JPH01123763A - 印写装置 - Google Patents
印写装置Info
- Publication number
- JPH01123763A JPH01123763A JP28108587A JP28108587A JPH01123763A JP H01123763 A JPH01123763 A JP H01123763A JP 28108587 A JP28108587 A JP 28108587A JP 28108587 A JP28108587 A JP 28108587A JP H01123763 A JPH01123763 A JP H01123763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- data
- signal
- ink
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 235000013869 carnauba wax Nutrition 0.000 description 1
- 239000004203 carnauba wax Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000002270 dispersing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- SZVJSHCCFOBDDC-UHFFFAOYSA-N iron(II,III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]O[Fe]=O SZVJSHCCFOBDDC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 description 1
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 229910000938 samarium–cobalt magnet Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はノンインパクト印写装置、特にそのインクフィ
ルムとインク転写機構との相対速度の制御に関する。
ルムとインク転写機構との相対速度の制御に関する。
[従来の技術]
ノンインパクト印写装置は、小型、低価格、低騒音のプ
リンタとして種々の方式が従来から発案されている。
リンタとして種々の方式が従来から発案されている。
例えば、熱転写プリンタは、熱溶融性のインクをフィル
ムに塗布して作成したインクフィルムと熱エネルギーを
印加するサーマルヘッドから構成され、インクフィルム
にサーマルヘッドより熱エネルギーを加えてインクを溶
融させて、その部分を記録しようとする紙(以下記録紙
という)に接触させて記録転写させるものである。
ムに塗布して作成したインクフィルムと熱エネルギーを
印加するサーマルヘッドから構成され、インクフィルム
にサーマルヘッドより熱エネルギーを加えてインクを溶
融させて、その部分を記録しようとする紙(以下記録紙
という)に接触させて記録転写させるものである。
第10図は熱転写プリンタの原理を示した構成図で、サ
ーマルヘッド1001−インクフィルム1002−記録
紙1003−プラテン1004の順に設置され、サーマ
ルヘッド1001による熱印加時に、記録紙1003と
インクフィルム1002を接触させて、溶融したインク
1005を記録紙1003に接着させた後、インクフィ
ルム1002を記録紙1003より引き剥がして記録ド
ツト1006を記録紙1003に転写させる。
ーマルヘッド1001−インクフィルム1002−記録
紙1003−プラテン1004の順に設置され、サーマ
ルヘッド1001による熱印加時に、記録紙1003と
インクフィルム1002を接触させて、溶融したインク
1005を記録紙1003に接着させた後、インクフィ
ルム1002を記録紙1003より引き剥がして記録ド
ツト1006を記録紙1003に転写させる。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、前述の従来のプリンタで印字速度データに従っ
て印字されるが、そのデータが変化したとき、例えば低
速印字から高速印字へ速度データが変化したときにはキ
ャリッジの駆動系、インクフィルムの搬送系及びサーマ
ルヘッドの制御系の応答時間はそれぞれ異なり、印字さ
れたものは歪んだものとなるという問題点があった。
て印字されるが、そのデータが変化したとき、例えば低
速印字から高速印字へ速度データが変化したときにはキ
ャリッジの駆動系、インクフィルムの搬送系及びサーマ
ルヘッドの制御系の応答時間はそれぞれ異なり、印字さ
れたものは歪んだものとなるという問題点があった。
本発明の目的は、かかる問題を解決するもので、ノンイ
ンパクト印写装置において印字速度データの変化時にお
いては印写を停止し、制御系がその新たな印字速度に対
応できる状態下化で再び印写するようにして、高品質の
印写を得られるようにした印写装置を提供することにあ
る。
ンパクト印写装置において印字速度データの変化時にお
いては印写を停止し、制御系がその新たな印字速度に対
応できる状態下化で再び印写するようにして、高品質の
印写を得られるようにした印写装置を提供することにあ
る。
[問題を解決するための手段]
本発明に係る印写装置は、記録紙とインクフィルムとが
所定の間隔をもって構成され、インクフィルムを介して
記、録紙に転写するインク転写機構と、インク転写機構
を搭載したキャリッジと、インクフィルムを搬送する第
1の駆動手段と、キャリッジを駆動する第2の駆動手段
と、印字コードに従ってインク転写機構に印写させる制
御手段とを有する。
所定の間隔をもって構成され、インクフィルムを介して
記、録紙に転写するインク転写機構と、インク転写機構
を搭載したキャリッジと、インクフィルムを搬送する第
1の駆動手段と、キャリッジを駆動する第2の駆動手段
と、印字コードに従ってインク転写機構に印写させる制
御手段とを有する。
更に、本発明に係る印写装置は、印字速度データが入力
し、そのデータが変化したとき変化前のデータと変化後
のデータとを所定の勾配で連続させ、その速度データに
基づいてインク転写機構、キャリッジ、第1の駆動手段
、第2の駆動手段、及び制御手段の動作タイミングを制
