JPH01120234A - ペットの排泄物処理シート - Google Patents
ペットの排泄物処理シートInfo
- Publication number
- JPH01120234A JPH01120234A JP28015587A JP28015587A JPH01120234A JP H01120234 A JPH01120234 A JP H01120234A JP 28015587 A JP28015587 A JP 28015587A JP 28015587 A JP28015587 A JP 28015587A JP H01120234 A JPH01120234 A JP H01120234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- sheet
- excrement
- absorbing polymer
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景〕
技術分野
本発明は、排泄物処理シートに関するものである。さら
に詳しくは、本発明は、ペット(愛玩動物)の排泄物の
水分および臭気を吸収し、排泄物処理作業の不快感を低
減する排泄物処理シートに関するものである。
に詳しくは、本発明は、ペット(愛玩動物)の排泄物の
水分および臭気を吸収し、排泄物処理作業の不快感を低
減する排泄物処理シートに関するものである。
従来技術
犬、猫等のペットを飼う場合、特に室内でペットを飼う
場合には、その排泄物をどの様に処理するかが大きな問
題となることが多い。即ち、排泄物は、床を汚染するば
かりでなく、不快な臭気の原因となるからである。そこ
で、従来から、排泄物処理用の砂(いわゆる猫砂)や紙
あるいはシートを用意し、これに排泄物を吸着あるいは
吸収させることによって、床の汚染や臭気を抑えること
が行なわれている。しかしながら、猫砂は周囲に飛散し
やすいという点で聞届があり、また、従来の排泄物処理
用のシートも必ずしも満足できるものであるとは言い難
たかった。
場合には、その排泄物をどの様に処理するかが大きな問
題となることが多い。即ち、排泄物は、床を汚染するば
かりでなく、不快な臭気の原因となるからである。そこ
で、従来から、排泄物処理用の砂(いわゆる猫砂)や紙
あるいはシートを用意し、これに排泄物を吸着あるいは
吸収させることによって、床の汚染や臭気を抑えること
が行なわれている。しかしながら、猫砂は周囲に飛散し
やすいという点で聞届があり、また、従来の排泄物処理
用のシートも必ずしも満足できるものであるとは言い難
たかった。
ところで、排泄物処理用のシートとしては、(イ)尿等
の排泄物の吸収剤として粉末状の吸水性ポリマーを用い
て、これを紙、不織布等の支持基体上に薄層状に散布し
た物、(ロ)散布した粉末状ポリマーを、支持基体上に
糊料により固定化したもの、あるいは(ハ)パルプ紙等
の二枚の基材間に吸水性ポリマー粉末を散布し、ついで
エンボス加工を施した物により吸水部を構成し、更に、
片面には透水性基材を、もう片面には不透水性シート、
主には、薄層のポリオレフィンフィルム、を重ね合わせ
て熱シールした袋状物が知られている。しかしながら、
これらの排泄物処理用シートには次の様な種々の問題が
起こりがちであった。
の排泄物の吸収剤として粉末状の吸水性ポリマーを用い
て、これを紙、不織布等の支持基体上に薄層状に散布し
た物、(ロ)散布した粉末状ポリマーを、支持基体上に
糊料により固定化したもの、あるいは(ハ)パルプ紙等
の二枚の基材間に吸水性ポリマー粉末を散布し、ついで
エンボス加工を施した物により吸水部を構成し、更に、
片面には透水性基材を、もう片面には不透水性シート、
主には、薄層のポリオレフィンフィルム、を重ね合わせ
て熱シールした袋状物が知られている。しかしながら、
これらの排泄物処理用シートには次の様な種々の問題が
起こりがちであった。
(1) 粉末状の吸水性ポリマーを基材に散布したシ
