JPH01123765A - 多色記録装置 - Google Patents
多色記録装置Info
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- JPH01123765A JPH01123765A JP28202587A JP28202587A JPH01123765A JP H01123765 A JPH01123765 A JP H01123765A JP 28202587 A JP28202587 A JP 28202587A JP 28202587 A JP28202587 A JP 28202587A JP H01123765 A JPH01123765 A JP H01123765A
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- JP
- Japan
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- ink
- intermediate transfer
- roller
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- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、多色記録装置に関し、詳しくは成膜性を有す
る複数の流動性インクを用いて被記録材上に多色の記録
が可能な多色記録装置に関する。
る複数の流動性インクを用いて被記録材上に多色の記録
が可能な多色記録装置に関する。
(従来の技術〕
近年、情報産業の急速な発展に伴ない、種々の情報処方
システムが開発され、またそれぞれの情報システムごと
に記録方法および記録装置が開発、採用されている。こ
れらのうち、代表的な普通紙記録方式と゛しては、電子
写真とそれから派生したレーザービーム・プリンタ、あ
るいはインクジェット、感熱転写、インパクトプリンタ
(ワイヤドツト、デイジ−ホイル等を用いるもの)等が
挙げられる。
システムが開発され、またそれぞれの情報システムごと
に記録方法および記録装置が開発、採用されている。こ
れらのうち、代表的な普通紙記録方式と゛しては、電子
写真とそれから派生したレーザービーム・プリンタ、あ
るいはインクジェット、感熱転写、インパクトプリンタ
(ワイヤドツト、デイジ−ホイル等を用いるもの)等が
挙げられる。
インパクト・プリンタは、騒音が激しく、フルマルチ化
が困難である。電子写真、レーザービーム・プリンタ等
は画質の解像度は高いが、装置が複雑且つ大型となり、
装置コストも大である。インク・ジェットは消耗品コス
トは低いが、細いノズルから低粘度の液状インクを噴出
させるため、未使用時にインクが固化し、目づまりし易
いという欠点がある。更に、インク・ジェットに用いる
インクは低粘度であるため、紙にインクが転穆した後、
にじみ、画像のボケが生じ易い。また、感熱転写法は、
パターン状の熱をシート状の支持体上に設けた固体イン
クの層に供給し、これを溶融させて普通紙等に転写する
方法であり、この感熱転写法においては、比較的小型の
装置が用いられ、且つ装置コストも低いという特徴があ
る。しかしながら、高価な支持体上に固体インク層を設
けてなるインクリボンを用い、しかもこのリボンを使い
捨てで用いるため、この感熱転写法においては、消耗品
コストが高くなるという欠点があった。
が困難である。電子写真、レーザービーム・プリンタ等
は画質の解像度は高いが、装置が複雑且つ大型となり、
装置コストも大である。インク・ジェットは消耗品コス
トは低いが、細いノズルから低粘度の液状インクを噴出
させるため、未使用時にインクが固化し、目づまりし易
いという欠点がある。更に、インク・ジェットに用いる
インクは低粘度であるため、紙にインクが転穆した後、
にじみ、画像のボケが生じ易い。また、感熱転写法は、
パターン状の熱をシート状の支持体上に設けた固体イン
クの層に供給し、これを溶融させて普通紙等に転写する
方法であり、この感熱転写法においては、比較的小型の
装置が用いられ、且つ装置コストも低いという特徴があ
る。しかしながら、高価な支持体上に固体インク層を設
けてなるインクリボンを用い、しかもこのリボンを使い
捨てで用いるため、この感熱転写法においては、消耗品
コストが高くなるという欠点があった。
そこで、本発明者らは、先に、上記欠点を解消した低ラ
ンニングコスト記録が可能な画像記録装置を提案した(
特願昭61−175191号)。
ンニングコスト記録が可能な画像記録装置を提案した(
特願昭61−175191号)。
この画像記録装置は、
流動生インクの層を担持しつつ搬送可能な表面を有し、
インク転写位置に沿フて移動されるインク移動手段と、 インク転写位置において、上記インク移動手段上に形成
