JPH01120355A - 印写装置 - Google Patents
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- JPH01120355A JPH01120355A JP62277327A JP27732787A JPH01120355A JP H01120355 A JPH01120355 A JP H01120355A JP 62277327 A JP62277327 A JP 62277327A JP 27732787 A JP27732787 A JP 27732787A JP H01120355 A JPH01120355 A JP H01120355A
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- ink
- ink film
- thermal head
- recording paper
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/325—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ノンインパクト印写装置、特にその双方向印
写に関する。
写に関する。
[従来の技術]
ノンインパクト印写装置は、小型、低価格、低騒音のプ
リンタとして種々の方式が従来から発案されている。
リンタとして種々の方式が従来から発案されている。
例えば熱転写プリンタは、熱溶融性のインクをフィルム
に塗布して作成したインクフィルムと熱エネルギーを印
加するサーマルヘッドから構成され、インクフィルムに
サーマルヘッドより熱エネルギーを加えてインクを溶融
させて、その部分を記録しようとする紙(以後記録紙と
いう)に接触させて記録転写させるものである。
に塗布して作成したインクフィルムと熱エネルギーを印
加するサーマルヘッドから構成され、インクフィルムに
サーマルヘッドより熱エネルギーを加えてインクを溶融
させて、その部分を記録しようとする紙(以後記録紙と
いう)に接触させて記録転写させるものである。
第11図は熱転写プリンタの構成図で、サーマルヘッド
901−インクフィルム902−記録紙903−プラテ
ン904の順に設置し、サーマルヘッド901による熱
印加時に、記録紙903とインクフィルム902とを接
触させて、溶融したインク905を記録紙903に接着
させた後、インクフィルム902を記録紙903より引
き剥し、記録ドツト906を記録紙903上に印写させ
る。
901−インクフィルム902−記録紙903−プラテ
ン904の順に設置し、サーマルヘッド901による熱
印加時に、記録紙903とインクフィルム902とを接
触させて、溶融したインク905を記録紙903に接着
させた後、インクフィルム902を記録紙903より引
き剥し、記録ドツト906を記録紙903上に印写させ
る。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、前述の従来のプリンタではインクフィルム90
2と記録紙903を接触させるので、印字方向とインク
フィルムの巻き方向は、第12図(A)に示されるよう
に一方向に限定される。同図において、908はサーマ
ルヘッドの移動方向で、909はインクフィルムの移動
方向であり、これらの方向は反対方向となっている。こ
のため、第12図(B)に示されるように逆方向からの
印字を行うと、インクフィルム902と記録紙903と
が記録しない部分(図示のX点)において摩擦が発生し
、字汚れ、トッドの破壊等が起こり、字汚れを起こした
トッド910が印字される。
2と記録紙903を接触させるので、印字方向とインク
フィルムの巻き方向は、第12図(A)に示されるよう
に一方向に限定される。同図において、908はサーマ
ルヘッドの移動方向で、909はインクフィルムの移動
方向であり、これらの方向は反対方向となっている。こ
のため、第12図(B)に示されるように逆方向からの
印字を行うと、インクフィルム902と記録紙903と
が記録しない部分(図示のX点)において摩擦が発生し
、字汚れ、トッドの破壊等が起こり、字汚れを起こした
トッド910が印字される。
それを防ぐためには、インクフィルム902を逆方向に
巻き取らねばならないが、逆方向は印字済のインクフィ
ルムが巻いであるため、現実にはいわゆる双方向印字を
行うことが不可能である。
巻き取らねばならないが、逆方向は印字済のインクフィ
ルムが巻いであるため、現実にはいわゆる双方向印字を
行うことが不可能である。
このため、他の双方向印字の可能なプリンタと比べて印
字速度が遅くなるという問題点があった。
字速度が遅くなるという問題点があった。
本発明の目的は、かかる問題を解決するもので、ノンイ
