の汚れも充分に除去出来ない
程の洗浄効果の低いもので、特公昭53−16629号
公報では超音波によるキャビテーションを利用している
分、洗浄力は向上するが、蛋白質の汚れを除却するには
不十分で、尚、超音波はソフトコンタクトレンズ表面に
傷をつけるという損傷問題を有しておシ、さらに超音波
振動子は一般に熱によシ変化し寿命が著しく低下するた
め、加熱と超音波との並用には無理がある等の欠点を有
していた。
本発明は上記問題点に鑑み、洗浄、すすぎ、消毒が可能
で、コンタクトレンズに対する変形、損傷、紛失の可能
性を極力少なくしたもので、さらに目に対する安全性も
考慮された洗浄装置を提供するものである。
で、コンタクトレンズに対する変形、損傷、紛失の可能
性を極力少なくしたもので、さらに目に対する安全性も
考慮された洗浄装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明のコンタクトレン
ズの洗浄装置は、2つの軟質フオーム洗浄体の間にコン
タクトレンズを挿んで収納しておくことのできる柔軟性
をもつ収納ケースと、その収納ケースを所定の位置に設
置し稼動した時、前記軟質フオーム洗浄体に振動を与え
る振動装置と、すすぎ液を自動注入する循環回路とを設
けたものである。
ズの洗浄装置は、2つの軟質フオーム洗浄体の間にコン
タクトレンズを挿んで収納しておくことのできる柔軟性
をもつ収納ケースと、その収納ケースを所定の位置に設
置し稼動した時、前記軟質フオーム洗浄体に振動を与え
る振動装置と、すすぎ液を自動注入する循環回路とを設
けたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、コンタクトレンズの汚
れを洗浄するものであるから、軟質7オ一ム洗浄体をコ
ンタクトレンズ表面に圧着させ振動を加えることによシ
、摩擦力によって、コンタクトレンズの表面に着いた眼
脂や蛋白質を短時間にて除却するとともに、注入される
すすぎ液によシコンタクトレンズや、洗浄体に付着した
汚れた洗浄液のすすぎを行うものである。
れを洗浄するものであるから、軟質7オ一ム洗浄体をコ
ンタクトレンズ表面に圧着させ振動を加えることによシ
、摩擦力によって、コンタクトレンズの表面に着いた眼
脂や蛋白質を短時間にて除却するとともに、注入される
すすぎ液によシコンタクトレンズや、洗浄体に付着した
汚れた洗浄液のすすぎを行うものである。
実施例
以下本発明の一実施例について、第1図から第6図を参
考にしながら説明する。
考にしながら説明する。
1はコンタクトレンズ2を収納する収納ケース3と振動
を発生させる振動装置4と沸騰循環回路6と電気制御回
路6とノーウジング7とスライド部8とからなる洗浄装
置である。収納ケース3はケース本体9とキャップ1o
とシリコンゴム等の軟質ゴムで成形された上下ホルダー
11.12.!:、ホルダー11.12の内部に連続気
泡体である上下の軟質7オーム洗浄体13.14を有す
る。この連続気泡体の軟質フオーム洗浄体13.14と
しては、ポリマー化成品株式会社製のシリコン系フオー
ム体であるシリコンフオームを使用した。
を発生させる振動装置4と沸騰循環回路6と電気制御回
路6とノーウジング7とスライド部8とからなる洗浄装
置である。収納ケース3はケース本体9とキャップ1o
とシリコンゴム等の軟質ゴムで成形された上下ホルダー
11.12.!:、ホルダー11.12の内部に連続気
泡体である上下の軟質7オーム洗浄体13.14を有す
る。この連続気泡体の軟質フオーム洗浄体13.14と
しては、ポリマー化成品株式会社製のシリコン系フオー
ム体であるシリコンフオームを使用した。
尚、上の洗浄体13はコンタクトレンズ2の曲面に沿っ
た凸面を有する様に、又下の洗浄体14は凹面を有する
様に成形されている。又、上ホルダー11はキャップ1
oの内側に固定され、下ホルダー12は摺動台16に固
定されている。上下ホルダー11.12は、ケース本体
9にキャップ1゜を締める事によシ、圧着し、シールで
きる様になっている。尚、キャップ10と、上下ホルダ
