JPH01120227A - さとうきび栽培方法 - Google Patents
さとうきび栽培方法Info
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- JPH01120227A JPH01120227A JP62280064A JP28006487A JPH01120227A JP H01120227 A JPH01120227 A JP H01120227A JP 62280064 A JP62280064 A JP 62280064A JP 28006487 A JP28006487 A JP 28006487A JP H01120227 A JPH01120227 A JP H01120227A
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- 235000007201 Saccharum officinarum Nutrition 0.000 title claims abstract description 10
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はさとうきびの単位面積当たりの収穫量を飛躍
的に高めることが出来る栽培方法に関するものである。
的に高めることが出来る栽培方法に関するものである。
〈従来の技術〉
我国では沖縄県や鹿児島県の一部で主として栽培されて
いるさとうきびについては、その品種や用いろ肥料につ
いての研究はそれなりになされている様ではあるが、栽
培法自体に関しては国が指導している方法を基にした方
法が永年そのまま採用され、10アール当りの収穫は約
6トンであり、世界平均の7トンよりも低いのが現状で
ある。この国が指導している栽培法とは、植溝と盛土と
を交互に作り、植溝内へ苗を植付けろ方法ではあるが、
まず苗植付は前の耕土の深さが浅く、必然的に盛土の高
さも低くな9、かつ又1つ1つの植溝及び盛土の幅も狭
いが為にきびがある程度に成長した際に行なう培土をす
れば、その分盛土部の畑土が少なくなり結果的にきびの
根本部の畑土が少なくなってきびが倒伏し断根をする原
因となる。
いるさとうきびについては、その品種や用いろ肥料につ
いての研究はそれなりになされている様ではあるが、栽
培法自体に関しては国が指導している方法を基にした方
法が永年そのまま採用され、10アール当りの収穫は約
6トンであり、世界平均の7トンよりも低いのが現状で
ある。この国が指導している栽培法とは、植溝と盛土と
を交互に作り、植溝内へ苗を植付けろ方法ではあるが、
まず苗植付は前の耕土の深さが浅く、必然的に盛土の高
さも低くな9、かつ又1つ1つの植溝及び盛土の幅も狭
いが為にきびがある程度に成長した際に行なう培土をす
れば、その分盛土部の畑土が少なくなり結果的にきびの
根本部の畑土が少なくなってきびが倒伏し断根をする原
因となる。
更には上述の如く盛土部の畑±量が少ない為にそうなる
のかもしれないが、植溝内へ植付ける苗は2に1以下の
物を非常にまばら、即ち粗植付けをしているのでそれだ
け単位面積当りの収穫量は少なく、又苗を植付けた上に
敷草を置かないので地肌が露出し水分の蒸散が激しくス
プリンクラ−等で補水をする必要があり、その分栽培に
手間を要していた。
のかもしれないが、植溝内へ植付ける苗は2に1以下の
物を非常にまばら、即ち粗植付けをしているのでそれだ
け単位面積当りの収穫量は少なく、又苗を植付けた上に
敷草を置かないので地肌が露出し水分の蒸散が激しくス
プリンクラ−等で補水をする必要があり、その分栽培に
手間を要していた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、上記従来技術の欠点を解消し、栽培作業自体
も簡素化すると共に、単位面積当りの収穫景を大とする
事が出来るさとうきびの栽培方法を提供することを目的
とするものである。
も簡素化すると共に、単位面積当りの収穫景を大とする
事が出来るさとうきびの栽培方法を提供することを目的
とするものである。
〈問題点を解決する為の手段〉
上記本発明の目的は、次の如き手段を採用する事により
達成出来ろ。即ちその要旨は苗を植付ける前に畑土を深
く耕し、植溝となる凹条と、盛土となる凸条とを交互に
形成し、しかも該凹条底部から該凸条頂部までの高さを
約1m以上となし、又該凹条の幅は約1m、該凸条の幅
は約1.2mとなし、上記植溝に4〜6節を有する苗を
密植し、その上に薄く畑土を被せた後に敷草を施し、苗
が発芽2発根しある程度の大きさに生育した時に上記盛
土部の畑土を培土として上記生育きびの根本部へ移すこ
とを特徴とするさとうきび栽培方法である。
