JPH01122063A - オート・チェンジャにおける記録媒体の確認装置 - Google Patents

オート・チェンジャにおける記録媒体の確認装置

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JPH01122063A
JPH01122063A JP27836787A JP27836787A JPH01122063A JP H01122063 A JPH01122063 A JP H01122063A JP 27836787 A JP27836787 A JP 27836787A JP 27836787 A JP27836787 A JP 27836787A JP H01122063 A JPH01122063 A JP H01122063A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 移動体(回転体、直線運動体)に設けられた保持機構の
所定位置に記録媒体(磁気的、光学的。
その他の記録媒体)があるかどうかを移動体の運動に関
連して検出する。
発明の背景 この発明は2回転する記録媒体の半径方向に記録/再生
ヘッドを移動させて任意のトラックへの信号の記録、任
意のトラックからの信号の再生。
または記録と再生の両方を行なう記録/再生装置におい
て、記録媒体がその保持機構内の所定位置に挿入されて
いるかどぅがを確認するための装置に関し、とくに多数
の記録媒体を保持しこれらを自動的に記録/再生位置に
移動させ、記録/再生される記録媒体を交換することが
可能なオート・チェンジャに好適に設けられる記録媒体
の確認装置に関する。
複数の記録媒体を自動的にかつ迅速に交換することの可
能なオート・チェンジャを出願人は既に提案した(特願
昭62−110484)。このオート嗜チェンジャは、
記録媒体を着脱自在に保持する複数の機構を等角度間隔
で円周上に備えた回転体を含んでいる。この回転体は所
定の記録媒体を記録/再生位置または記録媒体の着脱位
置に迅速に移動させるために高速で回転する。
回転体を回転させて所望の記録媒体を記録/再生位置に
移動させる制御はたとえばマイクロプロセッサによって
実行されるが、この制御のためにはどの記録媒体が回転
体上のどの位置に保持されているかを前もって把握して
おく必要がある。記録媒体の識別符号とその媒体が保持
されている位置との関連性を示すデータは、記録媒体が
回転体に着脱されるときに、キーボード等の人力手段か
らの入力信号に基づいて作成されることが予想されるが
、各保持位置に記録媒体が確かに挿入されであることを
別の手段によって確認することが必要である。何らかの
誤操作によって上記のデータの人力と記録媒体の着脱と
が必ずしも対応しないことがありうるからである。
発明の概要 この発明は、記録媒体の有無確認を上記回転体のような
移動体の移動に関連して行なうことのできる装置を提供
することを目的とする。
この発明による記録媒体の確認装置は、記録媒体を着脱
自在に保持する保持機構が設けられた移動体、上記保持
機構の所定位置が上記移動体の移動にともなって描く軌
跡上に設けられた記録媒体の有無検出装置、および上記
移動体の移動に関連する所定のタイミングで上記検出装
置の検出結果を読込む制御装置を備えていることを特徴
とする。移動体とは回転体のみならず直線運動するもの
も含む。
上記の構成によって、上記移動体が所定位置に至ったと
きに保持機構の所定箇所に記録媒体が装着されているか
どうかを確認することができる。
したがってこの発明は、とくに移動体上に複数の保持機
構があり、これらに複数の記録媒体が保持されるような
システムに好適である。移動体があらかじめ定められた
経路にそって動くときに、複数の保持機構が上記の所定
位置の確認位置に至るので、その保持機構に記録媒体が
保持されているかどうかをチエツクすることができ、こ
のようにして複数の保持機構について順次この確認を実
行してい(ことが可能となるからである。
保持機構の所定位置まで挿入されていない記録媒体を強
制的に押込んで記録媒体の装着を確実にするとともに所
定位置まで挿入された記録媒体の存在を確認する構成と
すると一層好ましい。この場合には、上記検出装置は、
上記保持機tMの一端に形成された記録媒体の挿脱口が
上記移動体の移動にともなって描く軌跡に近接して設け
られた押込部を有する押込部材、上記押込部材の押込部
を上記保持機構の挿脱口の方向に付勢する手段、および
上記押込部材の所定部分の所定位置への変位を検出する
センサから構成される。
このような構成によると、上記の付勢手段によって上記
押込部材の押込部を上記保持機構の挿脱口の方向に付勢
した状態で、上記移動体が移動して保持機構が押込部材