ンパクトの印写装置において双方向印字を可能にした印
写装置を提供することにある。
ンパクトの印写装置において双方向印字を可能にした印
写装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る印写装置は、熱可塑性磁気インクフィルム
に所定のパターンの熱エネルギーを印加する第1の手段
と、磁気インクに磁気吸引力を発生させ、被転写媒体に
前記所定のパターンを非接触に転写する第2の手段とを
有するキャリッジを有し、更に、前記キャリッジを双方
向に移動させる得る移動機構を有する。
に所定のパターンの熱エネルギーを印加する第1の手段
と、磁気インクに磁気吸引力を発生させ、被転写媒体に
前記所定のパターンを非接触に転写する第2の手段とを
有するキャリッジを有し、更に、前記キャリッジを双方
向に移動させる得る移動機構を有する。
[作用]
本発明においては、記録紙とインクフィルムとが非接触
に構成され、移動機構によりキャリッジを所望の方向に
移動制御することにより、印写方向も適宜制御され、双
方向印写が可能になっている。
に構成され、移動機構によりキャリッジを所望の方向に
移動制御することにより、印写方向も適宜制御され、双
方向印写が可能になっている。
[実施例コ
以下本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る印写装置の構成図であ
る。図において、101はサーマルヘッド、102はイ
ンクフィルム、103は未使用のインクフィルムを巻い
であるコアで、104は使用済みのインクフィルムを巻
き取るためのコアである。
る。図において、101はサーマルヘッド、102はイ
ンクフィルム、103は未使用のインクフィルムを巻い
であるコアで、104は使用済みのインクフィルムを巻
き取るためのコアである。
また、105は磁気ヘッドである。106〜109はそ
れぞれスペーサーローラである。110はインクフィル
ム102を搬送するためのキャプスタンローラで、フィ
ルムモータ115(キャプスタンローラの下に配置され
ている)の回転駆動によりインクフィルム102を矢印
の方向に定速搬送する。
れぞれスペーサーローラである。110はインクフィル
ム102を搬送するためのキャプスタンローラで、フィ
ルムモータ115(キャプスタンローラの下に配置され
ている)の回転駆動によりインクフィルム102を矢印
の方向に定速搬送する。
サーマルヘッド101、インクフィルム102.2つの
コア103,104及びスペーサーローラ106.10
7はキヤ・リッジ201に搭載されており、一方、キャ
リッジ202には磁気ヘッド105及びスペーサーロー
ラ108,109が搭載されている。これらのキャリッ
ジ201,202はスペーサローラ106,108.1
07,109を介して一定の間隔をもって対向配置され
ている。
コア103,104及びスペーサーローラ106.10
7はキヤ・リッジ201に搭載されており、一方、キャ
リッジ202には磁気ヘッド105及びスペーサーロー
ラ108,109が搭載されている。これらのキャリッ
ジ201,202はスペーサローラ106,108.1
07,109を介して一定の間隔をもって対向配置され
ている。
112は記録紙で、スペーサーローラ106と108及
び107と109の間に挟まれるように挿入されており
、これによりインクフィルム102と記録紙112との
間には間隔が設けられ、これらは非接触に保持されてい
る。本実施例では記録部分の間隔が250μmに保たれ
ている。なお、この間隔は約100μm〜400μmの
間の一定値をとるとよい。
び107と109の間に挟まれるように挿入されており
、これによりインクフィルム102と記録紙112との
間には間隔が設けられ、これらは非接触に保持されてい
る。本実施例では記録部分の間隔が250μmに保たれ
ている。なお、この間隔は約100μm〜400μmの
間の一定値をとるとよい。
第2図はキャリッジ201及び202のシリアル搬送系
の移動機構を示した構成図である。図において、203
はワイヤ、204はキャリッジモータ、205はキャリ
ッジモータ204を駆動する駆動回路で、206はフィ
ルムモータ115を駆動する駆動回路である。207は
タイミングベルト、209はタイミングベルト207に
より駆動されるスプロケットで、210〜213はプー
リである。
の移動機構を示した構成図である。図において、203
はワイヤ、204はキャリッジモータ、205はキャリ
ッジモータ204を駆動する駆動回路で、206はフィ
ルムモータ115を駆動する駆動回路である。207は
タイミングベルト、209はタイミングベルト207に
より駆動されるスプロケットで、210〜213はプー
リである。