されるインク層と接触可能に移動される被転写媒体と、 インク移動手段上のインク層へのエネルギー印加を可能
としたエネルギー印加手段とを有し、エネルギーの選択
的印加により粘着性を付与された流動性インクを、被転
写媒体上に転写することが可能な画像記録装置である。
インク転写位置に沿フて移動されるインク移動手段と、 インク転写位置において、上記インク移動手段上に形成
されるインク層と接触可能に移動される被転写媒体と、 インク移動手段上のインク層へのエネルギー印加を可能
としたエネルギー印加手段とを有し、エネルギーの選択
的印加により粘着性を付与された流動性インクを、被転
写媒体上に転写することが可能な画像記録装置である。
第4図はその提案した形態の画像記録装置の構成例を示
す。ここで、1はその表面に成膜された流動性インクを
保持して回転するインクローラ、2はその流動性インク
、3は自転しながら流動性インク2をインクローラ1に
コーティングするコーティングローラである。コーティ
ングローラ3により一定の厚さにコーティングされた流
動性インク2にはインクローラ1の矢印方向の回転によ
り記録ヘッド4の位置を通過するときにエネルギー印加
手段である記録ヘッド4から選択的にエネルギーが供給
される。
す。ここで、1はその表面に成膜された流動性インクを
保持して回転するインクローラ、2はその流動性インク
、3は自転しながら流動性インク2をインクローラ1に
コーティングするコーティングローラである。コーティ
ングローラ3により一定の厚さにコーティングされた流
動性インク2にはインクローラ1の矢印方向の回転によ
り記録ヘッド4の位置を通過するときにエネルギー印加
手段である記録ヘッド4から選択的にエネルギーが供給
される。
かくして粘着性の付与されたインク像が流動性インク2
の表面に形成され、このインク像が中間転写ローラ5上
に転写され、中間転写ローラ5から更に被記録材6上に
再転写される。7は中間転写ローラ5に圧接して回転し
、転写を実施する転写ローラである。
の表面に形成され、このインク像が中間転写ローラ5上
に転写され、中間転写ローラ5から更に被記録材6上に
再転写される。7は中間転写ローラ5に圧接して回転し
、転写を実施する転写ローラである。
ところで上述した形態の画像記録装置により多色のカラ
ー像を得るようにするには、第5図または第6図の案が
考えられる。これらの例はイエロ(Y)、マゼンタ(M
)、シアン(C)の3色によるカラー画像を得ようとす
るもので、これらの図においてIY、IMおよびICは
それぞれイエロ、マゼンタおよびシアンの流動性インク
用のインクローラ、3Y、3Mおよび3Cは同用のコー
ティングローラ、4Y、4Mおよび4Cは同用の記録ヘ
ッドである。
ー像を得るようにするには、第5図または第6図の案が
考えられる。これらの例はイエロ(Y)、マゼンタ(M
)、シアン(C)の3色によるカラー画像を得ようとす
るもので、これらの図においてIY、IMおよびICは
それぞれイエロ、マゼンタおよびシアンの流動性インク
用のインクローラ、3Y、3Mおよび3Cは同用のコー
ティングローラ、4Y、4Mおよび4Cは同用の記録ヘ
ッドである。
しかし、第5図の例では中間転写ローラ5が共通の1個
であるために、このような配置とした場合、例えばイン
クローラIYから中間転写ローラ5に転写されたインク
像が次のインクローラ1M上のインク像を中間転写ロー
ラ5に転写するときにインクローラIMの方に転写され
てしまうことになり、3色分のインク像を被記録材6に
転写することができない。また、第6図のように個々の
色に独立して中間転写ローラ5Y、5Mおよび5Cを設
けるようにすれば被記録材6上にカラー像を得ることが
できるが、装置全体が大きくなり、廉価に実施できない
。
であるために、このような配置とした場合、例えばイン
クローラIYから中間転写ローラ5に転写されたインク
像が次のインクローラ1M上のインク像を中間転写ロー
ラ5に転写するときにインクローラIMの方に転写され
てしまうことになり、3色分のインク像を被記録材6に
転写することができない。また、第6図のように個々の
色に独立して中間転写ローラ5Y、5Mおよび5Cを設
けるようにすれば被記録材6上にカラー像を得ることが
できるが、装置全体が大きくなり、廉価に実施できない
。
本発明は上・述の問題点を解決することによって、コン
パクトな構造を有し、廉価で得られ、経済的にインクを
使用することができる流動性インクを用いた多色記録装
置を提供することにある。
パクトな構造を有し、廉価で得られ、経済的にインクを
使用することができる流動性インクを用いた多色記録装
