JPH01124488A - パチンコ機における賞球給出制御装置 - Google Patents

パチンコ機における賞球給出制御装置

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JPH01124488A
JPH01124488A JP19279287A JP19279287A JPH01124488A JP H01124488 A JPH01124488 A JP H01124488A JP 19279287 A JP19279287 A JP 19279287A JP 19279287 A JP19279287 A JP 19279287A JP H01124488 A JPH01124488 A JP H01124488A
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Hirotoyo Nagano
永野 裕豊
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Toyomaru Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、パチンコ機における賞球給出制御装置にか
かり、更に詳述すれば遊技盤側で別個に発生される通常
セーフ球及び特定セーフ球に対し、多数個及び少数個の
賞球を切換え式に給出する新規な賞球給出制御装置に関
する。
〔技術背景〕
周知のようにパチンコ機では、遊技盤面の各入賞具で発
生したセーフ球毎に対し規定数の賞球が獲得でき、その
賞球獲得数が最大15個迄と規定されているため、従来
では全ての入賞具を同−貫球獲得条件にして各セーフ球
毎に10〜15個範囲の何れか一定数を給出することが
妥当とされ、賞球給出装置は専ら多数個形式が実施され
ている。斯る背景にあって、斬新な遊技内容を具備する
新機種の一つとして、賞球獲得条件の異なる通常セーフ
球及び特定セーフ球を別個に発生し得るパチンコ機を開
発しようとする場合、これに適合する賞球給出技術が必
要となる。
〔従来技術〕
上述した技術の一つとして、従来では一定多数個用賞球
給出装置とは別に一定少数個用賞球給出装置を設置し、
特定セーフ球の検出時に対応して同少数個用装置を開閉
制御する技術が提案されたが、斯る例では少数個用装置
に関連する部材点数が多くなり、全体が大掛かりとなる
上至極複雑化する問題があった。
〔問題解決の技術〕
本発明は、前述の技術背景に鑑みて新規に提案されたも
ので、賞球獲得条件の異なる通常、特定のセーフ球を別
個に発生し得るパチンコ機にあって、賞球用貯留部側か
ら一定多数個の賞球を収容し得る賞球ケースと、通常、
特定セーフ球を含めて1個ずつ排出路側へ移送処理する
過程で賞球ケースの入口及び出口の第1、第2開閉弁を
交互に開閉制御する処理操作機構と、特定セーフ球の検
出に基いて賞球ケースの収容路途上の第3開閉弁を開閉
制御して同ケースからの賞球給出数を規制する規制機構
とを備え、賞球ケースを、一定多数個と一定少数個の夫
々の賞球給出態勢に切換え得るようになした賞球給出制
御装置である。
〔発明の目的〕
本発明は、−基共通の賞球ケースで2i11りの賞球給
出態勢に切換え、通常セーフ株分の多数個賞球と、特定
セーフ球分の少数個賞球を適確に区分して給出し得る賞
球給出制御装置を提供し、以て同装置の小型化をはかる
とともにパチンコ機の新規開発に寄与することにある。
〔実施例〕
本発明にかかる賞球給出制御装置の好適な実施例を図面
参照して説明する。本例装置の説明に先立ちパチンコ機
の遊技盤P側を要約説明すると、第1図に示すようにレ
ール1内の遊技面2において、多数個(例えば13個)
の賞球獲得条件が与えられた通常セーフ球S1を発生し
得る第1人賞具3゜3と、少数個(例えば7個)の賞球
獲得条件が与えられた特定セーフ球S2を発生し得る第
2人賞具4.4がともに3個ずつ配置されている。5は
図柄可変表示装置で、第2人賞具4で発生した特定セー
