JPH0112083Y2 - - Google Patents

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JPH0112083Y2
JPH0112083Y2 JP16403583U JP16403583U JPH0112083Y2 JP H0112083 Y2 JPH0112083 Y2 JP H0112083Y2 JP 16403583 U JP16403583 U JP 16403583U JP 16403583 U JP16403583 U JP 16403583U JP H0112083 Y2 JPH0112083 Y2 JP H0112083Y2
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JP
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reflecting plate
parabolic
reflecting
heating element
air
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JP16403583U
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は暖房効果の向上が得られる電気温風機
に関する。
〔考案の技術的背景〕
従来、たとえば反射形の電気温風機にあつては
第3図示のように断面放物形状の反射板a,aを
縦方向に空気流の吐出口eを有する幅広な平たん
状の接合部bを介して連接させるとともに反射板
aの焦点に電気発熱体c,cを配設し、この発熱
体c,cより発した熱は反射板aによつて反射さ
れふく射熱として放散され、また同時に反射板a
の背面側に配設した送風機dにより反射面に蓄積
された熱を接合部bに設けた空気流の吐出口eか
ら前方へ放散させ暖房熱として利用していた。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、反射板a,aは幅広な平たん状
接合部bを介して連接しているため、反射面とな
る放物形状が接合部bによつて途切れた形とな
る。したがつて、採暖者が前方より見た場合、接
合部bが反射面を構成しないため、暖房効果が損
なわれる欠点を有していた。
〔考案の目的〕
本考案は上記欠点を除去するためなされたもの
で、複数個の反射板の接合部の幅を極力少なくし
て暖房効果の向上が可能となる電気温風機を提供
することを目的する。
〔考案の概要〕
断面放物形状を有する複数個の反射板の複数個
を縦方向に連接するとともに上記反射板の前面側
に電気発熱体、背面側に送風機を配設したものに
おいて、連接部を鋭角状に形成し、かつ下部側に
連接した反射板の放物形状面の上端部近傍に空気
流の吹出し口を設けたことにある。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の詳細を実施例について第1図お
よび第2図を参照して説明する。1は電気温風機
で、前面開口の角形ケース状に形成され、下部に
支脚2、上部に把持部3を取付けてある。4,
4′は鋭角状に形成した連結部5を介して2段に
構成した反射板で、それぞれは断面放物形状に形
成されて温風機1の開口部内に挿着し得るように
なつている。6,6′は反射板4,4′の前面側に
おいて放物形状の焦点位置に配設されたたとえば
石英管ヒータからなる電気発熱体である。7は反
射板4,4の背面側に配設された送風機で、羽根
8と、小形モータ9とからなり温風機1の後板1
aに設けた吸気孔10より空気を吸入して反射板
4,4の裏面に吹きつけるものである。11は下
部側に連接した反射板4′に設けられた空気流の
吹出し口で、放物形状面の上端部近傍に設けられ
ている。12は反射板4,4′の前面に設けたガ
ードである。
次に作用について述べる。電気発熱体6,6′
から発する熱は反射板4,4′により反射されて
前方へふく射熱となつて放散される。そして反射
板4,4′の連結部5は上部側反射板4の放物形
状面の下端部と、下部側反射板4′の放物形状面
の上端部とが従来のように平たん部を形成するこ
となく鋭角状に屈曲構成されていることから、あ
たかも一体の反射板と同様に作用して全体が効果
的に反射し十分なふく射熱を得ることができる。
また、空気流の吹出し口11は下部側反射板4の
放物形状面における上端部近傍に設けられている
ので器具前面側に位置する採暖者は通常器具の上
方から見ることが多いので吹出し口11の存在が
視認できず、視覚上の暖房効果を損なうことがな
い。さらには電力の切換えによつてたとえば上部
側発熱体6の通電を停止し、下部側発熱体6′の
みに通電した場合、空気流は下部側反射板4′に
蓄積された熱を斜め下向きに押出すとともに発熱
体6′と直接触れる為、冷風となることなく暖房
効果を向上させることとなる。
〔考案の効果〕
本考案は以上詳述したように、断面放物形状を
有する複数個の反射板を縦方向に連接するととも
に上記反射板の前面側に電気発熱体、背面側に送
風機を配設してなるものにおいて、連接部を鋭角
状に形成し、かつ下部側に連接した反射板の放物
形状面の上端部近傍に空気流の吹出し口を設けた
電気温風機であるから、通電時には連接部が途切
れることなく反射面全体が赤く見えて暖房効果の
向上が得られるとともに吹出し口が放物形反射面
の上端部近傍に下向きに開口してあるため視覚上
の暖房効果を損なうことなく、しかも下部側発熱
体のみの通電であつても冷風を生じさせることが
ないすぐれた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す電気温風機の斜
視図、第2図は第1図の要部断面図であり、第3
図は従来例を示す要部断面図である。 1……電気温風機、4,4′……反射板、5…
…連結部、6,6′……電気発熱体、7……送風
機、11……吹出し口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面放物形状を有する複数個の反射板を縦方向
    に連接するとともに上記反射板の前面側に電気発
    熱体、背面側に送風機を配設してなるものにおい
    て、連接部を鋭角状に形成し、かつ下部側に連接
    した反射板の放物形状面の上端部近傍に空気流の
    吹出し口を設けたことを特徴とする電気温風機。
JP16403583U 1983-10-25 1983-10-25 電気温風機 Granted JPS6073058U (ja)

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JP16403583U JPS6073058U (ja) 1983-10-25 1983-10-25 電気温風機

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JP16403583U JPS6073058U (ja) 1983-10-25 1983-10-25 電気温風機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6073058U JPS6073058U (ja) 1985-05-23
JPH0112083Y2 true JPH0112083Y2 (ja) 1989-04-10

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ID=30359743

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JP16403583U Granted JPS6073058U (ja) 1983-10-25 1983-10-25 電気温風機

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JPS6073058U (ja) 1985-05-23

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