JPH01123683A - 洗浄液脱気装置付超音波洗浄装置 - Google Patents
洗浄液脱気装置付超音波洗浄装置Info
- Publication number
- JPH01123683A JPH01123683A JP28101487A JP28101487A JPH01123683A JP H01123683 A JPH01123683 A JP H01123683A JP 28101487 A JP28101487 A JP 28101487A JP 28101487 A JP28101487 A JP 28101487A JP H01123683 A JPH01123683 A JP H01123683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing liquid
- tank
- deaeration
- heating
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は洗浄液の脱気を行うことができる超音波洗浄装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来の技術)
超音波洗浄においては洗浄液中に空気が大量に含まれて
いると、真性キャビテーションの発生が阻げられ、洗浄
効果を上げることができない。
いると、真性キャビテーションの発生が阻げられ、洗浄
効果を上げることができない。
そこで、従来の超音波洗浄装置においては、真空脱気又
は超音波振動による脱気が行なわれてきた。
は超音波振動による脱気が行なわれてきた。
尚、第5図に脱気による音圧の変化を示しているが、こ
の音圧は超音波の洗浄効果と相関関係があると言われて
いる100〜500 KHzのいわゆるキャビテーショ
ンノイズが、溶存空気が減少する程、つまり脱気が進む
程上昇している。
の音圧は超音波の洗浄効果と相関関係があると言われて
いる100〜500 KHzのいわゆるキャビテーショ
ンノイズが、溶存空気が減少する程、つまり脱気が進む
程上昇している。
前記の状態における洗浄効果の判定としては第6図に示
すアルミ箔の侵食テストによれば、脱気が進む程アルミ
箔のエロージョンは多くなり、脱気により洗浄効果が向
上することが予測できる。
すアルミ箔の侵食テストによれば、脱気が進む程アルミ
箔のエロージョンは多くなり、脱気により洗浄効果が向
上することが予測できる。
真空脱気装置の一例としては第2図に示す洗浄槽Aの底
に超音波振動子Bを固定し、一方に送液ポンプCを設け
て脱気管りに洗浄液を送り、脱気管りを真空容器Eに連
結し、この真空容器Eにおいて真空ポンプFにて空気を
抜取り、洗浄液を送液ポンプGで洗浄槽Aに送るように
なっている。
に超音波振動子Bを固定し、一方に送液ポンプCを設け
て脱気管りに洗浄液を送り、脱気管りを真空容器Eに連
結し、この真空容器Eにおいて真空ポンプFにて空気を
抜取り、洗浄液を送液ポンプGで洗浄槽Aに送るように
なっている。
(発男が解決しようとする問題点)
しかし、真空脱気1は第3図に示すように、脱気度は著
しく向上するが装置が複雑となり、洗浄液を空気と同時
に排出してしまい、洗浄液の消耗が激しいという問題が
あった。
しく向上するが装置が複雑となり、洗浄液を空気と同時
に排出してしまい、洗浄液の消耗が激しいという問題が
あった。
又、超音波振動による脱気では、第3図に示すように、
脱気度は成程度以上向上せず、洗浄効果の向上は期待で
きない欠点があった。
脱気度は成程度以上向上せず、洗浄効果の向上は期待で
きない欠点があった。
更に又、脱気された洗浄液か空気に接しているため、時
間と共に増加し、第4図に示すように空気が混入し、脱
気効果は減少するという問題があった。
間と共に増加し、第4図に示すように空気が混入し、脱
気効果は減少するという問題があった。
そこで、本発明においては、自然対流で連続脱気を行う
とともに、簡単な構造で洗浄液の消耗を少なくすること
か、できる装置を提供するのが目的である。
とともに、簡単な構造で洗浄液の消耗を少なくすること
か、できる装置を提供するのが目的である。
[発明の構成] ゛
(問題点を解決するための手段)
本発明の洗浄液脱気装置付超音波洗浄装置は、洗浄液を
加熱脱気する脱気槽と、超音波洗浄槽との上方に冷却コ
イルを設置し、両槽を、上下2本の管路で接続して自然
対流によって洗浄液を循環して連続脱気させることを特
徴とする洗浄液脱気装置付超音波洗浄装置にある。
加熱脱気する脱気槽と、超音波洗浄槽との上方に冷却コ
イルを設置し、両槽を、上下2本の管路で接続して自然
対流によって洗浄液を循環して連続脱気させることを特
徴とする洗浄液脱気装置付超音波洗浄装置にある。
(作 用)
本発明においては、洗浄液が洗浄槽と脱気槽とを自然対
流によって流れ、脱気槽において加熱により空気が脱気
される。
流によって流れ、脱気槽において加熱により空気が脱気
される。
一方、加熱により発生した蒸気は、上方の冷却コイルに
て冷却され、常時蒸気が洗浄液上に滞溜することにより
、洗浄液の空気との接触を阻止する。
て冷却され、常時蒸気が洗浄液上に滞溜することにより