ー11゜12と上下洗浄体13.14はそれぞれ左右の
コンタクトレンズ2を同時に洗浄できる様に左右2つあ
る。摺動台16には左右の下ホルダー12とを結ぶ連絡
通路16と、振動を受ける2つの振動受孔17.18と
を有する。また上下ホルダー11゜12とキャップ1o
には小さな孔19.20が設けられである。
た凸面を有する様に、又下の洗浄体14は凹面を有する
様に成形されている。又、上ホルダー11はキャップ1
oの内側に固定され、下ホルダー12は摺動台16に固
定されている。上下ホルダー11.12は、ケース本体
9にキャップ1゜を締める事によシ、圧着し、シールで
きる様になっている。尚、キャップ10と、上下ホルダ
ー11゜12と上下洗浄体13.14はそれぞれ左右の
コンタクトレンズ2を同時に洗浄できる様に左右2つあ
る。摺動台16には左右の下ホルダー12とを結ぶ連絡
通路16と、振動を受ける2つの振動受孔17.18と
を有する。また上下ホルダー11゜12とキャップ1o
には小さな孔19.20が設けられである。
振動装置4は直流モーター21と、中心で回転する歯車
A22と歯車B23.歯車C24と、歯車B23と、歯
車C24と連動して回転する。1−中心軸を偏心させた
偏心軸25.26とを有するものである。
A22と歯車B23.歯車C24と、歯車B23と、歯
車C24と連動して回転する。1−中心軸を偏心させた
偏心軸25.26とを有するものである。
沸騰循環回路5は、0.9 %の生理的食塩水であるす
すぎ液27を溜めるタンク28と、ヒーター29を巻き
つけた、ガラン管脚の加熱パイプ30と小型ポンプ31
とスライド部8とを結ぶ連結管からなるものである。尚
、タンク28は取シはずしができる様にタンク28の下
部の2つの連結部32.33をハウジング7に固定され
た穴34゜36に連結させることによシ、穴34.35
に有するピン36.37にて、連結部32.33の内部
に有するシール弁38.39を押し上げる事によシ開放
されすすぎ液27が循環することになるので、タンク2
8を取シはずした時にはシール弁38.39が・働きタ
ンク28よシすすぎ液27は洩れない様になっている。
すぎ液27を溜めるタンク28と、ヒーター29を巻き
つけた、ガラン管脚の加熱パイプ30と小型ポンプ31
とスライド部8とを結ぶ連結管からなるものである。尚
、タンク28は取シはずしができる様にタンク28の下
部の2つの連結部32.33をハウジング7に固定され
た穴34゜36に連結させることによシ、穴34.35
に有するピン36.37にて、連結部32.33の内部
に有するシール弁38.39を押し上げる事によシ開放
されすすぎ液27が循環することになるので、タンク2
8を取シはずした時にはシール弁38.39が・働きタ
ンク28よシすすぎ液27は洩れない様になっている。
又、加熱パイプ3oの入口部40には逆止弁41が設け
られてあり、すすぎ液27が加熱され沸騰しても、タン
ク28の方むけ逆もどシせず、小型ポンプ31の方向に
流れる様にしである。
られてあり、すすぎ液27が加熱され沸騰しても、タン
ク28の方むけ逆もどシせず、小型ポンプ31の方向に
流れる様にしである。
電気制御回路6はICタイマー12を作動させるための
回路であシ、ONスイッチ43を稼動後、16分にてモ
ーター21とヒーター29をOFFする様に設計されて
いる。
回路であシ、ONスイッチ43を稼動後、16分にてモ
ーター21とヒーター29をOFFする様に設計されて
いる。
スライド部8は押し金44とラッチ45 、46と、ス
プリング47とから構成され、押し金44を押すことに
よシラッチ45.46が左右に移動する。またスライド
部8には、小型ポンプ31につながる給水口48と、タ
ンク28につながる排出口49とを有し、収納ケース3
を所定の位置に設置し、スライド部8を押し込み、ハウ
ジング7の止め部49.50をラッチ45.46に固定
した時、キャップ10の小さな孔19 、20と給水口
48.排水口49とが合致する様になっている。
プリング47とから構成され、押し金44を押すことに
よシラッチ45.46が左右に移動する。またスライド