のある位置に至ると、または移動体が移動して保持機構
が押込部材の位置に至ったときにもしくは至って停止し
たときにその押込部を上記付勢手段によって付勢すると
、その保持機構に挿入されている記録媒体の挿入が不完
全であればこの記録媒体は上記押込部材の押込部によっ
て保持機構内の所定位置まで押込まれ。
記録媒体は確実に装着される。したがって、この記録媒
体が記録/再生位置にもたらされたときに正規の動作が
可能となる。移動体上の保持機構は移動体の運動にとも
なって動くので、上記押込部材を記録媒体の着脱位置と
異なる位置に設けることが可能となり1着脱位置におけ
る記録媒体の挿脱操作の邪魔になることはなく、また設
計の自由度も高まる。そうして上記センサは上記押込部
材の所定部分の所定位置への変位を検出しているから、
この検出位置を記録媒体が保持機構の所定位置まで確実
に挿入されている状態に対応する位置としておくことに
よフて、所定位置まで確実に挿入されている記録媒体の
存在を確認することが可能となる。
記録媒体とはフロッピィ・ディスク等の磁気記録媒体、
光ディスク等の光学的記録媒体、光磁気ディスク等を含
む概念である。光学的記録媒体には光を透過および遮光
(または反射)する部分の組合せによって情報を表わす
ものも含む。
実施例の説明 以下1図面を参照してこの発明を磁気記録媒体の確認装
置に適用した実施例について説明する。
第1図および第2図は磁気記録/再生装置におけるオー
ト・チェンジャの機構的構成の全体を示す概略図であり
、第1図はその平面を、第2図は第1図の■−■線にそ
う断面をそれぞれ示している。また第1図において、矢
印Aで示すパケット22はその内部に収められたビデオ
−フロッピィFを示すために鎖線で示され、矢印Bで示
す場′所においては、パケットはその場所の円板20の
構成を示すために除去され、ビデオ争フロッピィFのみ
が鎖線で示されている。
これらの図面を参照して、磁気記録/再生装置に装着さ
れるビデオ・フロッピィF(磁気記録媒体)において、
そのジャケラ°)11内に磁気ディスク18が回転自在
に収納されている。磁気ディスク18の中心部にあるデ
ィスク・ハブ(コア) 19は。
ジャケット11の中心孔12にのぞんでいる。ジャケッ
ト11の両面の一部には磁気ディスク18の記録/再生
領域を外部に露呈させる窓14があけられている。この
窓14は通常はシャッタ15によって閉じられているが
、後述するパケット22内に挿入されるときにパケット
22内に設けられた開閉機構(図示路)によってシャッ
タ15が自動的に開かれる。また、ジャケット11の数
箇所にはビデオ・フロッピィFをパケット22内で位置
決め固定するための後述する位置決めビン74が入る孔
I3があけられている。
このようなビデオ・フロッピィFを保持するための円板
20は2回転軸30に固定されたベルト車31に固定さ
れている。回転軸3oは底板1上に載置固定された軸受
台35によって回転自在に支持されている。
一方1回転軸30から少し離れた位置に円板20を回転
駆動するためのステップ・モータ40が配置されている
。ステップ・モータ40の固定位置は円板20の下方の
スペースをできるだけ有効に使うために円板20の外周
縁よりも内側であることが好ましい。
底板1に固定された支持部材42と上記の軸受台35と
の間に横架部材41が渡されかつ固定されている。ステ
ップ・モータ40は横架部材41に取付部材43を介し
てネジによって取付けられている。横架部月41には上
記ネジを通すための複数の長孔49と、ステップ・モー
タ40の出力軸40aを上側に突出させるための大きな
長孔48とが形成されている。」二足長孔49が形成さ
れていることによつて。
ステップ・モータ40の取付位置の調整が可能である。
ステップ・モータ40の出力軸40aには歯が形成され
たベルト車44が固定されている。また1円板20が固
定されたベルト車31にも歯が形成されている。これら
のベルト車44.31間にタイミング壷ベルト45が掛
けられ、これにより円板20はステップ・モータ40に
よって回転駆動される。このように、ステップ・モータ
40の回転動力を円板20に伝達する手段としてタイミ
ング・ベルト45が用いられているので、このタイミン
グ・ベルト45が緩衝材として働き、騒音や振動を抑え
ることができる。
円板20上には、ビデオ・フロッピィFを収容する複数
(実施例では10個)のパケット22がネジによって固
定されている。これらのパケット22は。
同一円周上に等角度(3B’ )間隔で放射状に配列さ
れている。パケット2,2の外側の端面はビデオ・フロ
ッピィFを挿入または取出すために全面開口されかつ円
弧状に切欠かれている(この開口を挿脱口と称し、挿脱