フ球の検出毎に得られる始動入力を受けて、個々の表示
窓6.6に図柄(数字)をデジタル方式で連続可変して
固定表示し得る。7は大入賞装置で、通常では閉鎖され
ている大入賞口8を、上記表示装置5の各表示窓6に固
定表示された夫々の図柄が予め設定された「Mi合せ」
と一致した際に、開放されて通常セーフ球を発生し得る
。なお同装置F5.7の制御技術は、本発明の技術的要
件としないから説明を省略する。9はアウト口を示す。
また遊技盤Pの裏面では、第2図に示すように第1、第
2人賞具3.4で発生した各セーフ球を排出する通路1
0.11が互いに区画形成されており、そして特定セー
フ球S□の通路11に連通された集合路12に第2検出
スイツチ13が設置されている。このスイッチ13は、
特定セーフ球の検出毎に、前記図柄可変表示装置5に対
する始動機能と、後述する規制機構61に対する作動機
能を奏し得るように設定されている。なお同スイッチ1
3は各第2人賞具4内に組込んでもよい。また遊技盤P
または機本体の上方に特定セーフ球の発生個数をデジタ
ル方式で表示する表示器14が設置されている。
一方遊技盤Pの裏側に装備される機構盤Mでは、第2図
及び第3図に略示されるように本体15において、通常
及び特定セーフ球S1. Szを受入れる集合室16と
、アウト口9の出口に連通される排出路17及び球皿側
に連通される賞球給出路18が区画形成されて覆蓋され
ており、そして集合室16の下部に形成された処理室R
内に、通出路19及び処理排出路20が形成されてM仮
21で覆蓋されている。
なお集合室Rはカバーで覆蓋される。また本体15の上
部には賞球用の球タンク22.2列の通路を有するレー
ル樋23及び給出樋24が夫々設置され、これらに貯留
された球が後述の賞球ケースCへ給出される。25は賞
球減少感知機構で、感知レバー26がレール樋23内の
賞球量の減少を感知した際、末端のストッパー杆27が
通出路19内に突入してセーフ球の通出を一時的に制止
する。
斯るパチンコ機にあって、本例の賞球給出制御装置では
、上記機fjf盤Mに設置された賞球ケースCが、各セ
ーフ球を1個ずつ処理し得る処理操作機構45と、上記
特定セーフ球の検出時に基いて作動される規制機構61
を利用して開閉制御される。
まず賞球ケースCでは、球数の異なる複数種のいずれに
ついても、第4図〜第7図に示されるようにケース本体
2日の上下に、昇降規制具38で制−御される第1、第
2開閉弁30.34等が組付けられて全体がユニット化
されるとともに、上記本体15に対し着脱交換自在に設
置されている。ケース本体28は、2列の収容路29を
有する縦型角筒状に合成樹脂成形されており、そして各
収容路29上端の人口29aが給出樋24の各通路24
a と整合連通され、また各収容路29下端の出口29
bが賞球給出路18に向けて開口されている。なおケー
ス本体28は、本体15の設置部に位置決め固定され、
各収容路29に例えば6個と7個の賞球を縦列収容し得
る。
上記第1開閉弁30は、ケース本体28の上端外側の支
軸31に傾動自在に支持されており、そしてその一端(
図示左端)に各収容路29の入口29aに対する駒形の
開閉片32が、また他端に連繋片33が夫々形成されて
いる。なおこの弁30は、薄肉金属製で自己のバランス
により常には入口29a の閉鎖方向に付勢されている
。これに対し上記第2開閉弁34は、ケース本体28の
ほぼ中央部外側の支軸35に垂下状態で傾動自在に支持
されており、そして下部内側に各収容路29の出口29
bに対する開閉片36が形成され、上端に重り兼用のコ
ロ状の連繋子37が枢着されている。なおこの弁34は
、合成樹脂製で自己のバランスにより常には出口29b
の閉鎖方向に付勢されており、そして両開閉片36が奇
数個の賞球に合せて互いに球1個分の高低差で配置され
て賞球との当接面を斜状にしている。ちなみに賞球が偶
数個の場合では、両開閉片36はともに同一位置に配置
される。
上述の第1、第2開閉弁30.34を制御する昇降規制
具38は、ケース本体28の上部外側に取着された案内
