JPH0111967Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0111967Y2 JPH0111967Y2 JP11455082U JP11455082U JPH0111967Y2 JP H0111967 Y2 JPH0111967 Y2 JP H0111967Y2 JP 11455082 U JP11455082 U JP 11455082U JP 11455082 U JP11455082 U JP 11455082U JP H0111967 Y2 JPH0111967 Y2 JP H0111967Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipes
- pipe
- fin plate
- manifold
- fin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 4
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
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- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案はスターリング機関のヒータパイプに関
するものであり、更に詳しくは、フインを備えた
スターリング機関のヒータパイプに関するもので
ある。
するものであり、更に詳しくは、フインを備えた
スターリング機関のヒータパイプに関するもので
ある。
(従来の技術)
従来のスターリング機関のヒータパイプにおい
ては、外周側に位置する複数のパイプ4′の表面
にフインプレート14′が上下方向に所定の間隔
をおいて接合されていたり(第6図)、外周側に
位置する個々のパイプ4″の表面にフインプレー
ト14″が上下方向に所定の間隔をおいて接合さ
れていたり(第7図)していた。
ては、外周側に位置する複数のパイプ4′の表面
にフインプレート14′が上下方向に所定の間隔
をおいて接合されていたり(第6図)、外周側に
位置する個々のパイプ4″の表面にフインプレー
ト14″が上下方向に所定の間隔をおいて接合さ
れていたり(第7図)していた。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、各パイプ4′(パイプ4″)は同じ円
周上に位置するようには設計がされてはいるもの
の、製造上の公差その他の理由により、ばらつい
て配置される。従つて、フインプレート14′
(フインプレート14″)をパイプ4′(パイプ
4″)に接合するに際しては、特別の治具を用い
てフインプレート14′(フインプレート14″)
をパイプ4′(パイプ4″)に対して位置決めをせ
ねばならず、まことに煩に耐え得なかつた。
周上に位置するようには設計がされてはいるもの
の、製造上の公差その他の理由により、ばらつい
て配置される。従つて、フインプレート14′
(フインプレート14″)をパイプ4′(パイプ
4″)に接合するに際しては、特別の治具を用い
てフインプレート14′(フインプレート14″)
をパイプ4′(パイプ4″)に対して位置決めをせ
ねばならず、まことに煩に耐え得なかつた。
それ故に、本考案に、かかる不具合が生じない
ようにすることを、その技術的課題とする。
ようにすることを、その技術的課題とする。
(課題を解決するための手段)
上記した課題を解決するために本考案において
講じた技術的手段は、 「シリンダヘツド側マニホールドから上方に延
在し且つ円周上に配設された複数の第1パイプ、
蓄熱器側マニホールドから上方に延在し且つ前記
第1パイプより外側に位置すべく円周状に配設さ
れた複数の第2パイプ、前記各第1パイプの上端
部と前記各第2パイプの上端部とを連結する中間
マニホールド、円弧状をなし且つ前記各第2パイ
プが遊嵌される穴が所定数穿設された複数のフイ
ンプレートおよび上下方向に隣接する前記各フイ
ンプレート間に介設され且つ前記各第2パイプが
密嵌される穴が穿設された中間部材を備えたスタ
ーリング機関のヒータパイプ」 を構成したことである。
講じた技術的手段は、 「シリンダヘツド側マニホールドから上方に延
在し且つ円周上に配設された複数の第1パイプ、
蓄熱器側マニホールドから上方に延在し且つ前記
第1パイプより外側に位置すべく円周状に配設さ
れた複数の第2パイプ、前記各第1パイプの上端
部と前記各第2パイプの上端部とを連結する中間
マニホールド、円弧状をなし且つ前記各第2パイ
プが遊嵌される穴が所定数穿設された複数のフイ
ンプレートおよび上下方向に隣接する前記各フイ
ンプレート間に介設され且つ前記各第2パイプが
密嵌される穴が穿設された中間部材を備えたスタ
ーリング機関のヒータパイプ」 を構成したことである。
(作用)
この構成においては、フインプレートを所定数
の第2パイプに取り付けるに当たり、フインプレ
ートの各穴に対応する第2パイプを挿通させるだ
けで良く、特別の治具を必要としない。しかし
て、フインプレートの各穴と対応する各第2パイ
プとの間には間隙が形成されているので、各第2
パイプ相互間の配置上のバラツキは、この間隙で
吸収されてしまい、フインプレートを所定数の第
2パイプへの取付けを、容易に行うことができ
る。
の第2パイプに取り付けるに当たり、フインプレ
ートの各穴に対応する第2パイプを挿通させるだ
けで良く、特別の治具を必要としない。しかし
