JPH0344092Y2 - - Google Patents

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JPH0344092Y2
JPH0344092Y2 JP1927086U JP1927086U JPH0344092Y2 JP H0344092 Y2 JPH0344092 Y2 JP H0344092Y2 JP 1927086 U JP1927086 U JP 1927086U JP 1927086 U JP1927086 U JP 1927086U JP H0344092 Y2 JPH0344092 Y2 JP H0344092Y2
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JP
Japan
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dish
opening
shaped accommodating
cosmetics
rotating
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JP1927086U
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JPS62130509U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、化粧用のコンパクト容器に関する。
〔従来の技術〕
従来、数種の化粧料を収容するようにしたコン
パクトは、実開昭59−40016号公報に記載されて
いる。この公報に記載されたコンパクトは、第5
図・第6図に示されるように、下部皿体54にヒ
ンジ2を介して覆蓋1を取り付けるとともに、下
部皿体54には4個の下部皿状収容部55を円形
状に設け、この下部皿体54の上に上部回転皿体
51を回転自在に装着し、上部回転皿体51には
3個の上部皿状収容部52を設けるとともに、貫
通開口53を形成し、下部皿状収容部55に収容
された化粧料を、この貫通開口53から取り出す
ようにしたものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記第5図・第6図に示されるようなコンパク
トは、上部皿状収容部52と下部皿状収容部55
に数種の化粧料を収容し、それらを組み合わせて
使用でき便利である。
ところで、従来の化粧は服装や環境等に合わせ
て、異なつた化粧料のうちの1種類の化粧料を選
択して塗布することが一般的であつた。
ところが、現在の化粧は服装や環境等にあわせ
て2種類の化粧料を重ねて塗布し、単色にない色
彩を得るような化粧が行なわれるようになつた。
そして、このような重ね塗りにおいて、所望の
2種類の化粧料を選択するには、多種類の化粧料
を見ながら2種類の化粧料を選択するのも一つの
方法であるが、現実に2種類の化粧料の組み合わ
せを作つて見ると、印象が強くなり選択がし易
い。
ひるがえつて、前記第5図・第6図に示される
コンパクトは、貫通開口53から見える下部皿状
収容部55内の化粧料と、上部皿状収容部52に
収容された3種類の化粧料を比較しながら2種類
の化粧料を選択するものであり、個々の化粧料か
ら受ける印象が弱くなる欠点がある。また、前記
コンパクトは、覆蓋1を取り付けた下部皿体54
に対して、上部回転皿体51が回転し、貫通開口
53も回転して位置が変わるので、選択し難く、
化粧を行なう場合も鏡4に対して、貫通開口53
の位置が変わり化粧し難かつた。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、
化粧のため必要とする数の化粧料がコンパクトの
表面に現れ、かつ、化粧料がコンパクトの一定の
位置に現れるようにすることを技術的課題とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、中蓋5の天板6に円弧状に形成した
外側開口7を設け、この外側開口7の内側に近接
して同じく円弧状に形成した内側開口8を設け、
そして、中蓋5の下側には回転外皿体25を回転
自在に装着し、この回転外皿体25には中央部に
貫通口30を形成するとともに外周部に数個の外
側皿状収容部32を環状に設け、また、回転外皿
体25の下側には回転内皿体35を回転自在に装
着し、この回転内皿体35の中央部には数個の内
側皿状収容部42を円形状に設け、この内側皿状
収容部42は前記貫通口30内に位置させ、さら
に、前記外側皿状収容部32を前記外側開口32
の下部に位置させ、前記内側皿状収容部42を前
記内側開口8の下部に位置させ、かつ、前記中蓋
5にはヒンジ2を介して覆蓋1を取り付けコンパ
クトとした。
〔作用〕
本考案は、覆蓋1を開き、回転外皿体25を回
転させると外側開口7に、外側皿状収容部32に
収容された化粧料が順次現れ、回転内皿体35を
回転させると内側開口8に、内側皿状収容部42
に収容された化粧料が順次現れ、必要とする数の
化粧料が近接した一定の位置に現れる。
〔実施例〕
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すも
のであり、中蓋5の天板6には円弧状に形成した
外側開口7が設けられ、この外側開口7の内側に
近接して同じく円弧状に形成された内側開口8が
設けられており、天板6には化粧筆19の保持部
18及び係止部20が設けられ、天板6の下面外
周には内側に凹凸11の形成された第1環状ガイ
ド9が設けられ、さらに、間隔を置いて第2環状
ガイド12及び第3環状ガイド15が設けられ、
第2環状ガイド12には内外に凹凸14,13
が、第3環状ガイド15には内外に凹凸17,1
6が形成され、第1環状ガイド9にはフランジ1
0が設けられ、また、ヒンジ2を介して覆蓋1が