具39に昇降自在に縦押保持されて後述の操作レバー4
3で操作されるようになっており、そして上部には第1
開閉弁30の連繋片33に適宜遊びを以て係合し得るコ
の字形の係合片40が形成され、また下部には第2開閉
弁34の連繋子37に対する規制片41が形成されてい
る。なおこの規制具38は、合成樹脂製で自己のバラン
スにより常には下向きに付勢されており、そして保合片
40の基部には必要に応じて重り42が取着され、また
規制片41の側5af面が斜状にされて連繋子37と円
滑に接離し得る。そして上記操作レバー43は、前記本
体15に固定された軸支具44に片持ち状に枢着されて
おり、その一端が後述の処理操作機構45の作動レバー
56側に連繋され、自由端部が上記昇降規制具38の係
合片40及び規制片41間に挿入連繋されている。
上記賞球ケースCを開閉制御する処理操作機構45では
、処理室R内において、モータ46で駆動される駆動子
48と、この駆動子48により往復回動される処理体4
9と、処理体49のセーフ球で操作されるL形のロック
レバ−54と、同レバー54で拘束及び解放されるL形
の作動レバー56等を備えている。モータ4Gの軸47
に固着された駆動子48は、図示反時計方向へ連続定速
回転されるもので、外周に図示3個の山部及び谷部がと
もに120度間隔で形成されている。なおモータ・46
は後述の制御基盤Bで制御される。
これに対し処理体49ば、通出路19の出口から処理排
出路20の入口の間に亘すセーフ球(通常、特定セーフ
球を含む)を1個ずつ移送するものでほぼ173円形を
なし、その回動中心50が本体15の裏板部と前記蓋板
21の間に枢着されており、そして外周の一端(図示右
端)に1個のセーフ球用の受は部52が形成され、また
回動中心50から適宜偏位部に駆動子4日と転接し得る
円形の案内子52が枢着され、外周他端に重り53が取
着されている。この処理体49は、駆動子48の外周形
状に従って受は部51が、通出路19の出口に整合した
球受は位置を始点として時計方向へ往回動されて処理排
出路20の入口に整合した球出し位置で往回動が終了さ
れて暫時休止され、そして反時計方向へ復回動されて球
受は位置に復帰される。
一方上記ロツクレバー54及び作動レバー56は、処理
室R内の上方において、夫々の中央部が本体15と蓋板
21の間に枢着55.57 されており、そして作動前
ではセーフ球との当接位置で互いに係合保持し合ってい
る。すなわちロックレバ−54は、その当接片54aが
通出路19の出口側に臨む垂下位置に、また保合片54
bが作動レバー56を拘束する水平位置に保持されてお
り、一方作動レバー56は、その当接片56aが処理排
出路20の入口側に臨む垂下位置に、また保合片56b
がロックレバ−54側に係合された水平位置に保持され
て同係合片56bの一端が賞塊ケースC側の操作レバー
43に連杆58を以て連繋されている。そして前記蓋板
21のほぼ中央部に光電形式の確認スイッチ59が取着
されている。このスイッチ59は発光部及び受光部を含
む検出部60を処理体49の球受は位置における受は部
51に向+jでセーフ球の外周中心部を反射面に利用し
てセーフ球の有無を検出し得、また同セーフ球の検出に
より処理体49の球受は位置への復帰をも検出し得る。
これに対し規制機構61では、前記検出スイッチ13の
検出時に基いて賞球ケースC内の賞球給出数を一定少数
個に規制するためのもので、ケース本体2日の対応側部
に設置された受は板62にソレノイド63がビス着され
ており、そしてその回動盤64に薄肉金属製の第3開閉
弁65が連杆68を介し連繋されて図示左右方向に傾動
される。第3開閉弁65は、その下端が受は板62に枢
着66されて起立保持されており、そして上端に形成し
た鉤形の開閉片67が、ケース本体28のほぼ中央部に
形成された口69から出没して両収容路29内の賞球を
上段3個(計6個)の位置で閉鎖し得る。なお受は板6
2は、ケース本体28と共通の取着具で着脱自在に取着
されており、この受は板62単位で機構全体がユニット