て、フインプレートの各穴と対応する各第2パイ
プとの間には間隙が形成されているので、各第2
パイプ相互間の配置上のバラツキは、この間隙で
吸収されてしまい、フインプレートを所定数の第
2パイプへの取付けを、容易に行うことができ
る。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第5図
にもとづいて説明する。
にもとづいて説明する。
デユアルタイプのスターリング機関1は、第1
図に示すように、4本のシリンダ2を備える(2
本のみ図示し、他の2本は図示を略す)。シリン
ダ2の内部には、作動ピストン8が往復動可能に
装架されており、作動ピストン8の上側および下
側には、夫々、膨張室3および圧縮室7が画成さ
れる。膨張室3は、マニホールド9、複数のヒー
タパイプ4、マニホールド10、蓄熱器5および
クーラ6を介して、隣接するシリンダの圧縮室7
に通じている。スターリング機関1は、周知のよ
うに、高温部となる膨張室3と低温部となる圧縮
室7との間で作動ガス(ヘリウムガス、水素ガス
等)を往復させ、作動ピストン8を往復動させる
ようになつている。
図に示すように、4本のシリンダ2を備える(2
本のみ図示し、他の2本は図示を略す)。シリン
ダ2の内部には、作動ピストン8が往復動可能に
装架されており、作動ピストン8の上側および下
側には、夫々、膨張室3および圧縮室7が画成さ
れる。膨張室3は、マニホールド9、複数のヒー
タパイプ4、マニホールド10、蓄熱器5および
クーラ6を介して、隣接するシリンダの圧縮室7
に通じている。スターリング機関1は、周知のよ
うに、高温部となる膨張室3と低温部となる圧縮
室7との間で作動ガス(ヘリウムガス、水素ガス
等)を往復させ、作動ピストン8を往復動させる
ようになつている。
シリンダ2側のマニホールド9と蓄熱器5側の
マニホールド10との間に介設されるヒータパイ
プ4は、シリンダ2側のマニホールド9から上方
に延在し且つ円周状に配設された第1パイプ11
と、蓄熱器5側のマニホールド10から上方に延
在し且つ円周状に配設された第2パイプ12とを
備える。第1パイプ11は第2パイプ12よりも
内方に位置しており、第1パイプ11の上端部と
第2パイプ12の上端部とは、中間マニホールド
13で連結されている。
マニホールド10との間に介設されるヒータパイ
プ4は、シリンダ2側のマニホールド9から上方
に延在し且つ円周状に配設された第1パイプ11
と、蓄熱器5側のマニホールド10から上方に延
在し且つ円周状に配設された第2パイプ12とを
備える。第1パイプ11は第2パイプ12よりも
内方に位置しており、第1パイプ11の上端部と
第2パイプ12の上端部とは、中間マニホールド
13で連結されている。
ヒータパイプ4は、円周方向に4つのグループ
に分けられ、各グループに属するヒータパイプ4
は、第4図および第5図に示すように、中間部材
22を介して上下方向に離間・配置された複数の
フインプレート14を有する。これらのフインプ
レート14は、全体としてみれば、ヒータパイプ
4の全周を包囲する形をなす。
に分けられ、各グループに属するヒータパイプ4
は、第4図および第5図に示すように、中間部材
22を介して上下方向に離間・配置された複数の
フインプレート14を有する。これらのフインプ
レート14は、全体としてみれば、ヒータパイプ
4の全周を包囲する形をなす。
フインプレート14は、第2図に示すように円
弧状をなし、上下方向に貫通する穴20が穿設な
いしは打ち抜き加工されており、各穴20の径
は、対応する各第2パイプ12の径よりも若干大
きくなつている。これは、各第2パイプ12が同
一円周上に位置しなくても、全ての第2パイプ1
2を対応する穴20に挿通可能ならしめるためで
ある。しかしてフインプレート14間に介装され
る中間部材22は、第3図に示すように角状をな
しており、第2パイプ12が密嵌する穴23が貫
設されている。中間部材22の上面および下面に
は、ロー付け剤が塗布ないしはコーテングされて
いる。
弧状をなし、上下方向に貫通する穴20が穿設な
いしは打ち抜き加工されており、各穴20の径
は、対応する各第2パイプ12の径よりも若干大
きくなつている。これは、各第2パイプ12が同
一円周上に位置しなくても、全ての第2パイプ1
2を対応する穴20に挿通可能ならしめるためで
ある。しかしてフインプレート14間に介装され
る中間部材22は、第3図に示すように角状をな
しており、第2パイプ12が密嵌する穴23が貫
設されている。中間部材22の上面および下面に
は、ロー付け剤が塗布ないしはコーテングされて
いる。
第4図および第5図に示すように、特別の治具
なしで、フインプレート14および中間部材22
を、第2パイプ12上に、交互に組み合わせた
後、そのままの状態でロー付け工程に回せば、フ
インプレート14と中間部材22とがロー付けさ
れる。同時に、中間部材22の穴23と第2パイ
プ12の外周面との間にもロー剤が浸透し、この
両者もロー付けされる。
なしで、フインプレート14および中間部材22
を、第2パイプ12上に、交互に組み合わせた
後、そのままの状態でロー付け工程に回せば、フ
インプレート14と中間部材22とがロー付けさ
れる。同時に、中間部材22の穴23と第2パイ
プ12の外周面との間にもロー剤が浸透し、この
両者もロー付けされる。
以上述べたように、本考案においては、フイン
プレートに第2パイプが挿通される穴を穿設した
ので、フインプレートを所定数の第2パイプに取