達成出来ろ。即ちその要旨は苗を植付ける前に畑土を深
く耕し、植溝となる凹条と、盛土となる凸条とを交互に
形成し、しかも該凹条底部から該凸条頂部までの高さを
約1m以上となし、又該凹条の幅は約1m、該凸条の幅
は約1.2mとなし、上記植溝に4〜6節を有する苗を
密植し、その上に薄く畑土を被せた後に敷草を施し、苗
が発芽2発根しある程度の大きさに生育した時に上記盛
土部の畑土を培土として上記生育きびの根本部へ移すこ
とを特徴とするさとうきび栽培方法である。
〈実施例及び作用〉
以下本発明方法を、その実施例を示し乍ら詳述する。
この実施例は、本件発明者が居住する鹿児島県大島郡与
論町に於いて行なったものである。
論町に於いて行なったものである。
まず畑土をユンボを使用し1.5m位の深さまで十分に
耕し、第1図に示す様な断面形状を有する様に、植溝(
1)及び盛土(2)を形成した。その際の各部の深さや
幅は第1図中に示す数値(単位m)の大きさである。
耕し、第1図に示す様な断面形状を有する様に、植溝(
1)及び盛土(2)を形成した。その際の各部の深さや
幅は第1図中に示す数値(単位m)の大きさである。
なお比較の為に従来から行なわれて来た栽培法による場
合の例を第2図に示すが、従来法ではこの第2図に示す
数値(単位m)の様に、植溝(1′)の深さは約20c
m、その幅も上部開口部で約20Cmでしかも該植溝(
1′)は深部へ至るにつれ狭窄状となっているものであ
る。
合の例を第2図に示すが、従来法ではこの第2図に示す
数値(単位m)の様に、植溝(1′)の深さは約20c
m、その幅も上部開口部で約20Cmでしかも該植溝(
1′)は深部へ至るにつれ狭窄状となっているものであ
る。
第1図に示す様に形成した植溝(1)内へ、第3図に示
す如く、1本に4〜6個の節を持つ菫(3)。
す如く、1本に4〜6個の節を持つ菫(3)。
(3)、・・・を相当に密に配置し、その後第4図に示
す様に薄く畑土(4)を被せ、更にその上に敷草(5)
を施した。なお従来法の場合には、第5図に示す様に各
植溝(1′)内には1節あるいは2節の苗(3′)を適
当な間隔を置いて配置し、その上に畑土(4′)を被せ
ろのみで敷草は何ら無いのである。
す様に薄く畑土(4)を被せ、更にその上に敷草(5)
を施した。なお従来法の場合には、第5図に示す様に各
植溝(1′)内には1節あるいは2節の苗(3′)を適
当な間隔を置いて配置し、その上に畑土(4′)を被せ
ろのみで敷草は何ら無いのである。
第4図に示した状態で、一応の植付けは終わるが本実施
例の場合には、植付は苗の数は10アール当約10.0
00本であり、第2図や第5図に示した従来法の場合の
それが約3.000本であるのに比べると相当の開きが
ある。
例の場合には、植付は苗の数は10アール当約10.0
00本であり、第2図や第5図に示した従来法の場合の
それが約3.000本であるのに比べると相当の開きが
ある。
なお以上の説明に合っては、施肥の事については触れて
いないが、肥料は元肥、追肥ともに行ない11本発明方
法では単位面積当りの植付は苗の数が従来法よりも著し
く多いので、その分従来よりも多量の肥料を施す事が望
ましい、がしかしこのより多く与える肥料式を考慮した
としても総合的な採算では従来法を大きく上まわるので
ある。
いないが、肥料は元肥、追肥ともに行ない11本発明方
法では単位面積当りの植付は苗の数が従来法よりも著し
く多いので、その分従来よりも多量の肥料を施す事が望
ましい、がしかしこのより多く与える肥料式を考慮した
としても総合的な採算では従来法を大きく上まわるので
ある。
上述の如く苗植え、敷草が済んだら、その時の降雨量に
よる畑土の乾燥度合を考慮し乍ら適宜間隔下に潅水を行
ない乍ら放置すれば、苗の植付は時期やその後の気温、
降雨量等によってもやや違いはあるが通常10日前後で
発芽し、40日も経てば自然分訣で多数のきびが出来る
。本実施例の場合には植付は後100日経過の時点では
有効分鉄分を含めlrn’当り約100本のきびが育っ
た。この様に有効分訣も終りある程度の大きさにまでき
びが育った時点で、きびが育っている云々は植溝部とw
1溝部との間の盛土部からきびの根本部へ畑土を移行す
る培土を行なう。この培土ばその後も行なうものであり
、通常は1年目に1回、2年目は行なわず、3年目に又
1回行ないそれで新たな苗植えとなすという方法を採る
。
よる畑土の乾燥度合を考慮し乍ら適宜間隔下に潅水を行
ない乍ら放置すれば、苗の植付は時期やその後の気温、
降雨量等によってもやや違いはあるが通常10日前後で
発芽し、40日も経てば自然分訣で多数のきびが出来る
。本実施例の場合には植付は後100日経過の時点では
