JPH01120080A - モノモルフアクチュエーター - Google Patents
モノモルフアクチュエーターInfo
- Publication number
- JPH01120080A JPH01120080A JP62275732A JP27573287A JPH01120080A JP H01120080 A JPH01120080 A JP H01120080A JP 62275732 A JP62275732 A JP 62275732A JP 27573287 A JP27573287 A JP 27573287A JP H01120080 A JPH01120080 A JP H01120080A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- porcelain
- actuator
- relative density
- pzt
- whose
- Prior art date
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- Pending
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- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、精密工作機械における位置決め、流体量制御
バルブ、そのファン、光学装置の光路長制御等の駆動源
や圧電ブザー、圧電スピーカー、超音波振動子等の振動
子として使用することができるアクチュエーターに関す
るものである。
バルブ、そのファン、光学装置の光路長制御等の駆動源
や圧電ブザー、圧電スピーカー、超音波振動子等の振動
子として使用することができるアクチュエーターに関す
るものである。
即ち、本明細書において、「アクチュエーター」は、接
触している他の物体を変位させるための素子だけでなく
、自からが動くだけの素子をも意味する総称として用い
る。
触している他の物体を変位させるための素子だけでなく
、自からが動くだけの素子をも意味する総称として用い
る。
[従来の技術]
従来、PZT系磁器が、添加物を含むことによって、単
板であってしかも分極処理を施さなくても電圧を印加す
ると屈曲するモノモルフ型圧電磁器になることは観AP
Jされている。
板であってしかも分極処理を施さなくても電圧を印加す
ると屈曲するモノモルフ型圧電磁器になることは観AP
Jされている。
この屈曲の原理は、従来の歪みの効果を利用したもので
あり、薄板磁器内部の厚み方向の自発分極の不均一性に
よって発現するものと考えられている。
あり、薄板磁器内部の厚み方向の自発分極の不均一性に
よって発現するものと考えられている。
[発明が解決しようとする問題点]
これらPZT磁器はアクチュエーター素子に応用して駆
動させるには、電圧に対する屈曲変位量が小さく、実用
化するには変位の拡大機構を必要とする。
動させるには、電圧に対する屈曲変位量が小さく、実用
化するには変位の拡大機構を必要とする。
[問題を解決するための手段]
本発明では、圧電磁器の相対密度を下げ、弾性率を低く
することによって屈曲変位量が従来に比べ大巾に増加し
た。
することによって屈曲変位量が従来に比べ大巾に増加し
た。
以下、その詳細について説明する。
PZT系モノモルフ型磁器の製造に供するPZT粉末は
、鉛、ジルコニウム、及びチタニウムの酸化物から成る
磁器粉末であり、例えば、PbO粉末と2「O粉末とT
102粉末とを混合し、仮焼粉砕する固相反応法によ
って、又は、シュウ酸のエタノール溶液に鉛、ジルコニ
ウム及びチタニウムの硝酸塩等の水溶性塩の混合水溶液
を加えて沈殿を生成させ、これを仮焼する共沈法によっ
て製造することができる。
、鉛、ジルコニウム、及びチタニウムの酸化物から成る
磁器粉末であり、例えば、PbO粉末と2「O粉末とT
102粉末とを混合し、仮焼粉砕する固相反応法によ
って、又は、シュウ酸のエタノール溶液に鉛、ジルコニ
ウム及びチタニウムの硝酸塩等の水溶性塩の混合水溶液
を加えて沈殿を生成させ、これを仮焼する共沈法によっ
て製造することができる。
本発明のアクチュエーター材料である磁器の製造は、磁
器一般の製造法と同じく、原料粉末の秤量及び混合、乾
燥、成形及び焼結等のプロセスを採用することができる
。
器一般の製造法と同じく、原料粉末の秤量及び混合、乾
燥、成形及び焼結等のプロセスを採用することができる
。
PZT粉末に添加するNb2O5、Sb2O3、Ta2
O5、La2O3、MnO2、Nd2O3、Bi2O3
の量は、PZT粉末に対し、0〜2モル%が好ましい。
O5、La2O3、MnO2、Nd2O3、Bi2O3
の量は、PZT粉末に対し、0〜2モル%が好ましい。
これらの物質の混合法としては、ボールミル、振動ミル
等による方法を用いることができ、成形方法としては、
金型ブレス、ラバープレス、鋳込み成形、射出成形、テ
ープ成形等による方法を用いることができる。
等による方法を用いることができ、成形方法としては、
金型ブレス、ラバープレス、鋳込み成形、射出成形、テ
ープ成形等による方法を用いることができる。
焼結温度は、添加物によって異なるが、いずれにしても
焼結体の相対密度が70〜90%となる温度が好ましい
。又その際の雰囲気は空気でよい。
焼結体の相対密度が70〜90%となる温度が好ましい
。又その際の雰囲気は空気でよい。
[作用]
一般に、圧電磁器の特性を高めるためには、その相対密
度が可能な限り高められたものが求められる。
度が可能な限り高められたものが求められる。
それに対して、本発明のモノモルフアクチュエーターは
、磁器を焼結する際、低い焼結温度を適用することによ
って焼結の過程を中断させる。即ち、温度上昇にともな
って進む粒成長、ち密化を完了させる前に焼結を終了す
る。
、磁器を焼結する際、低い焼結温度を適用することによ
って焼結の過程を中断させる。即ち、温度上昇にともな
って進む粒成長、ち密化を完了させる前に焼結を終了す
る。
それによって、粒径が小さく空孔の多い、密度が低い焼
結体が得られる。
結体が得られる。
この結果、弾性コンプライアンスの高い、即ち、機械的
に柔かい材質となり、屈曲応力に対する変位は増加する
。
に柔かい材質となり、屈曲応力に対する変位は増加する
。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、従来
