JPH05223342A - 電気暖房器 - Google Patents
電気暖房器Info
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- JPH05223342A JPH05223342A JP2826692A JP2826692A JPH05223342A JP H05223342 A JPH05223342 A JP H05223342A JP 2826692 A JP2826692 A JP 2826692A JP 2826692 A JP2826692 A JP 2826692A JP H05223342 A JPH05223342 A JP H05223342A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 28
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 28
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 11
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- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 14
- 239000010445 mica Substances 0.000 description 4
- 229910052618 mica group Inorganic materials 0.000 description 4
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Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本体ケース13内の後部にファン37を配設す
る。ファン37は空気を下方のセラミックヒータ41に送
り、本体前面下部の温風吹出口43から温風を送出する。
本体ケース13の前面部に輻射室15を形成する。ヒータ本
体21、絶縁板22,23、前面側金属板24及びアルミニウム
の後面側金属板25をともに締付けて積層固定して、平面
状の面状ヒータ17を形成する。面状ヒータ17の後面側金
属板25の上端面側は、放熱板部28とする。平面状の面状
ヒータ17を、輻射室15に平面が輻射室15の前方に対向す
るように配置する。 【効果】 面状ヒータ17の他に放熱板部28の面積も放射
面積となり、面状ヒータ17の面積を大きくすることな
く、放射効率を高めることができ、電気暖房器の製造コ
ストを低減できる。
る。ファン37は空気を下方のセラミックヒータ41に送
り、本体前面下部の温風吹出口43から温風を送出する。
本体ケース13の前面部に輻射室15を形成する。ヒータ本
体21、絶縁板22,23、前面側金属板24及びアルミニウム
の後面側金属板25をともに締付けて積層固定して、平面
状の面状ヒータ17を形成する。面状ヒータ17の後面側金
属板25の上端面側は、放熱板部28とする。平面状の面状
ヒータ17を、輻射室15に平面が輻射室15の前方に対向す
るように配置する。 【効果】 面状ヒータ17の他に放熱板部28の面積も放射
面積となり、面状ヒータ17の面積を大きくすることな
く、放射効率を高めることができ、電気暖房器の製造コ
ストを低減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、面状ヒータを備えた電
気暖房器に関する。
気暖房器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、低騒音、無風で広範囲にわたって
暖房を与えるという長所を有する面状ヒータと、速効暖
房が可能なセラミックヒータを組み合わせた電気暖房器
が開発されてきている。
暖房を与えるという長所を有する面状ヒータと、速効暖
房が可能なセラミックヒータを組み合わせた電気暖房器
が開発されてきている。
【0003】従来、この種の電気暖房器に取り付けられ
る面状ヒータは、例えば、マイカ基板に発熱線が巻回さ
れてなる平面状のヒータ本体に、このヒータ本体を両面
から挟むようにそれぞれのマイカなどからなる絶縁板が
配設され、これらヒータ本体及び絶縁板を両面から挟む
ようにそれぞれの金属板が配設され、さらに、これらヒ
ータ本体、絶縁板及び金属板が締付具などにて締付けら
れて形成されている。そして、この面状ヒータの金属板
は、ヒータ本体と略同一形状に形成され、前部に配設さ
れた金属板の前面には放射効率を高めるとともに、外観
を美しくするため、塗装により遠赤外線輻射層が施され
ている。
る面状ヒータは、例えば、マイカ基板に発熱線が巻回さ
れてなる平面状のヒータ本体に、このヒータ本体を両面