部8には、小型ポンプ31につながる給水口48と、タ
ンク28につながる排出口49とを有し、収納ケース3
を所定の位置に設置し、スライド部8を押し込み、ハウ
ジング7の止め部49.50をラッチ45.46に固定
した時、キャップ10の小さな孔19 、20と給水口
48.排水口49とが合致する様になっている。
次にかかる構成でのコンタクトレンズ2の洗浄方法につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、収納ケース3を取シ出し、ケース本体9とキャッ
プ1oとを分割し、各洗浄体13.14に所定の洗浄液
を数滴づつ含浸させる。尚、本実施例にて使用した洗浄
液はメニコン株式会社のメ二クリーンである。次に、汚
れたソフトコンタクトレンズ2として人工眼脂で汚した
メニコンソフトMを下の洗浄体14の凹面に置き、次に
上の洗浄体13の凸面を合わせる様にして、キャップ1
゜とケース本体9とを嵌合させ収納ケース3を閉じる。
プ1oとを分割し、各洗浄体13.14に所定の洗浄液
を数滴づつ含浸させる。尚、本実施例にて使用した洗浄
液はメニコン株式会社のメ二クリーンである。次に、汚
れたソフトコンタクトレンズ2として人工眼脂で汚した
メニコンソフトMを下の洗浄体14の凹面に置き、次に
上の洗浄体13の凸面を合わせる様にして、キャップ1
゜とケース本体9とを嵌合させ収納ケース3を閉じる。
尚、ここで使用した人工眼脂で汚したメニコンソフ)M
とは、下表の成分のものを、60’Cに加熱し、30分
間その中に浸漬させたメニコン株式会社のメニコンソフ
トMを使用した。
とは、下表の成分のものを、60’Cに加熱し、30分
間その中に浸漬させたメニコン株式会社のメニコンソフ
トMを使用した。
次に、収納ケース3を所定の位置にセットし、スライド
部8を閉じる。タンク28に0.9%生理的食塩水であ
るすすぎ液27を約5occ入れONスイッチ43を押
し洗浄装置1を稼動させる。すなわち、振動装置4の直
流モーター21が回転を開始し、歯車A22と歯車B2
3.歯車C24によシ偏心軸25.26とを回転させる
ことになる。
部8を閉じる。タンク28に0.9%生理的食塩水であ
るすすぎ液27を約5occ入れONスイッチ43を押
し洗浄装置1を稼動させる。すなわち、振動装置4の直
流モーター21が回転を開始し、歯車A22と歯車B2
3.歯車C24によシ偏心軸25.26とを回転させる
ことになる。
さらに偏心軸25.26は、収納ケゝ−ス3の摺動台1
5の2つの振動受孔17.18と嵌合されているため、
その偏心軸25.26に生ずる振動を、摺動台15に伝
達することになり、摺動台15は径が2Mの円を描く様
に振動しはじめる。収納ケース3のケース本体9とキャ
ップ10はハウジング7とスライド部8とで固定される
ため、振動せず、摺動台15だけが振動する。すなわち
、その振動は下の洗浄体14に伝わシ、上下ホルダー1
1゜12が軟質のシリコンゴム成型体であるので、柔軟
性をもち振動が、そこで吸収される。その時、上下洗浄
体13.14で挿まれたコンタクトレンズ2の表面で、
洗浄体13.14の摩擦が微妙に生シるため、コンタク
トレンズ2の表面に付着した人工眼脂の汚れを、界面活
性剤の助けも貸シ除却する様に働く。
5の2つの振動受孔17.18と嵌合されているため、
その偏心軸25.26に生ずる振動を、摺動台15に伝
達することになり、摺動台15は径が2Mの円を描く様
に振動しはじめる。収納ケース3のケース本体9とキャ
ップ10はハウジング7とスライド部8とで固定される
ため、振動せず、摺動台15だけが振動する。すなわち
、その振動は下の洗浄体14に伝わシ、上下ホルダー1
1゜12が軟質のシリコンゴム成型体であるので、柔軟
性をもち振動が、そこで吸収される。その時、上下洗浄
体13.14で挿まれたコンタクトレンズ2の表面で、
洗浄体13.14の摩擦が微妙に生シるため、コンタク
トレンズ2の表面に付着した人工眼脂の汚れを、界面活
性剤の助けも貸シ除却する様に働く。
また、洗浄装置1の稼動と同時に、沸騰循環回路5のガ
