JPH0112363Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112363Y2 JPH0112363Y2 JP1981130110U JP13011081U JPH0112363Y2 JP H0112363 Y2 JPH0112363 Y2 JP H0112363Y2 JP 1981130110 U JP1981130110 U JP 1981130110U JP 13011081 U JP13011081 U JP 13011081U JP H0112363 Y2 JPH0112363 Y2 JP H0112363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- fixed
- contacts
- normally closed
- normally open
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Contacts (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は実装設計の容易な高周波用開閉器に
関するものである。
関するものである。
高周波用開閉器において、その内部構造は勿論
であるが、実装設計の如何がその特性を決定的に
左右する場合がある。すなわち、P基板のパター
ンをできるだけ短くすべきであることは勿論であ
るが、開閉器の固定端子と、これを組込んだ高周
波用開閉器の外部端子との位置関係によつては、
最適設計が困難な場合がしばしば生ずる。つま
り、常閉接点を常開接点に、常開接点を常閉接点
に実装して最適設計を図る場合がある。しかしこ
のような場合、従来この種開閉器の常開接点と常
閉接点の端子の位置を交換することにより、この
実装設計を容易にすることがあるが、このために
は接点位置の異なる2種類の高周波用開閉器を予
め製造してなければならず、極めて不経済である
とともに、その実装設計が面倒であつた。
であるが、実装設計の如何がその特性を決定的に
左右する場合がある。すなわち、P基板のパター
ンをできるだけ短くすべきであることは勿論であ
るが、開閉器の固定端子と、これを組込んだ高周
波用開閉器の外部端子との位置関係によつては、
最適設計が困難な場合がしばしば生ずる。つま
り、常閉接点を常開接点に、常開接点を常閉接点
に実装して最適設計を図る場合がある。しかしこ
のような場合、従来この種開閉器の常開接点と常
閉接点の端子の位置を交換することにより、この
実装設計を容易にすることがあるが、このために
は接点位置の異なる2種類の高周波用開閉器を予
め製造してなければならず、極めて不経済である
とともに、その実装設計が面倒であつた。
この考案は前記の如き問題点に鑑みなされたも
ので、常開接点と常閉接点端子の位置の異なる2
種類の高周波用開閉器を容易に製造可能とすると
ともに、製造後も容易に常開接点と常閉接点と入
替えることのできる開閉器を提供することを目的
とするものである。
ので、常開接点と常閉接点端子の位置の異なる2
種類の高周波用開閉器を容易に製造可能とすると
ともに、製造後も容易に常開接点と常閉接点と入
替えることのできる開閉器を提供することを目的
とするものである。
この考案は、上記目的を達成するために、接点
室内に配設された少なくとも3本の固定端子と、
この固定端子と接点室内壁に形成された接地接点
の間に介挿した可動接触片とから形成される常閉
接点および常開接点を一対以上備えた高周波用開
閉器において、対をなす各固定接点ごとに固定接
点を中心にした対称位置に接地接点を形成したこ
とを特徴とする。
室内に配設された少なくとも3本の固定端子と、
この固定端子と接点室内壁に形成された接地接点
の間に介挿した可動接触片とから形成される常閉
接点および常開接点を一対以上備えた高周波用開
閉器において、対をなす各固定接点ごとに固定接
点を中心にした対称位置に接地接点を形成したこ
とを特徴とする。
以下、本考案を高周波用電磁リレーに適用した
場合に基づき詳細に説明する。
場合に基づき詳細に説明する。
第1図は実施例に係る開閉器の非通電状態を示
す平面図であり、第2図は同じくその内部の構造
を示す分解斜視図である。両図において、1は金
属または導電性薄膜が形成されている樹脂からな
るケースを示し、このケース1には上述する接点
回路部を収納するための接点室2と、電磁石部を
収納するための凹部31が設けられているととも
に、上記接点室2の両内壁側には後述する固定端
子と対向する面であつて上下、左右対称位置に突
起2a〜2fが突設され、これにより接地操点を
構成している。3,4,5は合成樹脂からなる絶
縁ブロツクにより貫通保持され、かつ接地接点3
a,4a,4b,5aを保持してなる固定端子を
示し、上記固定端子3,4,5は前記接点室2内
に圧入混合され、これにより接点室2内に植設さ
れるとともに、これら固定端子3,4,5は前記
の如く構成されている突起2a〜2fすなわち接
地接点とそれぞれ対向している。
す平面図であり、第2図は同じくその内部の構造
を示す分解斜視図である。両図において、1は金
属または導電性薄膜が形成されている樹脂からな
るケースを示し、このケース1には上述する接点
回路部を収納するための接点室2と、電磁石部を
収納するための凹部31が設けられているととも
に、上記接点室2の両内壁側には後述する固定端
子と対向する面であつて上下、左右対称位置に突