ート(イ)は、シート運搬中及び取扱い中に吸水性ポリ
マーが支持基体から容易に離脱し、シートの隅等に吸水
性ポリマーが偏在化する事がある。
ート(イ)は、シート運搬中及び取扱い中に吸水性ポリ
マーが支持基体から容易に離脱し、シートの隅等に吸水
性ポリマーが偏在化する事がある。
(2) 吸水性ポリマーを糊料を使用して基材に固定
化したもの(ロ)は、排泄物(尿)の吸収性能が低下す
る場合がある。
化したもの(ロ)は、排泄物(尿)の吸収性能が低下す
る場合がある。
(3) 粉末状の吸水性ポリマーをエンボス加工によ
り基材上に固定化した物(ハ)は、一定のパターンによ
りプレス加工がなされる為、シートに圧着部と吸水性ポ
リマーが固定されていない非圧着部とが存在するので、
シートを一定形状に裁断したときにシートから吸水性ポ
リマーが脱落しやすい。
り基材上に固定化した物(ハ)は、一定のパターンによ
りプレス加工がなされる為、シートに圧着部と吸水性ポ
リマーが固定されていない非圧着部とが存在するので、
シートを一定形状に裁断したときにシートから吸水性ポ
リマーが脱落しやすい。
(4) さらに、(ロ)と(ハ)の処理シートはシー
ト製造工程が複雑であるところ、製造コストがかかりが
ちであり、また、品質のバラツキ等の問題点も生じやす
い。
ト製造工程が複雑であるところ、製造コストがかかりが
ちであり、また、品質のバラツキ等の問題点も生じやす
い。
また、上記の(イ)〜(ハ)の処理シートに共通する問
題としては次の二点を挙げることができる。
題としては次の二点を挙げることができる。
(5) 犬、猫等の排泄物は人間に比べ非常に臭気が
大である。特に室内でそれらを飼う場合は、悪臭が周囲
に充満しがちであるが、従来の処理シートは臭気吸石能
力が乏しかった。
大である。特に室内でそれらを飼う場合は、悪臭が周囲
に充満しがちであるが、従来の処理シートは臭気吸石能
力が乏しかった。
(8) 犬、猫等の習性である砂かけ動作、ひっかき
、ジャレ等により、表面シートが破損して中の吸水性ポ
リマーがシートから離脱して周囲に飛散する結果、不衛
生な状態になる事がある。
、ジャレ等により、表面シートが破損して中の吸水性ポ
リマーがシートから離脱して周囲に飛散する結果、不衛
生な状態になる事がある。
要旨
本発明者らは、ペットの排泄物処理シートとして粉末状
の高吸水性ポリマーを使用する代りに、高吸水性ポリマ
ーを繊維質基体又はスポンジ状基体に付着させた高吸水
性高分子複合体を用いζ更にその上に消臭剤を散布した
ものを、一方が不透水性シート、好ましくはエアーカッ
プ加工シート、で包被する事により、前記問題点を大幅
に解決出来る事を見出して本発明を完成するに至った。
の高吸水性ポリマーを使用する代りに、高吸水性ポリマ
ーを繊維質基体又はスポンジ状基体に付着させた高吸水
性高分子複合体を用いζ更にその上に消臭剤を散布した
ものを、一方が不透水性シート、好ましくはエアーカッ
プ加工シート、で包被する事により、前記問題点を大幅
に解決出来る事を見出して本発明を完成するに至った。
即ち、本発明によるペットの排泄物処理シートは、一方
が透水性であり、もう一方が不透水性の二枚のヒートシ
ール可能なシートの間に吸水性高分子複合体および消臭
剤を封入してなり、この吸水性高分子複合体が吸水性ポ
リマーを形成すべきエチレン性不飽和モノマーを水性溶
液として繊維質基体又はスポンジ状基体に含浸又は塗付
し、重合させて得られたものであること、を特徴とする
ものである。
が透水性であり、もう一方が不透水性の二枚のヒートシ
ール可能なシートの間に吸水性高分子複合体および消臭
剤を封入してなり、この吸水性高分子複合体が吸水性ポ
リマーを形成すべきエチレン性不飽和モノマーを水性溶
液として繊維質基体又はスポンジ状基体に含浸又は塗付
し、重合させて得られたものであること、を特徴とする
ものである。
効果
本発明によるペットの排泄物処理シートは、吸水性ポリ
マーがポリマー支持基材に確実に固定されているので、
使用前の吸水性ポリマーの偏在化がなく、また使用中、