口および切欠きを符号23で示す)。またパケット22
の上面部は、大きく切欠かれ、開口24が形成されてい
る。開口24からは装着されたビデオ・フロッピィFの
窓14と中心孔12とが露出する。
パケット22の開口24に対応する位置において円板2
0にも開口25があけられている。開口25はパケット
22の開口24よりも長くあけられている。パケット2
2が後述する記録/再生部50に至りかつ記録/再生動
作が開始されるときに、上方から開口24および窓14
を通して規制板63が進入して磁気ディスク18の上面
に接触する。下方からは開口25および窓14を通して
磁気ヘッドが進入して磁気ディスク18の下面(記録/
再生面)に接触する。
さらにこの円板20の開口25に磁気ディスク18を回
転駆動する後述するモータ7Bのスピンドル75も進出
する。
円板20の外周縁において、パケット22が設けられて
いる位置にはパケット22の円弧状切欠き23に対応し
て同じような円弧状切欠き21が形成されている。これ
らの切欠き21.23はビデオ・フロッピィFの着脱位
5!(たとえば記録/再生部50と回転軸30を中心と
して点対称の位IF)において、ビデオ・フロッピィF
のパケット22への着脱を容易にするためのものである
。パケット22に装着されたビデオ・フロッピィFの一
部がこれらの切欠き21、23から外部に露出している
ので、ビデオ・フロッピィFを手でもって、または着脱
機構により着脱することができるとともに、後述する押
込装置80の動作が容易となる。
円板20にはさらに位置決めピン74が通る孔26゜お
よび位置決めビン73が通る位置決め孔27があけられ
ている。位置決め孔27はパケット22が設けられた位
置に対応して等角度間隔で設けられており、これは所定
のパケット22を記録/再生部50に正しく位置決めす
るためのものである。
ベルト車31の下側の周縁部は鍔状に外方にのび(32
で示す)、ここにパケット22が設けられている角度位
置ごとに等角度間隔(θ−36’ )で放射状スリット
33が形成されている。スリット33が形成された場所
をセット・ポジションSPという。
いずれか1つのスリット33の両側にはこれに近接して
鍔32に2つの放射状補助スリット34が形成されてい
る。この補助スリット34に挟まれたスリット33の位
置をホーム・ポジション(基準角変位E)HPという。
ホーム・ポジションはセット・ポジションでもある。こ
れらのスリット33.34は後述する記録/再生部50
に設けられた角度位置センサ(光電スイッチ)36によ
りて検出され、ステップ・−モータ40の制御および円
板20の位置決めのために用いられる。
円板20の所定角度位置には記録/再生部50がある。
、また他の所定角度位置、たとえば上述のように記録/
再生部50と反対側の位置はビデオ・フロッピィFの脱
着位置となっている。ビデオ・フロッピィFは円板20
の回転によってこの脱着位置に至ったパケット22に挿
脱口23から挿入される。
パケット22内の所定位置まで挿入されたビデオ争フロ
ッピィFはパケット22に設けられたロック機構(図示
略、公知のものでよい)によってその所定位置にロック
される。
円板20が回転したときにパケット22内に挿入された
ビデオ・フロッピィFには遠心力が働く。ビデオ・フロ
ッピィFがパケット22内の所定位置まで挿入されて上
記ロック機構によってロックされていれば遠心力が働い
てもビデオ・フロッピィFがパケット22から飛出るこ
とはない。しかしながらビデオ・フロッピィFの挿入が
不完全でパケット22の所定位置まで挿入されていない
ときにはロックされないから2円板20が回転したとき
にビデオ・フロッピィFはパケット22から飛出てしま
う。たとえ飛出ずに記録/再生部50まで送られたとし
ても、ビデオ・フロッピィFがパケット22内の所定位
置に収まっていなければスピンドル75による磁気ディ
スク18のチャッキング、磁気ヘッドおよび規制板63
の磁気ディスク18へのタッチング等が不可能であるか
または正しく行なわれず、記録/再生動作は実現できな
い。
ビデオ・フロッピィの脱着位置でパケット22内の所定
位置まで挿入されなかったビデオ・フロッピィPを強制
的に所定位置まで押込むための装置80がモータ40の
設けられた角度位置に設けられている。円板20は後述
するフロッピィ交換モードや電源投入時には第1図で時
計(CW)方向に回転する(記録/再生のために所定の
ビデオ・フロッピィFを記録/再生部50にもたらすと
きには任意の方向に回転する)。押込装置80が設けら
れた位置は2円板20の時計方向回転においてビデオ・
フロッピィの脱着位置の次の位置(36°より少ない角
度離れた位置)である。
ビデオψフロッピィの押込装置80については。