有効分鉄分を含めlrn’当り約100本のきびが育っ
た。この様に有効分訣も終りある程度の大きさにまでき
びが育った時点で、きびが育っている云々は植溝部とw
1溝部との間の盛土部からきびの根本部へ畑土を移行す
る培土を行なう。この培土ばその後も行なうものであり
、通常は1年目に1回、2年目は行なわず、3年目に又
1回行ないそれで新たな苗植えとなすという方法を採る
。
以上述べて来た本実施例の方法に従って、昭和62年8
月15日に苗植えを行なったきびは、現時点ではlrn
’当り平均100本の生育きびとして成長中であり、何
度から強風にも倒伏する事はなかった。
月15日に苗植えを行なったきびは、現時点ではlrn
’当り平均100本の生育きびとして成長中であり、何
度から強風にも倒伏する事はなかった。
〈発明の効果〉
以上詳細に述べて来た如く、本発明方法によれば、深耕
、密植、培土という特徴、そしてそれらがより有効に働
くが為の幅の広い植溝の形成、更には敷草という従来法
では全く採用されていなかった新規な手法を採入れろ事
でさとうきびの単位面積当りの収穫量を飛躍的に高める
事が出来る。更に詳述すれば、まず苗を植付けろ前に畑
土を深く耕す事で、該被耕土がほぐされ発根した根が生
長し易い」二に空気も十分に行き渡るという農耕の基本
的条件を満足するのは勿論ではあるが、それ以上に、植
溝底と盛土頂部との高さを大きくするり工が出来、その
後に行なう培土処理でも盛土部を掘り返す事なく十分な
培土が出来る為に生育きびの根の露呈による倒伏がない
という大きな効果がある。又本発明では従来法で(lf
全く採入れられていなった敷草を施す事によって、年間
に約7.250rr+Jは必要とされる要水量の確保、
即ら地下水の地表蒸散を防止出来、しかもこの敷草はや
がては土に還元して堆肥となる効果もある。
、密植、培土という特徴、そしてそれらがより有効に働
くが為の幅の広い植溝の形成、更には敷草という従来法
では全く採用されていなかった新規な手法を採入れろ事
でさとうきびの単位面積当りの収穫量を飛躍的に高める
事が出来る。更に詳述すれば、まず苗を植付けろ前に畑
土を深く耕す事で、該被耕土がほぐされ発根した根が生
長し易い」二に空気も十分に行き渡るという農耕の基本
的条件を満足するのは勿論ではあるが、それ以上に、植
溝底と盛土頂部との高さを大きくするり工が出来、その
後に行なう培土処理でも盛土部を掘り返す事なく十分な
培土が出来る為に生育きびの根の露呈による倒伏がない
という大きな効果がある。又本発明では従来法で(lf
全く採入れられていなった敷草を施す事によって、年間
に約7.250rr+Jは必要とされる要水量の確保、
即ら地下水の地表蒸散を防止出来、しかもこの敷草はや
がては土に還元して堆肥となる効果もある。
この様な本発明方法によれば、単純な計算上では、10
アール当り1001−ン前後の収穫が期待され、それに
伴なう肥料の増加や敷草が必要であるという点を差し引
いても従来法と比し著しく生産効果が高まるものである
。
アール当り1001−ン前後の収穫が期待され、それに
伴なう肥料の増加や敷草が必要であるという点を差し引
いても従来法と比し著しく生産効果が高まるものである
。
第1図は本発明実施例の苗植付は前の畑土形状を示す断
面図、第2図は従来方式の畑土形状を示す断面図、第3
図は本発明実施例の苗の密植状態を示す斜視図、第4図
は同苗植付は後の状態を示す一部切欠斜視図、第5図は
従来方式の苗植付は後の状態を示す一部切欠斜視図。 図中、 (1)植溝 (2)盛土 (3)イ1゛1 (4)畑土 (5) ソ;父 草
面図、第2図は従来方式の畑土形状を示す断面図、第3
図は本発明実施例の苗の密植状態を示す斜視図、第4図
は同苗植付は後の状態を示す一部切欠斜視図、第5図は
従来方式の苗植付は後の状態を示す一部切欠斜視図。 図中、 (1)植溝 (2)盛土 (3)イ1゛1 (4)畑土 (5) ソ;父 草
Claims (1)
- 1、苗を植付ける前に畑土を深く耕し、植溝となる凹条
と、盛土となる凸条とを交互に形成し、しかも該凹条底
部から該凸条頂部までの高さを約1m以上となし、又該
凹条の幅は約1m、該凸条の幅は約1.2mとなし、上
記植溝に4〜6節を有する苗を密植し、その上に薄く畑
土を被せた後に敷草を施し、苗が発芽、発根しある程度
の大きさに生育した時に上記盛土部の畑土を培土として
上記生育きびの根本部へ移すことを特徴とするさとうき