キャリッジ201及び202は、1本のワイヤ203上
でそれぞれ固定され、キャリッジモータ204の回転駆
動により、その駆動力がタイミングベルト207、スプ
ロケット209及びワイヤ203を介して伝達され、か
つプーリ210及び211によりワイヤ203の移動方
向が反転されるので、同一方向に同期して一体となって
搬送される。この時、図の矢印の方向を正転方向、矢印
と逆の方向を逆転方向とする。
でそれぞれ固定され、キャリッジモータ204の回転駆
動により、その駆動力がタイミングベルト207、スプ
ロケット209及びワイヤ203を介して伝達され、か
つプーリ210及び211によりワイヤ203の移動方
向が反転されるので、同一方向に同期して一体となって
搬送される。この時、図の矢印の方向を正転方向、矢印
と逆の方向を逆転方向とする。
第1図のサーマルヘッド101は、ここでは解像度18
0DP I、素子数24ピン、発熱体抵抗600Ωのも
のを用いており、第3図にこのサーマルヘッドの形状を
示す。図において、301はグレーズ層で、その先端部
に発熱体302が24ピン並んでいる。303はセラミ
ック基板で、その後ろに厚み1ミリのパーマロイ304
が装着されている。
0DP I、素子数24ピン、発熱体抵抗600Ωのも
のを用いており、第3図にこのサーマルヘッドの形状を
示す。図において、301はグレーズ層で、その先端部
に発熱体302が24ピン並んでいる。303はセラミ
ック基板で、その後ろに厚み1ミリのパーマロイ304
が装着されている。
また、磁気ヘッド105はエネルギー積150キロエル
チツトガウスのサマリウム−コバルト磁石を用いており
、第4図にこの磁気ヘッドの形状をに示す。図において
、401は永久磁石で、402.403は純鉄のヨーク
であり、このヨーク40’2,403は500μmの空
隙404を保っている。
チツトガウスのサマリウム−コバルト磁石を用いており
、第4図にこの磁気ヘッドの形状をに示す。図において
、401は永久磁石で、402.403は純鉄のヨーク
であり、このヨーク40’2,403は500μmの空
隙404を保っている。
キャリッジモータ204には5相ステツピングモータを
用い、その駆動回路205には市販の定電流ドライバ(
オリエンタルモーター社 VEXTA 5PD551
7)を用いた。フィルムモータ115にも5相ステツピ
ングモータを用い、その駆動回路206にも同様の定電
流ドライバ(オリエンタルモーター社 VEXTA
5PD55コア)を用いている。
用い、その駆動回路205には市販の定電流ドライバ(
オリエンタルモーター社 VEXTA 5PD551
7)を用いた。フィルムモータ115にも5相ステツピ
ングモータを用い、その駆動回路206にも同様の定電
流ドライバ(オリエンタルモーター社 VEXTA
5PD55コア)を用いている。
第5図は本実施例の各モータ204,115の回転制御
及びサーマルヘッド101の発熱制御をする回路の構成
を示したブロック図である。
及びサーマルヘッド101の発熱制御をする回路の構成
を示したブロック図である。
モータ駆動回路205,206は、デジタル信号からな
る入力信号に基づいてモータ204.115の回転方向
及び回転数をそれぞれ制御する。
る入力信号に基づいてモータ204.115の回転方向
及び回転数をそれぞれ制御する。
ここでは、CPU501からの回転方向制御信号SDに
より回転方向が制御される。また、回転数は、CPU5
01によりパルス発生回路502を制御して連続パルス
SPを発生させて、その周波数により制御している。つ
まり、パルスSPの1パルスごとにモータ204.11
5は0・36度回転し、またこれにより、キャリッジモ
ータ204ではプーリ比から両キャリッジ201.20
2か1ドツト分、つまり140μm搬送され、インクフ
ィルム102も140μm巻き取られる。また、ここで
SD倍信号Hの時、モータは正方形に回転し、Lのとき
に逆方向に回転する。正方向とは、第2図の矢印の方向
である。
より回転方向が制御される。また、回転数は、CPU5
01によりパルス発生回路502を制御して連続パルス
SPを発生させて、その周波数により制御している。つ
まり、パルスSPの1パルスごとにモータ204.11
5は0・36度回転し、またこれにより、キャリッジモ
ータ204ではプーリ比から両キャリッジ201.20
2か1ドツト分、つまり140μm搬送され、インクフ
ィルム102も140μm巻き取られる。また、ここで
SD倍信号Hの時、モータは正方形に回転し、Lのとき
に逆方向に回転する。正方向とは、第2図の矢印の方向
である。
また、サーマルヘッド101の発熱体3020発熱制御
は、SP倍信号SD倍信号同期を取りながら行う。つま
り、SP倍信号同期を取ることで、キャリッジ201.