置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、本発明は複数の色の流動
性インクの層を個々に担持して搬送するインク搬送手段
と、インク搬送手段上の個々のインク層に対して選択的
にエネルギーを供給し、インク像を形成する手段と、個
々の色のインク像を異なる転写位置で転写可能な単一の
中間転写体と、転写位置の中間にそれぞれ配設され、中
間転写体上に転写された個々の色のインク像を同一被記
録材上に再転写する手段とを具えたことを特徴とするも
のである。
性インクの層を個々に担持して搬送するインク搬送手段
と、インク搬送手段上の個々のインク層に対して選択的
にエネルギーを供給し、インク像を形成する手段と、個
々の色のインク像を異なる転写位置で転写可能な単一の
中間転写体と、転写位置の中間にそれぞれ配設され、中
間転写体上に転写された個々の色のインク像を同一被記
録材上に再転写する手段とを具えたことを特徴とするも
のである。
本発明によれば、単一の中間転写体上に異なる位置で各
色のインク移送手段を介して流動性インクによるインク
像が次々と転写され、その転写された単一中間転写体上
の各色のインク像が所定のタイミングで再転写手段によ
り被記録材上の同一個所に再転写されるので、中間転写
手段を介して流動性インクに異なる色が混じり込むよう
なことがなく、コンパクトで廉価な多色記録装置を提供
することができる。
色のインク移送手段を介して流動性インクによるインク
像が次々と転写され、その転写された単一中間転写体上
の各色のインク像が所定のタイミングで再転写手段によ
り被記録材上の同一個所に再転写されるので、中間転写
手段を介して流動性インクに異なる色が混じり込むよう
なことがなく、コンパクトで廉価な多色記録装置を提供
することができる。
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。ここで、15は単一
の中間転写手段として設けられたベルト状の中間転写体
であり、一方、Y、Mおよび03色用のインクローラI
Y、IMおよびICが3方に配設されている。16Y、
16Mおよび16Cは中間転写体15をそれぞれの色
のインク像再転写位置に導くための案内ローラであり、
再転写位置では転写ローラ17Y、17Mおよび17C
が上記の案内ローラ16Y、 IBMおよび16Cに接
し、連続する被記録材6上にそれぞれの色のインク像を
再転写するもので、その詳細については後述する。
の中間転写手段として設けられたベルト状の中間転写体
であり、一方、Y、Mおよび03色用のインクローラI
Y、IMおよびICが3方に配設されている。16Y、
16Mおよび16Cは中間転写体15をそれぞれの色
のインク像再転写位置に導くための案内ローラであり、
再転写位置では転写ローラ17Y、17Mおよび17C
が上記の案内ローラ16Y、 IBMおよび16Cに接
し、連続する被記録材6上にそれぞれの色のインク像を
再転写するもので、その詳細については後述する。
なおここで、インクローラIY、、IM、ICは表面が
シリコーンゴム等で形成される。また、中間転写体15
の少なくとも6表面を形成する材料としては、基体に例
えば金属製ベルトを使用し、その表面にクロムメツキ等
のメツキ処理を施すかあるいはシリコン樹脂やフッ素樹
脂、ポリエチレン系の樹脂等でコーティングして平滑性
が保たれるようになし、殊にインクローラの表面よりも
高度の平滑性が得られるようになして、耐汚染性が保た
れ、クリーニングし易いようにしておくことが望ましい
。
シリコーンゴム等で形成される。また、中間転写体15
の少なくとも6表面を形成する材料としては、基体に例
えば金属製ベルトを使用し、その表面にクロムメツキ等
のメツキ処理を施すかあるいはシリコン樹脂やフッ素樹
脂、ポリエチレン系の樹脂等でコーティングして平滑性
が保たれるようになし、殊にインクローラの表面よりも
高度の平滑性が得られるようになして、耐汚染性が保た
れ、クリーニングし易いようにしておくことが望ましい
。
また、粘着性を有するインク像が中間転写体15に転写
されるインク転写位置に於いて、この中間転写体15と
、インクローラIY、IM、ICとの間に挟持される各
インクの層には適度な剪断力をかけておくことが望まし
い。このため、前記中間転写体15の速度は、インクロ
ーラIY、IM、IC上のインク層表層の周速と等しい
か、或いはこれより小さくなるように設定することが好
ましい。なお、非粘着性インクの特性によっては、イン
ク弾性変形を考慮して、中間転写体15の速度をインク
層表層の周速と略等しいか、或いはこれよりも僅かに大
きく設定しても良い。
されるインク転写位置に於いて、この中間転写体15と
、インクローラIY、IM、ICとの間に挟持される各
インクの層には適度な剪断力をかけておくことが望まし