使用後のペットの動作による吸水性ポリマーの支持基材
からの離脱も皆無になった。更には、消臭剤、好ましく
は活性炭、を添加する事により人間に比べ悪臭の強いペ
ット排泄物の臭気を低減させる事が出来る。
マーがポリマー支持基材に確実に固定されているので、
使用前の吸水性ポリマーの偏在化がなく、また使用中、
使用後のペットの動作による吸水性ポリマーの支持基材
からの離脱も皆無になった。更には、消臭剤、好ましく
は活性炭、を添加する事により人間に比べ悪臭の強いペ
ット排泄物の臭気を低減させる事が出来る。
また、不透水性シートとしてエアーカップ加工シートを
用いれば、手指に排泄物の温感あるいは冷感を感じるこ
とがないので、排泄後のシートの処理をする際の不潔感
を低減させることができる。
用いれば、手指に排泄物の温感あるいは冷感を感じるこ
とがないので、排泄後のシートの処理をする際の不潔感
を低減させることができる。
繊維質基体又はスポンジ状基体
吸水性ポリマーを付着保持する繊維質基体は、具体的に
は、繊維をゆるく成形してなるもの、たとえば、パッド
、カーデイングもしくはエアレイイングしたウェブ、テ
ィッシュペーパー、木綿ガーゼの様なw&市、メリヤス
地、又は不織布である。
は、繊維をゆるく成形してなるもの、たとえば、パッド
、カーデイングもしくはエアレイイングしたウェブ、テ
ィッシュペーパー、木綿ガーゼの様なw&市、メリヤス
地、又は不織布である。
ここで、「成形した」繊維質基体とは、既にウェブにな
っていてその繊維質基体を用品の中に組み込むために、
切断、接合、造形等が必要になることはあるがとしても
ウェブ形成作業はさらに施す必要がないものを意味する
。
っていてその繊維質基体を用品の中に組み込むために、
切断、接合、造形等が必要になることはあるがとしても
ウェブ形成作業はさらに施す必要がないものを意味する
。
木材バルブ、レーヨン、木綿その他のセルロース系繊維
および(または)ポリエステル系繊維の様な吸収性繊維
を主成分として繊維質基体に使用することが一般的に好
ましい。しかし他の種類の繊維、例えば、ポリエチレン
系、ポリプロピレン系、ポリスチレン系、ポリアミド系
、ポリビニールアルコール系、ポリ塩化ビニール系、ポ
リ塩化ビニリデン系、ポリアクリロニトリル系、ポリ尿
素系、ポリウレタン系、ポリフルオロエチレン系、ポリ
シアン化ビニリデン系等のような繊維を成形した繊維質
基体に含ませてもよい。
および(または)ポリエステル系繊維の様な吸収性繊維
を主成分として繊維質基体に使用することが一般的に好
ましい。しかし他の種類の繊維、例えば、ポリエチレン
系、ポリプロピレン系、ポリスチレン系、ポリアミド系
、ポリビニールアルコール系、ポリ塩化ビニール系、ポ
リ塩化ビニリデン系、ポリアクリロニトリル系、ポリ尿
素系、ポリウレタン系、ポリフルオロエチレン系、ポリ
シアン化ビニリデン系等のような繊維を成形した繊維質
基体に含ませてもよい。
又、本発明において用いられるスポンジ状基体とは、ポ
リビニールアセタール系スポンジ、ゴムスポンジ、ポリ
エチレンフオーム、ポリプロピレンフオーム、ウレタン
フオーム等の品分子発泡体であり、連続した網目状の多
孔質構造を何するものであればいずれでもよい。
リビニールアセタール系スポンジ、ゴムスポンジ、ポリ
エチレンフオーム、ポリプロピレンフオーム、ウレタン
フオーム等の品分子発泡体であり、連続した網目状の多
孔質構造を何するものであればいずれでもよい。
これらの繊維質基体又はスポンジ状基体の主なる役割は
吸水性ポリマーの付着保持であるが、この基体が前述の
様な吸水性繊維からなる場合には吸水性ポリマーと同様
に保水材としての機能も果たす。
吸水性ポリマーの付着保持であるが、この基体が前述の
様な吸水性繊維からなる場合には吸水性ポリマーと同様
に保水材としての機能も果たす。
吸水性高分子複合体
本発明の吸水性高分子複合体は、吸水性ポリマーを形成
すべきエチレン性不飽和モノマーを水性溶液として繊維
質基体又はスポンジ状基体に含浸し、重合させて得られ