第1図および第2図に加えて、その拡大図が第3図、第
4図および第5図に示されている。第3図は平面図、第
4図および第5図は第3図のそれぞれIV−IV線、V
−V線にそう断面図である。
これらの図面を参照して、押込装置80は2つのし/<
−82,92を含んでいる。一方のレバー82は横架部
材41上に立設された軸83に回転自在に支持され、そ
の一端に軸87が設けられている。この軸87には押込
ローラ81が回転自在に設けられている。
押込ローラ81はV溝81aをもち、その上下の周縁が
径方向に延びている。この周縁部をフランジ81b、 
81cということにする。■溝81aが円板20の周縁
と同じ高さになるように押込ローラ81の高さ位置が定
められている。レバー82は挾形ばね84によって押込
ローラ81が円板20の周縁から離れる方向に付勢され
ている。挟形ばね84はそのコイル部分が軸83に巻回
し、一端がレバー82の一部に2他端が横架部材41上
に立設されたビン85にそれぞれ受けられている。
他方のレバー92は横架部材41の下方に設けられ、同
じように横架部材41に固定された軸93に回転自在に
支持されている。一方、支持部材42には取付部材96
が固定され、この取付部材9B上にソレノイド91がそ
の基端部で水平方向に回転自在に設けられている。ソレ
ノイド91のロッド91aはレバー92の一端とビン9
5により回転自在に連結されている。
レバー92の他端にはその長手方向に長い長孔94があ
けられ、上記のレバー82の他端に固定されかつ下方に
のびたビン86がこの長孔94を通っている。したがっ
て、レバー82と92はこの他端において連結されてい
る。
ソレノイド91が作動していないときにはばね84の力
によって押込ローラ81は最も外側(円板の周縁から最
も離れた位置、これを退避位置という)にある。退避位
置にある押込ローラが符号Aを用いて81(A)で示さ
れている。
ソレノイド91が作動するとレバー92の上記一端がソ
レノイド91によって引かれるので、レバー92が軸9
3を中心に揺動し、ビン8Bを介してレバー82も軸8
3を中心に揺動する。この結果、押込ローラ81は円板
20の方向に変位する。押込ローラ81は。
最大限第3図に81(C)で示す位置まで変位可能であ
るが、第3図から第5図に示す円板20の角度位置にお
いては、押込ローラ81のV溝8taが円板20の周縁
の円弧状切欠21以外の部分に当るので(とくに第5図
参照) 、 81(13)で示す位置に保持される。
第6図および第7図は円板20がさらに時計方向に適当
な角度回転し1円弧状切欠21が押込ローラ81にのぞ
む位置に至った状態を示している。これらの図から分る
ように、ソレノイド91の作動状態においては1円板2
0の回転にともなって押込ローラ81はそのV溝81a
が円板20の周縁にそって相対的に転動するが、切欠2
1の位置に至ると、その切欠21の位置に設けられたパ
ケット22内にビデオ・フロッピィFが存在すれば、押
込ローラ81はその上部フランジ81bがビデオ・フロ
ッピィFの一辺にそう(81(D)で示すローラ)。
第3図に鎖線F1で示すようにビデオ・フロッピィのパ
ケット22への挿入が不完全であった場合には、押込ロ
ーラ81が切欠21の位置にきたときに、その上部フラ
ンジstbがビデオ・フロッピィFlの一辺をソレノイ
ド91の引張力によって押す結果、ビデオ・フロッピィ
F1はパケット22内にさらに押込まれ、ロック可能な
所定位置まで挿入されるので、その位置にロックされる
。このようにして、パケット22の所定位置まで挿入さ
れていないビデオ・フロッピィがあったとしても1円、
仮20の回転によってそのビデオ・フロッピィが脱着位
置から押込装置80の位置に送られたときに、押込装置
80によって所定位置まで確実に挿入される。
押込装置80の位置にきたパケット22内にビデオ・フ
ロッピィFが存在するかどうかを検出するためのスイッ
チ98が設けられCいる。このスイッチ98はたとえば
リミット・スイッチによって実現され、横架部材41上
に設けられた取付部材99に固定されている。このスイ
ッチ98のアクチュエータの高さ位置は押込ローラ81
の下部フランジ81cと同じ高さに設定されている。ま
たこのスイッチ98は押込ローラ8【の中心(より厳密
には次に述べる第6図に81(E)で示す位置の押込ロ
ーラの中心)と回転軸30の中心とを結ぶ線上にあり、
さらにソレノイド91の作動状態において最大限に変位
した押込ローラ81(これが第6図に鎖線81(E)で
示した位置であり、これは第3図に81 (C)で示す
位置と同じである)によってアクチュエータが作動し、
これよりも外方に離れた位置の押込ローラ81(たとえ
ば81 (D) )によっては・アクチュエータが作動
