JPH0112491Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112491Y2 JPH0112491Y2 JP15145283U JP15145283U JPH0112491Y2 JP H0112491 Y2 JPH0112491 Y2 JP H0112491Y2 JP 15145283 U JP15145283 U JP 15145283U JP 15145283 U JP15145283 U JP 15145283U JP H0112491 Y2 JPH0112491 Y2 JP H0112491Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stranded wire
- cable
- roller
- flange
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011280 coal tar Substances 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 229920003020 cross-linked polyethylene Polymers 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は通信用に使用される吊線つきケーブ
ルの被覆分離装置に関するものである。
ルの被覆分離装置に関するものである。
吊線つきケーブルには、巻付け形SSケーブル、
ラツシング形SSケーブルおよび8字形SSケーブ
ルとが存在し、第1図は上記8字形SSケーブル
を示している。このケーブル1は、ケーブル心2
と亜鉛めつき鋼より線3とを平行に配置して両者
を架橋ポリエチレンなどで共通被覆してある。
ラツシング形SSケーブルおよび8字形SSケーブ
ルとが存在し、第1図は上記8字形SSケーブル
を示している。このケーブル1は、ケーブル心2
と亜鉛めつき鋼より線3とを平行に配置して両者
を架橋ポリエチレンなどで共通被覆してある。
なお、4はケーブル心被覆部、5はより線被覆
部を示している。
部を示している。
上記のようなケーブル1の残線を廃棄処理する
と経済的に問題があるため、通常、ケーブル心
2、より線3および被覆を分離してそれぞれを再
生利用することがなされている。
と経済的に問題があるため、通常、ケーブル心
2、より線3および被覆を分離してそれぞれを再
生利用することがなされている。
一般に、ケーブルの分離には、円形カツタの回
転により被覆を切り開いて内部のケーブル心を分
離する方法を採用している場合が多い。しかし、
上記のような吊線つきケーブルにおいては、より
線被覆部5を円形カツタで切断しようとすると、
より線3との接触によつてカツタの刃先が損傷す
ることが多く、カツタの用いた切断方法を採用す
ることができない。
転により被覆を切り開いて内部のケーブル心を分
離する方法を採用している場合が多い。しかし、
上記のような吊線つきケーブルにおいては、より
線被覆部5を円形カツタで切断しようとすると、
より線3との接触によつてカツタの刃先が損傷す
ることが多く、カツタの用いた切断方法を採用す
ることができない。
そこで、従来、上記のような吊線つきケーブル
の分離には、ケーブル心被覆部4を円形カツタで
長さ方向に切り開き、一方、より線被覆部は一対
のローラで径方向に押し潰し、被覆とより線3と
を引き裂く方法を採用しており、その引き裂きに
きわめて大きな力を必要とするという不都合があ
る。
の分離には、ケーブル心被覆部4を円形カツタで
長さ方向に切り開き、一方、より線被覆部は一対
のローラで径方向に押し潰し、被覆とより線3と
を引き裂く方法を採用しており、その引き裂きに
きわめて大きな力を必要とするという不都合があ
る。
また、ケーブル心被覆部とより線被覆部とを長
さ方向に分離してからより線3とより線被覆部5
とを引き裂こうとすると、より線被覆部5が引き
ちぎれるため、ケーブル心被覆部4とより線被覆
部5とを分離した状態でそれぞれの被覆部4,5
を単独に回収することができない。
さ方向に分離してからより線3とより線被覆部5
とを引き裂こうとすると、より線被覆部5が引き
ちぎれるため、ケーブル心被覆部4とより線被覆
部5とを分離した状態でそれぞれの被覆部4,5
