JPH01120253A - 米菓の製造方法 - Google Patents

米菓の製造方法

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JPH01120253A
JPH01120253A JP62278278A JP27827887A JPH01120253A JP H01120253 A JPH01120253 A JP H01120253A JP 62278278 A JP62278278 A JP 62278278A JP 27827887 A JP27827887 A JP 27827887A JP H01120253 A JPH01120253 A JP H01120253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cracks
dough
hardened
mochi
mochi dough
Prior art date
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Pending
Application number
JP62278278A
Other languages
English (en)
Inventor
Inosuke Furuya
古谷 伊之助
Kazuhiro Oishi
和宏 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okawara Mfg Co Ltd
Original Assignee
Okawara Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Okawara Mfg Co Ltd filed Critical Okawara Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は餅米や、トウモロコシの澱粉などから作る煎餅
などの米菓の製造方法に関する。
〔従来技術とその聞届点〕
従来、この種米菓を製造する際、澱粉を主体とする米菓
用餅生地の表面にヒビ割れを生じさせるには次のような
方法がとられている。
すなわち、 α化した餅生地を冷蔵庫に入れて一晩放置する。
つぎに、冷蔵庫より増り出し、求むる米菓を所要の大き
さに切断して、求むる米菓を得る。
(以下、これを「中間餅生地」という、)つぎに、切断
した中間餅生地を再び、冷蔵庫に入れ、二晩放置する。
このときの中間餅生地の水分は45〜55%W、Bであ
る。
つぎに、ごれを取り出してバンド乾炸装置で冷風を1.
5時間、中間餅生地の表面に吹付け、その表面にヒビ割
れを起させる。
さらに、/へンド乾燥機で50℃の温風で、?時間乾燥
する。この結果、中間餅生地の水分は20〜30%W、
Bとなる。
かくして、乾繰された中間餅生地を焙煎し、味付けして
製品とする。
この従来の方法は、切断された中間餅生地が、冷蔵庫内
で二晩放置されることにより、生地を老化させ、これに
バンド乾燥機により冷風を吹きつけ、中間餅生地表面に
ヒビを入れるものである。
しかしながら、この従来方法では中間餅生地を老化させ
ないとヒビが入らないため、冷蔵庫に二晩寝かせなけれ
ばならず、大きな貯蔵設備を必要とする。
〔問題点を解決するための手段とその作用〕本発明方法
は1記従来のヒビ割れを入れる方法に代えて次の手段を
とったものである。
すなわち、本発明方法はα化した生地を老化させずにα
化の状態を保ったまま、あたかも老化させてヒビ割れを
生じたかのように、ヒビを入れさせる点を特徴とする。
具体的にはα化した餅生地の表面に液体窒素をシャワリ
ングないし滴下し、または液体炭素を気化させて吹付は
急速凍結させて硬化するか、減圧下で生地の表面を硬化
するか、した後、冷風または低温の空気を吹きつけるこ
とにより、生地表面を解凍し水分を蒸発させて収縮させ
、ヒビを入れるものである。
そしてこの際急速に硬化させればさせる程、ヒビ割れが
大きく深くなり、硬化速度を遅くすると、ヒビ割れが発
生するにしても浅く、細かいものになる。
本発明方法はこのような構成をとることにより、従来の
ような大きな貯蔵設備が不要になり、また連続生産が可
能となる利点を有するものである。
以下、その構成を述べると次の通りである。
■ 煎餅の大きさ、厚さ 煎餅の大きさ、厚さには特に限定はない。
■ 表面凍結の手段 表面を急速凍結する手段としては次の3つのものが考え
られる。
液体窒素を用いる方法: 液体窒素を用いる場合はシャワリングするか、滴下する
が、滴下、シャワリング時間は瞬間的である。余り時間
が長くなると、餅生地の内部まで凍結してしまい、ヒビ
割れの前に粉砕をされることになる。
また液体窒素の供給量は餅生# I Kgに対し、これ