たものである。
すべきエチレン性不飽和モノマーを水性溶液として繊維
質基体又はスポンジ状基体に含浸し、重合させて得られ
たものである。
繊維質基体又はスポンジ状基体に含浸又は塗布する、水
溶性のエチレン不飽和上ツマ−としては、吸水性ポリマ
ーに転換可能で重合、乾燥した後に良好な吸水性能を与
えるものであればいずれでもよい。
溶性のエチレン不飽和上ツマ−としては、吸水性ポリマ
ーに転換可能で重合、乾燥した後に良好な吸水性能を与
えるものであればいずれでもよい。
そのような性能を与える水溶性モノマーとじては、官能
基としてカルボン酸又は(及び)その塩、リン酸又は(
及び)その塩、スルホン酸又は(及び)その塩から誘導
される基を有する水溶性のエチレン性不飽和モノマーが
挙げられる。具体的には(メタ)アクリル酸あるいはそ
の塩、ビニルスルホン酸あるいはその塩、ビニルホスホ
ン酸あるいはその塩等を例示できる。これらのうち特に
好ましいのは(メタ)アクリル酸あるいはその塩である
。得られるポリマーはこれらモノマーの単独重合体ある
いは共重合体、デンプンやセルロースへのグラフト重合
体等いずれであっても良い。
基としてカルボン酸又は(及び)その塩、リン酸又は(
及び)その塩、スルホン酸又は(及び)その塩から誘導
される基を有する水溶性のエチレン性不飽和モノマーが
挙げられる。具体的には(メタ)アクリル酸あるいはそ
の塩、ビニルスルホン酸あるいはその塩、ビニルホスホ
ン酸あるいはその塩等を例示できる。これらのうち特に
好ましいのは(メタ)アクリル酸あるいはその塩である
。得られるポリマーはこれらモノマーの単独重合体ある
いは共重合体、デンプンやセルロースへのグラフト重合
体等いずれであっても良い。
更には、これらモノマーに吸収性能向上のため架橋剤や
添加剤を加えることも可能である。架橋剤としては、メ
チレンビスアクリルアミド、エチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、ポリエチレンフオ−ルジ(メタ)ア
クリレート等の水溶性の多官能性のエチレン性不飽和モ
ノマーや、エチレングリコールジグリシジルエーテル、
ポリエチレングリコールジグリシジルエーテル等のポリ
グリシジルエーテル、グリセリン、ペンタエリスリトー
ル等のポリオール、及びエチレンジアミン等のポリアミ
ンなど、カルボン酸、リン酸、スルホン酸等の官能基と
反応し得る2個以上の官能基を有する水溶性の化合物等
が好適に使用しうる。
添加剤を加えることも可能である。架橋剤としては、メ
チレンビスアクリルアミド、エチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、ポリエチレンフオ−ルジ(メタ)ア
クリレート等の水溶性の多官能性のエチレン性不飽和モ
ノマーや、エチレングリコールジグリシジルエーテル、
ポリエチレングリコールジグリシジルエーテル等のポリ
グリシジルエーテル、グリセリン、ペンタエリスリトー
ル等のポリオール、及びエチレンジアミン等のポリアミ
ンなど、カルボン酸、リン酸、スルホン酸等の官能基と
反応し得る2個以上の官能基を有する水溶性の化合物等
が好適に使用しうる。
この様なモノマーかうなる水性溶液を繊維質基体又はス
ポンジ状基体に施すには、モノマーが繊維質基体上に均
一に分散保持され、そして重合しつる限り、合目的的な
任意の手段ないし態様によることができる。そのための
典型的な手段の一つは、モノマー水性溶液を繊維質基体
等に含浸させるかあるいはモノマー水性溶液を繊維質基
体等に噴霧することである。
ポンジ状基体に施すには、モノマーが繊維質基体上に均
一に分散保持され、そして重合しつる限り、合目的的な
任意の手段ないし態様によることができる。そのための
典型的な手段の一つは、モノマー水性溶液を繊維質基体
等に含浸させるかあるいはモノマー水性溶液を繊維質基
体等に噴霧することである。
なお、モノマー水性溶液は、希望するならば水溶性6機
溶媒が少量溶在したものであってもよい。