御する速度関数発生器と、速度関数発生器の出力が所定
の勾配で変化しているとき当該速度関数発生器の出力を
阻止して、その間インク転写機構の動作を阻止するゲー
ト回路とを有する。
し、そのデータが変化したとき変化前のデータと変化後
のデータとを所定の勾配で連続させ、その速度データに
基づいてインク転写機構、キャリッジ、第1の駆動手段
、第2の駆動手段、及び制御手段の動作タイミングを制
御する速度関数発生器と、速度関数発生器の出力が所定
の勾配で変化しているとき当該速度関数発生器の出力を
阻止して、その間インク転写機構の動作を阻止するゲー
ト回路とを有する。
[作用]
本発明において、記録紙とインク転写機構とは非接触に
保持されており、印写記録時において前記インクフィル
ムとインク転写機構との相対的な移動速度が制御される
。印字速度データが変化したとき例えば低速印字から高
速印字に変化したとき或いは高速印字から低速印字に変
化したときには所定の勾配でそのデータを連続させる。
保持されており、印写記録時において前記インクフィル
ムとインク転写機構との相対的な移動速度が制御される
。印字速度データが変化したとき例えば低速印字から高
速印字に変化したとき或いは高速印字から低速印字に変
化したときには所定の勾配でそのデータを連続させる。
そして、その連続したデータに基づいて前記第1の駆動
手段及び第2の駆動手段が制御される。そして、インク
転写機構はその時動作が停止しており、所定時間後即ち
前記第1の駆動手段及び第2の駆動手段による駆動が次
の印字速度データに対応する速度に達した時点で、イン
ク転写機構が動作を開始し、印写を始める。
手段及び第2の駆動手段が制御される。そして、インク
転写機構はその時動作が停止しており、所定時間後即ち
前記第1の駆動手段及び第2の駆動手段による駆動が次
の印字速度データに対応する速度に達した時点で、イン
ク転写機構が動作を開始し、印写を始める。
[実施例]
以下本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る印写装置の構成図であ
る。図において、101はサーマルヘッド102はイン
クフィルム、103は未使用のインクフィルムが巻回さ
れているコアで、104は使用済みのインクフィルムを
巻き取るためのコアである。また、105は磁気ヘッド
である。106〜109はスペーサーローラである。1
10はインクフィルム10.2を搬送するためのキャプ
スタンローラで、フィルムモータ115の回転駆動によ
りインクフィルム102を矢印の方向に定速搬送する。
る。図において、101はサーマルヘッド102はイン
クフィルム、103は未使用のインクフィルムが巻回さ
れているコアで、104は使用済みのインクフィルムを
巻き取るためのコアである。また、105は磁気ヘッド
である。106〜109はスペーサーローラである。1
10はインクフィルム10.2を搬送するためのキャプ
スタンローラで、フィルムモータ115の回転駆動によ
りインクフィルム102を矢印の方向に定速搬送する。
サーマルヘッド101、インクフィルム1022つのコ
ア103.104及びスペーサーローラ106.107
はキャリッジ201に搭載されており、一方、キャリッ
ジ202には磁気ヘッド105及びスペーサーローラ1
08.109が搭載されている。これらのキャリッジ2
01,202はスペーサーローラ106,108.10
7.109を介して一定の間隔をもって対向配置されて
いる。
ア103.104及びスペーサーローラ106.107
はキャリッジ201に搭載されており、一方、キャリッ
ジ202には磁気ヘッド105及びスペーサーローラ1
08.109が搭載されている。これらのキャリッジ2
01,202はスペーサーローラ106,108.10
7.109を介して一定の間隔をもって対向配置されて
いる。
112は記録紙で、スペーサーローラ106と108及
び107と109の間に挿入されておりこれによりイン
クフィルム102と記録紙112との間には間隙が設け
られ、これらは非接触に保持されている。本実施例では
記録部分の間隔が100μmに保たりている。なお、こ
の間隔は約100μm〜400μmの間の一定値とする
とよい。
び107と109の間に挿入されておりこれによりイン
クフィルム102と記録紙112との間には間隙が設け
られ、これらは非接触に保持されている。本実施例では
記録部分の間隔が100μmに保たりている。なお、こ
の間隔は約100μm〜400μmの間の一定値とする
とよい。
第2図はキャリッジ201及び202のシリアル搬送系
の移動機構を示した構成図である。図において、203
はワイヤ、204はキャリッジ、205はキャリッジモ
ータ204を駆動する駆動回路で、206はフィルムモ
ータ115を駆動する駆動回路である。207はタイミ
ングベルト、209はタイミングベルト207により駆
動されるスプロケットで、210〜213はプーリであ
る。
の移動機構を示した構成図である。図において、203
はワイヤ、204はキャリッジ、205はキャリッジモ
ータ204を駆動する駆動回路で、206はフィルムモ
ータ115を駆動する駆動回路である。207はタイミ
ングベルト、209はタイミングベルト207により駆
動されるスプロケットで、210〜213はプーリであ
る。
キャリッジ201及び202は1本のワイヤ203上で
それぞれ固定され、キャリッジモータ204の回転駆動
により、その駆動力がタイミングベルト207、スプロ
ケット209及びワイヤ203を介して伝達され、かつ
プーリ210及び211によりワイヤ203の移動方向
が反転されるので、同一方向に同期して一体となって搬
送される。この時、図の矢印の方向を正転方向、矢印と
逆の方向を逆転方向とする。
それぞれ固定され、キャリッジモータ204の回転駆動
により、その駆動力がタイミングベルト207、スプロ
ケット209及びワイヤ203を介して伝達され、かつ
プーリ210及び211によりワイヤ203の移動方向
が反転されるので、同一方向に同期して一体となって搬
送される。この時、図の矢印の方向を正転方向、矢印と
逆の方向を逆転方向とする。
第1図のサーマルヘッド101は、ここでは解像度18
0DP I、発熱素子数24ビン、発熱体抵抗600Ω
のも、のを用いており、第3図にこのサーマルヘッドの
形状を示す。図において、301はグレーズ層で、その