化される。
上記ソレノイド63は、ロークリ形式を図示しその回動
輪端に連結された回動盤64がコイルバネで常には一方
向に付勢されており、そして各スイッチ、13.59か
らの人力を受けて、第10図に略示される制御基盤Bで
制御される。すなわち同基盤B内には、プログラムに従
って作動される入力回路70、記憶回路71、加減演算
回路72、判定回路73、駆動回路74そして電源回路
75等が組込まれており、判定回路73において、検出
スイッチ13の検出入力があるもとで、確認スイッチ5
9の検出入力の有無が判定され、双方の検出入力の「有
り」の場合にのみ、ソレノイド63は、各回路を介し設
定時間に亘り通電励磁作動されて消磁(休止)される。
ただしソレノイド63は、記憶回路71が検出スイッチ
13の検出回数を記憶している分だけ作動し得、また表
示器14は、スイッチ13の検出回数とソレノイド63
の作動回数とを加減算式に表示する。なお基盤Bを前記
図柄可変表示装置5及び大入賞装置7の制御系統と一体
化することも可能である。
そして前記機構盤Mにおけるレール樋23の先端側には
球有無検出用のスイッチ76が、また賞球給出路18の
下部外側には賞球満杯検出用のスイッチ77が設置され
ており、これらスイッチIG、71 の検出時には処理
操作機構45のモータ46及び規制機構61のソレノイ
ド63が一旦休止状態とされる。ただし各スイッチ76
.77 の検出時と、上記検出スイ。
チ13の検出時以後の確認スイッチ59の最初の検出時
とが同時の場合は、その回だけモータ46及びソレノイ
ド63が優先して作動可能とされる。
前述のように構成された本例の賞球給出制御装置におい
て、処理操作機構45では、モータ4Gで駆動される駆
動体48の連続回転に従い、処理体49が球受は位置及
び球出し位置に亘り連続的に往復回動される。一方賞球
ケースC側では、通常第5図に示す球詰め状態つまり第
1開閉弁30の開放、第2開閉弁34の閉鎖の状態でケ
ース本体28内の規定数の賞球が収容保持されている。
そして遊技iP側で発生された通常セーフ株分に対し、
処理操作1a構45の作動により賞球ケースCから多数
個賞球が給出され、また特定セーフ株分に対し、同機構
45及び規制機構61の協動により賞球ケースCから少
数個の賞球が給出される。
すなわち第1人賞具3に入って盤裏側に通出される通常
セーフ球S1は、その後機構盤Mの集合室16から処理
室Rの通出路19へ通出される。そして処理操作機構4
5の処理体49が、球受は位置で受は部51にセーフ球
を受入れると、以降往回動しながら球出し位置へ移送す
る。この過程において、初めにロックレバ−54が、セ
ーフ球と当接した際に反時計方向へ押動されて施錠レバ
ー56を解放する。次いで施錠レバー56はセーフ球と
当接した際に同方向へ押動されながら連杆58を押上げ
て賞球ケースC側の操作レバー43を瞬時に操作する。
このため賞球ケースCでは、第8図に示されるように操
作レバー43の上傾により昇降規制具38が上動されて
第1開閉弁30に次いで第2開閉弁34を解放する。こ
れにより第1開閉弁30が、自己のバランスで傾動変化
してケース本体28の入口29aを閉鎖する一方、第2
開閉弁34がケース本体28に対してフリーな垂下状態
とされ、再収容路29内の賞球圧力で外側へ押動変化さ
れて出口29bを開放する。この結果側収容路29内の
全賞球(13個)が賞球給出路18に向けて排出される
。
そして処理操作機構45例のロックレバ−54及び作動
レバー56が、処理体49で移送されるセーフ球から解
放されるやいなや、自己のバランスで元位置に復帰され
て静止保持される。これに対し賞球ケースC側では、操
作レバー43の自重復帰に伴い昇降規制具3Bが元位置
に下降されて第2開閉弁34を閉鎖位置に、また第1開
閉弁30を開放位置に夫々復帰させて拘束保持する。こ
れにより給出線24の各通路内の球が、第1開閉弁30
の開閉片32から解放されるやいなや再収容路29内に
一様に通人されて一定個数収容される(第5図参照)。