から挟むようにそれぞれのマイカなどからなる絶縁板が
配設され、これらヒータ本体及び絶縁板を両面から挟む
ようにそれぞれの金属板が配設され、さらに、これらヒ
ータ本体、絶縁板及び金属板が締付具などにて締付けら
れて形成されている。そして、この面状ヒータの金属板
は、ヒータ本体と略同一形状に形成され、前部に配設さ
れた金属板の前面には放射効率を高めるとともに、外観
を美しくするため、塗装により遠赤外線輻射層が施され
ている。
【0004】そして、このような構造を有する面状ヒー
タは電気暖房器の前面部に配置され、通電により面状ヒ
ータから遠赤外線熱が放射され、輻射熱にて暖房を行な
っている。
タは電気暖房器の前面部に配置され、通電により面状ヒ
ータから遠赤外線熱が放射され、輻射熱にて暖房を行な
っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構造の面状ヒータを用いてより多くの熱を放射
し、暖房を強くするには、面状ヒータをそのままの構造
で大きくせざるを得ず、面状ヒータを大型化することに
より電気暖房器の製造コストが上昇する。
ような構造の面状ヒータを用いてより多くの熱を放射
し、暖房を強くするには、面状ヒータをそのままの構造
で大きくせざるを得ず、面状ヒータを大型化することに
より電気暖房器の製造コストが上昇する。
【0006】そこで、面状ヒータの放射効率を高め、電
気暖房器の製造コストを低減することが課題となってい
る。
気暖房器の製造コストを低減することが課題となってい
る。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、面状ヒータの放射効率が高く、製造コストが低い電
気暖房器を提供することを目的とする。
で、面状ヒータの放射効率が高く、製造コストが低い電
気暖房器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電気暖房器は、
平面状の面状ヒータと、この面状ヒータに接触してこの
面状ヒータの面方向に沿って延設された熱伝導率が大き
な放熱板とを備えたものである。
平面状の面状ヒータと、この面状ヒータに接触してこの
面状ヒータの面方向に沿って延設された熱伝導率が大き
な放熱板とを備えたものである。
【0009】
【作用】本発明の電気暖房器では、熱伝導率が大きな放
熱板が面状ヒータに接触して面状ヒータの面方向に沿っ
て延設されているため、面状ヒータの熱が面状ヒータ前
面から放射される他に、面状ヒータから放熱板に伝えら
れた熱が放熱板からも放射される。したがって、面状ヒ
ータの面積の他に放熱板の面積も放射面積となり、面状
ヒータの面積を大きくすることなく、放射効率が高ま
る。
熱板が面状ヒータに接触して面状ヒータの面方向に沿っ
て延設されているため、面状ヒータの熱が面状ヒータ前
面から放射される他に、面状ヒータから放熱板に伝えら
れた熱が放熱板からも放射される。したがって、面状ヒ
ータの面積の他に放熱板の面積も放射面積となり、面状
ヒータの面積を大きくすることなく、放射効率が高ま
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の電気暖房器の一実施例を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0011】図1において、11は電気暖房器本体で、こ
の電気暖房器本体11は略箱状で、載置用の基台12の上部
に装着されている。そして、この電気暖房器本体11は、
本体ケース13内の前面部に、断熱用の空気層にて形成さ
れた遮熱板14で区画された輻射室15が配設され、遮熱板
14の前面側には熱反射用の反射板16が形成されている。
さらに、輻射室15に平面状の面状ヒータ17が、平面が輻
射室15の前方に対向するように配置され、この輻射室15
の前面には網状のガード18が取り付けられている。ま
た、本体ケース13の上面には、作動切換スイッチ等を備
えた操作部19が配設されている。
の電気暖房器本体11は略箱状で、載置用の基台12の上部
に装着されている。そして、この電気暖房器本体11は、
本体ケース13内の前面部に、断熱用の空気層にて形成さ
れた遮熱板14で区画された輻射室15が配設され、遮熱板
14の前面側には熱反射用の反射板16が形成されている。
さらに、輻射室15に平面状の面状ヒータ17が、平面が輻
射室15の前方に対向するように配置され、この輻射室15
の前面には網状のガード18が取り付けられている。ま
た、本体ケース13の上面には、作動切換スイッチ等を備
えた操作部19が配設されている。
【0012】上述のように輻射室15に配置された面状ヒ
ータ17は、図2に示すように構成されている。すなわ
ち、平面状のヒータ本体21が図示しないマイカなどから
なる基板に発熱線を巻回して形成され、このヒータ本体