しない位置に設けられている。
したがって、ソレノイド91を作動状態にしておいて1
円板20が回転して切欠21がローラ81の位置に至っ
たときに、その切欠2工に対応するパケット22内にビ
デオ・フロッピィFがあれば(不完全挿入状態でも同じ
)スイッチ98は作動せず、ビデオ・フロッピィFが無
い場合にはスイッチ98が作動してビデオ・フロッピィ
無しの検出信号が出力される。
上述した押込装置80による不完全挿入ビデオ・フロッ
ピィの押込動作およびスイッチ98によるビデオ・フロ
ッピィの有無確認動作は、たとえばこのオートチェンジ
ャの電源が投入されたときや。
フロッピィ交換モード(このモードの動作については後
に詳述する)において行なわれる。他のモード、たとえ
ば記録/再生モードにおいてはソレノイド91が作動せ
ず、押込ローラ81は上述した退避位置に置かれる。
第1図および第2図に戻って、記録/再生部50におい
て、底板1に固定されたフレームを構成する左右の両側
板51の後部には、軸52.53が互いに平行にかつそ
れぞれ回転自在に横架されている。
軸52には2つの歯車54が、軸53には2つの歯車5
5がそれぞれ一定間隔をおいて固定されている。これら
の歯車54と55とは互いにかみ合っている。
上側の駆動ユニットを保持する支持板60の両側部は下
側に折り曲げられ側板を形成している。この側板は後方
にのびアーム61となって上記の歯車54の外側面に固
定されている。この支持板60に保持される規制板機構
は規制板63とそのホルダ64とを備えている。規制板
63はホルダ64に固定され。
ホルダ64はコイルばね65によって支持板60に保持
されている。
下側の駆動ユニットを保持する支持板70は取付部材7
1によって歯車55に固定されている。この取付部材7
1のアーム部には長孔72があけられており、この長孔
72内を軸52が通っている。後述するように取付部材
71は揺動駆動されるがこの長孔72によって輔52と
の干渉が防止される。
支持板70には磁気ディスク18を回転駆動するための
回転駆動ユニット、および磁気ヘッド(第2図ではスピ
ンドル75に隠れて見えない)を磁気ディスク18の径
方向に移送するためのヘッド移送ユニット(図示路)が
設けられている。回転駆動ユニットはスピンドル75を
もつモータ7B、モータ7Gの回転数を表わす周波数の
信号を出力する周波数発生器、モータの制御回路が組立
てられた基板等を含む。モータ75のスピンドル7Bお
よび磁気ヘッドは、支持板70の上側に突出している。
ヘッド移送ユニットは、ステップ・モニタ、磁気ヘッド
を移動自在に保持する機構、上記ステップ・モータの回
転を磁気ヘッドの直線運動に変換する機構等を含む。
支持板70の先端部には位置決めビン73が、その他適
所には位置決めビン74が立設されている。位置決めビ
ン73は、このビン73が円板20の上述した位置決め
孔27を通ることによって、ステップ・モータ40によ
る円板20の回転駆動ののち円板20の角度位置を支持
板70の位置に正確に合わせるためのものである。位置
決めビン74はビデオ・フロッピィFの位置決めを行な
うものである。いずれのビン73.74も上部が先細に
形成されている。
このような上側の支持板60は円板20の上方に。
下側の支持板70は円板20の下方にそれぞれ位置して
いる。図示しない揺動駆動機構によって支持板80、7
0のいずれか一方、たとえば下側の支持板70が揺動駆
動される。歯車54と55がかみ合っているので、一方
の支持板が揺動されるとこれに連動して他方の支持板も
揺動し、これらの支持板60と70は互いに接近または
離間する。
さらに記録/再生部50のフレームには上述した角度位
置センサ36が固定されている。円板20を回転駆動す
るためのステップ・モータ40に与えられるシフト・パ
ルスと、スリット33.34を検出したときに角度位置
センサ36から出力されるパルス信号とが第9図に示さ
れている。ステップ・モータ40にこの実施例では12
0個のシフト・パルスが与えられると円板20はθ−3
6@回転する。また。
ホーム・ポジションHPにおけるスリット33と補助ス
リット34との間隔はシフト−パルス12個分に相当す
る。
第10図は円板20の回転制御、不完全挿入フロッピィ
の押込動作、ビデオ・フロッピィの有無確認動作等を行
なう部分の電気的構成の概要を示している。制御装置1
11はCPU、メモリ等から構成されている。角度位置
センサ36の出力パルスは制御装置111のCPUに対
する割込信号として入力する。制御装置111はステッ
プ・モータ40の駆動のためにシフト・パルスを出力し
、これがモータ駆動回路112でA、A、B、B相の駆
動パルスに変換されステップ・モータ40に与えられる