ラス管制の加熱パイプ3oに巻いたヒーター29に通電
が始まる。タンク28に入ったすすぎ液27は、連結管
を通って加熱パイプ3oに流れ込み、加熱パイプ3oで
すすぎ液27は100℃近くまで加熱され沸騰し、体積
膨張が起こる。
ラス管制の加熱パイプ3oに巻いたヒーター29に通電
が始まる。タンク28に入ったすすぎ液27は、連結管
を通って加熱パイプ3oに流れ込み、加熱パイプ3oで
すすぎ液27は100℃近くまで加熱され沸騰し、体積
膨張が起こる。
タンク28側には逆止弁41が設けられであるため、小
型ポンプ31側の方向に沸騰水は流れることとなる。沸
騰水は、連結管を通電、スライド部8の吸水口48よシ
、収納ケース3の内部を通電、排出口49を通って、タ
ンク28にもどる。
型ポンプ31側の方向に沸騰水は流れることとなる。沸
騰水は、連結管を通電、スライド部8の吸水口48よシ
、収納ケース3の内部を通電、排出口49を通って、タ
ンク28にもどる。
すなわち、この沸騰循環回路5をすすぎ液27が流れる
ことにより、上下洗浄体11.12と、コンタクトレン
ズ2に付着した、洗浄液を流し出すことになり、洗浄が
完了する。ここですすぎ液27を沸騰循環させることは
、洗浄と同時に、コンタクトレンズ2の煮沸消毒が可能
であシ、100′Cで15分間の消毒は、完全な消毒と
言える。ただし、ハードコンタクトレンズの場合は材質
がアクリル樹脂であるため、熱変形を起こすことが考え
られるため沸騰循環方式は不向きであシ、ポンプ式の循
環機構を取り入れる必要がある。本発明の場合、切換ス
イッチ50で、加熱パイプ3oのヒーター29を切る事
によシ、ハードコンタクトレンズ用とすることができる
。この場合には、小型ポンプ31によシ、すすぎ液27
を循環させる。
ことにより、上下洗浄体11.12と、コンタクトレン
ズ2に付着した、洗浄液を流し出すことになり、洗浄が
完了する。ここですすぎ液27を沸騰循環させることは
、洗浄と同時に、コンタクトレンズ2の煮沸消毒が可能
であシ、100′Cで15分間の消毒は、完全な消毒と
言える。ただし、ハードコンタクトレンズの場合は材質
がアクリル樹脂であるため、熱変形を起こすことが考え
られるため沸騰循環方式は不向きであシ、ポンプ式の循
環機構を取り入れる必要がある。本発明の場合、切換ス
イッチ50で、加熱パイプ3oのヒーター29を切る事
によシ、ハードコンタクトレンズ用とすることができる
。この場合には、小型ポンプ31によシ、すすぎ液27
を循環させる。
尚、本発明の洗浄条件としては、以下の条件を最適値と
して設定した。
して設定した。
洗浄体孔径 O,offIm偏心軸の回転数
200Orpm 偏心軸の回転距離 2圓 循環水量 10〜50CC/分 ここで、回転数が100Or pm以下となると、洗浄
力が極端に悪くなる傾向を示した。これは、振動が弱く
なると、レンズの慣性の力が無くなシ、上下どちらかの
洗浄体に引張られるため、片面の洗浄が悪くなるとの理
由からで、最低、1500 rpm以上の回転数が必要
であるとした。また、洗浄体孔径は、小さい程、洗浄効
果は良好であるが、シリコンフオームの製法上の問題よ
り0.6w以下は困難であった。ただし、本実施例では
洗浄体に連続気泡の軟質フオームを使用しているが、独
立気泡のものでも、上下洗浄体の合せ目にすすぎ液を注
入することにより可能となるものである。しかしすすぎ
液の注入の容易さ、及びフオーム全体を煮沸消毒できる
点を考慮すると、連続気泡の軟質フオームを洗浄体とし
て使用する方が良いと言える。
200Orpm 偏心軸の回転距離 2圓 循環水量 10〜50CC/分 ここで、回転数が100Or pm以下となると、洗浄
力が極端に悪くなる傾向を示した。これは、振動が弱く
なると、レンズの慣性の力が無くなシ、上下どちらかの
洗浄体に引張られるため、片面の洗浄が悪くなるとの理
由からで、最低、1500 rpm以上の回転数が必要
であるとした。また、洗浄体孔径は、小さい程、洗浄効
果は良好であるが、シリコンフオームの製法上の問題よ
り0.6w以下は困難であった。ただし、本実施例では