を単独に回収することができない。
通常、吊線つきケーブルにおいては、より線3
の外側にコールタールを塗布して腐食防止として
あるため、分離処理したより線被覆部には上記タ
ールが残存する。このため、上記のように、ケー
ブル心被覆部とより線被覆部とがつながつている
と、その被覆の再生処理によつて得られるプラス
チツクの質が悪く、利用価値が半減するという問
題もある。
の外側にコールタールを塗布して腐食防止として
あるため、分離処理したより線被覆部には上記タ
ールが残存する。このため、上記のように、ケー
ブル心被覆部とより線被覆部とがつながつている
と、その被覆の再生処理によつて得られるプラス
チツクの質が悪く、利用価値が半減するという問
題もある。
この考案は上記従来の問題点を解決し、より線
とその外側のより線被覆部とをきわめて効果的に
分離することができると共に、より線被覆部とケ
ーブル心被覆部とを分離した状態で両被覆部を回
収することができるようにした吊線つきケーブル
の被覆分離装置を提供することを目的としてい
る。
とその外側のより線被覆部とをきわめて効果的に
分離することができると共に、より線被覆部とケ
ーブル心被覆部とを分離した状態で両被覆部を回
収することができるようにした吊線つきケーブル
の被覆分離装置を提供することを目的としてい
る。
この目的達成のため、この考案は、互に逆方向
に回転駆動される一対の回転軸を平行に配置し、
一方回転軸の外側に円形カツタと案内筒とを嵌合
して回り止めし、その案内筒の外周には円形カツ
タに近接して処理用ケーブルのより線被覆部の移
動を案内する弧状の案内溝を形成し、他方の回転
軸には受けローラと刃付ローラとを嵌合して両ロ
ーラ間に上記円形カツタの外周一部が嵌合可能な
間隔を設け、その受けローラと刃付ローラの対向
する端部のそれぞれに大径のフランジを設け、上
記刃付ローラのフランジ外周と案内筒の案内溝間
により線被覆部を押し潰し可能な間隔を形成し、
刃付ローラにおけるフランジの外周面一側縁を切
断刃とし、その切断刃を回転軸の軸芯に直交して
案内溝の弧状中心を通る仮想平面上にほぼ一致さ
せた構成としたものである。
に回転駆動される一対の回転軸を平行に配置し、
一方回転軸の外側に円形カツタと案内筒とを嵌合
して回り止めし、その案内筒の外周には円形カツ
タに近接して処理用ケーブルのより線被覆部の移
動を案内する弧状の案内溝を形成し、他方の回転
軸には受けローラと刃付ローラとを嵌合して両ロ
ーラ間に上記円形カツタの外周一部が嵌合可能な
間隔を設け、その受けローラと刃付ローラの対向
する端部のそれぞれに大径のフランジを設け、上
記刃付ローラのフランジ外周と案内筒の案内溝間
により線被覆部を押し潰し可能な間隔を形成し、
刃付ローラにおけるフランジの外周面一側縁を切
断刃とし、その切断刃を回転軸の軸芯に直交して
案内溝の弧状中心を通る仮想平面上にほぼ一致さ
せた構成としたものである。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第2図に示すように、この考案に係る分離装置
は、ケーブル心被覆部切断装置10と、より線被
覆部切断装置20とから成つている。
は、ケーブル心被覆部切断装置10と、より線被
覆部切断装置20とから成つている。
ケーブル心被覆部切断装置10は、第2図の矢
印方向に回転駆動される一対の回転軸11,11
を上下に平行に配置し、その各回転軸11,11
に、円形カツタ12と、このカツタ12の両側方
に筒形間隔ピース13,13とを嵌合して回り止
めし、(第3図参照)、上記間隔ピース13の円形
カツタ12と対向する端部にテーパ軸部14を設
け、上下のテーパ軸部14,14間に吊線つきケ
ーブル1の挿入可能な間隔を設けてある。
印方向に回転駆動される一対の回転軸11,11
を上下に平行に配置し、その各回転軸11,11
に、円形カツタ12と、このカツタ12の両側方
に筒形間隔ピース13,13とを嵌合して回り止
めし、(第3図参照)、上記間隔ピース13の円形
カツタ12と対向する端部にテーパ軸部14を設
け、上下のテーパ軸部14,14間に吊線つきケ
ーブル1の挿入可能な間隔を設けてある。
なお、回転軸11に取付ける円形カツタ12の
数は任意である。
数は任意である。
また、より線被覆切断装置20は、第4図およ