と比べて、 1)屈曲変位量が大幅に増加したため、拡大機構を必要
としなくなった。
と比べて、 1)屈曲変位量が大幅に増加したため、拡大機構を必要
としなくなった。
2)変位量に対する電圧が低くなったため、省電力化が
期待できる。
期待できる。
[実施例]
以下、本発明を実施例により更に詳細に述べる。
実施例1
市販(7)PbO、ZrO及びTlO2をPZT粉末3
00g(Pb:Zr:Ti=l:0.53:0.47)
になるように秤量し、さらに、それに対して含有量が0
又は、1.0モルとなるようにNb2O5、Sb2O3
、Ta2O5、La2O3、MnO2、Nd2O3、B
i2O3を秤量し、各々をエタノール中で24時間ボー
ルミルによって混合した。これを乾燥後、1.5t/
cjの圧力で長さ約5211I11×約18mm、厚さ
約12mmの板に成形した。
00g(Pb:Zr:Ti=l:0.53:0.47)
になるように秤量し、さらに、それに対して含有量が0
又は、1.0モルとなるようにNb2O5、Sb2O3
、Ta2O5、La2O3、MnO2、Nd2O3、B
i2O3を秤量し、各々をエタノール中で24時間ボー
ルミルによって混合した。これを乾燥後、1.5t/
cjの圧力で長さ約5211I11×約18mm、厚さ
約12mmの板に成形した。
次にこの板を空気中で900℃から1300℃の間の温
度で焼結し、前記約5211I11×約18m11に対
応する面と平行に切断して、長さ47mtr、幅17m
+a、厚さ0.5a+mの磁器からなる板を得た。
度で焼結し、前記約5211I11×約18m11に対
応する面と平行に切断して、長さ47mtr、幅17m
+a、厚さ0.5a+mの磁器からなる板を得た。
得られた磁器板の焼結温度に対する焼結体の密度を第1
図に示す。焼結温度が低いものほど、焼結密度は低い。
図に示す。焼結温度が低いものほど、焼結密度は低い。
実施例2
実施例1で得られた磁器板のうち、焼結体密度が6〜7
(glcI113)、すなわち、相対密度が約70〜9
0%の範囲にある磁器板を用いた。
(glcI113)、すなわち、相対密度が約70〜9
0%の範囲にある磁器板を用いた。
この磁器の両面に銀ペーストを塗布し、空気中で800
℃の温度で30分保持で加熱焼き付けし電極を取り付け
てアクチュエーターを得た。この長さ方向の一端13m
mの部分を固定し片持ちばりとし、厚み方向に6KV/
cmの電界を印加し固定した箇所から32amの位置の
変位量を渦電流式非接触センサーで測定した。この結果
を第2図に示す。
℃の温度で30分保持で加熱焼き付けし電極を取り付け
てアクチュエーターを得た。この長さ方向の一端13m
mの部分を固定し片持ちばりとし、厚み方向に6KV/
cmの電界を印加し固定した箇所から32amの位置の
変位量を渦電流式非接触センサーで測定した。この結果
を第2図に示す。
比較例1
実施例1で得られた磁器板のうち、焼結体密度が7.2
g/cm 3より大きい磁器板を用い、実施例2と同様
に変位量を測定した。この結果を第2図に示す。このと
きの変位量は実施例2に比べ大幅に小さく、1割以下の
値であった。
g/cm 3より大きい磁器板を用い、実施例2と同様
に変位量を測定した。この結果を第2図に示す。このと
きの変位量は実施例2に比べ大幅に小さく、1割以下の
値であった。
図1.2は実施例1.2での測定結果を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)モノモルフ型圧電磁器からなるアクチュエーターに
おいて、圧電磁器が相対密度70〜90%のPZT系磁
器であるアクチュエーター。 2)PZT系磁器がNb_2O_5、Sb_2O_3、
Ta_2O_5、La_2O_3、MnO_2、Nd_
2O_3、Bi_2O_3の群から選ばれる1種以上を
0〜2モル%含むものである特許請求の範囲1項記載の
アクチュエーター。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62275732A JPH01120080A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | モノモルフアクチュエーター |
| US07/145,861 US4862029A (en) | 1987-02-11 | 1988-01-20 | Actuator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62275732A JPH01120080A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | モノモルフアクチュエーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120080A true JPH01120080A (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=17559615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62275732A Pending JPH01120080A (ja) | 1987-02-11 | 1987-11-02 | モノモルフアクチュエーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01120080A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03104179A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-05-01 | Mitsubishi Kasei Corp | アクチュエータ用圧電セラミック組成物 |
-
1987
- 1987-11-02 JP JP62275732A patent/JPH01120080A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03104179A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-05-01 | Mitsubishi Kasei Corp | アクチュエータ用圧電セラミック組成物 |
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