先端部に発熱体302が24ピン並んでいる。303は
セラミック基板でその後に厚み1ミリのパーマロイ30
4が装着されている。
0DP I、発熱素子数24ビン、発熱体抵抗600Ω
のも、のを用いており、第3図にこのサーマルヘッドの
形状を示す。図において、301はグレーズ層で、その
先端部に発熱体302が24ピン並んでいる。303は
セラミック基板でその後に厚み1ミリのパーマロイ30
4が装着されている。
インクフィルム102は、3.5μm厚みのPET(ポ
リエチレンテレフタレート)に下記の組成の熱可塑性磁
気インクを10μmの厚みに塗布して構成されている。
リエチレンテレフタレート)に下記の組成の熱可塑性磁
気インクを10μmの厚みに塗布して構成されている。
(熱可塑性磁気インク組成)
(1)マグネタイト微粒子・・・・40重量%(粒径0
.1μm〜0.5μm) (2)カルナウバワックス・・・・20重量%(3)パ
ラフィンワックス・・・・30重量%(4)EVA
・・・・φ7重量%(5)分散剤
・・・・・3重量%このインクフィルム102はコア
103に約100メ一トル程度巻き込んである。
.1μm〜0.5μm) (2)カルナウバワックス・・・・20重量%(3)パ
ラフィンワックス・・・・30重量%(4)EVA
・・・・φ7重量%(5)分散剤
・・・・・3重量%このインクフィルム102はコア
103に約100メ一トル程度巻き込んである。
また、磁気ヘッド105はエネルギー積150キロエル
ステツドガウスのサマリウム−コバルト磁石を用いてお
り、第4図にこのときの磁気ヘッドの形状を示す。図に
おいて、401が永久磁石で、402403は純鉄のヨ
ークであり、このヨーク402403は500μmの空
隙404を保っている。 キャリッジモータ204には
5相ステツピングモータを用い、その駆動回路205に
は市販の定電流ドライバ(オリエンタルモーター社 V
EXTA 5PD5517)を用いている。
ステツドガウスのサマリウム−コバルト磁石を用いてお
り、第4図にこのときの磁気ヘッドの形状を示す。図に
おいて、401が永久磁石で、402403は純鉄のヨ
ークであり、このヨーク402403は500μmの空
隙404を保っている。 キャリッジモータ204には
5相ステツピングモータを用い、その駆動回路205に
は市販の定電流ドライバ(オリエンタルモーター社 V
EXTA 5PD5517)を用いている。
フィルムモータ115にも5相ステツピングモータを用
い、その駆動回路206にも同様の定電流ドライバ(オ
リエンタルモーター社 VEXTASPD5517)を
用いている。
い、その駆動回路206にも同様の定電流ドライバ(オ
リエンタルモーター社 VEXTASPD5517)を
用いている。
第5図は本実施例の各モータ204,115の回転制御
及びサーマルヘッド101の発熱制御をする回路の構成
を示したブロック図である。
及びサーマルヘッド101の発熱制御をする回路の構成
を示したブロック図である。
図において、501は中央制御部、502は発振回路、
503は速度関数発生器としてのDA変換用データ設定
回路で、504はDA変換用データ設定回路503で信
号処理されたデジタル信号をアナログ信号に変換するル
D−Aコンバータである。505はアンプ、506はV
−Fコンバータで、入力信号を電位レベルに応じて周波
数信号に変換する。507はゲート回路で、周波数信号
の信号の安定化を図っている。
503は速度関数発生器としてのDA変換用データ設定
回路で、504はDA変換用データ設定回路503で信
号処理されたデジタル信号をアナログ信号に変換するル
D−Aコンバータである。505はアンプ、506はV
−Fコンバータで、入力信号を電位レベルに応じて周波
数信号に変換する。507はゲート回路で、周波数信号
の信号の安定化を図っている。
508.509,510,511はそれぞれ分周回路で
あり、これらの分周比は中央制御部501によりそれぞ
れ独立して設定される。分周回路509の出力SPBは
インクフィルム駆動回路206に送出され、インクフィ
ルム駆動回路206はその出力SPBの周波数に従って
フィルムモータ115を駆動する。
あり、これらの分周比は中央制御部501によりそれぞ
れ独立して設定される。分周回路509の出力SPBは
インクフィルム駆動回路206に送出され、インクフィ
ルム駆動回路206はその出力SPBの周波数に従って
フィルムモータ115を駆動する。
512は印字コードバッファメモリで、印字コードが直
接又はプリンタインターフェースを介して入力し、格納
される。513は印字データ設定用アドレス設定回路、
514はキャラクタROMで、印字データ用アドレス設
定回路513は印字コードバッファメモリ512の印字
コードに従ってアドレス信号をキャラクタROM514
に送出する。この時の印字データ用アドレス設定回路5
13の動作タイミングは、分周回路511の出力SPD
の周波数に従う。
接又はプリンタインターフェースを介して入力し、格納
される。513は印字データ設定用アドレス設定回路、
514はキャラクタROMで、印字データ用アドレス設
定回路513は印字コードバッファメモリ512の印字
コードに従ってアドレス信号をキャラクタROM514
に送出する。この時の印字データ用アドレス設定回路5
13の動作タイミングは、分周回路511の出力SPD
の周波数に従う。
515は熱履歴回路で、キャラクタROM514からの
読み出された印字データが入力し、所定の信号処理がな
される。516はサーマルヘッド駆動回路で、熱履歴回
路515を経由してきた印字データに従って発熱体30
2を駆動する。この時の動作タイミングは、分周回路5
10の出力SPCの周波数に従う。
読み出された印字データが入力し、所定の信号処理がな
される。516はサーマルヘッド駆動回路で、熱履歴回
路515を経由してきた印字データに従って発熱体30
2を駆動する。この時の動作タイミングは、分周回路5
10の出力SPCの周波数に従う。
523はDA変換用データ設定回路、524はD−Aコ
ンバータ、525はアンプ、526はV−Fコンバータ
、527はゲート回路で、これらはインクフィルムの制
御系の503,504,505.506.507と対応
する。
ンバータ、525はアンプ、526はV−Fコンバータ
、527はゲート回路で、これらはインクフィルムの制
