JPH01122065A - オート・チェンジャにおける基準位置検出装置 - Google Patents

オート・チェンジャにおける基準位置検出装置

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JPH01122065A
JPH01122065A JP27836987A JP27836987A JPH01122065A JP H01122065 A JPH01122065 A JP H01122065A JP 27836987 A JP27836987 A JP 27836987A JP 27836987 A JP27836987 A JP 27836987A JP H01122065 A JPH01122065 A JP H01122065A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 段数の記録媒体を円周上に一定角度間隔で保持する回転
体が記録媒体の着脱位置と記録/再生位置との間を回転
するオート・チェンジャにおいて1回転体に記録媒体の
保持位置に対応して角度位置指標を設けておくとともに
、基準位置においては角度位置指標に近接して補助指標
を設けておく。センサによってこれらの指標を検出し9
回転体を回転駆動するステップ・モータに与えるシフト
・パルス数と、の関係から2回転体の上記基準位置を検
出する。
発明の背景 この発明は1回転する記録媒体(磁気ディスク、光磁気
ディスク、光学的ディスク等)の半径方向に記録/再生
ヘッドを移動させて任意のトラックへの信号の記録、任
意のトラックからの信号の再生、または記録と再生の両
方を行なう記録/再生装置において、多数の記録媒体を
保持しこれらを自動的に記録/再生位置に移動させ、記
録/再生される記録媒体を交換することが可能なオート
・チェンジャに設けられ、多数の記録媒体の基準となる
位置を検出する装置に関する。
複数の記録媒体を自動的にかつ迅速に交換することの可
能なオート・チェンジャを出願人は既に提案した(特願
昭82−110484)。このオート・チェンジャは、
記録媒体を着脱自在に保持する複数の機構を等角度間隔
で円周上に備えた回転体を含んでいる。この回転体は所
定の記録媒体を記録/再生位置または記録媒体の着脱位
置に迅速に移動させるために高速で回転する。回転体に
保持された多数の記録媒体を識別するために記録媒体の
保持機構のそれぞれには識別符号(番号)を付けておく
必要がある。そのためには保持機構の基準位置を定め、
これを制御装置側で認識しつるように構成する必要があ
る。
発明の概要 この発明は、比較的簡単な構成によって回転体」二に配
列された記録媒体保持機構の基準位置を検出できる装置
を提供することを目的とする。
この発明によるオート・チェンジャにおける基準位置検
出装置は、記録媒体を着脱自在に保持する機構が円周上
に等角度間隔で配置され、第1の所定角度位置に設けら
れた記録媒体の着脱位置と第2の所定角度位置に設けら
れた記録媒体の記録/再生位置との間を回転する回転体
、」1記回転体またはこれと一緒に回転する部材に上記
保持機構に対応して設けられた角度位置指標および基準
角度位置において上記角度位置指標に近接して設けられ
た補助指標、所定角度位置に配置され、−に記角度位置
指標および補助指標を検出する角度位置センサ、上記回
転体を回転駆動するためのステップ・モータ、ならびに
上記ステップ・モータに与えられるシフト・パルスと上
記角度位置センサから出力される各指標の検出信号との
関係から上記基準角度位置が上記所定角度位置に至った
ことを検出する制御装置を備えていることを特徴とする
角度位置指標、補助指標は角度位置センサとの関連で構
成される。たとえば角度位置センサがフォト・センサの
場合には指標は光を通過させるスリットや光を遮断する
突起などとなる。またセンサが磁気センサの場合には指
標には磁性体または永久磁石等が採用されよう。
この発明は1回転体を回転させるステップ・モータに与
えるシフト・パルスを利用し、このシフト・パルスの数
を計数し、この計数値と上記角度位置センサから出力さ
れる上記指標の検出信号との関係から回転体の基準角度
位置を検出しているので、比較的簡単な構成によって基
準角度位置が定まり1回転体に保持された記録媒体を相
互に識別することが可能となる。
記録媒体とはフロッピィ・ディスク等の磁気記録媒体、
光ディスク等の光学的記録媒体、光磁気ディスク等を含
む概念である。光学的記録媒体には光を透過および遮光
(または反射)する部分の組合せによって情報を表わす
ものも含む。
実施例の説明 以下9図面を参照してこの発明を磁気記録/再生装置に
