JPH01123100A - 鋼板洗浄設備における消泡方法及びその装置 - Google Patents
鋼板洗浄設備における消泡方法及びその装置Info
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- JPH01123100A JPH01123100A JP28109687A JP28109687A JPH01123100A JP H01123100 A JPH01123100 A JP H01123100A JP 28109687 A JP28109687 A JP 28109687A JP 28109687 A JP28109687 A JP 28109687A JP H01123100 A JPH01123100 A JP H01123100A
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- Japan
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- liquid
- steel plate
- treatment liquid
- treating liquid
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25F—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC REMOVAL OF MATERIALS FROM OBJECTS; APPARATUS THEREFOR
- C25F7/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic removal of material from objects; Servicing or operating
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、鋼板の洗浄設備における消泡方法及びその装
置に関する。
置に関する。
〈従来の技術〉
従来、鋼板の洗浄は第7図に示すような設備で行われて
いる。すなわち、同図に示すように、ペイオフリール1
に設置された鋼板コイルより巻き出された鋼板2は、ま
ずアルカリ浸漬タンク3内に導入され、続いて電解タン
ク4に導入された後、水洗タンク5で水洗され、テンシ
ョンリール6により巻き取られる。ここで、浸漬タンク
3は、その内部に処理液としてのアルカリ液が充填され
ており、このアルカリ液により鋼板2表面に付着してい
る油脂等がケン化されて洗浄除去される。
いる。すなわち、同図に示すように、ペイオフリール1
に設置された鋼板コイルより巻き出された鋼板2は、ま
ずアルカリ浸漬タンク3内に導入され、続いて電解タン
ク4に導入された後、水洗タンク5で水洗され、テンシ
ョンリール6により巻き取られる。ここで、浸漬タンク
3は、その内部に処理液としてのアルカリ液が充填され
ており、このアルカリ液により鋼板2表面に付着してい
る油脂等がケン化されて洗浄除去される。
また、電解タンク4は、その内部にアルカリ液が充填さ
れろとともに導入された鋼板2を両側から挾むように電
極4aが設置されており、この電解タンク4に導入され
た鋼板2が電極4aとの間で通電されて表面で電解され
る乙とにより、気泡が発生し、鋼板2表面が洗浄される
。
れろとともに導入された鋼板2を両側から挾むように電
極4aが設置されており、この電解タンク4に導入され
た鋼板2が電極4aとの間で通電されて表面で電解され
る乙とにより、気泡が発生し、鋼板2表面が洗浄される
。
なお、アルカリ浸漬タンク3及び電解タンク4にはそれ
ぞれサブタンク7が付設されてお吟、アルカリ浸漬タン
ク3及び電解タンク4内の各アルカリ液はそれぞれ循環
ポンプ8により各サブタンク7に循環され、その濃度、
温度の調整が行われている。また、各サブタンク7には
オーバフロー管9が設けられており、過剰の泡が排水ピ
ットに廃奏されるようになっている。
ぞれサブタンク7が付設されてお吟、アルカリ浸漬タン
ク3及び電解タンク4内の各アルカリ液はそれぞれ循環
ポンプ8により各サブタンク7に循環され、その濃度、
温度の調整が行われている。また、各サブタンク7には
オーバフロー管9が設けられており、過剰の泡が排水ピ
ットに廃奏されるようになっている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述した洗浄設備においては、鋼板2表面に付着してい
る油脂が処理液中のアルカリとケン化反応を起して該処
理液中に石グンとなってWl解する。したがって、この
処理液は泡を生成し易くなるので、液中に鋼板2が通過
することによる液の撹拌、あるいは液の循環ポンプでの
移送による撹拌などにより発泡し、泡がアルカリ浸漬タ
ンク31fiVタンク4及びサブタンク7より流れ出て
しまうという問題がある。
る油脂が処理液中のアルカリとケン化反応を起して該処
理液中に石グンとなってWl解する。したがって、この
処理液は泡を生成し易くなるので、液中に鋼板2が通過
することによる液の撹拌、あるいは液の循環ポンプでの
