JPH01124391A - 動物細胞用プラスミド性ベクター及びそれを用いたモノクローナル抗体の製造方法 - Google Patents

動物細胞用プラスミド性ベクター及びそれを用いたモノクローナル抗体の製造方法

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JPH01124391A
JPH01124391A JP62281090A JP28109087A JPH01124391A JP H01124391 A JPH01124391 A JP H01124391A JP 62281090 A JP62281090 A JP 62281090A JP 28109087 A JP28109087 A JP 28109087A JP H01124391 A JPH01124391 A JP H01124391A
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JP
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cells
restriction enzyme
approximately
vector
antibody
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JP62281090A
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Michio Oishi
道夫 大石
Hiroshi Ishikawa
博 石川
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Fujirebio Inc
Original Assignee
Fujirebio Inc
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12NMICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
    • C12N15/00Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
    • C12N15/09Recombinant DNA-technology
    • C12N15/63Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
    • C12N15/79Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts
    • C12N15/85Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts for animal cells

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はL因子を利用した動物細胞用プラスミド性ベク
ター及びそれを用いたモノクローナル抗体の製造方法に
関するものである。
〔従来の技術〕
遺伝子工学的手法によるモノクローナル抗体の製造例は
大腸iJ (Proc、Natl、Acad、Sci、
USA、 st。
3273−3277、1984及びNucleic A
c1ds Res、、 12+3791−3806.1
984)、酵母(Nature、 314.446−4
49゜1985)及び動物細胞(Proc、Natl、
Acad、Sci、USA。
靭、 825−829.1983.1bid、、靭、 
6351−6355.1983゜1bid、、81.6
851−6855.1984)について報告されている
。しかしながら、大腸菌の場合には合成された抗体蛋白
にはH鎖及びL鎖が再構成されておらず糖鎖も付加され
ていない。また、この抗体蛍白は菌体内にとどまり菌体
外への分泌も行なわれていない。酵母の場合には合成さ
れた抗体蛋白は再構成されたものであり糖鎖も付加され
た形で菌体外に分泌されている。しかし、この糖鎖は天
然のものと異なっており軽鎖重鎖のアセンブル効率の非
常に悪いものである。動物細胞の場合にはB細胞由来の
細胞株について抗体の分泌例が報告されている。そのベ
クターにはpSV2ベクターが使用されており、再構成
された抗体には天然と同し糖鎖が付加されている。
一方、本発明者は動物細胞用のプラスミド性ベクターと
し、て使用可能なし因子を既に発見している(特開昭6
0−19492号公報、Proc、Natl、Acad
、sci。
us八、84.1789−1793.1987)。この
DNAはマウスL細胞由来の細胞株B−82より見出さ
れたもので、染色体外に一綱胞あたり数千コピー存在す
る環状2本鎖DNAである。このDNAが大腸菌などに
固有なベクターと複合DNAをつ(って菌体内及び動物
細胞内で増殖しうろこと及び有用物質生産のためDNA
を導入することにより目的物質の生産可能なベクターと
なりうろことが考えられたがいまだ実用化されるに至っ
ていない。
〔発明が解決しようとする問題点] 抗体分子においてta鎖は種々の生物活性、抗体の安定
性などに対して重要な役割を果たしていることから、前
記諸報告に鑑み、大腸菌や酵母よりも動物細胞を宿主に
用いて抗体生産を行なうことが好ましい。しかし、前記