、洗浄液の空気との接触を阻止する。
(実施例)
本発明の実施例を第1図に基づいて詳細に説明する。超
音波振動子lを底に固定した洗浄槽2と加熱ヒータ3を
内蔵した脱気槽4とを隣接して設置し、両槽2,4の上
下を管路5,6で接続し、自然対流で洗浄液7を洗浄槽
2と脱気槽4との間を流れるようになっている。
音波振動子lを底に固定した洗浄槽2と加熱ヒータ3を
内蔵した脱気槽4とを隣接して設置し、両槽2,4の上
下を管路5,6で接続し、自然対流で洗浄液7を洗浄槽
2と脱気槽4との間を流れるようになっている。
又、洗浄槽2と脱気槽4の上側は壁体8で囲繞され、壁
体8に蒸気冷却コイル9を設けて洗浄液7の蒸気を冷却
させ液体に戻すようになっている。
体8に蒸気冷却コイル9を設けて洗浄液7の蒸気を冷却
させ液体に戻すようになっている。
尚、図中10は洗浄槽2と脱気槽4との間に設けた空気
流入阻止板で、洗浄槽2内への空気の流入を阻止するよ
うになっている。11は冷却ジャケットで、冷却水等を
導入して洗浄槽2を常時冷却して洗浄液7の温度を低下
させるようになっている。
流入阻止板で、洗浄槽2内への空気の流入を阻止するよ
うになっている。11は冷却ジャケットで、冷却水等を
導入して洗浄槽2を常時冷却して洗浄液7の温度を低下
させるようになっている。
本実施例は前記のように構成したもので、脱気槽4内に
おいて加熱コイル3で洗浄液7が加熱され、この加熱に
より洗浄液7中に含まれている空気が脱気され、槽外へ
流出する。
おいて加熱コイル3で洗浄液7が加熱され、この加熱に
より洗浄液7中に含まれている空気が脱気され、槽外へ
流出する。
一方、加熱により蒸気化された洗浄液7は上昇して蒸気
冷却コイル9にて冷却され液化して洗浄槽2に戻る。
冷却コイル9にて冷却され液化して洗浄槽2に戻る。
尚、洗浄液7は加熱による対流にて両管路5゜6により
洗浄槽2と脱気槽4間を流れるようになっており、被洗
浄物と共に洗浄液中に流入した空気は、脱気槽4内で順
次脱気される。
洗浄槽2と脱気槽4間を流れるようになっており、被洗
浄物と共に洗浄液中に流入した空気は、脱気槽4内で順
次脱気される。
[発明の効果コ
本発明による加熱脱気は第3図に示すように超音波脱気
と真空脱気との中間の値を示すことになるが、蒸気冷却
コイルの下に停滞した蒸気層による空気との遮断により
空気との接触を阻止し、空気の侵入を防止できるので、
従来の脱気手段に比し、大なる脱気効果を得ることがで
きる。
と真空脱気との中間の値を示すことになるが、蒸気冷却
コイルの下に停滞した蒸気層による空気との遮断により
空気との接触を阻止し、空気の侵入を防止できるので、
従来の脱気手段に比し、大なる脱気効果を得ることがで
きる。
又、洗浄液が真空脱気のように排出されることがないの
で、洗浄液の消耗が少ない。
で、洗浄液の消耗が少ない。
第1図は本発明に係る洗浄液脱気装置付超音波洗浄装置
の一実施例の断面図、第2図は従来装置の断面図、第3
図は脱気手段と溶存空気との関係を示す図、第4図は洗
浄液と空気との接触時間と溶存空気との関係を示す図、
第゛5図は相対音圧と溶存空気との関係を示す図、第6
図はエロージョンによるアルミ箔侵食状態を示す図であ
る。 1・・・超音波振動子、2・・・洗浄槽、3・・・加熱
コイル、4・・・脱気槽、5,6・・・管路、7・・・
洗浄液、8・・・壁体、9・・・蒸気冷却コイル、10
・・・空気流入阻止板、11・・・冷却ジャケット。 第3図 (mLTL) 第4図 第5図 溶存空気 周波数 (にHz)
の一実施例の断面図、第2図は従来装置の断面図、第3
図は脱気手段と溶存空気との関係を示す図、第4図は洗
浄液と空気との接触時間と溶存空気との関係を示す図、
第゛5図は相対音圧と溶存空気との関係を示す図、第6
図はエロージョンによるアルミ箔侵食状態を示す図であ
る。 1・・・超音波振動子、2・・・洗浄槽、3・・・加熱
コイル、4・・・脱気槽、5,6・・・管路、7・・・
洗浄液、8・・・壁体、9・・・蒸気冷却コイル、10
・・・空気流入阻止板、11・・・冷却ジャケット。 第3図 (mLTL) 第4図 第5図 溶存空気 周波数 (にHz)
Claims (1)
- 洗浄液を加熱脱気する脱気槽と、超音波洗浄槽との上方
に冷却コイルを設置し、両槽を、上下2本の管路で接続
して自然対流によって洗浄液を循環して連続脱気させる
ことを特徴とする洗浄液脱気装置付超音波洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28101487A JPH01123683A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 洗浄液脱気装置付超音波洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28101487A JPH01123683A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 洗浄液脱気装置付超音波洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123683A