御系の503,504,505.506.507と対応
する。
DA変換用データ設定回路523の出力はD−Aコンバ
ータ524でアナログ信号に変換された後、アンプ52
5で増幅され、V−Fコンバータ526で周波数信号に
変換される。周波数信号はゲート回路527を介して分
周回路508に送出され、そこで分周された後、キャリ
ッジモータ駆動回路205に送出され、キャリッジモー
タ204を駆動し、キャリッジ201,202を移動さ
せる。
ータ524でアナログ信号に変換された後、アンプ52
5で増幅され、V−Fコンバータ526で周波数信号に
変換される。周波数信号はゲート回路527を介して分
周回路508に送出され、そこで分周された後、キャリ
ッジモータ駆動回路205に送出され、キャリッジモー
タ204を駆動し、キャリッジ201,202を移動さ
せる。
530はインバータ、531はナンド回路で、これらは
ゲート回路を構成している。後述するようにDA変換用
データ設定回路503のE2がHになっているときにの
みゲート回路507からのSP倍信号分周回路510及
び511に送り出す。
ゲート回路を構成している。後述するようにDA変換用
データ設定回路503のE2がHになっているときにの
みゲート回路507からのSP倍信号分周回路510及
び511に送り出す。
即ち印字データ用アドレス設定回路513及びサーマル
駆動ヘッド516を駆動して印写動作をさせる。
駆動ヘッド516を駆動して印写動作をさせる。
第6図は第5図のDA変換用データ設定回路503(又
は523)の詳細を示したブロック図である。図におい
て、601はプリセット付きの加速カウンタ、602は
ゲート回路で、603はゲート回路である。604はプ
リセット付きの減速カウンタで、減数カウンタで構成さ
れる。605はゲート回路、606は比較器で、607
はROMである。このROM607はアドレス信号の信
号の大きさに比例した出力信号が格納されているものと
する。608.610はアンド回路、609はインバー
タ、611はオア回路である。
は523)の詳細を示したブロック図である。図におい
て、601はプリセット付きの加速カウンタ、602は
ゲート回路で、603はゲート回路である。604はプ
リセット付きの減速カウンタで、減数カウンタで構成さ
れる。605はゲート回路、606は比較器で、607
はROMである。このROM607はアドレス信号の信
号の大きさに比例した出力信号が格納されているものと
する。608.610はアンド回路、609はインバー
タ、611はオア回路である。
このDA変換用データ設定回路503には定速度データ
、RUN信号及びCK倍信号入力される。
、RUN信号及びCK倍信号入力される。
定速度データは中央制御部501から入力され、動作さ
せたい周波数を例えば16ビツトのディジタル信号に置
き換えられてあり、その可変数は0から255までの2
56通り選択できる。RUN信号も中央制御部501か
らの入力で、動作時にHになって出力される。但し、動
作開始時のみ定速度データのH(01)出力後Hを出力
する。CK倍信号発振回路502からの入力で、カウン
タ601.604のクロック用パルス(100KHzか
らI M Hz <らいまでの定パルス)である。
せたい周波数を例えば16ビツトのディジタル信号に置
き換えられてあり、その可変数は0から255までの2
56通り選択できる。RUN信号も中央制御部501か
らの入力で、動作時にHになって出力される。但し、動
作開始時のみ定速度データのH(01)出力後Hを出力
する。CK倍信号発振回路502からの入力で、カウン
タ601.604のクロック用パルス(100KHzか
らI M Hz <らいまでの定パルス)である。
次に、この第5図のDA変換用データ設定回路503の
動作を、第7図の説明図及び第8図のタイムチャートに
基づいて説明する。
動作を、第7図の説明図及び第8図のタイムチャートに
基づいて説明する。
非動作においては、RUN信号はLで、定速度データは
H(00)となっており、A側データーB側データであ
り・、このため比較器606の出力はE2のみがHで、
El、E3はLとなる。その結果ゲート回路603が選
択され、定速度データがROM607にアドレスデータ
として与えられる。この時加速カウンタ601にはアン
ド回路608を介してリセット信号が印加されてOFF
状態にあり、また減速カウンタ604はインバータ60
9及びオア回路611を介してはリセット端子にHが印
加されてON状態になっているが、ゲート回路605が
閉成(クローズと同意語、以下同様)されている。
H(00)となっており、A側データーB側データであ
り・、このため比較器606の出力はE2のみがHで、
El、E3はLとなる。その結果ゲート回路603が選
択され、定速度データがROM607にアドレスデータ
として与えられる。この時加速カウンタ601にはアン
ド回路608を介してリセット信号が印加されてOFF
状態にあり、また減速カウンタ604はインバータ60
9及びオア回路611を介してはリセット端子にHが印
加されてON状態になっているが、ゲート回路605が
閉成(クローズと同意語、以下同様)されている。
従って、ROM607のアドレス信号はH(00)で、
その出力も0となるので、この領域Iに対応するD−A
コンバータ504の出力は第8図に示すように0レベル
となっている。
その出力も0となるので、この領域Iに対応するD−A
コンバータ504の出力は第8図に示すように0レベル
となっている。
次に、動作が開始すると、定速度データとしてH(01
)が入力され、比較器606の出力E1がHになりゲー
ト回路602が開成(オーブンと同意語、以下同様)さ
れるが、加速カウンタ601はアンド回路608の出力
によりリセットされており、このためROM607にに
与えられるアドレスデータはH(00)のままとなって
いる。
)が入力され、比較器606の出力E1がHになりゲー
ト回路602が開成(オーブンと同意語、以下同様)さ
れるが、加速カウンタ601はアンド回路608の出力
によりリセットされており、このためROM607にに
与えられるアドレスデータはH(00)のままとなって
いる。
従って、この領域■の出力に対応するD−Aコンバータ
504の出力は第8図に示すように0レベルのままとな
っている。
504の出力は第8図に示すように0レベルのままとな
っている。
