JPH01124178A - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JPH01124178A
JPH01124178A JP28155387A JP28155387A JPH01124178A JP H01124178 A JPH01124178 A JP H01124178A JP 28155387 A JP28155387 A JP 28155387A JP 28155387 A JP28155387 A JP 28155387A JP H01124178 A JPH01124178 A JP H01124178A
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JP28155387A
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Harutaka Hayashi
林 晴高
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Maxell Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、記録方式の種類などを識別するための表示
体が組み込まれたテープカートリッジに係り、その表示
体に改善を加えたものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来のテープカートリッジ、具体的には8ミリ
ビデオ用を例示しており2本体ケース1の背面壁36の
左右方向一端に表示窓41を開口し、該表示窓41の内
部に表示体として誤消去防止弁42が表示窓41を開く
記録可能表示位置と。
表示窓41を閉じる再記録不能表示位置(消去防止位置
)とにわたって左右方向にスライド自在に組み込まれた
ものとなっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ある種の業務用テープカートリッジでは、たとえば記録
方式の識別表示として2種以上の表示法を採ること、ま
た本体ケース1の上面と下面のいずれからも表示内容を
切り換え操作できるようにすることが要望されている。
しかるに、従来の表示体である誤消去防止弁42は平板
形状で、かつ直線スライド式の動作形態を採っているた
め、その組み込みスペースの制約条件が加わることもあ
って、上記要望に到底応えられないのが現状である。
本発明は、かかる要望に応えるべく提案されたものであ
り、ひとつの表示体に二種以上の多種識別表示を可能に
して識別表示内容の豊富化を図ることを目的とする。
本発明の目的は9表示体の切り換え操作を本体ケースの
上面と下面のいずれの側からでも操作可能できるように
して、操作性の向上を図るにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は1本体ケース1内に情報識別用として組み込
まれる表示体9を円筒形に形成し、これを縦軸28まわ
りに回転自在とする。その表示体9は円周一部を本体ケ
ース1の一部に開口した表示窓37に臨ませてケース外
部から見えるものとする。なお1円筒形の表示体9とは
2表示窓37に臨む回転領域の外周側面が少なくとも円
筒面に形成されていれば足ることを意味する。
そして2表示体9は上部ピース11と下部ピース10と
からなり、その両者11・10を一体的に回転できるよ
う結合する。本体ケース1の上面および下面にはそれぞ
れ操作口40・39を設け。
上部ピース11が上面側の操作口40を介して外部から
回転操作でき、また下部ピース10も下面側の操作口3
9を介して外部から回転操作できるようにしたものであ
る。
・〔発明の効果〕 上記のように構成した本発明によれば、情報識別用の表
示体9は円筒形に形成して、これを本体ケース1内に縦
軸28まわりに回転自在に設置するので2円筒形の表示
体9には円周方向に所定間隔で多種の識別表示内容を表
示窓37に順次臨むよう並べて配置できる。しかもその
表示内容を切り換えるにあたっては2表示体9を定位置
で回転させるだけでよいから、その設置スペースも少な
くて済む、つまり2本体ケース1内の狭隘なスペース内
にも一つの表示体9に多種類の情報識別内容を表示する
ことができて有利である。
また本発明では2本体ケース1の上面および下面にそれ
ぞれ操作口40・39を設け9表示体9の上部ピース1
1が上面側の操作口40に臨み。
また下部ピース10が下面側の操作口39に臨んでいる
ので1本体ケース1の上面と下面のいずれ側からも表示
体9を回転操作でき9表示内容の切り換えが便利に行え
る。
また表示体9はこれを二分割した上下部ピース11・1