なお上述した多数個賞球給出にあって、通常セーフ球が
複数個発生している場合にはこれらセーフ球は、集合室
16の出口部から通出路19に亘り整列状に通出され、
最先行のセーフ球が通出路19の出口部で処理体49の
外周に転接したまま待機される。そして処理体49が球
受は位置に復帰する毎に、最先行のセーフ球から順に1
個ずつ受けられて同様に移送処理され、これに関連して
賞球ケースCから前述と同様に多数個の賞球が給出され
る。
一方遊技盤Pの各第2人賞具4に入って盤裏側に通出さ
れる特定セーフ球S2は、集合路12から上記集合室1
6を介し通出路19に通出され、この球を検出スイッチ
13が検出すると、その信号が制御基盤C内に入力され
る。斯る検出時以後において、前記処理操作機構45側
の確認スイッチ59が、球受は位置における処理体49
の受は部51内に最初に受入れられたセーフ球の「球有
り」を検出すると、(第9図参照)その信号が基盤B内
に入力される。そして両スイッチ13.59の入力が判
定回路73で判定されると、確認スイッチ59の検出時
に対し規制機構61のソレノイド63が所定時間に亘り
通電励磁作動される。これにより同機構61では、第9
図のように回動盤64の回動に従い連杆68を介し第3
開閉弁65が操作されてその開閉片67を口69からケ
ース本体28に突入して再収容路29を閉鎖するととも
に上段の賞球を制止する。
この一方で処理操作機構45では、依然モータ46が連
続駆動されており、第9図から理解できるように前述と
同様に処理体49が上記確認スイッチ59で検出された
セーフ球を移送処理する過程で、同セーフ球によりロッ
クレバ−54及び作動しレバー56が順次押動されて連
杆58を介し前記操作レバー43を操作することにより
、賞球ケースC側では、第9図に示すように昇降規制具
38の上昇に従い第1開閉弁30が閉鎖され、また第2
開閉弁34がフリー状態に解放される。これによりケー
ス本体28内の賞球のうち、上記第3開閉弁65で制止
されていない下段の賞球(7個)のみが排出される。
そうして少数個賞球の排出後において、処理操作機構4
5では、処理体49がセーフ球の放出に次いで元の球受
は位置に復回動され、又ロックレバ−54及び作動レバ
ー56がセーフ球から開放されてともに元位置に復帰さ
れる一方で、賞球ケースC側では、第5図に示すように
第2開閉弁34が閉鎖位置に、また第1開閉弁30が開
放位置に夫々復帰保持される。斯るタイミングに調時し
て規制機構61のソレノイド63が通電時間の経過によ
り消磁されることにより、回動盤64の復動に従い第3
開閉弁65が元位置に復帰されて両収容路29を再び開
放する。これにより両収容路29内の上段の賞球が下段
へ落人されて上記第2開閉弁34で制止されるとともに
、前記給出樋24内の球が両収容路28の上段に通人し
て定数分が充填収容される 前述した少数個賞球の給出作動において、検出スイッチ
13の検出時における処理体49の位置そして確認スイ
ッチ59の球検出時期は不特定となり、またこれら検出
時には、先に発生した通常セーフ球又は特定セーフ球が
集合室16及び通出路19に至り複数個が既に存在して
いることもあろう。斯る状況にあって、本例装置では、
検出スイッチ13の検出時以後において、確認スイッチ
59が球受は位置における処理体49の受は部51に受
けられた最初のセーフ球を検出した時点で、同セーフ球
を特定セーフ株分と見做し、そして前述のように規制機
構61が作動されて第3開閉弁65により賞球ケースC
を少数個賞球の給出態勢に切換え、このちとで処理操作
機構45が当該セーフ球を処理することに関連して賞球
ケースCから少数個の賞球が給出される。従って通常及
び特定セーフ球を共通の通出路19に通出し、そしてモ
ータ46で連続作動される1基の処理体49で1個ずつ
処理する形態にあっても、本例装置では、処理操作機構
45の処理作動に基いて多数個賞球を給出し得、−力検
出、確認の両スイッチ13.59の入力時において、処
理操作機構45及び規制機構61の協動に基いて少数個