溶媒が少量溶在したものであってもよい。
また、このように繊維質基体又はスポンジ状基体上に均
一分散した七ツマ−を重合させる段階も、合口的的な任
意のものでありうる。そのような方法の典型的なものは
、水溶性ラジカル重合開始剤の作用によるもの、具体的
には、モノマー水性溶液中にラジカル重合開始剤を添加
しておいで繊維質基体上でそれを分解させるか、あるい
はラジカル重合開始剤をモノマーとは別の溶液としてモ
ノマー水性溶液施用後の繊維質基体に噴霧等によって均
一に施して、繊維質基体上で分解させるか、あるいはラ
ジカル重合開始剤をモノマーとは別の溶液として繊維質
基体に施しておいて、そこヘモツマ−水性溶液を噴霧、
塗布等によって均一に施すことである。重合開始の他の
手段は、高エネルギー放射線の照射である。
一分散した七ツマ−を重合させる段階も、合口的的な任
意のものでありうる。そのような方法の典型的なものは
、水溶性ラジカル重合開始剤の作用によるもの、具体的
には、モノマー水性溶液中にラジカル重合開始剤を添加
しておいで繊維質基体上でそれを分解させるか、あるい
はラジカル重合開始剤をモノマーとは別の溶液としてモ
ノマー水性溶液施用後の繊維質基体に噴霧等によって均
一に施して、繊維質基体上で分解させるか、あるいはラ
ジカル重合開始剤をモノマーとは別の溶液として繊維質
基体に施しておいて、そこヘモツマ−水性溶液を噴霧、
塗布等によって均一に施すことである。重合開始の他の
手段は、高エネルギー放射線の照射である。
この様にして得られた吸水性高分子複合体は、熱風、マ
イクロ波、赤外線等の手段により乾燥されるのが普通で
ある。複合体中に未反応モノマー等が残存する場合には
、乾燥に先だって複合体を水又は温水等で洗浄しておく
事が好ましい。
イクロ波、赤外線等の手段により乾燥されるのが普通で
ある。複合体中に未反応モノマー等が残存する場合には
、乾燥に先だって複合体を水又は温水等で洗浄しておく
事が好ましい。
透水性シート及び不透水性シート
本発明に用いる透水性シートとしては、たとえば熱可塑
性材料よりつくられた充分に目の細かい不織布や、いっ
たん不透水性につくられた熱可塑性シートに電子線照射
等により微細連通孔を設けたもの等いろいろあり、透水
性であって熱シール出来るものであればいずれでもよい
。本発明のペットの排泄物処理シートにおいては透水性
を示す部分は、シート片面でありペットの排泄物が接触
する側である。もう片面(裏面)は、通常のポリオレフ
ィンの様な不透水性フィルムであって良いが、好ましく
は、同基材をエアー力・ツブ加工したシート(気孔人シ
ート)を用いるのが好ましい。
性材料よりつくられた充分に目の細かい不織布や、いっ
たん不透水性につくられた熱可塑性シートに電子線照射
等により微細連通孔を設けたもの等いろいろあり、透水
性であって熱シール出来るものであればいずれでもよい
。本発明のペットの排泄物処理シートにおいては透水性
を示す部分は、シート片面でありペットの排泄物が接触
する側である。もう片面(裏面)は、通常のポリオレフ
ィンの様な不透水性フィルムであって良いが、好ましく
は、同基材をエアー力・ツブ加工したシート(気孔人シ
ート)を用いるのが好ましい。
尚、本発明においては、これら二枚の熱シール可能なシ
ートの間に高吸水性高分子複合体と更にその上に消臭剤
を適当に散布したものをはさみ、次いで前述の二枚のシ
ートを熱シールして、目的とするペットの排泄物処理シ
ートを製造する。
ートの間に高吸水性高分子複合体と更にその上に消臭剤
を適当に散布したものをはさみ、次いで前述の二枚のシ
ートを熱シールして、目的とするペットの排泄物処理シ
ートを製造する。
実施例1
固形分63重量%の70モル%中和されたアクリル酸カ
リウム水溶液を調製した。。この溶液にアクリル酸カリ
ウムモノマーに対して1重量%及び500ppmのN
−N’ メチレンビスアクリルアミドを溶解し、その後
秤量が35g/rrfのポリエステル繊維ウェブの上に
この水溶液をポリマー塗布m 100 g / rr?