取り付けられ、覆蓋1には係止部3が設けられ、
鏡4が固着されている。
そして、中蓋5の下側に装着される回転外皿体
25には第1環状壁26と第2環状壁27が間隔
を置いて設けられ、第1環状壁26の外部に凹凸
27が、第2環状壁28の内側に凹凸29が形成
され、第1環状壁26と第2環状壁28と仕切り
31とによつて4個の外側皿状収容部32が環状
に形成され、下板33の中央部には貫通口30が
形成されており、第1環状壁26と第2環状壁2
8が前記中蓋5の第1環状ガイド9と第2環状ガ
イド12の間に挿入され、凹凸11と凹凸27が
嵌合し、凹凸13と凹凸29が嵌合して回転外皿
体25は中蓋5に回転自在で分離しないように装
着されている。
また、回転外皿体25の下側に装着される回転
内皿体35には第3環状壁36と第4環状壁38
とが間隔を置いて設けられ、第3環状壁36の外
側に凹凸37が、第4環状壁38の内側に凹凸3
9が形成され、第3環状壁36と第4環状壁38
と仕切り41とによつて4個の内側皿状収容部4
2が円形状に形成され、底板43の中央部には挿
通口40が形成されており、第3環状壁36と第
4環状壁38が前記第2環状ガイド12と第3環
状ガイド15の間に挿入され、凹凸14と凹凸3
7が嵌合し、凹凸16と凹凸39が嵌合して回転
内皿体35は中蓋5に回転自在で分離しないよう
に装着されている。
さらに、前記挿通口40には止め具45の軸4
6が挿通され、凹凸17と凹凸47で分離しない
ように止められフランジ48で回転内皿体35が
脱出しないように抑られている。
そして、前記第1・第2環状ガイド9,12、
或は凹凸11,13,14,16とこれに嵌合す
る凹凸、又は止め具45のいずれか一種類を省略
することができる。
第4図は他の実施例を示すものであり、同様の
部分は同一の符号を用い、説明を省略した。この
実施例では軸46を中蓋5の下面中心部に垂下し
て設け、この軸46を回転内皿体35の第4環状
壁38内に挿通し、軸46に形成した凹凸47
と、第4環状壁38内に形成した凹凸39を嵌合
させ、回転皿体を回転自在で分離しないように止
めている。
また、回転皿体を3層とし、3群の化粧料を収
容できるようにすることもできる。
〔考案の効果〕
本考案は、回転外皿体25及び回転内皿体35
を回転させると、近接して一定の位置に設けられ
た外側開口7と内側開口8に、それぞれ外側皿状
収容部32及び内側皿状収容部42に収容された
化粧料のうちの1種類のものが現れ、中蓋5の表
面に色彩の組み合わされたものが表現されるので
印象が強くなり、色彩の選択がし易い。また、化
粧料は覆蓋1に対して一定の位置に現れるのでコ
ンパクトを把持した場合、化粧料が一定の位置に
現れて化粧がし易い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2
図はその斜視図、第3図はその断面図、第4図は
他の実施例の断面図、第5図は従来例の分解斜
図、第6図はその斜視図である。 1……覆蓋、2……ヒンジ、5……中蓋、6…
…天板、7……外側開口、8……内側開口、25
……回転外皿体、30……貫通口、32……外側
皿状収容部、35……回転内皿体、42……内側
皿状収容部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中蓋5の天板6に円弧状に形成した外側開口7
    を設け、この外側開口7の内側に近接して同じく
    円弧状に形成した内側開口8を設け、そして、中
    蓋5の下側には回転外皿体25を回転自在に装着
    し、この回転外皿体25には中央部に貫通口30
    を形成するとともに、外周部に数個の外側皿状収
    容部32を環状に設け、また、回転外皿体25の
    下側には回転内皿体35を回転自在に装着し、こ
    の回転内皿体35の中央部には数個の内側皿状収
    容部42を円形状に設け、この内側皿状収容部4
    2は前記貫通口30内に位置させ、さらに、前記
    外側皿状収容部32を前記外側開口7の下部に位
    置させ、前記内側皿状収容部42を前記内側開口
    8の下部に位置させ、かつ、前記中蓋5にはヒン
    ジ2を介して覆蓋1を取り付けたコンパクト。
JP1927086U 1986-02-13 1986-02-13 Expired JPH0344092Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1927086U JPH0344092Y2 (ja) 1986-02-13 1986-02-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1927086U JPH0344092Y2 (ja) 1986-02-13 1986-02-13

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JPS62130509U JPS62130509U (ja) 1987-08-18
JPH0344092Y2 true JPH0344092Y2 (ja) 1991-09-17

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ID=30813722

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JP1927086U Expired JPH0344092Y2 (ja) 1986-02-13 1986-02-13

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JPS62130509U (ja) 1987-08-18

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