移送による撹拌などにより発泡し、泡がアルカリ浸漬タ
ンク31fiVタンク4及びサブタンク7より流れ出て
しまうという問題がある。
この泡の流出は、洗浄処理に用いるアルカリ液の減少、
すなわち洗浄処理に必要なアルカリ液量の増大を招き、
処理費用を増大させるばかりでなく、流出泡がタンクの
周りにあふれ出ることにより運転に支障をきなすので、
重要な問題となっていた。
すなわち洗浄処理に必要なアルカリ液量の増大を招き、
処理費用を増大させるばかりでなく、流出泡がタンクの
周りにあふれ出ることにより運転に支障をきなすので、
重要な問題となっていた。
本発明は、このような問題点に鑑み、上述したような鋼
板洗浄設備における泡の流出を防止する方法及びそれを
実現する装置を提供することを目的とする。
板洗浄設備における泡の流出を防止する方法及びそれを
実現する装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成する本発明にかかる鋼板洗浄設備におけ
る消泡方法は、表面に油脂等が付着した鋼板をアルカリ
液からなる処理液中に導入してケン化によりあるいは電
解で発生した気泡により該鋼板表面の油脂等を洗浄する
鋼板の洗浄設備において、上記処理液に発生した泡に付
し、該処理液と同種で且つ該処理液より温度が低い処理
液を噴射することを特徴とする。また、本発明にかかる
鋼板洗浄設備における消泡装置は、表面に油脂等が付着
した鋼板をアルカリ液からなる処理液中に導入してケン
化によりあるいは電解で発生した気泡により該鋼板表面
の油脂等を洗浄する鋼板の洗浄設備において、上記処理
液が充填された処理タンクあるいはこの処理タンクに連
結されて処理液の濃度・温度等の調整を行うサブタンク
に連通されてこれらタンクより処理液を泡とともに導入
しうるスプレータンクと、このスプレータンクの内方上
部に設けられて該スプレータンクに導入された泡に該処
理液と同種で且つ該処理液より温度が低い処理液をスプ
レー状に噴射するスプレーノズルとを具備することを特
徴とする。
る消泡方法は、表面に油脂等が付着した鋼板をアルカリ
液からなる処理液中に導入してケン化によりあるいは電
解で発生した気泡により該鋼板表面の油脂等を洗浄する
鋼板の洗浄設備において、上記処理液に発生した泡に付
し、該処理液と同種で且つ該処理液より温度が低い処理
液を噴射することを特徴とする。また、本発明にかかる
鋼板洗浄設備における消泡装置は、表面に油脂等が付着
した鋼板をアルカリ液からなる処理液中に導入してケン
化によりあるいは電解で発生した気泡により該鋼板表面
の油脂等を洗浄する鋼板の洗浄設備において、上記処理
液が充填された処理タンクあるいはこの処理タンクに連
結されて処理液の濃度・温度等の調整を行うサブタンク
に連通されてこれらタンクより処理液を泡とともに導入
しうるスプレータンクと、このスプレータンクの内方上
部に設けられて該スプレータンクに導入された泡に該処
理液と同種で且つ該処理液より温度が低い処理液をスプ
レー状に噴射するスプレーノズルとを具備することを特
徴とする。
く作 用〉
上述した鋼板洗浄設備においては処理液中に石ケンが生
成し、該処理液が撹拌等されると液中に混入した空気が
微細化して液膜に包まれて泡となるが第4図に示すよう
に処理液中に溶解する石ケンの量は液の温度、すなわち
泡の温度が高くなるほど大きくなる。したがって、第5
図に示すように温度の高い泡aに温度の低い液すを噴射
することにより、泡の液膜の一部の温度を下げてその部
分での夜中の石ケンの溶解度を低下させると、第6図(
a)に示すようにその液膜C中に石ケンの固体dを析出
・凝集し、この部分の張力のバランスがくずれ、第6図
(blに示すように泡の破壊がもたらされる。また、泡
は球形を保つため、表面張力がバランスを保っているが
、上述したように局部的に冷却されることによりその部
分の表面張力が上昇して液流動性が悪くなり、消泡し易
くなる。
成し、該処理液が撹拌等されると液中に混入した空気が
微細化して液膜に包まれて泡となるが第4図に示すよう
に処理液中に溶解する石ケンの量は液の温度、すなわち
泡の温度が高くなるほど大きくなる。したがって、第5
図に示すように温度の高い泡aに温度の低い液すを噴射
することにより、泡の液膜の一部の温度を下げてその部
分での夜中の石ケンの溶解度を低下させると、第6図(
a)に示すようにその液膜C中に石ケンの固体dを析出
・凝集し、この部分の張力のバランスがくずれ、第6図
(blに示すように泡の破壊がもたらされる。また、泡
は球形を保つため、表面張力がバランスを保っているが
、上述したように局部的に冷却されることによりその部
分の表面張力が上昇して液流動性が悪くなり、消泡し易
くなる。
このように、本発明は、液を泡に噴射したときの衝撃に
より消泡を行うものではない。
より消泡を行うものではない。
すなわち、上述した鋼板洗浄設備においては、泡に泡と
ほぼ同温度の液を噴射してもほとんど消泡されない。
ほぼ同温度の液を噴射してもほとんど消泡されない。
く実 施 例〉
以下、本発明方法を実施するための好適な装置について
説明する。
説明する。