。制御装置IIIはまた。上記のソレノイド91.支持
板60、7.0の駆動のための上記揺動駆動機構を含む
駆動装置113 、支持板80.70に設けられたスピ
ンドル・モータ、ヘッド移送機構等の駆動ユニット11
4を駆動制御する。さらにスイッチ98からのビデオ・
フロッピィの有無信号が制御装置111に与えられる。
ビデオ・フロッピィの識別符号(番号)の人力や各種モ
ードの設定等のためのキーボードを含む入力装置115
も制御装置111に接続されている。
円板20の回転制御は次のようにして行なわれる。ある
セット・ポジションSPが記録/再生部50にあるもの
とする。すなわち、あるスリット33が位置センサ3B
によって検出されているものとする。この状態から制御
装置111によってステップ・モータ40に120個の
シフト・パルスが与えられるとモータ40が所定角度回
転し1円板20はθ−36°回転し5次のセット・ポジ
ションSPが記録/再生部50に至り、スリット33が
センサ3Bによって検出される。制御装置111はセン
サ3Bから出力される検出パルスによる割込があったこ
とを確認することによって次のセット・ポジションSP
が記録/再生部50に位置決めされたことを認識する。
ホーム・ポジションHPが記録/再生部50に至ったと
きにはその前後の補助スリット34の検出に基づくパル
ス信号がセンサ3Bから出力されるので、しかもこのパ
ルス信号はスリット33の検出に基づくパルス信号の約
12シフト・パルス分前後の位置で出力されるので、制
御装置111はそのことを認識することができる。この
ホーム・ポジションHPはパケット22にパケットNo
、を割当てる場合の基準位置等として利用される。
第8図は円板20上のパケット22のパケットNo。
と各位置、すなわち記録/再生位置、脱着位置。
押込位置との関係を示している。ホーム・ポジションH
P(補助スリット34をもつスリット33の位置)のパ
ケット22のパケットNo、をこの実施例ではNo、 
 1とし、この位置HPから反時計まわりに順次大きく
なる連続各号がNo、 toまで各パケット22に割当
てられている。No、  1のパケットが記録/再生位
置にあるときにNo、  6のパケットはビデオ・フロ
ッピィの脱着位置にあり、 No、 5のパケットが押
込装置80の押込位置(およびビデオ・フロッピィの有
無確認位置)を通り過ぎている(CW方向回転において
)。脱着位置からスイッチ98が設けられた角度位置ま
での角度をα(<36°)とする。この角度αには12
0個よりも少ないある数のモータ40の駆動のためのシ
フト・パルスが対応する。
第11図は制御装置111内のメモリに設けられたパケ
ットNo、とそのパケットに挿入されたビデオ・フロッ
ピィFの識別符号との対応テーブルを示している。この
テーブルはフロッピィの交換モードにおいて、脱着位置
に至りかつビデオ・フロッピィが交換または新たに挿入
されたパケット22ごとに入力装置115によって入力
されたビデオ・フロッピィの識別符号を記憶することに
より作成される。このビデオ・フロッピィFの交換モー
ドにおいて円板20は36″ずつ間欠的に時計方向に回
転されていくが、このときビデオ・フロッピィの有無確
認処理もまた行なわれる。この確認処理の結果(ビデオ
・フロッピィの有無)が上記テーブルにパケットNo、
に対応して記憶される。
第12図は制御装置IllのCPUによつて実行される
ビデオ・フロッピィの有無確認処理の手順の概要を示し
ている。
まず円板20が回転駆動され1位置センサ3Bからの検
出信号に基づいてホーム・ポジションHPが記録/再生
位置に位置決めされる(ステップ121)。続いてソレ
ノイド91が駆動され、押込ローラ81が円板20の周
縁に近づく方向に付勢される(ステップ122)。
この状態から円板20が時計方向に回転駆動されるとと
もに円板20を回転させるステップ・モータ40に与え
るシフト・パルスの数が計数される(ステップ123)
。計数されたシフト・パルス数が上記の角度αに対応す
る値になったときに(ステップ124)、スイッチ98
からの出力信号に基づいてビデオ・フロッピィの有無が
判定され(ステップ125)、その結果がメモリの上記
テーブルにおいて対応するパケットNo、  (先に着
脱位置にあったパケットのNo、  :記録/再生位置
のパケットNo、とは5ずれている)に対して記憶され
る(ステップ126 、127)。
この後、スリット33または34の検出に基づくセンサ
36からの割込みがあるので、上述したようにこのとき
のシフト・パルス数との関係から記録/再生位置に至っ
た角度位置がホーム・ポジションHPであるかそれ以外
のセット・ポジションSPであるかが判定される(ステ