21を両側から挟むようにマイカなどからなる平面状の絶
縁板22,23がそれぞれヒータ本体21に積層状に装着さ
れ、この絶縁板22の前面に平面状の前面側金属板24及び
絶縁板23の後面に平面状の後面側金属板25がそれぞれ同
様に積層状に装着され、これらヒータ本体21、絶縁板2
2,23、前面側金属板24及び後面側金属板25はともに、
周囲をバンド状の締付具26にて締付けられ積層固定され
る。
ータ17は、図2に示すように構成されている。すなわ
ち、平面状のヒータ本体21が図示しないマイカなどから
なる基板に発熱線を巻回して形成され、このヒータ本体
21を両側から挟むようにマイカなどからなる平面状の絶
縁板22,23がそれぞれヒータ本体21に積層状に装着さ
れ、この絶縁板22の前面に平面状の前面側金属板24及び
絶縁板23の後面に平面状の後面側金属板25がそれぞれ同
様に積層状に装着され、これらヒータ本体21、絶縁板2
2,23、前面側金属板24及び後面側金属板25はともに、
周囲をバンド状の締付具26にて締付けられ積層固定され
る。
【0013】また、上記前面側金属板24は鉄などで形成
され、この前面側金属板24の上端部と下端部にはフラン
ジ部27がそれぞれ前方に突設されている。また、この前
面側金属板24の前面には、放射効率を高めるとともに外
観を美しくするため、塗装により遠赤外線輻射層が施さ
れている。
され、この前面側金属板24の上端部と下端部にはフラン
ジ部27がそれぞれ前方に突設されている。また、この前
面側金属板24の前面には、放射効率を高めるとともに外
観を美しくするため、塗装により遠赤外線輻射層が施さ
れている。
【0014】一方、上記後面側金属板25は熱伝導率の大
きな金属であるアルミニウムなどで形成され、ヒータ本
体21より上方に位置する上端面側には断面が略波状とな
っている放熱板としての放熱板部28が一体的に延設され
ている。また、この放熱板部28の前面には、前記前面側
金属板24と同様に放射効率を高めるため、塗装により遠
赤外線輻射層が施される。
きな金属であるアルミニウムなどで形成され、ヒータ本
体21より上方に位置する上端面側には断面が略波状とな
っている放熱板としての放熱板部28が一体的に延設され
ている。また、この放熱板部28の前面には、前記前面側
金属板24と同様に放射効率を高めるため、塗装により遠
赤外線輻射層が施される。
【0015】また、電気暖房器本体11の遮熱板14の後部
には送風モータ31が収納される送風モータ収納室32が形
成され、輻射室15及び送風モータ収納室32の下部にはケ
ーシング33により区画されるとともに、送風モータ収納
室32に連通した通風路34が形成されている。さらに、本
体ケース13の後面には、吸気用の開口部35が開口形成さ
れ、この開口部35には静電脱臭フィルタ36が配設されて
いる。そして、この静電脱臭フィルタ36の前部に、静電
脱臭フィルタ36に対向して送風モータ31がケーシング33
に取り付けられ、この送風モータ31の前部には送風モー
タ31にて作動する送風用のファン37が取り付けられてい
る。また、通風路34内の上記遮熱板14の下方に、複数の
セラミックヒータ41が配設され、このセラミックヒータ
41の前方には送風方向を変化させる複数のルーバ42を有
する温風吹出口43が形成されている。
には送風モータ31が収納される送風モータ収納室32が形
成され、輻射室15及び送風モータ収納室32の下部にはケ
ーシング33により区画されるとともに、送風モータ収納
室32に連通した通風路34が形成されている。さらに、本
体ケース13の後面には、吸気用の開口部35が開口形成さ
れ、この開口部35には静電脱臭フィルタ36が配設されて
いる。そして、この静電脱臭フィルタ36の前部に、静電
脱臭フィルタ36に対向して送風モータ31がケーシング33
に取り付けられ、この送風モータ31の前部には送風モー
タ31にて作動する送風用のファン37が取り付けられてい
る。また、通風路34内の上記遮熱板14の下方に、複数の
セラミックヒータ41が配設され、このセラミックヒータ
41の前方には送風方向を変化させる複数のルーバ42を有
する温風吹出口43が形成されている。
【0016】また、上記基台12に転倒OFFスイッチ44
が設けられ、電気暖房器本体11の転倒時にその作動突部
45が伸びて通電が止められ、火災の発生を防止するよう
になっている。
が設けられ、電気暖房器本体11の転倒時にその作動突部
45が伸びて通電が止められ、火災の発生を防止するよう
になっている。
【0017】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
る。
【0018】まず、送風用のファン37により、本体ケー
ス13の後面の開口部35から空気が吸入され、この吸入さ
れた空気内の塵埃及び臭気は、静電脱臭フィルタ36によ