起2a〜2fが突設され、これにより接地操点を
構成している。3,4,5は合成樹脂からなる絶
縁ブロツクにより貫通保持され、かつ接地接点3
a,4a,4b,5aを保持してなる固定端子を
示し、上記固定端子3,4,5は前記接点室2内
に圧入混合され、これにより接点室2内に植設さ
れるとともに、これら固定端子3,4,5は前記
の如く構成されている突起2a〜2fすなわち接
地接点とそれぞれ対向している。
カード6は、ケース1に形成されたガイド溝8
に摺動自在に支持されるとともに、ケース1の上
部壁面よりの側面に可動接触片10が貫通・固着
されている。可動接触片10の両端は、それぞ
れ、固定端子3と突起2a、固定端子4と突起2
bの間に介挿され、非通電時に可動接触片10の
両端が固定端子3,4に圧接されて常閉接点を構
成する。
に摺動自在に支持されるとともに、ケース1の上
部壁面よりの側面に可動接触片10が貫通・固着
されている。可動接触片10の両端は、それぞ
れ、固定端子3と突起2a、固定端子4と突起2
bの間に介挿され、非通電時に可動接触片10の
両端が固定端子3,4に圧接されて常閉接点を構
成する。
同様にカード7は、ケース1に形成されたガイ
ド溝9に摺動自在に支持されるとともに、ケース
1の上部壁面から比較的離れた位置の側面に可動
接触片11が貫通・固着されている。可動接触片
11の両端は、それぞれ、固定端子4と突起2
e、固定端子5と突起2fの間に介挿され、非通
電時に可動接触片11の両端が接地接点である突
起2e,2fに圧接されて常開接点を構成する。
ド溝9に摺動自在に支持されるとともに、ケース
1の上部壁面から比較的離れた位置の側面に可動
接触片11が貫通・固着されている。可動接触片
11の両端は、それぞれ、固定端子4と突起2
e、固定端子5と突起2fの間に介挿され、非通
電時に可動接触片11の両端が接地接点である突
起2e,2fに圧接されて常開接点を構成する。
また、上記両接点を構成するためにケース1側
に立設された固定接点3,4、および固定接点
4,5の配置、突起2a〜2cと2d〜2fの配
置、ガイド溝8,9の配置はそれぞれ対称もしく
は同一にされている。これらの各部に可動接触片
10,11の取付け位置が互いに異なるカード
6,7が、それぞれ可動接触片10,11両端に
おける固定端子3,4,5との介挿位置を違えて
装着することにより、常閉接点と常開接点を対を
なして構成することができる。
に立設された固定接点3,4、および固定接点
4,5の配置、突起2a〜2cと2d〜2fの配
置、ガイド溝8,9の配置はそれぞれ対称もしく
は同一にされている。これらの各部に可動接触片
10,11の取付け位置が互いに異なるカード
6,7が、それぞれ可動接触片10,11両端に
おける固定端子3,4,5との介挿位置を違えて
装着することにより、常閉接点と常開接点を対を
なして構成することができる。
またケース1の凹部31には鉄心12、コイル
13、継鉄14、可動鉄片15等からなる電磁石
部が固定されている。
13、継鉄14、可動鉄片15等からなる電磁石
部が固定されている。
パネ17はその中央部を切起こして切起こし片
17aを形成するとともに、連接片17bを形成
し、切起こし片17aはケース1の両側部の突出
部1a,1aに圧接させることによりケース1内
に支持され、また連接片17bの両端部はカード
6,7に係止してカード6,7を連動させるよう
構成されている。
17aを形成するとともに、連接片17bを形成
し、切起こし片17aはケース1の両側部の突出
部1a,1aに圧接させることによりケース1内
に支持され、また連接片17bの両端部はカード
6,7に係止してカード6,7を連動させるよう
構成されている。
ここでコイル13に通電して、鉄心12を励磁
すると、可動鉄片15が吸引・回動され可動鉄片
15の他端がバネ17の中央部を押上げ、連接片
17bの両端がカード6,7を上方に移動させ
る。
すると、可動鉄片15が吸引・回動され可動鉄片
15の他端がバネ17の中央部を押上げ、連接片
17bの両端がカード6,7を上方に移動させ
る。
その結果、常閉接点を構成する可動接触片10
は、その両端が固定端子3,4から離間、開成さ
れて、それぞれ突起2a,2bに圧接される。
は、その両端が固定端子3,4から離間、開成さ
れて、それぞれ突起2a,2bに圧接される。
同様に、常開接点を構成する可動接触片11
は、その両端が突起2e,2fからから離間され
て、それぞれ固定端子4,5に圧接、閉成され
る。
は、その両端が突起2e,2fからから離間され
て、それぞれ固定端子4,5に圧接、閉成され
る。
このよう第1図では、接点室2内の左側の端子
3,4間が常閉接点に、右側の端子4,5間が常
開接点にそれぞれ構成されている。ここで左側の
端子3,4間を常開接点に、右側の端子4,5間
を常閉接点に変更しようとすると、ガイド溝8に
遊嵌されているカード6と、ガイド溝9に遊嵌さ
れているカード7を相互に入れ替えると同時に、
カード6に固着されている可動接触片10の両端
を、固定接点4と突起2bの間、および固定接点
5と突起2cの間にそれぞれ介挿する。同様にカ
ード7に固着されている可動接触片11の両端
を、固定接点3と突起2dの間、および固定接点
4と突起2eの間にそれぞれ介挿する。その結
果、端子3,4間が常開接点に、端子4,5間が
常閉接点になる。
3,4間が常閉接点に、右側の端子4,5間が常
開接点にそれぞれ構成されている。ここで左側の
端子3,4間を常開接点に、右側の端子4,5間