次に、RUN信号がHになり定速度データとしてIKH
zの搬送信号H(64)が与えられると、比較器606
の出力はA<BによりElがHになる。ゲート回路6,
02が開成されると共に、加速カウンタ601のリセッ
ト信号がHとなってON状態になる。そして、加速カウ
ンタ601はCK倍信号計数し、その計数値はゲート回
路602を介してROM607にアドレス信号として与
えられる。
zの搬送信号H(64)が与えられると、比較器606
の出力はA<BによりElがHになる。ゲート回路6,
02が開成されると共に、加速カウンタ601のリセッ
ト信号がHとなってON状態になる。そして、加速カウ
ンタ601はCK倍信号計数し、その計数値はゲート回
路602を介してROM607にアドレス信号として与
えられる。
このため、アドレス信号は所定の割合で大きくなるので
、この領域■の出力の対応するD−Aコンバータ505
の出力は第8図に示すように所定の勾配で上昇する。
、この領域■の出力の対応するD−Aコンバータ505
の出力は第8図に示すように所定の勾配で上昇する。
加速カウンタROM607の出力が上記定速度データH
(64)と一致すると、比較器606はそれを検出し、
E2がHとなり、それまで開成されていたゲート回路6
02が閉成され、ゲート回路603が開成されて定速度
データがそのままROM607のアドレス信号として与
えられる。このため、この領域■の出力に対応するD−
Aコンバータ504の出力は定速度データH(64)に
対応した一定値となる。
(64)と一致すると、比較器606はそれを検出し、
E2がHとなり、それまで開成されていたゲート回路6
02が閉成され、ゲート回路603が開成されて定速度
データがそのままROM607のアドレス信号として与
えられる。このため、この領域■の出力に対応するD−
Aコンバータ504の出力は定速度データH(64)に
対応した一定値となる。
定速度データが2KHz搬送に対応するH(C8)に変
更されると、加速カウンタ601はそのリセットが解除
されると共にその前の速度データH(64)がプリセッ
トされ、それにCK倍信号計数して加算していく。そし
て、上記と同様にその計数値をゲート回路602を介し
てアドレス信号としてROM607に与える。加速カウ
ンタ601の出力と定速度データH(C8)とが一致す
ると、その時の定速度データH(C8)がゲート回路6
03を介してアドレス信号として与えられ、第8図の領
域■及びVに示されるデータが得られる。
更されると、加速カウンタ601はそのリセットが解除
されると共にその前の速度データH(64)がプリセッ
トされ、それにCK倍信号計数して加算していく。そし
て、上記と同様にその計数値をゲート回路602を介し
てアドレス信号としてROM607に与える。加速カウ
ンタ601の出力と定速度データH(C8)とが一致す
ると、その時の定速度データH(C8)がゲート回路6
03を介してアドレス信号として与えられ、第8図の領
域■及びVに示されるデータが得られる。
次に、定速度データが2KHz搬送から500Hz搬送
に減速する場合について説明する。定速度データがH(
32)になると、比較器606はそれを検出してE3を
Hにし、ゲート回路605が開成されると共に、減速カ
ウンタ604のリセット信号がHとなってON状態にな
り、それまでの定速度データがプリセットされる。そし
て、減速カウンタ601はCK倍信号入力に応じてプリ
セットされた数値を減数し、その計数値はゲート回路6
05を介してROM607にアドレス信号として与えら
れる。このため、この領域■の出力の対応するD−Aコ
ンバータ505の出力は第8図に示すように所定の勾配
で下降する。
に減速する場合について説明する。定速度データがH(
32)になると、比較器606はそれを検出してE3を
Hにし、ゲート回路605が開成されると共に、減速カ
ウンタ604のリセット信号がHとなってON状態にな
り、それまでの定速度データがプリセットされる。そし
て、減速カウンタ601はCK倍信号入力に応じてプリ
セットされた数値を減数し、その計数値はゲート回路6
05を介してROM607にアドレス信号として与えら
れる。このため、この領域■の出力の対応するD−Aコ
ンバータ505の出力は第8図に示すように所定の勾配
で下降する。
減速カウンタ604の出力が上記定速度データH(32
)と一致すると、比較器606はそれを検出し、E2が
Hとなり、それまで開成されていたゲート回路605が
閉成され、ゲート回路603が開成されて定速度データ
がそのままROM607のアドレス信号として与えられ
る。このため、領域■の出力に対応するD−Aコンバー
タ504の出力は第8図に示すように定速度データH(
32)に対応したー、定値となる。
)と一致すると、比較器606はそれを検出し、E2が
Hとなり、それまで開成されていたゲート回路605が
閉成され、ゲート回路603が開成されて定速度データ
がそのままROM607のアドレス信号として与えられ
る。このため、領域■の出力に対応するD−Aコンバー
タ504の出力は第8図に示すように定速度データH(
32)に対応したー、定値となる。
停止動作に入るときも上記の減速動作の領域■と同様に
動作して、第8図に示すように一定の勾配で下降する。
動作して、第8図に示すように一定の勾配で下降する。
以上のように、第5図のDA変変周用データ設定回路5
03定速度データに変更を生じたとき、それが速度上昇
のときには一定の勾配からなる加速ステップを発生させ
、減速のときには同様に一定の勾配からなる減速ステッ
プを発生させる。
03定速度データに変更を生じたとき、それが速度上昇
のときには一定の勾配からなる加速ステップを発生させ
、減速のときには同様に一定の勾配からなる減速ステッ
プを発生させる。
上記の説明はDAA換用データ設定回路503についで
あるが、DAA換用データ設定回路523の動作も上記
と全く同じである。
あるが、DAA換用データ設定回路523の動作も上記
と全く同じである。
次に、本実施例に係る印写装置の動作を説明する。
まず、第5図において、中央制御部501からIKHz
搬送、2KHz搬送及び500Hz搬送の定速度データ
が、第7図に示されるように順次送出されるものとする
。そして、そのときのDA変換用データ設定回路503
.523はそれぞれ加速ステップ及び減速ステップを含
む速度データを発生し、D−Aコンバータ504,52