の賞球を適確に給出し得る。
また本例装置では、レール樋23側のスイッチ76が球
切れ状態を検出した時、また賞球給出路18側のスイッ
チ77が賞球満杯状態を検出した時は、各々の検出信号
が制?8基盤Bに入力されて処理操作機構45のモータ
46は休止され、また検出スイッチ13が特定セーフ球
を検出しても規制機構61のソレノイド63は休止状態
に保持され、制御VS盤B内の記憶回路71を以てスイ
ッチ13の検出回数が記憶されるとともに、表示器14
に特定セーフ球の発生個数が表示される。従って球切れ
状態時の賞球給出及び賞球満杯時の過剰充満が未然に回
避できる。
そしてレール樋23内への球補給により球切れ状態が解
除され、また賞球給出路18内の賞球抜出しにより満杯
状態が解除されることにより、上記モータ46は再駆動
され、一方ソレノイド63は、可動状態に復帰されて上
記確認スイッチ59の検出毎に記tα回路71の記憶回
数分だけ作動し得る。この間において表示器14には当
該数字が表示されいるので、遊技者の誤認さらにはトラ
ブル等が未然に回避し得、遊技者からの信転が得られる
。
〔変更例〕
本発明の対象とする賞球給出制御装置では、−基共通の
賞球ケースを2通りの賞球給出態勢に切換えて、多数個
、少数個の賞球を給出するもので、斯る技術例の他側と
して、例えば通常セーフ球用の検出手段を別個付設して
記憶回路に接続し、多数個賞球の給出作動側を優先設定
することも可能である。また処理操作機構45側の処理
体49は、外周に適数個の受は部を有する円盤状にして
、−方向へ連続または間歇的に回動される形式でもよい
。一方規制機構61では、第3開閉弁65の開閉制御に
ついて、通常時には賞球ケースCの閉鎖状態に保持し、
多数個賞球の給出時には処理操作機構45の作動時に調
時して開弁65を1回毎に開放操作して元の閉鎖状態に
戻し、また少数個賞球の給出時には処理操作機構45の
作動後に開弁65を一旦開放操作して賞球ケースC内の
球詰め後に再び元の閉鎖状態に復帰するように設定して
も良い。
〔発明の効果〕
前述の実施例から理、解できるように本発明の賞球給出
制211装置は、遊技盤側で別個に発生される通常及び
特定セーフ球を共通の通出経路へ連出し、そして通出経
路の途上に設置された処理操作機構の処理体の処理作動
により、上述のセーフ球を1個ずつ受入れて排出路側へ
移送処理し、これに関連して賞球ケース側における第1
、第2開閉弁を互いに開閉操作して同ケースから通常セ
ーフ球分の多数個賞球を給出し得る。また特定セーフ球
用検出手段の検出時以降において確認手段が上記処理体
に受けられるセーフ球を検出した時点で特定セーフ球と
見做し、そのセーフ球の処理排出に先立ち、規制機構の
作動により第3開閉弁を閉鎖操作して7球ケースを少数
個賞球の給出態勢にし、このもとで処理操作機構の処理
作動に関連して賞球ケースから少数個の賞球給出し得る
。このように通常セーフ株分には多数個賞球を、また特
定セーフ株分には少数個賞球を夫々切換え的に給出し得
るもので、少数個賞球獲得条件の内容を具備する新規な
パチンコ機に好適に実施できる。
特に本発明装置によれば、賞球ケースを1基共通とし得
、そして処理操作機構に連繋操作される第1、第2開閉
弁が、賞球ケースの入口及び出口に配設されることに対
し、規制機構に連繋操作される第3開閉弁が、賞球ケー
スに対する所要部位に謹直されるだけで構成し得るので
、装置全体を至掘小型で簡素化してとかくスペースの制
約を受ける遊技盤裏側に容易に組込み得るとともに、賞
球ケースを所要の少数個賞球給出態勢に設定し得る。し
かも通常セーフ球のみを発生する内容の遊技機では、規
制機構を常時開放状態に保持したり組外し、処理操作機
構で賞球ケースを制御する多数個専用の賞球給出装置と
しても実施できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図及び第2図は遊技盤
を略示する正面図及び背面図、第3図は機構盤を一部開
蓋して略示する正面図、第4図は本例の賞球給出制御装