の動物細胞を用いた報告例においては抗体遺伝子を含む
ベクターが宿主細胞の染色体内にランダムに組込まれそ
のなかで発現に都合のよい染色体部位に組込まれた遺伝
子のみが発現する(Science、 224.686
.1984)という欠点を有していた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者は上記のような問題点を解決するべく鋭意検討
の結果、前記り因子を動物細胞に導入した際にこの細胞
を改変するとともにこれに抗体遺伝子を導入したプラス
ミド性ベクターを新たに構築するに至った。そしてこの
ベクターをB細胞由来の細胞に導入して培養を行うこと
により天然型抗体を発現させることに成功し、この知見
に基いて本発明を完成することができた。
すなわち、本発明は、制限酵素EcoRIの切断点を基
準とし、制限酵素器ndI[[により約0.1キロベー
ス(kb)及び約2.35kbの位置に、制限酵素Kp
nIにより約0.6kb及び約3.1kbの位置に、制
限酵素BamHrにより約3.07kbの位置°に、ま
た制限酵素5aIIにより約1.45kbの位置に各々
切断点を有するプラスミド性ベクター(L因子ベクター
)に抗体遺伝子領域、プロモーター領域及びエンハンサ
−領域を挿入し、閉環してなる動物細胞用プラスミド性
ベクターと、このベクターが導入されたB細胞由来の動
物細胞を培地に培養することを特徴とする前記遺伝子部
分に対応するモノクローナル抗体の製造方法に関するも
のである。
L因子ベクターは制限酵素IEcoRIの切断点を基準
とし、制限酵素器ndI[Iにより約0.1キロベース
(kb)及び約2.35kbの位置に、制限酵素Kpn
 Iにより約0.6kb及び約3. lkbの位置に、
制限酵素BamHIにより約3.07kbの位置に、ま
た制限酵素5ailにより約1.45kbの位置に各々
切断点を有するものである。このベクターは1種ではな
く例えば分子サイズが5.3kbの1、PIと5.5k
bのLPIIが知られている。LPI及びLPI[の構
造を第6図に示す。LPIIは同図に点線で示すように
基準点であるEcoRrの切断点から3.1kbの位置
に存在するKpn rの切断点から時計まわり方向に0
.2kbのDNAがさらに加わっているものである。こ
れらのし因子ベクターは例えばマウスL細胞由来の細胞
株B82又はこれにL因子ベクターのコピー数の多い細
胞をクローンして得られた細胞株B 82−2を培養し
、増殖細胞から抽出することによって取得することがで
きる。
その詳細は特開昭60−19492号公報に記載されて
いる。
抗体遺伝子は産生させる抗体の種類に応じて選択される
。抗体の種類は問わないが例えば、IgG、I gA、
  I gE、TgM、IgDなどである。この抗体遺
伝子は天然型のもののはかFc部が酵素、抗原となりう
るポリペプチドなどをコードしている遺伝子と置換され
たものであってもよい。例えばキメラ抗体の遺伝子工学
的手法による産生が報告されているが(Nature、
  312,604−608.1984.5cienc
e。
U虹1202−1207.1985)抗体遺伝子はこれ
らであってもよい。この抗体遺伝子は通常は人B細胞か
ら分離したものを用いる。例えば人B細胞をEBウィル
スで形質転換したものから得られる抗体遺伝子、人B細
胞とマウスミエローマ細胞とのノ曙プリドーマから得ら
れる抗体遺伝子、人B細胞と人ミエローマ細胞とのノh
イブリドーマから得られる抗体遺伝子などを利用するこ
とができる。これらの抗体遺伝子は例えばInt、J、
Cancer、 15+ 203゜1975、 Pro
c、Natl、Acad、Sci、LISA、 71.
2203.1974゜Lancet、 1 11.19
82などに記載の方法によって調製することができる。
抗体遺伝子は人由来のものに限らずマウス、ラット、サ
ル、ヒツジ、ウサギ等のその他の動物由来のものも利用
できることはいうまでもない。
抗体遺伝子を挿入するし因子ベクターの位置はEcoR
I切断点の基準位置から1.45kbのSal I切断
点から3.1kbのKpn I切断点の間(両切断点を
含む)であればよく、例えばSal I 、 Sma 
I 、BamHT +Kpn Iなどの切断点を利用で
きる。従って制限酵素にはこれらのいずれかを利用する
ことができる。
抗体の産生のために本発明のプラスミドを取込ませる動
物細胞は特に制限されないが、例えばヒト、マウス、サ
ル等の動物に由来するリンパ腫、L細胞、Cos細胞、
Hela細胞等を利用できる。
L因子ベクターの動物細胞への導入は1a−POn法、
プロトプラスト融合法、エレクトロポレーション法等に
より行うことができる。
本発明のプラスミドを取込んだ形質転換細胞を例えばG
418を含む通常の細胞用培地に培養することにより目
的の抗体を細胞外に生成、蓄種させることができる。培
養後は必要により細胞を除去し、培養上清から抗体を分
離する常法に従って産生じたモノクローナル抗体を取得
することができる。
分離方法には例えば、アファニティークロマトグラフイ
ーなどを利用できる。
〔作用〕
本発明のベクターは導入した細胞の染色体に組込まれる
ことなくプラスミド性に存在し抗体産生を行う。
〔実施例〕
実施例1マウスに遺伝子の発現 (1)マウスに遺伝子を含むプラスミドpLneos1
07にの作製 マウスに遺伝子を含むプラスミドpsv2s107−2