true JPH01123683A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17633079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28101487A Pending JPH01123683A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 洗浄液脱気装置付超音波洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01123683A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0441781U (ja) * | 1990-08-03 | 1992-04-09 | ||
| US5494063A (en) * | 1994-03-30 | 1996-02-27 | Nec Corporation | Ultrasonic degreasing apparatus |
| JP2008228863A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波洗浄装置および同装置を用いた食器洗い機および超音波洗浄方法 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP28101487A patent/JPH01123683A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0441781U (ja) * | 1990-08-03 | 1992-04-09 | ||
| US5494063A (en) * | 1994-03-30 | 1996-02-27 | Nec Corporation | Ultrasonic degreasing apparatus |
| JP2008228863A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波洗浄装置および同装置を用いた食器洗い機および超音波洗浄方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4907611A (en) | Ultrasonic washing apparatus | |
| US3239998A (en) | Ultrasonic degassing of multiple emulsions in a vertical unit | |
| EP3274628B1 (en) | Vibratory scale reduction in hot water heaters, steam generators and related devices | |
| US5183513A (en) | Method of cleaning internal surfaces utilizing cavitating fluid | |
| US4100926A (en) | Apparatus for ultrasonic cleaning with liquid solvent in a blanket of vapor | |
| JPH01123683A (ja) | 洗浄液脱気装置付超音波洗浄装置 | |
| JP4768707B2 (ja) | 液体製品の蒸発冷却装置 | |
| JPS6243722B2 (ja) | ||
| US10973360B2 (en) | Steam generator | |
| JP2744913B2 (ja) | 超音波洗浄、バリ取り装置 | |
| JP2005144349A (ja) | 超音波洗浄システム | |
| JP5922537B2 (ja) | 給水加熱器及び給水加熱器の塩分洗浄方法並びに蒸気タービンユニット | |
| JP2005013846A (ja) | 廃液処理方法および廃液処理装置 | |
| CN109384272B (zh) | 造水装置 | |
| JP2005240317A (ja) | 伝熱型阻集器 | |
| JPS5992003A (ja) | 超音波脱泡方法 | |
| JPH0425273Y2 (ja) | ||
| JP7522502B1 (ja) | 超音波照射装置 | |
| JPS60121227A (ja) | 熱交換器胴体の高周波加熱処理方法 | |
| JP2001050692A (ja) | 冷却配管設備 | |
| US684623A (en) | Grease-trap. | |
| JPS5925944B2 (ja) | 流体染色処理装置における熱交換器の配設装置 | |
| SU22448A1 (ru) | Прибор дл нагревани в масле консервируемых пищевых продуктов | |
| KR20240004100A (ko) | 세정 장치 | |
| JPS5816094B2 (ja) | 温水式暖房装置 |