202の搬送速度に合わせてキャラクタROM504の
読み出しタイミングをアドレス設定回路503で決定し
、キャラクタROM504の転写データを熱履歴制御回
路505を通してエネルギー制御した後、サーマルヘッ
ド駆動回路506に伝えられ、印字コードに対応したパ
ターンの発熱体302に電圧が印加されて発熱する。
は、SP倍信号SD倍信号同期を取りながら行う。つま
り、SP倍信号同期を取ることで、キャリッジ201.
202の搬送速度に合わせてキャラクタROM504の
読み出しタイミングをアドレス設定回路503で決定し
、キャラクタROM504の転写データを熱履歴制御回
路505を通してエネルギー制御した後、サーマルヘッ
ド駆動回路506に伝えられ、印字コードに対応したパ
ターンの発熱体302に電圧が印加されて発熱する。
また、SD倍信号Lになると、アドレス設置回路503
よるキャラクタROM504のアドレスの読み出し順序
が変わり、左右反転したアドレスによりデータが読み出
される。
よるキャラクタROM504のアドレスの読み出し順序
が変わり、左右反転したアドレスによりデータが読み出
される。
インクフィルム102は3@5μm厚みのPET(ポリ
エチレンテレフタレート)に下記の組成の熱可塑性磁気
インクを10μmの厚みに塗布したものである。
エチレンテレフタレート)に下記の組成の熱可塑性磁気
インクを10μmの厚みに塗布したものである。
(熱可塑性磁気インク組成)
(1)マグネタイト微粒子・・・・40重量%(粒径0
・1μm〜0・5μm) (2)カルナウバワックスme・・20重量%(3)パ
ラフィンワックス・・争争30重量%(4)EVA
・・・・7重量%(5)分散剤
・・・・3重量%このインクフィルム102はコア1
03に約100メ一トル程度巻き込こまれる。
・1μm〜0・5μm) (2)カルナウバワックスme・・20重量%(3)パ
ラフィンワックス・・争争30重量%(4)EVA
・・・・7重量%(5)分散剤
・・・・3重量%このインクフィルム102はコア1
03に約100メ一トル程度巻き込こまれる。
以上の構成からなる印写装置を用いて、第6図に示され
るようなタイミングチャートでアルファベットのrAB
CD−―・XYZJまでの26文字を印字した。
るようなタイミングチャートでアルファベットのrAB
CD−―・XYZJまでの26文字を印字した。
まず、SD倍信号Hにして、正転方向で1ラインの印字
を行い、そのままSD倍信号Lにして逆転方向の印字を
1ライン分行った。正転方向時は「ABCD・・・XY
ZJの順序で、キャラクタROM504及び熱履歴制御
回路505を介して印字データをサーマルヘッド駆動回
路506に送る。逆転方向時は、正転時と左右反転する
印字データをアドレス設定回路503からの指示に基づ
いて送るようになっている。以下、正転逆転を繰り返し
双方向印字を行った。なお、この時記録紙112はSD
倍信号り、Hに切り替わるごとに1行ずつ縦方向に紙送
りするようになっている。この時のキャリッジ201位
置及びインクフィルム102の巻き取りの状況は、第7
図(A)(B)に示すようになっている。
を行い、そのままSD倍信号Lにして逆転方向の印字を
1ライン分行った。正転方向時は「ABCD・・・XY
ZJの順序で、キャラクタROM504及び熱履歴制御
回路505を介して印字データをサーマルヘッド駆動回
路506に送る。逆転方向時は、正転時と左右反転する
印字データをアドレス設定回路503からの指示に基づ
いて送るようになっている。以下、正転逆転を繰り返し
双方向印字を行った。なお、この時記録紙112はSD
倍信号り、Hに切り替わるごとに1行ずつ縦方向に紙送
りするようになっている。この時のキャリッジ201位
置及びインクフィルム102の巻き取りの状況は、第7
図(A)(B)に示すようになっている。
インクフィルム102は、正転及び逆転の移動方向にか
かわらず、常に同一の矢印の方向に搬送される。特に、
逆転の時は記録紙112とインクフィルム102の動き
が逆相になるが、記録紙112とインクフィルム102
との間には100μmの間隔が有り、非接触なので互い
にこすれあうこともなく、従って第12図(B)に示し
た字汚れが起きない。
かわらず、常に同一の矢印の方向に搬送される。特に、
逆転の時は記録紙112とインクフィルム102の動き
が逆相になるが、記録紙112とインクフィルム102
との間には100μmの間隔が有り、非接触なので互い
にこすれあうこともなく、従って第12図(B)に示し
た字汚れが起きない。