り付けるに当たり、フインプレートの各穴に対応
する第2パイプを挿通させるだけで良く、特別の
治具を必要としない。しかも、フインプレートの
各穴と対応する各第2パイプとの間には間隙が形
成されているので、各第2パイプ相互間の配置上
のバラツキは、この間隙で吸収されてしまい、フ
インプレートの所定数の第2パイプへの取付け
を、容易に行うことができる。
プレートに第2パイプが挿通される穴を穿設した
ので、フインプレートを所定数の第2パイプに取
り付けるに当たり、フインプレートの各穴に対応
する第2パイプを挿通させるだけで良く、特別の
治具を必要としない。しかも、フインプレートの
各穴と対応する各第2パイプとの間には間隙が形
成されているので、各第2パイプ相互間の配置上
のバラツキは、この間隙で吸収されてしまい、フ
インプレートの所定数の第2パイプへの取付け
を、容易に行うことができる。
また、中間部材の厚さを適宜調整することによ
り、限られたスペース内に設置されるフインプレ
ートの数を、スターリング機関の定格に応じて、
増減することが出来る。
り、限られたスペース内に設置されるフインプレ
ートの数を、スターリング機関の定格に応じて、
増減することが出来る。
第1図はスターリング機関の燃焼器部分の断面
図、第2図はフインプレートの斜視図、第3図は
中間部材の斜視図、第4図は本考案に係るフイン
プレートの取り付け状態を示す断面図、第5図は
本考案に係るフインプレートの取り付け状態を示
す斜視図並びに第6図および第7図は従来のフイ
ンプレートの取り付け状態を示す斜視図である。 1:スターリング機関、2:シリンダ、3:膨
張室、4:ヒータパイプ、5:蓄熱器、6:クー
ラ、7:圧縮室、9,10:マニホールド、1
1:第1パイプ、12:第2パイプ、13:中間
マニホールド、14:フインプレート、20:フ
インプレートの穴、22:中間部材、23:中間
部材の穴。
図、第2図はフインプレートの斜視図、第3図は
中間部材の斜視図、第4図は本考案に係るフイン
プレートの取り付け状態を示す断面図、第5図は
本考案に係るフインプレートの取り付け状態を示
す斜視図並びに第6図および第7図は従来のフイ
ンプレートの取り付け状態を示す斜視図である。 1:スターリング機関、2:シリンダ、3:膨
張室、4:ヒータパイプ、5:蓄熱器、6:クー
ラ、7:圧縮室、9,10:マニホールド、1
1:第1パイプ、12:第2パイプ、13:中間
マニホールド、14:フインプレート、20:フ
インプレートの穴、22:中間部材、23:中間
部材の穴。
Claims (1)
- シリンダヘツド側マニホールドから上方に延在
し且つ円周状に配設された複数の第1パイプ、蓄
熱器側マニホールドから上方に延在し且つ前記第
1パイプより外側に位置すべく円周状に配設され
た複数の第2パイプ、前記各第1パイプの上端部
と前記各第2パイプの上端部とを連結する中間マ
ニホールド、円弧状をなし且つ前記各第2パイプ
が遊嵌される穴が所定数穿設された複数のフイン
プレートおよび上下方向に隣接する前記各フイン
プレート間に介設され且つ前記各第2パイプが密
嵌される穴が穿設された中間部材を備えたスター
リング機関のヒータパイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11455082U JPS5919957U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | スターリング機関のヒータパイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11455082U JPS5919957U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | スターリング機関のヒータパイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919957U JPS5919957U (ja) | 1984-02-07 |
| JPH0111967Y2 true JPH0111967Y2 (ja) | 1989-04-07 |
Family
ID=30264751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11455082U Granted JPS5919957U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | スターリング機関のヒータパイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919957U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5470946B2 (ja) * | 2009-03-19 | 2014-04-16 | トヨタ自動車株式会社 | スターリングエンジンの熱交換器 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP11455082U patent/JPS5919957U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5919957U (ja) | 1984-02-07 |
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