洗浄体に連続気泡の軟質フオームを使用しているが、独
立気泡のものでも、上下洗浄体の合せ目にすすぎ液を注
入することにより可能となるものである。しかしすすぎ
液の注入の容易さ、及びフオーム全体を煮沸消毒できる
点を考慮すると、連続気泡の軟質フオームを洗浄体とし
て使用する方が良いと言える。
また、本発明の実施例では、1つのモーターを駆動力と
して、2つの同方向に偏心して回転する偏心軸によシ、
摺動台を回転振動させたが、−軸にて振動を与える事も
可能である。ただし、その場合、摺動台全体に一定の振
幅を与える事ができず、洗浄効果が低下するばかりか、
摺動台の一部が、収納ケース本体に接触し、異常音を発
する事も考えられるため、2つの同方向に偏心して回転
する偏心軸を振動源として使用する方が良い。
して、2つの同方向に偏心して回転する偏心軸によシ、
摺動台を回転振動させたが、−軸にて振動を与える事も
可能である。ただし、その場合、摺動台全体に一定の振
幅を与える事ができず、洗浄効果が低下するばかりか、
摺動台の一部が、収納ケース本体に接触し、異常音を発
する事も考えられるため、2つの同方向に偏心して回転
する偏心軸を振動源として使用する方が良い。
発明の効果
以上の様に本発明は、2つの軟質フオーム洗浄体の間に
コンタクトレンズを挿んで収納しておくことのできる柔
軟性をもつ収納ケースと、その収納ケースを所定の位置
に設置し稼動した時、前記軟質フオーム洗浄体に振動を
与える振動装置と、すすぎ液を自動注入する循環回路と
を設けたことを特徴とするコンタクトレンズの洗浄装置
であシ、この装置のスイッチをONするだけで、ワンタ
ッチで自動的にコンタクトレンズの洗浄が行なわれるこ
とによシ次の効果がある。
コンタクトレンズを挿んで収納しておくことのできる柔
軟性をもつ収納ケースと、その収納ケースを所定の位置
に設置し稼動した時、前記軟質フオーム洗浄体に振動を
与える振動装置と、すすぎ液を自動注入する循環回路と
を設けたことを特徴とするコンタクトレンズの洗浄装置
であシ、この装置のスイッチをONするだけで、ワンタ
ッチで自動的にコンタクトレンズの洗浄が行なわれるこ
とによシ次の効果がある。
0) ワンタッチにて容易にコンタクトレンズの洗浄、
消毒ができ、従来の様に手間と時間がかからない。
消毒ができ、従来の様に手間と時間がかからない。
@) ワンタッチで洗浄、消毒が可能であり、紛失する
可能性が少なくなる。
可能性が少なくなる。
(3)軟質フオームによる洗浄であシ、コンタクトレン
ズへの損傷は無くなった。
ズへの損傷は無くなった。
(4) コンタクトレンズの表面についた眼脂等の汚
れが完全に除却できる。
れが完全に除却できる。
第1図は本発明の一実施例を示すコンタクトレンズの洗
浄装置の平面断面図、第2図は同装置の正面断面図、第
3図はコンタクトレンズの収納ケースの正面断面図、第
4図はヌライド部の正面図、第5図はその横断面図、第
6図は同装置の斜視図である。 1・・・・・・洗浄装置、2・・・・・・コンタクトレ
ンズ、3・・・・・・収納ケース、4・・・・・・振動
体、6・・・・・・循環回路、13.14・・・・・・
洗浄体、25.26・・・・・・偏心軸。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名!−
−洗浄長里 第1図 1−一洗湯莱1 3−組部ケース 第2図 2−一フンタクトレンス″ 第3図 5・訃−偏゛0軸第4図 第5図
浄装置の平面断面図、第2図は同装置の正面断面図、第
3図はコンタクトレンズの収納ケースの正面断面図、第
4図はヌライド部の正面図、第5図はその横断面図、第
6図は同装置の斜視図である。 1・・・・・・洗浄装置、2・・・・・・コンタクトレ
ンズ、3・・・・・・収納ケース、4・・・・・・振動
体、6・・・・・・循環回路、13.14・・・・・・
洗浄体、25.26・・・・・・偏心軸。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名!−