転写記録した結果は、第8図(A)(B)に示されるご
とく、正転方向の転写記録ライン801と逆転方向の転
写記録ライン802は全く同じ印字品質のものが得られ
ている。第8図(C)(D)はそれぞれ転写したあとの
インクフィルム112であり、同図(C)は正転方向転
写後のインクフィルム803、同図(D)は逆転方向転
写後のもの804である。
とく、正転方向の転写記録ライン801と逆転方向の転
写記録ライン802は全く同じ印字品質のものが得られ
ている。第8図(C)(D)はそれぞれ転写したあとの
インクフィルム112であり、同図(C)は正転方向転
写後のインクフィルム803、同図(D)は逆転方向転
写後のもの804である。
ところで、キャリッジ201と202とは同期して移動
するので相対的に固定されており、これらのキャリッジ
とインクフィルム102とは相対移動するので、次に述
べるようにインクの飛翔位置を制御することができる。
するので相対的に固定されており、これらのキャリッジ
とインクフィルム102とは相対移動するので、次に述
べるようにインクの飛翔位置を制御することができる。
第9図に示すように、サーマルヘッド101の発熱体3
02の中心位置と磁気ヘッド105の間隙404の中心
位置とを距glxだけずらして配置すると次の動作が得
られる。
02の中心位置と磁気ヘッド105の間隙404の中心
位置とを距glxだけずらして配置すると次の動作が得
られる。
第10図(A)に示すようにインクフィルム102の所
定位置が発熱体302により加熱されて発熱し、同図(
B)に示すようにその発熱部102aはインクフィルム
102の搬送に伴って移動してキャリッジ201,20
2に対して相対移動する。その開発熱部102aは発熱
体302から離れ、そのインクは溶融する。
定位置が発熱体302により加熱されて発熱し、同図(
B)に示すようにその発熱部102aはインクフィルム
102の搬送に伴って移動してキャリッジ201,20
2に対して相対移動する。その開発熱部102aは発熱
体302から離れ、そのインクは溶融する。
次に、同図(C)に示すように、発熱部102aの溶融
したインクは磁気ヘッド105の磁気吸引力により図の
Aのエツジ側に飛翔し、記録紙112に転写される。
したインクは磁気ヘッド105の磁気吸引力により図の
Aのエツジ側に飛翔し、記録紙112に転写される。
サーマルヘッド101に発熱パルスが送られてインクが
溶融して転写が行われるまで数!H5eC必要であり、
このためサーマルヘッド101が磁気ヘッド105の空
隙404の中央に配置された場合には、インク溶融時或
いはインク飛翔時に最も磁気吸引力が大きいところに来
ないという問題があるが、上記のような配置にしたこと
により、飛翔最適位置でインクが飛ぶので、飛翔量、再
現性に優れたものとなっている。
溶融して転写が行われるまで数!H5eC必要であり、
このためサーマルヘッド101が磁気ヘッド105の空
隙404の中央に配置された場合には、インク溶融時或
いはインク飛翔時に最も磁気吸引力が大きいところに来
ないという問題があるが、上記のような配置にしたこと
により、飛翔最適位置でインクが飛ぶので、飛翔量、再
現性に優れたものとなっている。
[発明の効果]
以上に述べたように本発明によれば、熱転写方式におい
て記録紙とインクフィルムとを非接触に構成し、移動機
構によりキャリッジを所望の方向に移動制御するように
したことにより、印写方向も適宜制御され、双方向印写
が可能になっている。
て記録紙とインクフィルムとを非接触に構成し、移動機
構によりキャリッジを所望の方向に移動制御するように
したことにより、印写方向も適宜制御され、双方向印写
が可能になっている。
第1図は本発明の一実施例の印写装置のヘッド周辺部の
構成図、第2図は前記実施例の移動機構の構成図、第3
図は前記実施例のサーマルヘッドの外観図、第4図は前
記実施例の磁気ヘッドの外観図、第5図は前記の実施例
の制御系を示した回路構成図、第6図は前記実施例の動
作を示すタイミングチャート、第7図(A)(B)は前
記実施例の印字動作を示した説明図、第8図(A)(B
)(C)(D)は前記実施例の印字例及びインクフィル
ムの説明図、第9図はサーマルヘッドと磁気ヘッドとの
関係を示した構成説明図、第10図(A)(B)(C)
はインク飛翔転写時の動作説明図である。 第11図は従来のノンインパクトプリンタ(熱転写型)
の構成図、第12図(A)(B)は第11図のプリンタ
の動作説明図である。 図において、101はサーマルヘッド、102はインク