び第5図に示すように、一対の回転軸21,2
1′を上下に平行に配置し、その上方の回転軸2
1の外側に位置決め用の筒体22と、複数の円形
カツタ23とを嵌合し、さらに、上記円形カツタ
23を挟む一側方に案内筒24を、他側方に筒形
の間隔ピース25をそれぞれ嵌合し、これらの各
部品を上記回転軸21の一端部のねじ軸部26に
ねじ合わしたナツト27の締付けによりその回転
軸21の他端部に形成した抜け止め用フランジ2
8に押し付けて軸方向に非可動に支持し、かつキ
ー止め等の手段を介して回り止めしてある。
び第5図に示すように、一対の回転軸21,2
1′を上下に平行に配置し、その上方の回転軸2
1の外側に位置決め用の筒体22と、複数の円形
カツタ23とを嵌合し、さらに、上記円形カツタ
23を挟む一側方に案内筒24を、他側方に筒形
の間隔ピース25をそれぞれ嵌合し、これらの各
部品を上記回転軸21の一端部のねじ軸部26に
ねじ合わしたナツト27の締付けによりその回転
軸21の他端部に形成した抜け止め用フランジ2
8に押し付けて軸方向に非可動に支持し、かつキ
ー止め等の手段を介して回り止めしてある。
上記案内筒24の円形カツタ23と対応する端
部外周にはより線被覆部5の外周一部が嵌合可能
な案内溝9が形成され、この案内溝29の断面の
形状が弧状とされている。
部外周にはより線被覆部5の外周一部が嵌合可能
な案内溝9が形成され、この案内溝29の断面の
形状が弧状とされている。
また、間隔ピース25の円形カツタ23と対応
する端部は弧状の傾斜部30が設けられている。
する端部は弧状の傾斜部30が設けられている。
一方、下方の回転軸21′の外側には、位置決
め用の筒体31と、複数の刃付ローラ32とを嵌
合し、その刃付ローラ32の一側方に受けローラ
33を嵌合し、さらに刃付ローラ32と受けロー
ラ33との間に間隔調整リング34を嵌合して両
ローラ32,33の端面間に前記円形カツタ23
の外周下部が嵌合可能な間隔をあけてある。下側
回転軸21′の外側に嵌合した上記の各部品は、
その下側回転軸21′の一端部のねじ軸部35に
ねじ合わせたナツト36の締付けにより回転軸2
1′の他端部に設けた抜け止めフランジ37に押
し付けて軸方向に非可動に支持され、かつキー止
め等の手段によつて回り止めされている。
め用の筒体31と、複数の刃付ローラ32とを嵌
合し、その刃付ローラ32の一側方に受けローラ
33を嵌合し、さらに刃付ローラ32と受けロー
ラ33との間に間隔調整リング34を嵌合して両
ローラ32,33の端面間に前記円形カツタ23
の外周下部が嵌合可能な間隔をあけてある。下側
回転軸21′の外側に嵌合した上記の各部品は、
その下側回転軸21′の一端部のねじ軸部35に
ねじ合わせたナツト36の締付けにより回転軸2
1′の他端部に設けた抜け止めフランジ37に押
し付けて軸方向に非可動に支持され、かつキー止
め等の手段によつて回り止めされている。
前記刃付ローラ32は上側回転軸21に取付け
た前記案内筒24の下方に位置し、一方、受けロ
ーラ33は前記間隔ピース25の下方に配置さ
れ、その受けローラ33と間隔ピース25との間
にケーブル心被覆部4の通過可能な間隙が設けら
れている。
た前記案内筒24の下方に位置し、一方、受けロ
ーラ33は前記間隔ピース25の下方に配置さ
れ、その受けローラ33と間隔ピース25との間
にケーブル心被覆部4の通過可能な間隙が設けら
れている。
上記刃付ローラ32と受けローラ33の対向端
部には大径のフランジ38,39が設けられ、刃
付ローラ32のフランジ38は案内筒24の案内
溝29と対向し、その対向部間の間隙がより線被
覆部5を押し潰し可能な寸法になつている。ま
た、刃付ローラ32のフランジ38の外周面一側
縁は切断刃40とされ、その切断刃40は、上側
回転軸21の軸芯に直交し、かつ案内溝29の弧
状中心を通る仮想平面上にほぼ一致している。
部には大径のフランジ38,39が設けられ、刃
付ローラ32のフランジ38は案内筒24の案内
溝29と対向し、その対向部間の間隙がより線被
覆部5を押し潰し可能な寸法になつている。ま
た、刃付ローラ32のフランジ38の外周面一側
縁は切断刃40とされ、その切断刃40は、上側
回転軸21の軸芯に直交し、かつ案内溝29の弧
状中心を通る仮想平面上にほぼ一致している。
実施例で示す被覆分離装置は上記の構成から成