ップ128゜129 、130)。セット・ポジション
SPであれば。
円板20の回転が一旦停止され、シフト・パルスの計数
値がクリアされる(ステップ131)。そしてステップ
123に戻って上述した処理が繰返される。
円板20が一時停止したときに脱着位置においては、ビ
デオ・フロッピィの挿入または交換およびその識別符号
の入力等が行なわれよう。
ステップ123〜131の処理が10回繰返されると記
録/再生位置には円板20のホーム・ポジション)IP
が位置決めされるので、これが確認されれば(ステップ
129)、 ソレノイド91の駆動が停止して押込ロー
ラ81が退避位置に戻るとともに円板20の回転も停止
される(ステップ132)。
第12図の処理では角度αに対応するシフト・パルス数
が計数された時点でスイッチ98の状態を読込んでいる
が、スイッチ98の出力によってセットされるフリップ
・フロップ等の記憶素子を設けておけば2円板20が角
度α回転したときにスイッチ98の状態が上記記憶素子
に記憶されるので2円板20が36″回転されるまでに
この記憶素子の記憶を読取ればよいことになる。そして
、ステップ131においてこの記憶素子をリセットすれ
ばよい。
または、シフト・パルスが120個与えられるごとに1
段ずつシフトされるシフト・レジスタ等の記憶装置を設
けておき、この記憶装置にスイッチ98の状態を順次記
憶させるようにしてもよい。
さらにソレノイド91は上記の処理の始めに駆動され、
そのまま駆動され続けているが、各パケット22が押込
位置に至ったタイミングで駆動し、パケット22がその
位置を通過するまでの間のみ駆動しておくようにしても
よい。
ビデオ・フロッピィの有無検出装置は上記実施例のよう
に押込装置に組込む必要はなく、第13図および第14
図に示すように、適当な角度位置に設けられ、パケット
22の所定位置に装着されたビデオ・フロッピィFを検
出できるフォト・センサ101によって実現することも
可能であるし、他の種々の構成も考えられつる。
最後にこのオート・チェンジャの記録/再生モードにお
ける動作について第1図および第2図を参照して説明す
る。
記録/再生部50が記録または再生処理を行なっている
ときは、第2図に実線で示すように支持板60、70が
閉じた状態にある。
記録/再生部50において記録/再生されるべきビデオ
・フロッピィFを交換するときには、上記の揺動機構に
よって支持板70が第2図に鎖線で示す方向に揺動駆動
される。支持板70の揺動にともない軸53の歯車55
は反時計廻りに回転する。歯車54は歯車55と噛み合
っているので時計例りに回転し、これによって支持板6
0は鎖線の位置まで揺動して上昇する。このようにして
2両支持板60と70とが開く、すなわち互いに離れる
方向に動く。
この状態で、記録/再生部50におけるビデオ・フロッ
ピィFの交換が行なわれる。すなわち、ステップ・モー
タ40に120個またはこの整数倍のシフト・パルスが
与えられ、所定の(たとえば120個の場合には次の)
ビデオ・フロッピィFが記録/再生部50の位置に至る
。このときには円板20は時計方向1反時計方向のいず
れに回転させてもよい。また、センサ36の検出信号に
よってセット・ポジションが記録/再生部50に至った
ことが確認される。円板20が所定の角度位置で止まる
と、上記揺動機構が支持板70を上方に揺動させる。支
持板60.70は円板20の表裏から互いに接近する。
支持板70に固定されたスピンドル75は1円板20の
開口25から進入してビデオ・フロッピィFの磁気ディ
スク18をチャッキングする。また、磁気ヘッドがビデ
オ・フロッピィF内の磁気ディスク18に静かに接触す
る。支持板70に立てられた位置決めピン74は1円板
20の孔26を通ってパケット22内のビデオ・フロッ
ピィFの孔13に入り、ビ′デオ・フロッピィFを位置
決めする。さらに支持板70の位置決めビン73が円板
20の孔27を通って表側に突出することにより上述の
ように円板20のより正確な角度位置決めが行なわれる
(このときステップ・モータ40は弱励磁状態または無
励磁状態におかれる)。支持板60の規制板63は、パ
ケット22の開口24を通り、ビデオ・フロッピィFの
窓14からその内部に進入し、磁気ディスク18に接触
する。
上記実施例においてはパケット22内への挿入が不完全
であったビデオ・フロッピィは円板20の回転にともな
って押込装置80によってロック位置まで押込まれる構
成となっている。所定の記録媒体保持機構(パケット)
が押込装置の位置に至ったときに円板20の回転を停止
し、押込装置の押込部(押込ローラ81)を記録媒体の
方向に突き出して記録媒体を保持機構の所定位置まで押
込むようにしてもよい。このとき、押込装置は記録媒体