り集塵、脱臭され、通風路34を通ってセラミックヒータ
41に送られ、このセラミックヒータ41に供給された空気
はセラミックヒータ41から熱を奪取して高温となり、温
風吹出口43から温風として送出され、温風暖房する。
ス13の後面の開口部35から空気が吸入され、この吸入さ
れた空気内の塵埃及び臭気は、静電脱臭フィルタ36によ
り集塵、脱臭され、通風路34を通ってセラミックヒータ
41に送られ、このセラミックヒータ41に供給された空気
はセラミックヒータ41から熱を奪取して高温となり、温
風吹出口43から温風として送出され、温風暖房する。
【0019】一方、面状ヒータ17は、通電によりヒータ
本体21が発熱し、このヒータ本体21の前面側を輻射熱に
より暖めるとともに、後部の反射板16により前方に反射
させ、効率良く輻射暖房する。また、ヒータ本体21が発
熱すると、熱伝導により後面側金属板25の温度が上昇
し、この後面側金属板25の放熱板部28の温度が上昇する
ことにより、この放熱板部28からもヒータ本体21と同様
に輻射を行い、ヒータ本体21とともに輻射暖房する。
本体21が発熱し、このヒータ本体21の前面側を輻射熱に
より暖めるとともに、後部の反射板16により前方に反射
させ、効率良く輻射暖房する。また、ヒータ本体21が発
熱すると、熱伝導により後面側金属板25の温度が上昇
し、この後面側金属板25の放熱板部28の温度が上昇する
ことにより、この放熱板部28からもヒータ本体21と同様
に輻射を行い、ヒータ本体21とともに輻射暖房する。
【0020】このように、通電直後、セラミックヒータ
41を作動させて速熱暖房により短時間で採暖者を暖め、
その後、面状ヒータ17を作動させ、低騒音、無風で広範
囲にわたる暖房を得ることができる。
41を作動させて速熱暖房により短時間で採暖者を暖め、
その後、面状ヒータ17を作動させ、低騒音、無風で広範
囲にわたる暖房を得ることができる。
【0021】また、面状ヒータ17は、熱伝導率が大きな
放熱板部28が後面側金属板25の上端面に後面側金属板25
の面方向に沿って延設されているため、ヒータ本体21の
遠赤外線熱が前面側金属板24から放射される他に、後面
側金属板25を通じて放熱板部28に伝わり、放熱板部28か
らも放射される。したがって、前面側金属板24の面積と
ともに放熱板部28の面積も放射面積となり、放射効率が
高まる。また、このように放射効率が高まることによ
り、同一の放射効果を得るために、従来の放熱板部28を
延設しない面状ヒータよりヒータ本体21の面積を小さく
できるため、電気暖房器の製造コストを低減できる。
放熱板部28が後面側金属板25の上端面に後面側金属板25
の面方向に沿って延設されているため、ヒータ本体21の
遠赤外線熱が前面側金属板24から放射される他に、後面
側金属板25を通じて放熱板部28に伝わり、放熱板部28か
らも放射される。したがって、前面側金属板24の面積と
ともに放熱板部28の面積も放射面積となり、放射効率が
高まる。また、このように放射効率が高まることによ
り、同一の放射効果を得るために、従来の放熱板部28を
延設しない面状ヒータよりヒータ本体21の面積を小さく
できるため、電気暖房器の製造コストを低減できる。
【0022】さらに、放熱板部28の断面が略波状となっ
ているため、平面板に比べ表面積を大きくでき、同一の
放射効果を得るのに、平面板の場合に比べ放熱板部28を
コンパクトに小型化できる。
ているため、平面板に比べ表面積を大きくでき、同一の
放射効果を得るのに、平面板の場合に比べ放熱板部28を
コンパクトに小型化できる。
【0023】またさらに、この放熱板部28は薄く、断面
が略波状であるため曲げ易く、この放熱板部28の角度を
変えて、放射方向を容易に変えることができる。例え
ば、この放熱板部28を下向きに容易に変形することがで
きる。そして、放熱板部28の周囲に適宜の曲げ調節装置
を設けて、放熱板部28の角度を幾段階かに調節できるよ
うにしても良い。
が略波状であるため曲げ易く、この放熱板部28の角度を
変えて、放射方向を容易に変えることができる。例え
ば、この放熱板部28を下向きに容易に変形することがで
きる。そして、放熱板部28の周囲に適宜の曲げ調節装置
を設けて、放熱板部28の角度を幾段階かに調節できるよ
うにしても良い。
【0024】なお、上記放熱板部28は前記後面側金属板
25と一体に形成しても、別個に設けても良い。
25と一体に形成しても、別個に設けても良い。
【0025】あるいは、この放熱板部28を、後面側金属
板25の上端面に延設せずに、前面側金属板24の上端面に
延設しても良い。
板25の上端面に延設せずに、前面側金属板24の上端面に
延設しても良い。
【0026】さらに、放熱板部28を後面側金属板25の上
部に配設せずに、後面側金属板25の下側、あるいは、側