り、この装置は、第2図の矢印方向に回転する上
下の回転軸11,11間に吊線つきケーブル1を
挿入してそのケーブル1をケーブル心2、より線
3および被覆に分離するものである。
り、この装置は、第2図の矢印方向に回転する上
下の回転軸11,11間に吊線つきケーブル1を
挿入してそのケーブル1をケーブル心2、より線
3および被覆に分離するものである。
いま、第1図に示す吊線つきケーブル1のケー
ブル心被覆部4が第3図に示す上下の円形カツタ
12,12間を通過するようにしてケーブル心被
覆部切断装置10の一対の回転軸11,11間に
ケーブル1を挿入すると、上下一対の円形カツタ
12,12によりケーブル芯被覆部4が長さ方向
に切断される。そのケーブル1が次により線被覆
部切断装置20の上側回転軸21と下側回転軸2
1間に侵入すると、上記ケーブル1のより線被覆
部5の外周一部が案内溝29に嵌合し、その案内
溝29とフランジ38との間をより線被覆部5が
通過するとき、上記より線被覆部5は径方向に押
し潰され、かつフランジ38の切断刃40により
線被覆部5が長さ方向に切断される。また、上側
回転軸21に取付けた円形カツタ23がケーブル
心被覆部4とより線被覆部5間を長さ方向に切断
する。
ブル心被覆部4が第3図に示す上下の円形カツタ
12,12間を通過するようにしてケーブル心被
覆部切断装置10の一対の回転軸11,11間に
ケーブル1を挿入すると、上下一対の円形カツタ
12,12によりケーブル芯被覆部4が長さ方向
に切断される。そのケーブル1が次により線被覆
部切断装置20の上側回転軸21と下側回転軸2
1間に侵入すると、上記ケーブル1のより線被覆
部5の外周一部が案内溝29に嵌合し、その案内
溝29とフランジ38との間をより線被覆部5が
通過するとき、上記より線被覆部5は径方向に押
し潰され、かつフランジ38の切断刃40により
線被覆部5が長さ方向に切断される。また、上側
回転軸21に取付けた円形カツタ23がケーブル
心被覆部4とより線被覆部5間を長さ方向に切断
する。
そこで、より線被覆部切断装置20の通過後
に、ケーブル心2、ケーブル心被覆部4、より線
3およびより線被覆部5のそれぞれをリールで
個々に巻取ることによつて、それぞれを各々に分
離回収することができる。
に、ケーブル心2、ケーブル心被覆部4、より線
3およびより線被覆部5のそれぞれをリールで
個々に巻取ることによつて、それぞれを各々に分
離回収することができる。
なお、実施例の場合は、ケーブル心被覆部切断
装置10とより線被覆部切断装置20とを組合せ
た被覆分離装置を示したが、それぞれ個々の装置
を単独で使用することもできる。
装置10とより線被覆部切断装置20とを組合せ
た被覆分離装置を示したが、それぞれ個々の装置
を単独で使用することもできる。
以上のように、この考案は、案内筒の端部外周
に断面の形状が弧状の案内溝を形成し、この案内
筒に対向配置した刃付ローラの端部にフランジを
形成し、そのフランジと案内溝との間により線被
覆部を押し潰し可能な間隔を形成し、上記フラン
ジの外周面一側縁を切断刃とし、その切断刃を案
内筒の軸芯に直交し、かつ案内溝の弧状中心を通
る仮想平面上にほぼ一致させたので、案内溝とフ
ランジ間にケーブルのより線被覆部を通過させる
ことにより上記より線被覆部が押し潰され、同時
に切断刃がより線被覆部に食い付くため、上記よ
り線被覆部を長さ方向に効果的にしかも切断刃を
損傷させることなく切断することができ、より線
とより線被覆部とを単に巻取る簡単な作用によつ
て両者を効果的に分離することができる。また、
より線被覆部がフランジの切断刃によつて切断さ
れるとき、案内筒と共に回転する円形回転刃が、
より線被覆部とケーブル心被覆部との間を切断す
るため、両被覆部を個々に回収することができる
と共に、それぞれを別々に再生処理することがで
きる。
に断面の形状が弧状の案内溝を形成し、この案内
筒に対向配置した刃付ローラの端部にフランジを
形成し、そのフランジと案内溝との間により線被
覆部を押し潰し可能な間隔を形成し、上記フラン
ジの外周面一側縁を切断刃とし、その切断刃を案
内筒の軸芯に直交し、かつ案内溝の弧状中心を通
る仮想平面上にほぼ一致させたので、案内溝とフ
ランジ間にケーブルのより線被覆部を通過させる
ことにより上記より線被覆部が押し潰され、同時