第1図は一実施例にがかる消泡装置を第7図に示す従来
の鋼板処理設備に設けた例を示す。なお、従来と同一類
似部分には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
の鋼板処理設備に設けた例を示す。なお、従来と同一類
似部分には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
同図に示すように、本実施例ではアルカリ浸漬タンク3
及び電解タンク4にそれぞれ付設されたサブタンク7に
それぞれ連結されている消泡装置10が設けられている
。
及び電解タンク4にそれぞれ付設されたサブタンク7に
それぞれ連結されている消泡装置10が設けられている
。
との消泡装置10はサブタンク7内の処理液に発生した
泡が導入されるように連通パイプ11を介して連結され
たスプレータンク12と、このスプレータンク12内の
上部に配設されて該スプレータンク12内に導入された
泡に上記処理液と同質で且つ低い温度の液を噴射するス
プレーノズル13とを有する。このスプレーノズル13
よりの液の噴射はポンプ14により行われるようになっ
ており、噴射される液はスプレータンク12の下部から
供給され図示しない冷却装置により冷却されたものであ
る。なお、スプレータンク12内の下部の泡を含まない
処理液はバイブ15を介してサブタンク7に戻される。
泡が導入されるように連通パイプ11を介して連結され
たスプレータンク12と、このスプレータンク12内の
上部に配設されて該スプレータンク12内に導入された
泡に上記処理液と同質で且つ低い温度の液を噴射するス
プレーノズル13とを有する。このスプレーノズル13
よりの液の噴射はポンプ14により行われるようになっ
ており、噴射される液はスプレータンク12の下部から
供給され図示しない冷却装置により冷却されたものであ
る。なお、スプレータンク12内の下部の泡を含まない
処理液はバイブ15を介してサブタンク7に戻される。
またスプレータンク12の上部にはオーバフロー管16
が連通されており、過剰の液及び泡が排水ピットに廃棄
されるようになっている。
が連通されており、過剰の液及び泡が排水ピットに廃棄
されるようになっている。
このような消泡装置10を設けることにより、アルカリ
浸漬タンク3及び電解液4中のアルカリ液は、随時消泡
装置10で消泡されるとともLζサブタンク10で濃度
・温度を調整されることになるので、泡が流出すること
がなく、安定した鋼板洗浄処理が行われることになる。
浸漬タンク3及び電解液4中のアルカリ液は、随時消泡
装置10で消泡されるとともLζサブタンク10で濃度
・温度を調整されることになるので、泡が流出すること
がなく、安定した鋼板洗浄処理が行われることになる。
なお、この消泡装置10による消泡で泡量の50%以上
が消泡されることが実験で確認された。
が消泡されることが実験で確認された。
次に消泡装置のさらに具体的構造の一例を第2図に示す
。
。
同図に示すように、消泡装置[20は第1図と同様にサ
ブタンク7と連通パイプ11を介して連結されているス
プレータンク22内の上部に配設された複数のスプレー
ノズル23mには、ポンプ24により該スプレータンク
22内の処理液が供給されるようになっているが、各ス
プレーノズル23が設けられたスプレーヘッダ23bに
はそれぞれバルブ23cが介装されており、また圧力計
23dがそれぞれ設けられている。これにより、各スプ
レーノズル2311から噴射する液量をそれぞれ独立し
て調整できるようになっている。また、消泡された処理
液をサブタンク7に戻すため一端がサブタンク7に連結
されているパイプ25の他端はスプレータンク22の内
方の液面近くに開口するようになっており、これにより
、サブタンク7と該スプレータンク22との液面を調整
するようになっている。なお、図中26はオーバーフロ
ー管である。さらにポンプ24によりスプレーノズル2
3aに供給される液は冷却器27により冷却されるよう
になっている。また、スプレ−ノズル23a全体への液
の供給量を調節するために、バイパスバルブ28が設け
られている。
ブタンク7と連通パイプ11を介して連結されているス
プレータンク22内の上部に配設された複数のスプレー
ノズル23mには、ポンプ24により該スプレータンク
22内の処理液が供給されるようになっているが、各ス
プレーノズル23が設けられたスプレーヘッダ23bに
はそれぞれバルブ23cが介装されており、また圧力計
23dがそれぞれ設けられている。これにより、各スプ
レーノズル2311から噴射する液量をそれぞれ独立し
て調整できるようになっている。また、消泡された処理
液をサブタンク7に戻すため一端がサブタンク7に連結
されているパイプ25の他端はスプレータンク22の内
方の液面近くに開口するようになっており、これにより
、サブタンク7と該スプレータンク22との液面を調整
するようになっている。なお、図中26はオーバーフロ
ー管である。さらにポンプ24によりスプレーノズル2
3aに供給される液は冷却器27により冷却されるよう
になっている。また、スプレ−ノズル23a全体への液