となるようにスジ1ノーで均一に噴霧した。このモノマ
ーを塗布したウェブを窒素で置換されたオーブンに10
分間放置し重合させ、その後この複合体を100℃にて
減圧乾燥し、高吸水性高分子複合体を得た。
リウム水溶液を調製した。。この溶液にアクリル酸カリ
ウムモノマーに対して1重量%及び500ppmのN
−N’ メチレンビスアクリルアミドを溶解し、その後
秤量が35g/rrfのポリエステル繊維ウェブの上に
この水溶液をポリマー塗布m 100 g / rr?
となるようにスジ1ノーで均一に噴霧した。このモノマ
ーを塗布したウェブを窒素で置換されたオーブンに10
分間放置し重合させ、その後この複合体を100℃にて
減圧乾燥し、高吸水性高分子複合体を得た。
これを目的のサイズ(30X50cm)に裁断し、゛そ
の上に活性炭を(2g/rf)量散布したものを、透水
性のポリエステル不織布と不透水性のポリオレフィンフ
ィルムのエアーカップシートとの間にはさみこみ、ヒー
トシールして目的のペットの排泄物処理シートを製造し
た。
の上に活性炭を(2g/rf)量散布したものを、透水
性のポリエステル不織布と不透水性のポリオレフィンフ
ィルムのエアーカップシートとの間にはさみこみ、ヒー
トシールして目的のペットの排泄物処理シートを製造し
た。
(試験1)
本シート(30x’50cm)を使用し、生理食塩水(
0,996NaC1水)の吸水量を71′l11定した
結果、400g (生理食塩水)/シート1枚であった
。
0,996NaC1水)の吸水量を71′l11定した
結果、400g (生理食塩水)/シート1枚であった
。
(試験2)
本シートを使用し、猫の尿を約50cc吸収させた。吸
収後シートからの悪臭はほとんど無かった。
収後シートからの悪臭はほとんど無かった。
出願人代理人 佐 藤 −雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一方が透水性であり、もう一方が不透水性の二枚の
ヒートシール可能なシートの間に吸水性高分子複合体お
よび消臭剤を封入してなり、この吸水性高分子複合体が
吸水性ポリマーを形成すべきエチレン性不飽和モノマー
を水性溶液として繊維質基体又はスポンジ状基体に含浸
又は塗付し、重合させて得られたものであることを特徴
とする、ペットの排泄物処理シート。 2、不透水性のヒートシール可能なシートが、エアーカ
ップ加工シートである、特許請求の範囲第1項のペット
の排泄物処理シート。 3、消臭剤が活性炭である、特許請求の範囲第1項のペ
ットの排泄物処理シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28015587A JPH01120234A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | ペットの排泄物処理シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28015587A JPH01120234A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | ペットの排泄物処理シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120234A true JPH01120234A (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=17621083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28015587A Pending JPH01120234A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | ペットの排泄物処理シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01120234A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100605323B1 (ko) * | 1998-03-24 | 2006-07-28 | 유니참 팻케어 가부시키가이샤 | 가축의 배설물 수집 시이트 |
| JP2012130286A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Kao Corp | ペット用トイレシート |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP28015587A patent/JPH01120234A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100605323B1 (ko) * | 1998-03-24 | 2006-07-28 | 유니참 팻케어 가부시키가이샤 | 가축의 배설물 수집 시이트 |
| JP2012130286A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Kao Corp | ペット用トイレシート |
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