び栽培方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62280064A JPH01120227A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | さとうきび栽培方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62280064A JPH01120227A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | さとうきび栽培方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120227A true JPH01120227A (ja) | 1989-05-12 |
| JPH0420565B2 JPH0420565B2 (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=17619802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62280064A Granted JPH01120227A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | さとうきび栽培方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01120227A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102640658A (zh) * | 2012-05-19 | 2012-08-22 | 广西壮族自治区农业科学院甘蔗研究所 | 甘蔗健康种茎双芽斜播繁殖方法 |
| CN104838869A (zh) * | 2015-05-27 | 2015-08-19 | 黄建军 | 一种甘蔗的高产栽培方法 |
| CN104982178A (zh) * | 2015-06-15 | 2015-10-21 | 钟延华 | 甘蔗地套种猪肚菇的方法 |
| CN106576711A (zh) * | 2016-11-02 | 2017-04-26 | 张瑞芹 | 一种甘蔗的种植方法 |
| CN114009299A (zh) * | 2021-12-15 | 2022-02-08 | 云南英茂糖业(集团)有限公司 | 一种提高甘蔗单产的山地规模化集成种植方法 |
| CN118160592A (zh) * | 2023-10-18 | 2024-06-11 | 广西大学 | 酸性赤红土壤的甘蔗窄行年收两茬的种植方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104521689A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-22 | 广西壮族自治区农业科学院农业资源与环境研究所 | 一种甘蔗隔行灌溉方法 |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP62280064A patent/JPH01120227A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102640658A (zh) * | 2012-05-19 | 2012-08-22 | 广西壮族自治区农业科学院甘蔗研究所 | 甘蔗健康种茎双芽斜播繁殖方法 |
| CN104838869A (zh) * | 2015-05-27 | 2015-08-19 | 黄建军 | 一种甘蔗的高产栽培方法 |
| CN104982178A (zh) * | 2015-06-15 | 2015-10-21 | 钟延华 | 甘蔗地套种猪肚菇的方法 |
| CN106576711A (zh) * | 2016-11-02 | 2017-04-26 | 张瑞芹 | 一种甘蔗的种植方法 |
| CN114009299A (zh) * | 2021-12-15 | 2022-02-08 | 云南英茂糖业(集团)有限公司 | 一种提高甘蔗单产的山地规模化集成种植方法 |
| CN114009299B (zh) * | 2021-12-15 | 2022-09-20 | 云南英茂糖业(集团)有限公司 | 一种提高甘蔗单产的山地规模化集成种植方法 |
| CN118160592A (zh) * | 2023-10-18 | 2024-06-11 | 广西大学 | 酸性赤红土壤的甘蔗窄行年收两茬的种植方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0420565B2 (ja) | 1992-04-03 |
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