置全体を示す斜視図、第5図は本例装置の賞球収容状態
を示す正面図、第6図及び第7図は第5図中A−A線、
B−B線に基づく平断面図、第8図は多数個賞球の給出
状態を示す説明図、第9図は少数個賞球の給出状態を示
す説明図、第10図は検出手段及び各操作機構に係る電
気的系統を略示するブロック図である。 p、i技盤      2.遊技面 3、第1人賞具    4.第2人賞具13、検出スイ
ッチ   M3機構盤 16、集合室      190通出路22、球タンク
      C1賞球ケース30、第1開閉弁    
34.第2開閉弁45、処理操作機構   46  モ
ータ49、処理体      54.ロックレバ−56
、作動レバー    59  確認スイッチ61、規制
機構     63.ソレンイド65、第3開閉弁  
  B、制御基盤特許出願人      豊丸産業株式
会社第4図 第6図 第7図 4b  ’)!=1 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和62年特許願第192792号 2、発明の名称 パチンコ機における賞球給出制御装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 名古屋市中村区長戸井町3丁目12番地4、補
正命令の日付 昭和63年12月20日(発送臼)5、
補正の対象 明細書中「図面の簡単な説明」の欄 6、hil正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多数個賞球獲得条件の通常セーフ球と、少数個賞球獲得
    条件の特定セーフ球を別個に発生し得るパチンコ機にあ
    って、賞球用貯留部側に連通される収容路内に一定多数
    個の賞球を収容し得る賞球ケースと、同ケースの入口及
    び出口を開閉する第1及び第2開閉弁と、賞球ケースの
    収容路途上を開閉する第3開閉弁と、通常セーフ球及び
    特定セーフ球を通出する通出経路から各セーフ球を受け
    て排出路側へ移送処理する過程で第1及び第2開閉弁を
    操作する処理操作機構と、特定セーフ球用の検出手段及
    び通出経路内のセーフ球用の確認手段の両検出時に作動
    されて第3開閉弁を操作する規作機構とを備え、上記処
    理操作機構では、電気的駆動体で連続的に変移作動され
    る処理体により、上記通出経路内のセーフ球を球受け位
    置で1個ずつ受けて排出路側へ移送し、この処理体のセ
    ーフ球移送過程における作動部材が、セーフ球を感知す
    る毎に上記第1及び第2開閉弁を交互に開閉制御し、上
    記規制機構では、上記特定セーフ球用の検出手段の検出
    時以後に、上記確認手段が球受け位置のセーフ球を検出
    した時点で電磁操作具が駆動されて上記第3開閉弁を開
    閉制御するように設定してなるを特徴とするパチンコ機
    における賞球給出制御装置。
JP19279287A 1987-08-01 1987-08-01 パチンコ機における賞球給出制御装置 Pending JPH01124488A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57110280A (en) * 1980-12-27 1982-07-09 Sofuia Kk Method of controlling discharge of safe ball of pinball machine

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57110280A (en) * 1980-12-27 1982-07-09 Sofuia Kk Method of controlling discharge of safe ball of pinball machine

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