い。このため、前記中間転写体15の速度は、インクロ
ーラIY、IM、IC上のインク層表層の周速と等しい
か、或いはこれより小さくなるように設定することが好
ましい。なお、非粘着性インクの特性によっては、イン
ク弾性変形を考慮して、中間転写体15の速度をインク
層表層の周速と略等しいか、或いはこれよりも僅かに大
きく設定しても良い。
次に転写ローラ7は、中間転写体15に転写形成された
インク像を被記録材6に再転写するための転写手段を構
成するものであり、金属製の軸上にニトリルゴム、或い
はシリコンゴム等を円筒状に形成して構成され図示しな
いバネ等により、中間転写体15に約0.1〜5kgf
/cUa程度の押圧力で圧接し、中間転写体15の移動
に伴って回転し、被記録材6を中間転写体15との協働
作用によって矢印方向に搬送すると共に、前記中間転写
体15に形成されたインク像を被記録材6上に転写する
。
インク像を被記録材6に再転写するための転写手段を構
成するものであり、金属製の軸上にニトリルゴム、或い
はシリコンゴム等を円筒状に形成して構成され図示しな
いバネ等により、中間転写体15に約0.1〜5kgf
/cUa程度の押圧力で圧接し、中間転写体15の移動
に伴って回転し、被記録材6を中間転写体15との協働
作用によって矢印方向に搬送すると共に、前記中間転写
体15に形成されたインク像を被記録材6上に転写する
。
更にまた、記録ヘッド4Y、4Mおよび4Cは不図示の
記録電極を有するものであるが、その記録電極によって
各インクに付加されるエネルギーとしては電気エネルギ
ーの外に熱エネルギーを用いることもできる。熱エネル
ギーを用いる場合には、記録電極をインク転写位置にお
いて、中間転写体15の裏面側、すなわち転写のための
接触面とは反対側に設け゛ることも可能である。
記録電極を有するものであるが、その記録電極によって
各インクに付加されるエネルギーとしては電気エネルギ
ーの外に熱エネルギーを用いることもできる。熱エネル
ギーを用いる場合には、記録電極をインク転写位置にお
いて、中間転写体15の裏面側、すなわち転写のための
接触面とは反対側に設け゛ることも可能である。
また、熱エネルギーを用いる場合、従来の感熱転写法に
おいて熱源として用いられてきたサーマルヘッド、通電
加熱、レーザー光、赤外線等の軸反射、あるいは話導加
熱等の接触ないし非接触の加熱手段を用いることができ
る。
おいて熱源として用いられてきたサーマルヘッド、通電
加熱、レーザー光、赤外線等の軸反射、あるいは話導加
熱等の接触ないし非接触の加熱手段を用いることができ
る。
また、流動性インク2としては流動成膜性を有し、かつ
通常時は実質的に粘着性を有しないが、所定のエネルギ
ーが印加されると粘着性が得られる性質を有する。従っ
て、インク移送手段であるインクローラIY、IMおよ
びICがそれぞれ回転すると、コーティングローラ3Y
、3Mおよび3Cの回転に伴ってインクローラIY、I
MおよびICの表面にそれぞれ一定厚さの流動性インク
膜が形成され、そのインク膜にそれぞれの記録ヘッド4
Y、4Mおよび4Cによって画像パターン状にエネルギ
ーが付与され、これによって粘着性のあるインク像が形
成されるものである。
通常時は実質的に粘着性を有しないが、所定のエネルギ
ーが印加されると粘着性が得られる性質を有する。従っ
て、インク移送手段であるインクローラIY、IMおよ
びICがそれぞれ回転すると、コーティングローラ3Y
、3Mおよび3Cの回転に伴ってインクローラIY、I
MおよびICの表面にそれぞれ一定厚さの流動性インク
膜が形成され、そのインク膜にそれぞれの記録ヘッド4
Y、4Mおよび4Cによって画像パターン状にエネルギ
ーが付与され、これによって粘着性のあるインク像が形
成されるものである。
そこで、再び第1図に戻り、その記録動作を説明すると
、本図では粘着性インクが図示されていないが、第4図
のところで説明したと同様にしてまずインクローラIC
の周りにコーティングローラ3Cによって形成されたイ
ンク膜上に記録ヘッド4Cによりシアンのインク像が形
成され、このインク像がインクローラICに接する中間
転写体15上に転写される。しかして、中間転写体15
が案内ローラ16Cと転写ローラ17Cとの間に導かれ
てきたところで被記録材6上にインク像が再転写される
。
、本図では粘着性インクが図示されていないが、第4図
のところで説明したと同様にしてまずインクローラIC
の周りにコーティングローラ3Cによって形成されたイ
ンク膜上に記録ヘッド4Cによりシアンのインク像が形
成され、このインク像がインクローラICに接する中間
転写体15上に転写される。しかして、中間転写体15
が案内ローラ16Cと転写ローラ17Cとの間に導かれ