0の組み合わせからなり、各ピース11・10はそれぞ
れ肉厚をできる限り均等にしてプラスチック成形できる
ので9表示体9これ全体を一体成形する場合に生じやす
い、肉厚を太き(する部分でのヒケ発生などの成形不良
を防止でき。
高い寸法精度の表示体9を得ることができて有利である
(実施例〕 第1図ないし第4図は本発明に係るテープカートリッジ
の実施例を示す。
第2図において、プラスチック製の上下ケース1a・1
bを突き合わせてなる本体ケース1の内部左右に、テー
プ2が巻かれるリール3・3を回転自在に収容配置しで
ある。テープ2は一方のリール3から繰り出されて本体
ケース1の前面側のテープローディング用のポケット(
図示省略)を通ったのち、他方のり−ル3に巻き取られ
る。ケース前面側に導出されたテープ2は、不使用時に
本体ケース1の前面側に開閉自在に枢着された前後蓋5
・6でその前後面がはさまれる形で被覆保護される。
本体ケース1内の後方の右隅部8に記録方式識別用の表
示体9が組み込まれる。
第1図および第4図において、この表示体9は。
それぞれ別体に成形される下部ピース10とこの上端に
一体結合される上部ピース11のツーピースからなる。
下部ピース10は有底の二重円筒形状に形成されたプラ
スチック成形品であり、内外筒12・13とこれの底に
一体に設けた筒底14とを有する。
第3図において、外筒13の外周面にはユーザ−向けの
4種の色彩が異なる識別表示15a・15b・15c・
15dを施す。筒底14における外筒13と内筒12間
には、3個の検出孔16a・16b・16cを円周方向
に所定角度をおいて開口する。検出孔16aと16b間
の角度0重は60度、検出孔16aと16c間の角度θ
2は120度とした。また、第1図に示すように筒底1
4の下面中央には、マイナス型あるいはプラス型のドラ
イバーが係合する操作溝17を有する操作突部18を下
向きに突設する。
第1図および第4図において、上部ピース11は有底円
筒形状に形成されたプラスチック成形品であり、筒胴1
9とこれに一体に設けた上筒底20とを有する。筒胴1
9の円周一部に下端から2本の切込み21・21を縦軸
方向に入れ、この切込み21・21間に弾性アーム22
を一体に形成する。弾性アーム22は筒胴19に連なる
基部22aを支点にして径方向に弾性変形自在である。
この弾性アーム22の先端に位置決め凸部23を外向き
に突設しである。上筒底20の上面中央にはドライバー
が係合する操作溝24を有する操作突部25を上向きに
突設する。
第1図および第3図において、上部ピース11は筒胴1
9を下部ピース10の内筒12の上端外周に嵌合し、筒
胴19または内筒12の一方にキー状の突起26を軸方
向に設け、他方に該突起26が嵌まる溝27を設けて上
部ピース11と下部ピース10の両者を一体的に結合し
ている。なお。
この上下ピース10・11の結合については、その他の
接着形式や圧嵌形式などが任意に選べる。
要は組み付は状態において上下ピース10・11が一体
に回転する結合形式であればよい。
上下ピース11・10をそれぞれ別体で成形したのち9
両者を一体的に結合した表示体9によるときは、ヒケ発
生の無い高い寸法精度のものにできた。これは次のよう
な理由による。例えば、第6図に示すように表示体9こ
れ全体を一体にプラスチック成形すれば、成形工程上有
利である。しかし、下部ピース10の中央の内筒12に
該当する箇所Pを中実状に成形しなければならず、この
ため中実箇所Pの上下端面(操作溝24・17を設ける
箇所)にヒケが発生して凹みが生じ、高い寸法精度を得
ることが困難である。かと言って前記箇所Pを中空状に
成形することは不可能だからである。
本体ケース1内の後方の右隅部8には表示体9を回転自
在に支持する縦軸28を有する。この縦軸28は、第1
図および第4図に示すように当該隅部8におけるケース
上壁29の内面から下向きに突設した内外二重筒構造の
上部縦軸30と、ケース底壁31から上向きに突設した
筒形の下部縦軸32とからなる。
第1図において、上部縦軸30の外筒30aは表示体9
の下部ピース10の外筒13と上部ピース11の筒胴1
9との間に嵌合する。また下部縦軸32は表示体9の下
部ピース10の内筒12の下端の内周に嵌合する。さら
に上部縦軸30の内筒30bは表示体9の上部ピース1
1の筒胴19の上端の内周に嵌合する。
第3図において、上部縦軸30の外筒30aの内周面に
は、軸方向に走る6個の位置決め凹部34a・34b・
34c・34d・34e・34fを円周方向に等間隔(
60度)おきに設けてあり。
この位置決め凹部34a・34b・34C・34d・3
4e・34fのいずれかに表示体9の弾性アーム22の