4はそれぞれその入力データをアナログ信号に変換し、
第8図に示す折れ線を含んだ速度データを発生する。そ
の速度データは、アンプ505,525で増幅された後
、V−Fコンバータ506,526で電位レベルに応じ
た周波数信号に変換され、ゲート回路507,527に
送出される。このゲート回路507.527の後はイン
ク転写機構とキャリッジ移動機構とでは異なった制御が
なされる。
搬送、2KHz搬送及び500Hz搬送の定速度データ
が、第7図に示されるように順次送出されるものとする
。そして、そのときのDA変換用データ設定回路503
.523はそれぞれ加速ステップ及び減速ステップを含
む速度データを発生し、D−Aコンバータ504,52
4はそれぞれその入力データをアナログ信号に変換し、
第8図に示す折れ線を含んだ速度データを発生する。そ
の速度データは、アンプ505,525で増幅された後
、V−Fコンバータ506,526で電位レベルに応じ
た周波数信号に変換され、ゲート回路507,527に
送出される。このゲート回路507.527の後はイン
ク転写機構とキャリッジ移動機構とでは異なった制御が
なされる。
ゲート回路507を経由したSP倍信号分周回路509
,510,511でそれぞれ分周されて、SPB信号、
spc信号、SPD信号を得る。ここでは分周回路50
・9の分周比を2分の1とし、分周回路510,511
の分周比を1分の1とする。
,510,511でそれぞれ分周されて、SPB信号、
spc信号、SPD信号を得る。ここでは分周回路50
・9の分周比を2分の1とし、分周回路510,511
の分周比を1分の1とする。
一方、ゲート回路527を経由した周波数信号SPは分
周回路508で分周されてSPA信号を得る。ここで、
分周回路508の分周比は1分の1とする。
周回路508で分周されてSPA信号を得る。ここで、
分周回路508の分周比は1分の1とする。
以上のように各分周回路により第9図に示されるタイミ
ングのバ、ルス信号が得られる。
ングのバ、ルス信号が得られる。
SPA信号はキャリッジモータ駆動回路205に入力し
、1パルスごとにキャリッジモータ204は0.36度
回転し、これによりブーり比から両キャリッジ201.
202が1ドツト分、つまり140μm搬送される。S
PB信号はインクフィルム駆動回路206に入力し、フ
ィルムモータ115を駆動する。このとき、SPB信号
はSPA信号の1/2の周波数であるから、インクフィ
ルム102は70μm巻き取られる。
、1パルスごとにキャリッジモータ204は0.36度
回転し、これによりブーり比から両キャリッジ201.
202が1ドツト分、つまり140μm搬送される。S
PB信号はインクフィルム駆動回路206に入力し、フ
ィルムモータ115を駆動する。このとき、SPB信号
はSPA信号の1/2の周波数であるから、インクフィ
ルム102は70μm巻き取られる。
印字コードバッファメモリ512には印字データが直接
又はプリンタインターフェースを介して格納され、それ
は印字データ用アドレス設定器513に入力され、印字
コードに対応したアドレスが設定される。このときの印
字データ用アドレス設定器513の印字コードバッファ
メモリ512からの読みだしのタイミングは分周回路5
11からのSPD信号に従う。
又はプリンタインターフェースを介して格納され、それ
は印字データ用アドレス設定器513に入力され、印字
コードに対応したアドレスが設定される。このときの印
字データ用アドレス設定器513の印字コードバッファ
メモリ512からの読みだしのタイミングは分周回路5
11からのSPD信号に従う。
キャラクタROM514は印字データ用アドレス設定器
513からのアドレス信号に従って印字データを読みだ
し、熱履歴回路515で熱エネルギー制御された後サー
マルヘッド駆動回路516に送り出され、この駆動回路
により印字コードに対応したパターンに従ってサーマル
ヘッド101の発熱体302の発熱が制御される。この
ときのサーマルヘッド駆動回路516の動作タイミング
はSPC信号に従う。そして、発熱体302の発熱によ
りインクフィルム102が加熱されて、その加熱された
インクが磁気吸引されて記録紙112に印写される。
513からのアドレス信号に従って印字データを読みだ
し、熱履歴回路515で熱エネルギー制御された後サー
マルヘッド駆動回路516に送り出され、この駆動回路
により印字コードに対応したパターンに従ってサーマル
ヘッド101の発熱体302の発熱が制御される。この
ときのサーマルヘッド駆動回路516の動作タイミング
はSPC信号に従う。そして、発熱体302の発熱によ
りインクフィルム102が加熱されて、その加熱された
インクが磁気吸引されて記録紙112に印写される。
上記の印写動作は、分周回路511及び分周回路510
によるSPD信号及びSPC信号の送出が行われている
ときであり、それはDA変換用データ設定回路503の
E2がHのときである。それは、第8図の領域■、■、
■が対応する。一方1、E2がLのとき即ち第8図の領
域■、v1■、■のときには、インバータ530及びア
ンド回路531から構成されるゲート回路により、分周
回路511及び分周回路510へのSP倍信号阻止され
て、これらの分周回路からはSPD信号及びSPC信号
は送出されず、このためキャラクタROM514からの
印字データの読み出しも行われず、また、サーマルヘッ
ド駆動回路516による発熱体302の加熱制御も行わ
れない。
によるSPD信号及びSPC信号の送出が行われている
ときであり、それはDA変換用データ設定回路503の
E2がHのときである。それは、第8図の領域■、■、
■が対応する。一方1、E2がLのとき即ち第8図の領
域■、v1■、■のときには、インバータ530及びア
ンド回路531から構成されるゲート回路により、分周
回路511及び分周回路510へのSP倍信号阻止され
て、これらの分周回路からはSPD信号及びSPC信号
は送出されず、このためキャラクタROM514からの
印字データの読み出しも行われず、また、サーマルヘッ
ド駆動回路516による発熱体302の加熱制御も行わ
れない。
しかし、このときインクフィルム駆動回路26及びキャ
リッジモータ駆動回路205は第8図の上記領域に示さ
れた速度データに従ってフィルムモータ115及びキャ
リッジモータ204を駆動し、これらのモータが次の設