(J。
Exp、Med、、 153.1366−1369.1
981)をBamHIで部分切断して開環させた。そし
て、pdLneoΔBSIIのBa・Tlllll部位
にこの断片を挿入した。
こうして得られたプラスミドpLneopsV2s10
7Kを11amll rで部分切断し、アガロース電気
泳動により14.2kbのpLneos107に断片を
単離した。このpLneo5107KをDNAライゲー
スで閉環して第1図に示す動物細胞用プラスミド性ベク
ターpLneo5107Kを得た。
(2)プラスミドpdLneoΔBSII及びpLne
o5107Kによるマウスミエローマ細胞の形質転換 前項で得られたプラスミドpdLneoΔBSn及びp
t。
neo5107Kをミエローマ細胞X63−Ag3,6
53 (J、Im−munol、、 123.1548
.1979)にプロトプラスト融合法(Mole、Ce
11.Beol、 、上、 743−752.1981
)により導入した。すなわち、まずプラスミドを含む大
腸菌をL培地に接種してODが0.6になるまで培養し
、クロラムフェニコールを加えて37°Cでさらに12
〜16時間培養した。培養液30rnlを遠心して上清
液を除き、残った菌体に20%シュクロース50mM 
トリス−塩酸pHa、o溶液1.5mlと5mg7m1
リゾチ一ム250mM )リスー塩酸pHs、o溶液0
.3m1lを加えて0°Cで5分間反応させた。これに
250mM EDTA p88.0溶液0.6dを加え
てO″Cで10分間放置し、続いて50mM )リス塩
酸9118.0溶液0.6ttrlを加えて37°Cで
さらに10分間放置した。10%シュクロース及び10
mM MgC1zを含むRP M I −1,640培
地121dを加えて37°Cで10分間放置し、これに
107個の前記ミエローマ細胞を加えてから遠心して上
清液を除いた。50%PEG1540溶液21rdlを
加えて2分間遠心し、1分後にRP M l−1640
培地7dを加えて遠心した。このミエローマ細胞を10
%牛脂児血清含有RP M I −1640培地に懸濁
して35°Cで培養した。
48時間後に0.4mg/InlG418を含む10%
牛脂児血清含有RP M I −1640培地を加えて
形質転換細胞を選択的に増殖させ、4X10−’〜4X
10−’の効率で形質転換細胞を得た。
(3)形質転換細胞のDNA解析 前項で得られたG418耐性形質転換細胞を上記641
8を含む10%牛脂児血清含有RP M I −164
0培地に培養し、Hirt法(J、Mo1.Biol、
、26,365−369゜1967)に従って染色体外
DNAを抽出した。このDNAをさらにプロテアーゼに
で処理し、フェノール抽出法により精製した。このDN
Aを無処理でアガロース電気泳動し、続いて酸処理及び
アルカリ変性を行なった。ナイロンメンブレンに移して
ニックトランスレーションを行ない、0pで標識したp
dLneoΔBSI[をプローブとしてサザンハイプリ
ダイゼーションを行なった。オートラジオグラフィーに
より” P −pdLneoΔBSIIとハイブリダイ
ズするDNAの位置がpdLneoΔ[1SIIとpL
neo5107にであることを確認した。そして、導入
した遺伝子が形質転換細胞中でそのDNAに欠失や組換
を起こすことなく同じ大きさで染色体外に数十コピー存
在して自己増殖することが第2図に示すように認められ
た。第2図はサザン分析の結果を示すものであり、第1
例はpLneos107に50コピー、第2例は同10
コピー、第3例は同1コピー、そして第4〜9例はいず
れも形質転換細胞のものである。
なお、染色体DNAについても制限酵素処理して同様に
サザンハイブリダイゼーションを行ったが染色体へ導入
した遺伝子の組込は認められなかった。
(4)形質転換細胞のRNA分析 プラスミドpLneo5107にの形質転換細胞から細
胞質RNAをMo1ecular Cloning、 
191−193+ 1982記載の方法に従って抽出し
た。10μgのRNAをホルムアルデヒドゲル電気泳動
しくMo1ecular Cloning。
202−203.1982)、ナイロンメンブレンに移
してニックトランスレーションにより311p標識した
5107Kをプローブに用いてノザンハイブリダイゼー
ションを行った。そしてオートラジオグラフィーにより
1.2kbのKS107m RN Aを検出した。ミエ
ローマ細胞X63−Ag3.653株はKmRNAを合
成していないので(J、Lmmunol、、 123.
1548−1550.1979)、このKS107m 
RN Aは導入したに遺伝子由来のものであることがわ
かる。ノザンハイプリダイゼーションの結果を第3図に
示す。図中第1〜第3例は形質転換細胞の、第4例はミ
エローマ細胞X63−Ag3゜653のそして第5例は
ハイブリドーマ(Y、K)のものである。
実施例2マウスに、H遺伝°子の発現 (1)マウスα遺伝子を含むプラスミドρLneoS1
07KS107Hの作製 シャロン28ベクターに挿入されているマウスα遺伝子
(Nature、 293 585−587.1981
)をPUC19ベクターに2つの断片に分けてサブクロ
ーニングし、これを第4図に示すような完全な1本のα
遺伝子とした。このPOCl2に挿入したα遺伝子は抗
体遺伝子のプロモーター及びエンハンサ−を含む11.