−洗浄長里 第1図 1−一洗湯莱1 3−組部ケース 第2図 2−一フンタクトレンス″ 第3図 5・訃−偏゛0軸第4図 第5図
Claims (2)
- (1)2つの軟質フォーム洗浄体の間にコンタクトレン
ズを挿んで収納しておくことのできる柔軟性をもつ収納
ケースと、その収納ケースを所定の位置に設置し稼動し
た時、前記軟質フォーム洗浄体に振動を与える振動装置
と、すすぎ液を自動注入する循環回路とを設けたことを
特徴とするコンタクトレンズの洗浄装置。 - (2)軟質フォーム洗浄体に振動を与える振動装置が、
1つのモーターを駆動力とし、同方向に偏心して回転す
る2つの偏心軸を有することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のコンタクトレンズの洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27765287A JPH01118816A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | コンタクトレンズの洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27765287A JPH01118816A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | コンタクトレンズの洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01118816A true JPH01118816A (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=17586410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27765287A Pending JPH01118816A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | コンタクトレンズの洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01118816A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990008604A1 (en) * | 1989-02-02 | 1990-08-09 | Beckrich Corporation | Apparatus and method for cleaning contact lenses |
| JPH0384810U (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-28 | ||
| US5365630A (en) * | 1989-02-02 | 1994-11-22 | Beckrich Mary B | Apparatus for cleaning contact lenses |
-
1987
- 1987-11-02 JP JP27765287A patent/JPH01118816A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990008604A1 (en) * | 1989-02-02 | 1990-08-09 | Beckrich Corporation | Apparatus and method for cleaning contact lenses |
| US5365630A (en) * | 1989-02-02 | 1994-11-22 | Beckrich Mary B | Apparatus for cleaning contact lenses |
| JPH0384810U (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-28 |
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