の着脱位置から保持機構間隔の整数倍離れた位置(たと
えば上記実施例でいえば36°Xn:nは整数で1が好
ましい)に配置しておくとよい。このことにより、記録
媒体の挿脱または記録/再生のために円板が停止したと
きに押込動作を行なわせることが可能となり、押込動作
のために円板(移動体)をわざわざ停止させる必要がな
く1時間の節約と制御の簡略化を図ることができるよう
になる。このような押込装置にもこの発明による記録媒
体の確認装置を設けることができるのはいうまでもない
。円板を停止したときに記録媒体の有無検出装置(検出
スイッチ98)の出力信号を読込めばよい。第13図お
よび第14図に示すフォト・センサ101も同じような
角度位置に配置することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は磁気記B/再生装置におけるオー
ト・チェンジャの機構的構成の全体の概略を示しており
、第1図はその平面図、第2図は第1図の■−■線にそ
う断面図である。 第3図は上記オート・チェンジャの一部を拡大して示す
ものであって押込装置部分の平面図、第4図は第3図の
IV−IV線にそう断面図、第5図は第3図のv−v線
にそう断面図である。 第6図は円板がさらに回転して押込ローラが円弧状切欠
の部分に至った状態を示す平面図、第7図は第6図の■
−■線にそう断面図である。 第8図は円板上のパケットのパケットNo、と各位置と
の関係を示すための平面図である。 第9図はステップ・モータに与えられるシフト・パルス
および角度位置センサの出力信号を示すものである。 第10図は円板の回転制御、押込動作、フロッピィを無
確認動作等を行なう装置の電気的構成の概要を示すブロ
ック図である。 第11図はメモリにおけるパケットNo、とフロッピィ
の識別符号との対応テーブルを示すものである。 第12図はビデオ争フロッピィの有無確認処理を示すフ
ロー・チャートである。 第13図および第14図はビデオ・フロッピィの有無確
認センサの他の例を示すもので、第13図は平面図、第
14図は第13図のXIV−XIV線にそう断面図であ
る。 18・・・磁気ディスク(記録媒体)。 20・・・円板(移動体)。 22・・・パケット(保持機構)。 30・・・回転軸、80・・・押込装置。 81・・・押込ローラ、     82.92・・・レ
バー。 91・・・ソレノイド。 98・・・ビデオ・フロッピィ有無検出スイッチ(記録
媒体の有無検出装置)。 101・・・ビデオやフロッピィ有無センサ(記録媒体
の有無検出装置)。 Ill・・・制御装置。 F・・・ビデオ・フロッピィ (記録媒体)。 以  上 特許出願人  富士写真フィルム株式会社代 理 人 
゛ 弁理士 加藤 刺通(外1名)第12図 第11図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体を着脱自在に保持する保持機構が設けら
    れた移動体、 上記保持機構の所定位置が上記移動体の移動にともなっ
    て描く軌跡上に設けられた記録媒体の有無検出装置、お
    よび 上記移動体の移動に関連する所定のタイミングで上記検
    出装置の検出結果を読込む制御装置、を備えた記録媒体
    の確認装置。
  2. (2)上記検出装置が、 上記保持機構の一端に形成された記録媒体の挿脱口が上
    記移動体の移動にともなって描く軌跡に近接して設けら
    れた押込部を有する押込部材、上記押込部材の押込部を
    上記保持機構の挿脱口の方向に付勢する手段、および 上記押込部材の所定部分の所定位置への変位を検出する
    センサ、 から構成されている、特許請求の範囲第(1)項に記載
    の記録媒体の確認装置。
JP62278367A 1987-11-05 1987-11-05 オート・チェンジャにおける記録媒体の確認装置 Expired - Fee Related JPH0814924B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60193160A (ja) * 1984-03-15 1985-10-01 Nippon Kapuseru Computer Kk ビデオカセツトチエンジヤ−
JPS62124663A (ja) * 1985-11-25 1987-06-05 Hitachi Electronics Eng Co Ltd デイスク型記録媒体自動装てん装置におけるデイスク型記録媒体収納機構
JPS62192063A (ja) * 1986-02-18 1987-08-22 Sony Corp ディスクプレーヤ

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