に切断刃がより線被覆部に食い付くため、上記よ
り線被覆部を長さ方向に効果的にしかも切断刃を
損傷させることなく切断することができ、より線
とより線被覆部とを単に巻取る簡単な作用によつ
て両者を効果的に分離することができる。また、
より線被覆部がフランジの切断刃によつて切断さ
れるとき、案内筒と共に回転する円形回転刃が、
より線被覆部とケーブル心被覆部との間を切断す
るため、両被覆部を個々に回収することができる
と共に、それぞれを別々に再生処理することがで
きる。
第1図は吊線つきケーブルの一部分を示す斜視
図、第2図はこの考案に係る被覆分離装置の概略
図、第3図は同上のケーブル心被覆部切断装置の
一部分を示す正面図、第4図は同上のより線被覆
部切断装置の一部切欠正面図、第5図は同上の要
部の拡大図である。 21,21′……回転軸、23……円形カツタ、
24……案内筒、29……案内溝、32……刃付
ローラ、33……受けローラ、38,39……フ
ランジ、40……切断刃。
図、第2図はこの考案に係る被覆分離装置の概略
図、第3図は同上のケーブル心被覆部切断装置の
一部分を示す正面図、第4図は同上のより線被覆
部切断装置の一部切欠正面図、第5図は同上の要
部の拡大図である。 21,21′……回転軸、23……円形カツタ、
24……案内筒、29……案内溝、32……刃付
ローラ、33……受けローラ、38,39……フ
ランジ、40……切断刃。
Claims (1)
- 互に逆方向に回転駆動される一対の回転軸を平
行に配置し、一方回転軸の外側に円形カツタと案
内筒とを嵌合して回り止めし、その案内筒の外周
には円形カツタに近接して処理用ケーブルのより
線被覆部の移動を案内する弧状の案内溝を形成
し、他方の回転軸には受けローラと刃付ローラと
を嵌合して両ローラ間に上記円形カツタの外周一
部が嵌合可能な間隔を設け、その受けローラと刃
付ローラとの対向する端部のそれぞれに大径のフ
ランジを設け、上記刃付ローラのフランジ外周と
案内筒の案内溝間に上記より線被覆部を押し潰し
可能な間隔を形成し、刃付ローラにおけるフラン
ジの外周面一側縁を切断刃とし、その切断刃を回
転軸の軸芯に直交して案内溝の弧状中心を通る仮
想平面上にほぼ一致させたことを特徴とする吊線
つきケーブルの被覆分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15145283U JPS6062813U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 吊線つきケ−ブルの被覆分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15145283U JPS6062813U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 吊線つきケ−ブルの被覆分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062813U JPS6062813U (ja) | 1985-05-02 |
| JPH0112491Y2 true JPH0112491Y2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=30335612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15145283U Granted JPS6062813U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 吊線つきケ−ブルの被覆分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062813U (ja) |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP15145283U patent/JPS6062813U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6062813U (ja) | 1985-05-02 |
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