部、すなわち正面からみて後面側金属板25の左右に、後
面側金属板25の面方向に沿って水平方向に延設しても良
い。
部に配設せずに、後面側金属板25の下側、あるいは、側
部、すなわち正面からみて後面側金属板25の左右に、後
面側金属板25の面方向に沿って水平方向に延設しても良
い。
【0027】
【発明の効果】本発明の電気暖房器によれば、熱伝導率
が大きな放熱板が面状ヒータに接触して面状ヒータの面
方向に沿って延設されているため、面状ヒータの熱が面
状ヒータ前面から放射される他に、面状ヒータから伝え
られた熱が放熱板からも放射される。したがって、面状
ヒータ面積の他に放熱板面積も放射面積となり、面状ヒ
ータを大きくすることなく、放射効率を高めることがで
きる。
が大きな放熱板が面状ヒータに接触して面状ヒータの面
方向に沿って延設されているため、面状ヒータの熱が面
状ヒータ前面から放射される他に、面状ヒータから伝え
られた熱が放熱板からも放射される。したがって、面状
ヒータ面積の他に放熱板面積も放射面積となり、面状ヒ
ータを大きくすることなく、放射効率を高めることがで
きる。
【0028】また、このように放射効率が高まることに
より、同一の放射効果を得るために、従来の放熱板を延
設しない面状ヒータよりヒータ本体の面積を小さくでき
るため、電気暖房器の製造コストを低減できる。
より、同一の放射効果を得るために、従来の放熱板を延
設しない面状ヒータよりヒータ本体の面積を小さくでき
るため、電気暖房器の製造コストを低減できる。
【図1】本発明の電気暖房器の一実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】同上電気暖房器の面状ヒータの一実施例を示す
側面図である。
側面図である。
11 電気暖房器本体 17 面状ヒータ 28 放熱板としての放熱板部
Claims (1)
- 【請求項1】 平面状の面状ヒータと、 この面状ヒータに接触してこの面状ヒータの面方向に沿
って延設された熱伝導率が大きな放熱板とを備えたこと
を特徴とする電気暖房器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2826692A JPH05223342A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 電気暖房器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2826692A JPH05223342A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 電気暖房器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05223342A true JPH05223342A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=12243775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2826692A Pending JPH05223342A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 電気暖房器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05223342A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5766363A (en) * | 1995-04-28 | 1998-06-16 | Anelva Corporation | Heater for CVD apparatus |
| WO2010012142A1 (zh) * | 2008-07-28 | 2010-02-04 | Liao Yuewei | 一种能使室内空气循环的辐射型电暖器 |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP2826692A patent/JPH05223342A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5766363A (en) * | 1995-04-28 | 1998-06-16 | Anelva Corporation | Heater for CVD apparatus |
| WO2010012142A1 (zh) * | 2008-07-28 | 2010-02-04 | Liao Yuewei | 一种能使室内空气循环的辐射型电暖器 |
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