定速度に達した時点(相当するタイミングで)で印写動
作が開始される。
リッジモータ駆動回路205は第8図の上記領域に示さ
れた速度データに従ってフィルムモータ115及びキャ
リッジモータ204を駆動し、これらのモータが次の設
定速度に達した時点(相当するタイミングで)で印写動
作が開始される。
以上のようにフィルムモータ115及びキャリッジモー
タ204の駆動されるが、この実施例ではフィルムモー
タ115の駆動はキャリッジモータ204の1/2の周
波数で動作するので、例えば印字長さに対してインクフ
ィルム102の消費量は1/2になる。
タ204の駆動されるが、この実施例ではフィルムモー
タ115の駆動はキャリッジモータ204の1/2の周
波数で動作するので、例えば印字長さに対してインクフ
ィルム102の消費量は1/2になる。
ところで、分周回路508、分周回路509、分周回路
510及び分周回路511は、中央制御部501により
制御されており(図示されてないが)、各々の分周比は
独立して自由に変更設定できる。
510及び分周回路511は、中央制御部501により
制御されており(図示されてないが)、各々の分周比は
独立して自由に変更設定できる。
例えば、分周回路508及び分周回路511の分周比を
それぞれ2分の1に設定し、分周回路509及び分周回
路510の分周比は1分の1に設定する。これにより印
字に対してインクフィルム102の搬送速度は2倍にな
る。また、これによりサーマルヘッド101の印字周波
数に対してアドレスの設定周波数が半分になるので、結
果的に同じデータが2回印字データとしてサーマルヘッ
ド駆動回路506に送られて印字されることになる。但
し、このときSPC信号の周期によって定まる印字周波
数はSPA信号によって定まるキャリッジの移動速度の
2倍になっているので、通常の印字エリアの中に同じデ
ータのドツトが2回記録転写されることになる。
それぞれ2分の1に設定し、分周回路509及び分周回
路510の分周比は1分の1に設定する。これにより印
字に対してインクフィルム102の搬送速度は2倍にな
る。また、これによりサーマルヘッド101の印字周波
数に対してアドレスの設定周波数が半分になるので、結
果的に同じデータが2回印字データとしてサーマルヘッ
ド駆動回路506に送られて印字されることになる。但
し、このときSPC信号の周期によって定まる印字周波
数はSPA信号によって定まるキャリッジの移動速度の
2倍になっているので、通常の印字エリアの中に同じデ
ータのドツトが2回記録転写されることになる。
同様にして、分周回路510の分周比を3分の1.4分
の1にすれば、通常の1ドツト印字のエリアに3個、4
個の印字ドツトを記録する濃度の高い強調文字が印字で
きる。
の1にすれば、通常の1ドツト印字のエリアに3個、4
個の印字ドツトを記録する濃度の高い強調文字が印字で
きる。
上記のような実施例においても、定速度データが変更に
なったときには、DA変換用データ設定回路503,5
23により一定勾配の加速ステップ又は減速ステップが
発生し、インクフィルム駆動回路206及びキャリッジ
モータ駆動回路205はその速度データに従って駆動し
、印字データ用アドレス設定回路513及びサーマルヘ
ッド駆動回路516はモータの駆動系(応答時間の遅い
制御系)が次の速度データに対応した動作になったとき
印字動作を行う。
なったときには、DA変換用データ設定回路503,5
23により一定勾配の加速ステップ又は減速ステップが
発生し、インクフィルム駆動回路206及びキャリッジ
モータ駆動回路205はその速度データに従って駆動し
、印字データ用アドレス設定回路513及びサーマルヘ
ッド駆動回路516はモータの駆動系(応答時間の遅い
制御系)が次の速度データに対応した動作になったとき
印字動作を行う。
[発明の効果]
以上に述べたように本発明によれば、印字速度に変更時
に変更前の印字速度データと変更後の印字速度データと
を一定の勾配で結ぶ加速ステップ又は減速ステップを発
生させて、その速度データを基準にしてキャリッジの移
動及びインクフィルムの搬送を速度制御するようにし、
上記加速ステップ及び減速ステップ時には印写動作を停
止するようにしたので、モータの駆動系の動作と印写動
作が完全に同期した状態になり、印写に歪みは生ぜず、
高品質の印写が得られる。
に変更前の印字速度データと変更後の印字速度データと
を一定の勾配で結ぶ加速ステップ又は減速ステップを発
生させて、その速度データを基準にしてキャリッジの移
動及びインクフィルムの搬送を速度制御するようにし、
上記加速ステップ及び減速ステップ時には印写動作を停
止するようにしたので、モータの駆動系の動作と印写動
作が完全に同期した状態になり、印写に歪みは生ぜず、
高品質の印写が得られる。
第1図は本発明の一実施例の印写装置のヘッド周辺部の
構成図、第2図は前記実施例の移動機構の構成図、第3
図は前記実施例のサーマルヘッドの外観図、第4図は前
記実施例の磁気ヘッドの外観図、第5図は前記実施例の
制御系を示した回路構成図である。第6図は第5図のD
A変換用データ設定回路の詳細を示したブロック図、第
7図は第6図のブロック図の動作を示す説明図、第8図
は第5図のD−Aコンバータの出力を示したタイムチャ
ート、第9図は前記実施例の動作タイミングを示したタ
イムチャートである。 第10図は従来のノンインパクトプリンタ(熱転写型)
の原理図である。 図において、101はサーマルヘッド、102はインク
フィルム、105は磁気ヘッド、112は記録紙、20
1,202はキャリッジである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部を示す。 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 囚
構成図、第2図は前記実施例の移動機構の構成図、第3
図は前記実施例のサーマルヘッドの外観図、第4図は前
記実施例の磁気ヘッドの外観図、第5図は前記実施例の
制御系を示した回路構成図である。第6図は第5図のD
A変換用データ設定回路の詳細を示したブロック図、第
7図は第6図のブロック図の動作を示す説明図、第8図
は第5図のD−Aコンバータの出力を示したタイムチャ
ート、第9図は前記実施例の動作タイミングを示したタ
イムチャートである。 第10図は従来のノンインパクトプリンタ(熱転写型)