適用した実施例について説明する。
第1図および第2図は磁気記録/再生装置におけるオー
ト・チェンジャの機構的構成の全体を示す概略図であり
、第1図はその平面を、第2図は第1図の■−■線にそ
う断面をそれぞれ示している。また第1図において、矢
印Aで示すパケット22はその内部に収められたビデオ
・フロッピィFを示すために鎖線で示され、矢印Bで示
す場所においては、パケットはその場所の円板20の構
成を示すために除去され、ビデオ・フロッピィFのみが
鎖線で示されている。
これらの図面を参照して、磁気記録/再生装置に装置さ
れるビデオ・フロッピィF(磁気記録媒体)において、
そのジャケットll内に磁気ディスク18が回転自在に
収納されている。磁気ディスク18の中心部にあるディ
スク−ハブ(コア)19は。
ジャケット11の中心孔12にのぞんでいる。ジャケッ
ト11の両面の一部には磁気ディスク18の記録/再生
領域を外部に露呈させる窓14があけられている。この
窓14は通常はシャッタ15によって閉じられているが
、後述するパケット22内に挿入されるときにパケット
22内に設けられた開閉機構(図示路)によってシャッ
タ15が自動的に開かれる。また、ジャケット11の数
箇所にはビデオ・フロッピィFをパケット22内で位置
決め固定するための後述する位置決めビン74が入る孔
13があけられている。
このようなビデオ・フロッピィFを保持するための円板
20は1回転軸30に固定されたベルト車31に固定さ
れている。回転軸30は底板1上に載置固定された軸受
台35によって回転自在に支持されている。
一方1回転軸30から少し離れた位置に円板20を回転
駆動するためのステップ・モータ40が配置されている
。ステップ争モータ40の固定位置は円板20の下方の
スペースをできるだけ有効に使うために円板20の外周
縁よりも内側であることが好ましい。
底板1に固定された支持部材42と上記の軸受台35と
の間に横架部材41が渡されかつ固定されている。ステ
ップ争モータ40は横架部材41に取付部材43を介し
てネジによって取付けられている。横架部材41には上
記ネジを通すための複数のオーバル孔49と、ステップ
・モータ40の出力軸40aを上側に突出させるための
大きなオーバル孔48とが形成されている。上記オーバ
ル孔49が形成されていることによって、ステップ・モ
ータ40の取付位置の調整が可能である。
ステップ−モータ40の出力軸40aには歯が形成され
たベルト車44が固定されている。また7円板20が固
定されたベルト車31にも歯が形成されている。これら
のベルト車44.31間にタイミング・ベルト45が掛
けられ、これにより円板20はステップ・モータ40に
よって回転駆動される。このように、ステップ・モータ
40の回転動力を円板20に伝達する手段としてタイミ
ング・ベルト45が用いられているので、このタイミン
グ・ベルト45が緩衝材として働き、騒音や振動を抑え
ることができる。
円板20上には、ビデオ・フロッピィFを収容する複数
(実施例では10個)のパケット22がネジによって固
定されている。これらのパケット22は。
同一円周上に等角度(36°)間隔で放射状に配列され
ている。パケット22の外側の端面はビデオ・フロッピ
ィFを挿入するために全面開口されかつ円弧状に切欠か
れている(開口位置および切欠きを23で示す)。また
パケット22の上面部は大きく切欠かれ、開口24が形
成されている。開口24からは装着されたビデオ・フロ
ッピィFの窓14と中心孔I2とが露出する。
パケット22の開口24に対応する位置において円板2
0にも開口z5があけられている。開口25はパケット
22の開口24よりも長くあけられている。パケット2
2が後述する記録/再生部50に至りかつ記録/再生動
作が開始されるときに、上方から開口24および窓14
を通して規制板63が進入して磁気ディスク18の上面
に接触する。下方からは開口25および窓14を通して
磁気ヘッドが進入して磁気ディスク18の下面(記録/
再生面)に接触する。
さらにこの円板20の開口25に磁気ディスク1Bを回
転駆動する後述するモータ76のスピンドル75も進出
する。
円板20の外周縁において、パケット22が設けられて
いる位置にはパケット22の円弧状切欠き23に対応し
て同じような円弧状切欠き21が形成されている。これ
らの切欠き21.23はビデオ・フロッピィFの芒脱位
置(任意の位置、たとえば第1図にビデオ・フロッピィ
Fが円板20から離れて示されている位置、または記録
/再生部50と回転軸30を中心として点対称の位置)
において、ビデオ・フロッピィFのパケット22への着
脱を容易にするためのものである。パケット22に装着