の供給量を調節するために、バイパスバルブ28が設け
られている。
以上説明した消泡袋[20によれば、スプレータンク2
2に導入される泡の状態に応じて、各スプレーノズル2
3aの噴出量を適宜独立して調整することができるので
、最適な消泡条件を得ることができる。
2に導入される泡の状態に応じて、各スプレーノズル2
3aの噴出量を適宜独立して調整することができるので
、最適な消泡条件を得ることができる。
すなわち、スプレーノズル23aからの噴射量及び噴射
圧力は、泡の量及び泡の比重に応じてf&適値が存在し
、また、例えば少ない泡に対して多量の液を噴射した場
合にはかえって泡を生成してしまうこともあるので、こ
れらの不具合を回避して、最高の消泡効果を得るように
、各スプレーノズル23aの噴射量、噴射圧力を調整す
るようにする。
圧力は、泡の量及び泡の比重に応じてf&適値が存在し
、また、例えば少ない泡に対して多量の液を噴射した場
合にはかえって泡を生成してしまうこともあるので、こ
れらの不具合を回避して、最高の消泡効果を得るように
、各スプレーノズル23aの噴射量、噴射圧力を調整す
るようにする。
また、例えば、上述したスプレータンク22においては
、スプレーノズル23aを内方に配設したタンク上部の
スプレー室22aは上方に対して密閉された構造である
のがよい。
、スプレーノズル23aを内方に配設したタンク上部の
スプレー室22aは上方に対して密閉された構造である
のがよい。
すなわち、タンク上部22aは下方に向ってのみ開放さ
れた構造であり、常に空間Aが確保されているのがよい
。
れた構造であり、常に空間Aが確保されているのがよい
。
このような構造にすることにより、スプレー室22aの
内方の空間Aには常に空気が充満していることになるの
で、泡表面が空間Aに入り込むのを防止することができ
る。したがって、スプレーノズル23aは泡に包まれて
しまうことがないので、常に有効な噴射を行うことがで
きる。
内方の空間Aには常に空気が充満していることになるの
で、泡表面が空間Aに入り込むのを防止することができ
る。したがって、スプレーノズル23aは泡に包まれて
しまうことがないので、常に有効な噴射を行うことがで
きる。
第3図にはスプレータンク内にスプレー室を上下2段に
設けた例を示す。同図に示すように連通パイプ31を介
してサブタンクと連結されるスプレータンク32は、下
方に向ってのみ開放された構造とりり内方に空間Aを有
するスプレー室32a及び32bを具えている。そして
、これらスプレー室32a、 32bの内方の空RA内
にスプレーノズル33a。
設けた例を示す。同図に示すように連通パイプ31を介
してサブタンクと連結されるスプレータンク32は、下
方に向ってのみ開放された構造とりり内方に空間Aを有
するスプレー室32a及び32bを具えている。そして
、これらスプレー室32a、 32bの内方の空RA内
にスプレーノズル33a。
33bがそれぞれ配設されており、これらスプレー室3
2a、32bの下方にそれぞれ泡が導入されるようにな
っている。なお、図中、35は消泡された液をサブタン
クに戻すためのパイプ、36はオーバーフロー管である
。
2a、32bの下方にそれぞれ泡が導入されるようにな
っている。なお、図中、35は消泡された液をサブタン
クに戻すためのパイプ、36はオーバーフロー管である
。
このような構成によれば、スプレーノズル33 m、
33 bはそれぞれ常に空気が充満しているスプレー室
32 a、 32 bの空間A内に配設されているので
、泡に包み込まれることがなく、消泡を有効に行うこと
ができる。
33 bはそれぞれ常に空気が充満しているスプレー室
32 a、 32 bの空間A内に配設されているので
、泡に包み込まれることがなく、消泡を有効に行うこと
ができる。
また、スプレー噴射を上下2段のスプレー室で行えるよ
うにしたので、泡が多い場合にも有効に処理することが
できるようになっている。
うにしたので、泡が多い場合にも有効に処理することが
できるようになっている。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、効果的な消泡が
行えるので、従来、泡として流出廃棄されてきた処理液
を効果的に回収でき、また運転に支障をきたすこともな
いので、洗浄処理設備における処理コストが大幅に改善
されるという効果を奏する。
行えるので、従来、泡として流出廃棄されてきた処理液
を効果的に回収でき、また運転に支障をきたすこともな
いので、洗浄処理設備における処理コストが大幅に改善
されるという効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の消泡装置を具えた鋼板洗浄
設備の構成を示す説明図、第2図は他の実施例にかかる
消泡装置を示す説明図、第3図は他の実施例にかかる消
泡装置を示す説明図、第4図〜第6図は本発明方法の原
理を示す説明図、第7図は従来技術にかかる鋼板洗浄設
備を示す説明図である。 図 面 中、 2は鋼板、 3はアルカリ浸漬タンク、 4は電解タンク、 7はサブタンク、 10.20は消泡装置、 12.22.32はスプレータンク〕 13、23 a、 33 a、 33 bはスプレーノ