てきたところで被記録材6上にインク像が再転写される
。
なお、被記録材6は搬送ローラ18により、次の再転写
位置へと導かれるが、その間に同様の過程を経てインク
ローラIYから先の再転写によってクリアとなった中間
転写体15にイエロのインク像が転写され、このイエロ
のインク像が転写ローラ17Yのところで被記録材6に
再転写される。かくして同様の過程で転写ローラ17M
のところでマゼンタのインク像が再転写された後、中間
転写体15はクリーニングローラ19によってその表面
がクリーニングされ、各種インクによる再転写残りの像
が念のために清掃される。
位置へと導かれるが、その間に同様の過程を経てインク
ローラIYから先の再転写によってクリアとなった中間
転写体15にイエロのインク像が転写され、このイエロ
のインク像が転写ローラ17Yのところで被記録材6に
再転写される。かくして同様の過程で転写ローラ17M
のところでマゼンタのインク像が再転写された後、中間
転写体15はクリーニングローラ19によってその表面
がクリーニングされ、各種インクによる再転写残りの像
が念のために清掃される。
第2図は本発明の他の実施例を示し、本例は、中間転写
体15の再転写位置間のベルト長さに皿を被記録材6の
同再転写位置間の経路長さI2と等しく設定したもので
、このようにすれば、例えば転写ローラ7Cのところで
転写を終えて、中間転写体15上にインク像の残像が残
ったとしても、次の転写ローラ7Yのところで転写の際
にその記録位置が完全に一致するというように、被記録
材6上で全ての色の記録位置が一致するために、転写残
りの像がゴーストとなフて画像を乱すようなことがなく
なる。
体15の再転写位置間のベルト長さに皿を被記録材6の
同再転写位置間の経路長さI2と等しく設定したもので
、このようにすれば、例えば転写ローラ7Cのところで
転写を終えて、中間転写体15上にインク像の残像が残
ったとしても、次の転写ローラ7Yのところで転写の際
にその記録位置が完全に一致するというように、被記録
材6上で全ての色の記録位置が一致するために、転写残
りの像がゴーストとなフて画像を乱すようなことがなく
なる。
第3図は本発明の更に他の実施例を示す。ここで、25
は厚さ方向のみに導電性を有する異方導電体あるいは体
積抵抗率を有する抵抗体のベルト状中間転写体であり、
14Y、14Mおよび14Cは中間転写体25の内側か
らインクローラIY、IMおよびICの転写位置にそれ
ぞれ接するように配置された記録ヘッドである。このよ
うに構成することによって中間転写体25のインクロー
ラIY、IMおよびICと接する転写位置において、記
録ヘッド14Y、 14Mおよび14Cのそれぞれによ
って中間転写体25に転写を実施することができ、この
ように記録ヘッドを集約したことによって装置全体をよ
り一層コンパクトかつ小型にすることができる。なお、
この場合においても第2図に示した実施例を併せて適用
できることはいうまでもない。
は厚さ方向のみに導電性を有する異方導電体あるいは体
積抵抗率を有する抵抗体のベルト状中間転写体であり、
14Y、14Mおよび14Cは中間転写体25の内側か
らインクローラIY、IMおよびICの転写位置にそれ
ぞれ接するように配置された記録ヘッドである。このよ
うに構成することによって中間転写体25のインクロー
ラIY、IMおよびICと接する転写位置において、記
録ヘッド14Y、 14Mおよび14Cのそれぞれによ
って中間転写体25に転写を実施することができ、この
ように記録ヘッドを集約したことによって装置全体をよ
り一層コンパクトかつ小型にすることができる。なお、
この場合においても第2図に示した実施例を併せて適用
できることはいうまでもない。
なお、以上の実施例では中間転写体をベルト状としたが
、中間転写体を第5図に示したようなローラ形態となし
、図示はしないが、被記録材を1つの再転写が終るごと
に蛇行させて次の再転写位置に導くように構成すること
もできる。
、中間転写体を第5図に示したようなローラ形態となし
、図示はしないが、被記録材を1つの再転写が終るごと
に蛇行させて次の再転写位置に導くように構成すること
もできる。
以上説明してぎたように、本発明によれば、複数のイン
ク搬送手段上に個々に形成された色の異なる流動性イン
ク層のそれぞれにエネルギーを選択的に印加して個々に
インク像を形成し、その個々のインク像を異なる転写位
置で単一の中間転写体に転写した上、その転写されたイ
ンク像を、上記転写位置間に配設した再転写手段により
同一の被記録材上に再転写するようにしたので、一つの
中間転写体により複数色のインク像の転写が可能なこと
から小型で廉価な多色記録装置を提供することができ、
しかも複雑な機構によらず容易に色間のレジスト合せを
実施することができる。