されたビデオ・フロッピィFの一部がこれらの切欠き2
1.23から外部に露出しているので、ビデオ・フロッ
ピィFを手でもって、または着脱機構により着脱するこ
とができる。
円板20にはさらに位置決めピン74が通る孔2G。
および位置決めピン73が通る位置決め孔27があけら
れている。位置決め孔27はパケット22が設けられた
位置に対応して等角度間隔で設けられており、これは所
定のパケット22を記録/再生部50に正しく位置決め
するためのものである。
ベルト車31の下側の周縁部は鍔状に外方にのび(32
で示す)、ここにパケット22が設けられている角度位
置ごとに等角度間隔(θ−38’ )で放射状スリット
33が形成されている。スリット33が形成された場所
をセット・ポジションSPという。
いずれか1つのスリット33の両側にはこれに近接して
鍔32に2つの放射状補助スリット34が形成されてい
る。この補助スリット34に挟まれたスリット33の位
置をホーム・ポジション(基準角変位Z)HPという。
ホーム・ポジションはセット・ポジションでもある。こ
れらのスリット33. 34は後述する記録/再生部5
0に設けられた角度位置センサ(光電スイッチ)36に
よって検出され、ステップ・モータ40の制御2円板2
0の位置決め。
ホーム−ポジションHPの検出処理等のために用いられ
る。
円板20の所定角度位置には記録/再生部50がある。
また他の所定角度位置、たとえば上述のように記録/再
生部50とほぼ反対側の位置はビデオ・フロッピィFの
脱着位置となりでいる。ビデオ・フロッピィFは円板2
0の回転によってこの脱着位置に至ったパケット22に
開口23から挿入される。
挿入後、ビデオ・フロッピィFはパケット22に設けら
れたロック機構(図示路)によってロックされる。
記録/再生部50において、底板1に固定されたフレー
ムを構成する左右の両側板51の後部には。
軸52.53が互いに平行にかつそれぞれ回転自在に横
架されている。軸52には2つの歯車54が、軸53に
は2つの歯車55がそれぞれ一定間隔をおいて固定され
ている。これらの歯車54と55とは互いにかみ合って
いる。
上側の駆動ユニットを保持する支持板60の両側部は下
側に折り曲げられ側板を形成している。この側板は後方
にのびアーム61となって上記の歯車54の外側面に固
定されている。この支持板60に保持される規制板機構
は規制板63とそのホルダ64とを備えている。規制板
63はホルダ64に固定され。
ホルダ64はコイルばね65によって支持板BOに保持
されている。
下側の駆動ユニットを保持する支持板70は取付部材7
1によって歯車55に固定されている。この取付部材7
1のアーム部にはオーバル孔72があけられており、こ
のオーバル孔72内を軸52が通っている。後述するよ
うに取付部材71は揺動駆動されるがこのオーバル孔7
2によって軸52との干渉が防止される。
支持板70には磁気ディスク18を回転駆動するための
回転駆動ユニット、および磁気ヘッド(第2図ではスピ
ンドル75に隠れて見えない)を磁気ディスク18の径
方向に移送するためのヘッド移送ユニット(図示路)が
設けられている。回転駆動ユニットはスピンドル75を
もつモータ76、モータ7Gの回転数を表わす周波数の
信号を出力する周波数発生器、モータの制御回路が組立
てられた基板等を含む。モータ75のスピンドル76お
よび磁気ヘッドは、支持板70の上側に突出している。
ヘッド移送ユニットは、ステップ・モータ、磁気ヘッド
を移動自在に保持する機構、上記ステップ・モータの回
転を磁気ヘッドの直線運動に変換する機構等を含む。
支持板70の先端部には位置決めピン73が、その他適
所には位置決めピン74が立設されている。位置決めピ
ン73は、このピン73が円板20の上述した位置決め
孔27を通ることによって、ステップ・モータ40によ
る円板20の回転駆動ののち円板20の角度位置を支持
板70の位置に正確に合わせるためのものである。位置
決めピン74はビデオ・フロッピィFの位置決めを行な
うものである。いずれのピン73.74も上部が先細に
形成されている。
このような上側の支持板60は円板20の上方に。
下側の支持板70は円板20の下方にそれぞれ位置して
いる。図示しない揺動駆動機構によって支持板80、7
0のいずれか一方、たとえば下側の支持板7゜が揺動駆
動される。歯車54と55がかみ合っているので、一方
の支持板が揺動されるとこれに連動して他方の支持板も
揺動し、これらの支持板6oと70は互いに接近または
離間する。
さらに記録/再生部50のフレームには上述した角度位
置センサ36が固定されている。円板2oを回転駆動す
るためのステップ・モータ40に与えられるシフト・パ