と同量か少な目に供給する。そして餅生地表面に均一に
ふりかける必要がある。しかし、この供給量は瞬間的に
供給しなければならず、長時間にわたり供給するのでは
急速凍結ができない。
ただし、表面の急速凍結する厚さは、餅生地の厚さ、大
きさを考慮に入れる必要がある。
液体炭酸を用いる場合 液体炭酸を用いる場合も瞬間的に吹きつける必要がある
が、気化させた炭酸ガスを餅生地の表面に均一に吹きつ
けることが必要である。
炭酸ガスの供給量は餅生11!!LKgに対し、約0.
5Kg程度であるが、少なくとも餅生地より幾分少な目
の重量だけ供給する。
その他の条件は液体窒素の場合と同様である。
痙yする場合 減圧の程度は10Torr程度で温度はかけないで、時
間は餅生地の厚さ、大きさにより定められる。
■ 解凍 びヒビ割れの発生 上記凍結した表面に20℃内外の空気を面速度1 ts
/sec内外で約5〜30分吹きつけたところヒビ割れ
が生じた。
空気の温度、面速度は餅生地の大きさ、厚さを考慮して
変更されねばならない、厚い場合は吹きつけ速度を大き
くしないとヒビ割れが小さくなりすぎる。
このヒビ割れを生じるための冷風ないし低温の空気の吹
きつけは、その風速が重要な要素で吹きつけ量は特に関
係ない。ただし餅生地の厚さが厚くなると、吹き付は量
は増大する。
この冷風ないし低温の空気の吹きつけにより餅表面の解
凍が行なわれるがあまり高温で急速に解凍を行なうと、
折角できたヒビ割れが消滅することになるので、低温か
ら高温に徐々に上昇させる。
解凍に要する時間を余り長くするとヒビ割れは消滅する
■ 旦旦3れの形状: 全体的に急速に硬化させればさせる程ヒビ割れは大きく
、深くなり、硬化時間を遅くすればする程、ヒビ割れは
浅く細かいものとなる。
また、冷風または低温の空気を吹きつける速度が芋(な
ればなる程ヒビ割れは大きく浅く吹きつけ速度を遅くす
ればする程ヒビ割れは小さく細かくなる傾向がある。
以下1本発明方法の実施例について説明する。
(実施例1) まづ、α化した10rxts前後の棒状に成形した餅生
地を2〜51重厚さに切断し、ステン1/ス板上に並べ
る。
モして餅I Kg’!5りに液体窒素を1Kg均一にぶ
りかけるようにシャワリングした。液体窒素をふりかけ
ると、同時に中間餅生地の表面は凍結した。
表面を凍結させた中間餅生地に20℃の大気空気を面速
度1 ta/secで吹きつけたところにヒビ割れを生
じた。
さらに、温風を吹きつけ解凍し、乾燥したところ、無数
のヒビを入れることができた。そしてこれを焙煎し、味
付けして求むる末葉を得た。
(実施例2) 上記と同様に切断した餅を金網の一ヒに並べてそのt下
から餅IKg当り炭酸ガスをO−5KgN状に吹きかけ
て餅の表面を凍結させた。
凍結後に20℃の大気空気を面速度I Ii/secで
吹きつけて表面を解凍し、さらに乾燥させたところ30
分後無数にヒビを入れることができた。
(実施例3) 前記と同様棚に切断した餅を並べ1OTorrの減圧下
で湿度をかけずに5時間放置したところ表面にヒビが入
った。
〔発明の効果〕
木発引の効果を要約すると次の通りである。
(■ 餅生地を老化させずに、その表面を凍#i硬化さ
せるので、貯蔵設置iを必要とせず、また製造時間が著
るしく短縮できる。
■ 生じるヒビ割れは、従来の老化した表面に生じるヒ
ビと殆ど変らず、製品としても劣らない。しかも、β化
しないため、消化もよい。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)α化した餅生地の表面のみを急速凍結して硬化せ
    しめた後、 その硬化表面に冷風または低温の空気を吹きつけ、該表
    面を解凍させて収縮させ、ヒビを入れる、 ことを特徴とする米菓の製造方法。
  2. (2)液体窒素を用いて、α化した餅生地の表面のみを
    硬化せしめる特許請求の範囲第1項記載の米菓の製造方
    法。
  3. (3)炭酸ガスを用いて、α化した餅生地の表面のみを
    硬化せしめる特許請求の範囲第1項記載の米菓の製造方
    法。
  4. (4)減圧下で餅生地の表面のみを硬化せしめる特許請
    求の範囲第1項記載の米菓の製造方法。
JP62278278A 1987-11-05 1987-11-05 米菓の製造方法 Pending JPH01120253A (ja)

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JP62278278A JPH01120253A (ja) 1987-11-05 1987-11-05 米菓の製造方法

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