フィルム、105は磁気ヘッド、112は記録紙、20
1,202はキャリッジである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部を示す。 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 第1図 第8図 第9図 第10図
構成図、第2図は前記実施例の移動機構の構成図、第3
図は前記実施例のサーマルヘッドの外観図、第4図は前
記実施例の磁気ヘッドの外観図、第5図は前記の実施例
の制御系を示した回路構成図、第6図は前記実施例の動
作を示すタイミングチャート、第7図(A)(B)は前
記実施例の印字動作を示した説明図、第8図(A)(B
)(C)(D)は前記実施例の印字例及びインクフィル
ムの説明図、第9図はサーマルヘッドと磁気ヘッドとの
関係を示した構成説明図、第10図(A)(B)(C)
はインク飛翔転写時の動作説明図である。 第11図は従来のノンインパクトプリンタ(熱転写型)
の構成図、第12図(A)(B)は第11図のプリンタ
の動作説明図である。 図において、101はサーマルヘッド、102はインク
フィルム、105は磁気ヘッド、112は記録紙、20
1,202はキャリッジである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部を示す。 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 第1図 第8図 第9図 第10図
Claims (3)
- (1)熱可塑性磁気インクフィルムに所定のパターンの
熱エネルギーを印加する第1の手段と、磁気インクに磁
気吸引力を発生させ、被転写媒体に前記所定のパターン
を非接触に転写する第2の手段とを有するキャリッジと
、前記キャリッジを双方向に移動させる得る移動機構と
を有し、双方向の印写を可能にしたことを特徴とする印
写装置。 - (2)キャリッジは、第1の手段を構成する第1のキャ
リッジ、及び第2の手段を構成し、第1のキャリッジと
対向配置された第2のキャリッジから構成され、移動機
構は、第1のキャリッジと第2のキャリッジとの間に方
向反転のための2個のプーリーを介在させ、これらに1
本の駆動ワイヤを掛け渡して第1のキャリッジ及び第2
のキャリッジを一体的に同一方向に移動させ、この駆動
ワイヤの走行方向を切り替えることにより、キャリッジ
の移動方向を制御するものである特許請求の範囲第1項
記載の印写装置。 - (3)第1のキャリッジにはサーマルヘッドを有し、第
2のキャリッジには磁気ヘッドを有し、サーマルヘッド
の発熱体と磁気ヘッドの空隙中心位置とを所定距離ずら
して配置した特許請求の範囲第2項記載の印写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62277327A JPH01120355A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 印写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62277327A JPH01120355A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 印写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120355A true JPH01120355A (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=17581983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62277327A Pending JPH01120355A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 印写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01120355A (ja) |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP62277327A patent/JPH01120355A/ja active Pending
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