ルスと、スリット33.34を検出したときに角度位置
センサ36から出力されるパルス信号とが第3図に示さ
れている。ステップ命モータ40にこの実施例では12
0個のシフト・パルスが与えられると円板20はθ−3
6″回転する。また。
ホーム争ポジションHPにおけるスリット33と補助ス
リット34との間隔はシフトφパルス12個分に相当す
る。
第4図は円板20の回転制御、ホーム・ポジション検出
処理等を行なう部分の電気的構成の概要を示している。
制御装置80はCPU、メモリ等から構成されている。
角度位置センサ36の出力パルスは制御装置80のCP
Uに対する割込信号として入力する。制御装置80はス
テップ・モータ40の駆動のためにシフト・パルスを出
力し、これがモータ駆動回路81でA、A、B、B相の
駆動パルスに変換されステップ・モータ40に与えられ
る。制御装置80はまた。上記の支持板[io、 70
の駆動のために上記揺動駆動機構を含む駆動装置82お
よび支持板60、70に設けられたスピンドル・モータ
、ヘッド移送機構等の駆動ユニット83を駆動制御する
円板20の回転制御は次のようにして行なわれる。ある
セット・ポジションSPが記録/再生部50にあるもの
とする。すなわち、あるスリット33が位置センサ3B
によって検出゛されているものとする。この状態から制
御装置(80)によってステップ・モータ40に120
個のシフト・パルスが与えられるとモータ40が所定角
度回転し2円板2oはθ−36@回転し1次のセット・
ポジションSPが記録/再生部50に至り、スリット3
3がセンサ36によって検出される。制御装置80はセ
ンサ36から出力される検出パルスによる割込があった
ことを確認することによって次のセット・ポジションS
Pが記録/再生部50に位置決めされたことを認識する
。この後、制御装置80の指令に基づき駆動装置82が
制御され上下に開いていた上記の支持板60と70が円
板20の上下から円板20に近づき、下側支持板704
こ設けられた位置決めビン73が円板20の位置決め孔
27に入ることによってセット・ポジションSPのより
正確な位置決めおよび円板20の停止位置へのロックが
行なわれる。このときステップ・モータ40は弱励磁状
態または無励磁状態におかれている。すなわち、ステッ
プ・モータ40に120個のシフト・パルスが与えられ
ることによって円板20は3B@回転され、スリット3
3がセンサ36に検出されることによって所定のパケッ
ト22が記録/再生部50に正しく位置決めされたこと
が確認されるが、タイミング・ベルト45の伸縮その他
日転動力伝達系における誤差、スリット33の幅による
分解能の大きさに基づく誤差等によって円板20の停止
位置がわずかにずれる場合が生じる。このような場合に
、先細の位置決めビン73が位置決め孔27に入ること
によって上記のわずかなずれが補正され1円板20のき
わめて正確な位置決めが達成される。
円板20の回転および停止制御においでは2円板20を
正、逆いずれの方向に回転させてもよい。
ホーム・ポジションHPが記録/再生部50に至ったと
きにはその前後の補助スリット34の検出に基づくパル
ス信号がセンサ3Bから出力されるので、制御装置80
はそのことを認識することができる。このホーム争ポジ
ションHPはパケット22に識別番号を割当てる場合の
基準位置等として利用される。
ホーム・ポジションHPの検出処理の一例が第5図に示
されている。この処理の詳細を説明する前にホーム・ポ
ジションHPの検出原理について述べる。
第3図を参照してホーム・ポジションHPのスリット3
3が角度位置センサ36に検出されることによってセン
サ36から出力されるパルスを便宜的にP3とする。そ
して円板20が時計方向(CW)に回転したときに補助
スリット34が検出されることによってセンサ3Bから
パルスP3の前後で出力されるパルスをP  、P  
とする。さらに、ホーム・ポジションHPの前後のセッ
ト・ポジションSPのスリット33が検出されることに
よってセンサ3Bから出力されるパルスをP  、p5
とする。
■ 原則的には検出パルスP1の立上りから検出パルスP 
の立上りまでの間およびパルスP3の立上りからパルス
P5の立上りまでの間に出力されるシフト中パルスの数
は上述のように120である。
また、検出パルスP2の立上りから検出パルスP の立
上りまでの間、およびパルスP3の立上りからパルスP
4の立上りまでの間に出力されるシフト・パルス数は1
2である。誤差を考慮してパルスP の立上りからパル
スP3の立上りまでの間およびパルスP の立上りから
パルスP4の立上りまでの間に出力されるシフト・パル