ズル、24はポンプ、 27は冷却装置である。
設備の構成を示す説明図、第2図は他の実施例にかかる
消泡装置を示す説明図、第3図は他の実施例にかかる消
泡装置を示す説明図、第4図〜第6図は本発明方法の原
理を示す説明図、第7図は従来技術にかかる鋼板洗浄設
備を示す説明図である。 図 面 中、 2は鋼板、 3はアルカリ浸漬タンク、 4は電解タンク、 7はサブタンク、 10.20は消泡装置、 12.22.32はスプレータンク〕 13、23 a、 33 a、 33 bはスプレーノ
ズル、24はポンプ、 27は冷却装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)表面に油脂等が付着した鋼板をアルカリ液からなる
処理液中に導入してケン化によりあるいは電解で発生し
た気泡により該鋼板表面の油脂等を洗浄する鋼板の洗浄
設備において、上記処理液に発生した泡に対し、該処理
液とと同種で且つ該処理液より温度が低い処理液を噴射
することを特徴とする鋼板洗浄設備における消泡方法。 2)表面に油脂等が付着した鋼板をアルカリ液からなる
処理液中に導入してケン化によりあるいは電解で発生し
た気泡により該鋼板表面の油脂等を洗浄する鋼板の洗浄
設備において、上記処理液が充填された処理タンクある
いはこの処理タンクに連結されて処理液の濃度・温度等
の調整を行うサブタンクに連通されてこれらタンクより
処理液を泡とともに導入しうるスプレータンクと、この
スプレータンクの内方上部に設けられて該スプレータン
クに導入された泡に該処理液と同種で且つ該処理液より
温度が低い処理液をスプレー状に噴射するスプレーノズ
ルとを具備することを特徴とする鋼板洗浄設備における
消泡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28109687A JPH01123100A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 鋼板洗浄設備における消泡方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28109687A JPH01123100A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 鋼板洗浄設備における消泡方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123100A true JPH01123100A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17634282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28109687A Pending JPH01123100A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 鋼板洗浄設備における消泡方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01123100A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100520041B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2005-10-10 | 주식회사 포스코 | 강판 세정설비의 알칼리 거품 액화장치 |
| JP2006272059A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Nippon Steel Corp | 脱脂性、脱鉄粉性に優れた洗浄方法 |
| KR102071949B1 (ko) * | 2018-10-05 | 2020-01-31 | (주)대성후드텍 | 용기 충전기용 거품제거장치 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP28109687A patent/JPH01123100A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100520041B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2005-10-10 | 주식회사 포스코 | 강판 세정설비의 알칼리 거품 액화장치 |
| JP2006272059A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Nippon Steel Corp | 脱脂性、脱鉄粉性に優れた洗浄方法 |
| KR102071949B1 (ko) * | 2018-10-05 | 2020-01-31 | (주)대성후드텍 | 용기 충전기용 거품제거장치 |
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