3kbの断片である。次に、先のpLneo3107K
にα鎖をSal 1部位に挿入し、pLneos107
Ks10711を得た。
(2)形質転換細胞培養上清の抗体活性このプラスミド
を実施例1(2)項と同様にして、ミエローマ細胞に導
入して、この形質転換細胞と培養した。そして、形質転
換細胞培養上清の抗体活性をIl:LISA法により測
定した。ウサギ抗マウス1gα抗体(Zymed社製)
を吸着させた固相に各培養上清を加えて反応させた後H
RPウサギ抗マウスIgαの抗体(Zymed社製)を
加えた。その後基質として2.2°−アジノージ−(3
−エチル−ベンズチアゾリン−6−スルホン酸(ABT
S)を加え、発色濃度を測定することにより各培養上清
のIgA量を測定した。得られた結果を下記に示す。
形質転換細胞   Ig八 1          + 3十 5+ 次に、得られた抗体の抗原特異性をELISA法により
調べた。ホスホコリンを吸着させた固相に各培養上清を
加えて反応させた後HRPウサギ抗マウスIgα抗体(
Zymed社製)を加えた。その後基質としてABTS
を加えて発色濃度を測定した結果、この発色濃度が抗原
量に比例することを確認した。
〔発明の効果〕
本発明のベクターを動物細胞に導入してこれを培養する
ことにより目的の抗体を産生させ、細胞外へ分泌させる
ことができる。この抗体は完全に再構成されたものであ
り、糖鎖も付加されていて医療用その他の用途に使用し
うるものである。抗体は細胞外に分泌されることから培
養液からの取得も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプラスミドの1例の構造の概要を示す
地図であり、第2図はこのプラスミドを取込んだ形質転
換細胞のサザン分析の結果として第3図はノザン分析の
結果をそれぞれ示す展開図である。第4図はIgαの制
限酵素地図であり、第5図は本発明のプラスミドの他の
例の構造の概要を示す地図である。第6図はL因子プラ
スミドの構造の概要を示す地図である。 特許出願人 冨士レビオ株式会社 代理人   弁理士 国中 政治 はか1名第1図 第2図 第5図 第6図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制限酵素EcoR I の切断点を基準とし、制限
    酵素HindIIIにより約0.1キロベース(kb)及
    び約2.35kbの位置に、制限酵素Kpn I により
    約0.6kb及び約3.1kbの位置に、制限酵素Ba
    mH I により約3.07kbの位置に、また制限酵素
    Sal I により約1.45kbの位置に各々切断点を
    有するプラスミド性ベクターに抗体遺伝子領域、プロモ
    ーター領域及びエンハンサー領域を挿入し、閉環してな
    る動物細胞用プラスミド性ベクター
  2. (2)抗体遺伝子領域がキメラ抗体を産生する遺伝子領
    域である特許請求の範囲第1項記載の動物細胞用プラス
    ミド性ベクター
  3. (3)制限酵素EcoR I の切断点を基準とし、制限
    酵素HindIIIにより約0.1キロベース(kb)及
    び約2.35kbの位置に、制限酵素Kpn I により
    約0.6kb及び約3.1kbの位置に、制限酵素Ba
    mH I により約3.07kbの位置に、また制限酵素
    Sal I により約1.45kbの位置に各々切断点を
    有するプラスミド性ベクターに抗体遺伝子領域、プロモ
    ーター領域及びエンハンサー領域を挿入し、閉環してな
    る動物細胞用プラスミド性ベクターが導入された動物培
    養細胞を培地に培養することを特徴とする前記遺伝子部
    分に対応するモノクローナル抗体の製造方法
  4. (4)抗体遺伝子領域がキメラ抗体を産生する遺伝子領
    域である特許請求の範囲第3項記載のモノクローナル抗
    体の製造方法
  5. (5)動物培養細胞がB細胞、T細胞、Hela細胞、
    L細胞又はCos細胞のいずれかの由来のものである特
    許請求の範囲第3項記載のモノクローナル抗体の製造方
JP62281090A 1987-11-09 1987-11-09 動物細胞用プラスミド性ベクター及びそれを用いたモノクローナル抗体の製造方法 Pending JPH01124391A (ja)

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