の原理図である。 図において、101はサーマルヘッド、102はインク
フィルム、105は磁気ヘッド、112は記録紙、20
1,202はキャリッジである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部を示す。 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 囚
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録紙とインクフィルムとが所定の間隔をもって構成さ
れ、インクフィルムを介して記録紙に転写するインク転
写機構と、インク転写機構を搭載したキャリッジと、イ
ンクフィルムを搬送する第1の駆動手段と、キャリッジ
を移動する第2の駆動手段と、印字コードに従ってイン
ク転写機構に印写させる制御手段とを有し、更に、 印字速度データが入力し、そのデータが変化したとき変
化前のデータと変化後のデータとを所定の勾配で連続さ
せ、その速度データに基づいてインク転写機構、キャリ
ッジ、第1の駆動手段、第2の駆動手段及び制御手段の
動作タイミングを制御する速度関数発生器と、速度関数
発生器の出力が所定の勾配で変化しているとき当該速度
関数発生器の出力を阻止して、その間インク転写機構の
動作を阻止するゲート回路と を有することを特徴とする印写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28108587A JPH01123763A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 印写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28108587A JPH01123763A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 印写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123763A true JPH01123763A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17634122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28108587A Pending JPH01123763A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 印写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01123763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007055238A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-03-08 | Seiko Epson Corp | サーマルプリンタ、サーマルプリンタの制御方法および印刷システム |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP28108587A patent/JPH01123763A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007055238A (ja) * | 2005-07-25 | 2007-03-08 | Seiko Epson Corp | サーマルプリンタ、サーマルプリンタの制御方法および印刷システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0022457B1 (en) | Method of, and circuit for, controlling the detenting of multiphase stepper motors | |
| JPS61136112A (ja) | 特に電子タイプライタにおける電動モ−タを作動させるための回路 | |
| EP0077446B1 (en) | Print head velocity control system using analog and digital feedback | |
| USRE38264E1 (en) | Rotary drive for a data carrier | |
| JPH05507828A (ja) | 高速感熱式印刷装置 | |
| JPH0340717B2 (ja) | ||
| US3769628A (en) | Method and apparatus for electrostatically recording with a closed loop web drive | |
| JPH01123763A (ja) | 印写装置 | |
| US4669897A (en) | Dot matrix printer capable of varying character size | |
| JPS60217176A (ja) | サ−マルプリンタ装置 | |
| JPH01123762A (ja) | 印写装置 | |
| JP2549507Y2 (ja) | 磁気カードリーダ | |
| JPS63242580A (ja) | 記録装置 | |
| JPH01120355A (ja) | 印写装置 | |
| JPS6251756B2 (ja) | ||
| JPS62279964A (ja) | サ−マルヘツド制御方法 | |
| JPH01123761A (ja) | 印写装置 | |
| JPH01123764A (ja) | 印写装置 | |
| JPS6145745U (ja) | リ−ルモ−タ制御回路 | |
| JPH01141066A (ja) | 印写装置 | |
| JPS5867484A (ja) | 印字装置 | |
| JPS58127283A (ja) | プリンタ付カ−ド書込/読出装置 | |
| JPS60125670A (ja) | 移動する包装フイルムへの印字装置 | |
| JPS6356846A (ja) | テ−プ状体移送装置 | |
| JPS6023986B2 (ja) | シリアルプリンタ制御方法 |