ク搬送手段上に個々に形成された色の異なる流動性イン
ク層のそれぞれにエネルギーを選択的に印加して個々に
インク像を形成し、その個々のインク像を異なる転写位
置で単一の中間転写体に転写した上、その転写されたイ
ンク像を、上記転写位置間に配設した再転写手段により
同一の被記録材上に再転写するようにしたので、一つの
中間転写体により複数色のインク像の転写が可能なこと
から小型で廉価な多色記録装置を提供することができ、
しかも複雑な機構によらず容易に色間のレジスト合せを
実施することができる。
第1図は本発明多色記録装置の一実施例を模式%式%
第2図および第3図は本発明の他の実施例をそれぞれ模
式的に示す構成図、 第4図は本願人が先に提案した単色記録装置を模式的に
示す構成図、 第5図および第6図は第4図の単色記録装置をベースに
して多色化を図る場合に考えられる2つの案をそれぞれ
模式的に示す構成図である。 1、IY、IM、tc・・・インクローラ、2・・・流
動性インク、 3.3Y、3M、3C・・・コーティングローラ、4.
4Y、4M、4C114Y%14M、 14G・・・記
録ヘッド、 15・・・中間転写体、 16Y、16M、16C・・・案内ローラ、17Y、1
7M%17C・・・転写ローラ、18・・・案内ローラ
、 19・・・クリーニングローラ。 IN +へ 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
式的に示す構成図、 第4図は本願人が先に提案した単色記録装置を模式的に
示す構成図、 第5図および第6図は第4図の単色記録装置をベースに
して多色化を図る場合に考えられる2つの案をそれぞれ
模式的に示す構成図である。 1、IY、IM、tc・・・インクローラ、2・・・流
動性インク、 3.3Y、3M、3C・・・コーティングローラ、4.
4Y、4M、4C114Y%14M、 14G・・・記
録ヘッド、 15・・・中間転写体、 16Y、16M、16C・・・案内ローラ、17Y、1
7M%17C・・・転写ローラ、18・・・案内ローラ
、 19・・・クリーニングローラ。 IN +へ 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の色の流動性インクの層を個々に担持して搬送
するインク搬送手段と、 該インク搬送手段上の個々のインク層に対して選択的に
エネルギーを供給し、インク像を形成する手段と、 個々の色の前記インク像を異なる転写位置で転写可能な
単一の中間転写体と、 前記転写位置の中間にそれぞれ配設され、前記中間転写
体上に転写された前記個々の色のインク像を同一被記録
材上に再転写する手段と を具えたことを特徴とする多色記録装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の多色記録装置において
、前記インク搬送手段はインク搬送ローラであり、該イ
ンク搬送ローラの軸心が前記複数の辺を有する多角形の
各頂点に配設されることを特徴とする多色記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28202587A JPH01123765A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 多色記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28202587A JPH01123765A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 多色記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123765A true JPH01123765A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17647186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28202587A Pending JPH01123765A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 多色記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01123765A (ja) |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP28202587A patent/JPH01123765A/ja active Pending
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