ス数が11〜13個の範囲内にあれば正常とする。した
かって、パルスP の立上りからパルスP2の立上り■ までの間およびパルスP4の立上りからパルスP5の立
上りまでの間に出力されるシフト・パルス数は107〜
109個の範囲内にあれば正常である。
センサ36から出力された前回(第1番目)の検出パル
ス(たとえばPl)の立上りの時点からシフト・パルス
が107〜109個出力される時点までの間にセンサ3
Gから再び(第2番目の)検出パルス(たとえばP2)
が出力されたときには1次に(第3番目の)検出パルス
(たとえばP3)が出力されたときの円板20の角度位
置をホーム・ポジションHPとする。ただし第2番目の
検出パルスの立上りの時点から第3番目の検出パルスの
立上りまでの間に11−13個のシフト・パルスが出力
されていることを条件とする。これがホーム・ポジショ
ンHPの検出原理である。
第5図を参照して、センサ3Bからの検出パルス(割込
信号)の入力回路を計数するカウンタ(またはレジスタ
)をDL、出力されるシフト・パルスを計数するカウン
タをDHとする。
まず初期処理としてカウンタDLに2がセットされかつ
カウンタDHがクリアされる(ステップ101)。
シフト・パルスが所定周期で出力され(ステップ102
)、その数が計数される(ステップ103)。シフト・
パルスが4個出力されるまでは次の処理には進まず、ス
テップ102と103の処理が繰返される(ステップ1
04)。処理のはじめにおいてすぐにスリット33また
は34が検出された場合には誤差が生じやすいからであ
る。
カウンタDHの内容が5以上になるとセンサ36の検出
パルスによる割込があったかどうかがチエツクされる(
ステップ105)。割込がなければステップ102に戻
る。
割込があると(ステップ105) (第1回目の割込、
たとえばパルスP1による割込があったとする)、カウ
ンタDLの内容が2であれば(ステップl1l)、カウ
ンタDLの内容が1に減算されるとともにカウンタDH
がクリアされる(ステップ112)。そして再びステッ
プ102に戻る。
センサ36の検出パルスによる次の割込があったときに
は(ステップ105) (第2回目の割込。
たとえばパルスP2による割込とする)、カウンタDL
の内容は1であるから(ステップ111でNO,ステッ
プ121でYES)、カウンタDHの内容が107〜1
09の範囲内であれば(ステップ122でYES)、カ
ウンタDLの内容がOにされ(ステップ123)、  
カウンタDHがクリアされて(ステップ124)、ステ
ップ102に戻る。
さらに割込があると(ステップ105) (第3回目の
割込、たとえばパルスP3による割込)、ステップ11
1 、121でNO,ステップ131でYESとなるの
で、カウンタDHの内容が11〜13の間であれば(ス
テップ132でYES)、その角度位置がホーム・ポジ
ションHPであるとして、記録/再生部50に至ったパ
ケット22内にビデオ・フロッピィFが装着されている
かどうかの検出処理等が行なわれる。
他の例として、たとえば第1回目の割込がパルスP2に
よるものの場合にもステップtxt 、 112の処理
が行なわれる(DL−1)。しかしながら、第2回目の
割込はパルスP3によるものであリ、ステップ121か
らステップ122に進み、このステップ122でNoと
なり、ステップ123がスキップされるのでカウンタD
Lは0にはならない。この後のパルスP4による割込が
あってもステップ121 、122 、124のルート
を通る。次のパルスP5の割込のときにステップ122
でYESとなリカランクDLは0となる。その次に12
0個のパルスが出力されたときに次のスリット33の検
出パルスがあると、DL−0であるからステップ131
でYESとなるが、DH−200であるからステップ1
32でNoとなり、ホーム・ポジション検出とは判断さ
れない。この場合にはカウンタDLが再び1にセットさ
れ、カウンタDHがクリアされる(ステップ133)。
この後9円板20が1回転してパルスP1の割込ののち
パルスP2による割込があったときにステップ121 
、122 、123 、124のルートを通り、カウン
タDLが0になるから、その次のパルスP3による割込
によってステップt31がら132に進み、ステップ1
32でYESとなりホーム・ポジション検出と判定され
る。
最後にこのオート・チェンジャの全体的な動作について
第1図および第2図を参照して説明する。
記録/再生部50が記録または再生処理を行なっている
ときは、第2図に実線で示すように支持板Go、 70
が閉じた状態にある。
ビデオ・フロッピィFを交換するときには、上記の揺動
機構によって支持板70が第2図に鎖線で示す方向に揺