位置決め凸部23が選択的に嵌係合する。
なお、第1図において、下部ピース10の内筒12の円
周一部には弾性アーム22の逃がし用の切欠部35が設
けられている。
第3図および第4図において1本体ケース1の右隅部8
における背面壁36の右端近くには表示窓37を開口し
てあり、この表示窓37に表示体9の周面の識別表示1
5a・15b・15c・15dのいずれかひとつが選択
的に臨む。またケース右隅部8におけるケース底壁31
にはデツキ側の検知部材が出入りする2個の検出孔38
a・38bを開口してあり、この検出孔38aと38b
間の角度αは60度とした。さらに、第1図に示すよう
に、ケース底壁31の下部縦軸32の内部には表示体9
の下部の操作突部18が臨む操作口39を開口し、ケー
ス上壁29の上部縦軸30の内筒30bの内部にも表示
体9の上部の操作突部25が臨む操作口40を開口した
いま1本体ケース1の上面の操作口40又は下面の操作
口39からドライバーを操作溝24または17に差込ん
で表示体9を時計方向または反時計方向に60度間隔お
きに回転させると、3個の検出孔16a・16b・16
cを持つ筒底14によってケース底壁31の2個の検出
孔38a・38bが開閉される。その開閉態様は次表に
示す4種類の組み合わせである。
表 表示窓37に臨む表示体9の外筒13の外周面には、上
記4種の記録方式を識別するため色違いの識別表示15
a15b15c・15dが施されている。すなわち2表
示体9が上記のA記録方式を示す回転角度位置で表示窓
37に臨む外筒13の周面の一部に9例えば赤色15a
を、B記録方式を示す回転角度位置で表示窓37に臨む
外筒13の周面の一部に9例えば青色15bを、C記録
方式を示す回転角度位置で表示窓37に臨む外筒13の
周面の一部に9例えば黄色15cを。
D記録方式を示す回転角度位置で表示窓37に臨む外筒
13の周面の一部に2例えば緑色15dをそれぞれ施し
ておく。これをユーザーが表示窓37から視認して識別
できるというものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係るテープカートリッジ
の実施例を示しており。 第1図は第3図における!−1線断面図。 第2図は一部切欠き状態で示す内部平面図。 第3図は第1図における■−■線断面図。 第4図は表示体の分解斜視図である。 第5図は従来例のテープカートリッジを示す一部切欠き
状態の内部平面図である。 第6図は本発明との比較例を示す表示体の縦断面図であ
る。 1・・・・・・本体ケース。 9・・・・・・表示体。 10・・・・・下部ピース。 11・・・・・上部ピース。 17・24・・操作溝。 28・・・・・縦軸。 37・・・・・表示窓。 39・40・・操作口。 発    明    者   林     晴    
高第6図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 本体ケース1の一部に表示窓37を開口してあり、 本体ケース1内に、円筒形状に形成された情報識別用の
    表示体9をその円周一部が前記表示窓37に臨むよう縦
    軸28まわりに回転自在に組み込んであり、 表示体9は、それぞれ別体に形成された上部ピース11
    と下部ピース10とを一体に回転し得るよう結合して構
    成されており、 表示体9の上下方向に対応する本体ケース1の上面およ
    び下面に、それぞれ操作口40・39を設けてあり、 上部ピース11が上面側の操作口40を介して、また下
    部ピース10が下面側の操作口39を介してそれぞれ外
    部から回転操作可能としたことを特徴とするテープカー
    トリッジ。
JP28155387A 1987-11-06 1987-11-06 テープカートリッジ Expired - Lifetime JPH0814957B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01251487A (ja) * 1988-03-31 1989-10-06 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> テープカセット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01251487A (ja) * 1988-03-31 1989-10-06 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> テープカセット

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