を常閉接点に変更しようとすると、ガイド溝8に
遊嵌されているカード6と、ガイド溝9に遊嵌さ
れているカード7を相互に入れ替えると同時に、
カード6に固着されている可動接触片10の両端
を、固定接点4と突起2bの間、および固定接点
5と突起2cの間にそれぞれ介挿する。同様にカ
ード7に固着されている可動接触片11の両端
を、固定接点3と突起2dの間、および固定接点
4と突起2eの間にそれぞれ介挿する。その結
果、端子3,4間が常開接点に、端子4,5間が
常閉接点になる。
以上のように、この考案は、接点室内に配設さ
れた少なくとも3本の固定端子と、この固定端子
と接点室内壁に形成された接地接点の間に介挿し
た可動接触片とから形成される常閉接点および常
開接点を一対以上備えた高周波用開閉器におい
て、対をなす各固定接点ごとに固定接点を中心に
した対称位置に接地接点を形成したので、対をな
す固定接点と接地接点に介挿される常閉または常
開接点を構成する可動接触片が相互に交換可能と
なり、常開および常閉接点の位置を任意に選択で
きるので、従来の如く接点位置の異なる2種類の
開閉器を予め用意する必要がなく、極めて経済的
であるとともに、製造後も容易に常開および常閉
接点を簡単に入替えることができるので、この種
開閉器の実装設計が極めて容易になる等の効果を
有するものである。
れた少なくとも3本の固定端子と、この固定端子
と接点室内壁に形成された接地接点の間に介挿し
た可動接触片とから形成される常閉接点および常
開接点を一対以上備えた高周波用開閉器におい
て、対をなす各固定接点ごとに固定接点を中心に
した対称位置に接地接点を形成したので、対をな
す固定接点と接地接点に介挿される常閉または常
開接点を構成する可動接触片が相互に交換可能と
なり、常開および常閉接点の位置を任意に選択で
きるので、従来の如く接点位置の異なる2種類の
開閉器を予め用意する必要がなく、極めて経済的
であるとともに、製造後も容易に常開および常閉
接点を簡単に入替えることができるので、この種
開閉器の実装設計が極めて容易になる等の効果を
有するものである。
第1図はこの考案に係る開閉器の平面図、第2
図は同分解斜視図である。 1……ケース、2……接点室、3a〜2f……
突起(接地接点)、3,4,5……固定端子、1
0,11……可動接触片。
図は同分解斜視図である。 1……ケース、2……接点室、3a〜2f……
突起(接地接点)、3,4,5……固定端子、1
0,11……可動接触片。
Claims (1)
- 接点室内に配設された少なくとも3本の固定端
子と、この固定端子と接点室内壁に形成された接
地接点の間に介挿した可動接触片とから形成され
る常閉接点および常開接点を一対以上備えた高周
波用開閉器において、対をなす各固定接点ごとに
固定接点を中心にした対称位置に接地接点を形成
したことを特徴とする高周波用開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13011081U JPS5835254U (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 高周波用開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13011081U JPS5835254U (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 高周波用開閉器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835254U JPS5835254U (ja) | 1983-03-08 |
| JPH0112363Y2 true JPH0112363Y2 (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=29923757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13011081U Granted JPS5835254U (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 高周波用開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835254U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2958052A (en) * | 1956-12-07 | 1960-10-25 | Amphenol Borg Electronics Corp | Coaxial line switch apparatus |
| US3439298A (en) * | 1965-10-22 | 1969-04-15 | Herbert D Steinback | Radio frequency shielded switch |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP13011081U patent/JPS5835254U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5835254U (ja) | 1983-03-08 |
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