動駆動される。支持板70の揺動にともない軸53の歯
車55は反時計廻りに回転する。歯車54は歯車55と
噛み合っているので時計例りに回転し、これによって支
持板60は鎖線の位置まで揺動して上昇する。このよう
にして2両支持板60と70とが開く、すなわち互いに
離れる方向に動く。
この状態で、記録/再生部50におけるビデオ争フロッ
ピィFの交換が行なわれる。すなわち、ステップ・モー
タ40に120個またはこの整数倍のシフト・パルスが
与えられ、所定の(たとえば120個の場合には次の)
ビデオ・フロッピィFが記録/再生部50の位置に至る
。また、センサ36の検出信号によってセット・ポジシ
ョンが記録/再生部50に至ったことが確認される。円
板20が所定の角度位置で止まると、上記揺動機構が支
持板70を上方に揺動させる。支持板60.70は円板
20の表裏から互いに接近する。支持板70に固定され
たスピンドル75は1円板20の開口25から進入して
ビデオ・フロッピィFの磁気ディスク18をチャッキン
グする。また、磁気ヘッドがビデオφフロッピィF内の
磁気ディスク18に静かに接触する。支持板70に立て
られた位置決めピン74は2円板20の孔26を通って
パケット22内のビデオ・フロッピィFの孔13に入り
、ビデオ争フロッピィFを位置決めする。さらに支持板
70の位置決めビン73が円板20の孔27を通って表
側に突出することにより上述のように円板20のより正
確な角度位置決めが行なわれる。支持板BOの規制板6
3は、パケット22の開口24を通り、ビデオ中フロッ
ピィFの窓14からその内部に進入し、磁気ディスク1
8に接触する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は磁気記録/再生装置におけるオー
ト・チェンジャの機構的構成の全体の概略を示しており
、第1図はその平面図、第2図は第1図の■−■線にそ
う断面図である。 第3図はステップ・モータに与えられるシフト・パルス
および角度位置センサの出力信号を示すものである。 第4図は円板の回転制御およびホーム・ポジション検出
処理を行なう装置の電気的構成の概要を示すブロック図
である。 第5図はホーム・ポジション検出処理を示すフローφチ
ャートである。 ■8・・・磁気ディスク、20・・・円板。 22・・・パケット、30・・・回転軸。 32・・・鍔。 33・・・セット・ポジションのスリット。 34・・・補助スリット。 3B・・・角度位置センサ。 40・・・円板駆動用ステップ・モータ。 80、70・・・駆動ユニット支持板。 80・・・制御回路。 F・・・ビデオ・フロッピィ。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  記録媒体を着脱自在に保持する機構が円周上に等角度
    間隔で配置され、第1の所定角度位置に設けられた記録
    媒体の着脱位置と第2の所定角度位置に設けられた記録
    媒体の記録/再生位置との間を回転する回転体、 上記回転体またはこれと一緒に回転する部材に上記保持
    機構に対応して設けられた角度位置指標および基準角度
    位置において上記角度位置指標に近接して設けられた補
    助指標、 所定角度位置に配置され、上記角度位置指標および補助
    指標を検出する角度位置センサ、上記回転体を回転駆動
    するためのステップ・モータ、ならびに 上記ステップ・モータに与えられるシフト・パルスと上
    記角度位置センサから出力される各指標の検出信号との
    関係から上記基準角度位置が上記所定角度位置に至った
    ことを検出する制御装置、を備えたオート・チェンジャ
    における基準位置検出装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6020426A (en) * 1996-11-01 2000-02-01 Fuji Xerox Co., Ltd. Charge-transporting copolymer, method of forming charge-transporting copolymer, electrophotographic photosensitive body, and electrophotographic device

Citations (1)

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JPS61111057U (ja) * 1984-12-24 1986-07-14

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